コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし日本 関連都道府県 指定なし 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順Naomi Ito Art Works 新作の原画は5月18日までの展示販売です。 『光の根』 岩橋優花個展とあわせて あと少し、、 是非、この機会にご覧ください。 父の眼差しはその土地に深く根を下ろすだろう。 根がゆく先は明るくなくても大丈夫で 徐々に感覚が研ぎ澄まされていく。 根を下ろすとき 目を閉じたときに見えるものをここに手操る。 （光の根 テキストより抜粋） 土の営み Earth's Glow ¥176,000 土から放つ Earth's Joy ¥176,000 （size 外寸88×69㎝） 光の根、土の光 ふたつの光 作品について お気軽にお問合せください 光を描く写真と布 @itoitonao #伊藤尚美 #itonaomi #naniiro #textile2025/05/15に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/伊藤尚美#伊藤尚美https://www.instagram.com/explore/tags/itonaomi#itonaomihttps://www.instagram.com/explore/tags/naniiro#naniirohttps://www.instagram.com/explore/tags/textile#textile0.57%260早いもの勝ち！ DECORATOR CRAB GUIDEBOOK IIKAWA TAKEHIRO ¥2,800 いける2025/05/14に公開- 指定なし0.46%210サランラン 사란란 (Sa-lanlan) 入荷！ 「とても寂しくて、寂しかったから自由で、すごく寒かったけど、すべてが暖かかった」 （写真家・川島小鳥） 秋から冬、ソウル。次の春が来るまでの7ヶ月間。 そこで触れた夜の街、澄んだ空気、漢江、寂しさ、 ひしめく情熱、出会った人たち。 ひとり研ぎ澄まされて歩いた街がだんだん馴染んで、 すこし優しくなっていく。 凝縮と解放の写真たちが1冊の作品になりました。 是非、ご覧ください。 price ¥4,8402025/05/10に公開- 指定なし3.09%1410Tuning in to the forest 誘う森 新刊本！ 2024年9月28日から58日間にわたって開催された「森の芸術祭 晴れの国・岡山」の公式カタログ。 岡山県北部12市町村を舞台に、52万人の人々が訪れた芸術祭。アーティスト本人が作品や芸術祭に向けての言葉を寄せてまとめられた一冊。 とても贅沢な図録です。 是非、じっくりとご覧ください。 掲載作家》 レアンドロ・エルリッヒ 、ビアンカ・ボンディ、アンリ・サラ、蜷川実花 with EiM 、ウメッシュ・P・K、スミッタ・G・S、甲田千晴 、加藤萌 、森夕香 、東山詩織 、ジェンチョン・リョウ、立石従寛、ルシーラ・グラディン、鈴鹿成年 、坂本龍一+高谷史郎、ムハンナド・ショノ、川内倫子、片桐功敦 、上田義彦 、杉浦慶侘 、ソフィア・クレスポ、パオラ・ベザーナ、磯崎新、森山未來 、東勝吉 、八木夕菜、サンドラ・シント 、AKI INOMATA、志村信裕、江見正暢、川島秀明、難波香久三、染谷悠子 、リクリット・ティラヴァニ、アシム・ワキフ、エルネスト・ネト 、タレク・アトゥイ 、キムスージャ 、妹島和世、太田三郎 、マイケル・リン、ジャコモ・ザガネッリ price ¥3,3002025/05/07に公開- 指定なし1.16%530【events】 「光の根」を巡る対話 岩橋優花 × 北小路隆志 トークイベント 日時 : 4月26日(土) 15:00- 料金 : 1,000円 定員30名 要予約 ご予約はウェブサイトより承っております。 岩橋優花 個展「光の根」に合わせたトークイベントを開催します。 今回は、映画評や書評を中心に執筆されている映画批評家の北小路隆志さんをお招きしての対話です。北小路さんは、牛腸茂雄をドキュメントした映画「SELF AND OTHERS」（佐藤真監督）の書評や、『映画芸術』『キネマ旬報』『ユリイカ』『intoxicate』『朝日新聞』『装苑』などにも執筆されています。 今回は、作品「光の根」を軸に、映画や写真にも触れながらのお話が展開されそうです。 ＿＿＿＿ 《登壇者プロフィール》 岩橋優花 | Yuka Iwahashi 1997年、和歌山県生まれ。