コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし日本 関連都道府県 指定なし京都府 東京都 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順【告知】 京都市右京区花園にある大本山妙心寺で、『てらっくす』（お寺×デジタルデトックス×リラックス）してみませんか。 法堂での坐禅、抹茶の振る舞い、塔頭でいただく和尚創作の精進料理など、お寺ならではの体験が目白押し。夕食は併設レストランにて特別な色彩御膳をお楽しみいただきます。 ※往復新幹線と宿泊セットの1泊2日プラン。 ・実施期間：2024年6月29日(土)、9月28日(土) ・対象施設：妙心寺 花園会館 ・旅行代金：販売サイトをご確認ください ●申込方法など詳しくはプロフィール欄のURL、 「そうだ 京都、行こう。」HP内、『京都がくれる癒し』特設ページをご確認ください。 ※すべて事前予約制となります #そうだ京都行こう #妙心寺 #妙心寺花園会館 #坐禅 #精進料理 #京都の旅 #京都 #kyoto2024/06/13に公開大本山妙心寺 日本 京都府#そうだ京都行こう#妙心寺#妙心寺花園会館#坐禅#精進料理#京都の旅#京都#kyoto0.6%2,2141641 近代建築にそっと隠れて 1897年に開館した京都国立博物館。約14,600点にもおよぶ収蔵品はもちろんのこと、レンガ造りの近代建築・明治古都館をはじめとした建物も見どころのひとつです。そんな明治古都館の裏側に位置するのが、茶室「堪庵（たんあん）」。1958年に茶道の愛好家である上田堪一郎氏によって寄贈された建物で、土壁や黒木などを使った落ち着いた空間に、庭の緑が柔らかく差し込みます。母屋に隣接する形で広がる3畳ほどの茶室空間は素朴なたたずまいが印象的で、大徳寺・真珠庵の茶室「庭玉軒」を写したといわれているのだそう。近代建築の裏にひっそりたたずむ、穴場の京茶室です。 #そうだ京都行こう #京都国立博物館 #堪庵 #茶室 #東山七条 #京都 #kyoto @kyotonatmuseum 撮影日：2023年8月3日 photo by @shokohara_photo2024/06/11に公開京都国立博物館 日本 京都府#そうだ京都行こう#京都国立博物館#堪庵#茶室#東山七条#京都#kyoto1.37%5,03911640 元工房の面影を残して 清水焼発祥の地とされ、現在も窯元や陶器の卸売店が建ち並ぶ五条坂周辺。そんな焼き物の街の麓にひっそりたたずむのが、古家具や古道具、日本のプロダクト作品などを扱うお店「oud.（ウード）」です。武骨な雰囲気のトタン板の建物は、もともと大正時代に建てられた清水焼の工房だったそうで、古びた梁や柱、土壁のほか、ろくろの作業場や粘土置き場、作業途中のうつわの保管場所まで、店のそこかしこにかつての面影が残されています。そんな工房跡に現代の感覚が調和した店内は、天井から光がたっぷり差し込む開放感あふれる空間。歴史ある焼き物の街で動き出す、新たな発信拠点です。 #そうだ京都行こう #oud #古家具 #古道具 #五条坂 #清水五条 #東山五条 #京都 #kyoto 撮影日：2023年8月4日 photo by @shokohara_photo2024/06/07に公開Jihouinammachi 日本 京都府#そうだ京都行こう#oud#古家具#古道具#五条坂#清水五条#東山五条#京都#kyoto0.83%3,0342【告知】京都嵐山、桂川のほとりにある染色ギャラリー「嵐山 祐斎亭（ゆうさいてい）」。歴史文化・自然・染色アートで包まれた唯一無二の空間を、ご堪能いただけるプランを2つご用意いたしました。目の前に広がる嵐山の絶景を感じながら至福のひとときをお過ごしください。 ①［夜間貸切見学 嵐山 祐斎亭 オリジナルガーゼハンカチ付きプラン］ ・実施期間：2024年6月22日、7月27日、8月24日、9月21日 ・実施時間：18:45~20:30（受付終了20:00） ・設定人数：各日100名 ②［〜季節を感じられる場所〜 嵐山 祐斎亭 テラスでのドリンク付きプラン］ ・実施期間：2024年4月15日～9月30日 ※木曜日は定休日のため除外日となります。 ・実施時間：10:00~16:30（閉館17:00） ●申込方法・コースなど詳しくはプロフィール欄のURL、 「そうだ 京都、行こう。」HP内、『絶景リフレクション 八瀬・瑠璃光院＆嵐山・祐斎亭 青もみじ鑑賞プラン』をご確認ください。 ※すべて事前予約制となります #そうだ京都行こう #青もみじ #嵐山祐斎亭 #祐斎亭 #リフレクション #ライトアップ #嵐山 #京都の旅 #京都 #kyoto2024/06/05に公開祐斎亭 日本 京都府#そうだ京都行こう#青もみじ#嵐山祐斎亭#祐斎亭#リフレクション#ライトアップ#嵐山#京都の旅#京都#kyoto0.68%2,4910639 緑にふれる都会のオアシス 京都駅から徒歩約15分ほどに位置する梅小路公園。1995年に開園した都市公園で、広大な芝生広場をはじめ、豊かな自然が息づく憩いの場して親しまれています。園内でひときわゆったりとした時間が流れるのが、平安建都1200年を記念して造られた日本庭園「朱雀の庭」と、もともと貨物駅だった場所にいきものの生息空間の再生を目指してつくられた「いのちの森」。隣接するふたつのエリアはそれぞれ、市街地とは思えないほどの緑にあふれ、風に揺れる木々や小川のせせらぎが自然と穏やかな気持ちにさせてくれます。喧騒を離れて、爽やかな風が吹き抜ける街のオアシスです。 #そうだ京都行こう #梅小路公園 #朱雀の庭 #いのちの森 #京都駅 #京都 #kyoto 撮影日：2023年8月2日 photo by @nishioka_kiyoshi2024/06/04に公開梅小路公園 日本 京都府#そうだ京都行こう#梅小路公園#朱雀の庭#いのちの森#京都駅#京都#kyoto1.13%4,1673638 古刹に響く夏の音色 京都府北部、綾部市にある東光院。創建から1300年以上の歴史をもち、梅雨の時期には約2,500株のあじさいが参道を彩ることから、あじさいの名所として知られています。周囲を山に囲まれた自然豊かな境内で、例年6月に開催されるのが「あじさい風鈴祭り」。風鈴は元々「風鐸（ふうたく）」と呼ばれる中国の青銅器具で、風によって音が鳴ることから、古来より寺院で魔除けのため吊るされていたものだったそう。あじさいの美しさはいうまでもなく、山から吹き下ろす風で、約1,000個の風鈴が一斉に響きわたる瞬間は圧巻。街の喧騒から離れ、初夏ならではの風流を感じる古刹です。 #そうだ京都行こう #東光院 #あじさい風鈴祭り #紫陽花 #あじさい #風鈴 #綾部市 #京都 #kyoto @mikanino_2016さん、素敵なお写真ありがとうございました。 撮影日：2020年6月25日2024/05/28に公開綾部 東光院 日本 京都府#そうだ京都行こう#東光院#あじさい風鈴祭り#紫陽花#あじさい#風鈴#綾部市#京都#kyoto1.05%3,8588637 古き良き通りに彩りを添えて 寺町通は、京都を代表する南北の通りのひとつ。もともとは、「東京極大路（ひがしきょうごくおおじ）」と呼ばれる通りで、道幅が約32メートルもあったのだそう。応仁の乱で一時は荒廃したのち、豊臣秀吉が周辺に約80ものお寺を集めたことから「寺町通」の名がつけられ、門前町としてにぎわいを取り戻しました。現在も多くのお店が建ち並ぶなか、丸太町通から御池通にかけては、「寺町美術通り」と呼ばれ、美術商や老舗店が軒を連ねます。