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金沢のステイは『ハイアットセントリック』に @hyattcentrickanazawa 結構久々の訪問なので、駅前にこんなホテルができてるなんて知らなかった繁華街からは距離あるけど、荷物持っての移動は少ない方がいいし、この街を見下ろしながらお酒飲めるのも新鮮で、選んでよかったなと最上階のBARは雰囲気良く、いい意味でここは都内と時差ゼロの洗練度食事は香林坊エリアに出かけたけど、帰りは酔い覚ましで武家屋敷街を歩きながら、ナチュールバーの『伊東商店』にハシゴしてみたり @110shoten そんな肩の力を抜いた加賀百万石の夜 #ハイアットセントリック金沢 #金沢酒 #bar #レストラン #日本酒 #金沢 #ナチュール #グルメ #金沢グルメ #レストラン #restaurant #金沢おすすめ #加賀百万石 #暮らすように旅する #そうだ金沢行こう #foodie #kyah #travel #旅 #旅行

2024/05/10に公開ハイアットセントリック金沢日本石川県

2.15%

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誕生日はいつもどおりな一日なんだけど、さりげなく質のいい日常という演出がしたくて池尻というか代官山というべきか微妙なエリアのイタリアン『オルランド』へ @orlando_oguland と言っても訪れたのは昨年末、51歳になった夜の話カウンターのライブ感や、代官山の落ち着いた裏路地が窓越しに感じられる距離がここちよく、黒板に書かれたメニューがなによりもそそるそうそう、こういうレストランに来たかったのよ。誘ってくれたみもっとシェフ、さんきゅ @mymot リコッタチーズとトレビスのオリーブオイルは、野菜の苦味とチーズのバランスが泡にあい長井産アジのマリネ。脂ののったアジの贅を愉しみつつ、うっすら残るアジの臭みを、ヴィネガーが抑えての着地点久米島産車エビのマルサラソテーにはアンバーワインがはまる。こんなメニューがあるイタリアン、なかなかないっすよねせせりのバターソテー、寒い日にはこういうセレクトがハマるのよ仔牛のスコッタディート。骨付きのローストで仔牛ならではのかほりが口の中に広がり、好みの赤に合わせたときに湧き上がるしあわせ指数にしみじみからのプリモで牡蠣のリゾット。どシンプルなビジュアルと口に含んだ時の豊かな風味のギャップが実に佳き硬めのプリンで、この夜は〆色々変化の多そうな51歳の日々を、まずは癒やしてくれた夜になりました #イタリアン #イタリア料理 #orlando #パスタ #ナチュール #naturalwaine #自然派ワイン #ヴァンナチュール #foodie #italy # #tokyo #グルメ #レストラン #東京グルメ #目黒グルメ #japan #kyah

2024/05/06に公開Orlando オルランド日本東京都

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宮古島でアサイーボールとスムージーの癒し『BYOD Juice Bar』 @byid_juice_bar ホームコース、オーシャンリンクス宮古島の途中に位置していて、全然ダメな日でもうまくゴルフができた日でも、どっちでもご褒美にここに来てしまうホテルローカルベース内にあるので、ハサバコーヒーの買い出しと兼ねて使うことも @hasaba_coffee @localbase.hotel.resort.miyako 意外と島で暮らしてると野菜や果物が不足しがちになるので、こうしたとこでチャージするのよね元々バーテンダーのオーナーなので、気分を伝えてアドリブでスムージーカクテルを作ってもらったり昼間に美味しいカクテルを空の下で呑めるお店は少ないので、酒好きのリゾートラバーは覚えておくのがいいよ空間だけでなく音もいいし、円安も関係ないので、ほんと楽園 #宮古島 #byid #themiyako #juicebar #アサイーボウル #島料理 #沖縄グルメ #宮古島グルメ #スムージー #カクテル #スムージー酒 #resutaurant #foodie #島グルメ #foodtraveler #travel #リゾート #楽園 #旅行 #旅 #kyah

