コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし日本 関連都道府県 指定なし 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順@islandjapan 次回ギャラリーでは、伊藤桂司さん @keijiitokeijiito による個展を予定しております！レセプションは25日を予定しておりますので、ぜひおこしください😊 楽しくなってきた It’s Getting Fun! 伊藤桂司 Keiji Ito 2025.10.25 sat. - 11.23 sun. Open:13:00-19:00 Thu-Sun Opening Reception: 10.25 sat.18:00-20:00 企画： island JAPAN www.islandjapan.com info@islandjapan.com 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-12-9 BLOCK HOUSE 2F 6-12-9-2F BLOCK HOUSE Jingumae Shibuya-ku, Tokyo 150-0001 JAPAN www.blockhouse.jp 伊藤桂司展「楽しくなってきた It’s Getting Fun!」 このたび HARUKAITO by ISLAND では、伊藤桂司の個展「楽しくなってきた It’s Getting Fun!」を開催いたします。 伊藤は1980年代に伝説的な雑誌『JAM／HEAVEN』でデビューした後、音楽、雑誌、広告、書籍、映像など多岐にわたるアートディレクションやグラフィックワークを手がける傍ら、「CLOSE UP of JAPAN 展」（サンパウロ美術館）、「四次元を探しに――ダリから現代へ」（諸橋近代美術館）、「VERDE COSMICO」（PARCEL）、「TRANQUILO」（Gallery Trax）など国内外の展覧会で作品を発表し、好評を博してきました。 本展では、近年伊藤が取り組むペインティングシリーズの新作を発表します。満天の星空の下に広がる黄緑色の大地が印象的な本シリーズの制作について、伊藤は次のように振り返っています。 「都市生活のなかで感じる緑に対する欲求や、パースペクティブが遮断されている息苦しさから生まれた反動によるものかもしれない。とりわけこの数年の流行り病による閉塞感は、気持ちよく広がる緑の空間への渇望を促進させたように思う。」 ネオ・シュルレアリスムとも呼ばれるこの幻想的な風景画は、伊藤が実際に旅先で訪れた山道や、自身が撮影した風景、そして自身が蒐集してきた置物や雑誌の切り抜きをもとに構成されており、日常生活の断片がコラージュされるように描き出されています。黄緑色の大地は、CG 映像制作におけるグリーンバックを思わせる無機質さを帯びていますが、そこにはシュミラークルな世界を否定も肯定もせずに受容するまなざしがあります。 奇妙な動植物やキャラクターなど、かつて別々の場所に存在していたものたちの邂逅は、自然と人工、現実と非現実、無機物と有機物の境界線をやわらかく撹拌し、記号に回収された現実を再生させます。それは、ウォーホルの大量生産や「スーパーフラット」に見られるシニシズムとは異なる実践であり、視覚芸術の新たな冒険といえるでしょう。 本展のタイトルが、伊藤が自身の夢の中で聞いた言葉の抜き書きであることも、その作家性を象徴しています。椹木野衣はかつて次のように評しました。 「永遠に失われてしまったこの純粋な想像力の王国が、彼の絵の中に描かれた得体の知れない“異国”としてあらわれているのではないだろうか。もうけっしてわたしたちの誰もそこにはたどりつくことのできない“異国”として。」（※） 伊藤自身が「幼少期から、死後の世界を思うときは、恐怖よりも興味が勝っていた。そのイメージは、得体のしれないものとして“夜”や“宇宙”を想起させた」と述懐するその世界観はどのように形成されたのか、1990〜2000年代のペインティングやコラージュ作品、そして近年制作を続けているアルバムジャケットを模した「SOUNDLESS SLEEVE」も併せて展示します。この機会にぜひご高覧ください。 （※）出典：作品集『LANDSCAPE AND FLOWERS』（1996） テキスト by @touko007 鈴木沓子2025/10/24に公開Block House 日本 東京都0.51%261ATAMI ART GRANT 2025 11月1日より開幕です。 #atamiartgrant2025/10/20に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/atamiartgrant#atamiartgrant0.42%220@hiro.tanaka.7545 Exhibition at Kapralos Museum for Photopolis Agrino Photo Festival in Greece 🇬🇷 🇬🇷 🇬🇷 Opening events: October 11-12, Festival main events: October 11-20 Image: Times Square, New York 🇺🇸 🇺🇸 🇺🇸2025/10/14に公開- 指定なし0.36%190ATAMI ART GRANT 🏢熱海にある築60年のリゾートマンションを舞台に、ATAMI ART GRANTが開催！！ 🗓 2025.11.1 – 11.30（火・水休） 🎟 大人 ¥2,000｜小人 ¥1,000（高校生以下）｜小学生以下無料 🎫 チケットはプロフィールのリンクからチェック！"2025/10/02に公開- 指定なし0.38%200本日、最終日です！！！ お見逃しなく！！！！！！ 13:00-19:00 クロージングパーティも予定しています！ @biko_tokyo1 @kenny005_ HARUKAITO by ISLAND では、東京とバンクーバーを拠点に活動するBIKO＆KENNYの個展「Where are We Going?」を開催します。 BIKO＆KENNYは、小学時代からバンドを組み、音楽活動と同時にアート活動をスタート。スケートボードや直接政治的な社会運動にもコミットするなど、ジャンルの違うカルチャーを等価にリミックスして、国や所属やジャンルを越境しながら展開する複合的な活動が特徴で、その全貌を把握するのは極めて困難でもある。 今回の展示では、ペインティングのほか、陶芸や立体を含めたインスタレーションの新作を発表する。 