#そうだ京都行こう

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706 護り継がれる、世界でひとつだけの印刷技術 19世紀中ごろにフランスで発明された写真印画技法、Collotype（コロタイプ）。現在は稼働する工房が少なく、希少となったコロタイプをいまも京都で手がけるのが、地下鉄丸太町駅近くにある「便利堂」です。1887年創業の老舗で、美術印刷や出版、さらにはその技術力で国宝などの文化財の複製も多く手がけてきました。動物の毛並みや陰影など微細なディテールや質感を再現する、繊細さと耐久性の高さが特長のコロタイプ。さらに、カラーコロタイプ印刷ができるのは世界で唯一、便利堂だけなんだそうで、貴重な技術が継承されています。守り継がれた技術が織りなす、唯一無二の印刷技術です。 ※ コロタイプ工房はガラス越しにご覧いただけます。 ※ 便利堂コロタイプギャラリー 10:00-12:00／13:00-17:00　休廊：日・祝日、京都便利堂本店 10:00-19:00　定休日：日・祝日 #そうだ京都行こう #便利堂 #コロタイプ #カラーコロタイプ #写真 #美術 #丸太町 #京都 #kyoto @benrido_kyoto 撮影日：2025年2月5日 photo by @shokohara_photo

2025/05/28に公開Kyoto Benrido 日本京都府

0.56%

2,069

705 京都でもっとも古い居酒屋で、一杯千本中立売の交差点すぐ、酒蔵を模してつくられた趣深い外観が目印の「神馬（しんめ）」は、1934年創業の居酒屋。京都でもっとも古い現役居酒屋と言われ、酒場好きの聖地として愛されています。老舗でありながら気後れさせないアットホームな雰囲気が魅力の神馬。毎日市場で仕入れるという旬の食材を使った料理と、こだわりのお酒が宴を盛り上げてくれます。なかでも熱燗は、6種のお酒をブレンドし銅製の燗酒器であたためるという独自のスタイルで、創業以来変わらないんだそう。今宵も酒場好きたちが集う京都の名酒場です。 #そうだ京都行こう #神馬 #居酒屋 #酒場 #千本中立売 #西陣 #京都 #kyoto 撮影日：2025年2月5日 photo by @shokohara_photo

2025/05/23に公開神馬日本京都府

https://www.instagram.com/explore/tags/そうだ京都行こう#そうだ京都行こうhttps://www.instagram.com/explore/tags/神馬#神馬https://www.instagram.com/explore/tags/居酒屋#居酒屋https://www.instagram.com/explore/tags/酒場#酒場https://www.instagram.com/explore/tags/千本中立売#千本中立売https://www.instagram.com/explore/tags/西陣#西陣https://www.instagram.com/explore/tags/京都#京都https://www.instagram.com/explore/tags/kyoto#kyoto

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704 手のひらサイズの芸術印籠や煙草入れ、巾着などの提げ物を帯から紐で吊るすときの留め具として発生し、江戸時代中期ごろには町人の「世間道具」に発展した、根付（ねつけ）。約3～5センチほどの大きさに趣向を凝らし、当時より、その趣味の良さが競われました。江戸時代の伝統を継承し、現代の感覚で創作された〈現代根付〉を中心に6,000点以上収蔵するのが、壬生にある「京都清宗（せいしゅう）根付館」です。1820年に建てられた武家屋敷と京町家の特徴を併せ持つ邸宅に、人や動物、故事に習俗、妖怪など、実に多様なモチーフの根付が並びます。その精緻な美しさと、思わずクスッと笑ってしまうような表情、洒落をきかせた言葉遊びは、つい時間を忘れて夢中になってしまうほど。手のひらサイズの芸術に触れられる、日本で唯一の根付専門美術館です。 #そうだ京都行こう #根付 #京都清宗根付館 #武家屋敷 #旧神崎家住宅 #壬生 #京都 #kyoto @netsuke_museum 撮影日：2024年7月5日 photo by @nishioka_kiyoshi