2024/05/05に公開宮古島日本沖縄県

2.05%

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1泊の金沢ゆえ昼は鮨、夜は小料理屋との組み合わせ。そんな日の昼鮨に選んだのが『鮨いくた』 @sushiikuta 東山の「鮨みつ川」で修業した大将が独立したお店で、サービスの洗練度なども都市部っぽいそつのなさランチは握りのみのコースがあるので、夜が控えてる身にはちょうどいいというのも、こちらを選んだひとつの理由白海老の握りは、やはり嬉しい赤いかは、ねっとりとした身と紫蘇を挟んだ爽やかさのバランスある仕事が佳きサワラタネが大きめ、脂に品格縞鯵は、角が立ってるねマグロ漬け、鉄分の立ち方好き小肌は極めてシンプル、いい意味でかじきマグロの漬けは、酒が進むストレートな美味しさ待ってましたのガスエビは、煎り酒漬けで梅肉をあしらって巻物と卵焼きでお腹もちょうどよしディナーに向けて余白を残しつつ、散歩しながらホテルに戻ってしばしお昼寝日本酒呑んだ後の睡眠は不可避なのよ #鮨いくた #金沢鮨 #鮨 #レストラン #日本酒 #金沢 #片町 #昼鮨 #和食 #グルメ #金沢グルメ #レストラン #restaurant #金沢おすすめ #加賀百万石 #暮らすように旅する #そうだ金沢行こう #foodie #kyah #travel #旅 #旅行

2024/05/03に公開- 指定なし

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箱根の強羅花壇に、昨年秋オープンした『鮨かだん』 @gorakadan @kaisekikadan 重ねられた時の深みを味わえる一方、まったく古さを感じさせない「強羅花壇」。実はここの懐石料理やラウンジは、宿泊客じゃなくても使えるって知ってました？ラグジュアリーな宿は数多くあれど、ディスティネーションになるようなレストランの印象が薄い箱根。ミシュラン三ツ星の銀座「鮨よしたけ」が監修する鮨が、あの強羅花壇に入って、しかも外から寄れるって結構な衝撃度だったんです訪れた時期はちょうど桜のタイミング。ラウンジ花影で高低差のある敷地の景色をたのしみつつ、あの回廊のとこで写真撮ったりしてから『鮨かだん』へと向かいます。ここまでの流れだけでも箱根満喫指数はMAX近似値なのに、鮨時間はまだこれからつまみは、グラスのシャンパーニュと合わせながら。期待通りの洗練度で、東京との時差はない。一瞬、旅先だということを忘れてしまうのは、いいことなのか悪いことなのかわかめの餡掛けをまとった蛤からの、サワラの漬け。身のしっとり感と口の中でのほぐれ感がたまらぬ。嗚呼、こんなクオリティの食事が箱根でいただけるとは氷見のホタルイカは黄身酢にディジョンマスタードがアクセントと、モダンな攻め方。鰹も醤油漬けのエシャロットやホースラディッシュを合わせていて、ワインとも合いそうな雰囲気を出していたおおぶりの桜鱒の焼物の上に、大根おろしと桜の葉がのせられていて、全部を一緒にいただくと桜餅のイメージ握りはヒラメから。熟成の具合がここちよく、柚子のかほりと黒酢のシャリがいいバランス赤身、中トロ、大トロと鮪の握りは抜群の安定感。富裕層のインバウンドゲストも多いお宿だけに、日本最高レベルの鮨をきちんと味わっていただけるのがありがたい。“鮨もどき”を食べてしまい、がっかりして帰国されたら、それこそ国家としての損失だと思うんですかすご鯛、身が大きいのにシャリとのバランスが秀逸、さりげない柑橘のアクセントがさすが。馬糞ウニを敷いて、紫ウニをかぶったミニ丼は贅沢の極み車海老は身が甘くみずみずしくて、最初はシャリの印象が立つけど、だんだんタネの存在感が増してく感じが面白かった穴子から巻物、卵で〆鮨単体としての体験は都内と変わらずなのに、そこに辿り着くまでのアプローチは都市部では絶対に味わうことのできないものなので、鮨を食べ尽くしたというFoodies にも訪れて欲しい一軒ですな #強羅花壇 #gorakadan #gorakadanryokan #鮨かだん #sushikadan #箱根 #箱根グルメ #foodie #foodtraveler #旅 #食旅 #鮨 #sushi

