コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし日本 関連都道府県 指定なし 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順 ×アカウント未登録では最新の動画20件のみ閲覧可能です。@hiro.tanaka.7545 Photobook project ‘OOOFOO’ images on beer can 🔥 Craft beer brewery @fetish_club_tokyo 🔥 Photobook OOOFOO published by @blockhousetokyo @islandjapan2025/04/19に公開- 指定なし0.4%210@islandjapan 展示は4月26日まで開催中です！ 木曜日〜日曜日は13:00〜19:00までごらんいただけます！よろしくお願いします。 Photo by @xyzkabo 【開催概要】 タイトル：It is there， but it is not there.在るけどない、ないけど 在る 作家名：KINJO @knjstupi テキスト：鈴木沓子 日程：2025.4.5 sat. - 4.26 sun. Open:13:00-19:00 Thu-Sun Closed on Mon, Tue, and Wed Opening Reception: 4.5 sat.18:00-20:00 At : HARUKAITO by ISLAND 住所：東京都渋谷区神宮前6-12-9 BLOCK HOUSE 2F 主催：アイランドジャパン株式会社 Born in Tokyo with ancestral roots in Okinawa, KINJO creates paintings and sculptures that draw on everyday motifs such as corporate logos and product packaging—symbols deeply ingrained in American culture. His distinctive brushwork, defined by a cyclical process of drawing and erasing, serves as a form of observational documentation. This approach unsettles our familiarity with urban landscapes and cultural icons, while simultaneously tracing the evolution of the artist’s self-portrait. The seminal series Eyeballs Glowing in the Dark originates from KINJO’s childhood anxiety about being watched. Yet the works go beyond personal narrative, exposing the fractured relationship between observer and observed in contemporary society. KINJO’s works, including hand-assembled collages made from layered materials and biological imagery, are deeply rooted in the life of his hometown and family traditions. Beginning with personal memory, his practice deconstructs and reconfigures the complex social dynamics shaped by collective experience. This methodology reflects KINJO’s vision of an alternative form of communal practice—one that reimagines social structures through fragmented, yet interconnected perspectives. #art#contemporaryart#oilpainting#paint#paintings#絵#絵画#drawing#kinjo#wip#workinprogress#artwork#kinjo032025/04/18に公開Block House 日本 東京都https://www.instagram.com/explore/tags/art#arthttps://www.instagram.com/explore/tags/contemporaryart#contemporaryarthttps://www.instagram.com/explore/tags/oilpainting#oilpaintinghttps://www.instagram.com/explore/tags/paint#painthttps://www.instagram.com/explore/tags/paintings#paintingshttps://www.instagram.com/explore/tags/絵#絵https://www.instagram.com/explore/tags/絵画#絵画https://www.instagram.com/explore/tags/drawing#drawinghttps://www.instagram.com/explore/tags/kinjo#kinjohttps://www.instagram.com/explore/tags/wip#wiphttps://www.instagram.com/explore/tags/workinprogress#workinprogresshttps://www.instagram.com/explore/tags/artwork#artworkhttps://www.instagram.com/explore/tags/kinjo03#kinjo030.95%500@islandjapan 今回の展示にあわせて、@discus_atheletic_jp のボディを使用した、KINJOオリジナルTシャツを制作します！ 松野豪さんのデザインにより、実現しました！ ご協力いただき、ありがとうございます。 原画：KINJO @knjstupi デザイン・ご協力：松野豪 Goh Matsuno @sf1977 — HARUKAITO by ISLANDでは4/5〜4/27、KINJOによる個展「It is there, but it is not there. | 在るけどない、ないけど在る」を開催します。 東京に生まれ、沖縄にルーツをもつKINJOは、アメリカ文化を象徴する企業ロゴや商品パッケージなど、日常にあふれる身近なモチーフを題材にした絵画や立体作品の制作を続けています。 まるで生活の記録として定点観測するように“描いては消す”を繰り返すその筆致は、私たちが見慣れた景色や記号を内側から揺さぶると同時に、作家自身のポートレートの輪郭を引き直す軌跡にもなっていることが垣間見えるはずです。 代表的なシリーズ「暗闇の中で光る目玉」のモチーフには、幼少期から他人の視線にさらされることに恐怖感を抱いていたKINJOの身体感覚が発端となっています。しかし、その作品群は「見る側」と「見られる側」という二項対立によって分断された現代社会の構造をも可視化していることに気づかされます。 