コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし日本 関連都道府県 指定なし 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順. 【EXHIBITION】 いよいよ本日6/27から！ 犬はいつも私たちの「そば」にいます。しかし、その 「そば」とは、果たしてどれほど深く測られたことがあるのでしょうか。その距離感は、どれほど確かなものなのでしょうか。 （作家テキストより） 問いと問いの重なり 是非、お楽しみください。 —————— このたびPURPLEでは、片山達貴個展「犬の影 / The Shadow of the Dog 」を開催いたします。 片山は、１万年以上も前から人の「そば」にいる犬の存在について、写真を通して考えてきました。 「そば」でありながら、その距離感は常に揺れ動き、親密さと境界が同居する存在ー。 片山の写真の中には、さまざまな「犬」が表れ、犬とは何だろうという思いを呼び覚まされます。 子どもたちが目を閉じて作った粘土の犬。記憶と手の感触が結びついて生まれたそれは、内なる犬と呼びうる形でしょう。 ブロンズなど彫像の犬もしばしば見受けられますが、そこには風土や歴史の中で人が犬に 託してきたものが形どられています。 また、各地のドッグランの光景には自由と制約とが共存し、社会のなかで新たな関係性を探っているようにも思えます。 片山は、変化しつづけ、つかみがたい犬との距離感を、写真という断片に掬い取ります。 目の前の犬を見ているようで、いったい何を見ているんだろうという瞬間、そこに「犬の影」があります。 私たちが自明のこととして受けとめている日常のなかの関係性を見つめ、 新たな視点をもたらす本展にぜひご期待ください。 展示に合わせて、各地の犬をめぐりながら風景や文化、人とのつながりを探るトラベル&カルチャーマガジン 『 stroll 』Vol.０の販売、犬のおやつ屋さん、その他イベントの開催を企画しています。 また会期中、PURPLEでは小型犬、中型犬、大型犬とのお越しを歓迎いたします（階段で３階まで上がります）。 どうぞ皆様でお越しください。 ________ 2025年6月27日[金]－7月27日[日] 時間：13:00-19:00[水・木・金・土・日] 休廊：月・火 https://purple-purple.com/exhibition/the-shadow-of-the-dog/ ________ 片山達貴｜Tatsuki Katayama 1991年、徳島県生まれ。京都芸術大学 美術工芸学科 現代美術・写真コース卒業。主な展覧会として、「都美セレクション2023」(東京都美術館、2023年)、「dior photography award for young talent 2020 」 (コロナ禍のためオンライン展示/フランス,アルル、2020年) 、「VOCA 展 2019」 (上野の森美術館/東京、2019年)、 「第21回 1_wall展」 (ガーディアン・ガーデン/東京、2019年) ________ ©︎Tatsuki Katayama #TatsukiKatayama @tatsuki_katayama #purple#犬写真 ＿＿＿ PURPLE 京都府京都市中京区式阿弥町122-1式阿弥町ビル 3F 京都市営地下鉄「烏丸御池駅」出口4-1より徒歩7分 京都市営地下鉄「二条城前駅」出口2より徒歩4分 京都市営バス「堀川御池」より徒歩3分2025/06/27に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/TatsukiKatayama#TatsukiKatayamahttps://www.instagram.com/explore/tags/purple#purplehttps://www.instagram.com/explore/tags/犬写真#犬写真0.61%280【EXHIBITION】在廊のお知らせ&撮影会🐕 6月29日 日曜日は写真家 片山達貴さんが在廊されます。 ご希望の方にはワンちゃんの写真撮影をプレゼント！ 是非、一緒にお越しください。 —————— このたびPURPLEでは、片山達貴個展「犬の影 / The Shadow of the Dog 」を開催いたします。 片山は、１万年以上も前から人の「そば」にいる犬の存在について、写真を通して考えてきました。 「そば」でありながら、その距離感は常に揺れ動き、親密さと境界が同居する存在ー。 片山の写真の中には、さまざまな「犬」が表れ、犬とは何だろうという思いを呼び覚まされます。 