京都芸術大学大学院 芸術研究科 映像メディア専攻 修士課程 修了。 主な展覧会として、「 in Cm | ゴースト、迷宮、そして多元宇宙 KUA ANNUAL 2022」(東京都美術館、2022年)、「Dior Photography and Visual Arts Award 2022」 (PARC DES ATELIERS/フランス,アルル、2022年) 、 「Kyoto Art for Tomorrow 2023 ―京都府新鋭選抜展―] (京都文化博物館/京都、2023年)、「2024 남구청년예술제 『New Horizons』(Daedeok Culture Center/韓国,大邱、2024年)。 北小路隆志 | Takashi Kitakoji 映画批評家。京都芸術大学教授。新聞、雑誌、劇場パンフレットなどで映画批評を中心に執筆。著書に「王家的恋愛」、最近の共著に「エドワード・ヤン 再見／再考」、「アピチャッポン・ウィーラセクタン 光と記憶のアーティスト」、「ジャン＝リュック・ゴダール（フィルムメーカー21）」などがある。 ＿＿＿ ©︎Iwahashi Yuka #IwahashiYuka @yasashii_hana ＿＿＿ PURPLE 京都府京都市中京区式阿弥町122-1式阿弥町ビル 3F 京都市営地下鉄「烏丸御池駅」出口4-1より徒歩7分 京都市営地下鉄「二条城前駅」出口2より徒歩4分 京都市営バス「堀川御池」より徒歩3分2025/04/14に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/IwahashiYuka#IwahashiYuka1.12%510【events】 「KG＋ MEETING POINT ：4/19 @ PURPLE 岩橋優花」 KG＋ MEETING POINTをPURPLEにて開催します！ ＿＿＿＿＿ 作家や企画者から話を聞いた時に、すごく面白かった覚えがあるのではないでしょうか。 言葉には置き換えられない交感がアートにはあります。しかし、私たちは言葉を使ってその交感をより深いものにしたり、本質に漸近しようとします。 KG＋MEETING POINTは、展覧会とは別の形で作品に出会う小さな会です。京都の飲食店を会場に、作家を囲んでご飯やお酒を共にしながら、制作や作品の話を共有します。この点（ポイント）が線に繋がるために。 ＿＿＿＿ ● 4/19 16:00-17:00 参加アーティスト｜岩橋優花 定員：8名 会場：PURPLE （京都市中京区式阿弥町122-1 3階） 料金：無料 ご予約はKG+サイトもしくは、PURPLEのイベントページからご予約フォームに飛ぶことができます。 @kgplus ＿＿＿ 岩橋優花「光の根」 2025年4月11日[金]－5月18日[日] 時間：13:00-19:00[水・木・金・土・日] 休廊：月・火 https://purple-purple.com/exhibition/to-the-light-of-my-roots/ ＿＿＿ 岩橋優花｜Iwahashi Yuka 1997年、和歌山県生まれ。京都芸術大学大学院 芸術研究科 映像メディア専攻 修士課程 修了。 主な展覧会として、「 in Cm | ゴースト、迷宮、そして多元宇宙 KUA ANNUAL 2022」(東京都美術館、2022年)、「Dior Photography and Visual Arts Award 2022」 (PARC DES ATELIERS/フランス,アルル、2022年) 、 「Kyoto Art for Tomorrow 2023 ―京都府新鋭選抜展―] (京都文化博物館/京都、2023年)、「2024 남구청년예술제 『New Horizons』(Daedeok Culture Center/韓国,大邱、2024年)。 ＿＿＿ ©︎Iwahashi Yuka #IwahashiYuka @yasashii_hana ＿＿＿ PURPLE 京都府京都市中京区式阿弥町122-1式阿弥町ビル 3F 京都市営地下鉄「烏丸御池駅」出口4-1より徒歩7分 京都市営地下鉄「二条城前駅」出口2より徒歩4分 京都市営バス「堀川御池」より徒歩3分2025/04/11に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/IwahashiYuka#IwahashiYuka2.33%1060【EXHIBITION】 岩橋優花 「光の根」 この度、PURPLEでは、写真家・岩橋優花の初の個展「光の根」を開催いたします。 