多層的な素材やレイヤーを手仕事で繋ぎ合わせたコラージュや、生き物をモチーフにした作品群は、生まれ育った故郷や家族の生活・慣習と地続きにあります。個人的な記憶を起点に、それらを取り巻くまなざしが構築する社会の多面性や力学を、さまざまな角度からカットアップしてリミックスするKINJOの表現は、作家が見ている共同体としてのオルタナティヴの実践でもあるのです。 【開催概要】 タイトル：It is there, but it is not there.｜在るけどない、ないけど在る 作家名：KINJO テキスト：鈴木沓子 日程：2025.4.5 sat. – 4.26 sun. Open:13:00-19:00 Thu-Sun Closed on Mon, Tue, and Wed Opening Reception: 4.5 sat.18:00-20:00 会場：HARUKAITO by ISLAND 住所：東京都渋谷区神宮前6-12-9 BLOCK HOUSE 2F 主催：アイランドジャパン株式会社 KINJO 東京生まれ。 沖縄にルーツを持ち、日本と関わりの深いアメリカ文化を題材にした絵画や立体、パフォーマンスを発表している。「暗闇に光る目」「シリアルパッケージ」「蛇」などの記号を、“描いて”は“消す”をくり返す作業のなかでアウトラインが薄ぼけ曖昧となり、作家自身のポートレイトのように愛嬌のある姿で「個人的な存在」に変容する。それはKINJOにとっての自画像のようなものであり、自身のルーツを掘り下げていく行為でもある。近年の主な展示に、「Things in the corner」（E2 gallery,東京,2025）、「VOID」（光灯gallery,東京,2025）、「KOVER」（dopeness artlab,台湾,2024）、「Come From Somewhere」（PARCEL,東京 ,2024）、「放浪の配慮」（BEAMSt,東京,2024）、「Not See It Even」（MOOSEY,ロンドン,2023）2025/04/03に公開Block House 日本 東京都0.59%310@islandjapan Born in Tokyo with ancestral roots in Okinawa, KINJO creates paintings and sculptures that draw on everyday motifs such as corporate logos and product packaging—symbols deeply ingrained in American culture. His distinctive brushwork, defined by a cyclical process of drawing and erasing, serves as a form of observational documentation. This approach unsettles our familiarity with urban landscapes and cultural icons, while simultaneously tracing the evolution of the artist’s self-portrait. The seminal series Eyeballs Glowing in the Dark originates from KINJO’s childhood anxiety about being watched. Yet the works go beyond personal narrative, exposing the fractured relationship between observer and observed in contemporary society. KINJO’s works, including hand-assembled collages made from layered materials and biological imagery, are deeply rooted in the life of his hometown and family traditions. Beginning with personal memory, his practice deconstructs and reconfigures the complex social dynamics shaped by collective experience. This methodology reflects KINJO’s vision of an alternative form of communal practice—one that reimagines social structures through fragmented, yet interconnected perspectives. Outline of the event Title : It is there, but it is not there. Artist Name: KINJO Text: Toko Suzuki Dates: 2025.4.5 sat. – 4.26 sun. Open:13:00-19:00 Thu-Sun Closed on Mon, Tue, and Wed Opening Reception: 4.5 sat. 18:00-20:00 Venue: HARUKAITO by ISLAND Address: BLOCK HOUSE 2F, 6-12-9 Jingumae, Shibuya-ku, Tokyo Organizer: island JAPAN Co.Ltd2025/04/03に公開Block House 日本 東京都0.67%350本日のメニューです🍛🍛🍛 【204】 2025.3.26（水） “夏日” ・海老ココナッツ ・エッグチキンキーマ ・生もずくラッサム 先々週に牡蠣終了したばかりなのに、もう夏日!?との事で、メニューガラッと変えます。 久しぶりの海老カレーは、甘海老の頭でとった濃厚出汁+大きな海老のココナッツ仕様。肉は、粗挽き国産鶏モモ＆ムネのドライタイプのキーマ+いつものタマゴ。 ベジは、今年初の生もずく入りラッサム(南インドの酸辛スープ)です。 また、本日はランチのみの営業です。 【魚介】甘海老の旨出汁+大きめ海老。ココナッツ仕様。 【肉】ドライタイプのチキンキーマ。水＆トマト未使用。 【ベジ】生もずく出てきました。酸味＋辛味さっぱりスープ。 ※5&6月はイレギュラー営業が多いです。5/21_ランチのみ,5/28_定休予定,6/4_カレーライスday(ランチのみ)。 <お知らせ> ① 4/9(水) 4周年SPプレート【感謝のぶっかけ】 ※予約受付は終了。 再始動から早4年。毎年恒例のスペシャルプレートをご用意します。1年間の定番中心に7~8種類。ウォークインは10食弱用意しますが、ローカルタイムで終了の可能性あり ②【ご予約方法】 専用LINEアカウント(非公開)からのみ受付中。次回以降の席予約を希望される方にはQRコードお伝えします。会計時にお声がけください。 ※遠方からの来店が決まっている方は、[予約方法]の投稿を確認の上、ご相談ください。 ③【キッチンスタッフ募集】SHUSAN & 水曜カレー 食&場づくりに興味がある方。気になる方はDMください。 ※飲食店での料理経験ある方限定とさせて頂きます。@shusan_takaki ④ 5/26(月)【Sam Wilkes & 角銅真実 @福岡】 福岡県八女市で開催されるSam Wilkes & 角銅真実のライブ時に、カレー出店します。店主地元福岡で初出店です。福岡近郊の方々、お待ちしております。 ⑤ 6/14(土) 【FRUEZINHO 2025/水曜カレー出店】 昨年に続き、今年も立川ステージガーデンで開催されるFRUEZINHOに出店します。