投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿サヨナラわれらのミツバチたち👋🏼 去年の春に先生から授かった、われらのはじめての巣箱。採蜜まで1年待つんだよ、とのことで無事に越冬し、いよいよ春を迎えてこれからだ〜ってときに、消滅した…！ 女王が寿命を迎えたのか、他のハチの群に盗蜜されたのか、巣虫にやられたのか（巣虫にやられて群がいなくなったのか、いなくなったあとに巣虫が入ったのかは不明）。理由ははっきりしないけど、いずれにせよニホンミツバチではよくあることらしく、人間にできることもなかった。学びが大きいな。 残された巣から採蜜して、また来年一から出直します。2024/07/03に公開8.32%1185初夏の @fourpeasflowers で、 @cimi_restorant と @farmmart_and_friends の みんなとサンドイッチクラブ。 一輪で主役級の花が少ない季節だけど、あれこれ束ねてみたら畑の風景をそのまま切り取ったような感じですごくよかった。 ミツバチのほうは晴天いい気候なのに、なんだか元気がなかった。理由は先生にもわからず…😞2024/06/12に公開8.05%1163icebreaker Nature Dye 2024ss @icebreakerjp メリノウールを自然の色で染めるNature Dyeシリーズ。今季は、生花店からでた端材で。 art direction: @park_sutherland photo: @hirokomatsubaraa styling: @iijiytomokoiijima hair&make: @yokookunoyoko edit: @eeiiiee #Repost @icebreakerjp with @use.repost ・・・ Nature Dye やさしい着心地のメリノウールを、四季折々の恵みをもたらす自然の色で染めるシリーズ 本日4月26日(金)より、発売スタートします 「フラワーロスから色をとりだす」をテーマに、東京・渋谷にあるフラワーショップから春の花々の残渣を提供していただき、花に由来する4つの色に染色しました 只今開催中の恵比寿ガーデンプレイスのポップアップストアにて、実際にお手にとってご覧いただけます この春、鮮やかなお花を纏ってみてはいかがですか2024/05/01に公開#Repost3.85%552大正時代、佐久市望月で教育者として「平和と手仕事」を説き、80年にわたって民藝品を蒐集したという小林多津衛のコレクションがみられる「多津衛民藝館」。友人でキュレーターのロジャーマクドナルドが、ここの館長さんになりました。「生活の輪」展、開催中です🙆🏻2024/04/29に公開6.15%883CIMI restOrant new open 👏🏼 ・・ CIMI（ちみ） 地味 ー “地”の“味” ー ちみ ー CIMI 滋味 ー 豊かで深い精神的な味わい 滋 ー 潤う、そだつ、ふえる、栄養のある 地道にー こつこつ ー ちみちみ restＯrant restourer（フランス語） ー 元気を取り戻す ーrestaurant restore（英語） ー 回復する お（接頭辞） ー 気遣い、丁寧 これだけで、もう説明不要じゃないかと思うくらい、たくさんの意味あいを連想させる、よき名前のレストランプロジェクトがはじまりました。 言語も世代も違うメンバーだから、ちぐはぐなところもあり、もう生まれそう！なタイミングで印刷物をつくり始めたものだから、ミスプリントしたり誤植したりあたふたしましたが、それもご愛嬌。正しさを完璧にパッケージして提供することよりも、少し不完全なところもありながら、ゲストも一緒にみんなで間を補い合い、育まれていく場になっていけたらいいなと想像を膨らませています。 ・・ ジェローム・ワーグと向井知による、 新しいレストランプロジェクト「CIMI restOrant」、代々木「Farm Mart&Friends」内にオープンしました。 店名である「CIMI」（ちみ＝地味）とは、その土地の味、豊かな土を意味し、「restOrant」とは、レストラン本来のスペルである“au”を、リストア（回復）の意味を持たせ、“O”としました。私たちの身体だけでなく、地球環境の健康をも同時にケアする料理とは何かを考えていく、〈The Blind Donkey〉でともに料理を続けてきた2人による新たなプロジェクトです。2024/03/02に公開7.64%1130神宮前のフィナーレからもう2カ月経つのか〜とゾッとしたところで、顧みる時間をいただけることになりました。