子どもたちが目を閉じて作った粘土の犬。記憶と手の感触が結びついて生まれたそれは、内なる犬と呼びうる形でしょう。 ブロンズなど彫像の犬もしばしば見受けられますが、そこには風土や歴史の中で人が犬に 託してきたものが形どられています。 また、各地のドッグランの光景には自由と制約とが共存し、社会のなかで新たな関係性を探っているようにも思えます。 片山は、変化しつづけ、つかみがたい犬との距離感を、写真という断片に掬い取ります。 目の前の犬を見ているようで、いったい何を見ているんだろうという瞬間、そこに「犬の影」があります。 私たちが自明のこととして受けとめている日常のなかの関係性を見つめ、 新たな視点をもたらす本展にぜひご期待ください。 展示に合わせて、各地の犬をめぐりながら風景や文化、人とのつながりを探るトラベル&カルチャーマガジン 『 stroll 』Vol.０の販売、犬のおやつ屋さん、その他イベントの開催を企画しています。 また会期中、PURPLEでは小型犬、中型犬、大型犬とのお越しを歓迎いたします（階段で３階まで上がります）。 どうぞ皆様でお越しください。 ________ 2025年6月27日[金]－7月27日[日] 時間：13:00-19:00[水・木・金・土・日] 休廊：月・火 https://purple-purple.com/exhibition/the-shadow-of-the-dog/ ________ 片山達貴｜Tatsuki Katayama 1991年、徳島県生まれ。京都芸術大学 美術工芸学科 現代美術・写真コース卒業。主な展覧会として、「都美セレクション2023」(東京都美術館、2023年)、「dior photography award for young talent 2020 」 (コロナ禍のためオンライン展示/フランス,アルル、2020年) 、「VOCA 展 2019」 (上野の森美術館/東京、2019年)、 「第21回 1_wall展」 (ガーディアン・ガーデン/東京、2019年) ________ ©︎Tatsuki Katayama #TatsukiKatayama @tatsuki_katayama #purple#犬写真 ＿＿＿ PURPLE 京都府京都市中京区式阿弥町122-1式阿弥町ビル 3F 京都市営地下鉄「烏丸御池駅」出口4-1より徒歩7分 京都市営地下鉄「二条城前駅」出口2より徒歩4分 京都市営バス「堀川御池」より徒歩3分2025/06/26に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/TatsukiKatayama#TatsukiKatayamahttps://www.instagram.com/explore/tags/purple#purplehttps://www.instagram.com/explore/tags/犬写真#犬写真0.59%270【New Magazine】 stroll 旅をすれば 犬がいる vol.0「旅の支度」 Editor ：片山逹貴 @tatsuki_katayama Design：関屋晶子(ひひひ) @sekiyasyoko ポストカードとステッカー付き ¥500（税込） ワンコイン！ ＿＿ 旅をすれば、犬がいる。 歩けば、知らない景色に出会う。 その土地の空気を感じる。 『stroll』は、犬をめぐりながら風景や文化、人とのつながりを探る、トラベル＆カルチャーマガジンとして生まれた、小さな雑誌です。 土地ごとに異なるまなざしを持つ市井の犬たちの姿を追いながら、そこに広がる物語を綴っていきます。 この0号は、その試みのはじまり。 Vol.0「旅の支度」として、今回は『stroll』の拠点であり、私が暮らす場所でもある京都を見つめました。 「京都と犬」をテーマに、文化や研究、そして人々の営みをゆるやかにたどっています。 発行のきっかけは、犬を通して見える世界の存在でした。 犬は、ときに人の孤独を引き受け、ときにその土地の記憶のように、そっとそこにいます。 写真や映像を生業とする私は、犬を撮ること、またその行為を通して自分の内面に起こる変化に関心を抱いてきました。 衝動的に35mmフィルムカメラを手に入れ、理由もないままに犬の写真を撮り始めたあの日の感覚は、今になってみれば、確かに何かを始める予兆だったように思います。 写真が上手いかどうかは問題ではなく、「犬を撮る」という営みがもたらす心の動きこそが、何かに結びつくのではないか──そんな思いから、「いつかかたちにできたら」と願っていたことが、『stroll』として動き出しました。 