佐々木要太郎

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色々と整理をしていて出てきた1枚。次女。今は中学2年生。小学低学年あたりだった思う。「カビが生えるまでとっておく。お腹を壊したら病院に行けば良い。」最高じゃないか。娘よ。と思った瞬間だった。笑笑 #とおの屋要 #世界一のどぶろく #権化シリーズ #美味しい #カビ

2025/06/14に公開- 指定なし

4.9%

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京丹後で稲作に携わり2年目。スキンケアブランド「FAS」。 @fas 遠野同様に、京都でも農薬も使わず肥料も与えない稲作。そこから生まれてくる物事は自然との共存。この共存すると言う事から、自然の営みとはどう言う物で、人はどのように関わっていけば良いのか。一歩踏み出し、やり続ける事で俯瞰して見れるようになる。やり続けた者だけに見えてくる世界や、見れる世界がある。 ____________________________________________ 自然にかえるわけ 1. 発酵とは生き抜くためのすべ 2. 田んぼを自然にかえす 3. そして、自然からかえる 4. 泥臭くつづける ______________________________________________ 目まぐるしく変化し続ける世の中。これって本当に必要？と思ってしまう物事がありふてるように思う現代。え！あんなに自然に人に良い事をしていたのに、無くなってしまったの？と思ってしまう物事がありふれてるように思う現代。パフォーマンス的な事ばかりを見がちで、肝腎要な事を見落としてしまっている。何度も何度も言っている事「自然も人の命と同じ。無限ではない。有限なんだ。」 #とおの屋要 #世界一のどぶろく #権化シリーズ #美味しい #土 @amayadori_morioka @ponkotsu_sakaba @ponkotsucoffee1 @nondo_1922 @wine_givesus_dreams @tonoya___yo

2025/06/13に公開- 指定なし

2.17%

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「ecobeing」エコキッチン。 1年間・四季を通して4回にわたりナビゲートさせて頂きます。僕が遠野で感じてきた四季。決して難しい事じゃない。シンプルに、それでも深く根ざす事の大切さ。土を語るうえで、表面だけをうたったところで何の説得力もない。それでも、上っ面だけの「土」に関連付けられたワードに、人が寄っていってしまう現代。その「土」と言うワードを、「土」を育む事・触ることすらした事がない現代人が、コンクリートだらけの街中で「土」をうたいお店をつくり営み、そこに人が寄っていってしまう現代の状況。この遠野と言う土地で、僕達がおこなってきた内に秘めた活動。これからも継続していく活動。僕の見ている世界は、現代のそれとは違った世界を見続けている。 @nondo_1922 @amayadori_morioka @ponkotsu_sakaba @ponkotsucoffee1 @wine_givesus_dreams @tonoya___yo ______________________________________________ #とおの屋要 #世界一のどぶろく #権化シリーズ #美味しい #ecobeing #エコキッチン #instagram #instagood #delicous #doburoku

2025/05/30に公開- 指定なし

1.32%

@nondo_1922 が考える酒創り創造・新しい物を自分から作り出すと言う事。型をしっかりと身につけた者だけが、型を破り唯一無二を創り出せると言う事。［田の喜怒哀楽wine barrel No.4 予約発売開始］田の喜怒哀楽wine barrel No.4 ECサイトより予約発売が開始致しました。お米というのは、白米に比べ10倍〜40倍ものあらゆる栄養素が玄米や赤糠といった外皮に含まれております。その外皮のみならず、白米の部分すらもほとんど磨き、削られて作られたお酒に、その土地の味は表現できないと強く代表の佐々木はじめ私達は思っております。米の価値は外皮にあるという考えのもと、農薬や肥料も与えない独自の米づくり・醸造を続けて20年以上。やっとの思いで2022年に米糠を使った世界初のお酒「権化シリーズ」をリリース。現在では、国内よりも圧倒的に海外での評価が高く、特にフランスのワイン生産者からは、「日本酒に対しての見方が大幅に変わった」「出会ってきた日本酒の中で1番だ」という声もいただいております。私たちの醸すお酒は、あくまで土地（土）の表現ツール。そして、お米という表現者が土を表現しているのです。その過程では、お米の可能性を私たち職人・人間が見出し追求していくという行為が必要不可欠となります。日本人の米離れ、米農家の高齢化による減少問題。固定概念を捨て、新たなお米の価値・立ち位置を見出して行かなければ、日本のお米産業の未来はないでしょう。私たちが農薬や肥料を与えず20年以上米づくりを行ってきたからこそ改善された土。そんな最高の状態の土に根をはり育ったお米が、私たちの育てる唯一無二の「とおの1号」のお米。そのお米から生まれたのが、この「田の喜怒哀楽」というお酒です。職人の感性・知性のもと生まれたお米の三次発酵。『田の喜怒哀楽』この素晴らしいお酒をぜひご体感ください。 __________________________________ PHOTP/ @shurissk #世界一のどぶろく #どぶろく #とおの屋要 #美味しい #instagood #instagram #delicous #doburoku #権化シリーズ #nondo #田の喜怒哀楽 #winebarrel #no4