2025/05/16に公開京都清宗根付館日本京都府

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3,384

703 サーフボードに漆。老舗が発信する漆の可能性 1909年創業の堤淺吉（つつみあさきち）漆店は、漆の木から採取された樹液を精製し、塗料として販売する老舗の漆店。日光東照宮など、国宝や重要文化財などの修復にも使用される漆を精製する国産漆のトップメーカーです。伝統を大事に守りながら、4代目の卓也氏は、サーフボードやスケートボード、自転車など、現代のカルチャーと漆をかけ合わせるという新しい取り組みもおこなっています。経年変化や、傷んだら修復を重ね、自分だけの色を生み出せるなどといった漆の可能性が見事に落とし込まれた製品は、漆のイメージを大きく変えるもの。地下鉄四条駅近くにある工房は、漆にまつわる商品の販売や、製品の展示、ワークショップなどをおこなう拠点「Und.（アンド）」として開かれており、現代の生活に溶け込んだ漆の新しい可能性を発信しています。 #そうだ京都行こう #堤淺吉漆店 #und #漆 #漆芸 #漆器 #四条 #京都 #kyoto @tsutsumi_urushi 撮影日：2024年7月4日 photo by @nishioka_kiyoshi

2025/05/13に公開堤浅吉漆店日本京都府

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2,270

702 近代建築に鬼瓦？モダンなたたずまいが目を引くこちらの建物は、京都の花街のひとつ先斗町にある先斗町歌舞練場。京の春の風物詩のひとつ「鴨川をどり」などの舞台公演がおこなわれる場所ですが、この建物は1927年に竣工されたもので、近代建築としての価値も高く評価されています。外観はレンガ造りの壁にレリーフの入ったタイルなど西洋的な意匠を基本としながら、瓦屋根には中国の舞楽面を型取った鬼瓦が据えられるなど、東洋のエッセンスも織り込まれ、当時は「東洋趣味を加味した近代建築」と賞賛されたのだそう。竣工当時の姿を残した建物は街に馴染みながらも独特の存在感を放ち、先斗町のランドマークとして愛されています。 ※〜5月24日までの期間は「鴨川をどり」を開催中です。詳しくは、先斗町鴨川をどりのHPをご確認ください。 @mac.ma2さん、素敵なお写真ありがとうございました。 #そうだ京都行こう #先斗町歌舞練場 #鴨川をどり #モダン建築 #近代建築 #先斗町 #京都 #kyoto 撮影日：2024年7月28日

2025/05/07に公開先斗町歌舞練場日本京都府

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4,592

701 古社に伝わる春の祭松尾祭は、お酒の神様として知られる古社・松尾大社（まつのおたいしゃ）の祭礼。平安時代初期にはじまったとされるお祭で、毎年4月に神幸祭、5月に還幸祭が行われます。神幸祭では6基の神輿とともに松尾の神様が御旅所へ“おいで”になり、3週間後におこなわれる還幸祭で松尾大社・本社へ“おかえり”になることから、それぞれ神幸祭は「おいで」、還幸祭は「おかえり」と呼ばれるのだそう。重さ1トンにおよぶ神輿が「ホイットホイット」と力強いかけ声で高く差し上げられる様子は圧巻で、地域一帯が祭の熱気に包まれます。 @kyoto_ryota.fさん、素敵なお写真ありがとうございました。 #そうだ京都行こう #松尾大社 #松尾祭 #神幸祭 #還幸祭 #神輿 #嵐山 #京都 #kyoto 撮影日：2024年5月12日

2025/04/30に公開松尾大社日本京都府

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2,182

700 池の上の真っ赤な参道長岡天満宮の境内東側に広がる八条ヶ池。1638年に築造された人工の池で、灌漑用水として活用されるとともに池の周囲に植えられた花や木々が季節ごとに訪れる人を楽しませてくれます。そんな八条ヶ池がひときわ華やかになるのが、キリシマツツジが見ごろを迎える4月下旬ごろ。なかでも、参道でもある池の中堤の両側に植えられたキリシマツツジは、圧巻の美しさ。樹齢はなんと150年以上なんだそうで、長岡京市の天然記念物に登録されているのだとか。樹高2.5メートルを超える真紅の花の壁の迫力に圧倒される、この時期ならではの散歩道です。 @kenstyle78さん、素敵なお写真ありがとうございました。 #そうだ京都行こう #八条ヶ池 #長岡天満宮 #キリシマツツジ #ツツジ #長岡京 #京都 #kyoto 撮影日：2024年4月25日

