コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし日本 関連都道府県 指定なし 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順【お知らせ】 PURPLEは3月7日(金)から営業時間が変更になります。 時間：13:00-19:00[水・木・金・土・日] 休廊：月・火 現在、PURPLE次回展準備のためお休みをいただいております。 3月7日(金)13:00からオープン 頭山ゆう紀 個展 「残された風景」が始まります。 ぜひお越しください。2025/03/04に公開- 指定なし0.66%300【EVENT】 春のBar 赤姫 日時：3月9日[日]17:00- 場所：PURPLE ※お申し込み不要でご参加いただけます。 PURPLE幻の名（迷）店 Bar 赤姫を開催いたします！ 今回は、頭山ゆう紀さんをお招きして営業いたします。 お申込等はございません。17時以降お好きな時間に、ぜひふらっとお越しください🍷 ノンアルコールドリンクもご用意しています🍹 当日15時からは、「頭山ゆう紀×姫野希美トークイベント」も開催しております。合わせてぜひご参加ください。 「頭山ゆう紀×姫野希美トークイベント」 https://purple-purple.com/event/2699/2025/03/03に公開- 指定なし2.46%1120【TALK EVENT】 「残された風景」をめぐって 頭山ゆう紀×姫野希美 個展「残された風景」の会期中に、作家の頭山ゆう紀と姫野希美（赤々舎・PURPLE）によるトークイベントを開催いたします。 17時からはBar赤姫を開催いたします。あわせてぜひご参加ください。 登壇者：頭山ゆう紀×姫野希美 日時 : 3月9日(日) 15:00- 料金 : 1,000円 定員30名 要予約 PURPLEのウェブサイトよりご予約ください。 https://purple-purple.com/event/2699/ 𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃 【登壇者】 頭山ゆう紀 | Yuhki Touyama @touyama_yuhki 1983年千葉県生まれ。東京ビジュアルアーツ写真学科卒業。 生と死、時間や気配など目に見えないものを写真に捉える。自室の暗室でプリント作業をし、時間をかけて写真と向き合うことで時間の束や空気の粒子を立体的に表現する。 主な出版物に『境界線13』（赤々舎 2008）、『さすらい』（abp 2008）、『THE HINOKI Yuhki Touyama 2016－2017』（THE HINOKI 2017）、『超国家主義－煩悶する青年とナショナリズム』（中島岳志 著、頭山ゆう紀 写真／筑摩書房 2018）がある。 姫野希美 | Kimi Himeno @akaakasha 2006 年に赤々舎を設立。写真集、美術書を中心に200冊余りの書籍を刊行。第33回木村伊兵衛写真賞の志賀理江子『CANARY』、岡田敦『I am』、第34回同賞の 浅田政志『浅田家』、第35回同賞の高木こずえ『MID』『GROUND』、第38回同賞の百々新『対岸』、第40回同賞の石川竜一『絶景のポリフォニー』『okinawan portraits 2010-2012』、第43 回同賞の藤岡亜弥『川はゆく』などがある2025/03/03に公開- 指定なし1.69%770【UPCOMING EXHIBITION】 頭山ゆう紀 残された風景 この度、PURPLEでは、頭山ゆう紀「残された風景」の展示を開催いたします。 このシリーズは、「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2023」で、石内都との二人展「透視する窓辺」で一部が発表され、2024年に写真集としても刊行されました。 「残された風景」は、亡き祖母の在宅介護の時間に撮影された写真群です。 コロナ禍での介護の日々、ある閉ざされた状況のなか、近所に買い物に出るわずかな時間に切実な息抜きとして撮られたそれらは、瞬間の光と色が射すカラーの風景写真です。 一方、モノクロ写真は、家から出られなくなった祖母の視線をイメージして撮影されました。幻覚が見えるという祖母の視線に寄り添うように、部屋の窓から庭を撮った写真です。 この二つの視点が混ざり合い、「残された風景」は構成されています。 祖母の姿は一枚も写っていません。介護する側と介護される側とが傍にありつつ、異なる時間を過ごしたことが、視点に克明に表れます。 残された写真は不在を告げるとともに、残された者にとって、祖母との対話を続けるよすがとなりました。 