ストリートカルチャーに影響を受けた路上の即興性とファインアートのメディウムに挑む今回の展示は、都市の場所性と時代のアクチュアリティを重視したアマチュアリズムの文化実践とも言えるだろう。 個展のタイトルはマーヴィン・ゲイの名曲「What’s going on」のオマージュをアップデートしている。壊れかけたシステムや制度をハックしながら、新しい生と作品を模索し制作を続ける彼らの現在地は、ジェノサイドや貧困や病気ではからずとも命を落とした死者たちが地続きに存在している。 そんなZ世代のフットコミュニティが、ストリートのアティチュードをもって、現代アートを内側と外側からその輪郭を問い直し、風景を塗り替えていくさまをぜひご高覧ください。（テキスト：鈴木沓子） 【展示概要】 Where are We Going? BIKO & KENNY 2025.8.23 sat. – 9.21 sun. Open:13:00-19:00 Thu-Sun Opening Reception: 8.23 sat.18:00-20:00 企画： island JAPAN www.islandjapan.com info@islandjapan.com 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-12-9 BLOCK HOUSE 2F 6-12-9-2F BLOCK HOUSE Jingumae Shibuya-ku, Tokyo 150-0001 JAPAN www.blockhouse.jp 【アーティストコメント】 どこへ行く？ 今あなたは、どこへ向かいたい？ 歴史が積み重なって今ここにたどり着いた。私達が生まれる前から生きてる人や、生きていた人。今まで私達がやってきた事、そしてやっている事が過去と未来に繋がって今日も地球が回っている。デマや嘘が重なって危険な段階まできてしまったこの現代社会で私達には何ができる？ 毎日深刻で悲惨な事や、美しい瞬間や喜びが同時進行。 世界の事や自分の周りにいる愛する仲間の事を考えると挫けたり、喜びで溢れたり。 パレスチナでは、毎日子供たちはシオニストやシオニズムを支持する国家が落とす爆弾に殺されている。シオニストの仕業で水や食糧が止められ飢餓で殺されているのに多くの人がこの大虐殺に沈黙。そして、毎日世界中で声とこぶしを上げる若者達。みんなが口を大きく開いて叫んでいる姿はとても美しく見えていつも涙が溢れてしまう。とてつもない速度で進んでいく社会の中で傷ついた自分と街に出ると、 道で社会に声を上げる人、暴力を振るう警察、公園で鬼ごっこする少年、満員電車のサラリーマン、携帯から目を離せない通行人、コツコツ聞こえてくるハイヒールの音、新聞を読むオジキ、夜中わきでる汗だくのスケーター、熱い口付けを交わすカップル、ゲロを食べる鳩、突然起きる喧嘩、追いかけっこの警察と落書き少年、踊り散らかす人、偶然遭遇する仲間、ビルの隙間の中へ消えていくネズミ。 みんな生きていてどこかへ向かっているけど今起きている大虐殺を無視しているとひどい方向へ進んでいく。 あなたは、どこへ向かいたい？ 【BIKOプロフィール】 東京とバンクーバーを拠点にストリートの視点で制作活動をする。危険な段階まで追い詰められた現代社会に対する意識は高くストレートなメッセージをストリートカルチャーの手法を用いてZine、ペインティング、写真、陶芸で発言している。制作以外にもパレスチナに寄付を集めるシルクスクリーンのワークショップやデモにも参加している。 【KENNYプロフィール】 2005年生まれ。10代前半から同世代の仲間たちと共に創作・表現活動を開始。東京を拠点に、グラフィティ文化やスケートボードにインスパイアされたドゥ・イット・ユアセルフな姿勢をもとにした絵画、陶芸、彫刻、プリントメイキング、映像、コラージュ、インスタレーション、ソーシャルアートなど、多様な表現ツールを用いて作品を制作している。社会に対するストレートな視線のもとに、教育、人権、文化の多様性を取り巻く問題を発信し続けている。2025/09/21に公開Block House 日本 東京都1.05%541🔥🔥🔥🔥🔥 @hiro.tanaka.7545 Selected as one of the winners of Gibellina Photoroad international Festival the ALTERAZIONI in Italy 🇮🇹 🇮🇹 🇮🇹 Festival Openings 6/20 - 6/22 Exhibition 6/20 - 8/20, 2025 image: Times Square, New York 🇺🇸 🇺🇸 🇺🇸2025/09/13に公開- 指定なし0.51%270@islandjapan At this year’s TOKYO GENDAI, ISLAND present a duo exhibition of SIDE CORE and Nanae Mitobe at Booth H03 in the HANA sector. In addition, across from our booth in the SATO area (Booth S05), we will present a solo exhibition of Mitobe’s People Have The Power series. @nanaemitobe @side_core_tokyo photo by @xyzkabo ストリートに立脚した視点から公共空間に介入し、都市の素材を転用して撹拌させ、革新的に景色を斬り拓くSIDE CORE。そして、一斗缶に入った油絵具を手掴みでキャンバスに塗り描き、彫刻とみまごう重層的な絵画で知られる水戸部七絵。 先行き不透明な時代の中で、アクチュアルな事象と対峙し、身体性とリアルへの接触をもって、空間を＜再空間化＞する実践としての作品群（最新作・代表作）を展示します。