2026.6.19 (金) 得難い季節 ブログ本編は『清閑日記』で検索 起きて食堂に来てみれば、食器棚の電波時計は2時53分を指していた。いまだ明るいうちに孫たちと夕食を摂り、孫たちがいまだ遊んでいるうちに風呂に入って寝てしまえば、この時間に目を覚ましても不思議ではない。コンピュータであれやこれやしながらふと視線を上げると、東の空には早くも夜明けの気配があった。時刻は3時43分。夕刻はいつまでも明るく、朝は早くから開け始める夏は、やはり得難い季節である。 「常夏の国に住みたい」と思う。しかしそのようなところは赤道にちかく、だから朝は6時ちかくまで暗く、夜は6時を過ぎれば暗くなる。それが南の国の唯一、つまらないところかも知れない。 きのうの夜、あるいは0時を回っていたかも知れないけれど、雨の、滝のように降る音が聞こえた。4時前に上がった屋上には、大きな水たまりがいくつもあった。夜に降って朝に止む雨は、とても有難い。そして南東側の端までそろりそろりと草履の足を運び、雲の切れ目の紅いところへiPhoneを向ける。 朝飯 ピーマンとパプリカとベーコンのソテー、ブロッコリーのソテーと茹で玉子、納豆、なめこのたまり炊、たまり漬「七種刻み合わせ」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、小松菜と若布の味噌汁 昼飯 にゅうめん 晩飯 2種のピッツァ(其の一)、2種のピッツァ(其の二)、Chablis Billaud Simon 2018 #breakfast #japansesefood #tamarizuke #misosoup 2026/06/23に公開2,852 回視聴 3.02%7032026.6.14 (日) 進退きわまって ブログ本編は『清閑日記』で検索 3時台に目を覚ます。食堂には新旧2台のLet’s noteがあることを思い出して、3時45分に起床する。そうして仏壇に水とお茶と花と線香を供えるなど、朝のきまりごとをしてからテーブルに向かう。きのうまでは旧いLet’s noteでしていたことを、今日からは新しいLet’s noteで始めるのだ。 先ずはiPhoneで撮った画像をコンピュータに取り込もうとして、それができない。そうであれば、既にして完成している一昨日の日記を公開しようとして、iPhoneを経由してLet’s noteをインターネットに繋ぐことにする。しかし今度はパスワードを求められて、ややこしいことになる。しまいには「デバイスに問題が発生したため、再起動する必要があります。100%完了」の文字がディスプレーに出た。 この事態を打開するには再起動と思うも「デバイスに問題が発生したため…」の文字と黒い背景は全画面を占領しているから、アンダーバーは見えず、よって「スタート」のアイコンから電源を落とすことができない。またCtrlキーとAltキーとDelキーを同時に押しても、何も変わらない。 Windowsの黎明期には、最後の手段として、バッテリーを外すことによりコンピュータをシャットダウンした。しかし新しいLet’s noteのバッテリーはネジで固定されているから、これを外す気にはならない。ここで進退窮まって、きのう設定作業をしてくれたシバタさんに、 現状をメッセンジャーで知らせる 。 そのメッセージが既読になったのは、午後も中ごろになってからだった。結局のところ、シバタさんは明日の9時に来社をしてくれることになった。 日曜日の終業後は、1週間分の売上金をまとめるため、普段より長く事務室に留まることになる。その上に今日は19時より町内の役員会があり、僕はその席で、今月4日の日記に書いた、 親睦会費の剰余分を各自に返すことになっている 。よって事務仕事を終えたら即、4階の食堂へ上がり、 取りあえずはドライシェリーを1杯だけ飲む 。 朝飯 大和芋のすりおろし、納豆、生玉子、なめこのたまり炊、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、若布とズッキーニの味噌汁 昼飯 にゅうめん 晩飯 3種のキノコとベーコン節とベビーリーフのスパゲティ、TIO PEPE、プリン、Old Parr(生) #breakfast #japansesefood #tamarizuke #misosoup2026/06/19に公開5,873 回視聴 2.06%9552026.6.10 (水) 梅雨の晴れ間 ブログ本編は『清閑日記』で検索 4時をまわったところで屋上へ上がり、北東の空の様子をiPhoneで撮る。太陽の昇る気配はあるものの、梅雨どきの雲は厚い。階下へ降りてコンピュータに取り込み、拡大をしてみると、それは残したくなるような画像ではなかった。梅雨どきには、梅雨どきにこそ美しいものを探した方が良さそうである。 ところで「汁飯香の店 隠居うわさわ」の床の間には、4月3日に掛けた堂本印象の「更佳」が、いまだにある。室礼の模様替えは、ひと月に一度はしたい。雨に閉ざされている季節には、今井アレクサンドルの「ガーベラ」がうってつけと、僕は感じている。しかし花の画を掛けられては活花に困ると家内に言われているから、今年は遠慮をしている。 コンピュータにデータベース化してある掛け軸のたぐいを見るまでもなく、今の季節にふさわしく、また気に入っているものは無い。年中掛けで間に合わせようにも、今の気分に合うものは、これまた無い。