コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし日本 アメリカ合衆国 中国 イタリア 関連都道府県 指定なし 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順あと1週間で終わるんだってよ。驚きますね。 ANNUAL BRAKE 2023 中村壮志個展 「もれ出づる一日」 会期：2023/9/15(金) - 9/24(日) 開場時間：13:00-20:00 (会期中無休) 会場：The 5th Floor: 東京都台東区池之端3-3-9花園アレイ５階 キュレーター : 岩田智哉 @t5f.tokyo2023/09/17に公開- 指定なし0.07%30【 個展のお知らせ】 A New Solo Exhibition 中村壮志 個展「もれ出づる一日」 天気が心配ですが明日9/15日18時から東京、根津にあるThe 5th Floorでオープニングレセプションを行います。 本当に久しぶりの個展です。すべて過去作で、わりと近作の展示になります。一度だけのお披露目や東京で展示できてない作品たちを5thの空間にもっていきます。ぜひお越しください。 会期：2023/9/15(金) - 9/24(日) 開場時間：13:00-20:00 (会期中無休) 入場料：¥500 ※ANNUAL BRAKE 2023開催中は来場3回目以降を無料といたします 会場：The 5th Floor: 東京都台東区池之端3-3-9花園アレイ５階 お問い合わせ：The 5th Floor / info@the5thfloor.org 作品協賛：キヤノンマーケティングジャパン株式会社 作品協力：TOKYO DESIGN STUDIO New Balance / PROJECT ATAMI 実行委員会 キュレーター : 岩田智哉 設営：森山泰地 / 黒田 基実 / 鈴木隆志 機材協力：岩崎広大 / 岸 裕真 / 倉知朋之介 / 竹久直樹 / 垂見 幸哉 http://sounakamura.com/ https://the5thfloor.org/ 展覧会全体情報は以下 ーーーーーーーーーーーーーーー ANNUAL BRAKE 2023 この度The 5th Floorでは、「ANNUAL BRAKE 2023」を開催します。「ANNUAL BRAKE」は、1年に1度開催する継続的なプロジェクトであり、昨年に続き今回が第3回目となります。本プロジェクトでは、若手アーティストが招請を受け、自身の過去作のみで展覧会をつくり上げます。 日本の現代アートシーンでは、若手および中堅アーティストは、各地のギャラリー、オルタナティブスペースあるいは芸術祭において、ものすごい勢いで、立ち止まることのない作品発表を迫られています。超加速するアートサーキットは新しいものを次々と要求して、アーティストたちを翻弄します。 「ANNUAL BRAKE」では新作の制作・発表はありません。一度作家自身が立ち止まり、自身の足跡と物語を確かめ、実直に展覧会として構築することに焦点をあてるプロジェクトです。 第3回目の開催となる「ANNUAL BRAKE 2023」では、百瀬文、中村壮志、竹久直樹が参加します。それぞれのアーティストは、会期中に10日間ずつ、回顧展を開催します。彼らが未来のために1度立ち止まるこの瞬間に皆様もお立ち寄り頂き、彼らの作品の前で立ち止まっていただけると幸いです。 会期： 9月1日(金) − 9月10日(日) 百瀬文「あたらしい肌」 9月15日(金)−9月24日(日) 中村壮志「もれ出づる一日」 9月29日(金)−10月8日(日) 竹久直樹「ホームスチール」 開場時間：13:00-20:00 閉場日：会期中無休 入場料：¥500 ※ANNUAL BRAKE 2023開催中は来場3回目以降を無料といたします 会場：The 5th Floor: 東京都台東区池之端3-3-9花園アレイ５階 主催：The 5th Floor 賛助：D/C/F/A 協力：十和田市現代美術館 協賛：株式会社アビサレ キュレーション：岩田智哉 グラフィックデザイン：岡﨑真理子 (REFLECTA, Inc.) お問い合わせ：The 5th Floor / info@the5thfloor.org2023/09/14に公開- 指定なし0.02%-1【個展開催のお知らせ】 9/15〜24までの10日間ではありますが、根津のThe 5th floorで展示を致します。 過去作のみで構成されるのですが、公演などを除くと個人の展覧会としては8年ぶりの東京での開催になるんじゃないかと思ってます。「ANNUAL BRAKE」では新作の制作・発表はありません。一度作家自身が立ち止まり、自身の足跡と物語を確かめ、実直に展覧会として構築することに焦点をあてるプロジェクトです。第3回目の開催となる今回も3人の作家が参加します。 私はこれまで作品を別の場所で再展示するということがほとんどなかったこと、都内での発表が少なかったこともあり、私の作品を直接見れていない方は結構多いんじゃないかと思います。一瞬で過ぎ去っていくと思うので、僕か、僕の作品に会いにきてください！何卒。 