（テキスト：鈴木沓子） SIDE CORE engages with public space from a street-rooted perspective, reclaiming and recontextualising urban materials to disrupt, provoke, and reimagine the cityscape in bold and inventive ways. Nanae Mitobe is celebrated for her richly layered paintings — almost sculptural in their presence — created by applying thick oil paint directly by hand from industrial metal cans onto the canvas. In an era defined by uncertainty, this exhibition brings together new and significant works from both artists as acts of creating situations — practices that confront urgent realities through physical presence, embodied action, and unmediated contact with the world. Text by Toko Suzuki2025/09/13に公開- 指定なし0.65%340@islandjapan At this year’s TOKYO GENDAI, ISLAND present a duo exhibition of SIDE CORE and Nanae Mitobe at Booth H03 in the HANA sector. In addition, across from our booth in the SATO area (Booth S05), we will present a solo exhibition of Mitobe’s People Have The Power series. @nanaemitobe @side_core_tokyo photo by @xyzkabo ストリートに立脚した視点から公共空間に介入し、都市の素材を転用して撹拌させ、革新的に景色を斬り拓くSIDE CORE。そして、一斗缶に入った油絵具を手掴みでキャンバスに塗り描き、彫刻とみまごう重層的な絵画で知られる水戸部七絵。 先行き不透明な時代の中で、アクチュアルな事象と対峙し、身体性とリアルへの接触をもって、空間を＜再空間化＞する実践としての作品群（最新作・代表作）を展示します。（テキスト：鈴木沓子） SIDE CORE engages with public space from a street-rooted perspective, reclaiming and recontextualising urban materials to disrupt, provoke, and reimagine the cityscape in bold and inventive ways. Nanae Mitobe is celebrated for her richly layered paintings — almost sculptural in their presence — created by applying thick oil paint directly by hand from industrial metal cans onto the canvas. In an era defined by uncertainty, this exhibition brings together new and significant works from both artists as acts of creating situations — practices that confront urgent realities through physical presence, embodied action, and unmediated contact with the world. Text by Toko Suzuki2025/09/13に公開- 指定なし0.48%250HARUKAITO by ISLAND では、東京とバンクーバーを拠点に活動するBIKO＆KENNYの個展「Where are We Going?」を開催します。 BIKO＆KENNYは、小学時代からバンドを組み、音楽活動と同時にアート活動をスタート。スケートボードや直接政治的な社会運動にもコミットするなど、ジャンルの違うカルチャーを等価にリミックスして、国や所属やジャンルを越境しながら展開する複合的な活動が特徴で、その全貌を把握するのは極めて困難でもある。 今回の展示では、ペインティングのほか、陶芸や立体を含めたインスタレーションの新作を発表する。 ストリートカルチャーに影響を受けた路上の即興性とファインアートのメディウムに挑む今回の展示は、都市の場所性と時代のアクチュアリティを重視したアマチュアリズムの文化実践とも言えるだろう。 個展のタイトルはマーヴィン・ゲイの名曲「What’s going on」のオマージュをアップデートしている。壊れかけたシステムや制度をハックしながら、新しい生と作品を模索し制作を続ける彼らの現在地は、ジェノサイドや貧困や病気ではからずとも命を落とした死者たちが地続きに存在している。 そんなZ世代のフットコミュニティが、ストリートのアティチュードをもって、現代アートを内側と外側からその輪郭を問い直し、風景を塗り替えていくさまをぜひご高覧ください。（テキスト：鈴木沓子） 【展示概要】 Where are We Going? BIKO & KENNY 2025.8.23 sat. – 9.21 sun. Open:13:00-19:00 Thu-Sun Opening Reception: 8.23 sat.18:00-20:00 企画： island JAPAN www.islandjapan.com info@islandjapan.com 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-12-9 BLOCK HOUSE 2F 6-12-9-2F BLOCK HOUSE Jingumae Shibuya-ku, Tokyo 150-0001 JAPAN www.blockhouse.jp 【アーティストコメント】 どこへ行く？ 今あなたは、どこへ向かいたい？ 歴史が積み重なって今ここにたどり着いた。私達が生まれる前から生きてる人や、生きていた人。今まで私達がやってきた事、そしてやっている事が過去と未来に繋がって今日も地球が回っている。デマや嘘が重なって危険な段階まできてしまったこの現代社会で私達には何ができる？ 毎日深刻で悲惨な事や、美しい瞬間や喜びが同時進行。 世界の事や自分の周りにいる愛する仲間の事を考えると挫けたり、喜びで溢れたり。 