コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし日本 関連都道府県 指定なし 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順#Repost @kyunchome with @use.repost ・・・ 【在廊情報】 ワタリウム美術館地下のキュンチョメ個展、今週末の土日月はキュンチョメがいます。展示替えを行い、ついにナブチの描いた絵が登場！ 土 13-20 日 13-20 月 15-20ぐらい ※月曜日はキュンチョメがハンドドリップで地球コーヒーを提供します ※最近眠いので遅刻したらすみません！2024/05/24に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/Repost#Repost0.3%270Installation view. KYUNCHOME exhibition "Drawings & Paintings of KYUNCHOME" @museumshop_onsundays @kyunchome @watarium 11 May - 23 June, 2024 Venue: on Sundays & LightSeed Gallery(Watari-um B1)2024/05/24に公開- 指定なし0.47%430野良犬を着るTシャツ！ #kyunchome #arttshirt #doglover #straydogs @kyunchome @museumshop_onsundays @watarium2024/05/23に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/kyunchome#kyunchomehttps://www.instagram.com/explore/tags/arttshirt#arttshirthttps://www.instagram.com/explore/tags/doglover#dogloverhttps://www.instagram.com/explore/tags/straydogs#straydogs0.93%850ワタリウム美術館での「梅津庸一 | エキシビション メーカー」展に参加している、佃弘樹さんの限定版作品集『Hour of Excavation』が入荷しました。在庫僅少／サイン入りです。 佃弘樹『Hour of Excavation』 Hiroki Tsukuda: Hour of Excavation 2018年出版 183ページ、103カラー図版、ソフトカバー／アクリル製ケース入り 500部限定出版 サイン＆ナンバー入り 現在ワタリウム美術館での「梅津庸一 | エキシビション メーカー」展に参加している佃弘樹の限定版サイン入り作品集。 ハイカルチャー、サブカルチャーの分け隔てなく作品のリソースとし、ドローイング、デジタルコラージュ、インスタレーションなどによって、近未来的な都市風景やシュルリアリスティックな人物像を描いた作品で知られる佃の、2010年以降の作品を集成した作品集。いずれの作品においても、機械化された世界がSF的想像力と融合し、制御されたカオスと有機的な突然変異がせめぎ合う異次元的な状況が描かれています。 これまでに、群馬県立近代美術館（2019年）、キャピタン・ペッツェル（2018年）、ノイアー・アーヘナー・クンストフェライン（アーヘン、ドイツ、2017年）、NANZUKA（東京、2014年）などで個展を開催。また、森美術館（東京、2019年）、タイクーン・コンテンポラリー（香港、2019年）、ジャック・ハンリー・ギャラリー（ニューヨーク、2016年）、ブランデンブルク州立美術館（ポツダム、Brandenburgischer Kunstverein Postdam e.V.）（ポツダム、2015年）での企画展/グループ展に参加しています。 #hirokitsukuda #painting #collage #installation #exhibitionmaker @museumshop_onsundays @watarium2024/05/23に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/hirokitsukuda#hirokitsukudahttps://www.instagram.com/explore/tags/painting#paintinghttps://www.instagram.com/explore/tags/collage#collagehttps://www.instagram.com/explore/tags/installation#installationhttps://www.instagram.com/explore/tags/exhibitionmaker#exhibitionmaker0.3%270アリ・マルコポロスのパリ市近代美術館での展覧会「BEWARE」に併せて発行されたフォトブック。1993年に制作された8ミリフィルム「Brown Bag」を再構築したもの。ハロルド・ハンター、レオ・フィッツパトリック、ハーモニー・コリンたちが映画「KIDS」(1995年、監督ラリー・クラーク)で知られる以前の、ラフでダルな「まだ何者でもない」ティーンエイジャーとして登場しています。パルプな紙質にマットなインクでの印刷がマッチした、ペーパーバック・スタイルの一冊です。 #arimarcopoulos #haroldhunter #harmonykorine #markgonzales #skatebording #newyorkcity #1993 #photobook #artistsbook #museedartmodernedeparis @museumshop_onsundays @watarium2024/05/21に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/arimarcopoulos#arimarcopouloshttps://www.instagram.com/explore/tags/haroldhunter#haroldhunterhttps://www.instagram.com/explore/tags/harmonykorine#harmonykorinehttps://www.instagram.com/explore/tags/markgonzales#markgonzaleshttps://www.instagram.com/explore/tags/skatebording#skatebordinghttps://www.instagram.com/explore/tags/newyorkcity#newyorkcityhttps://www.instagram.com/explore/tags/1993#1993https://www.instagram.com/explore/tags/photobook#photobookhttps://www.instagram.com/explore/tags/artistsbook#artistsbookhttps://www.instagram.com/explore/tags/museedartmodernedeparis#museedartmodernedeparis0.5%460KRINK is here! オン・サンデーズではニューヨークで生まれた唯一無二のペイントツール・メーカーKRINK /クリンクの取り扱いをはじめます。 KRINKはアーティストのクレイグ・コステロ(KR)によって1998年に創業された、ハイエンド・ペイントツールを製作するブランドです。最初期のロットは同時期にローワーイーストサイドにオープンした「Alife」で販売されました。当時はスプレーのように太いラインでタグを描くことの出来るマーカーは他には存在せず、KR は自身と周囲のライターたちの欲求に応えるべく、かつてないワイドな幅のラインを描けるマーカーを自作したのです。 その後、グリップの強弱でインクの流量を調節できるペイントマーカー「K60」を開発し、KRINKの代名詞とされるドリッピングに最適化したマーカーとして圧倒的な支持を得てゆきます。 KR自身、今もアーティストとして活動を続けながら、バリー・マッギーやレミオ、フューチュラやヴァージル・アブローといったクリエイターたちとの協働を通じて新しいアイデアにもとづいたツールを発表しています。 いまではグラフィティにとどまらず、デザイン、イラストレーションやアート作品の制作者たちに受け入れられ、そのユニークな存在感を認められるブランドとなっています。 オン・サンデーズでは「K60」のベーシックなカラーをセレクトした「3ボトル・セット」、好みのカラーを調合できる「カスタムマーカー・キット」、オリジナルのクロームシルバー・インクが詰まった「K60 Chrome」を本日より販売します。 @krinknyc @museumshop_onsundays #krink #nyc #artsupplies2024/05/14に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/krink#krinkhttps://www.instagram.com/explore/tags/nyc#nychttps://www.instagram.com/explore/tags/artsupplies#artsupplies0.78%710キュンチョメの個展「キュンチョメの絵」に併せてTシャツ「野良犬を着る」の新作を販売しています。全部で6種類、カラーもいろいろあります。お気に入りのワンコを見つけてね！バックにはそれぞれの犬の紹介テキストが刷られています。2024/05/12に公開- 指定なし0.47%430バスキアが1984年に発表したドローイング作品「Pez Dispenser」（ペッツというお菓子の容器。）に描かれた恐竜がLEDネオンサインになりました。 サイズ：40 X 50 cm ネオンカラー：イエロー、ホワイト 同梱物：電源ケーブル（3m)、取り付け金具、説明書（オリジナル・ボックス入り） 税込価格：63,800円2024/05/11に公開- 指定なし0.84%770キュンチョメ トートバッグ「いますべてのいきものが呼吸している」 KYUNCHOME TOTE BAG “All Living Things Are Breathing Now” 2023年の黒部市美術館での個展「魂の色は青」での屋外展示作品「いますべてのいきものが呼吸している」のトートバッグが完成しました。手持ちと肩掛けのどちらもいける2WAY。5月11日からのオン・サンデーズ＆ライトシード・ギャラリーでの「キュンチョメの絵」展会場にて販売します。オンラインショップでの先行販売を開始しました！ 素材：コットン100％ カラー：ナチュラル プリント：シルクスクリーン サイズ：H=35.0 x W=42.5 x D=10.0cm 価格：2,700円＋税2024/05/09に公開- 指定なし0.69%630Kyunchome Exhition of Paintings Dates: 11 May to 23 June, 2024 Venue: ON SUNDAYS & LightSeed Gallery(B1F, Watari-Um) Kyunchome The duo art unit "Kyunchome" started their activities in 2011, the year of the Great East Japan Earthquake. They have been presenting works that intervene sometimes