ーーーーーーーーーーーーーーー ANNUAL BRAKE 2023 会期： 9月1日(金) − 9月10日(日) 百瀬文「あたらしい肌」 9月15日(金)−9月24日(日) 中村壮志「もれ出づる一日」 9月29日(金)−10月8日(日) 竹久直樹「ホームスチール」 開場時間：13:00-20:00 閉場日：会期中無休 入場料：¥500 ※ANNUAL BRAKE 2023開催中は来場3回目以降を無料といたします 会場：The 5th Floor: 東京都台東区池之端3-3-9花園アレイ５階 主催：The 5th Floor 賛助：D/C/F/A 協力：十和田市現代美術館 協賛：株式会社アビサレ キュレーション：岩田智哉 グラフィックデザイン：岡﨑真理子 (REFLECTA, Inc.) お問い合わせ：The 5th Floor / info@the5thfloor.org2023/08/22に公開- 指定なし0.11%32installation view LAST DANCE 6min30sec, Japan 2022 #videoinstallation #installation #soshinakamura #中村壮志2023/06/18に公開Tokyo Metropolitan Teien Art Museum 日本 東京都https://www.instagram.com/explore/tags/videoinstallation#videoinstallationhttps://www.instagram.com/explore/tags/installation#installationhttps://www.instagram.com/explore/tags/soshinakamura#soshinakamurahttps://www.instagram.com/explore/tags/中村壮志#中村壮志0.02%-1installation view "舞台上の依代" 2ch video installation and performance, 2022 #videoinstallation #installation #soshinakamura #中村壮志2023/06/14に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/videoinstallation#videoinstallationhttps://www.instagram.com/explore/tags/installation#installationhttps://www.instagram.com/explore/tags/soshinakamura#soshinakamurahttps://www.instagram.com/explore/tags/中村壮志#中村壮志0.0%-0(2015)2023/06/13に公開- 指定なし0.0%-0installation view 2023 5.12-5.21 "Letter From Dendrocacalia" sono aida, tokyo W/ Shu Isaka road to shining(2019) Soshi Nakamura simulation#3(2023) (Shu Isaka + Soshi Nakamura) MANTLE2023/05/24に公開新有楽町ビル 日本 東京都https://www.instagram.com/explore/tags/3#30.0%-0会期が短く今日でもう折り返しです。最終日5月21日は17時からトークになりました。作品や映画の話など。トーク後は21時過ぎまでクロージングです ---- 「フィクションとノンフィクションを巡って －映画の時間、偶然、表現－」 登壇：伊阪柊、中村壮志、宮津大輔 日時：5/21（日）17:00〜18:30 入場：無料 ---- 伊阪柊 + 中村壮志 「デンドロカカリヤからの手紙」 会期：2023年5月12日（金）〜 5月21日（日) 時間： 13:00-19:00 会場：ソノ アイダ#新有楽町 住所：東京都千代田区有楽町 1-12-1 新有楽町ビル１階 北側112区画 在廊予定 19(金) 中村、伊坂 20(土) 中村〜17:00 , 伊阪 21(日) (Shu Isaka + Soshi Nakamura) MANTLE2023/05/17に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/新有楽町#新有楽町2.45%1061伊阪 柊 + 中村 壮志 「デンドロカカリヤからの手紙 」 開催時間:2023年5月12日|金|- 5月21日|日| 13:00-19:00 開催場所:ソノ アイダ#新有楽町(東京都千代田区有楽町 1-12-1) 企 画:ソノ アイダ実行委員会 主 催:株式会社アトム 協 力:三菱地所株式会社 機材協力:BLACK+DECKER/ DEWALT/ LENOX/ IRWIN/ GRID inc. この度、ソノ アイダでは「ARTIST EXHIBITION」として美術作家である伊阪柊、 中村壮志による 2 人展「デンドロカカリヤからの手紙」を開催します。自然と人間による環境変化に伴う、知覚できない現象を科学的な知見と自身の仮説に伴う物語を組み合わせた作品を制作する伊阪と、あらゆるものが旅の途中と捉え、景観の変化や移動、時間の経過によって生じる事象とその間にある関係を紡いで作品を制作する中村は、共に映像を軸とした表現を行う作家です。物語の挿入や、映像美への拘りなど 2 人には共通する部分が多く、今回はそれぞれの過去の作品と、現在 2人で活動している、地球上のあらゆる場所で起こったであろう/ 起こるであろう出来事や、直接見ることができないような宇宙規模の時間の経過をシミュレーションし、現在とまだ見ぬ時空との接点を見出していくコレクティブ、( Shu Isaka + Soshi Nakamura)MANTLE @mantle2022 の新作映像を合わせて展示します。映像の中で東京、有楽町エリアが徐々に森に変化しては、またビル群に戻っていく。これは遠い過去の話でもあり、未来の話でもあり、現在でもあると 2 人を言います。この機会に是非ソノ アイダまでお越しください。 --------------------------- 手紙は書き手にとっては読まれる未来を想定して書き、読み手にとっては過去から届くメッセージとなります。