気品あふれる老舗のたたずまいはいうまでもなく、これから6月ごろには約700メートルの道沿いに紫陽花が咲き誇り、その見事な咲きぶりは、梅雨空もパッと晴らしてくれるよう。初夏を彩る瑞々しい花々が、古き良き通りに色を添えます。 @guzei_creative_farmさん、素敵なお写真ありがとうございました。 #そうだ京都行こう #寺町通 #東京極大路 #寺町美術通り #紫陽花 #あじさい #アジサイ #京都 #kyoto 撮影日：2023年6月上旬2024/05/24に公開寺町通 日本 京都府#そうだ京都行こう#寺町通#東京極大路#寺町美術通り#紫陽花#あじさい#アジサイ#京都#kyoto1.78%6,5375そうだ 京都、行こう。「京都がくれる癒し」篇 小さな「ほっこり」に、いくつも出会いました。 わたし、ここに来てなかったら、 明日もまた、同じこと、考えていたと思う。 本日から「そうだ 京都、行こう。」テレビCMを首都圏、静岡地区を中心に放映します。 1993年から開始して30年目を迎えた「そうだ 京都、行こう。」。 今回は、「京都がくれる癒し」をテーマに、女優の安藤サクラさんが旅人として登場。京都のカフェでくつろぎ、洛北の蓮華寺で青もみじに包まれる安藤さんの表情や仕草から、京都で得られるさまざまな癒しをお届けします。 また、公式HPでは、京都で癒しを感じることができる特別プランやイベントをご用意しております。詳しくはプロフィール欄からリンク、「そうだ 京都、行こう。」HPをご覧ください。 #そうだ京都行こう #京都がくれる癒し #初夏 #蓮華寺 #初夏の京都 #京都の旅 #京都 #kyoto2024/05/22に公開- 指定なし#そうだ京都行こう#京都がくれる癒し#初夏#蓮華寺#初夏の京都#京都の旅#京都#kyoto1.56%5,72021636 御土居を囲む緑と朱 桃山時代、天下統一後の豊臣秀吉公は、戦乱で荒廃した京都再建のため、大規模な都の改造を行いました。聚楽第を中心とした区画整備などが進むなか、最後の仕上げとされたのが「御土居（おどい）」の築造。防衛や水防を目的に、台形の土塁と堀からなる御土居は、京都市内を囲うように約23kmにもおよび、内側を洛中、外側を洛外と呼んだのだそう。数箇所が現存するなか、最も原型に近いといわれるのが、北野天満宮の御土居。史跡にも指定され、現在は約350本の紅葉が並ぶ「もみじ苑」として親しまれています。瑞々しい新緑と橋の朱とのコントラストはなんとも美しく、その歴史とあいまって、どこか凛とした空気を感じさせます。 ※「史跡御土居の青もみじ公開」は、6月30日（日）まで開催中です。詳しくは北野天満宮のHPをご確認ください。 #そうだ京都行こう #御土居 #豊臣秀吉 #北野天満宮 #もみじ苑 #青もみじ #紅葉 #京都 #kyoto @usalicaさん、素敵なお写真ありがとうございました。2024/05/15に公開北野天満宮 日本 京都府#そうだ京都行こう#御土居#豊臣秀吉#北野天満宮#もみじ苑#青もみじ#紅葉#京都#kyoto1.85%6,8122635 現代につなぐ老舗の味わい 豆を砂糖漬けにした和菓子「甘納豆」。その歴史は古く江戸時代後期、豆を使った庶民向けのお菓子として発明されたのがはじまりなんだそう。そんな甘納豆の老舗として知られるのが、阪急西院駅近くに位置する「斗六屋（とうろくや）」です。なかでも、4代目が立ち上げた「SHUKA（しゅか）」というブランドは、日本の豆にくわえ、カカオやピスタチオなどのナッツを取り入れた種の砂糖漬けや、製造の際に出るシロップを使ったジェラートづくりなど、新たな取り組みをおこなっています。豆と砂糖が生み出す素朴な味わいはそのままに、伝統的なお菓子の新たな一面に出会えるお店です。 #そうだ京都行こう #shuka #種菓 #斗六屋 #甘納豆 #西院 #京都 #kyoto @shuka_kyoto 撮影日：2023年8月2日 photo by @nishioka_kiyoshi2024/05/10に公開shuka_kyoto 日本 京都府#そうだ京都行こう#shuka#種菓#斗六屋#甘納豆#西院#京都#kyoto0.85%3,1111635 現代につなぐ老舗の味わい 豆を砂糖漬けにした和菓子「甘納豆」。その歴史は古く江戸時代後期、豆を使った庶民向けのお菓子として発明されたのがはじまりなんだそう。そんな甘納豆の老舗として知られるのが、阪急西院駅近くに位置する「斗六屋（とうろくや）」です。なかでも、4代目が立ち上げた「SHUKA（しゅか）」というブランドは、日本の豆にくわえ、カカオやピスタチオなどのナッツを取り入れた種の砂糖漬けや、製造の際に出るシロップを使ったジェラートづくりなど、新たな取り組みをおこなっています。豆と砂糖が生み出す素朴な味わいはそのままに、伝統的なお菓子の新たな一面に出会えるお店です。 #そうだ京都行こう #shuka #種菓 #斗六屋 #甘納豆 #西院 #京都 #kyoto @shuka_kyoto 撮影日：2023年8月2日 photo by @nishioka_kiyoshi2024/05/10に公開- 指定なし#そうだ京都行こう#shuka#種菓#斗六屋#甘納豆#西院#京都#kyoto0.05%1660634 悪縁を絶ち、良縁を願う 祇園の一角にたたずむ安井金比羅宮（やすいこんぴらぐう）は、およそ1300年ほど前に藤原鎌足（ふじわらのかまたり）がお堂を創建したことがはじまりの古社。「安井の金比羅さん」の名で親しまれ、古来より縁切りや良縁結びが叶う神社として信仰を集めてきました。境内のなかでも目を引くのが、白いお札が幾重にも貼られた巨石、縁切り縁結び碑。中央の穴を表から裏へくぐることで悪縁を切り、次は裏から表へ、そして身代わりとなるお札を碑に貼ることで、良縁を結ぶといわれているそう。ものごとのはじまりや出会いの季節、良きご縁を願って一度は訪れたい、由緒ある神社です。 #そうだ京都行こう #安井金比羅宮 #安井の金比羅さん #縁切り神社 #縁結び #祇園 #東山 #京都 #kyoto 撮影日：2023年8月3日 photo by @shokohara_photo2024/05/07に公開安井金比羅宮 日本 京都府#そうだ京都行こう#安井金比羅宮#安井の金比羅さん#縁切り神社#縁結び#祇園#東山#京都#kyoto1.77%6,49414633 太古より生き続ける森 下鴨神社の参道に広がる、糺の森（ただすのもり）。その歴史はなんと縄文時代にまで遡り、かつては約150万坪もの広さがあったといいます。現在はおよそ3万6千坪の敷地内に、ケヤキやエノキ、ムクノキなどの多様な樹種が自生。樹齢200年を超える原生林が生い茂る貴重な森として、世界文化遺産にも登録されています。天高く伸びた木々の合間から優しい木漏れ日がゆらめく光景はなんとも美しく、街中にいることを忘れてしまうほど。2千余年の時を経て、太古の自然が生き続ける神秘の森です。 #そうだ京都行こう #糺の森 #下鴨神社 #下鴨 #京都 #kyoto 撮影日：2023年8月1日 photo by @nishioka_kiyoshi2024/05/02に公開糺の森 日本 京都府#そうだ京都行こう#糺の森#下鴨神社#下鴨#京都#kyoto2.33%8,5459632 名水を味わうひととき 京都三名水のうち、唯一現在も湧き続ける、染井（そめい）の水。御所東にある梨木（なしのき）神社に湧く名水で、まろやかな味わいから、古くより茶の湯に適した水として親しまれてきました。そんな名水を使ったコーヒーを提供するのが、Coffee Base NASHINOKI。