映画学科を経て、大学院では主に写真を媒体とする作品を制作していた岩橋。 コロナ禍で外出や人との対面が困難だった時、これまでに撮影した身近な人たちの像を、自室でプロジェクターを用いて投影してみたことが、独自のポートレイトシリーズの始まりとなりました。 空間に浮かび上がる像の一部をモノクロフィルムで再撮影し、さらに植物の根を取り入れたフォトグラムを用いて印画紙にプリントする ーー像を何度も手繰り寄せるような過程のなかで、眼差すことと記憶との接点を探り、その揺らぎを焼き付ける試みでした。 このシリーズは、「Dior Photography and Visual Arts Award 2022」 (PARC DES ATELIERS/フランス,アルル、2022年) に選出されております。 岩橋は一方で、家族とその土地を継続して撮影してきました。 庭の緑を背に座る祖父、視線を静かに下ろす父の横顔。樹間を横切る蜘蛛の糸、不思議な跡を留める庭土。 出来事や物語を離れ、身近なものたちのなかにある秘められた連関や時間の堆積に触れ、その奥へと指し示す写真群。 さまざまな折に写し留められてきたそれらは、ポートレイトシリーズと合わさり、「光の根」として新たに構成されました。 見ることの根は地中を静かに伸びてゆき、目に見えないものに触れ、ある淵源へと這い進みます。 こちらに眼差しを投げかけるひと。目を瞑るひと。浮かび上がるものと暗がりに沈むもの。 岩橋優花の作家としての基点を宿す本作を、写真と眼差しを交わしながらご覧いただけることを願っております。 なお、本作は、AKAAKA BIRD vol.1として、写真集のかたちでも発表されます（4月16日より会場にて先行発売）。 AKAAKA BIRDは、始発点や転換点となる作品をその時機に呼応して刊行するもので、鳥が飛び立つように、身軽な形ながら遠くまで届くことをイメージしております。併せてご覧いただければ幸いです。 ＿＿＿ 2025年4月11日[金]－5月18日[日] 時間：13:00-19:00[水・木・金・土・日] 休廊：月・火 https://purple-purple.com/exhibition/to-the-light-of-my-roots/ ＿＿＿ 岩橋優花｜Iwahashi Yuka 1997年、和歌山県生まれ。京都芸術大学大学院 芸術研究科 映像メディア専攻 修士課程 修了。 主な展覧会として、「 in Cm | ゴースト、迷宮、そして多元宇宙 KUA ANNUAL 2022」(東京都美術館、2022年)、「Dior Photography and Visual Arts Award 2022」 (PARC DES ATELIERS/フランス,アルル、2022年) 、 「Kyoto Art for Tomorrow 2023 ―京都府新鋭選抜展―] (京都文化博物館/京都、2023年)、「2024 남구청년예술제 『New Horizons』(Daedeok Culture Center/韓国,大邱、2024年)。 ＿＿＿ ©︎Iwahashi Yuka #IwahashiYuka @yasashii_hana ＿＿＿ PURPLE 京都府京都市中京区式阿弥町122-1式阿弥町ビル 3F 京都市営地下鉄「烏丸御池駅」出口4-1より徒歩7分 京都市営地下鉄「二条城前駅」出口2より徒歩4分 京都市営バス「堀川御池」より徒歩3分2025/04/11に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/IwahashiYuka#IwahashiYuka2.85%1300PURPLE 展示のお知らせ Gallery 岩橋優花 『光の根』 4月11日-5月18日 Book space 伊藤尚美 原画/テキスタイル 展示販売 『光の根』個展開催に合わせブックスペースでは画家/テキスタイルデザイナー伊藤尚美さんの原画やテキスタイルが並びます。（生地は1mよりカット販売） 光の根に沿うような、イメージを膨らませて 膨大な数のアーカイブ生地から選ばれた10種類の生地 テキスタイルの元となった原画は2種類 光を描き自然の面影をとらえる 写真と布、ふたつの表現 是非、ご覧ください。 伊藤 尚美 Naomilto 画家・テキスタイルデザイナー 2002 年より「Naomi Ito Textile nani IRO」として、一枚絵としての美しさをグラフィカルな構図、自然の面影をとらえた配色で表現し、その存在感は絵画的。 