頭山ゆう紀の最初の写真集『境界線13』（2008年）には、友人を亡くしたことへの喪失感が流れていました。写真を撮ることで息をし、喪失と向き合い、不在のひとを理解していく過程。 いま「残された風景」も喪失を超え、人が人をケアすること、つづいていく対話へと開かれています。 会期中、作家によるトークイベントを開催いたします。また同時期に刊行された写真集『in fog』をご覧いただけます。静かに息づく風景との対話を、ここPURPLEで体験されることを願っております。 ＿＿＿ 2025年3月7日[金]－4月6日[日] 時間：13:00-19:00[水・木・金・土・日] 休廊：月・火 https://purple-purple.com/exhibition/scenes-of-absence/ ＿＿＿ 【TALK EVENT】 「残された風景」をめぐって 頭山ゆう紀×姫野希美 日時 : 3月9日(日) 15:00- 料金 : 1,000円 定員30名 要予約 （PURPLEウェブサイトよりご予約ください） https://purple-purple.com/event/2699/ ＿＿＿ 春のBar 赤姫 日時：3月9日[日]17:00- 場所：PURPLE ※お申し込み不要でご参加いただけます。 ＿＿＿ 頭山ゆう紀｜Touyama Yuhki 1983年千葉県生まれ。東京ビジュアルアーツ写真学科卒業。 生と死、時間や気配など目に見えないものを写真に捉える。 自室の暗室でプリント作業をし、時間をかけて写真と向き合うことで時間の束や空気の粒子を立体的に表現する。主な出版物に『境界線13』（赤々舎 2008）、『さすらい』（abp 2008）、『THE HINOKI Yuhki Touyama 2016－2017』（THE HINOKI 2017）、『超国家主義－煩悶する青年とナショナリズム』（中島岳志 著、頭山ゆう紀 写真／筑摩書房 2018）がある。 http://yuhkitouyama.com ＿＿＿ ©︎ Yuhki Touyama #YuhkiTouyama @touyama_yuhki ＿＿＿ PURPLE 京都府京都市中京区式阿弥町122-1式阿弥町ビル 3F 京都市営地下鉄「烏丸御池駅」出口4-1より徒歩7分 京都市営地下鉄「二条城前駅」出口2より徒歩4分 京都市営バス「堀川御池」より徒歩3分2025/03/03に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/YuhkiTouyama#YuhkiTouyama3.31%1510PURPLEは次回展準備のため、3月6日(木)までお休みをいただきます。 💐お礼💐 飯沢耕太郎さんの個展「African Sketchbook」は、昨日をもちまして盛況のうちに閉幕いたしました。 飯沢さん、トークに登壇くださった田村尚子さん、ご来場いただきました皆様へ心よりお礼申し上げます。 PURPLEは次回展準備のため、3月6日(木)までお休みをいただきます。 次回展は頭山ゆう紀さんを予定しております。3月7日(金)からPURPLEオープンです。 どうぞよろしくお願いします。2025/03/02に公開- 指定なし0.94%430今日はお天気も良く、心地よいですね。 本やグッズもたくさん揃えてお待ちしてます🌱2025/03/01に公開- 指定なし0.5%230現在開催中の飯沢耕太郎さんの個展「African Sketchbook」会期は本日までです。 スケッチブックには、飯沢さんが若き頃に訪れたアフリカの記憶を手繰り寄せるように、パッケージやイメージがコラージュされており、さらにドローイングが重ねられています。 先日展示をご覧になられた方が、「ちょっとなつかしい気持ちになる」、と話されていたのも印象に残ります。 1点ずつの作品に親しみを感じ始めていたころ、本日が最終日です。 お見逃しなく！ ＿＿＿ 飯沢耕太郎 「African Sketchbook」 会期：2025年2月13日［木］－ 3月1日［土］ 時間：13:00-20:00[水・木・金] 、11:00-19:00[土・日] 休廊：月・火・祝(2/24 月) ＿＿＿ 飯沢耕太郎｜Kotaro Iizawa 1954年、宮城県生まれ。1977年、日本大学芸術学部写真学科卒業。 1984年、筑波大学大学院芸術学研究科博士課程修了。『写真美術館へようこそ』(講談社現代新書、1996年［サントリー学芸賞受賞]）など著書多数。近著に旅行記『旅と夢 トラヴェローグ2000年4月～10月』（東京キララ社）、詩集『トリロジー、冬／夏／春』（港の人）、アンソロジー『泉鏡花きのこ文学集成』（作品社）がある。 ＿＿＿ ©︎ 飯沢耕太郎 #飯沢耕太郎 #KotaroIizawa ＿＿＿ PURPLE 京都府京都市中京区式阿弥町122-1式阿弥町ビル 3F 京都市営地下鉄「烏丸御池駅」出口4-1より徒歩7分 京都市営地下鉄「二条城前駅」出口2より徒歩4分 京都市営バス「堀川御池」より徒歩3分2025/03/01に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/飯沢耕太郎#飯沢耕太郎https://www.instagram.com/explore/tags/KotaroIizawa#KotaroIizawa0.53%240PURPLE本日は20時までお待ちしております。 現在開催中の飯沢耕太郎さんの個展「African Sketchbook」では、東アフリカの地で紡がれたコラージュとドローイング作品をご覧いただけます。 書籍と合わせて、ぜひじっくりとご覧くださいね。 ＿＿＿ 飯沢耕太郎 「African Sketchbook」 会期：2025年2月13日［木］－ 3月1日［土］ 時間：13:00-20:00[水・木・金] 、11:00-19:00[土・日] 休廊：月・火・祝(2/24 月) ＿＿＿ 飯沢耕太郎｜Kotaro Iizawa 1954年、宮城県生まれ。1977年、日本大学芸術学部写真学科卒業。 1984年、筑波大学大学院芸術学研究科博士課程修了。『写真美術館へようこそ』(講談社現代新書、1996年［サントリー学芸賞受賞]）など著書多数。近著に旅行記『旅と夢 トラヴェローグ2000年4月～10月』（東京キララ社）、詩集『トリロジー、冬／夏／春』（港の人）、アンソロジー『泉鏡花きのこ文学集成』（作品社）がある。 ＿＿＿ ©︎ 飯沢耕太郎 #飯沢耕太郎 #KotaroIizawa ＿＿＿ PURPLE 京都府京都市中京区式阿弥町122-1式阿弥町ビル 3F 京都市営地下鉄「烏丸御池駅」出口4-1より徒歩7分 京都市営地下鉄「二条城前駅」出口2より徒歩4分 京都市営バス「堀川御池」より徒歩3分2025/02/28に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/飯沢耕太郎#飯沢耕太郎https://www.instagram.com/explore/tags/KotaroIizawa#KotaroIizawa0.61%280今日この時間の光、あたたかく、やわらかいです。 船越さんの絵と、飯沢さんのコラージュ作品が並んでいます。 それぞれの作品と、テーブルにある光と、窓の影が絶妙なバランスで居ります。2025/02/15に公開- 指定なし0.11%50先日からPURPLEでは、飯沢耕太郎さんの個展「African Sketchbook」がスタートしています。 今回の展示は、最近PURPLEより刊行した書籍『African Sketchbook』の刊行記念展です。 飯沢さんが東アフリカのケニア・タンザニア・エチオピアに滞在した際に手にしたパッケージや包装紙、チラシ、チケットを、時に拾い、時に剥がし、時に集めながら、ゲストハウスの一室で制作されたコラージュ／ドローイング作品が空間一面に並んでおり、圧巻です。 細部までぜひじっくりとご覧いただきたい作品です。全てオリジナル作品となっているので、ご購入を希望される方はスタッフまでお気軽にお声がけくださいね。 ＿＿＿ 飯沢耕太郎 「African Sketchbook」 会期：2025年2月13日［木］－ 3月1日［土］ 時間：13:00-20:00[水・木・金] 、11:00-19:00[土・日] 休廊：月・火・祝(2/24 月) ＿＿＿ 飯沢耕太郎｜Kotaro Iizawa 1954年、宮城県生まれ。1977年、日本大学芸術学部写真学科卒業。 1984年、筑波大学大学院芸術学研究科博士課程修了。『写真美術館へようこそ』(講談社現代新書、1996年［サントリー学芸賞受賞]）など著書多数。近著に旅行記『旅と夢 トラヴェローグ2000年4月～10月』（東京キララ社）、詩集『トリロジー、冬／夏／春』（港の人）、アンソロジー『泉鏡花きのこ文学集成』（作品社）がある。 ＿＿＿ ©︎ 飯沢耕太郎 #飯沢耕太郎 #KotaroIizawa ＿＿＿ PURPLE 京都府京都市中京区式阿弥町122-1式阿弥町ビル 3F 京都市営地下鉄「烏丸御池駅」出口4-1より徒歩7分 京都市営地下鉄「二条城前駅」出口2より徒歩4分 京都市営バス「堀川御池」より徒歩3分2025/02/15に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/飯沢耕太郎#飯沢耕太郎https://www.instagram.com/explore/tags/KotaroIizawa#KotaroIizawa0.81%361イ・スンヨルさんの個展 『Good Afternoon, Good Evening, and Good Night』 会期が終了しました。 