The name Kotofumi comes from the waka poem of Emperor Meiji. "I wonder if I will look after them in the Holy Reign with books."
It means that it is fun to read deeply into books written long ago and to learn about the reign of the Holy Emperor.
I have learned from the wisdom of my ancestors and practiced it so that everyone can live in peace.

ことふみという名前の由来は、明治天皇の和歌から来ています。「いそのかみ　ふることふみを　ひもときて　聖の御代の　あとをみるかな」
遠い昔に書かれた書物を深く読み込んで、聖帝のご治世を忍び学ぶことは、心楽しいことです
という意味です。
先人の知恵に学び、みんなが平和で暮らせるよう自ら実践して以降、という思いを込めて使わせていただいています。

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神話,古事記,百人一首,古典,祝日の意義や、論語の素読、などを学ぶ機会を提供している「ことふみ郡山」。
このチャンネルでは、日本の国のはじまりのお話や歴史・伝統文化等を説明したり、主宰者渡部が広くみなさまと共有したい内容を紹介しています。
また、世界情勢が不安定となっている昨今、なるべく正確な情報を手に入れて間違いのない判断をしていかなければならないと思います。英語で発信されてる情報について、できる範囲で日本語で紹介していきたいと思います。

学校ではなかなかそこまで教わらない、または教わってこなかった。だけど、日本人としての背骨をしっかり身につけるためにも知っていてほしい、私達の国　日本のことを、分かりやすくお伝えすべく精進したいと思います。

古典や歴史を学んで日本人としての背骨を鍛え、激動する世界情勢を知る、行動する。
とても大切なことだと思います。
どうぞよろしくお願い致します。