年末を駆け抜けて、ようやく一息つけた（ついてないかもだけど）いま、ふたりはどんなこと考えているのかな、次の10年、次の場所、などなど。聞いてみたいです。お時間あれば、ぜひ遊びに来てください。 #Repost @eatripsoil with @use.repost ・・・ ・ 3/15(金) eatrip × The Little Shop of Flowersの トークイベントを開催します！ 2012年、東京・神宮前にオープンしたrestaurant eatripとThe Little Shop of Flowers。 昨年末、2023年12月28日までの11年間の記憶をまとめた1冊の本が出版されました。 その出版記念イベントとして、第一弾トークイベントを行います。 eatrip主宰・料理人の野村友里と、The Little Shop of Flowersの壱岐ゆかりが 11年間の振り返りと、これからの活動についてお話しします。 また、本の編集を担当してくださった、村岡俊也さんと石田エリさんにもお越しいただき、 本が出来上がるまでのエピソードをお伺いします。 @toshiyammm @eeiiiee ご来場の皆さまには、お持ち帰り用の山採りの草花と玄米をご用意してお待ちしております。 ーーーーー ■開催日時 3/15(金) 19:30〜 20:30 ■内 容 書籍 ”restaurant eatrip The Little Shop of Flowers Jingumae 2012-2023” 出版記念トークイベント ■登壇者 野村友里（restaurant eatrip） 壱岐ゆかり（The Little Shop of Flowers） 村岡俊也（編集・文） 石田エリ（編集・文） ■場 所 eatrip soil ■参加費 2,000円／山採りの草花と玄米付 ■定員 20名 ■申し込み方法 eatrip soil のwebサイト（eatripsoil.com）にて2月26日(月) 9:00〜チケット販売開始 ＊イベントが中止となった場合を除き、チケット購入後のキャンセル、払い戻しはお受けできませんのでご了承ください。 ーーーーー2024/02/26に公開#Repost7.17%1060東京・神宮前、eatripとthe little shop of flowersが、ともに店を構えて11年目の今日。 とうとうこの場所での最終日。 原宿という大都会でも足元には土があることを感じながら、多くの出会いに恵まれた過ぎ去りし日々を、少しでも記憶に留めたいという2人の思いから作った本です。 震災後のオープン以来、オリンピックにcovit-19、山も谷もジェットコースターのようだった変化の激しい東京で奮闘してきた2人が綴る個人史を、私たちそれぞれが感じてきた10年に照らし、振り返っていただけたらうれしいなと思います。 個性の違う2人が一つ屋根の下、個々を尊重しながらも支え合ってきた。そのことを大事に、2冊を2チームでつくり、ボックスでひとつにまとめました。eatrip soilとリトル渋谷パルコ、オンラインショップでは、英訳冊子つきで明日以降も販売します。一般書店（英訳なし）も順次流通しています。ぜひご覧ください。 restaurant eatrip the little shop of flowers Jingumae 2012-2023 restaurant eatrip AtoZ photo @kiichi.fukuda edit&text @toshiyammm the little shop of flowers AtoZ photo @hirokomatsubaraa edit&text @eeiiiee art direction Maraaki Kuroyanagi @park_sutherland translation @fourpeasflowers publication @seigensha2023/12/28に公開15.01%2211昨日で最終日を迎えた「衣食植住」展。2021年の「衣」展から、2023年の「住」展までの全アーカイブがご覧いただけるウェブサイトをオープンしました。 もうちょっとゆっくり見たかった、読みたかった、来られなかったみなさん、ぜひご覧ください🌾 http://yesshop.jp #衣食植住 これまでの投稿に「#衣食植住」とハッシュタグをつけてもらえたら、本サイトにアーカイブが残せます。2023/10/30に公開#衣食植住9.33%1380衣食植住展 明日明後日の2日連続でトークショー開催します。 まだ残席ありますので、ぜひご参加ください🌾 詳細は、@eatripsoil まで #Repost @thelittleshopofflowers with @use.repost ・・・ 9/30 衣植食住展2回目トークショーへのお誘い 今年住展をするにあたり、深い気づきをくれた方々を 皆さまにも共有したく、会期中トークショーを企画中。 