2025/05/26に公開- 指定なし

1.01%

田の喜怒哀楽 wine barrel No.4 予約販売開始！第5段となります、田の喜怒哀楽wine barrelNo.4。瓶詰め399本と、相変わらず希少となっております。お米の味とは、外皮（赤糠）にあり。この考えのもと、お米の可能性を追求し続けている私達　@nondo_1922 。今回もとても素晴らしい出来となっております。是非、お楽しみください。 ____________________________________________ ［田の喜怒哀楽 wine barrel No.4 予約発売開始］ついに田の喜怒哀楽シリーズ第五弾、「田の喜怒哀楽 wine barrel No.4」のリリースが決定いたしました。木桶での醪醗酵日数は150日を超え。三次醗酵をワイン樽で更に1年行い、生まれたこのお酒。 2023年12月にリリースとなった、田の喜怒哀楽 wine barrel No.1を皮切りに、これまでに、No.0、No.1、No.2、No.3 と多くのお客様に大変ご好評頂いているこちらのシリーズ。今回のNo.4は、2024年4月よりワイン樽にて三次発酵を行なった2024年度ファーストビンテージ。私たちのモットーには、「お米の可能性を追求する」ということを掲げています。まさにそれを体現するに相応しい1本が、また新たに出来上がりました。二度と同じ味わいは生み出すことの出来ない、職人と自然の力のみで生み出した唯一無二のお米の物語をお楽しみください。【お届けについて】 6/7（土）より、ご注文順にお届けとなります。ご注文はECサイトより。 __________________________________ #世界一のどぶろく #権化シリーズ #美味しい #米糠オートクチュール　#米のオートクチュール #とおの屋要 #nondo #田の喜怒哀楽 #winebarrel #no4

2025/05/24に公開とおの屋　要日本岩手県

1.21%

『田んぼと関わることは全ての自然と関わること』 Article by Shuri ____ 人間が口にするものは全てこの自然から生まれているということを私たちは忘れがちだ。私たちのお酒の原料であるお米も、この自然無しには作ることができない。私たちは一見、田んぼで稲作をしているだけに思えるが、農薬や肥料を使わずに20年以上稲作を続けたことで、土が本来の自然体に戻り、生態系も本来の形に戻って来た。虫、動物、植物が稲作を通して田園の周りに姿を戻した。周りの自然環境のことにも必ず目を向ける。物事は全て繋がっているということ。一つの点ばかりを見つめていても上手く道理が合わない。こういったことを佐々木が『この芽は残しておこう、こっちの木はもう老人だから、隣の若い木を生かす形でこっちの芽を採ろう』などと試行錯誤しながらタラの芽を収穫している姿から気づかされる。田んぼと酒づくりだけやっていれば良い訳じゃない。一つのことをやるには、周りの物事にも目を向けなければ上手くはいかない。田んぼをやっているなら尚更のこと、周りの自然との関わりは必ず大切なことだ。 __________________________________ #nondo#佐々木要太郎#とおの屋要#雨宿り#ポンコツ酒場#ポンコツ珈琲#気合い#世界一のどぶろく#どぶろく#権化シリーズ#無農薬#無肥料#田んぼ#稲作#米農家#醸造#酒蔵#職人 #instagram#instafood#instagood#sake#doburoku