参道に開かれた空間は、もともと神社の茶室として使われていた場所で、京都御所にあった建物を一部移築してつくられたのだそう。ふくよかな味わいのコーヒーはもちろん、境内を吹き抜ける爽やかな風と神社ならではのしんとした空気感はなんともいえない心地よさ。新緑の季節に訪れたいコーヒースタンドです。 #そうだ京都行こう #coffeebasenashinoki #梨木神社 #染井の水 #京都三名水 #コーヒー #京都御所 #御所東 #京都 #kyoto @coffeebase.nashinoki 撮影日：2023年8月4日 photo by @shokohara_photo2024/04/26に公開Coffee Base NASHINOKI 日本 京都府#そうだ京都行こう#coffeebasenashinoki#梨木神社#染井の水#京都三名水#コーヒー#京都御所#御所東#京都#kyoto1.72%6,3104631 古社に輝く黄金の花 松尾大社（まつのおたいしゃ）は、飛鳥時代に社殿が建立されたと伝わる京都きっての古社のひとつ。酒造の神様として知られ、本殿右奥の「亀の井」と呼ばれる湧き水は、酒造時に入れると酒が腐らないという言い伝えがあるのだそう。そんな松尾大社の見どころのひとつが、4月中旬から5月にかけて咲くヤマブキ。境内を流れる一ノ井川沿いに、約3000株もの花々を咲かせ、見ごろには川面が見事な黄金色に。これほどヤマブキが群生する場所は関西でもめずらしいそうで、心地よい川のせせらぎと新緑に映える美しい花の色が、春の深まりを感じさせてくれます。 @mintimuさん、素敵なお写真ありがとうございました。 #そうだ京都行こう #松尾大社 #ヤマブキ #山吹 #山吹まつり #嵐山 #京都 #kyoto 撮影日：2017年4月24日2024/04/23に公開松尾大社 日本 京都府#そうだ京都行こう#松尾大社#ヤマブキ#山吹#山吹まつり#嵐山#京都#kyoto1.26%4,6068630 山肌に芽吹く新茶の緑 京都府南部に位置する和束（わづか）町は、約800年もの歴史を誇るお茶の産地。寒暖差によって立ち込める朝霧や豊かな土壌が茶葉を育み、京都府のお茶の約4割の生産を担っているのだそう。そんな和束町を代表する景観のひとつとして親しまれているのが、山並みにだんだんと広がる茶畑です。起伏に富んだ地形を巧みに活用し、山肌を覆い尽くすように広がる茶畑は圧巻の一言。特に新茶の時期には瑞々しい緑のグラデーションがあたり一面を染め、芽吹いたばかりの新緑の香りとあいまって、清々しい気持ちにさせてくれます。 @yumiko.photographyさん、素敵なお写真ありがとうございました。 #そうだ京都行こう #石寺の茶畑 #宇治茶 #お茶 #茶畑 #和束町 #京都 #kyoto 撮影日：2017年4月2024/04/17に公開和束の茶畑 日本 京都府#そうだ京都行こう#石寺の茶畑#宇治茶#お茶#茶畑#和束町#京都#kyoto1.07%3,9155629 海を望む「花の寺」 京丹後西部に位置する久美浜湾は、砂州により日本海と隔てられた穏やかな内海。そんな久美浜湾の目の前にたたずむのが、如意寺（にょいじ）です。奈良時代に開基された古刹で、「花の寺」としても名高い如意寺。自然豊かな山々に囲まれた境内は緑にあふれ、1年を通して約300種の山野草が咲くのだとか。そんな境内で例年4月上旬に見ごろを迎えるのが、約1万株のミツバツツジ。山の斜面から望む花々と、久美浜湾の澄んだ青色が共演する情景はなんとも鮮やかで、京丹後に麗かな春の訪れを告げます。 @junichiro.takikawaさん、素敵なお写真ありがとうございました。 #そうだ京都行こう #如意寺 #花の寺 #ミツバツツジ #久美浜湾 #海の京都 #京丹後 #京都 #kyoto 撮影日：2023年4月15日2024/04/12に公開如意寺 日本 京都府#そうだ京都行こう#如意寺#花の寺#ミツバツツジ#久美浜湾#海の京都#京丹後#京都#kyoto1.06%3,8953628 老舗の歩みが刻まれる場所 1854年創業の茶商・中村藤吉本店（なかむらとうきちほんてん）。JR宇治駅近くの本店は創業から商いを続ける場所で、昔ながらの茶商の姿を今に伝える建物として国の重要文化的景観に選定されました。挽き茶体験のできるお座敷や茶室、庭園など、ゆったりとした気分を味わえる店内の見どころのひとつが、かつて製茶工場として使われていたというカフェスペース。熱気を逃がすための吹き抜けの屋根や、茶葉を焙煎する際に出た煤の跡が残る壁、製茶時のメモが書きつけられた柱など、随所に見られる当時の名残に想像が膨らむばかり。170年もの歴史を刻み続ける老舗のはじまりの地です。 ※挽き茶とお茶席体験は要予約です。詳しくは店舗のHPをご確認ください。 #そうだ京都行こう #中村藤吉 #中村藤吉本店 #宇治茶 #お茶 #カフェ #宇治 #京都 #kyoto 撮影日：2023年11月28日 photo by @nishioka_kiyoshi2024/04/09に公開中村藤吉本店 日本 京都府#そうだ京都行こう#中村藤吉#中村藤吉本店#宇治茶#お茶#カフェ#宇治#京都#kyoto1.54%5,6556627 お茶処・宇治ならではの文化体験 対鳳庵（たいほうあん）は、宇治茶の普及を目指して宇治市が建てた、全国的にもめずらしい市営の茶室。平等院鳳凰堂に向かい合うようにして建つことからその名がつけられました。数寄屋建築の巨匠・中村昌生氏が設計した建物は、凛とした美しさ。お茶体験ができるのも魅力のひとつで、茶道の先生による流れるようなお点前（てまえ）は、思わず見惚れてしまうほど。季節のお菓子とともにいただく本場の宇治茶は格別で、京の茶文化を存分に味わえる、お茶処ならではの貴重な体験です。 ※動画撮影は不可となります。 #そうだ京都行こう #対鳳庵 #市営茶室対鳳庵 #宇治茶 #茶室 #茶の湯 #数寄屋建築 #宇治 #京都 #kyoto 撮影日：2023年11月28日 photo by @nishioka_kiyoshi2024/04/03に公開対鳳庵 日本 京都府#そうだ京都行こう#対鳳庵#市営茶室対鳳庵#宇治茶#茶室#茶の湯#数寄屋建築#宇治#京都#kyoto0.81%2,9941【告知】 京都山科の地に848年に創建された吉祥山宝塔院安祥寺。 長い間一般拝観を受け入れておりませんでしたが、現住職が受け入れに向け境内の整備に着手。この度、実際に安祥寺を訪れて、復興プロジェクトに参画いただく「復興衆」を募集します。 単にご志納を納めるのではなく、作務にもご参加いただくことで直接的に復興の歴史に携わる特別体験です。 ※事前申込み制となります。 ■実施日： ①2024年4月13日(土) 10:00～12:00 ②2024年4月13日(土) 14:00～16:00 ③2024年4月14日(日) 10:00～12:00 ※上記①～③のうち、ご希望の回をお選びください。 ※申込方法・コースなど詳しくはプロフィール欄のURL、「そうだ 京都、行こう。」HP内、30周年特設ページをご確認ください。 #そうだ京都行こう #安祥寺 #復興プロジェクト #京都の旅 #京都 #kyoto2024/03/29に公開安祥寺 日本 京都府#そうだ京都行こう#安祥寺#復興プロジェクト#京都の旅#京都#kyoto0.65%2,3921<前へ123456...28>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, 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