『BL研究所』では、『食生活に軸をつくる』『姿勢に軸をつくる』『考え方に軸をつくる』

をコンセプトにして、それを実現するためのツールを開発、開拓、そして販売しております。

①トミタ式玄米7号食
それを実現するための「蒼の元米」や味噌や乾物、加工食品の販売。

②姿勢矯正に必要なグッズ販売
「足楽です輪」
「足裏構造再現用インソール・姿美人」

③視点を変えることで考え方が変わる。「エゴギョウ」（無意識診断法）など多数。

このチャンネルでは、BL研究所の商品の紹介や商品を使っての実験動画、また所長・冨田哲秀の哲学を発信しています。

【所長紹介】
冨田 哲秀　Tomita Tetsuhide
株式会社玄・合同会社BL研究所 代表取締役社長
株式会社スピテック役員

玄米を食べ続けて50年。
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「7号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物（玄米・古代米・雑穀米）を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めている。

健康産業に関わって35年以上。延べ１万人以上の健康相談、1000回以上の講演やセミナーを日本全国で行う。
経絡と食との関係から、多くの健康問題を解決してきた食養家。
二十歳のときに人間の煩悩の原因は食にあると気づき、それ以来玄米食家です。
30年前より「７号食」や「食箋」（ 食べ物の処方箋 ）等の食養相談で多くの方（１万人以上の ） 慢性疾患を改善に導いている。
その間に、日本初のハードタイプ「酸素カプセル」の開発。エゴグラムと五行を組み合わせた心の仕組み「エゴギョウ」の発見。心と身体と姿勢を統合した健康理論として「ＦＢＡ理論」を発表。
特に靴職人さんと開発した重心調整用でつくったインソール「姿美人」は口コミだけで１万足を作成した。

【BL研究所・所員】
りんちゃん
「旅する支援員りんちゃん」としてもYouTube発信中。
2019年ニュージーランド渡航後謎のアレルギー症状に悩まされ食への関心が高まる。
2022年心身共に疲れ果て帰国。様々なデトックス法を探していたところ「トミタ式7号食」と船長に出会いあらゆる問題が解決。2023年よりBL研究所所員として活動開始。現在は池袋健康サロン「玄米家族」の運営と、全国各地をセミナーで船長とともに巡る。