2025/05/03に公開- 指定なし

2.73%

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ゴエミヨ2025 「雨宿り」掲載。 @amayadori_morioka 2024年7月29日にオープンした「雨宿り」。オープンして数ヶ月で掲載となりました。早い！笑笑にしても凄い！石川！おめでとう！１つの結果として、本当に良くやったと思う！本当におめでとう！とても嬉しい！ __________________________________________________ 今は皆、僕の元から離れて各々日々歩んでいるから、そこまででもないが、遠野時代は「北風と太陽」。僕は、常に強風を皆に送り続けてきた。ある時は風。ある時は台風。ある時は竜巻。こと石川には、ほとんど台風か竜巻に加え大吹雪を。帆を畳む事を許さず、常に帆をピン！と張り続けるように仕向け歩んできた石川との10年は本当に懐かしい。これは身内では、とても有名な笑い話だけど限界に達した石川、大泣きしながら僕に掴みかかり僕にビンタをくらわし、掴みかかったそのシャツまでもビリビリ破く。僕はそんな石川を、セイ！とひと投げ。そんな石川に「石川、このシャツなおしてこいよ。」石川「はい。わかりましたぁ〜泣」笑笑！懐かしすぎる。遠野キュイジーヌと言う本の中で石川は「こんなに涙を流してきた職場はありません。」とコメントしている。とおの屋要での石川は、本当にお客様達からよく褒められスカウトされる程優秀な人材。石川の気持ちの良い笑顔を知ってる人は、とおの屋要にお越し頂きました皆様なら誰もが知っている。本当に太陽のような笑顔の持ち主。そんな石川に僕は、北風以上の風を送って送って送り続けた。入ってきた当初の石川の帆柱は、細くいつもすぐに折れる。それでも、自分で努力して帆柱を太くしまた果敢にも帆をピンと張る。これを繰り返していく内に石川の帆柱は、そう簡単に折れる事がなく太い物になっていった。石川を支えていたのは、太陽のような笑顔の裏にあった苦悩と葛藤。僕はそう思う。入って2年目「要太郎さん、私は料理人になりたい。もう心を置き去りにした事はしたくない。料理を教えて下さい。」そう言って頭を下げたあの日。誰と一緒に何をするかで、報われる努力・報われない努力と言う事が起こり得ると思う。誰のもとに飛び込んで行くか、その一歩を踏み出したと言う努力から始まった石川の10年。本当にこの１つの結果は、僕にとってとても大きな大きな喜びとなった。 _______________________________________________ 「雨宿り」石川有沙の料理は、苦悩と葛藤の料理。北国岩手と言う土地に根付いた背景を、石川と言う職人のフィルターを通して生まれる料理は、苦悩と葛藤に満ちている。岩手において、京料理をやる必要もない。東京のレストランのような華やかさを持った料理をやる必要もない。京料理を本物の器を感じ食べたいなら最高峰は京都にある！最新の技術や華やいだ感性の料理を食べたいなら最高峰は東京にある！だからと言って地方が、地方の中の地方がダメなんじゃない。真似をするからダメなんだ。いつも皆に言い聞かせてきた「北国の冬は長い。暗くて当たり前だ。その暗さが最大の魅力なんだ。山々に囲まれた遠野は、より暗い。寒さも厳しい。一年の半分は冬みたいな気候だ。だからこそ、暗くて良い。暗すぎて良い。明るい料理を作る必要なんて少しも無い。それが、とおの屋要の料理だから。」「とおの屋要」の僕の料理が、遠野と言う土地を僕達の田圃と言う土や風景を表現した料理ならば、「雨宿り」石川の料理は間違いなく岩手と言う土地を表現した岩手を東北を代表する料理だと僕は胸を張って皆に言える。無いものは無いと胸を張り、ファンキーにエキセントリックに仕上げてきたヘンチクリンな「とおの屋要」の料理。これを10年と言う年月をかけて自分自身に落とし込んできた石川。短い春。短い夏。短い秋。長い冬。短い命をその季節だけの物として料理をし。短い命を乾物として長い命に変える。長い冬を職人としてどう生き抜いていくのかを、逃げる事なく向き合い続ける料理。これが「雨宿り」石川有沙の料理の本質だと思っている。冬なのに、華やいだ飾られた綺麗な料理を求めるならば、「雨宿り」石川の料理は貴方を満足させる事は間違っても出来ない。完璧なまでに洗練された料理を求めるならば、「雨宿り」石川の料理は貴方を満足させる事は間違っても出来ない。僕達よりも技術も感性も高いところで表現し、形にしている料理人は沢山いるからだ。いつも僕のわがままを聞いてくれる岩井沢さんがいる。 @iwaizawa_koumusho それを形にしてくれる大工の藤澤さんがいる。理解をして共感してくれた三田さんがいる。美味しいのその先にある物が、「雨宿り」と言うレストランと石川有沙の料理にはある。 @arisa.ishikawa0801 僕がこだわり、しつこくしつこく探してきた「美味しいのその先にある物」。その一つの答えが、今こうして形となってきている。 #雨宿り盛岡 #雨宿り #ゴエミヨ #世界一のどぶろく #権化

2025/03/28に公開とおの屋　要日本岩手県

https://www.instagram.com/explore/tags/雨宿り盛岡#雨宿り盛岡https://www.instagram.com/explore/tags/雨宿り#雨宿りhttps://www.instagram.com/explore/tags/ゴエミヨ#ゴエミヨhttps://www.instagram.com/explore/tags/世界一のどぶろく#世界一のどぶろくhttps://www.instagram.com/explore/tags/権化#権化