パレスチナでは、毎日子供たちはシオニストやシオニズムを支持する国家が落とす爆弾に殺されている。シオニストの仕業で水や食糧が止められ飢餓で殺されているのに多くの人がこの大虐殺に沈黙。そして、毎日世界中で声とこぶしを上げる若者達。みんなが口を大きく開いて叫んでいる姿はとても美しく見えていつも涙が溢れてしまう。とてつもない速度で進んでいく社会の中で傷ついた自分と街に出ると、 道で社会に声を上げる人、暴力を振るう警察、公園で鬼ごっこする少年、満員電車のサラリーマン、携帯から目を離せない通行人、コツコツ聞こえてくるハイヒールの音、新聞を読むオジキ、夜中わきでる汗だくのスケーター、熱い口付けを交わすカップル、ゲロを食べる鳩、突然起きる喧嘩、追いかけっこの警察と落書き少年、踊り散らかす人、偶然遭遇する仲間、ビルの隙間の中へ消えていくネズミ。 みんな生きていてどこかへ向かっているけど今起きている大虐殺を無視しているとひどい方向へ進んでいく。 あなたは、どこへ向かいたい？ 【BIKOプロフィール】 東京とバンクーバーを拠点にストリートの視点で制作活動をする。危険な段階まで追い詰められた現代社会に対する意識は高くストレートなメッセージをストリートカルチャーの手法を用いてZine、ペインティング、写真、陶芸で発言している。制作以外にもパレスチナに寄付を集めるシルクスクリーンのワークショップやデモにも参加している。 【KENNYプロフィール】 2005年生まれ。10代前半から同世代の仲間たちと共に創作・表現活動を開始。東京を拠点に、グラフィティ文化やスケートボードにインスパイアされたドゥ・イット・ユアセルフな姿勢をもとにした絵画、陶芸、彫刻、プリントメイキング、映像、コラージュ、インスタレーション、ソーシャルアートなど、多様な表現ツールを用いて作品を制作している。社会に対するストレートな視線のもとに、教育、人権、文化の多様性を取り巻く問題を発信し続けている。2025/08/23に公開Block House 日本 東京都0.76%400本日のメニューです🍛🍛🍛 【216】 2025.6.25（水） “冷やしアジはじめました②” ・冷やしアジカレー ・スパイシーポーク(辛め) ・生もずくのラッサム 先週から冷やしアジが始まり、早速多くのご来店あり。例年だと夏の終わりには混み合うので、比較的空いている今のうちがオススメ。 30℃を下回ると終了なので、食べ逃しなく。 肉は珍しく辛めのポークを肩ロース＆バラの2種で。ベジはこの時期だけの生もずくラッサムです。 【魚介】夏の大定番。冷たいカレー。生魚のってます。 【肉】珍しい辛めのポークカレー。肩ロース＆バラ仕様 【ベジ】沖縄産の生もずくを使った、酸味＆辛味スープ。 <お知らせ> ①【夜の営業時間延長】 夜の営業を17:30~20:00 (L.O.19:30)に延長しました。 時間延長の要望が多かったのと、サマータイム的にテスト運用してみます。 ※今まで通り売り切れ次第、営業終了。昼で売り切れの場合は、夜営業はお休みとなるので、予約可能な方はご予約推奨です。 ②【ご予約方法】 専用LINEアカウント(非公開)から承ります。次回以降の席予約を希望される方にはQRコードお伝えしますので、会計時にお声がけください。 ※遠方からの来店が決まっている方は、[予約方法]の投稿を確認の上、ご相談ください。 ③【キッチンスタッフ募集】SHUSAN & 水曜カレー 食&場づくりに興味がある方。週1から可。 ※飲食店での料理経験ある方限定とさせて頂きます。@shusan_takaki ※その他詳細は、instagramをご確認ください。 ___ 【Background】 #YOROCCOBEERPUB #BLOCKHOUSE水曜カレー #blockhousewednesdaycurry #wednesdayonly #水曜カレー #原宿水曜カレー2025/06/25に公開Block House 日本 東京都https://www.instagram.com/explore/tags/YOROCCOBEERPUB#YOROCCOBEERPUBhttps://www.instagram.com/explore/tags/BLOCKHOUSE水曜カレー#BLOCKHOUSE水曜カレーhttps://www.instagram.com/explore/tags/blockhousewednesdaycurry#blockhousewednesdaycurryhttps://www.instagram.com/explore/tags/wednesdayonly#wednesdayonlyhttps://www.instagram.com/explore/tags/水曜カレー#水曜カレーhttps://www.instagram.com/explore/tags/原宿水曜カレー#原宿水曜カレー0.55%290本日最終日！13時から19時までお待ちしています🌞 Atsuko Yamashita says that when she lost her physical and emotional balance due to bullying in her early childhood, another world was born inside her mind. Since then, she has continued to depict the stories she sees and hears in that “world untouched by anyone.” In this “another kingdom” where there is no mythology and no violence, girls, plants, and animals exist equally, blending together in quiet harmony. These scenes are rendered in oil paint on materials like washi paper or German newspapers, gazing silently back at our world. The exhibition “eating a butterfly” marks the beginning of a new chapter where her inner stories and the real world intersect. Butterflies have the ability to identify poisonous plants and, through carrying pollen, form