制作色柄は1,300種を超え、フランス、フィンランド、アメリカ、オーストラリア等海外30か国以上にて展開。 Copenhagen ［noma］、paris ［ASTIER de VILLATTE］、現代美術作家Anu Tuominenとのコラボレーション、国内外の書籍装丁、TVCM、ユニセフをはじめ絵本や広告等への作品提供。子供から大人までを対象にした水彩WSも行っている。 ADC賞、TDC賞、ブルノ国際グラフィックデザイン・ビエンナーレほか入選多数。 伊賀市在住、伊賀にて「朝露」主宰。ubukoeというユニットでは茶事と室礼を行う。 instagram @itoitonao #伊藤尚美 #itonaomi #naniiro #textile2025/04/11に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/伊藤尚美#伊藤尚美https://www.instagram.com/explore/tags/itonaomi#itonaomihttps://www.instagram.com/explore/tags/naniiro#naniirohttps://www.instagram.com/explore/tags/textile#textile1.91%870『光の根』に向かって ワクワク準備 Vol.2 光を描く写真と布 @itoitonao #伊藤尚美 #itonaomi #naniiro #textile2025/04/10に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/伊藤尚美#伊藤尚美https://www.instagram.com/explore/tags/itonaomi#itonaomihttps://www.instagram.com/explore/tags/naniiro#naniirohttps://www.instagram.com/explore/tags/textile#textile0.99%450『光の根』に向かって ワクワク準備 Vol.1 光を描く写真と布 @itoitonao #伊藤尚美 #itonaomi #naniiro #textile と #黒猫 マーゴ2025/04/10に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/伊藤尚美#伊藤尚美https://www.instagram.com/explore/tags/itonaomi#itonaomihttps://www.instagram.com/explore/tags/naniiro#naniirohttps://www.instagram.com/explore/tags/textile#textilehttps://www.instagram.com/explore/tags/黒猫#黒猫1.75%8004/9（水）10（木）展示準備の為CLOSE 4月11日より13時ー19時の通常オープン となります。新たな展示でお待ちしております。 是非、お立ち寄りください。2025/04/09に公開- 指定なし1.47%670Spring day 気持ちの良い一日になりそうです。 お散歩がてらお気軽に お立ち寄りください。 頭山ゆう紀 『残された風景』 個展も残り二日となりました。 是非、ご覧ください。 open 13時〜19時2025/04/05に公開- 指定なし0.94%430PURPLEで開催している、頭山ゆう紀さんの個展「残された風景」の会期は今週末までです。 頭山さんとおばあさまの視点が混ざり合いながら立ち上がった空間の中で、ふと身近な人ののことを思い出してお話ししてくださる方も多いです。 写真集『残された風景』と『in fog』もお求めいただけます。この機会にぜひ！ ＿＿＿ 頭山ゆう紀「残された風景」 2025年3月7日[金]－4月6日[日] 時間：13:00-19:00[水・木・金・土・日] 休廊：月・火 https://purple-purple.com/exhibition/scenes-of-absence/ ＿＿＿ 頭山ゆう紀｜Touyama Yuhki 1983年千葉県生まれ。東京ビジュアルアーツ写真学科卒業。 生と死、時間や気配など目に見えないものを写真に捉える。 自室の暗室でプリント作業をし、時間をかけて写真と向き合うことで時間の束や空気の粒子を立体的に表現する。