まぁ、もうすこし、考えてみることにしよう。 今日の日記はリアルタイムで書いている。そして朝のうちこそ雲が厚いとか空が綺麗でないなどと連ねたものの、午後も夕刻がちかくなるころは晴れ上がって、空気も爽やかになってきた。そこで取り急ぎ店を離れて屋上へ上がり、朝とおなじ北東へ向けて、iPhoneのシャッターに触れる。 朝飯 なめこのたまり炊、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、胡瓜のぬか漬け、大根と玉葱とズッキーニと玉子の味噌汁 昼飯 にゅうめん 晩飯 「コスモス」のトマトとモッツァレラチーズのサラダ、ドリア、Cono Sur GREEN SOCIETY PINOT NOIR #breakfast #japansesefood #tamarizuke #misosoup 2026/06/17に公開3,012 回視聴 5.08%12892026.6.6 (土) あさがほ ブログ本編は『清閑日記』で検索 上澤梅太郎商店が運営する朝食の専門店「汁飯香の店 隠居うわさわ」の客席は東および南東に面して日当たりが良い。それが夏場は仇になる。残された写真を見る限り、隠居は建てられてから150年は経っている。貴重な伝統家屋であれば、壁に穴を開ける式の空気調整器は設けていない。よって夏の日差しはなるべく遮りたい。 朝の光の直射する東側には、梅雨明けと同時に葦簀が立てられる。問題は南東の側で、こちらにも葦簀を立てれば客席は四囲を閉じられてしまう。そして昨年からは、ここに朝顔の垣を作り始めた。 朝顔の種は数週間前にプランターに蒔かれ、既にして芽が出てきている。そしてきのうはその蔓を這わせるための網を、軒先から地面に置かれたプランターまで張ったと、隠居係のタカハシリツコさんに聞いた。よって9時になったところで店を離れて隠居へ行く。 昨年の網は、客席の南東側の、3分の1ほどの面積に張られていた。ところが今年の網は、南東側の全面に張られていた。これはこれで良いかも知れない。朝顔が育った後も庭は蔓の隙から見えるだろうし、お客様は先ず、門から飛び石を伝って玄関へいらっしゃるわけだから、庭の様子は既にしてご覧になっているのだ。 客席の南東側からはまた、梅の木が間ぢかに望まれる。昨年とは異なって、今年の梅は豊作に恵まれつつある。収穫は、梅雨の最中になるかも知れない。 朝飯 焼きキャベツ、オムレツ、梅の砂糖煮、なめこのたまり炊、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、若布とズッキーニの味噌汁 昼飯 にゅうめん 晩飯 らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、TIO PEPE、スパゲティボロネーゼ、Cantine Berti Lambrusco dell’ Emilia Leone d’oro、鳩サブレ、Old Parr(生) #breakfast #japansesefood #tamarizuke #misosoup 2026/06/15に公開4,307 回視聴 3.37%113132026.6.2 (火) 壊せても直せない ブログ本編は『清閑日記』で検索 テレビの天気予報によれば、大きな台風が近づいているらしい。しかし鳥の声は、変わらず朝からかしましい。いつものように日記に取りかかろうとしてWordPressを開く。そのダッシュボードに今朝は「WordPress 7.0 が利用可能です ! 今すぐ更新してください。」という注意喚起のあることに気づいた。 ウェブログなどという言葉のできる遙か以前の、西暦2000年から僕はウェブ上に日記を書いてきた。そのためいわゆるInformation Technologyには詳しいと思われがちである。しかし実はその反対で、そちら方面の技術についてはとんと疎い。 ウェブ日記は当初はハイパーテキストで書いていた。その方法を手取り足取り教えてくれたのは、上澤梅太郎商店のウェブページを最初に作ってくれたカトーノマコトさんである。「ぶっ壊したってていいんですよ、直せば良いんですから」と、カトーノさんは僕のデジタルまわりについて言った。しかし僕は、壊すことはできても直すことはできない。 先月タイへ出かける前に、プライオリティカードをスマートフォンに確認した。すると今年3月に更新をしたはずが、期限切れのままになっていた。仕方なくそのまま出発をし、だから羽田でもスワンナプームでもラウンジは使えなかった。そして帰って次男にそのスマートフォンを見せたところ、彼はそのディスプレーを人差し指で何度かなぞっただけで、新しい会員カードを画面に出した。 僕は「ぶっ壊す」のが怖くて、だからIT関係の多くのことには手も足も出せない。だからWordPressに「今すぐ更新してください」と言われても、手をこまねいて見ているだけなのだ。 