この0号は、『stroll』という試みの第一歩です。構成やページ数など、まだ手探りの部分も多い中での発行となりましたが、ご協力いただいた方々のおかげで、今の私にできるかたちで一冊にまとめることができました。 この号での経験は、まさに旅のはじまりでした。心より、ありがとうございます。 今号の出会いや手応えを糧に、これから少しずつ『stroll』のかたちを探っていけたらと思っています。 次号ではまた違ったまなざしや表現を取り入れながら、旅を続けていきます。 たとえば、日本のほかの地域へ。 あるいは、思いきって海外へ。 犬たちの姿を追って、また別の風景をめぐる旅に出てみたい──そんな気持ちで、すでに次の行き先を想像しています。 季節のうつろいや、街のにおい、行き交う人々。 そうしたものを感じながら歩くとき、犬たちはいつも、私たちの隣にいてくれたのだと思います。 この小さな紙の束が、誰かの記憶のなかにある犬や、これから出会う犬と、どこかで静かに響きあえばうれしいです。 @stroll.magazine ＿＿＿2025/06/24に公開- 指定なし1.27%580【EXHIBITION】 このたびPURPLEでは、片山達貴個展「犬の影 / The Shadow of the Dog 」を開催いたします。 片山は、１万年以上も前から人の「そば」にいる犬の存在について、写真を通して考えてきました。 「そば」でありながら、その距離感は常に揺れ動き、親密さと境界が同居する存在ー。 片山の写真の中には、さまざまな「犬」が表れ、犬とは何だろうという思いを呼び覚まされます。 子どもたちが目を閉じて作った粘土の犬。記憶と手の感触が結びついて生まれたそれは、内なる犬と呼びうる形でしょう。 ブロンズなど彫像の犬もしばしば見受けられますが、そこには風土や歴史の中で人が犬に 託してきたものが形どられています。 また、各地のドッグランの光景には自由と制約とが共存し、社会のなかで新たな関係性を探っているようにも思えます。 片山は、変化しつづけ、つかみがたい犬との距離感を、写真という断片に掬い取ります。 目の前の犬を見ているようで、いったい何を見ているんだろうという瞬間、そこに「犬の影」があります。 私たちが自明のこととして受けとめている日常のなかの関係性を見つめ、 新たな視点をもたらす本展にぜひご期待ください。 展示に合わせて、各地の犬をめぐりながら風景や文化、人とのつながりを探るトラベル&カルチャーマガジン 『 stroll 』Vol.０の販売、犬のおやつ屋さん、その他イベントの開催を企画しています。 また会期中、PURPLEでは小型犬、中型犬、大型犬とのお越しを歓迎いたします（階段で３階まで上がります）。 どうぞ皆様でお越しください。 ________ 2025年6月27日[金]－7月27日[日] 時間：13:00-19:00[水・木・金・土・日] 休廊：月・火 https://purple-purple.com/exhibition/the-shadow-of-the-dog/ ________ 片山達貴｜Tatsuki Katayama 1991年、徳島県生まれ。京都芸術大学 美術工芸学科 現代美術・写真コース卒業。主な展覧会として、「都美セレクション2023」(東京都美術館、2023年)、「dior photography award for young talent 2020 」 (コロナ禍のためオンライン展示/フランス,アルル、2020年) 、「VOCA 展 2019」 (上野の森美術館/東京、2019年)、 「第21回 1_wall展」 (ガーディアン・ガーデン/東京、2019年) ________ ©︎Tatsuki Katayama #TatsukiKatayama @tatsuki_katayama ＿＿＿ PURPLE 京都府京都市中京区式阿弥町122-1式阿弥町ビル 3F 京都市営地下鉄「烏丸御池駅」出口4-1より徒歩7分 京都市営地下鉄「二条城前駅」出口2より徒歩4分 京都市営バス「堀川御池」より徒歩3分2025/06/24に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/TatsukiKatayama#TatsukiKatayama2.37%1080写真集をじっくりめくるように、お酒をゆっくり傾ける。「写真集とお酒のペアリング」を楽しむ企画の第一回目「写真集とペアリングの夜 〜紀成道『かぜとつちと』x オモナ雨の日 生マッコリの巻〜」が無事に終了しました🍶 今回は、写真家・紀成道さんをお招きしました。 初期のシリーズから最新の写真集『かぜとつちと × elements』までのお話、そして撮影地・島根の風土にまつわるエピソードまで、じっくりと語っていただきました。 