佐々木要太郎

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田村さんの盛岡羽場五百万石を使用した ※無施肥・無農薬栽培米どぶろく水もと無添加。林檎の様な酸に、スムージーの様な滑らかさ蜂蜜のかかったヨーグルトの様な風味を醸しだす美味しい！ラベルは林檎の花。味わいそのものからイメージしたのと、田村さんのご実家の林檎畑から @shurissk 。収穫してから @nondo_1922 熟成庫にてしっかりと寝かせてから使用。米癖をつかむために速醸生でも仕込んでからの、水もと無添加にて醸造。 ECサイト要チェック！ https://nondo-tono.life/ #とおの屋要 #世界一のどぶろく #どぶろく #美味しい #instagood #instagram #delicious #doburoku #権化シリーズ #米糠クラフト酒

2024/04/17に公開とおの屋　要日本岩手県

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遠野1号の種子選別始まる。先週終えた、遠野1号種子選別。色々な場面で「継続は力なり」と言う言葉がシックリ来るような出来事に出くわす。毎年のことながら、種子選別の時はよりその言葉を強く感じる。僅か5gから始まった遠野1号栽培は、親父と始めた思い出深い稲作物語。自分の場合は、親父から料理のイロハ・人生観みたいな物も教わっているから、21歳で遠野に戻り遠野で始めたこの約23年間はとても濃い時間。最近、すぐに諦めてしまう話に多く出くわす。たいてい自分が行き詰まった時に、相談する相手として選ぶのは決まって「そうだね」と聞いてくれる人。それで本人がスッキリするなら、相談相手も不快な想いをしないなら良いんだろう。とは言え、単に愚痴をこぼしたいのか、本当に改善したいのかで相談相手は選んだ方が良い。当たり前のような話だが、この当たり前に相談相手を選ぶ事が出来てない。もしくは、あえてやらないのか？今まで同じようにやってきて、不満等が改善されないなら、自分と違う事をやってる人に相談してアドバイスをきいて、とりあえず行動した方が良い。え？と思う事であっても、本当に？と思う事であってもまずは話をきいて行動した方が良い。自分の経験上、案外悪い方向にはいかない。結局、戦う相手は自分自身。一度決めたらやり抜くと言う気持ち、やり抜く為に何をしたら良いのか考える力。そして気合い！笑笑継続は力なり。大切！ @amayadori_morioka @ponkotsu_sakaba @ponkotsucoffee1 @nondo_1922 #世界一のどぶろく #美味しい #遠野1号 #どぶろく #種 #とおの屋要 #instagram #instagood #delicious ※ECサイトにて盛岡羽場五百万石水もと無添加どぶろく権化シリーズより新リリースの土の密℃ 販売スタートしております！皆様宜しくお願い致します。

2024/04/14に公開とおの屋　要日本岩手県

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【新商品】『権化　土の密℃』 (ごんげ　つちのみつど) 525ml ECサイトより販売スタート！皆様、どうぞ宜しくお願い申し上げます‼️ ___________________________________________________ 私達が醸す全てのお酒達は、全て土の力によって生まれています。稲は、その土の栄養素を吸収しお米を実らせます。そのお米の味の多くが米糠（外皮）に含まれているのです。多くの栄養成分で米糠が精白米の10倍〜40倍もの量を含んでいる為、お米の味＝その土地の味は米糠にあると言うのが私達の考えなのです。「権化シリーズ」全ての仕込み方法は、室町時代の製法「水もと」仕込みにて、協会酵母・醸造用乳酸・化学的な添加物等を一切使用せず、木桶にて醸した無添加・無濾過・生原酒となります。自然な酵母や乳酸菌、そこに共鳴しあう色々な菌達の力強さが、醪日数（醗酵日数）150日を超えると言う完全醗酵を生み出します。使用しているお米は、2002年より自然栽培で始めた「遠野1号」。田んぼにとっての最良の肥料は、私達の足跡なんだと言う考えのもと、種から自家採取し20年以上かけ農薬や肥料も与えず土から育て健全な土とし。その田圃で、太陽をはじめとする風や雨、雪といった自然の循環を形成してくれる恵。そこに暮らしている、あらゆる動物・虫・草花・木々と共に育てた自然栽培・1年熟成米「遠野1号」を使用しております。当初より、手間ひまかけて育てられたお米を削る必要があるのか？と酒造りに於いて疑問を抱いておりました。・米を削る→味わいを綺麗にする。雑味を無くす。ではなく・土を変える→味わいを綺麗にする。雑味を無くす。と言う考え方で土を育て、お米を育て「どぶろく」醸造を行って参りました。理想としたのは、農薬や余分な栄養にまみれていない健全な土。その健全な土から育つ健全なお米。このお米だからこそ、飯米程度に磨き、その時に出る米糠も使用し、余すところなく全て醗酵させております。そうする事で、私達の土地の味わいを醸す事が出来る。そう考えております。ほかのお酒とは異なる香り・味わいの景色をどうぞお楽しみください。「とおの屋・要」佐々木要太郎 / @yotaro_sasaki __________________________________________________ photo @shurissk @nondo_1922 #米#酒#nondo#民宿とおの#土の密度#土の密℃ #要#佐々木要太郎#どぶろく#世界一のどぶろく#日本酒#醸造#蔵#酒蔵#クラフト酒#米糠#米糠クラフト#ワイン#sake#brewer#brewery#brewing#craftman#職人#とおの屋要#可能性#三次発酵#発酵#wine