2.65%

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23年間やってきて良かった。この思いが詰まった1本。ようやくリリースです。 Article by Shuri Sasaki _______ ［田の喜怒哀楽 wine barrel No.0 発売開始］以下、佐々木要太郎よりとなります。ようやく「田の喜怒哀楽」 wine barrel No.0がリリースとなりました。「田の喜怒哀楽」シリーズで、私が最初に手掛けたファーストヴィンテージとなります。 1次醗酵・2次醗酵と醪日数が233日。 3次醗酵をワイン樽にて2022年5/17にスタートさせ、3次醗酵が終わってからも、そのまま同じワイン樽の中で2024年12月末まで過ごして貰いました。トータルで3年5ヶ月かけて醸したお酒。その後、瓶詰めして3ヶ月が経過し要約のリリース。火入れも一切せずに瓶詰め。生酒となります。今回は、2本1セットにて販売となります。 ※小売価格・税込66,000円（2本セット）薄茶色の木箱のものは、すぐにでも開けて飲んで頂きたい。濃茶色の木箱のものは更に熟成を掛けてから数年後に試して頂きたい。そう考え、2本1セットにてリリースする事としました。今後、瓶内でどのような変化をしていくのか予想もつかないお酒達です。よくなるのかダメになるのか。この味わいを良いのか悪いのか。美味しいのか美味しくないのか。この判断は十人十色だと思います。それでも私は、この味を美味しい！美しい味だと感じます。そりゃぁ我が子ですから当たり前か！笑笑お米を米糠までも使用して、丸っと全て使い醸したお酒。原料はお米だけです。お米だけで、これだけの美しい酸を生み出す事が出来ました。 23年間、この姿をいつかいつかと夢見てやってきて良かった。と心の底から思える瞬間でした。 ※ご理解下さる方々のみのご購入をお願い申し上げますm(_ _)m @nondo_1922 ECサイトより発売開始。 ◆お届けは4/5(土)〜 ◆2本1セットにてお届け ____________________________________ photo @shurissk #田の喜怒哀楽winebarrel_no0 #nondo #佐々木要太郎 #とおの屋要

2025/03/21に公開- 指定なし

https://www.instagram.com/explore/tags/田の喜怒哀楽winebarrel_no0#田の喜怒哀楽winebarrel_no0https://www.instagram.com/explore/tags/nondo#nondohttps://www.instagram.com/explore/tags/佐々木要太郎#佐々木要太郎https://www.instagram.com/explore/tags/とおの屋要#とおの屋要

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［　朝日新聞掲載　］ Article by Shuri Sasaki ______ @nondo_1922 の発起人、醸造家、プロドゥーサーの　@yotaro_sasaki が3/15の朝日新聞「フロントランナー」に掲載されました。 _____ 20年かけ芸術品の域まで洗練させた。_______ 記事の冒頭で綴って頂いたこの言葉まさに、私たちが、米づくり、どぶろく、権化で目指している世界です。昨日の記事、たくさんの反響を頂きとても感謝しています。こうして、より多くの方々に私たちの活動を知って頂ける機会がこれからも増える様、ただひたすらに続けていくことのみです。 23年前に佐々木がはじめたどぶろくづくり。当時佐々木は21歳。そこから23年、ひたすら同じことを言い続け米づくり、どぶろく、酒づくりを続けて来ました。佐々木が「続ける」ということをしてきたお陰で 20年前にはお付き合いが出来るとは思いもしなかった様な同業者の方はじめ、国内、国外の素晴らしい方々と米づくりやどぶろくや権化を通して出会わせて頂いています。まずいと罵声を浴びせられたり、ビールをかけられたり。頭を下げながら、数えきれない苦悩を乗り越えながら、なかなか認められない中、辞めることなく『どぶろく』というもので 0から1を作り上げた佐々木にしか作り上げられないものづくりがあります。新聞記事では、過去のそういったストーリーも取り上げて頂いています。オンラインでも記事を読んで頂けるようです。ぜひご一読頂けますと嬉しいです。これからも私たちnondoは険しい道のりを続けていきます。どうぞ宜しくお願い致します！ __________________________________ #朝日新聞#佐々木要太郎#nondo#とおの屋要 #醸造家#農家#料理人#世界一のどぶろく#権化シリーズ