手紙というのはそういった伝言だけではない、届くまでの移動や物語を想像することができる、現在と別の時空間を繋ぐものだと考えています。展覧会タイトルにもある「デンドロカカリヤ」とは、安部公房の短編であり主人公であるコモン君がデンドロカカリヤという植物に変化する物語です。オフィスの片隅にあるモンステラ、駅構内にある蛍光灯だけで光合成しているドラセナコンシンネ。街路樹。タイルの隙間から生えたネコジャラシ。屋上緑化。人類によって生み出せれた建造物の中に植物が入り込むことで、内と外の境が曖昧になり、自然と共存しているということを不自然にも感じてしまう光景に「デンドロカカリヤ」の物語の世界に繋がっていくよう想えます。人が行き交う東京、有楽町エリアがある条件によって徐々に森に変化しては、またビル群に戻っていく。遠い昔にここが森であったように、これは遠い過去の話でもあり、未来の話でもあり、現在の話でもあります。このシミュレーションの行方も、私たちには想像できません。植物と人、街が共存していくのか、あるいは意図しないパターンが起きるのか。そのひとつひとつの事象が、時空を超えた手紙なのかもしれません。 @_shuisaka_ @soshi.nkmr @mantle2022 @sonoaida_2023/05/05に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/新有楽町#新有楽町1.97%860installation view at new akao 「回帰」4min50sec , 2ch video installation (2021) #videoinstallation #installation #soshinakamura #中村壮志2023/04/27に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/videoinstallation#videoinstallationhttps://www.instagram.com/explore/tags/installation#installationhttps://www.instagram.com/explore/tags/soshinakamura#soshinakamurahttps://www.instagram.com/explore/tags/中村壮志#中村壮志0.0%-0view from m. 1994 #photography #myworks2023/04/26に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/photography#photographyhttps://www.instagram.com/explore/tags/myworks#myworks0.07%30👝 frankfurt、kassel 、düsseldorf、venice 、toscana、bologna2023/01/12に公開- 指定なし0.0%-07年ぶりのクラスメイト bring back kassel → düsseldorf → venice → toscana #classreunion2022/12/09に公開Toscana イタリア https://www.instagram.com/explore/tags/classreunion#classreunion0.0%-0SUNDAY MORNING 08:20 min, (2022) music : seven great musicians2022/12/03に公開- 指定なし0.09%40LAST DANCE single channel video, 7min, (2022) music : naomi paris2022/12/03に公開- 指定なし2.64%1123installation view at MOA museum of art 劇場作品 中村壮志『永遠の休暇』(井筒) 40min, 2022 会場 : MOA美術館 能楽堂 （〒413-8511 静岡県熱海市桃山町26-2） 主催 : PROJECT ATAMI 実行委員会 協賛 : キヤノンマーケティングジャパン株式会社 協力 : MOA美術館 出演 : 太田光海 ( 語り ) 上映 : 映像作品 『永遠の休暇』 映像出演 : 里々佳 / 遊屋 慎太郎 照明 : 佐伯琢磨 / 海道元 音響 : 甲斐宣明(ホワイトライト) 設営 : 森山𣳾地 機材協力 : GRID inc. Special Thanks : 冠那菜奈 photo by kenji agata (1.3.4) / shu fukuya (5) #2022 #art #installation #videoinstallation #visualart #japan #film #shortfilm #sf #videoart #utopia #atami #projectatami #filmmakerartist #noh #theater #nohtheater #能楽堂 #能 #井筒2022/11/29に公開MOA MUSEUM OF ART 日本 