世界各地から集結するアーティストが魂を震わせてくれるでしょう。 @frue_presents ___ 【Background】 #samwilkes&manamikakudo #BLOCKHOUSE水曜カレー #blockhousewednesdaycurry #wednesdayonly #水曜カレー2025/03/26に公開Block House 日本 東京都https://www.instagram.com/explore/tags/samwilkes#samwilkeshttps://www.instagram.com/explore/tags/BLOCKHOUSE水曜カレー#BLOCKHOUSE水曜カレーhttps://www.instagram.com/explore/tags/blockhousewednesdaycurry#blockhousewednesdaycurryhttps://www.instagram.com/explore/tags/wednesdayonly#wednesdayonlyhttps://www.instagram.com/explore/tags/水曜カレー#水曜カレー0.17%90おかげさまで、連日たくさんの方におこしいただき、ありがとうございます！本日22日(土)も14時〜18時、アーティストのKABOさんが開けてくださります！それ以外の時間ご希望の方はDMください💌 今回の展覧会はアーティストのAikiとKaboのグループショーです。Aikiはスケートボードやグラフィティを通じ、路上で時間を過ごしながらフィルム写真を撮影しています。Kaboは自身の拠点の一つである香港で、「あの時のムーブメント後」（※１）の日常を撮影した新作シリーズを発表します。 ２人の写真は主にスナップショットで、画角やピントを定めて撮影する作風ではなく、街の中を徘徊しながら直感的にシャッターを切った作品です。写真に映るのは、すすけたドアや壁、夜の闇の中のLEDの光、埃が舞う様子など「日常の断片」であり、都市風景を空間的/具体的に捉えようという写真ではありません。２人の写真はある意味「何も映っていない」のですが、「写真らしさ」を追求することに囚われない透明な視線によって、現代の都市の深層にある情念を浮き立たせます。その情念とは、あらゆるものが情報空間の中に可視化され、監視社会の中で失われつつある「内面的世界が現実を侵食できる理想」です。 また2人は共通して都市を歩き回り、非計画的にシャッターを押し続けることについて強いこだわりを持っています。それは人々の行動を管理し、排除さえ厭わない都市秩序をすり抜け、都市と自らの精神や内面との結びつきを獲得する実践です。誰しもがスマートフォンに大量の写真を抱え込み、批評的な精神無く写真/イメージが反乱する時代において、写真の豊かさを取り戻す抵抗なのだと考えています。 （※１）2014~2019に起こった政治運動の、現在現地で頻繁に用いられている総称。 【開催概要】 タイトル：写真区 PHOTO DISTRICT 作家名：KABO, AIKI キュレーション：松下徹 @tohry417 日程：2025.3.1 sat. – 3.16 sun. Open:13:00-19:00 Thu-Sun Closed on Mon, Tue, and Wed Opening Reception: 3.1 sat.18:00-20:00 会場：HARUKAITO by ISLAND 住所：東京都渋谷区神宮前6-12-9 BLOCK HOUSE 2F 主催：アイランドジャパン株式会社 _____________ Aiki @mikaniki_24_ 福島県生まれ。ストリートカルチャーからアクティビズムまで、路上の運動に参加することの延長線上に作品制作を行っている。主な表現は写真や詩、またはZINEなど日常的かつDIYな媒体や素材を用いた作品で、現代におけるアナーキズムの最前線を開拓している新世代のアーティスト。 2021年「水の波紋2021」神宮前 東京 2024年「I will stay for a while I will leave for a while」Galley Factory Tokyo 2024年「left behind from the rhythm of nature」Enzoカメラ 2025年「Kairos」オンライン展示 横浜美術館 ______________ 花坊（kabo）@xyzkabo 独学で写真を学び、フリーの写真家となる。 1998年香港の映画監督エリックコット氏『ドラゴンヒート』のスチール撮影を担するなど東京、香港にベースを構え、ファッション誌、音楽誌、広告、ミュージックビデオなどで、独自のスタイルを発表し続ける。 2020年原宿のブロックハウスギャラリーで「little hong kong; a little rooftop」展を開催 2021年熱海アートグラントに参加。 2023年Estonia, narvaに2ヶ月間滞在しレジデンス 2024年『Taira rpeTbeinnareTb 第三惑星の秘密』展にてレジデンスの成果発表2025/03/22に公開Block House 日本 東京都0.51%270vikt×fumijoe「GROENE DOOS」 @fumijoetattoo_nieuw とGROENE DOOS(GREEN BOX)というタイトルの元、 @blockhousetokyo にて摩訶不思議な緑の空間を創造し、仮設のTATTOO STUDIOを創ります。 ＊TATTOOの予約受付は終了しております。 fumijoeのアートワークや、グッズの販売。数量限定でポスターや一点物のTシャツ。彼女のデザインをシルクスクリーンにし、それらを使った照明やコラボレーション作品の展示。他、新作照明などの展示を考えています。 fumijoeのかわいくて摩訶不思議な世界観は子供と一緒に来て頂いても楽しめるんじゃないかと思いますので、お気軽にお越し頂ければと思います。 是非この機会をお見逃しなく！皆様お待ちしております♪ 【展覧会概要】 タイトル: vikt×fumijoe「GROENE DOOS」 会期: 2025年3月15日（土）-3月24日（月）※※休廊無し 会場: BLOCK HOUSE 4F 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-12-9 東京メトロ千代田線、副都心線 明治神宮前駅7番出口より徒歩3分 JR原宿駅 表参道口より徒歩10分 開廊時間: 13:00-21:00 入場料: 無料 【作家プロフィール】 vikt /照明アーティスト 1987年 富山県出身 シルクスクリーンをルーツとし、作品を製作。現在は照明製作に没頭中。 fumijoe / タトゥーアーティスト 1982年 大阪府出身 現在は、マーストリヒト（オランダ）を拠点として活動中2025/03/11に公開Block House 日本 東京都0.72%371@islandjapan This exhibition is a group show featuring artists Aiki and Kabo. Aiki takes photographs using films while spending time on the streets skateboarding and drawing graffiti. Kabo presents a new series of works capturing daily life “after that movement”* in Hong Kong, one of the cities she is based in. The photographs of both artists are primarily snapshots, not taken with a style that carefully frames the