2025/04/23に公開八条ヶ池日本京都府

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3,053

699 元小学校の4階で、京都に酔いしれる清水寺の参道近くにたたずむ、ザ・ホテル青龍京都清水。昭和8年に建てられた元清水小学校の校舎を活用したホテルで、スパニッシュ瓦やアーチ型窓の連なる外観はもちろん、内部も階段や廊下などそこかしこに当時のモダン建築の面影が残ります。ホテルの見どころのひとつとなっているのが、4階にあるルーフトップバー「K36 Rooftop」。360度遮るものがない眺めが圧巻で、京都市内を一望できるほか、すぐ目の前には法観寺の八坂の塔が。春夏秋冬違った景色が見られるのも魅力で、夏には五山の送り火を望むこともできるのだそう。京都の歴史と洗練が交錯する空間で酔いしれる、特別なひとときです。 #そうだ京都行こう #ザホテル青龍京都清水 #元清水小学校 #K36 #K36Rooftop #K36TheBar #ルーフトップバー #バー #法観寺 #八坂の塔 #五山の送り火 #清水 #東山 #京都 #kyoto @k36bar_kyoto @thehotelseiryukyotokiyomizu 撮影日：2025年2月5日 photo by @shokohara_photo

2025/04/18に公開K36 日本京都府

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2,962

698 新緑が眩しいツツジの名所京都・岩倉にたたずむ妙満寺。もともと400年以上にわたり寺町二条にあったお寺ですが、都市化にともない、喧騒を逃れて現在の地に移ったのだそう。比叡山を望む境内は、洛北ならではの豊かな自然が息づく場所で、春夏秋冬訪れるたびに違った情景が広がります。なかでも一段と華やぐのが、ツツジの季節。山門周辺のつつじ園をはじめ、境内には約3,000株ものツツジが植えられ、5月上旬から中旬にかけて、鮮やかなピンクや淡いピンク、白など色とりどりの花を咲かせます。緑深き比叡山を借景に、新緑の香りに心洗われる古刹です。 ※つつじの開花時期に合わせて5月上旬まで特別公開を行っています（期間中は山門を含めた境内全体が拝観料の対象）。 @hidenobu1020さん、素敵なお写真ありがとうございました。 #そうだ京都行こう #妙満寺 #ツツジ #比叡山 #新緑 #岩倉 #京都 #kyoto 撮影日：2024年4月29日

2025/04/15に公開妙満寺日本京都府

https://www.instagram.com/explore/tags/そうだ京都行こう#そうだ京都行こうhttps://www.instagram.com/explore/tags/妙満寺#妙満寺https://www.instagram.com/explore/tags/ツツジ#ツツジhttps://www.instagram.com/explore/tags/比叡山#比叡山https://www.instagram.com/explore/tags/新緑#新緑https://www.instagram.com/explore/tags/岩倉#岩倉https://www.instagram.com/explore/tags/京都#京都https://www.instagram.com/explore/tags/kyoto#kyoto

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3,835

697 軒先に揺れる藤の花長岡天満宮すぐそばにある錦水亭（きんすいてい）は、1881年に創業したたけのこ料理の名店です。自然豊かなロケーションが魅力のひとつで、なかでも素晴らしいのがお店の目の前にある八条ヶ池。もともと灌漑用のため池だったという八条ヶ池ですが、キリシマツツジをはじめとする季節の花々が咲き誇り、池に面する6つの座敷からは絶景が広がります。さらにこれから4月下旬にかけては、本館にある藤棚の藤が見ごろを迎え、薄紫色の花々がカーテンのように揺れる姿に春の深まりを感じます。水辺の静けさと四季の自然が心を和ませる、老舗料亭です。 @aekashin さん、素敵なお写真ありがとうございました。 #そうだ京都行こう #錦水亭 #長岡天満宮 #八条ヶ池 #キリシマツツジ #藤 #筍 #たけのこ #長岡京 #京都 #kyoto 撮影日：2024年4月23日

