2Violins, Cello & Piano, playing the repertoires of The Beatles, QUEEN,Michael Jackson,and some British Rock music. Pursuing the new of classic.

1966 カルテット（いちきゅうろくろくカルテット）
松浦梨沙（ヴァイオリン、リーダー）、花井悠希（ヴァイオリン）、伊藤利英子（チェロ）、増田みのり（ピアノ）によるクラシックのテクニックをベースに洋楽アーティストのカバーをする女性カルテット。
日本中が熱狂したビートルズ来日の年「1966」をカルテット名に冠し、エグゼクティブプロデューサーはビートルズの日本初代ディレクターである高嶋弘之氏。

2010年 11 月、「ノルウェーの森 ～ザ・ビートルズ・クラシックス」で日本コロムビアより CD デビュー。王子ホールでデビュー・リサイタルを開催。
クイーンおよび、マイケル･ジャクソンのカバーアルバム（2011 年および 2012 年）を発売後、ビートルズへと原点回帰した「HELP！」（2013 年）、英国ロンドンのアビイ･ロード･スタジオで録音を敢行した「アビイ・ロード・ソナタ」（2014 年）をリリース。
リヴァプールのキャヴァーン・クラブでのライヴも好評を博した。

2019 年 3 月、自身たちでアレンジした UK Rock の名曲
たちをカバーした、初のライヴ盤「女王陛下のリクエスト」をリリース。
2021 年キングレコード移籍を発表、ニューアルバム「DIAMONDS」を発売。全国各地でコンサート活動を精力的に繰り広げている。

近年では、ビートルズの遺伝子を受け継ぐイギリスのロックバンド、ローリングストーンズやレッドツェッペリン、オアシスやレディオヘッドなど、British Rockの歴史を辿りながら幅広いナンバーに挑戦中です。

1966Quartet公式Youtube Channelでは、普段のコンサートでは演奏する機会の少ないクラシック曲や邦楽などYouTubeだけのプログラムも公開していきます。ライブ感を閉じ込めるべく、動画は一発録り！

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