2024/04/30に公開強羅花壇日本神奈川県

2.72%

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日々進化を感じる宮古島のイタリアン『ドンコリズム』、ガイドブックも食べログもあてにならない宮古島、Foodieな旅人なら迷ったらまずここに行くのが正解 @doncolism 3年前にはじめて食べたパッションフルールのリゾット、衝撃だったよなあ。でも昨晩のリゾットは、何度も食べてるのに初めての時を超えるくらいの衝撃的な美味しさだったパッションフルーツとリゾットの融合感が見事で、まろやかな酸味とチーズがあいまって、卵黄のような余韻が残るのよナチュールもグラスがバンバン空いてて、BRESSANの2015とかバローロが選べるなんて東京とまったく遜色はない。さすが目黒区宮古島アミューズのとうもろこしは、水を加えただけのすり流し風、ナチュラルな甘さが身体に沁み入る。この冷たさも、外気を浴びてきたゲストには心地いいご挨拶最初の泡もいいオレンジがかってて、宮古島の野菜たちのバーニャカウダによく似合う。スベリヒユとか島かぼちゃ、島にんじんなど、宮古島の太陽のような濃厚な味わいがたまらぬカチョエペペもシンプルだけど的確に美味、シチリアのオレンジワインCOSとの相性も佳き炭火でじっくり焼かれたモチ豚のローストは、かほりも品がありBRESSANとのアッビナメントがキマりまくったシェフのモッチーはじめスタッフたちのホスピタリティも高く、個室もあってお子さん連れにもフレンドリー円安で切ない思いをしながら海外行くのもいいけど、自国に世界最高クラスのビーチと東京クオリティのレストランがあることも知ったうえで選択してみてはいかがでしょう特にナチュールラバー、クラフトビール好きには天国でしかないから、ほんと一度訪れてみて #宮古島 #doncolism #themiyako #ドンコリズム #島野菜 #島料理 #沖縄グルメ #宮古島グルメ #イタリアン #ナチュール #wine #resutaurant #foodie #島イタリアン #宮古島ガストロノミー #foodtraveler #travel #リゾート #楽園 #旅行 #旅 #kyah

2024/04/28に公開ドンコリism 日本沖縄県

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ひさしぶりの金沢の夜に選んだのは『小料理すずき』やきとり横丁という、なかなかディープなゾーンに位置するワンオペカウンター 4人も入ったら隣の人との余白はなくなるけど、なんだか食通の住人になったような気分に。これは11年の時を重ねたこの空気のなせる演出だね昼から飲んでるし、アペリティフもしてきたので、宍道湖のしじみ汁でまずは癒やされるつづいて、アジとガスエビのお造り。うん、いいねえ解禁直後のホタルイカでしゃぶしゃぶ、うるいと芹も加わって、体と心を芯からあたためてくれたあいなめの焼物、鮪の巻物と技ありのお皿が続き、うなぎの白焼が受け止める底引きの毛蟹づくし、いとうまし。大将曰く「夏まではいいよ」とさいごに小皿のすき焼きとガラッと景色を変えて、からのシンプルな塩むすび THE 観光客向けっていう流れではなく、最初に感じた通り地元のひとびとが自然体で夜を愉しめる、そんな密度のカウンター小料理屋でしたあまりにいい気分だったので、散歩しながらお目当てのナチュールBARにはしごしてみた。 10年ぶりくらいの金沢は、町も訪れたオレ自身も、双方が時間相応に変わったなという印象町と自分の変化を再認識する、これが旅のもうひとつの醍醐味 #小料理すずき #金沢割烹 #小料理屋 #レストラン #日本酒 #金沢 #ワンオペ #タイムスリップ #和食 #グルメ #金沢グルメ #レストラン #restaurant #金沢おすすめ #加賀百万石 #暮らすように旅する #そうだ金沢行こう #foodie #kyah #travel #旅 #旅行