straightforwardly and sometimes humorously in various social events such as disasters, nuclear accidents, and wars, perceiving the post-disaster world from their own unique perspectives and sensitivities. Last year, however, in their solo exhibition "Blue is the Color of the Soul" at the Kurobe City Art Museum, they updated their thinking significantly by experiencing the overwhelming nature and diverse values of the Philippines and Hawaii, where they have stayed in recent years. In this exhibition, drawings and paintings by the new Kyunchome will be exhibited for the first time. In addition, the video work "Prayers Dissolved in the Sea" from "Blue is the Color of the Soul" will also be exhibited. "The exhibition of drawings will be held for the first time at Kyunchome. We will probably be able to exhibit about 100 (or 150) pieces. We started our activities after the 2011 earthquake and tsunami, and have been creating works with video cameras in hand in various places around the world. Recently, however, we have added paints and canvases to our luggage. I think that painting is a way to capture the atmosphere, memories, fantasies, and other things that cannot be recorded on film, but can be packed into a painting. When I first started painting, I wrote in my diary: "Painting is like diving into the sea. Painting is like diving in the ocean. Recently, I try to paint while exhaling and relaxing my neck and arms. It is just like the movement required just before diving into the sea. Painting, for me, may be an act necessary to dive deeper and deeper. Please take a look at such a breath. Kyunchome #kyunchome #exhibition #paintings #drawings #recentwork @kyunchome @museumshop_onsundays @watarium2024/05/09に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/kyunchome#kyunchomehttps://www.instagram.com/explore/tags/exhibition#exhibitionhttps://www.instagram.com/explore/tags/paintings#paintingshttps://www.instagram.com/explore/tags/drawings#drawingshttps://www.instagram.com/explore/tags/recentwork#recentwork0.38%350ASPEN ART MUSEUM Tee by URS FISCHER スキー・リゾートとして知られるコロラド州アスペン。その街の美術館ASPEN ART MUSEUMは、草間彌生やマーガレット・キルガレン、アンディ・ウォーホルらの展覧会を開催する気になる存在。このTシャツはスイス人アーティスト、ウルズ・フィッシャーが同美術館のロゴをデザイン。「ASPEN」のフォントに積もった雪をフロッキー・プリントで表現したオリジナル。陽光の下でも存在感を発揮する立体的な一枚です。ウルズ・フィッシャーの巨大なモノグラフも入荷しています。 #aspenartmuseum #ursfischer #arttshirt @museumshop_onsundays2024/05/05に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/aspenartmuseum#aspenartmuseumhttps://www.instagram.com/explore/tags/ursfischer#ursfischerhttps://www.instagram.com/explore/tags/arttshirt#arttshirt0.47%421New Keith Haring “Triple Eyes” Tee! キース・ヘリングの代表作のひとつ、通称「トリプル・アイズ」をプリントしたホワイトT。 