朝飯 トマトのすり流し、ミズの煮びたし、スペイン風目玉焼き、蕪と胡瓜のぬか漬け、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、メシ、ズッキーニの味噌汁 昼飯 「食堂ニジコ」のチャーハン 晩飯 鶏のすき焼き、蕪と胡瓜のぬか漬け、なめこのたまり炊、ごぼうのたまり漬、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、「山本酒造店」の「白瀧上撰純米」(冷や)、西瓜 #breakfast #japansesefood #tamarizuke #misosoup 2026/06/13に公開7,266 回視聴 2.41%1493#上澤梅太郎商店 #たまり漬 #日光みそのたまり漬 #朝ごはん #隠居うわさわ 2026/06/12に公開3,481 回視聴 2.79%8142026.6.1 (月) 空あをあをと ブログ本編は『清閑日記』で検索 きのう僕を三度たずねて、しかし三度とも話す機会を得られず帰った人がいる。一度目は僕がキャッシュレジスターの前で忙しくしているときに来た。二度目は僕がお客様を蔵見学にご案内しているときに来た。三度目は僕が取引先の社長のお通夜に出かけた後に来た。「連絡をしてから来れば確実に話ができるのに」と不思議に思うものの、そのような人は、実は意外や多い。 長男が学生時代にアルバイトをしていたピザ屋には、毎度、予約をせずに来店し、そのたび入れない人がいたという。「メシ屋へなど、わざわざ予約をして出かけるものではない」という美学の持ち主を、僕はひとり知っている。しかし目的の店に入れなければ、それ以降の時間を無駄にするか、意に沿わない店に転じて意に沿わない食事をすることになる。しかしまぁ、そのような人は、そのような状況を、それほどのこととは感じていないのだろう。 「ちかくまで参りましたのでお寄りしました」とは、日本のビジネスマン、ビジネスウーマンの常套句だ。しかし仕事中の当方にとっては大いなる迷惑、ということもある。いわゆる「アポ無し」は、日本に生産性の低さをもたらしている大きな要因のひとつと考えるけれど、どうだろう。 僕は合理性を好む。そうして絞り出した時間で「何もしないこと」をするのだ。南の国のプールサイドに寝転がって本を読む、とか。 朝飯 なめこのたまり炊、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、トマトと大根と小松菜と玉子の味噌汁 昼飯 にゅうめん 晩飯 チーズ、TIO PEPE、グリーンアスパラガスとベーコンのスパゲティ、Chablis Billaud Simon 2018 #breakfast #japansesefood #tamarizuke #misosoup 2026/06/11に公開9,554 回視聴 1.39%10932026.5.31 (日) 日本語における数字のあつかい ブログ本編は『清閑日記』で検索 縦書きの日本語においては、例外を除いては、数字はすべて、漢数字で書かれていただろうか。活字中毒ではあるものの、そこまで観察をしながら本を読んでいるわけではない。そして横書きの場合には、例外を除いては、数字はすべて、算用数字で書かれるものなのだろうか。そのあたりが、このところはあやふやになっていた。 一汁一菜、一朝一夕とは書いても、1汁1菜、1朝1夕とは、たとえ横書きであっても書かない。だったら「一回目」は、横書きではどう書くべきか。「一回目」、「三大事件」、「五ヶ国首脳会議」などの数字は漢数字にした方が自然な感じがする。しかし「1回だけ」となると、これは算用数字を用いるべし、という気もする。そのあたりについて、僕を納得させる意見を聞いてみたい。 いつの頃からか、建物の階数の表記を、例えば我が家の食堂に関して言えば「四階」と書くようになった。しかし違和感を覚えつつ変換をしていたことは否めない。そして今日になって、今月2日から読み始めた、東北のある出版社の社員によるリレー日記を確かめてみた。その結果、横書きのウェブログにおいて、彼らは階数の表記に算用数字を用いていた。「そうであれば」と、これからはそれを真似ることにする。 そしてしばらくは、もうすこし気をつけながら、文章を読むことにしよう。 朝飯 生玉子、冷や奴、納豆、ちりめんじゃこ、なめこのたまり炊、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、小松菜の味噌汁 昼飯 にゅうめん 晩飯 グリーンアスパラガスのソテー、牛丼、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、麦焼酎「むぎっちょ」(お湯割り)、プリン、Old Parr(生) #breakfast #japansesefood #tamarizuke #misosoup 2026/06/10に公開4,827 回視聴 2.38%10052026.5.30 (土) 雨の降りどき ブログ本編は『清閑日記』で検索 目を覚ましたのは3時49分。4時になる前に起床する。おとといの日記は、きのう北千住から乗った下り特急の中で完成させておいた。きのうの日記は「何時何分に何をした」の形で半分以上は埋められるから簡単だ。土日月は上澤梅太郎商店が運営する朝食の専門店「汁飯香の店 隠居うわさわ」の厨房に家内は早くから入るため、朝食は自分で準備をする。今朝の炊飯器にはきのうの夜のごはんが残っていたことを幸いとして、お茶漬けで簡単に済ませる。 今回の旅の初日、つまり21日の日記に、朝の街を歩きながら「あー、気持ちいいなー」と思わず声が出たと書いた。しかし現在の日光も、とても気持ちが良い。ほんの少し前までは、寒さに閉じ込められていた。