2024/04/25に公開小料理鈴木日本石川県

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リストランテの料理とピッツァの融合したイノベーティブイタリアン『テアトロアッカ』 @teatroacca 原シェフのクリエイティブな料理も美味だし、コースの間に挿し込まれるガストロピッツァが実にうまい異常にレベルの高まった日本のピッツェリアでも、高級食材をふんだんに使ったピッツァというのは激レアこの日は雲丹・帆立・蟹を使ったラグジュアリーな組み合わせや、白魚・芹・蕗のとうという春を体現したピッツアもあり、原劇場健在生ハムのブマランマンジェ、プーリアのチーズにイチゴとピスタチオをあわせてノベッロで仕上げた前菜は、泡にあいまくり続いてナチュールが2種類並び飲み比べながらのディナーが展開される。プーリアのロザートとアンフォラには、珊瑚樹トマトのマルゲリータがドンピシャ乾燥そら豆ピュレとハーブソースのイタリア産ホワイトアスパラ、海鮮のジェノベーゼピッツァと料理とピッツァがアッビナメント。つまみと握りが交互に出てくる鮨屋のようモリーユ茸と土佐あか牛の一年熟成チーズのリゾットは、明らかにあか牛が主役。赤身の旨味とこの歯ごたえ。”このお肉やわらかーい”みたいな、なんの魅力も伝わらないクソコメントしてるリポーターに食べさせたい遮断光タンポポにオリーブのペースト、りんご風味のゴルゴンゾーラは、タンポポの存在感が冴えていたあか牛とゴルゴンゾーラのピッツアに、赤とオレンジをあわせるワインセレクトもモロ好みタリオリーニとオレキエッテに、筍とつぶ貝をあわせ、カラスミパウダーで仕上げたパスタも凄いね。2種類のピッツアを一皿にまとめるとか、発想がブッ飛んでるそして〆には、冒頭で触れた白魚と春の山菜ピッツァが君臨するのよドルチェにはアマーロをいただき、この日も泥酔で帰宅嗚呼、人生はなぜこんなにも美味しいのか人生よ、ありがとう #teatroacca #itarian #イタリアン #ピッツァ #ナチュール #naturalwaine #自然派ワイン #ヴァンナチュール #foodie #pizza #japanese #tokyo #グルメ #レストラン #東京グルメ #渋谷グルメ #japan #kyah

2024/04/23に公開- 指定なし

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宮古島でコーヒー豆を買うならホテルローカルベース「LB CAFE」で販売している『HASABA COFFEE』がファーストチョイス @lb_cafe_1886 @hasaba_coffee 自分で豆を挽いてドリップすると、蒸らす時にふわっと育つのよその理由は豆の鮮度。コーヒー豆も野菜という捉え方で、焙煎してからの日数とか保存方法にも強いこだわりが豆はペットボトルに詰められて、焙煎日がきちんと記されている。蓋をあけるたびにプシュッと音がするんだけど、それがフレッシュさを保っている合図そんな『HASABA COFFEE』は、ホテルローカルベース内に焙煎所があって、毎週ワークショップをやっているんです天日干しのナチュラルと水で発酵させるウオッシュドの違いや、浅煎りや深煎りを音で聞き分ける方法などを体感できるのはありがたく。こんなにも日常で接しているのに意外と知らないコーヒーのことを深く識ることができ、その後の家コーヒー時間がより豊かにちなみに「LB CAFE」は、朝早くから開いていて、朝の遅い宮古島では貴重なカフェなのよワークショップの空間もお洒落だし、雨の日の宮古島アクティビティとしてもトップランクなので、覚えておくといいっすね #coffee #miyakoisland #宮古島 #cafe #ローカルベース #themiyako #宮古島グルメ #cafe #hasabacoffee #foodtraveler #travel #リゾート #楽園 #旅行 #旅 #kyah

2024/04/21に公開宮古島日本沖縄県

1.79%

富山の市街地、港の方に東岩瀬町という愉快なゾーンがあって、そこには「御料理ふじ居」をはじめ、富山を代表する名店が集まっている蔵をリノベしたクラフトビールの「Kobo Brew Pub」でアペしたり、ディナーもこのエリア「ねんじり亭」でした @kobobrewpub 駅から近い、晴れてれば黒部連峰か連なってみられる美しい公園のスタバまで散歩したり夜の〆にはナチュールバーの「alpes」行ったり @winebar_alpes トラムに乗って町を等身大に楽しむ駅ビルの居酒屋も刺身やホタルイカが新鮮で、朝からお酒が進んじゃうのも魅力のひとつ日本の面白い場所もまだまだ知らないことばかり。やりたいこと多すぎて人生が足りるのか心配だわ #富山ワイン #富山 #クラフトビール #雪見メシ #alpes #wine #スターバックス #旅食人 #グルメ #富山グルメ #レストラン　 #restaurant #富山おすすめ #暮らすように旅する　 #カフェ #foodie #kyah #travel #旅 #旅行