2025年最初の展示がスンヨルさんの展示でよかったです。 スンヨルさん、トークに登壇くださった紺野優希さん、FF Seoulのメンバーの皆さん、お越しくださったみなさま、本当にありがとうございました！ スンヨルさんは韓国ソウルで新しいシリーズに取り組んでおられるとのことです。 今後の活躍にも注目です！2025/02/11に公開- 指定なし2.17%990【UPCOMING EXHIBITION】 飯沢耕太郎「African Sketchbook」 『African Sketchbook』は、飯沢耕太郎が東アフリカのケニア・タンザニア・エチオピアをめぐりながら綴った「旅日記」です。滞在した各所で手にしたパッケージや包装紙、チラシ、チケットを、時に拾い、時に剥がし、時に集めながら、ゲストハウスの一室でコラージュ／ドローイング作品をつくっていきました。旅の合間に綴られた日記も登場し、コラージュ／ドローイング作品と共にアフリカの旅の日々をなぞるようにお読みいただけます。 若き頃に訪れたアフリカの記憶を手繰り寄せながら、手元に集まるさまざまなパッケージをコラージュし、さらに自らの手でドローイングを重ね、アフリカにつながるレイヤーが連ねられています。 旅の終わりは虚しくも感じられます。日常生活から離れて異なる経験をした日々、刺激的な体験は体感時間にするとあっという間で、ただ記憶の中へと留められるのみ。コラージュとドローイングを重ねることによって、旅の痕跡を残しつつ、また新たな旅へと歩みを進めたくなる一冊。 展覧会では本書に掲載されている、東アフリカの地で紡がれたコラージュ／ドローイング作品を展示いたします。 ＿＿＿＿＿＿ 会期：2025年2月13日［木］－ 3月1日［土］ 時間：13:00-20:00[水・木・金] 11:00-19:00[土・日] 休廊：月・火 https://purple-purple.com/exhibition/african-sketchbook/ ＿＿＿＿＿＿ 【TALK EVENT】 飯沢耕太郎『African Sketchbook』刊行記念 飯沢耕太郎x 田村尚子 トークイベント 日時 : 2月22日(土) 15:00- 場所：PURPLE（定員30名、要予約） 料金 : 1,000円 ＿＿＿＿＿＿ 飯沢耕太郎｜Kotaro Iizawa 1954年、宮城県生まれ。1977年、日本大学芸術学部写真学科卒業。 1984年、筑波大学大学院芸術学研究科博士課程修了。『写真美術館へようこそ』(講談社現代新書、1996年［サントリー学芸賞受賞]）など著書多数。近著に旅行記『旅と夢 トラヴェローグ2000年4月～10月』（東京キララ社）、詩集『トリロジー、冬／夏／春』（港の人）、アンソロジー『泉鏡花きのこ文学集成』（作品社）がある。2025/02/09に公開パープル / PURPLE 日本 京都府0.42%190イ・スンヨル(Seungyul Lee) 『MIRAGE』 本日在廊中のスンヨルさんと一緒にページを巡っていきます。 ページをめくる人によって、見えてくるイメージが変わるのがとても面白い！ オンラインストアからもお求めいただけます。この機会にぜひ。2025/02/07に公開- 指定なし0.44%200《talk event》 飯沢耕太郎『African Sketchbook』刊行記念 飯沢耕太郎x 田村尚子 トークイベント 飯沢耕太郎さんの書籍『African Sketchbook』刊行を記念して、田村尚子さんをお招きしたトークイベントを開催いたします。 日時 : 2月22日(土) 15:00- 料金 : 1,000円 定員：30名 要予約 ご予約はPURPLEウェブサイトよりご予約ください。 ＿＿＿ 《登壇者プロフィール》 飯沢耕太郎 | Kotaro Iizawa 1954年、宮城県生まれ。1977年、日本大学芸術学部写真学科卒業。 1984年、筑波大学大学院芸術学研究科博士課程修了。『写真美術館へようこそ』(講談社現代新書、1996年［サントリー学芸賞受賞]）など著書多数。近著に旅行記『旅と夢 トラヴェローグ2000年4月～10月』（東京キララ社）、詩集『トリロジー、冬／夏／春』（港の人）、アンソロジー『泉鏡花きのこ文学集成』（作品社）がある。 田村尚子 | Naoko Tamura 徳島生まれ、京都在住。写真家。 