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お知らせ昨日の石川との会話から、やらかし事実が発覚！要太郎「珍しく土曜日予約入ってないな」石川「いつですか？」要太郎「明後日の3/23土曜日よ」石川「何言ってるんですか？ポンコツ珈琲で7777円またやるって言ってたじゃないですか！」そうなんです。忘れていました・・・。笑笑と言う事で、明日3/23土曜日・ポンコツ珈琲にて第2回！7777円コース開催します！昼・夜のご予約お受けさせて頂きます！お時間ある皆様、どうぞ宜しくお願い申し上げます。 ※場所は岩手県盛岡市・ポンコツ珈琲となります。 @ponkotsucoffee1 お間違いないように宜しくお願い致します。 #世界一のどぶろく #どぶろく #美味しい #とおの屋要 #instagram #instafood #delicious @nondo_1922 @tonoya___yo ※画像は第1回目開催の乳酸発酵させちゃった一皿 ※ご予約はDM等で宜しくお願い致します。

2024/03/22に公開とおの屋　要日本岩手県

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【予約販売開始！田の喜怒哀楽 wine barrel No.2】 -田の喜怒哀楽 / wine barrel No.2 リリース決定- ついに田の喜怒哀楽シリーズ第二弾、「田の喜怒哀楽 wine barrel No.2」のリリースが決定いたしました。 ※メール配信ご登録者様を優先的に先行販売を行なっております。今後も優先的に情報を受け取りたいお客様は、ECサイトより、ご購入時に、メール配信のご登録をおすすめ致します。・・木桶での醪醗酵日数は150日を超え。三次醗酵をワイン樽で更に1年行い、生まれたこのお酒。昨年12月にリリースとなった、田の喜怒哀楽 wine barrel No.1 は、販売スタートから1週間で完売となり、多くの反響を頂き、とても印象に残るリリースとなりました。今回リリースとなるNo.2は、その名の通り、No.1とは別のワイン樽にて熟成・発酵を行った、No.1とはまた異なる味わいに仕上がっております。もちろん、米・米糠という原材料に関しては、No.1と同じものになる為、味の線はNo.1を感じさせますが、熟成・発酵期間が異なる為、全く違う人相に成長した味わいをお楽しみいただけます。私たちのモットーには、「お米の可能性を追求する」ということを掲げています。まさにそれを体現するに相応しい1本が、また新たに出来上がりました。【お届けについて】 3/28（木）より、ご注文順に順次発送となります。 ※田の喜怒哀楽をご注文の場合、以下の日程から発送指定日は承ります。 3/29以降→東北/関東 3/30以降→北海道/中部/近畿/関西/中国・四国 3/31以降→九州＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿お米というのは、白米に比べ10倍〜40倍ものあらゆる栄養素が玄米や赤糠といった外皮に含まれております。その外皮のみならず、白米の部分すらもほとんど磨き、削られて作られたお酒に、その土地の味は表現できないと強く代表の佐々木はじめ私達は思っております。米の価値は外皮にあるという考えのもと、農薬や肥料も与えない独自の米づくり・醸造を続けて20年以上。やっとの思いで昨年、米糠を使った世界初のお酒「権化シリーズ」をリリース。現在では、国内よりも圧倒的に海外での評価が高く、特にフランスのワイン生産者からは、「日本酒に対しての見方が大幅に変わった」「出会ってきた日本酒の中で1番だ」という声もいただいております。私たちの醸すお酒は、あくまで土地（土）の表現ツール。そして、お米という表現者が土を表現しているのです。その過程では、お米の可能性を私たち職人・人間が見出し追求していくという行為が必要不可欠となります。日本人の米離れ、米農家の高齢化による減少問題。固定概念を捨て、新たなお米の価値・立ち位置を見出して行かなければ、日本のお米産業の未来はないでしょう。私たちが農薬や肥料を与えず20年以上米づくりを行ってきたからこそ改善された土。そんな最高の状態の土に根をはり育ったお米が、私たちの育てる唯一無二の「とおの1号」のお米。そのお米から生まれたのが、この「田の喜怒哀楽」というお酒です。職人の感性・知性のもと生まれたお米の三次発酵。この素晴らしいお酒をぜひご体感ください。お買い求めは、ECサイトより。 ___________________________________________________ article/photo @shurissk #米#酒#nondo#田の喜怒哀楽#民宿とおの #要#佐々木要太郎#どぶろく#世界一のどぶろく#日本酒#醸造#蔵#酒蔵#クラフト酒#米糠#米糠クラフト#ワイン#sake#brewer#brewery#brewing#craftman#職人#とおの屋要#可能性#三次発酵#発酵#wine