それが今では窓を開け放ち、暖かく乾いた風を存分に、家の中に通せるのだ。 事務机の上の書類はきのう1時間をかけて処理、整理をしたから、浄机とは言えないまでも、だいぶ片付いた。僕の留守中に溜まった事務係からの仕事の依頼は、すべてきのうのうちに済ませた。店は人員がすこし不足気味だったため、お客様が多くなるたび、手伝いに入った。 さて、とても気持ちの良い現在の気候ではあるけれど、梅雨は、いつごろ訪れるだろう。できれば雨は、夜に降って、昼には晴れてもらいたい。 朝飯 納豆、鮭の日光味噌「梅太郎白味噌」と酒粕漬け焼きほぐし、揚げ玉、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、なめこのたまり炊のお茶漬け 昼飯 にゅうめん 晩飯 焼いたブロッコリーを添えた鶏のトマト煮、パン、チーズ、Chablis Billaud Simon 2018 #breakfast #japansesefood #tamarizuke #misosoup2026/06/07に公開3,883 回視聴 2.45%7962026.5.20 (水) 深夜便 ブログ本編は『清閑日記』で検索 上澤梅太郎商店は月に一度の店休日をいただいている。店は休んでいるものの、社員は休まない。それどころがシフト制による日常とは異なって、ほぼ全員が出社をする。そして全体の会議、部門ごとの会議、また普段はできないことをする。今日は通常の業務と平行して、各部署で大掃除が行われた。しかし僕は、それらにはときおり加わったのみにて、それ以外のときには銀行へ行ったり、あるいはお客様への文章を作ったりした。 15時を過ぎたところで四階へ上がり、シャワーを浴びて歯を磨く。ここで仕事着から、明日の昼まで着続けることになる普段着に着替えをする。16時から17時45分までは、本日ふたつ目の会議。時間の余裕は綽々、というところだ。 さて、羽田空港へ向かおうとしていた昨年5月11日の終業後、会社から下今市駅までのタクシーを頼んだところ、その時間なら自分が送れると、家内に言われた。以降、旅の初日には、家内の運転するホンダフィットの世話になっている。 18:49 けごん52号が下今市を発。 いまだ書評を読んでいなかった今月16日の日本経済新聞を開くうち眠くなり、目を覚ますと春日部の近いことをアナウンスが伝えていた。つまり1時間ほどは眠れたことになる。 20:21 けごん52号が北千住に着。 普段は一路、空港を目指すところ、今日は駅の構内で夕食を済ませる。 20:40 日比谷線の車両が北千住を発。 20:58 日比谷線の車両が人形町に着。 21:03 都営浅草線の羽田空港行き急行が人形町を発 。 21:44 その車両が泉岳寺を経由して羽田空港第3ターミナルビルに着。 21:52 自動チェックイン機でチェックインを完了 。 21:54 いつもは1時間ちかく並ばせられるカウンターに、 今夜は旅客の姿がほとんど見えない 。待ち時間ゼロにて荷物預けを完了。スーツケースはいつもより重い11.6キログラム。味噌と漬物によるものだろう。 22:00 保安検査場を通過。 22:01 出国審査場を通過 22:07 105番ゲートに達する。 今夜の羽田空港が、驚くほど空いている理由は何だろう。 105番ゲートちかくのベンチできのうの日記を完成させて「公開」ボタンをクリックする 。 トイレの個室で、腰に使い捨てカイロを貼る。半袖のポロシャツに長袖のセーターを重ね、更に羽織ったウインドブレーカーのジップを首元まで上げる。そのトイレから出ると、 いつの間にか搭乗が始まっていた 。 23:34 搭乗。 23:43 右列最後尾通路側の63Hの席に着く 。 23:46 薬を服用するための水をくれるよう頼んだ客室乗務員のオニーサンが、席までペットボトルの水を届けてくれる。ただしこのペットボトルは食事と共に運ばれるそれよりは容量が小さく、レッテルもない。 僕のような「イレギュラーなヤツ」のためのものなのだろうか 。 朝飯 茄子とズッキーニのソテー、菠薐草のソテーを添えたスペイン風目玉焼き、めかぶの酢の物、なめこのたまり炊、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、豆腐と玉葱の味噌汁 昼飯 にゅうめん 晩飯 「ドトール」のチーズインミラノサンド、コーヒー #breakfast #japansesefood #tamarizuke #misosoup 2026/06/05に公開5,549 回視聴 2.72%12632026.5.19 (火) 幾何級数的に ブログ本編は『清閑日記』で検索 花と水とお茶と線香を仏壇に供え、「汁飯香の店 隠居うわさわ」へのインターネットを経由したご予約を承り、きのうのうちに書けていたおとといの日記を公開し、更にはきのうの日記を書き終えても時刻はいまだ4時38分。まったくもって、早起きは素晴らしい。そしてきのうの日記に書いたように、きのう集めた旅のあれこれをスーツケースに詰めていく。 その作業の最後のところで、バンコク在住の同級生コモトリケー君に頼まれた味噌のための空間が確保できなくなる。よって気の引けることながら、KEENのサンダルと川本三郎著「荷風の昭和」の後篇を重ねてスーツケースの、持ち運びの際には地面側になるところに押し込む。 