主な出版物に『境界線13』（赤々舎 2008）、『さすらい』（abp 2008）、『THE HINOKI Yuhki Touyama 2016－2017』（THE HINOKI 2017）、『超国家主義－煩悶する青年とナショナリズム』（中島岳志 著、頭山ゆう紀 写真／筑摩書房 2018）がある。 http://yuhkitouyama.com ＿＿＿ ©︎ Yuhki Touyama #YuhkiTouyama @touyama_yuhki ＿＿＿ PURPLE 京都府京都市中京区式阿弥町122-1式阿弥町ビル 3F 京都市営地下鉄「烏丸御池駅」出口4-1より徒歩7分 京都市営地下鉄「二条城前駅」出口2より徒歩4分 京都市営バス「堀川御池」より徒歩3分2025/04/04に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/YuhkiTouyama#YuhkiTouyama1.97%900奇跡の復刊！ 新刊！ 木村伊兵衛写真賞 受賞作品！ 盛りだくさんのブックコーナーも 是非、お楽しみください。 open 13時〜19時2025/04/04に公開- 指定なし1.36%620EVENT🍷 Bar 赤姫【岡本恵昭・新城大地郎『SUDIRU』刊行記念】 日時：4月19日[土]17:00- 場所：PURPLE ※お申し込み不要でどなたでもご参加いただけます 岡本恵昭・新城大地郎『SUDIRU』刊行記念として、アーティストの新城大地郎さんをお招きし、4月のBar赤姫をオープンいたします。 お申込等はございません。17時以降お好きな時間に、ぜひふらっとお越しくださいませ。 ノンアルコールドリンクもご用意しています🍹 新刊『SUDIRU』も手に取ってご覧いただけます。 ＿＿＿ 《ゲストプロフィール》 新城大地郎 | Daichiro Shinjo 1992年、沖縄県宮古島生まれ。静岡文化芸術大学卒。禅僧で民俗学者の岡本恵昭を祖父に持ち、幼少期より禅や仏教文化に親しみながら書道を始める。禅のほか沖縄の精神文化を背景にして、伝統書道に新たな光を当てる自由なスタイルを追求。身体性と空間性を伴う現代的な表現で、形式にとらわれない書を展開している。 2017年、Playmountain Tokyoで初個展「Surprise」を開催。その後、ロサンゼルスのALTA Gallery（2023年）など国内外で展示を行う。2021年にtricot COMME des GARÇONS、2024年にTAOのコレクションに作品が起用され、2021年にはエルメス制作のドキュメンタリーフィルム「HUMAN ODYSSEY」に出演。2022年には、地元宮古島に「PALI GALLERY」をオープンさせた。 2014年 静岡文化芸術大学卒業 2017年 個展「Surprise」Playmountain Tokyo 2022年 PALI GALLERYを開く 2023年 海外初個展「Black Wax」ALTA Gallery , Los Angeles 2024 年 金沢21世紀美術館 「すべてのものとダンスを踊って―共感のエコロジー」展に出展 @daichiro_2025/04/03に公開- 指定なし1.27%580Touyama Yuhki exhibition at PARPLE 『残された風景』 4月6日まで 是非、ご覧ください。 open 13時〜19時2025/04/03に公開- 指定なし0.81%370本日もオープンしております。 頭山ゆう紀さんの「残された風景」は、亡き祖母の在宅介護の時間に撮影された写真群です。 コロナ禍での介護の日々、ある閉ざされた状況のなか、近所に買い物に出るわずかな時間に切実な息抜きとして撮られたそれらは、瞬間の光と色が射すカラーの風景写真です。 一方、モノクロ写真は、家から出られなくなった祖母の視線をイメージして撮影されました。幻覚が見えるという祖母の視線に寄り添うように、部屋の窓から庭を撮った写真です。 この二つの視点が混ざり合い、「残された風景」は構成されています。 書籍だけでなく、作品も購入いただけます。スタッフまでお気軽にお声がけくださいませ。 ＿＿＿ 頭山ゆう紀「残された風景」 2025年3月7日[金]－4月6日[日] 時間：13:00-19:00[水・木・金・土・日] 休廊：月・火 https://purple-purple.com/exhibition/scenes-of-absence/ ＿＿＿ 頭山ゆう紀｜Touyama Yuhki 1983年千葉県生まれ。東京ビジュアルアーツ写真学科卒業。 生と死、時間や気配など目に見えないものを写真に捉える。 自室の暗室でプリント作業をし、時間をかけて写真と向き合うことで時間の束や空気の粒子を立体的に表現する。