2025/03/18に公開- 指定なし

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継続は力なり。僕が好きな言葉。昨日行われたキキワインクラブさん @kiki_wine_club 主催のイベント「HAND TO HAND」トークイベントに参加させて頂きました。「鹿児島・焼酎蔵の白石酒造の白石さん。要太郎さんのお酒造りを参考にされてるそうです。今回のイベントは、白石さんとお願いします。」そんなメッセージを頂いた後で、仕事で京都に行くとお世話になってるお肉屋さんに白石さんの焼酎もあり、勝手にご縁も感じ。当日お会い出来るのを楽しみにしていた。会場で白石さんにご挨拶をさせて頂き真っ直ぐに僕を見て「影響を受けている、色々と真似させて貰っています。」と丁寧にお話をしてくれた。ずっと同じ事を言い、同じ事を当たり前のように続けてきた。その結果、日本酒・クラフト酒・焼酎・飲食店等々業種関係なく色々な方々が来てくれて、僕の話に耳を傾けてくれた。作家さんや出版社の方のご縁もあって「遠野キュイジーヌ」と言う本も出版された。少なからず、誰かの役には立っているんだなと思える出来事にも色々と遭遇してきた。やり続ける事で意味が生まれている瞬間に遭遇する機会。やって来た事に責任を持ち、やり続ける事で生まれる大きな物を体験する機会。継続は力なり。 __________________________________________________ @tonoya___yo @nondo_1922 @amayadori_morioka @ponkotsu_sakaba @ponkotsucoffee1 #美味しい #どぶろく #世界一のどぶろく #権化シリーズ #土 #土の大切さ #美味しいのその先にある物 #instagood #instagram #delicious #doburoku

2025/02/23に公開ブルーボトルコーヒー中目黒日本東京都

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「獨歩/京都」朝から、この日のイベントのことをどう書こうか、頭の中は堂々巡りだった。もともと口の達者な私だが、今まで体験したことのない、出会ったことのない方々と、触れさせて頂くことが増えるにつれて、私が言葉を軽々しく発してはいけないと思うようになっていたからだ。 2月6日から2月9日にかけて4日間、京都/宮ざわさんの手掛けるお店『獨歩』にて佐々木要太郎がコラボイベントで料理を提供させて頂いた。イベントの直前まで、机に向かいイベントのレシピを考えているのかと思いきや、数字とにらめっこしながら経理に追われていた佐々木。『イベント大丈夫なの？』と声をかけると、『大丈夫』と一言。佐々木には、本当に必要なのかも分からない国の制度のしがらみや数字に追われる日々よりも、佐々木にしか生み出せないものをどんどん世に出していって欲しいという思いが、私の中にはあった。イベントに向かう当日は、そんな思いも愛交わって、佐々木の尖ったものをどんどん料理に出して欲しいと期待して向かった。出して頂いた料理は、尖りとは対照的でどれも柔らかく、けれど、しっかりと芯を感じるものが多い印象だった。イベントが終わり、佐々木に『どうだった？』と聞かれた。私は『あまり、佐々木らしさが出ていなかった』と伝えた。それを聞いていた、泉さんが『あのくらいの器を使うと、普通は器の方が勝ってしまう。けれど、要太郎さんの料理は器と重なりあっていた』とおっしゃった。それに続けて、佐々木は『去年は、宮澤さんの選ぶ器に対して自分の料理が劣り、恥ずかしくて帰りたくなったんだ』と一言。佐々木は、宮澤さんの選ぶ器、手掛ける空間、そこに自らの料理を重ね合わせるということを表現していたんだと気付かされた。この重ね合わせるということは、やり込んでいる人間にしか出来ないし、自らの立ち位置を本当の意味で理解していないと、生み出せないものだと感じた。この世の中には、人や物で溢れている。様々な存在が無数に溢れる現代において、私たちnondoの商品や私たち自身の立ち位置はどこなのか。資本主義の現代において、私たちnondoの立ち位置はどこなのか、どうあるべきなのか。常に考えて行動していかなければならないと、改めて気づかせれた。私個人としては、男性に混じり、現場に立つ御菓子丸さんの姿、料理人を目指して北海道から京都へ来た21歳女性のお弟子さんの姿。女性としての立ち位置も、考えて生きていく必要があると学ばせて頂いた。改めて、今回のイベントに佐々木をお招き頂きました、宮澤さん宮ざわの皆さん、御菓子丸さん、本当にありがとうございました。場所:獨歩ご一緒させて頂きました: 宮ざわの皆さん、 @okashimaru_ さん ________________________________ Article by @shurissk #獨歩#御菓子丸#宮ざわ#京都#岩手#nondo#とおの屋要#佐々木要太郎#権化#権化シリーズ#どぶろく#世界一のどぶろく

2025/02/13に公開- 指定なし

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昨日1月7日より2025年の営業をスタート致しました。今年のお正月から全力で経理経理棚卸棚卸！と駆け抜けて、生酛の仕込みもスタート！相変わらず、何も変わりのない自分らしいスタートとなりました！ 2025年も皆様、どうぞ宜しくお願い申し上げます！ 2025年 1月空室状況 1月22日・23日・24日・30日・31日となっております。お気軽にお問い合わせ下さい。 080-5220-1286 ショートメールでも D Mでもお問い合わせ・ご予約可能となっております。皆様どうぞ宜しくお願い申し上げます！ ____________________________________ #とおの屋要 #空室状況 #どぶろく #世界一のどぶろく #権化シリーズ #米糠使用の日本酒 #美味しい #instagood #instagram #delicious #doburoku @nondo_1922