2025/04/11に公開錦水亭日本京都府

2.05%

7,574

696 春を告げる、団子皿京都の五花街のうちのひとつ、祇園甲部で毎年4月に開催される「都をどり」。1872年に開催されて以来150年以上続く舞踊公演で、京都の春の風物詩のひとつとして知られています。豪華絢爛な舞の姿はもちろんのこと、公演前のお茶席で登場するのがこちらの「団子皿」。「つなぎだんご」などと呼ばれる、丸がつながった意匠は、都をどりの提灯にも施されている柄で、京都の陶工・三代目清水六兵衞が当時の祇園の8つの花街を表した、8つの提灯をもとに考案したと伝えられているのだそう。140年以上前に生み出された図案でありながら色褪せることなく、京都の晴れやかな春を思わせてくれます。日本雅藝倶楽部(@nihonmiyabigotoclub)さん、素敵なお写真ありがとうございました。 #そうだ京都行こう #都をどり #団子皿 #つなぎ団子 #清水六兵衞 #祇園甲部 #花街 #祇園 #花見小路 #祇園甲部歌舞練場 #京都 #kyoto 撮影日：2022年4月11日

2025/04/08に公開- 指定なし

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2,443

695 夕闇に浮かぶ舟屋と一本桜京都府北部、伊根湾沿いに建ち並ぶ伊根の舟屋。もともと、海から引き上げた木造船を風雨や虫などから守るために建てられた建物で、穏やかな伊根湾沿いに約230軒もの舟屋が軒を連ねる、伊根を代表する景観のひとつです。そんな伊根で春にしか見られないのが、舟屋とその背後に咲き誇る桜の姿。桜は、舟屋から徒歩約2分ほどにある海蔵寺（かいぞうじ）というお寺の境内に植えられたもので、樹齢はなんと180年を超えるのだそう。開花時期にはライトアップもおこなっているそうで、夕闇に浮かび上がる満開の桜がなんとも幻想的。見事な枝ぶりの一本桜が、歴史ある海辺の町に春の訪れを告げます。 ※住宅街にあるため、早朝・夜間の訪問時はお静かにお願いします。 @sa.storysさん、素敵なお写真ありがとうございました。 #そうだ京都行こう #伊根の舟屋 #舟屋 #舟屋群 #海蔵寺 #一本桜 #桜 #伊根湾 #伊根町 #京都 #kyoto 撮影日：2024年4月4日

2025/04/02に公開伊根の舟屋日本京都府

1.42%

5,231

【告知】長らく非公開であった京都祗園「西来院」が2024年春に公開を再開。公開に向け、お寺のシンボルとなった『枝垂れもみじ』や『蘭』の植樹をされた西畠清順氏によるトークショーを、通常拝観後に貸切で開催。植物を求め、世界各国を飛び回っている西畠氏のトークショーは必見です。お寺のライトアップとともに、お楽しみください。実施日：2025年4月26日（土）実施場所：建仁寺塔頭西来院 ※EX会員向けの予約サービス「EX旅先予約」での事前申込が必要となります。 ●申込方法など詳しくはプロフィール欄のURL、「そうだ　京都、行こう。」HP内、「京都サステナツーリズム」特設サイトをご確認ください。 @from_sora @seijun_nishihata #そうだ京都行こう #建仁寺 #西来院 #西畠清順 #京都の旅 #京都 #kyoto

2025/03/31に公開- 指定なし

https://www.instagram.com/explore/tags/そうだ京都行こう#そうだ京都行こうhttps://www.instagram.com/explore/tags/建仁寺#建仁寺https://www.instagram.com/explore/tags/西来院#西来院https://www.instagram.com/explore/tags/西畠清順#西畠清順https://www.instagram.com/explore/tags/京都の旅#京都の旅https://www.instagram.com/explore/tags/京都#京都https://www.instagram.com/explore/tags/kyoto#kyoto

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1,385

【告知】京都旅行のお土産の定番と言えば「八ッ橋」。その老舗として名高い本家西尾八ッ橋と「そうだ京都、行こう。」がコラボしたオリジナルパッケージの八ッ橋をEXサービス限定で発売いたします。春の京都旅行にて花々を楽しんだあとのお土産としてぜひご利用下さい。実施期間：2025年3月1日（土）～4月30日（水）受取場所：本家西尾八ッ橋　八条口店（JR京都駅構内八条口アスティロード内1F） ※EX会員向けの予約サービス「EX旅先予約」での事前申込が必要となります。お申込は＜お受取り日の2日前11:00まで＞となります。 ●申込方法など詳しくはプロフィール欄のURL、「そうだ　京都、行こう。」HP内、春のキャンペーン特設サイトをご確認ください。 #そうだ京都行こう #本家西尾八ッ橋 #八ッ橋 #京都の旅 #京都 #kyoto

2025/03/28に公開本家西尾八ツ橋八条口店日本京都府

https://www.instagram.com/explore/tags/そうだ京都行こう#そうだ京都行こうhttps://www.instagram.com/explore/tags/本家西尾八ッ橋#本家西尾八ッ橋https://www.instagram.com/explore/tags/八ッ橋#八ッ橋https://www.instagram.com/explore/tags/京都の旅#京都の旅https://www.instagram.com/explore/tags/京都#京都https://www.instagram.com/explore/tags/kyoto#kyoto

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1,603

【告知】桜や椿の美しい寺院で、「そうだ京都、行こう。」オリジナルの刺繍御朱印と拝観がセットになったプランをご用意しました。霊鑑寺門跡は椿、妙心寺退蔵院と毘沙門堂は桜をモチーフとしたデザインがあしらわれています。春を感じる華やかな一枚、今年の旅の思い出にいかがでしょうか。実施社寺：霊鑑寺門跡、妙心寺退蔵院、毘沙門堂実施期間：社寺により異なります ※EX会員向けの予約サービス「EX旅先予約」での事前申込が必要となります。 ●実施期間、旅行代金は各プランごとに設定されています。申込方法など詳しくはプロフィール欄のURL、「そうだ　京都、行こう。」HP内、春のキャンペーン特設サイトをご確認ください。 #そうだ京都行こう #霊鑑寺門跡 #妙心寺退蔵院 #毘沙門堂 #京都の旅 #桜 #椿 #春の京都 #京都 #kyoto

2025/03/25に公開- 指定なし

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2,495

694 歌人が愛した景勝地京都府の南、井手町を流れる玉川。古くから景勝地として有名な清流で、和歌や物語、川柳など、多くの文学作品に登場することで知られています。なかでも和歌の世界では、小野小町や藤原俊成をはじめ、数々の歌人らによって350首以上もの歌が詠まれ、「歌枕」のひとつにもなっているほど。そんな井出の玉川ですが、これから4月上旬にかけては、堤に植えられた約500本もの桜が花を咲かせ、桜色のシャワーが辺り一帯を見事に彩ります。清らかな水の流れと川辺に揺れる桜が心を癒す、古来からの詩景の地です。 @tatikoma1984さん、素敵なお写真ありがとうございました。 #そうだ京都行こう #玉川 #和歌 #歌枕 #小野小町 #藤原俊成 #古今和歌集 #桜 #井手町 #京都 #kyoto 撮影日：2024年4月7日

2025/03/21に公開玉川堤日本京都府

1.25%

4,603

【告知】桜や梅の美しい社寺がひしめく京都。「春の特別拝観」は、一般拝観時間外や、通常非公開の“秘蔵エリア”で、混雑を避けてゆっくりお花見が楽しめる贅沢なプラン。なかにはプラン限定開催となるライトアップも。普段の拝観では体験できない、心に残るとっておきのひとときをお楽しみください。 -- ●実施社寺桜：醍醐寺伽藍（早朝）、仁和寺（早朝）、毘沙門堂（早朝）、平安神宮（日中・非公開エリア）、妙満寺（日中・サクラ山特別公開）、東寺（夕刻）、平等院（夜間）、醍醐寺霊宝館（夜間）椿：霊鑑寺門跡（夕刻） ※平等院は「宇治・興聖寺　夕刻の貸切拝観」とのセットプランもございます。 ※EX会員向けの予約サービス「EX旅先予約」での事前申込が必要となります。 ●開催期間・時間、旅行代金は各プランごとに設定されています。申込方法など、詳細はプロフィール欄のURL、「そうだ　京都、行こう。」HP内、「春の特別拝観」をご確認ください。 -- #そうだ京都行こう #醍醐寺伽藍 #仁和寺 #毘沙門堂 #平安神宮 #妙満寺 #東寺 #平等院 #醍醐寺霊宝館 #霊鑑寺 #京都の旅 #京都 #kyoto

2025/03/19に公開- 指定なし

0.68%

2,524

693 古刹に揺れる桜の花千本鞍馬口の交差点を少し北へ上がったあたりにひっそりとたたずむ、上品蓮台寺（じょうぼんれんだいじ）。その歴史は古く、聖徳太子によって創建されたと伝わります。応仁の乱により一度は焼失したものの、江戸時代には周辺に12の子院を擁するほどの大寺院だったといい、「十二坊」の名で呼ばれたことから、このあたりの地名が「十二坊町」になったのだそう。普段はひっそりとしたお寺ですが、3月下旬から4月上旬にかけては、ソメイヨシノや紅枝垂れ桜などの桜が枝いっぱいに花を咲かせ、古刹ならではの趣あふれる春の情景がみられます。 @_iori_xx21さん、素敵なお写真ありがとうございました。 #そうだ京都行こう#上品蓮台寺 #聖徳太子 #十二坊町 # #桜 #ソメイヨシノ #紅枝垂れ桜 #千本鞍馬口 #京都 #kyoto 撮影日：2024年4月7日

2025/03/07に公開十二坊上品蓮台寺日本京都府

0.95%

3,497

692 築130余年の京町家で、心豊かな体験を京の台所・錦市場を一本北へ上がった通りに、うつわをはじめとする日本の工芸品を扱うお店「KYO AMAHARE（キョウアマハレ）」があります。風格ある京町家は、もともと繊維業を営む老舗商店の店舗兼住居だったといい、築130年を超える貴重な建物。当時の趣を残した空間に、陶磁器、ガラス、木工などの工芸品や、京都在住の和紙作家・ハタノワタル氏率いる紙漉キハタノが手がけた「和紙の階段」など、作家の手仕事がそっと溶け込みます。さらに、敷地奥の蔵にあるのが、茶房「居雨／KYO（キョウ）」です。「居雨」の名や概念を雨晴が創出。福岡にある茶酒房「万 yorozu」の茶司・德淵卓氏がその想いを汲んで雨を感じる空間や演出、おもてなし、お品書き等を監修しました。歴史を積み重ねた空間で、こだわりの工芸品やお茶を味わう。心が豊かになるひとときです。 ※店内では、作品に寄った撮影はご遠慮ください。 #そうだ京都行こう #KYOAMAHARE #amahare #雨晴 #工芸 #工藝 #京町家 #町家 #居雨 #日本茶 #ハタノワタル #紙漉キハタノ#和紙 #錦市場 #京都 #kyoto 撮影日：2024年7月2日 photo by @shokohara_photo

2025/03/04に公開- 指定なし

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3,186

691 意匠にときめくレトロビル四条河原町の交差点を少し南へ下がったところにある「壽ビルディング」は、1927年に建てられた鉄筋コンクリート造りの5階建てビル。もともと金融機関の社屋として建てられたそうですが、現在はアパレルショップやギャラリー、本屋などこだわりあふれるお店が入居しています。建物は、内観外観ともにシンプルな意匠を基本としつつ、アール・デコ風の装飾やタイル貼りがかわいらしい玄関、やわらかな光を取り込むレトロな窓など、いたるところにぬくもりあふれるデザインが。なかでも、階段のノスタルジックな木製手すりは、経年変化によって木目の色味が深さを増し、建物に刻まれた歴史の重みを伝えてくれます。 #そうだ京都行こう#壽ビルディング #寿ビルディング #モダン建築 #四条河原町 #京都 #kyoto 撮影日：2024年7月2日 photo by @shokohara_photo

2025/02/28に公開壽ビルディング日本京都府

https://www.instagram.com/explore/tags/そうだ京都行こう#そうだ京都行こうhttps://www.instagram.com/explore/tags/壽ビルディング#壽ビルディングhttps://www.instagram.com/explore/tags/寿ビルディング#寿ビルディングhttps://www.instagram.com/explore/tags/モダン建築#モダン建築https://www.instagram.com/explore/tags/四条河原町#四条河原町https://www.instagram.com/explore/tags/京都#京都https://www.instagram.com/explore/tags/kyoto#kyoto

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