2024/04/19に公開- 指定なし

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THE AOYAMA GRAND HOTEL のトラットリア『Rossi』 @rossi.tokyo @aoyamagrand オープン当初はリストランテだったんだけど、質にこだわったトラットリアとして４月にリニューアルオープン外苑前で20Fというロケーションは、デザインホテルらしくカジュアルだけどラグジュアリー PDSの運営だけに洒落てるってのはイメージできたけど、ここまで素材や料理にコミントしてるというのはいい意味で想定外キンキのアクアパッツァ、京都七谷鴨のグリルといった素材のポテンシャルを見事に引き出した料理も満足度高かった。アクアパッツアはもさっとした食感よりもふわトロの白身が好みなので、この日はキンキと聞いたので頼まずにはいられなかったのよ。オレだけじゃなく同席の友人らも”アクアパッツアってこんなにおいしいの？”という反応だったので、このセレクトは正解ドリンクメニューの一番最初に「Vina de oro bodega」のThe day がオンリストされていて、ワインのセレクトも今っぽいなと @hiroakinta_wine_maker もちろん乾杯の泡はThe dayで山芋のゼッポリーニに生ハムというのは美味しさが容易にイメージできると思うけど、この山芋を使ってるっていうがキモで、独特の食感が初めての感覚に導いてくれたブルスケッタの会津馬肉タルタルは、予想の5倍くらいの質量で、歓びも比例して5倍増シグニチャーともいえる活けオマールのサラダは、火入れもソースもエレガントで、ただただ素材だよりではない仕事っぷりパスタは、王様しいたけのアーリオオーリオスパゲッティーニと、地蛤のマリナーラはタリオリーニでドルチェは、サクサクのパイ生地が恋しくてミルフィーユをグラスのワインは、もう少し選べる数が多いと良かったかな。アンバー系も2種類は欲しいとこそんなワガママは言いつつも、このロケーション力はホテルならでは。東京タワーをはじめ外苑前からの夜景は新鮮。客室のインテリアも国内で相当好きなTHE AOYAMA GRANDだし、トラットリア横のルートップバーもそろそろシーズンインこれぞ東京といったホテルトラットリア。インバウンド需要の高さは容易に想像つくけど、日本人としても負けずに使いこなしたいところ #rossi #itarian #イタリアン #THEAOYAMAGRANDHOTEL #ナチュール #naturalwaine #自然派ワイン #ヴァンナチュール #foodie #japan #japanese #tokyo #グルメ #レストラン #東京グルメ #青山グルメ #japan #kyah

2024/04/15に公開THE AOYAMA GRAND HOTEL 日本東京都

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宮古島の島フレンチ『ゆさらび』のテラス席は、人工物が目に入らず、インギャーの森の向こうに海を望む高台らしいビューが心地いい @yusarabi385 トマト麺は、濃厚な海ブドウとオリエンタルなトマトスープに、宮古そばの麺を合わせたここだけにしかないオリジナルテラスで泡に合わせるには最高のひと皿ゆえ、フーディの友人が来た際に連れて行く定番店のひとつ沖縄県産鶏のフリカッセは、レモンの風味も効かせてて、食語感も軽やか他にも崖の上でナチュールでアペリティフしたり、漁村の旧市街を散策したり、スナックで深くまで呑んだくれたりとと、島ならではの時間を楽しんでもらう次に来る友人らにはどんな感動をプレゼントできるか、そういうのは考えてる時間もいとたのし #宮古島 #フレンチ #ゆさらび #一軒家レストラン #宮古島ガストロノミー #宮古島オススメ #wine #ワイン #ナチュールワイン #ロゼワイン #foodtraveler #travel #リゾート #楽園 #旅行 #旅 #kyah

2024/04/09に公開- 指定なし

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『Levo』に泊まったゲストの特権はサウナと朝食 @levo.toyama チェックインして、ハイボールをルームサービスでオーダーし、サウナで雪ダイブして部屋に戻ってからは、Larcoを頼んでアペリティフ雪山を眺めながら好きな酒で酔うのが最近の生き甲斐なので、存分にその時間を堪能させてもらってからディナーに向かうディナーの後は、30秒で部屋に戻り、少し落ちてから目醒めた後に雪見風呂。窓も少し開くので頭の外気浴挟みながら、ここでもワインぐっすり眠って翌朝のご飯は地元素材の和食プレート。昨晩の食材の変化系もあり、いとたのし #レヴォ #富山 #イノベーティブ #雪見メシ #levo #wine #朝ごはん #旅食人 #グルメ #富山グルメ #レストラン　 #restaurant #富山おすすめ #暮らすように旅する　 #ゴエミヨ #foodie #kyah #travel #旅 #旅行