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京都備忘録① 先日、いつも大変お世話になっている京都じきグループ @jiki_miyazawa_official 「獨歩」さんにて行われたイベント。 ※このイベント、何故行われたのか？はこちらからご覧下さい https://jiki-miyazawa.com/blog/456/ 宮澤さんにお声がけ頂き、沖縄宮古島の渡真利さん・ごだん宮ざわ泉さん・御菓子丸の早陽子さんとのコラボ。京都滞在は1週間。2/23の夜に京都に入り、宮澤さん達普段の営業を終えてからのミーティングから始まった。京都と言う土地は、僕にとってとて特別な土地だと勝手に思っている。色々な取材でもよく言ってる事ではあるけれど、京都と言う土地の文化や歴史に憧れや想いを寄せる人々は多いと思う。僕もその1人。遠野で料理をやろうと決めた時、親父以外から料理を学んだ事のない自分は、真似事の料理を作る事しか出来ず、想い焦がれる土地の表現ばかりを見ては真似して、食べに行っては真似してを繰り返していた。当時から有名だったじき宮ざわさん、ごだん宮ざわさん。じき宮ざわさん時代の泉さんの料理を食べに行っていた事も懐かしく、当時の自分からはこんな経験をさせて頂く事となるなんて思ってもいなかった。学ぼうとすればする程、理想と現実の違いはとても厳しく身に降りかかる。そんな時ふと思った。憧れをやめよう。自分は所詮ジャガイモだから、京芋にはなれない。志は高く持ちながらも、自分のルーツを見極め走ろう。そう決めて今がある。そんな自分にとっての憧れの地でイベントはさ〜献立どうしましょう？なんて言う会話から始まった。始めてはみたものの決まるはずもなく。いつもの事。笑笑食材みて組み合わせを模索したり、雰囲気やその場の勢い等で簡単に決まったり。コラボでのイベントは、常に驚きがあるから楽しいもの。とは言え、いつも言ってる通り型のない仕事はしない。正確には出来ない。よく、僕の料理や酒造りは型破りと言われる事が多々あるけれど、はちゃめちゃな事をやっているわけではない。遠野と言う土地に根を張り、婆ちゃんから親父・親父から自分へと叩き込まれた、自分自身との向き合い型・基本に忠実な生き型を学び得たからこその料理であり、酒造りなんだと自分では思っている。「型破りとは、しっかりと基本を習得し自分の型を得た人がやる事が型破り。型がない人がやる事は、ただの破天荒。」 18代目、中村勘三郎さんが言っていたこの言葉を何かにつけては、いつも自分に言い聞かせる。イベントでも、皆さんに挨拶の際に伝えた事ではあるけれど、料理に決められた味はない。その時、その場所で過ごす時間を食事をしながら楽しめるのかどうか。楽しませれるのかどうか。僕はこれがもっとも重要な事だと思っている。宮澤さんの、器から建物に至るまでの設は素晴らしく、こと器から出るおおらみは、現場での忙しさとは裏腹でそのギャップをどう自分自身でなだめようか戸惑ってしまう程に素晴らしい物ばかり。自分含め、石川・壮志とこのような学び多き時間を頂けた事に深く感謝し、また走り続けようと強く思った1週間となりました。お世話になり、誠に有難う御座いました。 @tonoya___yo @arisa.ishikawa0801 @soshi_itoi @ponkotsu_sakaba @ponkotsucoffee1

2024/03/10に公開とおの屋　要日本岩手県

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2月空室情報‼︎ 先日行われた、料理マスターズ主催「徳山鮓」徳山さんとの定員数80人のコラボイベント。イベント史上、最速で埋まりキャンセル待ちが多く出ていると、事務局から連絡が入り「人数増やせますか？100人まで」と言う連絡が、佐賀県でのイベント最中に来た連絡。とても記憶に残るイベントとなりました。お越し頂きました皆様、誠に有難う御座いました！徳山さんとの時間は、学び多き時間となり良い刺激を頂きました。誠に有難う御座いました。石川・糸井・坂井を連れ、参加した今回のイベント。石川は、4月・5月にはシェフとして新たなレストランに立ち、糸井も数年後には京都で自身のお店をオープンする。坂井は、まだうちに来て半年と日が浅く、日々葛藤しながら仕事をこなしているように思う。 @arisa.ishikawa0801 @ponkotsu_sakaba @ponkotsucoffee1 人の成長には個人差があるのは当たり前。とは言え、入って1年目のスタッフと、入って10年目のスタッフでは求めらる仕事は自ずと違うのは当たり前。そこをしっかりと理解して仕事をしてるのかどうかで、仕事の質は決まってくるように思う。今回のイベントでも、各々が何をどう感じたかでその人の成長が決まる‼︎ 今月末は、今度は京都にて「宮ざわ」さん @jiki_miyazawa_official @taaaaaaaa444 沖縄宮古島、渡真利さん @tomariyasu_ede とのイベント。どんなテイストになるのか、どんな刺激的な事が待っているのか楽しみ。 ※2月空室 9日・12日・16日・18日となっております。今年は雪のない2月の遠野！今のところ。是非是非、味わいに来て下さい。 @tonoya___yo 「とおの屋要」残りあと僅か。次なる展開も要チェック！