a co-evolutionary partnership that contributes to the prosperity of flora. Yet, butterflies themselves fall prey to animals who cannot distinguish these toxic plants, sometimes leading to fatal misjudgments. This exhibition presents a new body of work inspired by such natural principles and the delicate balance of ecosystems. This “another kingdom” is a form of symbolic armor that protects against the violence and absurdities of reality—an instrument of quiet resistance. It is, ultimately, a utopia: a reconstruction of a lost world and a recovery of being. [Exhibition Information] Title: eating a butterfly Artist: Atsuko Yamashita @siatsuko Text: Toko Suzuki Dates: May 17 (Sat) – June 15 (Sun), 2025 Open: 13:00–19:00, Thursday to Sunday Closed: Monday to Wednesday Opening Reception: Saturday, May 17, 18:00–20:00 Venue: HARUKAITO by ISLAND Address: 2F BLOCK HOUSE, 6-12-9 Jingumae, Shibuya-ku, Tokyo Organized by: island JAPAN co., Ltd photo by @xyzkabo2025/06/15に公開Block House 日本 東京都0.25%130HARUKAITO is open until 19:00 today. @siatsuko 「eating a butterfly」 日程：2025.5.17 sat. ‒ 6.15 sun. Open:13:00-19:00 Thu-Sun Closed on Mon, Tue, and Wed Opening Reception: 5.17 sat.18:00-20:00 会場：HARUKAITO by ISLAND 住所：東京都渋谷区神宮前6-12-9 BLOCK HOUSE 2F 主催：アイランドジャパン株式会社 @islandjapan2025/06/08に公開Block House 日本 東京都0.32%170@islandjapan 本日もopenしています😊 @siatsuko 「eating a butterfly」 日程：2025.5.17 sat. ‒ 6.15 sun. Open:13:00-19:00 Thu-Sun Closed on Mon, Tue, and Wed Opening Reception: 5.17 sat.18:00-20:00 会場：HARUKAITO by ISLAND 住所：東京都渋谷区神宮前6-12-9 BLOCK HOUSE 2F 主催：アイランドジャパン株式会社 @islandjapan2025/05/23に公開Block House 日本 東京都0.4%210本日のメニューです🍛🍛🍛 【212】 2025.5.21（水） “来週休みです” ・鰆(サワラ)ココナッツ ・チキンキーマ /軟骨入り ・生もずくのラッサム 来週は臨時休業、再来週はランチのみなのでお気をつけください。←いよいよ冷やし行くかも。。 さて今週のカレーは、4月にもう最後かなと言ってた名残りの鰆です。少し気候も変わってきたので前回とは若干違う仕様ですが、まだまだ鰆は旨すぎ。 肉は粗挽きのチキンキーマですが、今回は珍しく軟骨入りのドライタイプ。ベジは、ハマる人続出の生もずくラッサムです。この時期だけの味を是非。 【魚介】名残の鰆を使ったココナッツ仕様。そろそろ本当に名残です。 【肉】粗挽きのモモ＆ムネ＆軟骨のキーマ。水分足さないドライタイプで食べ応えもあり。 【ベジ】今だけの生もずくを使ったラッサム(南インドの酸＆辛スープ）。今だけを是非。 ※5/21_ランチのみ ※5/28_臨時休業 ※6/4_魚カレーのみ(冷やしアジorカツオ予定/ランチのみ) <お知らせ> ① 【5/26(月)_Sam Wilkes & 角銅真実】@ 旧八女郡役所 福岡県八女市で開催される大好きな2人のライブにてカレー作ります。 店主地元福岡という事で気合い入れて、出張イベントではまず作らない水曜カレーのスペシャリテ「魚カレー」を予定。是非食べてください！ @gunyakusyo.ongaku ②【夜の営業時間を延長します】 夜の営業を17:30~20:00 (L.O.19:30)に延長しました。 時間延長の要望が多かったのと、サマータイム的にテスト運用してみます。 ※今まで通り売り切れ次第、営業終了。昼で売り切れの場合は、夜営業はお休みとなるので、予約可能な方はご予約推奨です。 ③【ご予約方法】 専用LINEアカウント(非公開)から承ります。次回以降の席予約を希望される方にはQRコードお伝えしますので、会計時にお声がけください。 ※遠方からの来店が決まっている方は、[予約方法]の投稿を確認の上、ご相談ください。 ④【キッチンスタッフ募集】SHUSAN & 水曜カレー 食&場づくりに興味がある方。週1から可。 ※飲食店での料理経験ある方限定とさせて頂きます。@shusan_takaki ④ 【今後の出張&イベント出店】 <5/31(土)&6/1(日)>[FUJI&SUN’25 アーティストケータリング] @fjsnjp 富士山の麓で開催される野外音楽フェス。毎年出演者の方々の食事や飲み物を作ってます。 <6/14(土)> [FRUEZINHO 2025@ 立川ステージガーデン] こちらも昨年に続き、FRUEZINHOでの出店です。世界各地から集結するアーティストが魂を震わせてくれるでしょう。 ※その他詳細は、instagramをご確認ください。 @frue_presents ___ 【Background】 #samwilkesmanamikakudo #BLOCKHOUSE水曜カレー #blockhousewednesdaycurry #wednesdayonly #水曜カレー2025/05/21に公開Block House 日本 東京都https://www.instagram.com/explore/tags/samwilkesmanamikakudo#samwilkesmanamikakudohttps://www.instagram.com/explore/tags/BLOCKHOUSE水曜カレー#BLOCKHOUSE水曜カレーhttps://www.instagram.com/explore/tags/blockhousewednesdaycurry#blockhousewednesdaycurryhttps://www.instagram.com/explore/tags/wednesdayonly#wednesdayonlyhttps://www.instagram.com/explore/tags/水曜カレー#水曜カレー0.4%210HARUKAITO by ISLANDでは、5/17～6/15、やましたあつこ @siatsuko 個展「eating a butterfly」を開催します。本日、17日の土曜日18時から20時オープニングします！ *** 幼年時代のいじめで心身のバランスを崩した際に、自分の頭の中に別の世界が生まれたという、やましたあつこ。それ以来、その「誰にも邪魔されない世界」で見聞きした物語を描き続けている。 神話も暴力もない「もうひとつの王国」では、少女や草木と動物たちが溶け合うような調和で平等に存在するようすが、和紙やドイツの新聞紙などに油彩で描かれ、こちら側の世界を静かに見つめている。 本展「eating a butterfly」は、その物語と現実世界が交錯する新章のはじまりでもある。 蝶は有毒植物を識別する能力があり、花粉を運ぶことで植物の繁栄に寄与するという進化の共犯関係がある。しかし、その蝶自身も動物の標的だが、動物は有毒植物を識別できずに誤食して死に至る。本展は、そうした生態系のバランスである自然の摂理から着想した新作78点の展示となる。 「もうひとつの王国」は、現実世界の暴力と不条理から身を守る象徴的武装であり、ささやかな抵抗の装置である。それは失われた世界の再構築と存在の回復というユートピアにほかならない。 【開催概要】 タイトル：eating a butterfly 作家名：やましたあつこ Atsuko Yamashita テキスト：鈴木沓子 日程：2025.5.17 sat. ‒ 6.15 sun. Open:13:00-19:00 Thu-Sun Closed on Mon, Tue, and Wed Opening Reception: 5.17 sat.18:00-20:00 会場：HARUKAITO by ISLAND 住所：東京都渋谷区神宮前6-12-9 BLOCK HOUSE 2F 主催：アイランドジャパン株式会社 やましたあつこ 1993 愛知県生まれ 2018 東京芸術大学 美術学部絵画科油画専攻 卒業 パブリックコレクション 愛知県美術館「二人だけの夜」 愛知県美術館「ままごと」 受賞歴 群馬青年ビエンナーレ2019 入選 シェル美術賞2018 藪前知子審査員賞 ワンダーシード 2018 入選 第4回 CAF 賞 入選 群馬青年ビエンナーレ 2017 奨励賞 ターナーアワード 2016 優秀賞 ターナーアワード 2015 入選 第7回ビジュアルアート大賞 柳沼 信行賞 助成・サポート 吉野石膏美術振興財団 アーティストサポート ART FACTORY 城南島 第35回ホルベインスカラシップ奨学生 樫山奨学財団 レジデンス ATAMI ART RESIDENCE FUWARI NO MORI ART FOREST 主な個展 「寝ても覚めても」TAKU SOMETANI GALLERY 「dreaming」 Suomei M50/上海 「まなざしを綴る」Tokyo International Gallery 「once upon a time」NADiff A/P/A/R/T 主なグループ展 「式畫廊開幕首展」SAN GALLERY 台湾 「”Ampersand”旧图像世的挽歌」 東京画廊+BTAP｜北京 中国 「TAION when we talk about our world」Spiral Garden 東京 愛知県美術館コレクション展2025/05/17に公開Block House 日本 東京都0.5%260@islandjapan HARUKAITO by ISLAND is pleased to propose a solo exhibition of painter Atsuko Yamashita for the inaugural edition of TAIPEI DANGDAI 2025. Booth no.DG01 @siatsuko @taipeidangdai For inquiries about exhibited works, please contact mail@islandjapan.com Atsuko Yamashita was born in 1993 in Aichi, Japan, and graduated from Tokyo University of the Arts in 2018 with a BFA in Oil Painting. She consistently depicts “happiness without hindrance” by creating parallel worlds based on her childhood experiences into paintings with soft, drawing-like brushstrokes while using oil and Japanese painting materials. Major solo exhibitions include “dreaming” (Suomei M50 Gallery, Shanghai, 2024), “spell gaze” (Tokyo International Gallery, Tokyo, 2023), “dendrophilia” (TAKU SOMETANI GALLERY, Tokyo, 2022 Major group exhibitions include “Ceremony Gallery Opening Exhibition” (SAN GALLERY, Taiwan, 