angle or focuses the shot, but rather works created by intuitively pressing the shutter while wandering through the streets. What appears in the photographs are “fragments of daily life” such as sooty doors and walls, LED lights in the darkness of night, and scenes of dust floating in the air. These are not photographs that attempt to capture urban landscapes spatially or concretely. In a sense, their photographs “show nothing,” but through a transparent gaze unbound by the pursuit of “photographic qualities,” they bring to light the deep-seated emotions within modern cities. These emotions represent “the ideal state where the internal world can erode reality,” which is being lost in our surveillance society where everything is visualized in the information space. Aiki and Kado also share a strong commitment to walking around cities and continuously pressing the shutter without a plan. This practice is a way of slipping through urban order that manages and even excludes people’s behavior, acquiring a connection between the city and one’s own spirit and inner self. In an era where everyone carries a large number of photos on their smartphones and photographs/images proliferate without critical thinking, they believe this is a resistance to reclaim the richness of photography. *A general term frequently used locally now to refer to the political movements that occurred from 2014 to 2019. タイトル：写真区 PHOTO DISTRICT 作家名：KABO @xyzkabo 、AIKI @mikaniki_24_ キュレーション：松下徹 @tohry417 日程：2025.3.1 sat. – 3.16 sun. Open:13:00-19:00 Thu-Sun Closed on Mon, Tue, and Wed Opening Reception: 3.1 sat.18:00-20:00 会場：HARUKAITO by ISLAND 住所：東京都渋谷区神宮前6-12-9 BLOCK HOUSE 2F2025/03/09に公開Block House 日本 東京都0.86%450@hiro.tanaka.7545 Photobook project “Bolzo” as Featured Project on PhMuseum of photography 🇮🇹 https://blockhouse.online/products/hiro-tanaka-bolzo Finalist ::::: PHotoESPAÑA Premio al mejor libro de fotografía del año Book Award: Spain Premio Eloi Gimeno Book Award; Spain PHOTO Australia x Perimeter International Photobook Prize: Australia Void x FotoRoomOPEN: Greece/Switzerland"2025/03/08に公開Block House 日本 東京都0.25%130@islandjapan 3/1〜16、KABO, AIKIの二人の写真家による展示「写真区 PHOTO DISTRICT」を開催します！ 木曜日から日曜日の13時から19時オープンしております 今回の展覧会はアーティストのAikiとKaboのグループショーです。Aikiはスケートボードやグラフィティを通じ、路上で時間を過ごしながらフィルム写真を撮影しています。Kaboは自身の拠点の一つである香港で、「あの時のムーブメント後」（※１）の日常を撮影した新作シリーズを発表します。 ２人の写真は主にスナップショットで、画角やピントを定めて撮影する作風ではなく、街の中を徘徊しながら直感的にシャッターを切った作品です。写真に映るのは、すすけたドアや壁、夜の闇の中のLEDの光、埃が舞う様子など「日常の断片」であり、都市風景を空間的/具体的に捉えようという写真ではありません。２人の写真はある意味「何も映っていない」のですが、「写真らしさ」を追求することに囚われない透明な視線によって、現代の都市の深層にある情念を浮き立たせます。その情念とは、あらゆるものが情報空間の中に可視化され、監視社会の中で失われつつある「内面的世界が現実を侵食できる理想」です。 また2人は共通して都市を歩き回り、非計画的にシャッターを押し続けることについて強いこだわりを持っています。それは人々の行動を管理し、排除さえ厭わない都市秩序をすり抜け、都市と自らの精神や内面との結びつきを獲得する実践です。誰しもがスマートフォンに大量の写真を抱え込み、批評的な精神無く写真/イメージが反乱する時代において、写真の豊かさを取り戻す抵抗なのだと考えています。 （※１）2014~2019に起こった政治運動の、現在現地で頻繁に用いられている総称。 【開催概要】 タイトル：写真区 PHOTO DISTRICT 作家名：KABO, AIKI キュレーション：松下徹 @tohry417 日程：2025.3.1 sat. – 3.16 sun. Open:13:00-19:00 Thu-Sun Closed on Mon, Tue, and Wed Opening Reception: 3.1 sat.18:00-20:00 会場：HARUKAITO by ISLAND 住所：東京都渋谷区神宮前6-12-9 BLOCK HOUSE 2F 主催：アイランドジャパン株式会社 _____________ Aiki @mikaniki_24_ 福島県生まれ。ストリートカルチャーからアクティビズムまで、路上の運動に参加することの延長線上に作品制作を行っている。主な表現は写真や詩、またはZINEなど日常的かつDIYな媒体や素材を用いた作品で、現代におけるアナーキズムの最前線を開拓している新世代のアーティスト。 