◆動画構成○タイトル、○課題、○思考変革、○重要ポイント、○完了
ねじらないスイングを始めた訳
ゴルフで左足首が回転しているか回転していないか自分で確かめるためにはじめました。
左足首を柔らかく使って飛ばしている人が上手な人であることが解りました。
次に力の出し方が足、手、腰、肩、何処なのか?
あれこれ、実施してわかったことは、
体の回転を単純かしてくると左右股間接の引きだけで回転できることにたどりつきました。
その、原動力は左足首回転で十分です。
尚、バックスイングが重要です。
バックスイングは右スエー無くして右股関節引きトップに置く
このバックスイングでシャフトの上回転が発生するためスライス、シャンクが起こります。
そこでシャフトを右手親指人差し指で抑え込み上回転を無くす、これは右手平を右側にに向けるとできます
ダウンは自然に任せて両手で打ち下ろす動作は使わない。
フェースはトップからインパクトまでボールに向いている、
トップからいきなり左股関節を引いてしまう、インパクトは通過点です。
インパクトは左前屈右手背屈のハンドファーストで、左肩回転のフォロー出しです。
ダウンがないからダ振らない、ねじりがないからシャンクが出ない。
みぞおちラインを右に傾けるからスライスになる、左に傾けるからフックになる。
左肩回して払い打ち。
これが誰にでも優しいスイング、ねじらないスイング,です。
最近、フック打ちショットを発表しました。
高く上げるアプローチ方法
左肘を切り替えしで引っ込めて右手右腕の邪魔にならないよにするスイングです。
コンサル致します。

説明：香取昭次２０２２．０９．０７