567ページから成る「荷風の昭和」の上篇およびその後篇の342ページまでは、今年の3月2日から13日までの訪タイ中に読んだ。明後日からのバンコクで「荷風の昭和」の後篇を読み終えて後に活字が枯渇しては焦燥する。そのための予備としては、何か文庫本を持つことにしよう。 午前は特に、ちょうど一週間前に花と線香を供えたお墓を掃除する。午後は下今市12:35発の上り特急に乗り、2時間後に新御茶ノ水に到る。 聖橋を渡るときには、その下流側、つまり秋葉原を望む側を往くことが肝要である。そうすれば文京区側のたもとからすぐに、 湯島聖堂への階段を降りることができる 。 湯島聖堂の敷地内にある斯文会館での、後藤淳一先生による「漢詩のイロハ」の第二回目も、大変に興味深い内容で、自分の知識が幾何級数的に伸びていく感覚を覚える。そして90分間の講義は、それほど長く感じないうちに完了した。 根岸の皮膚科には17時30分の予約を入れておいた。昨年末に処方された塗り薬が枯渇していたためだ。今日の待合室に患者は少なく、診察は17時37分に完了した。そして目と鼻の先の薬局で、処方箋にある3種の薬を買う。 その薬屋からきびすを返し、東京スカイツリーを真正面に望みつつ歩き続けると、上手いことに、左手に地下鉄日比谷線の入谷駅への階段が現れた。北千住は、ここから数分の距離にある。その北千住ではカウンター活動に従い、19時33分発の下り特急に乗って、21時過ぎに帰宅を果たす。 朝飯 生のトマト、目玉焼き、山芋のすりおろし、牛蒡と人参のきんぴら、たらこ、なめこのたまり炊、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、若布とズッキーニの味噌汁 昼飯 「セブンイレブン」の2種のおむすび、ルイボスティー 晩飯 「加賀屋北千住店」のあれや、これや、それや、他あれこれ、チューハイ、それを濃くするための「ナカ」 #breakfast #japansesefood #tamarizuke #misosoup 2026/06/03に公開18,044 回視聴 1.45%21610#マカロニサラダ #ごはん #朝飯 #味噌汁 #たまり漬 2026/06/01に公開1,065 回視聴 4.13%3922026.5.17 (日) 600文字くらいがちょうど良い。 ブログ本編は『清閑日記』で検索 鳥の第一声が聞こえたのは3時43分。彼らは、否、彼か彼女か、あるいはその双方かどうかはつまびらかではないけれど、朝の明け始める時を知っているのだ。 それはさておき今日は日曜日により、お客様は多くなるだろう。夏のご挨拶がお得意様に届けられたことにより、事務室では地方発送の承りが増えている。僕は明日は、売れた土地の件につき司法書士の訪問を受け、明後日は漢詩の教室で湯島へ行く。その翌日は店休日で社内は大掃除。そしてその夜は羽田空港と、中々に忙しい。 その、タイ行きの荷作りのことが、頭に引っかかっている。持ち物はコンピュータにデータベース化されていて、現在の総数は159。それらは今日にも紙に出力をする必要があるだろう。今朝は、毎日のサプリメントのみを、8日分が入るピルケースに整えた。残る158の品々は、月火水の未明から早朝の時間を用いて揃えるつもりである。 と、今日の日記のここまでを書いて、時刻はいまだ5時30分。よって事務室へ降りて「汁飯香の店 隠居うわさわ」の昨週のお客様の感想カードを持ち、四階の食堂へ戻ってその内容をコンピュータに入力する。更には「今朝は運ぶものが多い」と家内に乞われて、ふたつのトートバッグを母屋から隠居まで運ぶ。 「汁飯香の店 隠居うわさわ」では、土鍋によるごはん炊きと味噌汁づくりの教室も、早朝に催している。今朝はそのご要望があったらしく、白衣と帽子を身につけた長男は、 準備に余念がなかった 。 さて、それ以降も、あれやこれやはしたものの、既にして633文字も連ねてしまったことにより、今日の日記はここで終わる。 朝飯 マカロニサラダ、生玉子、納豆、なめこのたまり炊、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、筍と玉葱と若布の味噌汁 昼飯 にゅうめん 晩飯 めかぶの酢の物、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、刻みキャベツとブロッコリーのソテーと生のトマトを添えた豚の生姜焼き、「山本酒造店」の「白瀧上撰純米」(燗) #breakfast #japansesefood #tamarizuke #misosoup 2026/05/30に公開9,346 回視聴 1.73%13602026.5.15 (金) からだの手入れ ブログ本編は『清閑日記』で検索 今朝の時間管理は綱渡りだった。8時の朝礼を済ませたら、開店の準備を整えてから自室へ上がって着替え、現金の入ったトートバッグを提げて外へ出る。銀行では本日の口あけの客として、種銭を5,000円札と1,000円札に両替してもらう手続きを取る。会社に戻れば即、普段履きを革靴に履き替えて、自転車で下今市の駅へ向かう。09:34発の上り特急には、無事に間に合った。 おとといの午後は行きつけの床屋が混み合っていて、僕の都合のつく時間には空きが無かった。よって今日の12時に、あらためて予約を入れた経緯があった。散髪を終えたら新橋の雑居ビルを出て大井町へと向かう。 