お供には、ものすごくおいしかった「OMONA生マッコリ雨の日」と、紀さんが持ってきてくださった島根のおつまみ。写真を見ることと味覚を通して、「風と土」の気配をじんわりと感じる、五感に染み入るような時間となりました。 写真集も手に取ってくださる方が多く、とても嬉しかったです!! 紀さん、ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました！ @kinoseido2025/06/23に公開- 指定なし1.65%750本日最終日/鈴木幹雄個展 鈴木幹雄 写真集発刊記念写真展 「 命の記憶 － 沖縄愛楽園 1975 」 2025年5月23日 (金)〜6月22日 (日) 時間：13:00〜 19:00 (水・木・金・土・日) 休廊：月・火 主催＝沖縄愛楽園自治会・沖縄愛楽園交流会館 助成＝笹川保健財団 写真家・鈴木幹雄（1949–）は、今から50年前、「本土復帰」から間もない沖縄県名護市にある国立療養所沖縄愛楽園を訪れました。ハンセン病の回復者・患者たちが隔離のなかで生き、日々の暮らしを営む姿を、鈴木はカメラで丁寧に記録しました。 差別や偏見が根強く残る社会の中で、一般の入所者が顔や名前を明かすことは極めて困難でした。それでも鈴木の写真には、孤独や悲しみと向き合いながらも、自分の人生を少しでも豊かにしようと懸命に生きる人々の姿が映し出されています。 2025年、撮影からちょうど半世紀を迎える節目に、赤々舎より写真集『命の記憶─沖縄愛楽園1975』が刊行されます。それにあわせて、沖縄を主会場とし、京都、東京のサテライト会場で同名の巡回写真展を開催いたします。 それにあわせて、沖縄を主会場とし、ここ京都・PURPLEにおいても写真展を開催いたします。 https://sites.google.com/view/airakuen-historymuseum/命の記憶沖縄愛楽園1975 この貴重な機会に、是非ご覧ください。 #ハンセン病 #沖縄愛楽園交流会館 #鈴木幹雄 #モノクロ写真2025/06/22に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/ハンセン病#ハンセン病https://www.instagram.com/explore/tags/沖縄愛楽園交流会館#沖縄愛楽園交流会館https://www.instagram.com/explore/tags/鈴木幹雄#鈴木幹雄https://www.instagram.com/explore/tags/モノクロ写真#モノクロ写真0.99%450. 海を見つめる 1975年1月10日 撮影日記 鈴木幹雄 1月10日(金) 5時半公園に行く。ガウンをはおったおじいさんが一人、 後ろから撮る。 夕食、ご飯、ブタ肉、ニンジン、コンブの煮もの、いもとワカメの汁。 写真をどうもっていくか考える。分からん。 坐禅を少しして経を読む。少し落ち着く。 （一部抜粋） しばらくは正面から撮ることが出来なくて ひとりで丘の上の公園にいたりした、と この写真もそんな時の、と鈴木幹雄さんが 教えてくれました。 会期終了まで、あと2日。 撮り続けると決めた若き日の鈴木幹雄さん。 後ろから正面へ、そして向き合っていく 写真の変化も是非、見ていただきたいです。 OPEN 13:00-19:00 鈴木幹雄 写真集発刊記念写真展 「 命の記憶 － 沖縄愛楽園 1975 」 2025年5月23日 (金)〜6月22日 (日) 時間：13:00〜 19:00 (水・木・金・土・日) 休廊：月・火 主催＝沖縄愛楽園自治会・沖縄愛楽園交流会館 助成＝笹川保健財団 写真家・鈴木幹雄（1949–）は、今から50年前、「本土復帰」から間もない沖縄県名護市にある国立療養所沖縄愛楽園を訪れました。ハンセン病の回復者・患者たちが隔離のなかで生き、日々の暮らしを営む姿を、鈴木はカメラで丁寧に記録しました。 差別や偏見が根強く残る社会の中で、一般の入所者が顔や名前を明かすことは極めて困難でした。それでも鈴木の写真には、孤独や悲しみと向き合いながらも、自分の人生を少しでも豊かにしようと懸命に生きる人々の姿が映し出されています。 2025年、撮影からちょうど半世紀を迎える節目に、赤々舎より写真集『命の記憶─沖縄愛楽園1975』が刊行されます。それにあわせて、沖縄を主会場とし、京都、東京のサテライト会場で同名の巡回写真展を開催いたします。 それにあわせて、沖縄を主会場とし、ここ京都・PURPLEにおいても写真展を開催いたします。 