この作品は、1981年ソーホーでのハロウィン・フェステイバルの際に公開制作されたもの。エナメル塗料でターポリンの布地に描かれ、以来キース・ヘリングを象徴する永遠のマスターピースとなりました。 なぜ三つ目なのか？キースによると前夜のパーティの余韻でハイになったまま作品を描いていると、天からの突然の啓示「OH, YEAR, THIRD EYE!」がもたらされ、それまで描いていた二つ目のキャラクターに”第3の目”を描きこんだ、とのこと。ちなみに目玉の造形はオールド・ミッキーの「パイ・カット・アイ」からの引用。実はキースはかなりのミッキーマウス好きなのです！ @museumshop_onsundays @watarium #keithharing2024/05/04に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/keithharing#keithharing0.66%600へたウマなドローイングと皮肉たっぷりの手書き文字がなぜかクセになる、英国のパンクで慇懃なアーティスト、デヴィッド・シュリグリーのニューアイテムが到着！グリーンのTシャツ、かなり良い出来です。近日中にオンラインショップにも登場予定。 https://onsundays.shopselect.net/categories/4068904 #davidshrigley @museumshop_onsundays @watarium2024/05/03に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/davidshrigley#davidshrigley2.91%2651キュンチョメ個展 キュンチョメの絵 2024 年 5 月11 日(土) ～ 6 月23 日(日) 2011 年、東日本大震災の年に活動を開始した二人組アート・ユニット・キュンチョメ。 震災以降の世界を、独自の視点と感受性で受け止め、災害や原発事故や戦争など社会に起きた様々な事象に、時にストレートに、時にユーモアを持って介入する作品を発表してきました。ところが昨年、黒部市美術館での個展『魂の色は青』において発表された新作では、近年滞在したフィリピンやハワイの圧倒的な自然や多様な価値観に触れることで、その思考を大きくアップデート。 オン・サンデーズ＆ライトシード・ギャラリーでは新生キュンチョメによる、これまでに発表されてきた映像作品に関わるドローイングやペインティングを初めて公開。さらに『魂の色は青』での映像作品「海に祈りを溶かす」も展示いたします。 「キュンチョメ初の絵の展示を開催します。たぶん、100 点くらい（もしくは 150 点くらい）は展示できるんじゃないかな。私たちは 2011 年の大震災をきっかけに活動を始めて、世界中のいろんな場所でビデオカメラを片手に作品を制作してきました。でも最近は、荷物に絵の具とキャンバスが加わりました。映像では記録できない、制作の空気や記憶や空想や、もっともっと生のものを絵には詰め込めるからです。 絵を描き始めた当時、私は日記にこんなことを書いていました。 『絵を描くのは海に潜るのと似ている。ぐっと息を止めて、潜っていくから』 最近は、首の力も腕の力も抜いてふーっと息を吐きながら描くようにしています。それは、海に潜る直前に必要な動作と一緒です。絵は私にとって、もっともっと深く潜るために必要な行為なのかもしれません。そんな一息の呼吸を、どうぞご覧ください」 ー キュンチョメ #Kyunchome #watarium #lightseedgallery #museumshoponsundays #SoloExhibition #Painting #Art #Tokyo @museumshop_onsundays @watarium @kyunchome2024/05/01に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/Kyunchome#Kyunchomehttps://www.instagram.com/explore/tags/watarium#watariumhttps://www.instagram.com/explore/tags/lightseedgallery#lightseedgalleryhttps://www.instagram.com/explore/tags/museumshoponsundays#museumshoponsundayshttps://www.instagram.com/explore/tags/SoloExhibition#SoloExhibitionhttps://www.instagram.com/explore/tags/Painting#Paintinghttps://www.instagram.com/explore/tags/Art#Arthttps://www.instagram.com/explore/tags/Tokyo#Tokyo0.46%420. 8-BALL ALMANAC 2023年発行 360ページ、カラー＋モノクロ図版多数、ペーパーバック＋ビニールカバー 英語 ZINEメイカーにとってのバイブルと言い得る一冊が入荷しました！ アーティスト集団であり同時に、独立系メディア・プラットフォーム、パブリックライブラリー、インディペンデント出版社、実践的教育センターでもある「エイトボール・コミュニティ(8 Ball Community）」は、2012年、ウィリアムズバーグの廃業寸前のビリヤード場「グランド・ビリヤード」の存続を支援しようという趣旨のイベント、パーティー、上映会、その他いろいろな種類の集まりから自然発生的に生まれました。 