ーーーー 私は今回、レストランも花屋も神宮前を今年末に出て、 次の居場所探しをしないといけないっていう中で #衣食植住展 の準備&開催をできたことに、 めちゃくちゃ感謝しているんです。 なぜなら、 毎日「暮らす」＝働く、ってことの“やりがい”を、 スッキリくっきりと、開眼させてくれた人々に会えたから。 ーーーー 仕事って暮らすこと。 日々の”暮らす“、は自分のためだけでなく、 動けば動くほど、 働けば働くほど、 守れる土／山／水／畑/景色があって、 “なんか、疲れたけど、未来に残せているな自分！” って、満たされる暮らし方＝働き方ってあるんだあ、 と気づかせてくれたんです。 それが花屋とう業種にも作りたい生き方だなあ、 って思ったタイミングが、たまたま、 次の場所を探さないといけない時期だったっていう。 ーーーー 気候変動に伴い、あからさまに今年はお花の種類も量も、 減ったし&変わっってます。 だからこそ、 農家さんに育ててもらったものを、 “仕入れて→束ねて→売る”だけじゃない、 いろんな意味で、“育める花屋”、 に、この引越しを機に変わって行きたいな、 って思ってるんです。 その答えをぼんやりまだ探してます。 そんな話しを、綾部市のビアガーデンで出会った^_^ 井上さんとハタノさんとお話できたらいいな！ って思っています！ ーーー 9/30 18:30- かかりつけ米農家の井上吉夫さん @okomeno_inoue 和紙職人のハタノワタルさん @hatanowataru に、京都府綾部市からきていただきます。 詳細は @eatripsoilのインスタへ2023/09/29に公開#Repost#衣食植住展3.72%550blurring boundaries hanbok, revisited 2023. 9.2-11.15 下着と上着、男性と女性、内と外、表裏のない縫い目、こちら側と向こう側、異なる国、時代、ごみなのか素材なのか。“境界”に横たわるいくつもの先入観がほどかれ、曖昧さが仕立てられた服。 韓国の伝統文化研究所オンジウム服工房が、dosaのクリスティーナ・キムとともに2年をかけてつくりあげたという展覧会。幾層にも重ねられたインスピレーション、素晴らしい展示でした。 #subsequencemagazine2023/09/28に公開#subsequencemagazine4.39%650🌾今日からです🌾 Life is beautiful 衣・食植・住 Clothing, Food, Plant, and Shelter 植物が命をまもる家となり、命をつなぐ食となる Plants that become homes that protect and food that sustains life by eatrip & the little shop of flowers @eatripjournal @thelittleshopofflowers @gyre_omotesando 主催：GYRE 展覧会企画：eatrip＆the little shop of flowers 企画：野村友里、壱岐ゆかり 会場構成：中原崇志、香坂朱音 茅葺き：相良育弥 エディトリアル：石田エリ、藤井志織 グラフィックデザイン：樋口裕馬 タイトルアートワーク：角田 純 映像・写真：福田喜一 イラストレーション：三宅瑠人 翻訳：三井聡子 プロジェクトマネジメント：岡崎ちはる PRディレクション：HiRAO INC 協力：井上吉夫、大島農園、大橋和彰、株式会社くさかんむり、坂本大三郎、十場天伸、十場あすか、上甲 清、竹中工務店、正田智樹（竹中工務店）、成瀬正憲、新田克比古（株式会社新田）、仁井田本家、ハタノワタル、古川泰造、株式会社 脇プロセス、majotae（エイベックス・エンタテイメント） Organized by : GYRE Exhibition Design: eatrip ＆ the little shop of flowers Content Direction: Yuri Nomura, Yukari Iki Material Direction: Ikuya Sagara Venue Layout: Takashi Nakahara, Akane Kosaka Editorial: Eri Ishida, Shiori Fujii Graphic Design: Yuma Higuchi Title Art: Jun Tsunoda Video & photo: Kiichi Fukuda