2024/02/04に公開とおの屋　要日本岩手県

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【新商品】『どぶろく水もと・別設エキセントリック』 300ml/¥1,870- 「赤めし」を使用した水もと無添加仕込みのどぶろく。「赤めし」とは洗米・浸漬中のお米に、細菌が繁殖しそのお米を蒸して熱を加えると赤飯のように赤くなる現象が起こる。別名「腐れ飯」とも呼ばれる。通常の酒造りにおいて、このような状態になった米は良くないとされ廃棄される物。それを、使用するというのは、型破りなことかもしれませんが、私たちに取っては当たり前のこと。ある意味、いつもいつも「赤めし」は出来るわけではないので、とても希少な味わいの「どぶろく」なのです。お米を自らの手で育てているからこそ、その自然の恩恵は、できるだけ廃棄をしない。そして、農薬や肥料を使わずに、完全に自然に導かれる形で、20年以上米づくりを行っていると、工作的な現象はまず起きない。むしろ、人間の力では制御が効かないのが自然です。その自然の力にできるだけ逆らわず、米づくり、酒づくりを行うのが、私たちの作るものです。通常の水酛無添加生より、フルーツ酸が印象的で、自然の乳酸菌達の力がより強調されています。私達の「どぶろく」は、「米」というより「土」を感じる、余計なものを感じさせないナチュラルでスッキリとした味わいの「どぶろく」なのです。私たちのどぶろくは、どぶろく速醸生以外、すべてのどぶろくが無添加、そして火入れを行っていない生の為、良い状態でお楽しみ頂くには、開封から1-3日程度で飲み切って頂くのがベストです。その為、今回のこのボトルは300mlと飲み切るにも丁度いいサイズです。最高に美味しいどぶろくだからこそ、みなさんに良い状態で楽しんで頂きたく、今回は300mlボトルでのご用意です。私たちの田園を感じる、土を感じる、新商品「どぶろく水酛別設エキセントリック」、ぜひお楽しみ下さい。 ※醪に赤茶色の米粒が入っていますが、赤めしを使用したことによる米粒です。品質には影響ありませんので安心してお召し上がりください。お買い求めはECサイトより。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿article/photo @shurissk #米#酒#nondo#民宿とおの #要#佐々木要太郎#どぶろく#世界一のどぶろく#日本酒#醸造#蔵#酒蔵#クラフト酒#米糠#米糠クラフト#ワイン#sake#brewer#brewery#brewing#craftman#職人#とおの屋要#可能性#三次発酵#発酵#wine

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お知らせ北は岩手遠野南は沖縄宮古島食をはじめとした伝統文化が色濃く残る地・京都。京都「獨歩」にて特別な3日間が始まります。 2/26・2/27・2/28 昼・夜ともにコース55,000円ドリンク・アルコールペアリング＋15,000円ドリンク・アルコールペアリングハーフ＋10,000 京都じきグループ・宮澤さんのお声掛けで実現となりました3日間。「ごだん宮ざわ」泉さん「ETAT DESPRIT RYUKYU」渡真利さん「御菓子丸」杉山さんとの3日間となります。以下のスケジュールにてキャンセルが出ました。 1/27 13:00〜　2階テーブル席4（相席） 18:30〜　2階個室3（相席）私と繋がりがある皆様、ご興味ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。私だけではなく、皆様も個別にお声かけしておられます。お問い合わせ時、埋まってしまっている事もございます。その場合、ご理解くださいますようお願い申し上げます。 @tomariyasu_ede @taaaaaaaa444 @okashimaru_ @jiki_miyazawa_official

2024/01/15に公開とおの屋　要日本岩手県

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「いつも通り・当たり前の重要性」 2024年。今年もいつもと変わらず、4日からのスタートとなりました。相変わらず、スタートから全力で走り出した感が満載！大丈夫か！北国！的な暖冬で、私達人間にとってはとても過ごしやすい真冬となりました。それとは裏腹に、自然界にとってはどうなんだろう？なんて不安も感じる新年。 1月1日と言う我々人間にとって特別な日に、「石川県能登半島地震」。翌日には「海保機とJAL機の衝突事故」と言う、あまりにも悲惨な事が立て続けに起きてしまいました。私達にとっては、東日本大震災を思い出させる程の映像を、SNSを始め報道にて知る事となりました。犠牲になられた方々に謹んでお悔やみを申し上げます。被害を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。とおの屋・要をはじめとした各店舗、そしてnondoは相変わらず土の為に走り続ける1年。なんでもそうですが、欲しいものを欲しい時だけ求めても、そんな都合の良い話や事で良い結果なんてのは生まれない。特に、自然からの恵を生業にしてる我々ならなおのこと。所詮何かを始めようとする時は、他人の真似事からスタートする。私が行っている事全てそうだと自分では思っている。その真似事を1年2年で辞めてしまうから結果失敗となる。これを、コツコツ努力してやり切るまでやる。そうすると、真似事からいつしかオリジナルに変わる。正確に言うと、余りにもやり切る人が少ないが故にオリジナルに見えてくる。の方が正しいのかもしれない。ネットで情報を得たり、現場に訪れたりして話を聞き情報を得る。まだ立ち上げて1年2年そこらしか取り組みをしていない者が、得た情報をあたかも自分がやったかのように発信していく。新しい物好きがわんさかとその発信者に群がると言う状況を良く見聞きする。大抵のそれは、いっときのもてはやされ感が色濃く見える。勿論、いとっきで良い！と言う事であれば全く問題はないと思う。にしても、どうしたら成功しますか？とかどうしたら良いのか？と言う問い合わせがここ1年で来るようになった。今のところ、自分もまだまだ未熟だし、成功してないし、やりたい事まだまだあるので、こんな答えしか伝えてあげれていない。「本当にやりたい事なのであれば、毎日・毎日当たり前の事を当たり前のように馬鹿みたいにやり続けるしかない。自分もまだ成し遂げてないから成し遂げるまでやる。だから成功の秘訣みたいなものは今のところ思い当たらない。」笑笑質問してくれる皆様、こんなんで申し訳ありません！以下、とおの屋要の石川 @arisa.ishikawa0801 の投稿より私が言うよりも、私の下で経験を積み体験してきた石川の言葉の方が、何かの参考になるんじゃないかと。 2024年、「民宿とおの」グループは、とおの屋要・ポンコツ酒場・ポンコツ珈琲を皮切りに新たな店舗を2店。株式会社nondoとしては、ようやく実店舗を1店舗オープンさせる準備に入りました。一緒に考え行動してくれる皆様をお待ちしております。詳細等、ご興味ありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。 2024年も日々挑戦して生きます。今まで同様に、どうぞよろしくお願い申しあげます‼︎ _________________________________________ 「いつも通り」これがとても尊い。お客様に対しても、佐々木は「いつも通りで良い」という。新年の挨拶をしても、「いつもおめでとう」と返された。特別なことは今日もいつも通り過ごせていること。感性や想像力がないと言える事ではないように思う。そのいつも通りの中から、料理を生み出し、お酒を生み出す。常に古きを学び、新しさを生み出す。このいつも通りの意味は、「いつも通りしっかり日々を行う」である。私はこの9年要に居て、佐々木は同じ事を言い、日々のルーティンを行う。そのしっかりとした、地味とも思える日々の積み重ねからしか決して良いものは生まれない。その積み重ねがなければ、あらゆる変化や、当たり前のように足元に転がるものの価値に気付く事は出来ない。チームの中に、しっかり日々を行えない者が1人でも居ると良いものは作れない。とおの屋要も「私たちのいつも通り」をおもてなしさせて頂く。いつも通りしっかり向き合っているから、特別なものを用意したり、かっこつけたりはしない。「自分自身のいつも通りの精度を高める」これがどんな仕事にも必要な事だと思う。とおの屋　要石川 ________________________________________ 【とおの屋要　空室のお知らせ】 1月の空室のお知らせとなります。是非ご検討下さい。 12日、14日、22日、25日、となっております。皆様からのお問い合わせ、お待ちしております。どうぞ宜しくお願い申しあげます。 @nondo_1922 @tonoya___yo @ponkotsucoffee1 @ponkotsu_sakaba