https://sites.google.com/view/airakuen-historymuseum/命の記憶沖縄愛楽園1975 #ハンセン病 #沖縄愛楽園交流会館 #鈴木幹雄 #赤々舎2025/06/21に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/ハンセン病#ハンセン病https://www.instagram.com/explore/tags/沖縄愛楽園交流会館#沖縄愛楽園交流会館https://www.instagram.com/explore/tags/鈴木幹雄#鈴木幹雄https://www.instagram.com/explore/tags/赤々舎#赤々舎0.9%410. 会期終了まで残り3日 記憶と記録の写真 写真の持つ力 是非、ご覧ください。 ——————————- 鈴木幹雄 写真集発刊記念写真展 「 命の記憶 － 沖縄愛楽園 1975 」 2025年5月23日 (金)〜6月22日 (日) 時間：13:00〜 19:00 (水・木・金・土・日) 休廊：月・火 主催＝沖縄愛楽園自治会・沖縄愛楽園交流会館 助成＝笹川保健財団 写真家・鈴木幹雄（1949–）は、今から50年前、「本土復帰」から間もない沖縄県名護市にある国立療養所沖縄愛楽園を訪れました。ハンセン病の回復者・患者たちが隔離のなかで生き、日々の暮らしを営む姿を、鈴木はカメラで丁寧に記録しました。 差別や偏見が根強く残る社会の中で、一般の入所者が顔や名前を明かすことは極めて困難でした。それでも鈴木の写真には、孤独や悲しみと向き合いながらも、自分の人生を少しでも豊かにしようと懸命に生きる人々の姿が映し出されています。 2025年、撮影からちょうど半世紀を迎える節目に、赤々舎より写真集『命の記憶─沖縄愛楽園1975』が刊行されます。それにあわせて、沖縄を主会場とし、京都、東京のサテライト会場で同名の巡回写真展を開催いたします。 それにあわせて、沖縄を主会場とし、ここ京都・PURPLEにおいても写真展を開催いたします。 https://sites.google.com/view/airakuen-historymuseum/命の記憶沖縄愛楽園1975 #purple#鈴木幹雄#沖縄愛楽園交流会館 #ハンセン病#モノクロ写真2025/06/20に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/purple#purplehttps://www.instagram.com/explore/tags/鈴木幹雄#鈴木幹雄https://www.instagram.com/explore/tags/沖縄愛楽園交流会館#沖縄愛楽園交流会館https://www.instagram.com/explore/tags/ハンセン病#ハンセン病https://www.instagram.com/explore/tags/モノクロ写真#モノクロ写真0.59%270. 写真集をじっくりめくるように、お酒をゆっくり傾ける。そんな“写真集とお酒のペアリング”を楽しむ新たな企画 いよいよ今週末です。 生マッコリと（ノンアルコールの方には甘酒を！） 写真集をご用意してお待ちしております。 ご予約可能です。 どうぞお気軽に。 ⸻ 写真集とペアリングの夜 Vol.1 〜紀成道『かぜとつちと』 × オモナ雨の日 生マッコリの巻〜 ゲスト：紀成道さん @kinoseido 🗓 6/22（日）17:00–19:00 📍 PURPLE（京都） 👥 定員 15名 💰 参加費 1000円（1ドリンク付／2杯目〜キャッシュオン） 📩 ご予約：https://forms.gle/YUhEEVaNn1eQMdLaA （プロフィールのリンクから🔗） ⸻ この写真集にはこのお酒を、あの写真にはこのドリンクを──写真とお酒、それぞれの奥行きが響き合い、目と舌で想像力をふくらませながら、ページをめくるたびに味わいも深まっていく、そんなひとときをご一緒に。 初回のゲストは、写真家・紀成道さん。2024年に第49回伊奈信男賞を受賞した『かぜとつちと / x elements』では、風と土のあいだに生まれる、目に見えない気配や手ざわりのような風土を丹念にすくいとってきました。今回は、その撮影地でもある島根でつくられたマッコリとともに、紀さんの写真をひらいていきます。 韓国では、チヂミを焼くときの油のはねる音が雨音に似ていることから、雨の日にはチヂミを食べたくなるという風習があるそうです。その「パチパチ」という音は、今回のお供となるマッコリの発酵音「ぷつぷつ」へとつながり、静かに耳をくすぐります。湿度を帯びた記憶が、写真とともに立ちのぼる夜。