治療を受ければ、その瞬間から、一体全体、それまで具合の悪かった歯がどこにあったか分からなくなるほど、ソーマ歯科室の技術は高い。しかしソーマ先生によれば、僕の噛む力は1,470ニュートンと、常人の倍ほど、あるいは大型犬ほども強く、それが歯に負担を与え続けているのだという。 赤坂の、ある割烹のあるじへの聞き書きを読んだことがある。その経営者兼料理人はあるとき、自分が柔らかいものばかりを食べるようになっていることに気づき、60歳であっさりと引退をした。しかし僕は70歳を目の前にしながら、いまだ食感の強いものを、必要以上に強く噛んでいるらしい。「それが良くない」と言われても、長年の嗜好やクセは、そう簡単に矯正できるものではない。 僕が優れた歯科医院に通い続けるのは、好きなものをできるだけ長く食べていたいからだ。2018年に白内障の手術を受けたのは、南の国の眩しい原色を、いつまでも眺めていたいからだ。伊豆のカイロプラクティックでの辛い治療に耐えるのは、できるだけ長く自分の足で旅をしたいからだ。つまり僕の身体の手入れはすべて、長く遊ぶためにのみにある、といっても過言ではない。 大井町の歯科医院から、断腸亭なら「晡下」と書く頃は新橋へ戻って路地を歩き、マッチ箱のように小さなビルの中でカウンター活動に従う。 地下鉄銀座線の浅草行きが上野、次いで稲荷町に停まったことは覚えていた。次に気がつくと、車両はふたたび上野に停まっていた。稲荷町を出たところで寝入り、車両は浅草で折り返して渋谷行きになっていたのだ。よって席を立ってプラットフォームに降り、階段を昇り降り、ではなく降りて昇って反対側のプラットフォームで浅草行きを待つ。 既にして特急券を確保済みだった浅草19:59発の下り特急には、無事に間に合った。そして22時前に帰宅を果たす。 朝飯 生のトマト、ウインナーソーセージと茄子とブロッコリーのソテーを添えた目玉焼き、なめこのたまり炊、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、筍と若布と三つ葉の味噌汁 昼飯 「ゴーゴーカレー」のカレーライス 晩飯 「小料理すみや」の其の一、其の二、其の三、其の四、其の五、2種の日本酒(冷や) #breakfast #japansesefood #tamarizuke #misosoup 2026/05/28に公開4,377 回視聴 3.5%12842026.5.9 (土) ノートの選択 ブログ本編は『清閑日記』で検索 業務日報をコンピュータで付けるようになった1992年から、手帳は使わなくなった。しかし旅に出るときには、手帳というか、小さなノートを持つ。メモをするのは、この日記のための覚え書き、および金銭の出納である。 これまで使ってきたのはコクヨのキャンパスノートで、ピンクの表紙のA罫。サイズはA6だった。しかし昨年あたりから、このA6版はホテルに置いて金銭の出納のみを記録し、部屋の外では更に小さなA7版を使うようになった。それは、リコーGRDで撮っていた写真をiPhoneで済ませるようになり、持ち物が減ったことによる。持ち物が減ればそれを入れるポーチも小さくなり、そのポーチに合わせてノートも小さくした、というわけである。 メモのためのノートには興味が尽きず、数年前にはロディアの最小サイズを買ったものの、これは流石に使いづらくて、ただのひと文字も記してはいない。そして今朝は、なかなか良さそうなメモ帳をTiktokで見かけ、静止画に残した。 それを起床してからコンピュータで検索してみれば、売っているのは地方の小さな文房具店らしく、在庫は僅少だった。さて送料をかけてもそのうちの1冊を注文すべきか、あるいはどこでも買うことのできるコクヨのノートを今後も使い続けるべきか。そういう小さな迷いや悩みは結構、楽しい。 朝飯 納豆、牛肉のそぼろ煮・たまり漬「きざみザクザクしょうが」風味、揚げ玉、鮭の「日光味噌梅太郎お城味噌」漬け焼き、なめこのたまり炊、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、ごぼうのたまり漬のお茶漬け 昼飯 にゅうめん 晩飯 「大昌園」のあれや、これや、それや、他あれこれ、麦焼酎「田苑シルバー」(オンザロックス) #breakfast #japansesefood #tamarizuke #misosoup 2026/05/26に公開3,243 回視聴 2.56%7212026.5.8 (金) 緑一色 ブログ本編は『清閑日記』で検索 仏壇に花と水とお茶と線香を供え、上澤梅太郎商店が運営する朝食の専門店「汁飯香の店 隠居うわさわ」へのインターネットを介してのご予約を承り、会社の電子会議室に報告と意見を上げ、きのうの日記を完成させても時刻はいまだ4時40分。早起きは得意な一方、夜の少人数での集まりにおける寝技足技は苦手である。 4時40分からは、今月2日の日記に書いた、東北のある出版社の社長の日記を読む。西暦2000年からの日記を、その初日まで遡って読んでいるのだから、中々に読みでがある。最新の日記に辿り着くまでには、どれほどの日にちがかかるだろう。この日記には週に一度の頻度で書評が載り、それが僕の「読みたい欲」を刺激するのも、また困りものではある。 