当初バーテンダー、DJ、アーティストらががイニシアチブをとり、全員がこのビリヤード場を廃業から救おうと無償で働きました。そしてその年の6月、彼らは地元の出版社やアーティストを招き、店内のビリヤード台でZINEや印刷物を展示・販売することにしました。これが第1回目の「エイトボール・ジン・フェア」です。 イベントは大成功を収め、最初の8-Ball Zine Fairから十数年が経ちましたが、このグループは2012年当時、創設者たちが考えていた以上の成長を遂げています。その範囲は、イベントの開催やZINEの販売にとどまらず、彼らが代表するサブカルチャーのアーカイブ、ラジオやテレビの放送、政治活動へと広がっていきました。 本書『8-Ball Almanac』は、コミュニティの10年間を当事者たちの言葉で綴った「オーラル・ヒストリー」本であると同時に、膨大な資料をまとめたアルマナック（Almanac＝年鑑／便覧）です。 全体は2部構成になっており、前半はビリヤード場から地下鉄ロリマー/グランド駅の一角、ハワードストリートにあるサングラスショップの地下、キャナルストリートの古いブティック店舗など、ニューヨークのあちこちを転々とした8-Ballの各スペースの歴史を紐解いています。またイベントチーム、図書館チーム、出版チーム、ラジオ＆テレビチーム、そしてアクティビズムとコミュニティ・アウトリーチを担当するチームなど、8-Ballの各 "チーム “についての解説が綴られています。後半は、10年以上にわたって撮影された写真、さまざまなコピーやスキャン、ドキュメントのセレクションによる視覚的な構成となっています。 ボランティア活動から始まり、コミューナルでクリエイティブなマインドを持つ人々が集う強力で自立したコミュニティの10年を凝縮した一冊。 #zine #fanzine @8ballcommunity @museumshop_onsundays2024/04/26に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/zine#zinehttps://www.instagram.com/explore/tags/fanzine#fanzine0.19%170A MAN OF SPECIAL SHAPES: Jakub Matuška aka Masker 284ページ、111カラー図版、ソフトカバー チェコの小説家フランツ・カフカの没後100年を記念した「カフカ・フェスティバル」にて、渋谷駅前のウォールアート・プロジェクトに参加（4月15日まで）した現代アーティスト、ヤクブ・マトゥシュカ aka Maskerの作品集が入荷しました。アンダーグラウンド・コミックやグラフィティからの影響を感じさせるペインティングやドローイングを中心に、現代の都市生活に対する少年らしくもあり皮肉に溢れた、そして詩的な考察を通じて「人はどうあるべきか」と問いかけるかのような作品を発表しています。 制作のために来日していたアーティスト本人がオン・サンデーズ立ち寄った際に頼んでいた、280ページを超えるフルカラーのモノグラフが届きました。 現在、彼の作品はチェコセンター東京で5月20日まで展示されているそうです。 https://tokyo.czechcentres.cz/ja/program/matuska-kafka ヤクブ・マトゥシュカ aka Masker 1981年生まれ。プラハ在住。チェコの同世代のアーティストたちの中でも存在感を示しているヤクブ・マトゥシュカ aka Maskerは、グラフィティやストリートアートで活動を始め、現在は主に絵画やドローイングで創作している。 @jakub_matuska_aka_masker @czechcentretokyo #jakubmatuskaakamasker #czechart #2024/04/24に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/jakubmatuskaakamasker#jakubmatuskaakamaskerhttps://www.instagram.com/explore/tags/czechart#czechart0.47%421BARRY MCGEE : UNTITLED CANDLE（バリー・マッギー：アロマキャンドル） フランス製 素材：ガラスに4色艶消しプリント サイズ : 9 x ⌀7,5 cm / ケース 10 x 8 x 8 cm 重量: 190 グラム ボックス入り バリー・マッギーとパリのペロタン・ギャラリーがコラボレーションしたアロマキャンドル。香りはこのマルチプルのために特別にブレンドされました。#barrymcgee #aromacandle #perrotingallery @watarium @museumshop_onsundays2024/04/19に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/barrymcgee#barrymcgeehttps://www.instagram.com/explore/tags/aromacandle#aromacandlehttps://www.instagram.com/explore/tags/perrotingallery#perrotingallery1.71%1560飯沢耕太郎「ことばとイメージ」展 詩集『トリロジー 冬／夏／春』刊行記念 関連トークイベント＆サイン会 日時：4月20日（土）19:00 - 21:00 出演：飯沢耕太郎 参加無料（要予約） 申し込み：オン・サンデーズ（メール: onsundays@watarium.co.jp ) Kotaro Iizawa "Words and Images" Exhibition Commemorating the publication of his poetry collection "Trilogy: Winter/Summer/Spring