2024/04/07に公開L'évo cuisine régionale 日本富山県

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変タイ鮨『鮨すがひさ』 @sushi_sugahisa 一見キワモノかと思うけど、鮨とタイ料理を組み合わせた独創力が実に素晴らしい。キチンと鮨、タイ料理ともに成立していて落とし所のバランスがここちいいのよ車海老の握りなんて、天本的なビジュアルなのに食べたら確かにトムヤムクン中トトロの名付けられた握りは、トトロっぽく葉をあしらっていてラープやハーブのかほりでオンリーワンの鮨クリエイションにカンパチはガパオをイメージしていて、バジルのソースでしっかりガパオにメカジキはマンゴーソースが黄身酢のようだけど、青唐辛子とライムの風味でこれまた着地点がタイウニのビジュアルのマッサマンカレーとか、シャレが効いててちゃんとウマいこうした日本ならではのエレガントなタイ料理の表現は小気味よく、ワインもグラスでナチュール揃ってるから、このあたりも実にkyahさん好みコースは握りが後半で、オーソドックスな鮨屋のようにおつまみからスタートキウイや、ココナッツにミントやパクチーペーストの生牡蠣を泡で流し込み、煮鮑のレッドカレー、しめ鯖の生春巻き、タコのカルダモン煮と、見た目では想像しづらいけど、いちいち腹落ちするタイ料理で、鮨としてもタイ料理としても高いレベル茶碗蒸しをプーパッポンカレーのように仕立てるなんてガリはソムタム的な役割　スミイカのビジュアルなんて、まるっきり江戸前鮨でしょ。でも塩卵にエシャロットのソースがタイを表現マグロとクミンがあうのも意外だった煮穴子はシナモンとの掛け合わせがエスニックで、お稲荷さんの中身はドライなグリーンカレー〆のトムヤムクン麺は、純粋にタイ料理として美味デザート代わりの卵焼きは、ココナッツの風味でさいごまでタイ料理ゴルフと宮古島にエネルギーを注ぎきり、その他に向ける好奇心や行動力が落ちてる今日このごろだけに、未体験のタイイノベーティブは刺激的でした #鮨すがひさ #タイ料理 #鮨 #虎ノ門ヒルズ #ナチュール #naturalwaine #自然派ワイン #ヴァンナチュール #foodie #japan #japanese #tokyo #グルメ #レストラン #東京グルメ #虎ノ門グルメ #japan #kyah

2024/04/01に公開鮨すがひさ日本神奈川県

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宮古島の『エルドラド』で朝食を @morning.stand_eldorado 旅慣れた人々や島の遊びの達人が集まる「ガリンペイロ」　@garimpeiro_miyakojima その余韻を残す朝食は、どこから退廃的なかほりもありリゾートならではの空気を漂わすエルドラドブレックファーストと名付けられたアメリカンブレックファーストと、どこかの国の朝食という構成で、この日は中国粥朝が弱い宮古島の飲食事情ゆえ、こういう取組はありがたい休日は昼前までやってるので寝坊助を救ってくれる食後に平良港に向かったら、巨大マンションのようなクルーズ船が停泊していた観光地としてのポテンシャルは高いので、冬こそ狙い目だったりしますなんせ2月でこの海の色よ #エルドラド #miyakoisland #宮古島 #宮古島朝飯 #ガリンペイロ #themiyako #宮古島グルメ #中華粥 #コーヒー #foodtraveler #travel #リゾート #楽園 #旅行 #旅 #kyah

2024/03/26に公開Miyakojima Garimpeiro 日本沖縄県

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富山を食のディスティネーションにした『レヴォ』 @levo.toyama 近年、雪山を眺めながら食や酒を愉しむのが生き甲斐になってるだけに、ここはいやでも期待値が高まるサウナでととのい、部屋で好みのワインを呑んでからのディナータイムもちろん食材は富山づくしで、ワインも富山のものをペアリングに挿しこんでくるプロローグのアミューズは、白エビ、藻屑がに、黒部の山羊のグジェールといったらしい素材や、パワーフルな穴子、甘鯛のクロケット、薪のかほりの牡蠣のフリットなどなど泡がすすむラインアップ。赤ビーツが見目麗しいエボ鳥のマカロン、鳥のクリームの味わいも綺麗めちゃ美味しかった冬眠中の子グマのタルタル。富山の岩のりが合いまくり 1枚目の写真は、パイ生地の上にウドを巻いた鰯。こういう日本ならではの表現力、国際競争力高すぎ薪のかほりの水蛸は紫蘇や大葉のソースでジュラのプラム感ある赤には、2ヶ月熟成の熊の赤身が寄り添ってきた解禁直後のホタルイカは、氷見のロゼに合わせて蕗のとうのオイルのそうめんは、山羊のチーズ。この発想スゲー！レヴォ鶏。雛鳥の焼きの中には、熊の手や内臓、お米が詰まっていて和芥子のソースと甘鯛は熊の脂身なども隠し味に使い春菊と雉のスープ 30kgイノシシのロースト、これも地元の猟師さんの獲物歩いて30秒の部屋に帰って即寝というのは言うまでもなく地震の後で宿も予約しやすかったけど、さすがにそろそろ難しくなってきたかな。今度はランチで行ってみよっと #レヴォ #富山 #イノベーティブ #雪見メシ #levo #wine #満寿泉 #旅食人 #グルメ #富山グルメ #レストラン　 #restaurant #富山おすすめ #暮らすように旅する　 #ゴエミヨ #foodie #kyah #travel #旅 #旅行