その日記のひと月分を読んだ後は、月に一度は家族で行く洋食屋「コスモス」の若マスターが、今年の2月に東海道五十三次を歩き通した、 その準備から「神奈川の一里塚跡」までをウェブ上に読む 。そこから朝食の準備が始まるまでの6時30分までは「本の雑誌」の、日記を特集した2014年10月号を拾い読みする。つまりはまぁ、人の日記ばかりを読んだ、ということだ。その後は活字ではなく、荒木経惟の「センチメンタルな旅 冬の旅」を本棚から引き出して、そのすべての写真を観る。 10時からは隠居で場長会議。座敷の目の前の梅は、実を随分と大きくしてきた。どうやら今年は豊作らしい。その実はいずれ砂糖漬けにされて「東風吹きソーダ」として「汁飯香の店 隠居うわさわ」のお客様に供される。いにしえに太宰府で詠まれた歌は春のものだったろうけれど、こちらのソーダは夏にふさわしい涼味である。 夕刻、明日のための仕込みをしている家内を、隠居の厨房に迎えに行く。半袖のポロシャツ一枚で過ごせるほどの気温。空にはツバメが舞っている。「一年中、初夏と夏なら良いのに」と、切に思う。 朝飯 小松菜のソテー、スペイン風目玉焼き、納豆、なめこのたまり炊、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「ピリ太郎」、ごぼうのたまり漬、メシ、若布とズッキーニの味噌汁 昼飯 にゅうめん 晩飯 トマトとベビーリーフとモッツァレラチーズのサラダ、スパゲティボンゴレ、Chablis Billaud Simon 2018、ティラミス、Old Parr(生) #breakfast #japansesefood #tamarizuke #misosoup2026/05/24に公開2,953 回視聴 3.39%79102026.5.7 (木) 御の字 ブログ本編は『清閑日記』で検索 応接間のベランダに「キュロキュロ」と、鳥の声がかまびすしい。窓の内側からその様子をうかがうと、1匹のツバメが手摺りにとまっていた。 先日の日本橋丸善の棚には鈴木俊貴の「僕には鳥の言葉がわかる」が目立つように置いてあった。手摺りのツバメも、誰かと意思の疎通を図っているのだろう。そう考えて、ベランダの高いところをざっと見る。ツバメは果たして空気調整器の室外機の、暖気や冷気の通るパイプの上に巣を作っていた。 手摺りのツバメと巣に見えているツバメは、つがいに違いない。厄介なところに巣を作ったものだ。室外機の裏の、いかにも掃除のしづらそうなところはそのうち糞だらけになるのではないか。しかし今その巣を取り除くことは人非人の行いと、普段、獣肉を食らっていることは棚に上げて、思う。糞の状態があまりにひどければ、巣はツバメが去って後に片づけようと思う。 ところで先月、ひとつは会社、ひとつは僕の名義になっている隣りあった土地が、まとめて売れた。しかしその代金を受け取るには、当方の負担による整地や土留めが必要になる。そしてその工事は首尾良く、これまた先月のうちに完了した。会社と僕に宛てた請求書は、今月の1日に届けられた。そのうち会社の分はきのう、長男が送金の手続きをした。僕の分は、休みが明けたばかりの銀行を9時すぎに訪ねて払い戻し、工事を担当した会社に現金で届けた。諸事いそがしければ、早め早めの行動が吉と考えてのことである。 もっとも、まとまったお金の現金による支払いを好まない業界もある。日光や鬼怒川温泉の旅館や物産店で集金に苦労をした僕からすれば「払ってくれさえすれば、どんな形でも御の字ではないか」と思うけれど。 朝飯 生のトマト、若竹煮、ピーマンのソテーを添えた目玉焼き、納豆、なめこのたまり炊、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「ピリ太郎」、ごぼうのたまり漬、メシ、若布と万能葱の味噌汁 昼飯 にゅうめん 晩飯 冷や奴の「なめこのたまり炊」のせ、お好み焼き、焼きそば、「山本酒造店」の「白瀧上撰純米」(燗)、スイートポテト、Old Parr(生) #breakfast #japansesefood #tamarizuke #misosoup 2026/05/22に公開10,287 回視聴 1.29%105102026.5.6 (水) どうせ着ない ブログ本編は『清閑日記』で検索 ユナイテッドアスレの半袖ポロシャツに4月30日から重ねていたユニクロのウォッシャブルクルーネックセーターを、きのうからはGood Onの長袖Tシャツに替えた。春の気温が初夏のそれに変わってきたからだ。 Good OnのTシャツは、いささか粗めの肌触りが好きだ。2週間後に迫ったタイ行きに際しては、クリーニング屋へ行ける日取りの関係から、いつもより多い6着を持参することを決めている。その中にはもちろん、Good Onの白い半袖2着も含まれている。 facebookのリール動画やTikTokには、魅力的な服が次々と現れる。それらを時には静止画に残したりする。後で検索をして、ためつすがめつするためだ。しかし買うにはほとんど到らない。クローゼットやプラスティックの衣裳ケースには、着ない服がたくさん詰まっている。その事実を脚下照顧してみれば、とてもではないけれど「カゴに入れる」ボタンはクリックできないのだ。 今月の外出は、12日と13日が伊豆のカイロプラクティック、15日は東京の歯科医院、20日は羽田空港で、翌未明からはバンコク。少なくとも上半身は、Tシャツばかりになるだろう。 