2021年「水の波紋2021」神宮前 東京 2024年「I will stay for a while I will leave for a while」Galley Factory Tokyo 2024年「left behind from the rhythm of nature」Enzoカメラ 2025年「Kairos」オンライン展示 横浜美術館 ______________ 花坊（kabo）@xyzkabo 独学で写真を学び、フリーの写真家となる。 1998年香港の映画監督エリックコット氏『ドラゴンヒート』のスチール撮影を担するなど東京、香港にベースを構え、ファッション誌、音楽誌、広告、ミュージックビデオなどで、独自のスタイルを発表し続ける。 2020年原宿のブロックハウスギャラリーで「little hong kong; a little rooftop」展を開催 2021年熱海アートグラントに参加。 2023年Estonia, narvaに2ヶ月間滞在しレジデンス 2024年『Taira rpeTbeinnareTb 第三惑星の秘密』展にてレジデンスの成果発表2025/03/07に公開Block House 日本 東京都0.38%200@islandjapan 3/1〜16、KABO, AIKIの二人の写真家による展示「写真区 PHOTO DISTRICT」を開催します！ 今回の展覧会はアーティストのAikiとKaboのグループショーです。Aikiはスケートボードやグラフィティを通じ、路上で時間を過ごしながらフィルム写真を撮影しています。Kaboは自身の拠点の一つである香港で、「あの時のムーブメント後」（※１）の日常を撮影した新作シリーズを発表します。 ２人の写真は主にスナップショットで、画角やピントを定めて撮影する作風ではなく、街の中を徘徊しながら直感的にシャッターを切った作品です。写真に映るのは、すすけたドアや壁、夜の闇の中のLEDの光、埃が舞う様子など「日常の断片」であり、都市風景を空間的/具体的に捉えようという写真ではありません。２人の写真はある意味「何も映っていない」のですが、「写真らしさ」を追求することに囚われない透明な視線によって、現代の都市の深層にある情念を浮き立たせます。その情念とは、あらゆるものが情報空間の中に可視化され、監視社会の中で失われつつある「内面的世界が現実を侵食できる理想」です。 また2人は共通して都市を歩き回り、非計画的にシャッターを押し続けることについて強いこだわりを持っています。それは人々の行動を管理し、排除さえ厭わない都市秩序をすり抜け、都市と自らの精神や内面との結びつきを獲得する実践です。誰しもがスマートフォンに大量の写真を抱え込み、批評的な精神無く写真/イメージが反乱する時代において、写真の豊かさを取り戻す抵抗なのだと考えています。 （※１）2014~2019に起こった政治運動の、現在現地で頻繁に用いられている総称。 【開催概要】 タイトル：写真区 PHOTO DISTRICT 作家名：KABO, AIKI キュレーション：松下徹 @tohry417 日程：2025.3.1 sat. – 3.16 sun. Open:13:00-19:00 Thu-Sun Closed on Mon, Tue, and Wed Opening Reception: 3.1 sat.18:00-20:00 会場：HARUKAITO by ISLAND 住所：東京都渋谷区神宮前6-12-9 BLOCK HOUSE 2F 主催：アイランドジャパン株式会社 _____________ Aiki @mikaniki_24_ 福島県生まれ。ストリートカルチャーからアクティビズムまで、路上の運動に参加することの延長線上に作品制作を行っている。主な表現は写真や詩、またはZINEなど日常的かつDIYな媒体や素材を用いた作品で、現代におけるアナーキズムの最前線を開拓している新世代のアーティスト。 2021年「水の波紋2021」神宮前 東京 2024年「I will stay for a while I will leave for a while」Galley Factory Tokyo 2024年「left behind from the rhythm of nature」Enzoカメラ 2025年「Kairos」オンライン展示 横浜美術館 ______________ 花坊（kabo）@xyzkabo 独学で写真を学び、フリーの写真家となる。 1998年香港の映画監督エリックコット氏『ドラゴンヒート』のスチール撮影を担するなど東京、香港にベースを構え、ファッション誌、音楽誌、広告、ミュージックビデオなどで、独自のスタイルを発表し続ける。 2020年原宿のブロックハウスギャラリーで「little hong kong; a little rooftop」展を開催 2021年熱海アートグラントに参加。 2023年Estonia, narvaに2ヶ月間滞在しレジデンス 2024年『Taira rpeTbeinnareTb 第三惑星の秘密』展にてレジデンスの成果発表2025/03/01に公開Block House 日本 東京都0.57%300@shusan_takaki ° 【TSUKIICHI / ツキイチ】 2/15(土)16:00open! 今年はじめのTSUKIICHIです。 月に一度。毎月どこかの土曜日開催。 SHUSAN通常営業中に、FRUE オーガナイザー2人が選曲(あに)＆バーテンダー(だい)を担当。今FRUEが注目するアーティストの曲を聴きながら、SHUSANのお酒と料理を楽しめる1日。 @frue_presents FRUE 2025の第一弾アーティストはじめ様々なツアーなど、輪郭が少し見え始めたこのタイミング。 今年のFRUEのあーだこーだを妄想する楽しい時となるでしょう。 ※SHUSANオープン時間も16:00となります。 今回のチラシ画像は何？ →みなさまお馴染みシンプルズが、2/15(土)~18(火)伊勢丹新宿「ラテンフードフェス」に来るのですが、そこに使われてる一枚となります。何に使われてるかは、直接ご確認を！ @restaurant_simples —————— FRUE & SHUSAN presents 「TSUKIICHI / ツキイチ」vol.8 2025/02/15 (土) 16:00頃~23:00頃 @ BLOCK HOUSE 3階 — 新たな音との出会いや、呑みの場でしか聞けないFRUEの裏話などなど。 初めましてや、お一人様も多くお客さん同士で繋がってたりと、皆さまとても楽しそうにしてます。 遅い時間は立ち飲みになる事もありますが、早い時間は落ち着いてるので、ゆっくり食事も楽しみたいという方はお早めに。 SHUSANのinstagramのDMから予約も可能です。 —————— 【FRUEとは？】 “魂のふるえる音楽体験を” というコンセプトの下、野外音楽フェスティバルを開催。ジャズ、ロック、ワールド、テクノ、電子音楽など、様々な音楽のジャンルの中から、強く、深い、そして濃い精神性を携えているミュージシャンを、国内外から招聘。 「FRUE(フルー)」の意味は、勢いが盛んになる〈振るう〉、気力を充実させる〈奮う〉、能力を発揮する〈揮う〉、ふるいにかけてより分ける〈篩う〉、ふるえる〈震う〉。 2017年以降、毎年11月に静岡県掛川市で「FESTIVAL de FRUE」(2days)を。 2022年からは7月に立川で『FESTIVAL FRUEZINHO』という都市型のコンパクトなフェスもスタート。 @frue_presents2025/02/13に公開Block House 日本 東京都0.25%130@shea.wase 東京で初めての個展♪２日間だけ❣️きてね!! SHEA solo exhibition 『Smile,Happy,Enjoy,Aisheteru』 at BLOCK HOUSE 4F @blockhousetokyo 2025.2/8(sat).2/9(sun) 13:00-19:002025/02/07に公開Block House 日本 東京都0.38%200@islandjapan 本日最終日！お見逃しなく！！！ #repost • @masahoanotani 最終日 today is the last day of this show 在廊します！ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 安野谷昌穂 @masahoanotani による個展「法天地在｜POTENTIAL」を @islandjapan @blockhousetokyo 4階にも拡大しておとどけします ペインティング、ドローイング、コラージュ、パフォーマンス、立体作品、詩、写真、映像ーーー。 多岐に渡る無数の手法で森羅万象を表現し続ける、安野谷昌穂。 「自分自身とは何か」、「世界とは何か」という根源的な問いは自身と世界を媒介し、時にプリミティヴな衝動を導き、時に祈りにも似た非言語領域の中で、不可視化な世界の息吹を立ち上がらせる。 純粋芸術も限界芸術をも解体しながら、流動性と可変性を縦横無尽に追及し続ける、高純度の作品群を展示いたします。 【statement by the artist】 私が抱きしめる 色んなことを気付かせてくれる この世界を楽しむために与えてもらった このからだ 右掌と左掌 あわせて一つ 見つめれば 内なる声の流れをつかむ ざわめき去って 風はぬける 煌めき立って 影とひとつ どちらだけでもない それはどちらでもあるし そもそもどちらでもない IMAGINATION 無限の可能性 INSPIRATION 有も空も自在 表裏一体 一枚の葉のように合体 我々は一体？ それは二元では無い 天と地の差ではない 語りきれない 只々 それはひとつ そこに在る 葉っぱも根っこも一つの樹 おれもお前もひとつの氣 たどり着く地 ひとつの叡智 一本天地軸に身を立ちて眺むれば 分離と分断の法則とは真逆 全て 真理 答え合わせ 天地に絶対的に存在しているか お前に問う 絶望的でもYES 即答したい そもそもNO TIME 愛でありたい 生命感 そのもの 大切 朝起きて眠るまで その刹那 諸行は無常 吸って吐いて 刻一刻 刻めBEAT 十人十色 生かすJAM VIBRATION 分かち愛 家族 友達 知人 宇宙人 川のほとり 鳥に魚に陽炎も 皆で一つの大きな呼吸 感じる まさに循環 法則の体感 だから憎み合いも殺し合いも ダメ、絶対 まさに自殺行為だから YOU KNOW? さらに闇にBET? 有脳？ うその競争 SO 狂騒 目指す共奏 森羅万象 社会の一員名乗るなら 宇宙の一因たる先に 地球にCONNECT 最前線 繋がるTOOL 身体があるから極めていける 引き継ぐROOTS スピリットあるから見極めて行ける GUIDE ありがとう RIDE ART 今までの ROADの延長線上は無し 今ここ からのROLE創造 天地突き抜けな POTENTIAL REVOLUTION ASCENSIONな TENSIONで 只今 【開催概要】 タイトル：法天地在｜POTENTIAL 作家名：安野谷昌穂 Masaho Anotani 日程：2024.12.1 sun. – 12.22 sun. / 2025.1.11 sat.-1.26 sun. Open:13:00-19:00 Thu-Sun Closed on Mon, Tue, and Wed 会場：HARUKAITO by ISLAND 住所：東京都渋谷区神宮前6-12-9 BLOCK HOUSE 2F 主催：アイランドジャパン株式会社 photo by KABO @xyzkabo #masahoanotani #安野谷昌穂2025/01/26に公開Block House 日本 東京都https://www.instagram.com/explore/tags/repost#reposthttps://www.instagram.com/explore/tags/masahoanotani#masahoanotanihttps://www.instagram.com/explore/tags/安野谷昌穂#安野谷昌穂0.23%120@masahoanotani Blind Conversation Bubble _________________ 【EXHIBITION】 "法天地在｜POTENTIAL" 安野谷昌穂 Masaho Anotani @masahoanotani PERIOD：2024.12.1 sun. – 12.22 sun. / 2025.1.11 sat.-1.26 sun. Open:13:00-19:00 Thu-Sun Closed on Mon, Tue, and Wed VENUE：HARUKAITO by ISLAND @islandjapan BLOCK HOUSE 2F/4F @blockhousetokyo 6-12-9 Jingumae, Shibuya-ku,Tokyo, Japan Supported by ISLAND JAPAN #masahoanotani #安野谷昌穂2025/01/15に公開Block House 日本 東京都https://www.instagram.com/explore/tags/masahoanotani#masahoanotanihttps://www.instagram.com/explore/tags/安野谷昌穂#安野谷昌穂0.19%100@islandjapan あけましておめでとうございます🌅 2025年もどうぞ宜しくお願いします🙏🩷 初めの企画は、1/11より、安野谷昌穂 @masahoanotani による個展「法天地在｜POTENTIAL」を @blockhousetokyo 4階にも拡大しておとどけします 1/11にはパフォーマンスイベントもございます ぜひおこしください☺️ POTENTIAL READING SESSION Masaho Anotani with GubGub 17:00-18:00 1.11 2025 HARUKAITO ペインティング、ドローイング、コラージュ、パフォーマンス、立体作品、詩、写真、映像ーーー。 多岐に渡る無数の手法で森羅万象を表現し続ける、安野谷昌穂。 「自分自身とは何か」、「世界とは何か」という根源的な問いは自身と世界を媒介し、時にプリミティヴな衝動を導き、時に祈りにも似た非言語領域の中で、不可視化な世界の息吹を立ち上がらせる。 純粋芸術も限界芸術をも解体しながら、流動性と可変性を縦横無尽に追及し続ける、高純度の作品群を展示いたします。 主な個展に“U SUN RUN”（2018 / Gallery TRAX / Yamanashi)、”Earth Song, Birth Gong” (2022 / parcel / Tokyo)、“LINALSASI”（2024 / Center for COSMIC WONDER / Tokyo)など。グループ展には、“Vong Co RAHZI”（2019 / Blum & Poe / Tokyo）にも参加しています。また本年2024年には、Plantation (2024 S/S)やCosmic Wonder (2024 A/W)とのコラボレーションも行っています 【statement by the artist】 私が抱きしめる 色んなことを気付かせてくれる この世界を楽しむために与えてもらった このからだ 右掌と左掌 あわせて一つ 見つめれば 内なる声の流れをつかむ ざわめき去って 風はぬける 煌めき立って 影とひとつ どちらだけでもない それはどちらもであるし そもそもどちらでもない IMAGINATION 無限の可能性 INSPIRATION 有も空も自在 表裏一体 一枚の葉のように合体 我々は一体？ それは二元では無い 天と地の差ではない 語りきれない 只々 それはひとつ そこに在る 葉っぱも根っこも一つの樹 おれもお前もひとつの氣 たどり着く地 ひとつの叡智 一本天地軸に身を立ちて眺むれば 分離と分断の法則とは真逆 全て 真理 答え合わせ 天地に絶対的に存在しているか お前に問う 絶望的でもYES 即答したい そもそもNO TIME 愛でありたい 生命感 そのもの 大切 朝起きて眠るまで その刹那 諸行は無常 吸って吐いて 刻一刻 刻めBEAT 十人十色 生かすJAM VIBRATION 分かち愛 家族 友達 知人 宇宙人 川のほとり 鳥に魚に陽炎も 皆で一つの大きな呼吸 感じる まさに循環 法則の体感 だから憎み合いも殺し合いも ダメ、絶対 まさに自殺行為だから YOU KNOW? さらに闇にBET? 有脳？ うその競争 SO 狂騒 目指す共奏 森羅万象 社会の一員名乗るなら 宇宙の一因たる先に 地球にCONNECT 最前線 繋がるTOOL 身体があるから極めていける 引き継ぐROOTS スピリットあるから見極めて行ける GUIDE ありがとう RIDE ART 今までの ROADの延長線上は無し 今ここ からのROLE創造 天地突き抜けな POTENTIAL REVOLUTION ASCENSIONな TENSIONで 只今 【開催概要】 タイトル：法天地在｜POTENTIAL 作家名：安野谷昌穂 Masaho Anotani 日程：2024.12.1 sun. – 12.22 sun. / 2025.1.11 sat.-1.26 sun. Open:13:00-19:00 Thu-Sun Closed on Mon, Tue, and Wed 会場：HARUKAITO by ISLAND 住所：東京都渋谷区神宮前6-12-9 BLOCK HOUSE 2F 主催：アイランドジャパン株式会社2025/01/11に公開Block House 日本 東京都0.46%240本日のメニューです🍛🍛🍛 【189】 2024.12.04（水） “師走！” ・濃厚 海老&烏賊 ・エッグ&ポーク ・ベジタブルサンバル 先週から魚介系も週替わり。今週は久しぶりの甲殻類。海老殻で摂った出汁にイカが加わった旨味爆弾スープ「濃厚 海老烏賊(エビ&イカ)」です。 肉は久しぶりにエッグ＆ポーク。国産豚肩ロースの塊+半熟卵の間違いない組み合わせ。ベジは安定の鎌倉＆葉山の冬野菜を使ったサンバルです。 ※12/25は現状、夜予約はお受けできません。 ※ほぼ全ての食材の値上がりが止まらず、若干の価格見直し中です。SPはお値段上げずにもう少し様子を見ます。 <お知らせ> ① 【12/8(sun)"NICE BGM"】 @banrai_hanten 豪華なDJをナイスなBGMに、ご飯を楽しめる日。この日はBANRAIHANTENとのコラボメニュー「パイコーカレー」が食べられます。 ② 【忘&新年会受付中】 着席20名弱,立食30名/メニューはご相談。カレー無しも可 /飲み放題あり ＜予約可能日＞ 12/11(水),25(水),26(木),30(月) ※1月は、まだほぼ空いてます。 ③【予約方法が変わりました】 席予約は予約専用LINEアカウント(非公開)から受付中。次回以降の席予約を希望される方は会計時にお声がけください。専用アカウントをお伝えします。 ④【キッチンスタッフ募集】SHUSAN & 水曜カレー 食&場づくりに興味がある方。気になる方はDMください。 ※飲食店での料理経験ある方限定とさせて頂きます。@shusan_takaki ⑤【SBQ BANDANA】WEDNESDAY CURRY /SHUSAN ver. BLOCKHOUSE周辺の通り名がデザインされており、色はSHUSAN壁面の色番号。サラっと使える一枚です。 @minnnanoo ⑥【料理教室】次回は年明けから再開予定。詳細は@shownchung アカウントご確認ください。 ___ 【Background】 #逗子クリスマスマーケット #BLOCKHOUSE水曜カレー #blockhousewednesdaycurry #wednesdayonly #水曜カレー #原宿水曜カレー2024/12/04に公開Block House 日本 東京都https://www.instagram.com/explore/tags/逗子クリスマスマーケット#逗子クリスマスマーケットhttps://www.instagram.com/explore/tags/BLOCKHOUSE水曜カレー#BLOCKHOUSE水曜カレーhttps://www.instagram.com/explore/tags/blockhousewednesdaycurry#blockhousewednesdaycurryhttps://www.instagram.com/explore/tags/wednesdayonly#wednesdayonlyhttps://www.instagram.com/explore/tags/水曜カレー#水曜カレーhttps://www.instagram.com/explore/tags/原宿水曜カレー#原宿水曜カレー0.34%180@islandjapan 今日はイベントがあります！ ぜひおこしください☺️🩷 #repost • @sakurakohamaguchi 個展はHARUKA ITObyislandさんにて、 今日と明日のみになりました。 本日は日中は、Liveの白目さんと惑星山脈の方々と、 音づくり、場づくりの公開制作も、出来たらと思います。 本日は13時から、明日は14時~18時に在廊しております。 よろしくお願い致します。 個展「あい。えふ」によせて ちかくの公園でヒマラヤ杉がゆれているのを、眺めて思い出す。 幼い頃、ともだちをつくることをおそれていた。 ころころとかわる気持ちを発露できる場所がなかなかみつからない。 草がぼーぼーないえの庭では、からだより大きな石が7つほどと犬のめいがいた。 日が暮れるまで、石の上をとびまわり、はしりまわる、そして、小さくすわり、泣くひもあった。 わたしたちの影はいつもいっしょだ。 庭の真ん中には大きな大きな杉の木。 そのうち、わたしの体はおおきくなり、思ったようにはうごけなくなった。 そのかわりに絵を描いた。 絵を描く行為自体が、ともだち、のようになった。 絵に描いた子供は紙の上で生まれ、わたしだけをみていた。 ある日は、なみだを流したり、ちいさく笑っている、また別の日には、怒っている、なんて、嬉しんだろう。 ともだちを描く右手をみやる。わたし以外だれが、わたしと一生いてくれるのか。 このこたちのことを、忘れないでおく。無視することは、わたしにはできない。 あなたのともだちはいまどこにいる。 「目に見えない人物で、名前がつけられ、他者との会話の中で話題となり、一定期間（少なくとも数カ月間）直接に遊ばれ、子どもにとっては実在しているかのような感じがあるが、目に見える客観的な基礎を持たない。物体を擬人化したり、自分自身が他者を演じて遊ぶ空想遊びは除外する。」 imaginary friend 1934年Svendsen2024/11/23に公開Block House 日本 東京都https://www.instagram.com/explore/tags/repost#repost0.38%200@sakurakohamaguchi 本日も個展19時まで、オープンしております。 どうぞよろしくお願い致します。 月火水はお休みになります。ご留意ください。 はまぐちさくらこ 「あい.えふ: Little tribe」 HARUKAITO by ISLAND 日時:2024年11月7日(木)~24日(日) 13時~19時 open:木-日曜 close:月.火.