2024/03/24に公開L'évo cuisine régionale 日本富山県

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虎ノ門のビストロ『シャルキュ』で、フレンチを食べ始めた頃の感動をひさびさに思い出した @charcut_charcuterie_bistro かつてこの場所には「サラマンジェ」というフレンチがあったんです。駅から少し遠い路地裏にコワモテのシェフの写真がドーンと据えられたファサードは、店も客もお互いがえらぶ立場にある対等な感じで潔かったんすよ料理は丁寧なクラシックフレンチで、手間暇かかったからこそ出せる奥行き感があり、リヨンの景色や体温を感じられる、本場に忠実なレストランその時のシェフは銀座に移り「サラマンジェドイザシワキサカ」として活躍されてますが、この店舗はシェフのサポートをしていたタケチャンに託されていたんです一時期、クラシックよりもモダンフレンチに傾倒していたし、ワインもナチュール好きになって、正統派のビストロに行く機会が減ってたんだけど、お店に入って「アレ、オレここ見覚えあるぞ」としたら厨房の中のシェフもアレアレ？な感じで、久々の再会を果たしたんです今は虎ノ門ヒルズの真横で、すっかり近代的なエリアになった場所だけど、あの路地だけは残っていて高層ビルとのコンマラストがかなり強め階段を降りるとフランスの田舎町に迷い込んだかのよう料理もリヨン料理に忠実なままで、ひさびさにブルゴーニュをはじめフランスワインを堪能カスレ、ステークアッシュと肉のメイン料理はさすがに沁みる美味しさ。カスレシェアしたけど、一皿行けるわスープドポワゾンやマグロの料理も、これぞフレンチな味わい。スープドポワゾンは何杯でも飲めそうフロマージュドテットやパテカンは、シンプルゆえに美味しさが際立つどれもワインがすすみまくる料理で、グルマンディーズに寄った感覚と近い食後感友人らがメチャいいというから連れてきてもらったら、まさかの再会で、色んな思いが飛び交う夜に食べ歩きを始めたあの頃、確か札幌の中村さんに教えてもらってここに来た気がする当時はデジイチで料理を撮影するなんて客は国内外でもレアで、パリでも訝しげに見られてたよな、なんてことも思い出したり一周回って、今はこうしたクラシカルな料理が新鮮で、ひとくち食べて旨いと唸る直線的な味わいがほんと楽しい夜だったイノベーティブなフレンチから、こうした現地再現のクラシックまで、幅広く選択できちゃう日本ってマジでスゲー #リヨン料理 #フランス料理 #シャルキュ #charcut_charcuterie_bistro #フランスワイン #foodie #france #cheese #tokyo #グルメ #レストラン #東京グルメ #虎ノ門グルメ #japan #kyah

2024/03/22に公開- 指定なし

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ここのまぜそば、めちゃ好きだわ。宮古島の『川満食堂』 @kawamitsu_shokudo 「アイランドフーズ川満」が、質のいい日常寄りになってリニューアル。ランチで宮古そば、まぜそば、煮干しそばのいづれかと、ミニ漬け丼かミニ豚丼をセットで食べられるしっかり仕事の施されたまぜそばは、太めのちぢれ麺がしっかりとした骨格のスープとバランスを取っている。上に乗せられたポークは、むしろイタリアンのニュアンスも強めで、このスープとの合わせ方が面白いミニ豚丼も、品格とヤンチャさを兼ね備えていて、これでオレンジワインが飲めそう豚がかぶってしまったので、まぜそばなら漬け丼が正解だったかも？来間島方面に行く時の貴重なランチ戦力復活✨ そのうち曜日限定でディナーもやるようなので、どんな料理を出してくれるのか楽しみちなみに、このあとに天然のBARを何箇所と、お気に入りのナチュールBARをハシゴこれが宮古島のただしい休日ルーティーン #川満食堂 #miyakoisland #宮古島 #宮古島ランチ #burwooddonuts #themiyako #宮古島グルメ #宮古そば #ミニ丼 #foodtraveler #travel #リゾート #楽園 #旅行 #旅 #kyah