2024/01/08に公開とおの屋　要日本岩手県

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2023年とおの屋要をはじめ、ポンコツ酒場・ポンコツ珈琲にお越し頂きました皆様、誠に有難う御座いました。 nondoの、どぶろくや権化シリーズといった商品をお買い求め、お取り扱い頂きました、お取引店皆様・お客様誠に有難うございました。とおの屋要ポンコツ酒場ポンコツ珈琲 nondo と皆様のおかげで充実した1年となり、本日無事に仕事納とさせて頂きました。「民宿とおの」を本業に、稲作・どぶろく・とおの屋要と言う順番で立ち上げていった21年は本当にあっという間。稲作・どぶろくは21年が経ち、「とおの屋・要」は12年。先日のMinimal山下さんとの対談でも話した、駆け出しの時に感じていた違和感的な思いから、自分が大人になったら！から始まった盛岡での立ち上げ店舗ダブルポンコツ‼︎ 2022年10月に盛岡で立ち上げた「ポンコツ酒場」。 2023年10月には同じく盛岡で「ポンコツ珈琲」。この2店舗も、糸井と坂井の頑張りもあり、御贔屓に通って下さる皆様に支えられ日々成長出来たのではと思っています。誠に有難うございました！ _______________________________________ この盛岡での2店舗を通して、見えてきている事がとても多くあります。１つは女性の力。「とおの屋・要」に石川が入ってきた時に真っ先に感じた事。お店造りにおいての女性の重要性。現在、ポンコツ珈琲は坂井を筆頭に、アルバイト６人皆女性。もちろん男性からの応募もあったけど、女性でお子さんを持たれている主婦の方々4名を採用し、2名は20代の学生というようなメンバー。募集してみて驚いたのが、女性の応募の割合がとても多かった。きっと、何かのキッカケさへ有れば一歩を踏み出したいと思っている女性達。特にお子さんもいる主婦でそんな思いを持った方々は、この地方にも多くいるんだとその時思った。思ってはいても色々な事情があって一歩を踏み出せない。割合で言ったら男性よりも女性の方が多いんじゃないか？と思ったりもした出来事だった。私自身、父子家庭で娘1人育てながら仕事して来たので、子育てしながらの大変さは少なからずわかる。とは言え、うちの場合は自営業だったので、叔母や祖母・親父に助けて貰いながら好きな仕事をやらせて貰い今に至る。親父は民宿とおの・母親は美容師として自分の店をお互いに切り盛りしていたので、ひいばあちゃん・ばあちゃん達に育てられた。祖父2人は早くに他界していて、うちの家族は父方・母方全ての家族入れて男は親父・自分・弟の３人だけ。犬・鶏・うさぎの雄は沢山いたけど。笑笑当時、「民宿とおの」のアルバイトさん達も皆女性達だった。そんな中で育ったこともあり、口うるさいお母さんみたいだと娘や石川からよく言われる。もちろん、女性だからと甘やかす事なくガッチリやっている。石川いわく「こんなに泣いた事はありません」だそう。きっと嬉し泣きなんだと思う・・・。 ※遠野キュイジーヌより自分が子供の時に、民宿とおので感じたあのおばちゃん達女性陣による、パワーに満ち溢れていたあの時間がとても懐かしく思う。もう１つは失敗の場の必要性今の時代、自分で経験をしなくてもある程度の答えを知れてしまう。そのせいなのかなんなのか、安易に結果だけを求め過ぎていて、失敗を恐れてやりたくてもなかなかやる迄に至らない。そんな20代・30代の方々とよく話す機会がある。よく娘にも話す事だけど、成功している人達や皆が憧れている人達は、必ず努力してるし失敗も数多くしてる。要は自分自身で経験する事がとても大切なんだと思う。うちの親父は、やりたいと言う事に対して本当にダメとは言わない親父だった。まずいいからやってみろ！これしか聞いた事がない。笑笑親父が自分達兄弟にしてくれたように、今度は自分が一緒に働きたいと来てくれる皆には、キッカケを創ってやれる立ち位置で挑んで行きたいと思う2023年締め括り‼︎ 2024年は、石川のレストランオープンを皮切りに更に挑戦出来る場所をオープンさせる予定です。2024年も、皆様どうぞ宜しくお願い致します‼︎ 皆様、どうぞ良い年をお迎えください！追伸→私は頭も身体も疲れ切っている為、寝ます！なんとか2023年中にご挨拶出来てよかった！笑笑 ________________________________________ 1月空室情報 11日・12日・14日・22日・25日 DMよりお気軽にお問い合わせ下さい‼︎ どうぞ宜しくお願い致します！イベントスケジュール調整の為、お待たせしてしまいました皆様、誠に申し訳ございませんでした！ photo by @shurissk @nondo_1922 @ponkotsucoffee1 @ponkotsu_sakaba @tonoya___yo