Related Talk Event & Book Signing Date & Time: April 20 (Sat) 19:00 - 21:00 Appearance: Kotaro Iizawa Free of charge (reservation required) Registration: onsundays@watarium.co.jp2024/04/19に公開- 指定なし0.44%400Otto Neurath：Modern Man in the Making（復刻版） 160ページ、100図版、ハードカバー 英語 ピクトグラムの生みの親として知られるオーストリア人経済学者、オットー・ノイラートの著書『Modern Man in the Making（現代人の形成ー自分の住む世界を理解したい知的市民のための本）』1939年の原本からの復刻版。 ピクトグラムとは、絵文字や絵単語などと呼ばれることもあり、見た目でわかる案内用の記号です。ノイラートがなしたのは、複雑な関係を視覚化する画期的な画像統計法の開発でした。ピクトグラムは今ではテレビのニュース解説や、インターネット上でのファクト・リソースとして広く用いられています。 複雑な問題は多くの場合、言葉で説明するよりも図を使って説明する方が簡単です。また、長い文章よりも強い印象を残すことが認められています。 『Modern Man in the Making』は、1939年にアルフレッド・A・クノップフ社から出版されました。新しいマスメディアが台頭し、それまで考えられなかったような量の情報が手に入るようになった当時、ノイラートは事実や統計データ、比較数値などをシンプルな方法で説明する体系的な手法「アイソタイプ（ピクトグラムの原型）」を開発しました。この本は、今日のインフォグラフィックスの先駆けとして最も影響力のあるノイラート自身が著した書籍。その項目には、人口統計、死亡率、健康、雇用、貿易、教育、移動、移住など、現在にも適用可能な多様な社会的な課題が含まれています。ノイラートの目標は、知識の民主化、ひいては民主主義そのものの強化に他なりませんでした。 今回の出版は、グラフィック・デザイン、タイポグラフィに関する重要な書籍のリプリント・エディションを数多く手がけてきたスイスの出版社 Lars Muller Publishersによるもの。1939年のAlfred A. Knopf版をほぼ完全な形で蘇らせています。 @larsmullerpublishers @museumshop_onsundays #pictograms #infographic #typography #facsimile #moderndesign #ottoneurath2024/04/16に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/pictograms#pictogramshttps://www.instagram.com/explore/tags/infographic#infographichttps://www.instagram.com/explore/tags/typography#typographyhttps://www.instagram.com/explore/tags/facsimile#facsimilehttps://www.instagram.com/explore/tags/moderndesign#moderndesignhttps://www.instagram.com/explore/tags/ottoneurath#ottoneurath0.23%210飯沢耕太郎「ことばとイメージ」 新刊詩集『トリロジー 冬／夏／春』刊行記念展 会期：4月15日〜5月6日 〈関連トークイベント＆サイン会〉 日時：4月20日（土）19:00 - 21:00 出演：飯沢耕太郎 参加無料（要予約） 申し込み：オン・サンデーズ（メール: onsundays@watarium.co.jp ) 件名「飯沢耕太郎トーク」として、お名前、参加人数、お電話番号を明記のうえお申し込みください。 オン・サンデーズでは写真評論家・詩人・美術作家、飯沢耕太郎の詩集『トリロジー 冬／夏／春』の刊行を記念して、近年のコラージュ、ドローイング作品の展示を行います。 『トリロジー 冬／夏／春』は飯沢耕太郎が、2022年刊行の『完璧な小さな恋人』に続いて出版した書き下ろしの詩集です。「冬／ウクライナのきのこ採り」「夏／旅の断片」「春／アザラシたち」の三部構成で、30個のみずみずしい詩篇がおさめられています。飯沢は今回、それらの詩の元になったイメージから発想した作品を制作しました。「ことばとイメージ」がどのように絡み合い、新たな世界を表出しているか、ぜひ展示をご覧になって確かめてください。 ＊展示作品はご購入いただけます。 #kotaroiizawa #photography #poetry #collage @museumshop_onsundays @watarium2024/04/16に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/kotaroiizawa#kotaroiizawahttps://www.instagram.com/explore/tags/photography#photographyhttps://www.instagram.com/explore/tags/poetry#poetryhttps://www.instagram.com/explore/tags/collage#collage0.38%341<前へ1...2345678...11>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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