2022), “Ampersand”: A Haiku of the Old Art World” (Tokyo Gallery+BTAP, Beijing, China), ‘Once upon a time’ (NADiff A/P/A/R/T, Tokyo, 2021), etc. BTAP, Beijing, China, 2022) and “TAION: when we talk about our world” (Spiral Garden, Tokyo, 2021). Major awards include the “Shell Art Award 2018: Jury Prize by Tomoko Yabumae” and “The 4th CAF Award”. She was an overseas trainee of the Yoshino Gypsum Art Foundation in 2024.2025/05/09に公開- 指定なし0.51%270"KINJO “It is there, but it is not there.”には、たくさんの方におこしいただき、誠にありがとうございました！！ 3D artchive by @archihatch Thank you very much for all supporters!!! Artist @knjstupi2025/05/06に公開Block House 日本 東京都0.71%370@fetishclubbeer … シャンデリア / CHANDELIER UMEBOSHI SOUR HAZY DOUBLE IPA 8.0% ——————————— ”超“梅干なサワー ヘイジー IPAが、大好評の前作から、もっとクレイジーに梅干感を増して、より美味しさに磨きをかけ生まれ変わりました。 紀州南高梅、赤しそ、日高昆布、粟国島産の塩を贅沢に使用。 ——————————— 『燃える車と、苺パンケーキ』の写真を眺めながら、クレイジーな梅干のビールをお楽しみください。 Photo from OOOFOO / BLOCK HOUSE + island JAPAN ©︎HIRO TANAKA ——————————— •Fruity ★★★★★ •Sweet ★★★☆☆ •Sour ★★★☆☆ •Aroma ★★★★☆ •Rich ★★★★☆ •Crisp ★☆☆☆☆ •Bitter ★☆☆☆☆ •Hazy ★★★★☆ ——————————— [+Natural Flavors] Kishu Nanko Ume, Red Shiso, Hidaka Kelp, Agu Island Salt 紀州南高梅、赤しそ、日高昆布、粟国島産の塩 ——————————— ◾︎FETISH CLUB Tokyo Brewery ・東京都港区芝大門2-13-5 ・2-13-5 Shiba-Daimon,Minato-ku,Tokyo ◾︎FETISH CLUB Yamaguchi Brewery ・山口県下松市清瀬町3-17-25 ・3-17-25 Kiyose-cho,kudamatsu-shi,Yamaguchi ◾︎FETISH CLUB Tokyo TapBar ・東京都港区芝大門2-13-5-2F ・2-13-5 Shiba-Daimon,Minato-ku,Tokyo OPEN ▶︎ 4:00PM-10:30PM[Closed on Sunday] #クラフトビール #craftbeer #beer #tokyo #beerbar #クラフトビール東京 #FetishClubBeer #japanesecraftbeer #JapaneseBeer #BeerBar #craftbeerbar #brewery #ブルワリー #JapaneseBrewery #港区 #山口 #IPA2025/05/06に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/クラフトビール#クラフトビールhttps://www.instagram.com/explore/tags/craftbeer#craftbeerhttps://www.instagram.com/explore/tags/beer#beerhttps://www.instagram.com/explore/tags/tokyo#tokyohttps://www.instagram.com/explore/tags/beerbar#beerbarhttps://www.instagram.com/explore/tags/クラフトビール東京#クラフトビール東京https://www.instagram.com/explore/tags/FetishClubBeer#FetishClubBeerhttps://www.instagram.com/explore/tags/japanesecraftbeer#japanesecraftbeerhttps://www.instagram.com/explore/tags/JapaneseBeer#JapaneseBeerhttps://www.instagram.com/explore/tags/BeerBar#BeerBarhttps://www.instagram.com/explore/tags/craftbeerbar#craftbeerbarhttps://www.instagram.com/explore/tags/brewery#breweryhttps://www.instagram.com/explore/tags/ブルワリー#ブルワリーhttps://www.instagram.com/explore/tags/JapaneseBrewery#JapaneseBreweryhttps://www.instagram.com/explore/tags/港区#港区https://www.instagram.com/explore/tags/山口#山口https://www.instagram.com/explore/tags/IPA#IPA0.27%140@fetishclubbeer … 私たちにとって、素晴らしい写真を眺めながら美味しいクラフトビールを飲む時間は特別なものです。 その体験は、素晴らしく鮮明で複雑なものとなって記憶に残ります。 FETISH CLUB®︎のクラフトビールを手にしてくださった皆さんにも、そんな素敵な時間をぜひ楽しんでいただきたいと願っています。 ———————————— FETISH CLUB®︎の『缶クラフトビール』は、この5月から夏にかけても、続々リリースが続きます。 