静岡県https://www.instagram.com/explore/tags/2022#2022https://www.instagram.com/explore/tags/art#arthttps://www.instagram.com/explore/tags/installation#installationhttps://www.instagram.com/explore/tags/videoinstallation#videoinstallationhttps://www.instagram.com/explore/tags/visualart#visualarthttps://www.instagram.com/explore/tags/japan#japanhttps://www.instagram.com/explore/tags/film#filmhttps://www.instagram.com/explore/tags/shortfilm#shortfilmhttps://www.instagram.com/explore/tags/sf#sfhttps://www.instagram.com/explore/tags/videoart#videoarthttps://www.instagram.com/explore/tags/utopia#utopiahttps://www.instagram.com/explore/tags/atami#atamihttps://www.instagram.com/explore/tags/projectatami#projectatamihttps://www.instagram.com/explore/tags/filmmakerartist#filmmakerartisthttps://www.instagram.com/explore/tags/noh#nohhttps://www.instagram.com/explore/tags/theater#theaterhttps://www.instagram.com/explore/tags/nohtheater#nohtheaterhttps://www.instagram.com/explore/tags/能楽堂#能楽堂https://www.instagram.com/explore/tags/能#能https://www.instagram.com/explore/tags/井筒#井筒0.02%-1ATAMI ART GRANT 2022 劇場作品 中村壮志『永遠の休暇』 11月26日（土）開場12:30 開演13:00～ / 開場14:30 開演15:00～ 会場 : MOA美術館 能楽堂 （〒413-8511 静岡県熱海市桃山町26-2） 主催 : PROJECT ATAMI 実行委員会 協賛 : キヤノンマーケティングジャパン株式会社 協力 : MOA美術館 出演 : 太田光海 ( 語り ) 上映 : 映像作品 『永遠の休暇』 映像出演 : 里々佳 / 遊屋 慎太郎 照明 : 佐伯琢磨 / 海道元 音響 : 甲斐宣明(ホワイトライト) 設営 : 森山𣳾地 機材協力 : GRID inc.2022/11/25に公開- 指定なし0.07%30初の劇場作品と題しました。能楽堂です。公演はvacant以来3年ぶり。予約不要、当日入場OKなのでぜひ。能の演目『井筒』を軸に新作の物語を書きました。もう見ることができない過去の映画を探す旅です。 ATAMI ART GRANT 2022 劇場作品 中村壮志『永遠の休暇』 日時 2022年11月25日（金）15:00〜 26日（土）13:00～ / 15:00～ 会場 MOA美術館 能楽堂 （〒413-8511 静岡県熱海市桃山町26-2） 主催 PROJECT ATAMI 実行委員会 協賛 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 協力 MOA美術館 入場 無料 (予約不要、当日入場可、但し美術館の入場料が別途かかります。） ※ATAMI ART GRANT 2022の鑑賞パスポートお持ちの方は美術館の入場料が1000円になります。 出演 太田光海 ( 語り ) 上映 映像作品 『永遠の休暇』 @atamiartgrant @akimiota @canon_creator_society_jp2022/11/20に公開MOA MUSEUM OF ART 日本 静岡県0.0%-0ガラス張りの空間で、美しい自然光で作品を流せるなんてこれまで考えもしませんでした。そして企画から本場まで、また2作の映像作品の関係者の皆さま本当にありがとうございました。 "Sound/Voice/Contact| 鼓動” Uni-ssentials presentation by TOKYO DESIGN STUSIO New Balance 31st October,2022 At Tokyo Metropolitan Teien Art Museum LAST DANCE 6min30sec, 2022 SUNDAY MORNING 8min40sec, 2022 Supported by TOKYO DESIGN STUDIO New Balance Photo by kenji agata2022/11/16に公開- 指定なし0.07%30#2022 #2015 #19942022/11/05に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/2022#2022https://www.instagram.com/explore/tags/2015#2015https://www.instagram.com/explore/tags/1994#19940.07%30<前へ1234>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
ランキング
人気のタグ
コンテンツ(投稿)一覧
キーワード調査
動画分析(YouTube)
PR案件
アカウント情報
お問い合わせ
Tokyo Metropolitan Teien Art Museum 
日本 東京都
Toscana イタリア 
Tokyo Metropolitan Teien Art Museum 日本 東京都Toscana イタリア