五感で味わう、新たな出会いとなるペアリングの時間をお楽しみください。 📸🥃 #PURPLE #写真集 #紀成道 #かぜとつちと #赤々舎2025/06/18に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/PURPLE#PURPLEhttps://www.instagram.com/explore/tags/写真集#写真集https://www.instagram.com/explore/tags/紀成道#紀成道https://www.instagram.com/explore/tags/かぜとつちと#かぜとつちとhttps://www.instagram.com/explore/tags/赤々舎#赤々舎0.42%190. Your Garden / HIROKO SAITOU みどりの濃い朝でしたね。 雨もあがりました。 Your Garden ¥2,000+tax 版画と絵と言葉 そして 種！ 少量の入荷です。 お早目に、、 本日もオープン 6/15 13:00-19:00 #purple#赤々舎 #種 #版画2025/06/15に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/purple#purplehttps://www.instagram.com/explore/tags/赤々舎#赤々舎https://www.instagram.com/explore/tags/種#種https://www.instagram.com/explore/tags/版画#版画0.37%170. PURPLE コレクション/作品販売 ギャラリーのブックコーナーではPURPLEコレクションよりセレクトした作品もご購入いただけます。 （展示作品は不定期に変わります） 林詩硯 Lin Shihyen 484×484㎜ ¥220,000 額装費別途 写真集 『針の落ちる音』 ¥5,500 日常のなかの痛みは光によって息づく ひとりひとりがその孤独においてつながりを続ける林詩硯 初写真集 作品とあわせて是非、ご覧ください。 #林詩硯 #写真集 #赤々舎2025/06/15に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/林詩硯#林詩硯https://www.instagram.com/explore/tags/写真集#写真集https://www.instagram.com/explore/tags/赤々舎#赤々舎1.25%570【ご予約受付中🌱】 お待たせいたしました！PURPLEで好評のシンヤBさんによる第6回目のレクチャーを開催いたします！ ■第6回目 2025/6/28［土］15:00- 写真家は見えないものを写してきたか1 「細江英公」と「ロバート・フランク」 場所：PURPLE （30名、要予約） ※ご予約はホームページより受付中 料金：2,000円 『写真は可能か』は、英語の「フォトグラフィ（光で描く）」は、日本語の「写真（真実を写す）」とは意味が違うから始まり、写真文化の一見矛盾しているのではないかと思われる現象をインスピレーションとしたレクチャーです。対応バイアスー写真家を取り巻く外的な状況を考えずに、作家の内的な特性を表現の動機付けにしてしまう心理的傾向を検証しながら写真集を読み解いていくレクチャー「対応 バイアスと日米写真文化」、写真家は目に見えないものを写していることを解説した「目に見えないものを写す」、同じ世代の日米の写真家を「対応バイアス」「目に見えないものを写す」から比較する「新・日米写真家比較」をお送りしていく予定です。 【講座スケジュール】 ＊日時をご変更する場合がございますので、ご注意いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ■第7回目 2025/9/27［土］15:00- 新・日米写真比較3 「富山直哉」と「シンディ・シャーマン」 ※こちらもホームページよりご予約承っております。 【Profile】 シンヤB | Shinya B 写真家／教育家／ドラマトゥルク。高校時代からアメリカで暮らし始め、30歳で大学院を卒業。近年の活動として、写真展「作例一よくある質問と、消えていく写真の言葉」（2022年 Place M）、舞台作品「T/IT：不寛容について」（2017年京都芸術センター、2022年茅野市民会館）がある。テンプル大学ジャパンキャンパスアート学科上級准教授。 @shinyabw ＿＿＿＿ PURPLE 京都府京都市中京区式阿弥町122-1式阿弥町ビル 3F 京都市営地下鉄「烏丸御池駅」出口4-1より徒歩7分 京都市営地下鉄「二条城前駅」出口2より徒歩4分 京都市営バス「堀川御池」より徒歩3分2025/06/06に公開- 指定なし2.46%1120. 出来立てほやほや写真集を手に! 鈴木 幹雄 様と町口 景 様 （造本） 鈴木幹雄写真集 『命の記憶』 沖縄愛楽園1975 ¥6050- PURPLEに入荷しました！2025/05/24に公開- 指定なし1.03%461. 【講談】 「風の鳴る丘 沖縄愛楽園編」 （作＝市竹裕） 講談師＝旭堂南舟 講談、閉幕いたしました。 ご来場いただいた皆さま、誠にありがとうございます。 写真と講談と音楽 歴史的な背景を知れば、胸がきゅっとなる瞬間が あるのにもかかわらず、不思議と温かい気持ちに なる素晴らしい会でした。 思いや願いの循環ですね。 開催していただいた皆様、重ねてお礼申し上げます。 鈴木幹雄写真集発刊記念写真展 命の記憶 沖縄愛楽園1975 こちらは5月23日(金)から6月22日(日)まで 開催しています。 是非、ご覧ください。2025/05/24に公開- 指定なし0.42%190. 【講談】 「風の鳴る丘 沖縄愛楽園編」 （作＝市竹裕） 講談師＝旭堂南舟 当日のお席ございます！ 直接お越しくださいませ。 日時 : 5月24日(日) 14:00- 料金 : 無料 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 2025年、写真家・鈴木幹雄さんによる写真集『命の記憶−沖縄愛楽園1975』が赤々舎より刊行されます。これに合わせて、沖縄を主会場に、京都・東京のサテライト会場を巡る写真展が開催されます。 PURPLEでの会期中(2025年5月23日［金］〜6月22日［金］）に、関連企画として講談師の旭堂南舟さんをお招きして、講談『風の鳴る丘 沖縄愛楽園編』を上演いたします。 沖縄本島北部・名護市の屋我地島の一角にある「沖縄愛楽園」。そこは、かつてハンセン病を患った人々が、社会から隔てられながらも、助け合い、生き抜いた場所です。 本作は、語り手の力強い声と張り詰めた間を通して、その土地に刻まれた記憶と人々の生き様を浮かび上がらせます。戦前・戦中・戦後という激動の時代、偏見と差別の中にあっても希望を捨てずに生きた人々の物語が、証言と資料に基づいて丁寧に語られます。 また、今回はテーマソングの歌唱も予定しております。 風の鳴る丘に響く、誇り高き魂の声。どうぞ、その語りに耳を傾けてください。2025/05/24に公開- 指定なし0.48%220. PURPLEでは鈴木幹雄 写真集発刊記念写真展 「 命の記憶 － 沖縄愛楽園 1975 」 開催しております。 2025年5月23日 (金)〜6月22日 (日) 時間：13:00〜 19:00 (水・木・金・土・日) 休廊：月・火 初日の本日は写真家の鈴木幹雄さま在廊 14時よりギャラリートークもございます。 料金:無料 予約:不要 写真を前にお話しが伺える貴重な機会です。 是非、ご参加ください。2025/05/23に公開- 指定なし1.05%480. 5月21日(水)-22日(木)は展示入れ替えの為 ギャラリーはCLOSEしております。 23日(金)より新たな展示でお待ちしております。 鈴木幹雄 写真集発刊記念写真展 「命の記憶 -沖縄愛楽園1975」 《会期中に予定しているイベント》 鈴木幹雄ギャラリートーク 5/23(金) 14:00~ 予約: 不要 料金: 無料 展示写真を見ながらお話しを伺える貴重な機会です。 是非、お越しください。 —————————————— 講談 「風の鳴る丘 沖縄愛楽園編」（作=市竹裕） 講談師=旭堂南舟 5/24(土) 14:00~ 要予約 料金: 無料 予約はPURPLEホームページ内 Events の「風の鳴る丘 沖縄愛楽園編」予約フォームをご利用いただくか、5/21(水)13:00〜お電話でも承ります。 075-754-8574 （PURPLE） お待ちしております。2025/05/21に公開- 指定なし0.99%450. 【講談】 「風の鳴る丘 沖縄愛楽園編」 （作＝市竹裕） 講談師＝旭堂南舟 日時 : 5月24日(日) 14:00- 料金 : 無料 定員30名 要予約 ＊ ご予約の際はPURPLEのHPより 【 Events 】 のご予約フォームをご利用いただくか、 5 / 21 (水) 13:00より、お電話でのお申し込みも可能です。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 2025年、写真家・鈴木幹雄さんによる写真集『命の記憶−沖縄愛楽園1975』が赤々舎より刊行されます。