多くの缶ビジュアルに、私たちが大好きな、素晴らしいフォトグラファーの写真を使用させていただきました。 ———————————— 【HIRO TANAKA フォトグラファー】 モールでの福引にて特賞海外旅行に当選、アメリカへ。現地でパンクバンドのツアーに同行。 道中カメラを譲り受け写真を始める。 フランス、アルル国際写真祭にてCosmos Arles PDF Award等々アワードの受賞。 国内外にて作品集の出版、アーティストイン レジデンス、アートフェスティバルへの参加や展覧会の開催など。2025/05/06に公開- 指定なし0.42%220@islandjapan 展示は4月26日まで開催中です！ 木曜日〜日曜日は13:00〜19:00までごらんいただけます！よろしくお願いします。 Photo by @xyzkabo 【開催概要】 タイトル：It is there， but it is not there.在るけどない、ないけど 在る 作家名：KINJO @knjstupi テキスト：鈴木沓子 日程：2025.4.5 sat. - 4.26 sun. Open:13:00-19:00 Thu-Sun Closed on Mon, Tue, and Wed Opening Reception: 4.5 sat.18:00-20:00 At : HARUKAITO by ISLAND 住所：東京都渋谷区神宮前6-12-9 BLOCK HOUSE 2F 主催：アイランドジャパン株式会社 Born in Tokyo with ancestral roots in Okinawa, KINJO creates paintings and sculptures that draw on everyday motifs such as corporate logos and product packaging—symbols deeply ingrained in American culture. His distinctive brushwork, defined by a cyclical process of drawing and erasing, serves as a form of observational documentation. This approach unsettles our familiarity with urban landscapes and cultural icons, while simultaneously tracing the evolution of the artist’s self-portrait. The seminal series Eyeballs Glowing in the Dark originates from KINJO’s childhood anxiety about being watched. Yet the works go beyond personal narrative, exposing the fractured relationship between observer and observed in contemporary society. KINJO’s works, including hand-assembled collages made from layered materials and biological imagery, are deeply rooted in the life of his hometown and family traditions. Beginning with personal memory, his practice deconstructs and reconfigures the complex social dynamics shaped by collective experience. This methodology reflects KINJO’s vision of an alternative form of communal practice—one that reimagines social structures through fragmented, yet interconnected perspectives. #art#contemporaryart#oilpainting#paint#paintings#絵#絵画#drawing#kinjo#wip#workinprogress#artwork#kinjo032025/04/25に公開Block House 日本 東京都https://www.instagram.com/explore/tags/art#arthttps://www.instagram.com/explore/tags/contemporaryart#contemporaryarthttps://www.instagram.com/explore/tags/oilpainting#oilpaintinghttps://www.instagram.com/explore/tags/paint#painthttps://www.instagram.com/explore/tags/paintings#paintingshttps://www.instagram.com/explore/tags/絵#絵https://www.instagram.com/explore/tags/絵画#絵画https://www.instagram.com/explore/tags/drawing#drawinghttps://www.instagram.com/explore/tags/kinjo#kinjohttps://www.instagram.com/explore/tags/wip#wiphttps://www.instagram.com/explore/tags/workinprogress#workinprogresshttps://www.instagram.com/explore/tags/artwork#artworkhttps://www.instagram.com/explore/tags/kinjo03#kinjo030.67%3501234...14>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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