1998年に初個展「この世の外へならどこへでも」（ギャラリーIssiss京都）を皮切りに、「Touchante avec Les yeux／眼で触れる」、「doublon, doublure」(galerie Ombre Blanche, France)で抽象的なカラー写真を制作、仏のラ・ボルド精神科病院の日々を中心とした個展「ソローニュの森」（Taka Ishii gallery 京都2010）、2014年パリ国際芸術都市制作滞在後の個展「タウマタ」（Taka Ishii Gallery Paris 2015）など写真作品を中心にパフォーマンスや映像インスタレーションで国内外の個展やグループ展に多数参加。 NHK美術教養番組オープニング映像スチール、芸術劇場ポスター、ポートレート、文学、哲学書などの書籍装丁写真、仏映画製作や音楽家などとの多数のアーティトコラボレーションなどがある。アート＆フィルム＝ヴュッター公園の代表としても活動している。2025/02/07に公開- 指定なし0.39%180イ・スンヨル（Seungyul Lee )さんの日本初個展 「Good Afternoon, Good Evening, and Good Night」の会期はあと3日です。 先日行われたトークイベントで、スンヨルさんは「私にとって展示というもの自体は、自信が写真の中で実験していた領域を空間に拡張できる機会だと思っている」と話されていました。 紺野優希さんがスンヨルさんの作品について「写真という平面から空間とは何だろう、という質問を絶えず想起させるところが面白い」と話されていたのも印象に残っていますが、今回お越しになる方それぞれの感想を聞いて、そういうふうにも見たり考えたりできるなという発見が多いです。 目が新しいものに触れて喜ぶ感覚がある今回の展示、お見逃しなく! ＿＿＿ イ・スンヨル 「Good Afternoon, Good Evening, and Good Night」 会期：2025年1月10日［金］－ 2月9日［日］ 時間：13:00-20:00[水・木・金] 11:00-19:00[土・日] 休廊：月・火 https://purple-purple.com/exhibition/good-afternoon-good-evevning-and-good-night/ ＿＿＿ イ・スンヨル｜Seungyul Lee | 이승열 1994年、韓国ソウル生まれ。弘益大学大学院デザイン工芸学科 写真学博士課程修了。第18回 写真批評賞（2021年）、第6回 釜山国際写真祭ポートフォリオレビュー優秀作家（2022年）、 IMA Next : THEME #44 TRICK 受賞（2023年）。 主な個展に「Winking Aiming Shooting」（2021年、モノセ、ソウル）、「A Very Flat Sculpture」（2022年、FF Seoul 、ソウル）。ソウル特別市 文化本部博物館、国立現代美術館 政府美術銀行に作品が収蔵されている。 ＿＿＿ ©︎ SeungYul Lee #SeungYulLee @indicsyul @ffseoul ＿＿＿ PURPLE 京都府京都市中京区式阿弥町122-1式阿弥町ビル 3F 京都市営地下鉄「烏丸御池駅」出口4-1より徒歩7分 京都市営地下鉄「二条城前駅」出口2より徒歩4分 京都市営バス「堀川御池」より徒歩3分2025/02/07に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/44#44https://www.instagram.com/explore/tags/SeungYulLee#SeungYulLee0.97%440【新着本📕】 石川竜一さんの最新の作品集「Sunset」が入荷しています！ 本書は、韓国のソウル・ソンスドンの街で撮影されたシリーズで構成された一冊。 先日、渡部さとるさんの2B Channelでも紹介がされていました。 ぜひ合わせてご覧くださいませ！ 「石川竜一の『絶景』と新作『SUNSET』」 https://www.youtube.com/watch?v=054HMbtvtOk ________ 石川竜一作品集「Sunset」M label No.47 限定1000部（サイン、エディションナンバー） 写真・言葉：石川竜一 編集・造本設計：町口景 判型：縦 237mm／横 168mm 頁数：本文32頁 写真点数：30点 仕様：並製本糸中綴じ 発行：bookshop M ─── 2024年、写真家・石川竜一は、 韓国のソウル・ソンスドンの街で、 その「壁」と出会った。 ─── 古い工場をリノベーションし、韓国最先端のファッション＆カルチャーの拠点として生まれ変わった街・ソンスドン。 新旧が交錯する街で、石川はレンガ造りの壁に木の枝が影を落とす夕刻のたった2時間、カメラを手に、道ゆく人を撮り続けた。 