主な出版物に『境界線13』（赤々舎 2008）、『さすらい』（abp 2008）、『THE HINOKI Yuhki Touyama 2016－2017』（THE HINOKI 2017）、『超国家主義－煩悶する青年とナショナリズム』（中島岳志 著、頭山ゆう紀 写真／筑摩書房 2018）がある。 http://yuhkitouyama.com ＿＿＿ ©︎ Yuhki Touyama #YuhkiTouyama @touyama_yuhki ＿＿＿ PURPLE 京都府京都市中京区式阿弥町122-1式阿弥町ビル 3F 京都市営地下鉄「烏丸御池駅」出口4-1より徒歩7分 京都市営地下鉄「二条城前駅」出口2より徒歩4分 京都市営バス「堀川御池」より徒歩3分2025/03/14に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/YuhkiTouyama#YuhkiTouyama1.91%870..... 昨日は頭山ゆう紀さんと姫野希美さんのトークイベントと、その後には早春のBar赤姫を開催いたしました。 頭山さんと姫野さん、ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました！ トークイベントでは、赤々舎から出版した頭山さんの初期の写真集「境界線13」のお話から始まり、枝葉が広がっていくように最新の写真集「残された風景」や「in fog」、そして今回の展示のことまでお話が展開されました。 初期の写真集「境界線13」から、最新のシリーズ「残された風景」や「in fog」を見ていくと、最新のシリーズそれぞれに「残された風景」や「in fog」、人の姿が写されていないということに気が付きます。それについて、登壇者の姫野さんが頭山さんに向けられた「なぜ風景に向かうのか」という問いから頭山さんの制作についても深く掘り下げたお話を聞くことができました。 最後の質疑応答の時間では、参加された皆さんからの質問も鋭く、新たな発見や気づきがもあったり、活発で充実した時間でした。 （今回のトークも、何か形にして皆さんにお見せできるようにできたらいいな…） そして、今回は本も手に取ってくださる方も多く、本当に嬉しかったです。 店頭では引き続き、頭山さんの写真集『残された風景』や、『in fog』、初期の『境界線13』をお求めいただくことができます。この機会に是非、手に取っていただけますと幸いです。サイン本も少しですが、ご用意しております！ 頭山さんの個展「残された風景」は4月6日まで開催しております。みなさまのご来場をお待ち申し上げます。 ＿＿＿ 頭山ゆう紀「残された風景」 2025年3月7日[金]－4月6日[日] 時間：13:00-19:00[水・木・金・土・日] 休廊：月・火 https://purple-purple.com/exhibition/scenes-of-absence/ ＿＿＿ 頭山ゆう紀｜Touyama Yuhki 1983年千葉県生まれ。東京ビジュアルアーツ写真学科卒業。 生と死、時間や気配など目に見えないものを写真に捉える。 自室の暗室でプリント作業をし、時間をかけて写真と向き合うことで時間の束や空気の粒子を立体的に表現する。主な出版物に『境界線13』（赤々舎 2008）、『さすらい』（abp 2008）、『THE HINOKI Yuhki Touyama 2016－2017』（THE HINOKI 2017）、『超国家主義－煩悶する青年とナショナリズム』（中島岳志 著、頭山ゆう紀 写真／筑摩書房 2018）がある。 http://yuhkitouyama.com ＿＿＿ ©︎ Yuhki Touyama #YuhkiTouyama @touyama_yuhki @akaakasha ＿＿＿ PURPLE 京都府京都市中京区式阿弥町122-1式阿弥町ビル 3F 京都市営地下鉄「烏丸御池駅」出口4-1より徒歩7分 京都市営地下鉄「二条城前駅」出口2より徒歩4分 京都市営バス「堀川御池」より徒歩3分2025/03/10に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/YuhkiTouyama#YuhkiTouyama3.4%1550頭山ゆう紀さんの個展「残された風景」を開催中です。 ブックスペースでは写真集も揃えております！ 数部限定でサイン本のご用意もございますので、この機会にぜひ！ ＿＿＿＿＿ 頭山ゆう紀「残された風景」 定価：4,500円＋税 Book Design：須山悠里 発行：赤々舎 ＿ 祖母の眼差しに寄り添う薄墨色の庭の景。 静かに息づく風景との出会い。 傍らに在って異なる時間を過ごした 介護の日々を経て 残された写真。続いていく対話。 ＿ 頭山ゆう紀の「残された風景」は、亡き祖母の在宅介護の時間に撮影されたシリーズである。 コロナ禍での介護の日々、ある閉ざされた状況のなか、近所に買い物に出るわずかな時間に切実な息抜きとして撮られた。瞬間の光と色が射す風景写真が並ぶ。 一方、その合間に現れるモノクロ写真は、家から出られなくなった祖母の視線をイメージして撮影された。幻覚が見えるという祖母の視線に寄り添うように、部屋の窓から庭を撮った写真群。 この二つの視点が混ざり合い、「残された風景」は編まれた。 祖母の姿は一枚も写っていない。介護する側と介護される側との時間の違いが克明に表れる。 残された写真は不在を告げるとともに、残された者にとって、祖母との対話を続けるよすがとなった。 本書の表紙には、境界が揺らぐようにカラーとモノクロの写真が透けて見えている。 頭山ゆう紀の最初の写真集『境界線13』（2008年）には、友人を亡くしたことへの喪失感が流れていた。写真を撮ることで息をし、喪失と向き合い、不在のひとを理解していく過程。 いま『残された風景』も喪失を超え、人が人をケアすること、つづいていく対話へと開かれている。 "私に何ができただろうか。 私に残ったのは、買い物に出る僅かな時間に息抜きに撮っていた近所の写真と、家から一歩も出られず、幻覚で壁に墨絵が見えると いう祖母の視線に少しでも寄り添えないかと撮った部屋からの庭の写真。 家の外は次々に季節を変えた。お互いの過ごしていた時間は確実に違っていた。 時間を埋めるような言葉がもっと必要だったのではないか。残った写真を頼りに祖母との対話を続けようと思う。" （あとがきより） 赤々舎ウェブページより引用 _______2025/03/09に公開- 指定なし2.41%1100頭山ゆう紀さんの個展「残された風景」がはじまりました。 オープンしてすぐ足を運んでくださった方もおられて、とても嬉しいです。 本日から営業時間が変わり、19時クローズとなります。 皆様のお越しをお待ちしております。 ＿＿＿ 2025年3月7日[金]－4月6日[日] 時間：13:00-19:00[水・木・金・土・日] 休廊：月・火 https://purple-purple.com/exhibition/scenes-of-absence/ ＿＿＿ 【TALK EVENT】 「残された風景」をめぐって 頭山ゆう紀×姫野希美 日時 : 3月9日(日) 15:00- 料金 : 1,000円 定員30名 要予約 （PURPLEウェブサイトよりご予約ください） https://purple-purple.com/event/2699/ ＿＿＿ 春のBar 赤姫 日時：3月9日[日]17:00- 場所：PURPLE ※お申し込み不要でご参加いただけます。 ＿＿＿ 頭山ゆう紀｜Touyama Yuhki 1983年千葉県生まれ。東京ビジュアルアーツ写真学科卒業。 生と死、時間や気配など目に見えないものを写真に捉える。 自室の暗室でプリント作業をし、時間をかけて写真と向き合うことで時間の束や空気の粒子を立体的に表現する。主な出版物に『境界線13』（赤々舎 2008）、『さすらい』（abp 2008）、『THE HINOKI Yuhki Touyama 2016－2017』（THE HINOKI 2017）、『超国家主義－煩悶する青年とナショナリズム』（中島岳志 著、頭山ゆう紀 写真／筑摩書房 2018）がある。 http://yuhkitouyama.com ＿＿＿ ©︎ Yuhki Touyama #YuhkiTouyama @touyama_yuhki ＿＿＿ PURPLE 京都府京都市中京区式阿弥町122-1式阿弥町ビル 3F 京都市営地下鉄「烏丸御池駅」出口4-1より徒歩7分 京都市営地下鉄「二条城前駅」出口2より徒歩4分 京都市営バス「堀川御池」より徒歩3分2025/03/07に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/YuhkiTouyama#YuhkiTouyama2.33%1060<前へ12345...15>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, 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