2025/01/08に公開とおの屋　要日本岩手県

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婆ちゃんが亡くなったので、明けましておめでとうって言わないのか？言っても良いのか？こんばんは！ 2025年も皆様、宜しくお願い申し上げます！年明け早々１日から棚卸し。毎年の恒例行事。本日、1/3・面接があってポンコツ酒場へ。久々に少〜し遠出！雪もない遠野から盛岡までの道のり。色々と1人で考えながら運転するのは好き。事故には気をつけて！今日は「一緒に長く働く事って？」を考えながら。画像のメンバー自分入れて5人。5人の内、自分以外で3人は今も一緒に働いてる。遠目からでも皆若いなぁ〜！夏井・八重樫・石川 3人とも10年以上になるなぁと改めて思った。朝4時から一緒に田圃に入って、各々の仕事に散って行き。また翌朝、早朝バズーカ！今じゃ、考えもしなかった事をやれていた日々。汗かいて、泥にまみれて本気でやってると実感していた日々。クソ楽しいと感じていた日々。皆は地獄だったかも！藁藁 ________________________________________________ #とおの屋要 #世界一のどぶろく #どぶろく #権化シリーズ #美味しい #10年 #instagood #instagram #delicious #doburoku @amayadori_morioka @nondo_1922 @arisa.ishikawa0801

2025/01/03に公開とおの屋　要日本岩手県

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「とおの屋要」2024年の営業を、無事に終える事が出来ました。皆様、誠に有難うございましたm(_ _)m 「とおの屋要」は今年で14年目の営業を終え、2025年は15年目の営業スタートとなります。「とおの屋要」を語るうえで欠かせないのが、本店である「民宿とおの」。初代である、私の高祖父・佐々木藤吉が「民宿とおの」の全身を立ち上げた。その後、2代目となる曾祖母の佐々木ツルゑが大正11年西暦1922年に宿として開業。第二次世界大戦終戦後、国鉄の駅弁もはじめ国鉄指定の職員の宿泊所となる。3代目である祖母の佐々木マサが宿名を「民宿とおの」として引き継ぎ、父である佐々木優、そして私と言う順番で今に至る。 10月末、祖母の佐々木マサが亡くなった。私の母は若くして亡くなっているものの、女性は皆長生き。曾祖母は娘の朱理を抱っこするまで長生きし93歳。祖母は94歳。母方の祖母は102歳。皆、きっと色々な人生を送ってきたんだろうなと思う。祖母・父・私は「民宿とおの」を3人で8年間と言う時間を、奇跡的に一緒に切盛りし娘の朱理と4人同じ時間を過ごした。「とおの屋要」を立ち上げてからは、夏井が「民宿とおの」をやり私が「とおの屋要」をと言う感じで過ごしてきた。娘の朱理は高校卒業をしてすぐに、アメリカLAに渡りコロナを機に帰って来てからは、私の仕事を手伝ってくれていた。先日、祖母が亡くなったと同時に、何かが彼女中で弾けたかのごとく私の後を違う形で引き続く決心をしたらしく本格的にやり出した。１つの時代が終わり、新しい時代が幕を開けている。「ポンコツ酒場」の壮志が、結構前にこんな事を言っていた。要太郎さん「不適切にもほどがある！」ってドラマ知ってますか？要太郎「知らないな〜」壮志「見た方が良いですよ！笑笑　要太郎さんそのものですよ」要太郎「了解。いつか見るわ〜」こんな会話で終わっていて、先日全て見終わり・・・。昭和！最高って思った！壮志！お前からのメッセージ、しっかり受け止めたぞ！もっとガツガツ来いって事なんだな！今までの俺じゃ甘いって事なんだな！了解！2025年！もっと昭和感で行くからな！受け止めろよ！そんなこんなで皆様！ 2025年もnondo・雨宿り・ポンコツ酒場・ポンコツ珈琲をどうぞ宜しくお願い申し上げます！2025年早々に、また新しい取組みのご報告も出来るかと思います！皆様、どうぞ良い年をお迎えください！気合い！そして、稀に見る努力で2025年も走り続けたいと思います！ 2024年！誠に有難うございました！m(_ _)m PHOTO/ @shurissk @nondo_1922 @ponkotsu_sakaba @amayadori_morioka @ponkotsucoffee1 ____________________________________________ #とおの屋要 #雨宿り #ポンコツ酒場 #ポンコツ珈琲 #株式会社nondo #株式会社nondo濁酒製造場 #株式会社要 #どぶろく #世界一のどぶろく #美味しい #権化シリーズ #instagood #instagram #delicious #doburoku