2023/12/31に公開とおの屋　要日本岩手県

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12月一杯の限定販売「田の喜怒哀楽」 wine barrel No.1 ・500本は残り僅かとなりました。今回のwine barrel No.1、このタイミングを逃すともう手に入れる事は出来ませんので要チェックです！ ※現在お取引させて頂いております、全国の酒販店様全てに納品となっているわけでは御座いません。 ___________________________________________ 田の喜怒哀楽とは？水もと仕込みにて、米糠を使用し無添加にて木桶で仕込み、更にワイン樽にて3次醗酵を行い、そのまま1年火入れもせず生の状態のまま常温にて四季を過ごさせる米糠クラフト酒。権化シリーズよりも、更に新感覚にもほどがある最高な日本酒。笑笑‼︎ 私達は生活の中で、笑ったり・怒ったり・泣いたりと、色々な感情を持ちながら生活をしています。田の作業をしていて、田の畦を歩いていて、土を身近で感じながら自然の中に息づく命を考えた時。彼等にも感情ってあるのか？喜怒哀楽ってあるのか？そんな事をふと考えるのです。そんな彼等の喜怒哀楽を、お酒を通して表現しようとした時。香りや味わいで表現しようとした時。美味しさを考えるのです。旨いが単調的に蔓延りガチな世の中。美味しい→美しい味とは？と考えると、人が苦手とする苦味や酸味・辛味といった味が多様に広がりながら多味に富んだ味。これが私達が考える美味しさなんだと食材達から気付かされるのです。今回「田の喜怒哀楽」は、ワイン樽0〜3までの4樽、全て味わいの違う醸造方法にて仕込みました。1樽から250ℓ、500ml瓶で500本。その中から、ワイン樽1・wine barrel No.1として500本（500ml）のリリースとなります。ワイン樽0・2・3は、まだまだ成長途中な為、寝かせてからのご案内予定となっております。是非この機会に味わって頂きますと幸いです。「田の喜怒哀楽」500ml・木箱付き・税込9,900円 ____________________________________________ 何故米糠なのか？お米というのは、白米に比べ10倍〜40倍ものあらゆる栄養素が玄米や赤糠といった外皮に含まれています。その外皮のみならず白米の部分すらも磨き削られて醸されたお酒に、その土地の味わいは表現できないと当時から疑問を抱き思っていたからなのです。私達は、種を取りお米を育てるという原点から、お酒を醸すまで一貫して行っております。毎年毎年、お米が一定量準備されていて仕込みをスタートするのではないのです。「土を育む」という原点からなる酒造りが、私達の大きな特徴なのです。決して忘れてはならない、私達には豊かな人の歴史がある事を。 _________________________________________ ※nondo ECサイトからもお買い求めいただけます。 @nondo_1922 PHOTO @shurissk