本作は、20世紀アメリカのドキュメンタリー写真を代表する写真家のウォーカー・エヴァンスが、労働者を取り続けた「Labor Anonymous」にオマージュを捧げた作品である。 韓国最先端のファッションに身を包んだ若者、戦後を生き抜いてきた老人、軍服に身を包んだ青年たち─。 石川の目を通して記録された、消費者としての現代韓国人の姿に、我々もまた、同じ壁の前を歩いていることに気付かされる。 『絶景のポリフォニー』『okinawan portraits 2010-2012』（2014）で、 第40回木村伊兵衛写真賞を受賞した石川は、生まれ育った沖縄を拠点に作品を撮り続けている。 2021年には、山に分け入り、自然の中で自ら狩猟し、食した生物の臓器を撮った『いのちのうちがわ』を発表。 2022年には、それまでの集大成となる『zk』を発表した。 「絶景」から「zk（ゼッケイ）」へ。石川は言う。 「『zk』は、写真を撮ることで見えてくる、自分の内側と外を分かつもの」である─と。 故郷・沖縄を離れ、韓国で石川がみつけた「zk」とは何だったのか。 石川竜一が切り撮った“夕暮れのひととき”をご高覧ください。 bookshop M HPより2025/02/05に公開- 指定なし1.03%470PURPLEにて開催中のイ・スンヨルさんの個展 「Good Afternoon, Good Evening, and Good Night」、会期は9日までです！ スンヨルさんの展示は、写真の中と外、空間の中の内と外を繰り返し反転させ、平面と立体を行き来することで、見ている私たちの知覚と感覚が揺さぶられます。 もう一度見にきました！という方がおられるのもとても嬉しいです。 写真集も手に取っていただけるので、この機会にぜひお求めくださいね。 ＿＿＿ イ・スンヨル 「Good Afternoon, Good Evening, and Good Night」 会期：2025年1月10日［金］－ 2月9日［日］ 時間：13:00-20:00[水・木・金] 11:00-19:00[土・日] 休廊：月・火 https://purple-purple.com/exhibition/good-afternoon-good-evevning-and-good-night/ ＿＿＿ イ・スンヨル｜Seungyul Lee | 이승열 1994年、韓国ソウル生まれ。弘益大学大学院デザイン工芸学科 写真学博士課程修了。第18回 写真批評賞（2021年）、第6回 釜山国際写真祭ポートフォリオレビュー優秀作家（2022年）、 IMA Next : THEME #44 TRICK 受賞（2023年）。 主な個展に「Winking Aiming Shooting」（2021年、モノセ、ソウル）、「A Very Flat Sculpture」（2022年、FF Seoul 、ソウル）。ソウル特別市 文化本部博物館、国立現代美術館 政府美術銀行に作品が収蔵されている。 ＿＿＿ ©︎ SeungYul Lee #SeungYulLee @indicsyul @ffseoul ＿＿＿ PURPLE 京都府京都市中京区式阿弥町122-1式阿弥町ビル 3F 京都市営地下鉄「烏丸御池駅」出口4-1より徒歩7分 京都市営地下鉄「二条城前駅」出口2より徒歩4分 京都市営バス「堀川御池」より徒歩3分2025/02/05に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/44#44https://www.instagram.com/explore/tags/SeungYulLee#SeungYulLee0.44%200PURPLEオープンしてます！ 今朝は、ブックスペースに新しいコーナーができていました！ 昨年手に取っていただく機会が多かった本たち。 これからもたくさん本が入ってくるので、今年はどの本が一番よく動くのだろうと思いながら店頭に立ってます。2025/02/01に公開- 指定なし1.69%770現在PURPLEでは、イ・スンヨル（Seungyul Lee )さんの日本初個展 「Good Afternoon, Good Evening, and Good Night」を開催しております。 スンヨルさんは、空間を解体し再構成する過程で生じる歪みを意図的に追求しています。さまざまな構造物や建物を含む空間の見方を再解釈しているのです。 彼のシリーズは一貫して、写真の中の内と外、空間の中の内と外を繰り返し反転させ、平面と立体を行き来することにより、観者の知覚と感覚を揺さぶります。 