Illustration: Ryuto Miyake Translation: Satoko Mitsui Project Management: Chiharu Okazaki Public Relations: HiRAO INC Cooperation: Yoshio Inoue, Oshima Farm, Kazuaki Ohashi, KUSAKANMURI CO.,Ltd, Daizaburo Sakamoto, Tenshin Juba, Asuka Juba, Kiyoshi Joko, TAKENAKA CORPORATION, Tomoki Shoda（TAKENAKA CORPORATION）, Masanori Naruse, Katsuhiko Nitta（Nitta Textile Arts Inc.）, Niida-Honke Inc., Wataru Hatano, Taizo Furukawa, waki process inc., majotae（Avex Entertainment） #衣食植住 #衣食植住展2023/09/08に公開#衣食植住#衣食植住展7.44%1100Life is beautiful 衣・食植・住 ー植物が命をまもる家となり、命をつなぐ食となるー by eatrip & the little shop of flowers at GYRE gallery 2023.9.8ー10.29 米に、稲に、藁に、 こんなにも思いをはせたことはなかった。 けれど、かつての日本人にとっては、毎年稲が無事に育ってくれることが、今よりもずっと切実な願いで、いつも生きることの中心だった。稲が「衣食住」のすみずみにまで、余すことなく生かされていたからだ。 eatripとthe little shop of flowers、料理人と花屋（＝食と植）の視点から、これからの衣食住について、過去の足跡に学び、たくさんの人々とともに未来を想像する場としての展覧会「衣・食植・住」。 2年前に表参道GYREgalleryにて開催した、大麻布を再発見する「衣・食植」展の続編として、住まうための稲から未来を想像する「食植・住」展、本日プレビュー、明日からはじまります。 完成した会場を観に、 ぜひお運びください。 #衣食植住 #衣食植住展2023/09/07に公開#衣食植住#衣食植住展10.48%1550日本（@dearme_project @atelier_a2003 ）とオランダ（ @museumvandegeest ）の3者協働し、さまざまな特性のある子ども、若者たちと表現の場をつくりだすアートプログラム、「Collective Amazements Troupe」＝CAT（キャット）。 今後複数年にわたり進めていく本プロジェクト、初年度の取り組みをまとめたウェブサイトがローンチしました。 -- 「コレクティブ・アメイズメンツ」は、集団で体験する驚き、「トゥループ」は、一人ひとり独立した表現者たちの集まりを意味します。多様な特性のある子どもや若者、大人の伴走者が互いに好奇心を持って出会い、表現の場をともにつくりだしていくことを目的とした活動です。 ［dearMe］ @dearme_project @ait_npo 2016年に「NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ［AIT］」内で発足。さまざまなバッググラウンドを持つ子どもや若者が、アートというプラットフォームを介して自然に混ざり合い、互いの異なる視点や思考からよりよい未来を考え学び合うプログラムを創出。 ［atelier A］ @atelier_a2003 赤荻徹さん・洋子さん夫妻によって20年にわたりダウン症や自閉症など発達に特性のあるメンバーを中心に絵を描く活動を行ってきた市民グループ。俳優やデザイナー、編集者、ミュージシャン アーティスト、アートキュレーターなど、多才な大人たちがスタッフとして関わり続けている。 ［MUSEUM OF MIND］ @museumvandegeest アードや科学、ケアを通じて社会にメンタルヘルスと心の多様性の理解を促していくことを目的としたオランダの美術館。2022年には、ヨーロッパ・ミュージアム・オブ・ザ・イヤーを受賞。アウトサイダー・アートの大規模で国際的なコレクションを所蔵、常設展示している。 web design @park_sutherland2023/05/15に公開5.48%810去年は見逃した分蜂、ついに見れた…‼︎ 自分たちの巣箱持つとなんだか親心までわいてきた🌱 #beekeeping2023/04/27に公開#beekeeping8.92%1248the little shop of flowers WEB - growers ひさびさの更新です。 