2024/03/17に公開宮古島日本沖縄県

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富山『魚津郡ねんじり亭』、富山駅から路面電車を使い30分くらいの東岩瀬エリアには、センスよく実力のあるお店が集まっていて、足を伸ばす価値がある @nenjiritei ねんじり亭では、旨みのピークが最大になるタイミングを見計らったお刺身を店主が1枚1枚に供してくれるのが特長。見るからに美味しそうでしょ？旨みのピークというと熟成の長さをイメージしたけど、店主曰く締めてから数時間のタイミングで、それぞれの個体にあったピークを迎えるというお刺身は10枚以上出てきたけど、白身が中心。基本的には塩でいただき、味変でほんの少し醤油を垂らす　一見単調に聞こえるかもしれないけど、白身で全く飽きさせない文脈づくりは、逆に興奮が高まっていくのよねもちろん、蟹も足をガブっといったり、ほぐしたりしたお皿や爪の天ぷら、茶碗蒸しと出てくるので食欲がビンビンの旅人の期待値にもしっかり応えてくれる目鯛の塩焼、くろむつの煮付け、ぶり大根といった料理も美味しく、土鍋で炊いた米の威力も抜群だったお米の銘柄はパークマンサー米、ボケでなくマークパンサー米？と聞き直したkyahさんを責めないでくださいお酒は隣にある満寿泉のレア酒が揃ってて、そういうところも旅先ならでは北陸応援割のはじまる前におじゃましたので、ホテルも格段にお安く、お店の予約も取りやすかった。さっきホテルの値段見たら1.5倍から2倍くらいになってた… この日のお刺身は、ざっくりこんな感じだったと思う。また、違う時期にも行ってみたい赤いキツネブダイ真鯛クロソイ　キツネメバル黒メバル　アジイズカサゴメダイ　石鯛　黒ムツウマヅラハギあん肝　脱水 #日本料理 #富山 #東岩瀬 #刺身 #ねんじり亭 #日本酒　 #満寿泉 #旅食人 #グルメ #富山グルメ #レストラン　 #restaurant #富山おすすめ #暮らすように旅する　 #蟹食べ行こう #foodie #kyah #travel #旅 #旅行

2024/03/14に公開- 指定なし

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日曜の昼から夕方までやってる目黒の『喫茶みもっと』 @mymot_syubou_sabou そう、その名の通り目黒のタイ料理「みもっと」の喫茶バージョン @mymot カオマンガイともう一品のメインに加え、ガストロで出てきそうな繊細なスイーツなど、メニューは8酒類くらいだっただろうかカオマンガイは蕗の薹の味噌とあいがけも選べて、スイーツはサロンドショコラに出してたアレがオンリスト。タイミングが合わず食べ損ねてたので、リベンジできていと嬉し日曜は、京都の「MOT」にみもっとシェフは立ってるので、こちらは生徒さんが丁寧に料理を供してくれている仕込みはしっかりしてあるので、みもっとシェフ不在でも味の満足度が下がることはない合わせるナチュールは、自分で選べるスキルがあるに越したことはないけど、絞り込んだラインナップゆえ、あとはノリでもいいと思うこの日は、Alexandre Bain が空いてたので迷わずセレクトトムカーガイとチョコレートのスイーツは、これだけを食べに来る目的にもなれる。スイーツとワインだけという使い方も贅沢だなマッサマンのフィナンシェは、お持ち帰りもできる日曜の昼は外食難民になりやすい目黒エリアだけに、この選択肢の登場はローカルにとって実にありがたい #タイ料理 #カオマンガイ #トムカーガイ #ナチュール #naturalwaine #自然派ワイン #ヴァンナチュール #foodie #thai #thaicuisine #craftbeer #tokyo #グルメ #レストラン #東京グルメ #目黒グルメ #japan #kyah

2024/03/12に公開みもっと日本東京都

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