空間のかけらを集め、ひとつの構造物をつくることで、空間の可変的な属性や視点によって現れるエラー、平面媒体である写真から発現する空間感に対する制作を続けています。 会場では、スンヨルさんのポートフォリオもご覧いただくことができ、これまでの作品についてがよくわかります。 ご覧になられる方が、ご自身のポートフォリオの参考にもしたい！と話されているのも印象に残っています。作家の手製本とのことで、しっかりとした作りの一冊です。 ＿＿＿ イ・スンヨル 「Good Afternoon, Good Evening, and Good Night」 会期：2025年1月10日［金］－ 2月9日［日］ 時間：13:00-20:00[水・木・金] 11:00-19:00[土・日] 休廊：月・火 https://purple-purple.com/exhibition/good-afternoon-good-evevning-and-good-night/ ＿＿＿ イ・スンヨル｜Seungyul Lee | 이승열 1994年、韓国ソウル生まれ。弘益大学大学院デザイン工芸学科 写真学博士課程修了。第18回 写真批評賞（2021年）、第6回 釜山国際写真祭ポートフォリオレビュー優秀作家（2022年）、 IMA Next : THEME #44 TRICK 受賞（2023年）。 主な個展に「Winking Aiming Shooting」（2021年、モノセ、ソウル）、「A Very Flat Sculpture」（2022年、FF Seoul 、ソウル）。ソウル特別市 文化本部博物館、国立現代美術館 政府美術銀行に作品が収蔵されている。 ＿＿＿ ©︎ SeungYul Lee #SeungYulLee @indicsyul @ffseoul ＿＿＿ PURPLE 京都府京都市中京区式阿弥町122-1式阿弥町ビル 3F 京都市営地下鉄「烏丸御池駅」出口4-1より徒歩7分 京都市営地下鉄「二条城前駅」出口2より徒歩4分 京都市営バス「堀川御池」より徒歩3分2025/01/30に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/44#44https://www.instagram.com/explore/tags/SeungYulLee#SeungYulLee1.45%660【PURPLE publication 第6弾】 PURPLEから新刊です！📖 本日よりオンラインストアからもご購入いただけます。 飯沢耕太郎『African Sketchbook』 デザイン：ミルキィ・イソベ (ステュディオ・パラボリカ) 本文レイアウト：安倍晴美 (ステュディオ・パラボリカ) 発行：PURPLE Size： H210mm ×W149ｍｍ Page：124 pages Binding：Softcover 定価：2,700円＋税 ＿＿スケッチブックの中にかたちをとった「もう一つの旅」 本書は飯沢耕太郎が、東アフリカのケニア・タンザニア・エチオピアをめぐりながら綴った「旅日記」です。滞在した各所で手にしたパッケージや包装紙、チラシ、チケットを、時に拾い、時に剥がし、時に集めながら、ゲストハウスの一室でコラージュ／ドローイング作品をつくっていきました。旅の合間に綴られた日記も登場し、コラージュ／ドローイング作品と共にアフリカの旅の日々をなぞるようにお読みいただけます。 若き頃に訪れたアフリカの記憶を手繰り寄せながら、手元に集まるさまざまなパッケージをコラージュし、さらに自らの手でドローイングを重ね、アフリカにつながるレイヤーが連ねられています。 旅の終わりは虚しくも感じられます。日常生活から離れて異なる経験をした日々、刺激的な体験は体感時間にするとあっという間で、ただ記憶の中へと留められるのみ。コラージュとドローイングを重ねることによって、旅の痕跡を残しつつ、また新たな旅へと歩みを進めたくなる一冊。 《Profile》 飯沢耕太郎 | Kotaro Iizawa 1954年、宮城県生まれ。1977年、日本大学芸術学部写真学科卒業。 1984年、筑波大学大学院芸術学研究科博士課程修了。『写真美術館へようこそ』(講談社現代新書、1996年［サントリー学芸賞受賞]）など著書多数。近著に旅行記『旅と夢 トラヴェローグ2000年4月～10月』（東京キララ社）、詩集『トリロジー、冬／夏／春』（港の人）、アンソロジー『泉鏡花きのこ文学集成』（作品社）がある。2025/01/23に公開- 指定なし0.57%260<前へ123456...15>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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