日本水仙 Narcissus tazetta 福井県の嶺北地方。 冬になると、日本海に面した越前海岸沿いに広がる棚田いっぱいに白い花を咲かせる“越前水仙”。 芯が強く花はしっかり引き締まって長持ち、そして抜群に香りがいいことから、華道家たちの間でも高級品種の和花として愛されてきたけれど、若い世代の継ぎ手がなく、遠くない未来にはこの景観自体がなくなってしまうという課題があるのだそう。 この日本水仙を花と軸だけのブーケにすることで洋花のように楽しめる新たな魅力を再発見し、景観の継ぎ方を模索する「ノカテ」の活動を紹介しています。 @nokate_jp @thelittleshopofflowers @hirokomatsubaraa @park_sutherland2023/04/19に公開7.44%1091ニホンミツバチ養蜂2年目。 去年の群は、ほとんどが越冬できて全部で11群、みんな元気に活動してます。 今年は先生から巣箱をひとつ託してもらって実践編。 @fourpeasflowers の畑が見渡せる場所に置いてみた🐝🐞🐛2023/04/18に公開8.18%1210今年は農地の土壌再生にまつわるお仕事をきっかけに、環境関連の勉強会やシンポジウム、とにかく知識と情報を頭に詰め込んだ一年だった。 だけど知識ばかりが増えすぎると、どうもバランスがおかしくなってくる。養蜂門下生仲間でもある@fourpeasflowers 聡子と話していたら、知恵は使ってなんぼ、ウチの畑の一角で実験してみようと。そもそも聡子の畑は有機なので、すでに土壌のポテンシャルは高いんだけど、土壌中の微生物をもっと増やして、ぼかしすらいらない状態にできたらいいよね、ということでやってみた。 教材は、佐世保の菌ちゃん先生の「はじめての土づくり」YouTube。微生物たちのエサになる枯れた植物たちをミルフィーユのように重ねていき蓋をする。あとは味噌のように、たまに覗いて湿度がほどよい状態かチェックしながら寝かせて醸成させる。半年後、土の中の菌コミュニティは、いい感じにはぐくまれているだろうか。 来年は、養蜂門下生も一つコマを進めて巣箱を一つ任せてもらえそうだ（たぶん…）。たのしみ！ @thelittleshopofflowersbackyard2022/12/27に公開9.33%1362ニホンミツバチはじめての採蜜。去年の巣箱から一段ぶんをいただいた。なんでもそうだけど、濾過する前、とれたてほやほやのなんとおいしいこと！ バリバリ採蜜したいわけではないけど、黄金色の蜜を目にするとやっぱりうれしくなる。 次は越冬準備。なんとなく流れがわかった程度で今年があっという間に終わってしまった…😓 来年は実践あるのみ。2022/09/26に公開10.07%1427subsequence vol.5 もはや自分の編集仕事も殆どがウェブに置き換わり、参加させてもらっている残りわずかな紙媒体。それがsubsequence であるのもうれしいことです。 最新号の特集テーマは「身体性」。どのインタビューも興味のど真ん中でしたが、特に“身体中心”“身体気象”という言葉に惹かれました。本誌のアイデンティティもこうしたところに紐付いているなと感じます。 @subsequence_magazine2022/08/18に公開9.33%1380京都に550年続く菓子と蕎麦の老舗、「本家尾張屋」のウェブサイトで記事を書かせていただいてます。 日本各地の料理人を訪ね、尾張屋の蕎麦を料理してもらうという企画。今回は雲仙で出合った自家採取の野菜に感銘を受けて移住したという、レストラン「BEARD」の原川慎一郎さんを訪ねました。 かつては写真家でよく仕事をしていた友人の亜里子ちゃんが、尾張屋十六代目当主となり、またこうして一緒に取材へ出かけられるご縁もとてもうれしい。 昨年のウェブサイトリニューアル以降、尾張屋の歴史や背景をはじめ、お蕎麦の基本のゆがき方から、ユニークなレシピまで、たのしい記事がどんどん増えています。ぜひ訪ねてみてください。 @honkeowariya @arikoinaoka2022/08/14に公開10.55%15601234...5>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロード現在設定されている期間・絞り込みで上位1000件までが反映されますダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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