2024/12/31に公開とおの屋　要日本岩手県

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2024年・田舎の大鵬 2018年・とおの屋要同い年。 6年ぶり〜。 2人とも歳とってたね。藁藁！楽しかったぁ〜！ _______________________________________________ #とおの屋要 #田舎の大鵬 #美味しい #世界一のどぶろく #どぶろく #権化シリーズ #命 #有難う #いただきます #ご馳走様でした #instagood #instagram #delicious @inakanotaihou @kouki_watanabe07

2024/12/28に公開とおの屋　要日本岩手県

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nondo @nondo_1922 12月限定セット「権化シリーズオールセット」 ECサイトにて20セット限定販売スタートです！ ※残り既に10セットとなりました。この機会に皆様いかがでしょうか！米糠を使用した新たな日本酒「権化」ようやく、全てのタイプが揃いました。250日を超える長期醪の為、生産量も少なく出揃う事が一度もなかったんです。権化シリーズは、通常525mlで小売価格・4950円ですが今回のこのセットでは、1本あたり3950円とさせて頂いております。1人でも多くの皆様に、私達の思いわ味わって頂きたいと思ったからです。もっと多くご用意出来れば良かったのですが、在庫を確認したところRAFTERSの在庫が22本との事！その為20セット限定とさせて頂きました。権化シリーズRAFTERSとPEATは、現在「エースホテル京都」にて行われているnoma Kyoto @nomacph でも採用となりましたお酒。まだお試しでない皆様この機会に味わって頂きますと嬉しいです！ PHOTO/ @shurissk _________________________ #とおの屋要 #世界一のどぶろく #米糠クラフト酒 #権化シリーズ #どぶろく #美味しい #instagood #instagram #delicious

2024/12/14に公開とおの屋　要日本岩手県

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「とおの屋要」 @tonoya___yo 年末年始のお知らせ今年も残すところあと僅か。最近の遠野、チラチラと雪が降りはじめ北国らしい風景が少しずつ広がっています。年内の営業は12/28まで 2025年1月スタートは1/5から 12月空室情報 12月16日・19日・26日 2025年1月空室情報 1月8日・10日・13日・15日・20日〜25日・29日冬の「要」にてお待ちしております。お気軽にご連絡下さい。現在、「とおの屋要」のお電話は以下の番号となっております。 080-5220-1286 DM ショートメールからでもご予約可能となっております。お気軽にお問い合わせ下さい。どうぞ宜しくお願い申し上げます。 ____________________________________________ #とおの屋要 #年末年始 #空室情報 #どぶろく #世界一のどぶろく #米糠日本酒 #権化シリーズ #美味しい #米糠クラフト酒 #instagood #instagram #delicious

2024/12/08に公開とおの屋　要日本岩手県

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nondo DOBUROKU RAGE RAGER @nondo_1922 ※カタカナ読みだとどぶろくレイジ・レイジャーと読みま〜す数年前に秋田の野生ホップを譲って頂きその野生ホップを使用し醸した1本。アルコールは8% 水もと無添加にて仕込み、爽やかで心地の良い酸優しい苦味が後から追いかけてくる。私の遊び心で醸した1本！ @yotaro_sasaki 330ml・小売価格税込1320円となっております。是非、試してみてください〜うちの各店舗で既に提供スタートしてますが、女性の方々や若い方々にメチャ人気です！皆様、どうぞ宜しくお願い申し上げます。 ECサイトよりオーダーいただけます！ ↓↓↓ https://nondo-tono.life/ PHOTO/ @shurissk