朝飯 生のトマト、キャベツのソテー、スクランブルドエッグ、納豆、なめこのたまり炊、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「ピリ太郎」、ごぼうのたまり漬、メシ、大根と若布の味噌汁 昼飯 にゅうめん 晩飯 手巻き鮨、「天寿酒造」の「鳥海山生酛純米」(燗)、カステラ、Old Parr(生) #breakfast #japansesefood #tamarizuke #misosoup 2026/05/20に公開3,604 回視聴 2.39%7632026.5.5 (火) 柱のキズ ブログ本編は『清閑日記』で検索 「はしらのきずはおととしの」という歌を、先日は、三歳と三ヶ月になる孫のカコが歌っていた。 子供のころ、その歌「背くらべ」の歌詞を思い浮かべながら、柱に疵を付けたことがあった。その疵はしかし、海野厚の詞とは異なって、自分の背丈の記録としてではなく、玄翁で面白半分に何ヶ所かを叩いて付けた、半月型の凹みだった。よくもまぁ、大人に叱られなかったものだと思う。 先日は、隠居の柱にも意図して印されたと思われる疵を見つけた。それは大工の毛書き針によるようなもので、床からの高さはいくらもないから、子どもの背を計ったものではないだろう。 日曜日と重なった祝日を次の日に自動的に移すような法律は、むかしはなかった。小学校のころだったか、5月の連休の3日続く年があった。それに子どもたちは前の年から気づき、一年後を心待ちにした覚えがある。東京都港区三田の修業先から戻って以降の黄金週間については、その繁忙のあいだのお客様に満足をいただくこと、また商売上の、より良い数字を得ることのみが、頭を占めている。 黄金週間は明日まで続く。しかし明日の店には平日と変わらない静かさが戻るのではないか、そんな気がしている。 朝飯 生のトマト、菠薐草の胡麻和え、目玉焼き、牛蒡と人参のきんぴら、納豆、なめこのたまり炊、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「ピリ太郎」、ごぼうのたまり漬、メシ、豆腐と若布と万能葱の味噌汁 昼飯 にゅうめん 晩飯 Moet et Chandon Bru Imperial、トマトとベビーリーフのサラダ、帆立貝と蟹と蛸のグラタン、Chablis Billaud Simon 2018 #breakfast #japansesefood #tamarizuke #misosoup2026/05/18に公開3,586 回視聴 3.49%10842026.4.29 (水) 黄金週間 ブログ本編は『清閑日記』で検索 今日から黄金週間が始まる。「腕が鳴る」とまでは言わないものの、ワクワクする気持ちはある。人が遊んでいるときに仕事をすることが好きなのだ。この自分の性向をバンコクの、チャオプラヤ川の向こう岸の某所で語ったところ「私もそうです」と、話しかけた相手は同意をしてくれた。 店舗の商品は、長男と販売係の数名により、既にしてこの連休の仕様に並べ替えられた。道の駅「日光街道ニコニコ本陣」の売場もしかり。あとは売り切れの無いよう注意を払い、且つ、丁寧な接客を心がけるのみだ。釣銭は充分に用意をしたつもりだったが、来月の1日には、追加の分を銀行で作ってもらう必要があるだろう。 ところで上澤梅太郎商店はここしばらくのあいだ、TikTokショップの準備を進めてきた。今朝はその、ようやく完成した商品ページをスマートフォンで確かめてみた。その結果、商品説明に、より理解されやすい文章、より見やすい改行のあることに気づき、それを会社の電子会議室に上げる。午前3時、4時から朝食の準備を始める6時30分までは、遊びの時間であると共に、また仕事の時間でもある。 夜の卓上に並べられつつあるものは、パン、チーズ、カプレーゼ、そして鍋にはポトフが煮えているにもかかわらず、今月27日の日記に書いたと同じく、日本酒に燗をつける。「寒さにより冷えたワインは飲む気がしないと書きながら、今とは比較にならないくらい寒かった冬にはワインを飲んでいたではないか」と問われれば、確かにその通りだ。ということは、ここへきて酒の好みが変わってしまったのだろうか。 ところで日中には事務机の左の引き出しから稲畑汀子編「ほとどぎす季寄せ」を取り出し調べてみたものの、花冷えと梅雨寒のあいだに寒さを表す季語は見あたらなかった。 朝飯 大根おろしを役に魅した納豆、厚揚げ豆腐と小松菜の炊き合わせ、生のトマト、目玉焼き、なめこのたまり炊、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、ズッキーニの味噌汁 昼飯 にゅうめん 晩飯 アボカドを添えたカプレーゼ、パン、チーズ、ポトフ、「天寿酒造」の「鳥海山生酛純米」(燗) #breakfast #japansesefood #tamarizuke #misosoup #たまり漬 2026/05/16に公開5,391 回視聴 2.78%12571234...29>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, 投稿URL, 説明文, 再生数の他、LIKE数, コメント数, シェア数, 動画尺, 公開日が含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード