コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし日本 関連都道府県 指定なし 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順 ×アカウント未登録では最新の動画200件のみ閲覧可能です。＜今週末土曜日から＞ 山口幸士 SIGHTS 2025年4月26日（土）〜6月8日（日） 会場：ライトシード・ギャラリー（ワタリウム美術館B1） ＊4月26日の18時からオープニング・レセプションを開催いたします。 2023年の「SURFACE」展以来2年ぶりに山口幸士さんの個展です。 50点の「30 min quick painting」新作を一挙に発表。Evisen Skateboardsのデッキのための原画も展示します。 「30 min quick painting」は2023年から山口が始めたシリーズ作品です。街を流している時にアーティストの目に止まったスポットに留まり、そこにイーゼルを立て、目の前の風景を見ながら30分で油彩画を完成させる文字通り「クイック」なペインティングです。これはスケートボードで街を滑る際にさまざまな障害をこなしながら素早くメイクし、次へ移動するという行為から着想を得ています。また屋外で制作されたこれらの絵画には、時には小さな虫や砂埃、トラックからの粉塵が付着したりします。アーティストはそれらもリアルな自然のテクスチャーの一部として捉え、作品の中に取り込んでいきます。 #kojiyamaguchi #30minquickpaint @museumshop_onsundays @watarium @kojiyamaguchi_orista ＜作品販売について＞ 今回の作品販売は抽選にて行わせていただきます。 詳しくはこちらをご覧ください。 ↓ https://onsundays.shopselect.net/blog/2025/04/18/2213562025/04/23に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/kojiyamaguchi#kojiyamaguchihttps://www.instagram.com/explore/tags/30minquickpaint#30minquickpaint4.1%3740鴨治晃次展 | 不必要なもので全体が混乱しないように 公式カタログ 82ページ、45カラー＋16モノクロ図版、ソフトカバー 日／英語 編集：マリア・ブレヴィンスカ デザイン：岡田和奈佳 寄稿：鴨治晃次、マリア・ブレヴィンスカ、加須屋明子、蔵屋美香、水沢勉 価格：2,700円＋税 2025年4月8日〜6月22日までワタリウム美術館で開催されている「鴨治晃次展 | 不必要なもので全体が混乱しないように」の公式カタログ。 鴨治晃次は1959年にポーランドに移り住み、以来66年にわたり彼の地で作家として活動を続けてきた。日本国内では初の回顧展となる本展は、60年にわたって制作された膨大な点数の作品から各年代の重要作品を選び、鴨治の芸術の基本的な資質を示すものとなっている。 同展カタログとして編纂された本書は展示作品をはじめ、参考となるその他の作品図版を収録。同時にアーティスト自身による序文、キュレーター、マリア・ブレヴィンスカによる論考、加須屋明子、蔵屋美香、水沢勉らによるエッセイも掲載している。 Koji Kamoji “Don't Let the Unnecessary Overshadow the Whole” exhibition catalogue Edited by Maria Brewińska Design by Wanda Okada Contributions by Koji Kamoji, Maria Brewińska, Akiko Kasuya, Mika Kuraya, Tsutomu Mizusawa Price: 2,700 yen + tax The official catalog for the exhibition “Koji Kamoji: Don't Let the Unnecessary Overshadow the Whole”, which is being held at the Watari-um Museum of Contemporary Art from April 8th to June 22nd, 2025. Kamoji moved to Poland in 1959 and has continued to work as an artist there for the past 66 years. This exhibition, the first retrospective of his work to be held in Japan, features a selection of important works from each decade, chosen from the huge number of works he has produced over the past 60 years, and demonstrates the fundamental qualities of Kamoji's art. This book, which was compiled as a catalogue for the exhibition, includes illustrations of the works on display as well as other works that can be used as reference. It also includes a foreword by the artist himself, an essay by the curator, Maria Brewińska, and essays by Akiko Kasuya, Mika Kuraya, and Tsutomu Mizusawa. #KojiKamoji #鴨治晃次 #ワタリウム美術館 #ポーランド在住アーティスト #現代美術 @watarium @museumshop_onsundays2025/04/09に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/KojiKamoji#KojiKamojihttps://www.instagram.com/explore/tags/鴨治晃次#鴨治晃次https://www.instagram.com/explore/tags/ワタリウム美術館#ワタリウム美術館https://www.instagram.com/explore/tags/ポーランド在住アーティスト#ポーランド在住アーティストhttps://www.instagram.com/explore/tags/現代美術#現代美術0.24%220Available now. スタフ・シュムスキー「ジャカード・テスト Vol.2」Tシャツ 素材：コットン100％、GILDAN 6.0oz カラー：インディゴ／ホワイト 税込価格：5,500円 現在オン・サンデーズ＆ライトシード・ギャラリーで日本初個展「ジャカード・テスト Vol2」を開催中のポーランドの若手アーティスト、スタフ・シュムスキー。考古学的な発掘の美学や新石器時代の象徴性と、ストリート・グラフィティの影響を融合させた作品で注目されています。 このTシャツはアーティストが生まれ育ったポーランドのローワー・シレジア地方の炭鉱夫（近代以降のローカルなワーキングクラス・ヒーローであり、守護神的な存在）をモチーフにした作品「Dungeon Keeper」がバックにプリントされています。 展覧会会場とオンラインショップで販売中。 https://onsundays.shopselect.net/items/103604170 @museumshop_onsundays @watarium @stachuszumski2025/04/06に公開- 指定なし0.35%320オン・サンデーズ＆ライトシードギャラリーでは、刺繍アーティスト・ 二宮佐和子による個展「Beyond the humanity」を開催中です。 今回は昨年、福岡アジア美術館にて発表した大型の刺繍作品に加え、新作も展示販売いたします。 ウェアに直接刺繍を施したアイテムも数量限定ですが販売してます。 是非、この機会に展示と併せてご覧ください。 @sawakoninomiya @museumshop_onsundays @watarium #embroidery #sawakoninomiya2025/04/03に公開on Sundays 日本 東京都https://www.instagram.com/explore/tags/embroidery#embroideryhttps://www.instagram.com/explore/tags/sawakoninomiya#sawakoninomiya1.07%980刺繍アーティスト・二宮佐和子の個展「Beyond the Humanity」がスタートしました。 本日は19時くらいまで在廊してます。 会期｜ 2025年4月1日（火）~ 18日（金） オープニングレセプション 4月5日（土） 19:00-21:00 会場｜ライトシード・ギャラリー（ワタリウム美術館B1F） *4/19から30は 1Fオン・サンデーズにて一部作品を展示販売。 4月5日（土）のオープニングレセプションはどなたでもご参加いただけます。 【アーティスト・ステートメント】 私にとって刺繍という概念は、一枚の布を皮膚と捉え、その皮膚の表と裏を針と糸で行き来しながら、自分の内面に漂う言葉にならないいものを、形として定着させていく行為であり、こちら側とあちら側の橋渡しをしているような感覚で、無意識下のコミュニケーションを取る手段でもある。今もなお世界各地で止むことのない戦争や歪み合いに人間への失望を感じずにはいられないが、人間が本来内包している獣性や、たおやかで逞しい植物的な性質を認識し、他者との生命の結びつきを想像する。そこに生まれる違和感や心地悪さを一度享受することで、既成概念が壊れ、新たな道が開かれるのではないか。人間性を越えた、その先にあるものを目指して。 【プロフィール】 二宮佐和子 ／SAWAKO NINOMIYA 平面、立体、空間、とあらゆるものを針と糸で縫い刺しする刺繍アーテイスト。 ブランドや企業とのコラボレーション、各地での展示会の開催など自身の作品の発表に加え、刺繍をコミュニケーションツールのひとつと捉え、様々なプロジェクトを進行している。 主な個展に”Behind the humanity”（2024年、福岡アジア美術館、福岡)／”Where’s the body?” (2023#, Maison (MY) Labo., 1E福岡）／”into the body”（2023年、金柑画廊、東京）／”through the body”（2022年、EVERGREY、福岡）／”NU CREATURE”（2020年／2021年、ON SUNDAYS、東京）／出展に”ATAMI ART GRANT” （2021年、熱海各所、静岡）などがある。 @sawakoninomiya @museumshop_onsundays @watarium #embroidery #sawakoninomiya2025/04/01に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/embroidery#embroideryhttps://www.instagram.com/explore/tags/sawakoninomiya#sawakoninomiya0.8%730＜まもなく開催＞ オン・サンデーズ＆ライトシード・ギャラリーではポーランドの現代美術作家スタフ・シュムスキーの個展を開催します。 〈トーク&オープニング・レセプション〉 4月2日（水）19時〜21時 オープニングレセプションはどなたでもご参加いただけます。最初に作家とSIDE CORE のトーリーのトークもあります。 スタフ・シュムスキー個展：ジャカード・テストVol.2 会期：2025年4月1日（火）〜 5月30日（金） 会場：オン・サンデーズ＆ライトシード・ギャラリー 協力：SIDE CORE 助成：アダム・ミツキェヴィチ・インスティテュート ポーランドの若手アーティスト、スタフ・シュムスキーは、先史時代の壁画、新石器時代のペトログリフや中世のシンボルから、現代のグラフィティや解体されたロゴタイプまで、人々のコミュニケーションに使われてきた図像的モチーフを引用し、解体して作品にしてきました。その作品はペインティング、ドローイング、彫刻、インスタレーションなど様々な手法によって制作されてきましたが、今回の個展では近年アーティストが集中して取り組んでいるジャカード・テキスタイルを取り入れた作品を発表します。 本展は企画協力にアート・コレクティブのSIDE COREを迎え、作家本人の来日期間中にはポーランドと日本のアーティストの交流や、日本の観客に向けたトークイベントなども開催される予定です。 また、この展示はワタリウム美術館での「鴨治晃次展｜不必要な物で全体が混乱しないように」（4月8日〜6月22日）との同時期開催となり、戦後から現在に至るポーランドの現代美術を世代を超えて紹介する機会となるでしょう。 @museumshop_onsundays @stachuszumski @side_core_tokyo @tohry417 @jango_sakie2025/03/30に公開- 指定なし0.55%500New for Spring! 英国人アーティスト、デヴィッド・シュリグリーの新作バッグ。鮮やかなネイヴィー・ブルーのコットン製。これからの季節のお出かけにぴったりな2-WAYバッグです。 DAVID SHRIGLEY: the moon makes us crazy 2-WAY Bag @museumshop_onsundays @davidshrigley @watarium #crossbodybags #organiccotton #davidshrigley #navybule #themoonmakesuscrazy2025/03/29に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/crossbodybags#crossbodybagshttps://www.instagram.com/explore/tags/organiccotton#organiccottonhttps://www.instagram.com/explore/tags/davidshrigley#davidshrigleyhttps://www.instagram.com/explore/tags/navybule#navybulehttps://www.instagram.com/explore/tags/themoonmakesuscrazy#themoonmakesuscrazy0.87%790〈新刊〉 東京都現代美術館で開催された坂本龍一の回顧展「坂本龍一 | 音を視る 時を聴く」の公式図録。 過去最大の規模となった同展では、坂本の50年以上に及ぶ多彩な表現活動が包括的に取り上げられました。 生前坂本が東京都現代美術館のために遺した展覧会構想を軸に、坂本の創作活動における長年の関心事であった「音」と「時間」をテーマに、未発表の新作とこれまでの代表作から成るサウンド・インスタレーション作品10点あまりを、ダイナミックに構成・展開したものとなりました。 本書は、同展で撮り下ろされた会場写真をほぼ展示の順路に従って掲載。閉幕後も展示空間を追体験できる構成となっています。また、コラボレーション・アーティストからのコメントやエッセイに加え、巻末には豪華執筆陣による論考・エッセイ、詳細な年譜・作品リストも収録。 ＜執筆者＞ 論考：四方幸子、難波祐子、森山朋絵 寄稿：浅田彰、大竹伸朗、岡﨑乾二郎、千葉雅也、原瑠璃彦、福岡伸一、矢野優、李禹煥 対談：畠中実×松井茂 坂本龍一 | 音を視る 時を聴く 320ページ、120カラー図版、ハードカバー、日／英／中 税込価格：6,490円 @skmtgram @watarium @museumshop_onsundays #ryuichisakamoto #mottokyo #exhibitioncatalogue "Ryuichi Sakamoto | seeing sound, hearing time” Official Exhibition Catalog Format size: variable A4, Hardcover book Number of pages: 320 Texts: Japanese/English/Chinese Price: 6,490 yen (tax included) The catalog includes numerous photographs of the exhibition space. It is structured to resemble the atmosphere of the exhibition, making it possible to re-experience the exhibition after closing. It also incorporates essays and comments from the collaborated artists. Main authors (Alphabetical order) Essays: Yukiko Shikata, Sachiko Namba, Tomoe Moriyama/ Contribution: Akira Asada, Shinro Ohtake, Kenjiro Okazaki, Masaya Chiba, Rurihiko Hara, Shinichi Fukuoka, Yutaka Yano, Lee Ufan/ Dialogue: Minoru Hatanaka×Shigeru Matsui.2025/03/27に公開on Sundays 日本 東京都https://www.instagram.com/explore/tags/ryuichisakamoto#ryuichisakamotohttps://www.instagram.com/explore/tags/mottokyo#mottokyohttps://www.instagram.com/explore/tags/exhibitioncatalogue#exhibitioncatalogue0.53%4804月4日（金）19時〜21時 小畑多丘作品集『SPECTRUM OF THE MOVE』 2nd Edition刊行記念トーク＆サイン会 2020年に発売され即完売となっていた彫刻家・小畑多丘のドローイングを集成した作品集の2nd Editionが、ついに刊行されます。 2000年に彫刻を始めた小畑は、もともとは「彫刻のためのスタディ」としてスケッチを描き始めました。しかし、やがて小畑はそれを動きや質量／移動のモーメントを表現する新しい表現技法として追求し始め、2012年に初めて作品としてのドローイングを発表。それ以降、彫刻家としての思考を平面に落とし込む独自の進化を重ね、今日のようなオリジナリティ溢れる作品群を生み出すことになりました。本書はその契機となった2012年から2020年までの、8年間にわたる発展のプロセスを記録。B-BOY彫刻家としての小畑の核心を捉えた作品集です。 今回は作家を招いて、彫刻と絵画の共通点／相違点などについて、また新作制作に向き合った近況についてお話しいただきます。 トーク後には著者サイン会も行います。（サインは会場でご購入頂いた作品集に限らせていただきます） 開催日時：4月4日（金）19時〜21時 会場：オン・サンデーズ＆ライトシード・ギャラリー（ワタリウム美術館B1） 定員：40名 参加無料（要予約） お申し込みはメール onsundays@watarium.co.jp にて 件名「小畑多丘トーク＆サイン会」」として １）お名前 ２）参加人数 ３）連絡先電話番号 を明記のうえお申し込みください。 @museumshop_onsundays @watarium @takuobata @tissue_papers #booksigning #artiststalk #reprint #bboying #sculpture2025/03/26に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/booksigning#booksigninghttps://www.instagram.com/explore/tags/artiststalk#artiststalkhttps://www.instagram.com/explore/tags/reprint#reprinthttps://www.instagram.com/explore/tags/bboying#bboyinghttps://www.instagram.com/explore/tags/sculpture#sculpture0.41%370SAWAKO NINOMIYA “Beyond the humanity” ライトシード・ギャラリーでは刺繍アーティスト・二宮佐和子の個展「Beyond the Humanity」を開催。2024〜25年の新作をメインに展示販売いたします。 会期｜ 2025年4月1日（火）~ 18日（金） オープニングレセプション 4月5日（土） 19:00-21:00 会場｜ライトシード・ギャラリー（ワタリウム美術館B1F） *4/19から30は 1Fオン・サンデーズにて一部作品を展示販売。 4月5日（土）のオープニングレセプションはどなたでもご参加いただけます。 【アーティスト・ステートメント】 私にとって刺繍という概念は、一枚の布を皮膚と捉え、その皮膚の表と裏を針と糸で行き来しながら、自分の内面に漂う言葉にならないいものを、形として定着させていく行為であり、こちら側とあちら側の橋渡しをしているような感覚で、無意識下のコミュニケーションを取る手段でもある。今もなお世界各地で止むことのない戦争や歪み合いに人間への失望を感じずにはいられないが、人間が本来内包している獣性や、たおやかで逞しい植物的な性質を認識し、他者との生命の結びつきを想像する。そこに生まれる違和感や心地悪さを一度享受することで、既成概念が壊れ、新たな道が開かれるのではないか。人間性を越えた、その先にあるものを目指して。 【プロフィール】 二宮佐和子 ／SAWAKO NINOMIYA 平面、立体、空間、とあらゆるものを針と糸で縫い刺しする刺繍アーテイスト。 ブランドや企業とのコラボレーション、各地での展示会の開催など自身の作品の発表に加え、刺繍をコミュニケーションツールのひとつと捉え、様々なプロジェクトを進行している。 主な個展に”Behind the humanity”（2024年、福岡アジア美術館、福岡)／”Where’s the body?” (2023#, Maison (MY) Labo., 1E福岡）／”into the body”（2023年、金柑画廊、東京）／”through the body”（2022年、EVERGREY、福岡）／”NU CREATURE”（2020年／2021年、ON SUNDAYS、東京）／出展に”ATAMI ART GRANT” （2021年、熱海各所、静岡）などがある。 @sawakoninomiya @museumshop_onsundays @watarium #embroidery #sawakoninomiya2025/03/26に公開on Sundays 日本 東京都https://www.instagram.com/explore/tags/embroidery#embroideryhttps://www.instagram.com/explore/tags/sawakoninomiya#sawakoninomiya0.47%430ライトシード・ギャラリー次回展「スタフ・シュムスキー個展：ジャカード・テストVol.2」 2025年4月1日（火）〜 5月30日（金） オン・サンデーズ＆ライトシード・ギャラリー 協力：SIDE CORE 助成：アダム・ミツキェヴィチ・インスティテュート ポーランドの若手アーティスト、スタフ・シュムスキーは、先史時代の壁画、新石器時代のペトログリフや中世のシンボルから、現代のグラフィティや解体されたロゴタイプまで、人々のコミュニケーションに使われてきた図像的モチーフを引用し、解体して作品にしてきました。その作品はペインティング、ドローイング、彫刻、インスタレーションなど様々な手法によって制作されてきましたが、今回の個展では近年アーティストが集中して取り組んでいるジャカード・テキスタイルを取り入れた作品を発表します。 本展は企画協力にアート・コレクティブのSIDE COREを迎え、作家本人の来日期間中にはポーランドと日本のアーティストの交流や、日本の観客に向けたトークイベントなども開催される予定です。イベントの開催日時などは決まり次第オン・サンデーズのHP及びSNS等で告知いたします。 @museumshop_onsundays @watarium @stachuszumski @side_core_tokyo #stachszumski LightSeed Gallery Next Exhibition “Stack Szumski Solo Exhibition: Jacquard Test Vol. 2” April 1 (Tue) - May 30 (Fri), 2025 On Sundays & Light Seed Gallery In cooperation with SIDE CORE Grant from Adam Mickiewicz Institute The young Polish artist, Stach Szumski, has been creating works by taking iconic motifs used in human communication, from prehistoric wall paintings, Neolithic petroglyphs and medieval symbols, to modern graffiti and deconstructed logotypes. The works have been created using various techniques, including painting, drawing, sculpture and installation. For this solo exhibition, the artist will be presenting works that incorporate jacquard textiles, which he has been focusing on in recent years. For this exhibition, we have invited the art collective SIDE CORE to help with the planning, and during the artist's stay in Japan, we are planning to hold events such as exchanges between Polish and Japanese artists, and talk events for Japanese audiences. The dates and times of these events have not yet been decided, but we will announce them on the ON SUNDAYS website and SNS as soon as they are confirmed.2025/03/19に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/stachszumski#stachszumski0.87%790〈発売中〉 坂本龍一写真集 田島一成：A DAY WITH RYUICHI SAKAMOTO 96ページ、カラー／モノクロ図版、ハードカバー・クロス装 写真：TAJIMA KAZUNALI／田島一成 デザイン：MATERIAL（MGMD A ORG.） 初版1500部 税込価格：7,480円 『1995年、3年間暮らしたパリを離れニューヨークへ移住した。最初の数ヶ月居候をさせてくれたのは、撮影を通じて知り合った音楽家のテイ・トウワさん。当時坂本龍一さんのレーベルに所属していたテイさんの紹介で坂本さんに自分のポートフォリオを見ていただくチャンスを得た。小学生時代からの憧れのアイドルとの対面に大変緊張したが、とても優しく迎え入れてくれ、「娘が田島君のファンだから写真が見たかったのだ」と伝えられた。さまざまな話をしながらポートフォリオを見終わると、その場で「僕の写真集を撮らない？」と提案された。 （中略） 写真集の撮影が終わっても、広告や雑誌、CMなどさまざまな媒体の撮影のたびに声をかけていただき、坂本さんとの関係は長年続いた。反原発や自然保護、環境問題などの社会活動でも思いを共にした。坂本さんがゲストキュレーターを務めた札幌国際芸術祭にも参加アーティストの一人に加えていただき、その経験が後に自分が個人的な写真作品を制作するきっかけにもなった。若い頃から坂本さんの影響で創作活動に興味を持ち写真家になり、アートの世界へも誘ってくれた。坂本さんは、僕の人生を導いてくれた人。そして本当にチャーミングで思いやりのある優しい人だった。 坂本さんが亡くなってしばらくの間、ショック状態だった。最後の日々を綴った書籍も買ったまま未だに読めていない。坂本さんの良い写真があったら送って欲しいという事務所からの連絡をきっかけに過去のポジやネガフィルムを見返す中で、ニューヨークでの1日のロケ写真を改めて見返し、あの日の坂本さんの言葉や、ふざけてポーズを取る姿が次々と記憶によみがえった。グレーのTシャツの胸元に汗を滲ませながら暑い夏の日に撮影に付き合ってくれた坂本さんに、改めて感謝の念が湧き上がる。 坂本龍一を知る人にも知らない人にも、この写真集を楽しんで欲しい。チャーミングな一人のアーティストの1日を。できれば彼の音楽を聴きながら。』 田島一成（あとがきより） 1995年、ニューヨーク。坂本龍一から写真集の撮影を依頼を受けた写真家田島一成。二人きりでマンハッタンを巡り、路上、地下鉄、カフェ、レストランなどで撮影された1日だけの写真の記録。今から30年前、43歳であった音楽家を27歳の写真家が捉え様々な表情を映し出す貴重な写真群。 @tajjiemax @tajimakazunali @museumshop_onsundays @skmtgram #ryuichisakamoto #photography2025/03/13に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/ryuichisakamoto#ryuichisakamotohttps://www.instagram.com/explore/tags/photography#photography1.51%1380GEEK STRIKES BACK!? 期間：2025年3月20日（木・祝）〜 3月30日（日） 会場：オン・サンデーズ１F ドナルド氏の「GEEK WATCH（ギーク・ウオッチ）」ストアがその発祥の地に帰ってきます！ 今から10年近く前の話です。オン・サンデーズ地下書店の一角に手作りの小屋を構え、タイプライターの活字を組み込んだカスタムアクセサリーや、用途不明の魔改造オブジェを並べていた”＋RIP STORE”。 その店主さんがある日「これすごいバカじゃないすか？」と持ってきたニキシー管をビルトインしたデジタル腕時計。真空管内に浮かぶオレンジ色の数字、無駄に頑丈な側（ガワ）、ぶっといリストバンド、、、サイバー＆スティームパンクなテイストにその場にいた我々はひどくエキサイトしたのであります。 それがのちにギーク・ウォッチ・コレクターとして知られるドナルド・ムネアキ氏とギーク・ウォッチ「ひどく奇抜なデザインや驚きの機能を持った腕時計」たちとの出会いでした。 今回オン・サンデーズに帰ってくるギーク・ウォッチ・ストアはその魅力の初期衝動である「ぶっ飛んだ」センスのウオッチにフォーカスした品揃い。会場にはドナルド氏も連日滞在し、マニアックな質問やワガママ・カスタムにもお応えします！ ドナルド氏コメント 「今回は10年の集大成で望みます。僕のGEEK WATCHフルコレクションの展示販売や、タイプライターを使った改造腕時計の新作も発表致します。GEEKな沼の深淵を覗きに是非足を運んで下さいませ」 @museumshop_onsundays @watarium @geekwatch_tokyo #geekwatch2025/03/12に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/geekwatch#geekwatch0.26%240雨宮庸介単独トークイベント 「まだ溶けてないほうの原稿のはなし」 会場：オン・サンデーズ＆ライトシード・ギャラリー（ワタリウム美術館B1） 日時：3月14日（金）、19:00〜21:00 定員：40名 参加費：1,000要予約 お申込み：オンラインショップよりお申し込みいただけます → https://onsundays.shopselect.net/items/99739844 ＊イベントチケットご購入の方には確認のメールをお送りします。 当日受付にてメール画面をご提示ください。 ワタリウム美術館での個展と同時に、地下1階のオン・サンデーズ＆ライトシード・ギャラリーでドローイング展「まだ溶けてないほうの原稿展」も開催されている雨宮庸介の単独トークイベント。雨宮さんはなぜ自らのドローイングを「原稿」と呼称するのでしょうか。地下の会場に設置された40点以上の「原稿」たちについて、アーティスト自身が語ります。 @museumshop_onsundays @watarium @yosuke_amemiya33142025/03/09に公開- 指定なし0.18%160TADANORI YOKOO: MASTER WORKS 1960s - 70s サイズ：A2判（横420×縦594mm）／54頁（観音製本）／上製（播州織・箔押し）／函入 300部限定 2025年3月25日発売予定 本体価格：¥100,000 横尾忠則は1950年代からグラフィック・デザイナーとして活躍し、1969年のパリ青年ビエンナーレでの版画部門で大賞を受賞、72年にはMoMAでの個展が開催されるなどその才能は世界中の注目を集めた。 この時期、横尾は寺山修司、細江英公、土方巽など同時代の日本の先鋭的な表現者たちとのコラボレーションを積極的に行い、日本的前衛のフロントラインに立っていた。 他方、アンディ・ウォーホルを筆頭にアメリから現れた「ポップアート」の動向に共鳴するかのような、高度消費社会の時代精神を表現する存在感も突出したものと見做されていた。この時期に制作されたシルクスクリーン作品はニューヨークのMoMAやパリのポンピドゥセンター、香港のM＋など世界各国の名だたる美術館にコレクションされている。 今回の作品集は若き横尾忠則の才能があふれる1960〜70年代の作品の中から、横尾自身が代表作を厳選。その革新的なビジュアルワークを超大型A2サイズの特装版としてまとめた世界初、300部限定の作品集。 ＊装丁は横尾忠則（横尾の故郷・兵庫県西脇市の名産「播州織」生地に箔押し） ＊直筆サイン入り、特殊印刷のポスター付属 #tadanoriyokoo #limitededition @tadanori_yokoo @museumshop_onsundays2025/02/27に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/tadanoriyokoo#tadanoriyokoohttps://www.instagram.com/explore/tags/limitededition#limitededition0.35%320RITA NAZARENOが率いる「ZACARIAS 1925」とオン・サンデーズのコラボレーション・ランプシェード。不定形の立体的な造形は、ラタン（籐）素材を職人の高度な技術で作り出したもの。揺らぎのある柔らかい光で空間を満たしてくれます。@ritanazareno @museumshop_onsundays オンラインショップ → https://onsundays.shopselect.net/categories/64521492025/02/25に公開- 指定なし0.41%370雨宮庸介 単独トークイベントも開催決定！ 「まだ溶けてないほうの原稿のはなし」 会場：オン・サンデーズ＆ライトシード・ギャラリー（ワタリウム美術館B1） 日時：3月14日（金）、19:00〜21:00 定員：40名 参加費：1,000円 チケット：オン・サンデーズのオンラインショップからご購入ください。 https://onsundays.shopselect.net/items/99739844 ＊イベントチケットご購入の方には確認のメールをお送りします。当日受付にてメール画面をご提示ください。 ワタリウム美術館での個展と同時に、地下1階のオン・サンデーズ＆ライトシード・ギャラリーでドローイング展「まだ溶けてないほうの原稿展」も開催されている雨宮庸介の単独トークイベント。 雨宮さんはなぜ自らのドローイングを「原稿」と呼称するのでしょうか。地下の会場に設置された40点以上の「原稿」たちについて、アーティスト自身が語ります。 @museumshop_onsundays @watarium @yosuke_amemiya33142025/02/24に公開- 指定なし0.45%410雨宮庸介個展「まだ溶けてないほうのワタリウム美術館」関連イベント 対談：黒嵜想(くろさき・そう) X 雨宮庸介 現在ワタリウム美術館で開催中の「雨宮庸介 まだ溶けてないほうのワタリウム美術館」の関連企画として、ゲストに批評家／「極セカイ研究所」所長の黒嵜想(くろさき・そう)さんをお招きし、アーティストとの対話イベントを開催します。今回ワタリウム美術館で雨宮庸介の新しい作品を体験し「打ちのめされた。速い。しかも、さまざまな速さがある」と評した黒嵜さん。7年ぶりとなるお二人の対話にご期待ください。 ＜登壇者プロフィール＞ 黒嵜想（くろさき・そう） 1988年生まれ。批評家、極セカイ研究所所長。関心領域は「声」と「極地」。批評誌『アーギュメンツ』（2015~2018）での連載・編集をきっかけとして活動開始。現在、ウェブメディア「ちえうみ」にて仏教音楽論「声をかく」を連載中。ほか、音声論を主題とした書籍『ボイス・ロンダリング（仮題）』と、南極大陸を主題とした雑誌『P2P』ならびに論考「極論」を準備中。これまで、活動弁士・片岡一郎氏による無声映画上映会「シアター13」 を企画、声優論「仮声のマスク」を批評誌『アーギュメンツ』に連載、Vtuber 論 を『ユリイカ』2018.7号(青土社)に、バ美肉論をWebメディア「Rael Sound Tech」に寄稿した。また、各ポッドキャストにて「ボイスメモ（3600±600）」を配信している。 ウェブサイト：https://kurosoo.works 雨宮庸介（あめみや・ようすけ） 1975年茨城県生まれ。 2013年 アムステルダムのサンドベルグインステテュートにて修士課程を修了。その後ベルリンに拠点を移し10年ほど拠点にしていた欧州から2022年に帰国、現在山梨県在住。ドローイング、彫刻、パフォーマンスなど多岐にわたるメディウムによって作品を制作。リンゴや石や人間などのありふれたモチーフを扱いながら、超絶技巧や独自の話法などにより、いつのまにか違う位相に身をふれてしまう感覚や、認識のアクセルとブレーキを同時に踏み込むような体験を提供している。「Reborn-Art Festival 2021-22」「国東半島芸術祭」などの芸術祭、国内外の美術館での展覧会に多数参加。 開催日時：3月7日（金）、19:00 ~ 21:00 会場：オン・サンデーズ＆ライトシード・ギャラリー（ワタリウム美術館B1） 料金：1,500円 チケット：オン・サンデーズのオンラインショップからご購入ください。 https://onsundays.shopselect.net/items/99732455 定員：40名 ＊イベントチケットご購入の方には確認のメールをお送りします。 当日受付にてメール画面をご提示のうえチケットをお受け取りください。 @museumshop_onsundays @yosuke_amemiya3314 @watarium2025/02/24に公開- 指定なし0.38%350＜オン・サンデーズでセール開催中＞ おすすめコメント付きの輸入アートブックや海外ミュージアムグッズ＆アパレルから、インテリアのアクセントに映えるキース・ヘリングのネオンサインまで。最大50％オフで随時新規アイテムが登場します！ 1階入り口特設コーナーにて。 好評につき3月2日まで期間延長しました。@museumshop_onsundays @watarium2025/02/18に公開- 指定なし0.44%382RITA NAZARENO X ON SUNDYSフィリピンの伝統的な籐工芸の技術を用いながら、優れたデザインの現代的なバッグおよびインテリア・プロダクトを発表しているデザイナー、リタ・ナザレノが率いるブランド「ZACARIAS 1925」と、ワタリウム美術館ミュージアムショップ オン・サンデーズのコラボレーション・アイテム。オンラオインショップ販売を開始しました。@ritanazareno2025/02/09に公開- 指定なし0.21%190<前へ12345...11>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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