2024/12/07に公開- 指定なし

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昨日、nondo @nondo_1922 にてアップさせて頂きました［田の喜怒哀楽・熟成ALL SET］！13セットのみとは言え、すぐに完売致しました。オーダー頂きました皆様！誠に有難うございました。どのようなお酒達なのかは、以下の文章に是非目を通して頂きたいと思います。どうぞ宜しくお願い申し上げます。そして、遂に！「田の喜怒哀楽」wine barrel No.0がリリースとなります。デザインも変わり価格も変わります。小売価格は500ml瓶にて25,000円〜30,000円位になりそうです。瓶詰めしてみないと正確な本数が出ない為ご理解ください！私が「田の喜怒哀楽」を醸した最初のロットがwine barrel No.0です。正直、この0の味わいの再現は無理だと思っています。ホーロータンクによる1次醗酵をスタートさせたのが2021年11月。木桶による2次醗酵スタートが2022年 2月。ワイン樽による3次醗酵スタートが2022年11月。この3次醗酵では常温にて醗酵・熟成を2024年12月まで行っています。※まだ瓶詰めしてません‼️藁藁リリースの際は、皆様是非宜しくお願い申し上げますm(_ _)m 私達の土に対する考え方。米糠に対する暑苦しい程の思いを、後押しして頂けますととても嬉しく思いますm(_ _)mとてつもなく励みにもなります‼️ ___________________ 昨年、12月・田の喜怒哀楽ファーストロットwine barrel No.1をリリース。この特別なお酒達は、米糠を使用し1次醗酵を琺瑯タンク・ 2次醗酵を木桶・3次醗酵をwine樽にて醗酵させ醸した私達が最も大切な位置付けとしているお酒達「田の喜怒哀楽」シリーズ。生産本数も500ml瓶にて1樽から500本程しか取れないお酒達。醪日数（醗酵期間）が200日を超え、更にwine樽にて3次醗酵と言う期間的に見ても長期に渡る過程を経ての瓶詰めと言うかなり特殊なシリーズ。今までに3つの異なるワイン樽で仕込んだNo.1からNo.3まで3種の田の喜怒哀楽をリリースして参りました。そして、この度瓶詰めより 2年7ヶ月熟成をかけた田の喜怒哀楽No.1・No.2、瓶詰めより約2年熟成をかけた田の喜怒哀楽No.3を1つのセットにし、各13ボトルの限定13セットをECサイトより発売させて頂きます。 2024年の締めくくり、いつもnondoをご支援いただいております皆様に感謝の気持ちを込めて、プレミアムなこちらの田の喜怒哀楽3種のセットをお届けさせて頂きます。 ECサイト限定のこちらの3種セットは、13セット限りとなります。お客様の手元へ渡った後も、お好みの期間で熟成をかけて頂ける長く扱って頂ける1本です。同じ味わいは二度と現れないお酒となります。プレミアムなこちらのセット、1年の締めくくりに、じっくりゆっくりとお楽しみ下さい。 ※「田の喜怒哀楽」wine barrel No.0も単品にて12月リリースいたします。本数限定！デザイン・販売価格も特別設となります。 No.0は、「nondo」代表・「とおの屋・要」オーナーシェフである、佐々木 @yotaro_sasaki が初めて醸した3次醗酵酒！＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿このお酒の名は「田の喜怒哀楽」お米の外皮（米糠）までもを使用し醸したからこそ表現できる田の喜怒哀楽。木桶での醪醗酵日数は150日を超え。三次醗酵をワイン樽で更に1年行い、生まれたこのお酒。新たな米の可能性を皆様にお届けさせて頂きます。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿お米というのは、白米に比べ10倍〜40倍ものあらゆる栄養素が玄米や赤糠といった外皮に含まれております。その外皮のみならず、白米の部分すらもほとんど磨き、削られて作られたお酒に、その土地の味は表現できないと強く代表の佐々木はじめ私達は思っております。米の価値は外皮にあるという考えのもと、農薬や肥料も与えない独自の米づくり・醸造を続けて20年以上。やっとの思いで昨年、米糠を使った世界初のお酒「権化シリーズ」をリリース。現在では、国内よりも圧倒的に海外での評価が高く、特にフランスのワイン生産者からは、「日本酒に対しての見方が大幅に変わった」「出会ってきた日本酒の中で1番だ」という声もいただいております。私たちの醸すお酒は、あくまで土地（土）の表現ツール。そして、お米という表現者が土を表現しているのです。その過程では、お米の可能性を私たち職人・人間が見出し追求していくという行為が必要不可欠となります。日本人の米離れ、米農家の高齢化による減少問題。固定概念を捨て、新たなお米の価値・立ち位置を見出して行かなければ、日本のお米産業の未来はないでしょう。私たちが農薬や肥料を与えず20年以上米づくりを行ってきたからこそ改善された土。そんな最高の状態の土に根をはり育ったお米が、私たちの育てる唯一無二の「とおの1号」のお米。そのお米から生まれたのが、この「田の喜怒哀楽」というお酒です。職人の感性・知性のもと生まれたお米の三次発酵。この素晴らしいお酒をぜひご体感ください。

2024/12/02に公開とおの屋　要日本岩手県

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「eatrip」 @eatripjournal 野村友里さんとの対談記事がweb版でも公開となりました。豊かさとは、人によってまちまち。自分にとっての豊かさとは？と考えた時に、ある程度の答えを出す事が、出来て来たかなぁとこの頃思う。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b1abffc2a01c70d5eb58e92893b244013cb9b737 ____________________________ #とおの屋要 #世界一のどぶろく #米糠クラフト酒 #権化シリーズ #美味しい #instagood #instagram #delicious @tonoya___yo @nondo_1922 @ponkotsu_sakaba @ponkotsucoffee1

2024/11/27に公開とおの屋　要日本岩手県

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