水曜 会場:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前６丁目１２−９ 東京原宿ブロックハウス2階 Haruka Ito island JAPAN co., Ltd http://islandjapan.com/ https://harukaito.com 関連event 「惑星はがぬけたら」 白目Live &Live painting ドネーション制 日時:2024年11月23日(土)祝日 17時open 17時半start〜19時close 会場:HARUKAITO by ISLAND live:白目 painting: あさいしんじ グンジユウスケ はまぐちさくらこ ミナミリョウヘイ drink:鷹取愛(山ト波) @islandjapan 2024.11.7 thu. - 2024.11.24 sun. Open:13:00-19:00 Thu-Sun Closed on Mon, Tue, and Wed Here's the comment by artist (What is a friend?) When I was a child, I was afraid of making friends. I didn't know anything about the world, but I wanted friends. My feelings changed from time to time, l often forgot things, and I lived an intensely quiet life, so perhaps I was also afraid of myself. I felt that there was no place to express each and every feeling. (I thought it might be important to have someone with whom we can express our feelings.) Eventually, the act of drawing itself became like a friend to me. The children I painted are shedding tears and their gaze fixed upon me alone. They are smiling at me. I'm overwhelmed with joy. I look at my right hand, which is drawing my friend. Who else but me will be with me for the rest of my life? I will never forget those children. That is all I can do. I cannot ignore them. Where are your friends now? "An invisible character named and referred to in conversation with other persons or played with directly for a period of time, at least several months, having an air of reality for the child, but no apparent objective basis. Imaginary play where objects are personified or where you play the role of someone else is not included." about imaginary friend Svendsen, 1934 @islandjapan #arte #藝術#art #絵本#picturebook #contemporaryart #tokyogallery #tokyo2024/11/17に公開Block House 日本 東京都https://www.instagram.com/explore/tags/arte#artehttps://www.instagram.com/explore/tags/藝術#藝術https://www.instagram.com/explore/tags/art#arthttps://www.instagram.com/explore/tags/絵本#絵本https://www.instagram.com/explore/tags/picturebook#picturebookhttps://www.instagram.com/explore/tags/contemporaryart#contemporaryarthttps://www.instagram.com/explore/tags/tokyogallery#tokyogalleryhttps://www.instagram.com/explore/tags/tokyo#tokyo0.36%190BLOCKHOUSEがスタートした時からとても親交の深いアーティストで現在は京都をベースに活動しているFunny Dress-up Labの東京での巡回展は本日最終日となります。 ぜひ遊びに来てください🌈🌈🌈 @fxdul 【個展巡回のお知らせ】 福岡での展示が終わり、今月は自分にとって大きなきっかけとなった場所であるBLOCK HOUSEに個展が巡回します。 この機会に足を運んで頂けたら幸いです。 ーーーーー Funny Dress-up Lab Exhibition 「NOW」 2024.11.09-11.17 BLOCK HOUSE 4F @blockhousetokyo 制作を続けて20年が経過した。 何かを成し遂げることを目的としているわけでも無く、大した浮き沈みも無く、 制作をしていたいという”内にある何か”に向き合っていたら20年が経過していたというぐらいである。 制作をしていると安堵感と緊張感が同居した気持ちになり、これが心地良い時もあればどうしようもなく心地悪い時もあるが、 ドレスアップステッカーを手にしている間は父親との繋がりを強く感じられる大切な時間でもある。 これまでの軌跡を振り返るようなメモリアルな展示をする性分でもないので、 これまでと変わらずに私の”今”を作品として制作し、展示することにした。 誰に望まれているわけでもないのだろうなと思う度に根本敬著の『因果鉄道の旅』の中に出てくるおじさんの台詞である 「でもやるんだよっ！」が頭を過ぎり、止まることなく続けてきたことだが、 今回の展示を以て散歩にでも出ることにしようと思う。 こんな私の作品を皆様にご高覧頂けたら幸いです。 Funny Dress-up Lab ーーーーー BLOCK HOUSEで個展をしたのが2013年の”ROOOOOOOOTS”と2016年の”TOMASS”。 特に2016年の個展”TOMASS”では、色々な人に協力してもらいながら制作と開催ができた自分の中で大切な個展の１つです。 2012年からあるBLOCK HOUSEもこれまでに様々な変化をしていく中で行き交う人も変わってきている。 そんなBLOCK HOUSEで20年という節目に再び個展を開催するというのは、自身の足が地に付いてるのかを確かめるようなものだ。 この機会に”今”の私の足が地に付いてるかを覗きにきて頂けたら幸いです。 ーーーーー ＜Funny Dress-up Lab＞ 1978 年生まれ 千葉県千葉市出身 京都府在住 本来ミニ四駆をドレスアップする為に生産、販売 されていたドレスアップステッカーが持つ、 鮮やかな色彩、独特な形状、 版ズレ、デッドストックであるという様々な面に魅了され、 ドレスアップステッカーのみを加工せずに使用し たコラージュ作品を制作している。 世の中にあるドレスアップステッカーを使い切っ た時、制作は終わりを迎える。2024/11/17に公開Block House 日本 東京都0.65%331<前へ12345...14>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
ランキング
人気のタグ
コンテンツ(投稿)一覧
キーワード調査
動画分析(YouTube)
PR案件
アカウント情報
お問い合わせ
- 
指定なし