これに合わせて、沖縄を主会場に、京都・東京のサテライト会場を巡る写真展が開催されます。 PURPLEでの会期中(2025年5月23日［金］〜6月22日［金］）に、関連企画として講談師の旭堂南舟さんをお招きして、講談『風の鳴る丘 沖縄愛楽園編』を上演いたします。 沖縄本島北部・名護市の屋我地島の一角にある「沖縄愛楽園」。そこは、かつてハンセン病を患った人々が、社会から隔てられながらも、助け合い、生き抜いた場所です。 本作は、語り手の力強い声と張り詰めた間を通して、その土地に刻まれた記憶と人々の生き様を浮かび上がらせます。戦前・戦中・戦後という激動の時代、偏見と差別の中にあっても希望を捨てずに生きた人々の物語が、証言と資料に基づいて丁寧に語られます。 また、今回はテーマソングの歌唱も予定しております。 風の鳴る丘に響く、誇り高き魂の声。どうぞ、その語りに耳を傾けてください。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿2025/05/19に公開- 指定なし0.94%430. 鈴木幹雄 写真集発刊記念写真展 「 命の記憶 － 沖縄愛楽園 1975 」 2025年5月23日 (金)〜6月22日 (日) 時間：13:00〜 19:00 (水・木・金・土・日) 休廊：月・火 主催＝沖縄愛楽園自治会・沖縄愛楽園交流会館 助成＝笹川保健財団 写真家・鈴木幹雄（1949–）は、今から50年前、「本土復帰」から間もない沖縄県名護市にある国立療養所沖縄愛楽園を訪れました。ハンセン病の回復者・患者たちが隔離のなかで生き、日々の暮らしを営む姿を、鈴木はカメラで丁寧に記録しました。 差別や偏見が根強く残る社会の中で、一般の入所者が顔や名前を明かすことは極めて困難でした。それでも鈴木の写真には、孤独や悲しみと向き合いながらも、自分の人生を少しでも豊かにしようと懸命に生きる人々の姿が映し出されています。 2025年、撮影からちょうど半世紀を迎える節目に、赤々舎より写真集『命の記憶─沖縄愛楽園1975』が刊行されます。それにあわせて、沖縄を主会場とし、京都、東京のサテライト会場で同名の巡回写真展を開催いたします。 それにあわせて、沖縄を主会場とし、ここ京都・PURPLEにおいても写真展を開催いたします。 https://sites.google.com/view/airakuen-historymuseum/命の記憶沖縄愛楽園1975 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 《会期中に予定しているイベント》 ・鈴木幹雄ギャラリートーク 5 / 23 (金) 14:00~ ・講談 「風の鳴る丘 沖縄愛楽園編」（作=市竹裕） 講談師=旭堂南舟 5 / 24 (土) 14:00~ 料金 : 無料 ＊ ご予約の際はPURPLEのHP より 【 Events 】のご予約フォームをご利用いただくか、 5 / 21 (水) 13:00よりお電話でのお申し込みも可能です。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 鈴木幹雄｜Suzuki Mikio 1949年 東京都世田谷区祖師ヶ谷に生まれる。幼少期に福島へ移る。 1970年 千代田写真専門学院入学 1971年 IN通信社入社、カメラマンとして活動 1974年 初めて沖縄愛楽園を訪問 1976年 愛楽園での撮影終了、デイリープレス入社 1979年 日刊「銚子ニュース」記者に 1985年 福島・北会津にて無一窯を築窯、陶芸家として 各地で活動 2007年 『沖縄ハンセン病証言集 沖縄愛楽園編』（沖縄愛楽園自治会）に写真13点掲載 2018年 沖縄愛楽園交流会館企画展「沖縄の傷痕」展にて写真64点展示 2025年 写真集『命の記憶–沖縄愛楽園1975』（赤々舎）刊行 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿2025/05/19に公開- 指定なし1.25%561光の根 岩橋優花 会期、最後の週末です 雨音を聴きながら 作品や写真集 ゆっくりご覧ください。 5/17（sat） 13:00-19:00 5/18（sun） 13:00-19:002025/05/17に公開- 指定なし2.06%9401234...15>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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