2023/12/23に公開とおの屋　要日本岩手県

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「田の喜怒哀楽」販売開始田の喜怒哀楽とは？水もと仕込みにて、米糠を使用し無添加にて木桶で仕込み、更にワイン樽にて3次醗酵を行い、そのまま1年火入れもせず生の状態のまま常温にて四季を過ごさせる米糠クラフト酒。権化シリーズよりも、更に新感覚にもほどがある最高な日本酒。笑笑‼︎ 私達は生活の中で、笑ったり・怒ったり・泣いたりと、色々な感情を持ちながら生活をしています。田の作業をしていて、田の畦を歩いていて、土を身近で感じながら自然の中に息づく命を考えた時。彼等にも感情ってあるのか？喜怒哀楽ってあるのか？そんな事をふと考えるのです。そんな彼等の喜怒哀楽を、お酒を通して表現しようとした時。香りや味わいで表現しようとした時。美味しさを考えるのです。旨いが単調的に蔓延りガチな世の中。美味しい→美しい味とは？と考えると、人が苦手とする苦味や酸味・辛味といった味が多様に広がりながら多味に富んだ味。これが私達が考える美味しさなんだと食材達から気付かされるのです。今回「田の喜怒哀楽」は、ワイン樽0〜3までの4樽、全て味わいの違う醸造方法にて仕込みました。1樽から250ℓ、500ml瓶で500本。その中から、ワイン樽1・wine barrel No.1として500本（500ml）のリリースとなります。ワイン樽0・2・3は、まだまだ成長途中な為、寝かせてからのご案内予定となっております。是非この機会に味わって頂きますと幸いです。「田の喜怒哀楽」500ml・木箱付き・税込9,900円 ____________________________________________ 何故米糠なのか？お米というのは、白米に比べ10倍〜40倍ものあらゆる栄養素が玄米や赤糠といった外皮に含まれています。その外皮のみならず白米の部分すらも磨き削られて醸されたお酒に、その土地の味わいは表現できないと当時から疑問を抱き思っていたからなのです。私達は、種を取りお米を育てるという原点から、お酒を醸すまで一貫して行っております。毎年毎年、お米が一定量準備されていて仕込みをスタートするのではないのです。「土を育む」という原点からなる酒造りが、私達の大きな特徴なのです。決して忘れてはならない、私達には豊かな人の歴史がある事を。 _________________________________________ ※nondo ECサイトからもお買い求めいただけます。 @nondo_1922 PHOTO @shurissk

2023/12/11に公開とおの屋　要日本岩手県

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権化シリーズ「RAFTERS」新ロット販売開始権化シリーズとは？水もと仕込みにて、米糠を使用し無添加にて木桶で仕込む、米糠クラフト酒。新感覚な日本酒。何故米糠なのか？お米というのは、白米に比べ10倍〜40倍ものあらゆる栄養素が玄米や赤糠といった外皮に含まれています。その外皮のみならず白米の部分すらも磨き削られて醸されたお酒に、その土地の味わいは表現できないと当時から疑問を抱き思っていたからなのです。私達は、種を取りお米を育てるという原点から、お酒を醸すまで一貫して行っております。毎年毎年、お米が一定量準備されていて仕込みをスタートするのではないのです。「土を育む」という原点からなる酒造りが、私達の大きな特徴なのです。「権化シリーズ」の中でも、この「RAFTERS」は江戸時代から使われている攻めの搾り槽を使い、跳ね木を使い重石をかけて搾ります。機械と違い搾れる限界がある。この限界と言うところに味の良があるわけなんです。自然界からなるものに完璧を求めではダメなのです。この、「権化シリーズ」と言う米糠を使用した世界初となる米糠クラフトと言う日本酒に！私達の唯一無二の米「遠野1号」と言う米の味わいの奥深さに！きっと皆さんも驚かれる事と思います。是非、この機会にお試しください。どうぞ宜しくお願い申し上げます。「権化シリーズ」RAFTERS 750ml 税込4950円 ※nondo ECサイトからもお買い求めいただけます。 ____________________________________ @nondo_1922 PHOTO @shurissk

2023/12/07に公開とおの屋　要日本岩手県

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【12月限定ギフトセット】 @nondo_1922 -Bセット- nondo無添加食品セット【内容】玄米酢林檎蜜1本/玄米酢栗蜜1本/バッケ味噌1本/とおの屋要のすずかおり納豆1パック/黒五葉豆納豆1パック【発送日程】ご注文の翌日発送。日付・時間指定も承っておりますが、現在の時期は配送が大変混み合っている為、ご希望の時間帯にお届け出来かねる場合がございます。予めご了承ください。【保存方法】玄米酢栗蜜・林檎蜜→常温　バッケ味噌・納豆→冷蔵【お歳暮対応あり】お歳暮ラッピングをご希望の方は、注文ページ・ラッピング選択ボタンより「お歳暮」をご選択ください。名前の記載をご希望の方は、チェックアウトページの備考欄へその旨をご記載の上、お知らせください。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 12月のギフトシーズンに、nondoの無添加食品セットはいかがですか？DOMESTIC VINEGAR シリーズより玄米酢栗蜜と林檎蜜、玄米甘酒とどぶろく速醸生を使用した無添加のバッケ味噌、納豆では希少な無農薬の2種の大豆を使用した納豆のセットと、盛りだくさんな食品セットです。美味しく、そして安心安全の食品を老若男女でお楽しみ頂けます。この機会に是非、お試しください。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ photo @shurissk #nondo#世界一のどぶろく#権化シリーズ#doburoku#米#土#kome#rice#natural#instafood#delicious#米糠#麹#米麹#koji#shokunin#職人#醸造#どぶろく#sake#instagood #instagram#instafood#酒#brewer#brewery#brewing#farm#rice#ricefield#organic

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コスメ発酵液『エフイシイ』 @nondo_1922 私たちのスローガンには『お米の可能性を追求する』という思想があります。そんな思想を今回素敵なご縁を頂き、農薬や肥料を使わずに育てた私たちのお米が、発酵液になり、コスメティックという形に生まれ変わりました。人の体内に入るもの、人の肌に触れるものは、本来安心安全なものでなければなりません。このプロダクトがより多くの方の手に届きますように。お米の可能性をまた発見できた機会となりました。このような機会を頂きました　@dr.ishii_group の皆様改めまして、誠にありがとうございました。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ repost @dr.ishii_group 本日11/25（土）、ドクターイシイグループ創設50周年の節目に、「石井クリニック美容研究所新ライン」 3アイテムが新たに発売となりました「石井クリニック美容研究所新ライン」・ベーシックローション・エッセンスローション・ジェルクリームドクターイシイグループでは、まだ発酵液の肌効果がよく知られていなかった50年前から発酵液にこだわり、さまざまな肌悩みに対し発酵液を処方し続けてきました。そして、米農家でありながら、醸造家、発酵食の料理人としても世界的に注目を浴びる佐々木要太郎氏との出会いがきっかけとなり、ついに世界初の微生物共生によるコメ発酵液「エフイシイ」の開発に成功し新発売の3アイテムには、メイン成分として「エフイシイ」を配合しています。緻密で力強いコメ発酵の働きで、ニキビ、くすみ、たるみへダイレクトにアプローチ。肌に悩む方を1人残らず幸せにしたいと考える “石井イズム"の集大成とも言えるスキンケアです。ぜひ、新ラインを通じて、コメ発酵液「エフイシイ」の実力を体感してみてください。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ article photo by @shurissk

2023/12/05に公開- 指定なし

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-玄米酢りんご蜜- @nondo_1922 毎日の朝を玄米のお酢でスタートさせるのはいかがですか？全国的にいよいよ冬到来。私たちの地域もぐっと冷え込んでいます。体調を崩しやすい季節でもあるので、しっかりと食事を整えたいですよね。職人が1瓶1瓶手作業で作る、私たちの玄米酢。醸造する際に排出される酒粕と遠野1号玄米と遠野産の蜂蜜と水のみで作られています。できるだけ外皮や粕を含めた米の廃棄をなくすためのものづくりを日々行っています。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿【おすすめの召し上がり方】・そのまま少量をグラスに注いで・炭酸割りで玄米酢ソーダとして・豆乳と混ぜて、飲むヨーグルト風で様々な楽しみ方がありますので、ぜひ皆さんもお試し下さい！＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿玄米酢りんご蜜、栗蜜は、12月限定セット無添加食品セット、または、単品での販売を行っています。お買い求めはECサイトより！＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ photo @shurissk

2023/12/04に公開- 指定なし

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どぶろく権化木桶 @nondo_1922 年に一度のみ醸す米糠を使用したどぶろく各方面から発注のご依頼を頂いておりましたが完売となっております。お断りしている皆様、誠に申し訳ございません！現在！次のロットの出荷分の準備が今日も着々とすすんでおります！＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ホリデーシーズンの12月イベントや、年末の行事などでたくさんの人と会う機会が多いと思います。現在ECサイトでは、ギフトラッピングを施した12月限定セットを販売しています！蜂蜜2種セット、無添加食品セット、どぶろく3種セット、お好きなセットをお楽しみ下さい！明日より注文順に順次発送させて頂きます！＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ photo @shurissk #nondo#世界一のどぶろく#権化シリーズ#doburoku#米#土#kome#rice#natural#instafood#delicious#米糠#麹#米麹#koji#shokunin#職人#醸造#どぶろく#sake #instagood #instagram#instafood#酒 #brewer#brewery#brewing#farm#rice#ricefield#organic

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【12月限定ギフトセット/ Aセット】 @nondo_1922 ECサイトより発売中の『12月限定ギフトセット』より Aセットのご紹介です。 -Aセット- 遠野産最高級非加熱蜂蜜2本セット【内容】栗の花の蜂蜜1本/林檎の花の蜂蜜1本【発送日程】12月4日（月）より順次発送　※12月は配送業社の配送が大変混み合う為、配達指定日および配達時間指定のご希望に添えない場合がございます。ご了承ください。【保存方法】常温【お歳暮対応あり】お歳暮ラッピングをご希望の方は、注文ページ・ラッピング選択ボタンより「お歳暮」をご選択ください。名前の記載をご希望の方は、チェックアウトページの備考欄へその旨をご記載の上、お知らせください。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 12月のギフトシーズンに、遠野産最高級非加熱蜂蜜はいかがですか？スッキリとした甘さに加え林檎のフレッシュな香りが活きている林檎の花の蜂蜜と、シナモンを連想させる特徴的な味わいに、独特のハッカや焼き藁にも似た香りが特徴的な個性に富んだ風味が魅力の栗の花の蜂蜜の2本セット。「とおの屋要」が企画し発売が決定した蜂蜜です。 photo @shurissk ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ #nondo#お歳暮#ギフト#蜂蜜#doburoku#米#土#kome#rice#natural#instafood#delicious#米糠#麹#米麹#koji#shokunin#職人#醸造#どぶろく#sake #instagood #instagram#instafood#酒 #brewer#brewery#brewing#farm#rice#ricefield#organic

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New sake is coming soon... @nondo_1922 We also discovered new possibilities for rice. お米の可能性を追求し続けて、また新たな可能性を見つけました。リリースまであと少し。楽しみに待っていて下さい。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ Photo @shurissk #nondo#世界一のどぶろく#権化シリーズ#doburoku#米#土#kome#rice#natural#instafood#delicious#米糠#麹#米麹#koji#shokunin#職人#醸造#どぶろく#sake #instagood #instagram#instafood#酒 #brewer#brewery#brewing#farm#rice#ricefield#organic

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