コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし日本 関連都道府県 指定なし 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順 ×アカウント未登録では最新の動画100件のみ閲覧可能です。10/18〆みずうみの編集室 メンバー募集 同じものを見ていても、人によって感じ方や表現はまるで違うものになる。 その違いこそ面白さや深みを生む！ ということで、洞爺湖畔のぐるりのことを取り上げたLAKE TIMESをより盛り上げていくため、みずうみの編集室メンバーを募集します！ 応募条件は - 小学4年生以上 - 洞爺湖が好き - 洞爺湖畔で開催される編集会議にリアル参加できる 内容は - 編集会議でのアイデア出し - SNSアカウント運用 - 記事執筆、撮影、イラストでの参加 - 配布協力 などいずれかだけでも🙆♀️ 👉報酬は発生しませんが、取材の仕方や文章の書き方、撮影のコツなど私が持っているものはすべてお伝えして、一緒に作っていきます。取材にも同行します。 👉応募多数の場合、ご希望に添えない可能性があります。 👉会議は3ヶ月に一回のペースです。 こういうことをやってみたい！ 洞爺湖への思い、伝えたいことがあふれている！ という方、ぜひ手をあげてください。より良い新聞を目指しましょう😊 こちらの応募フォームはプロフィールのリンクから。@_tamatamasha 締め切りは10/18です🙌 質問があればDMください🙌 #洞爺湖#洞爺湖町#壮瞥町#みずうみの編集室2023/10/08に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/洞爺湖#洞爺湖https://www.instagram.com/explore/tags/洞爺湖町#洞爺湖町https://www.instagram.com/explore/tags/壮瞥町#壮瞥町https://www.instagram.com/explore/tags/みずうみの編集室#みずうみの編集室3.8%2413平日のトーヤは休日に比べて開いてるお店が少ない。 だけど平日は人も少なくのんびりとした湖畔時間が流れていてそれもまた好き😊 絵描きの田中マリナさんが突然遊びに来てくれた日の記録。 @tanakamarina_illustration マリナさんってどういう人か聞かれたら、喋りやまない少女みたいな人って返すかもしれない。 「昨日何してたの？」と聞かれて、ええと…と振り返っているうちに違う話が始まっている。そんな調子で喋り始めたら止まらない。 息継ぎの隙を縫って話に横入りすると、それはそれでちゃんと聞いてくれて、速度を落とさずカーブを曲がるようにして、また別の話に進んでいく。マリナさんはそういう話し方をする。 マリナさんは、思ったことをそのまま口に出す。 実は私もそういう人間なのだけど、気をつけるよう言われてから、そうしないように努めている。だからマリナさんをいいなと思った。 私はマリナさんみたいな人に何を言われても大して傷つかない。 なぜなら、その言葉に悪意がないことを知っているから。 たまホームにやって来たマリナさんは猫がビリビリに裂いた障子を見て「殺人現場みたい…」と呟いた。笑 そして翌朝には起き抜けの朝陽の中で、「高級ホテルよりくつろげた」と満足げ。 そんなの、彼女に夢中にならないでいられるはずがない。 マリナさんとドライブしながら、どんな音楽が好きか聞いてみた。 私がそれを尋ねられたら、言ってもわかんないだろうと思って濁すだろう。 マリナさんは相手が知ってるかどうかなど関係なく、思いつく限りの好きなミュージシャンをすべて教えてくれる。 そのあたりの無垢さにどうしようにも惹かれるなと思いながら、最後の方は聞いていなかった。 そんなマリナさんと一緒にいるうちにどんどん私も開かれてきて、徐々に好き放題言えるようになってきた。 自分の技で生きていくことその大変さ、表現とお金の折り合い、自己肯定感の根拠、稼ぐ女というやりにくさ、自由な生活、うらやましいという感情について、田舎と都会の暮らし… お互い喉が枯れるまでしゃべり、分かれて家に着いた後も電話で話し続けた。 「マリナさんと似てると思ってたよ。見た目もだけど、まとってるオーラとか」。 共通の知人から同じようなメッセージが数件届いた。もしかしたら私たちはおんなじ星から来たのかもしれない。 そんなこんなでこの出会いをなんらか形に残すことに決めた。 私を撮ってくれた写真はすべて photo by @tanakamarina_illustration #洞爺湖#洞爺#洞爺湖温泉 #北海道#北海道旅行2023/10/05に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/洞爺湖#洞爺湖https://www.instagram.com/explore/tags/洞爺#洞爺https://www.instagram.com/explore/tags/洞爺湖温泉#洞爺湖温泉https://www.instagram.com/explore/tags/北海道#北海道https://www.instagram.com/explore/tags/北海道旅行#北海道旅行6.75%4276編集長を務める新聞、LAKE TIMESの編集方針を5つ紹介します🙋♀️ これまでメディアを立ち上げる仕事をいくつかやってきました。 そのとき大切にしているのは、編集方針をまず最初にしっかり決めること。 交わした約束はいつも灯台のように暗闇で光って、行く末を導いてくれます。 それがあれば悩んだとき立ち返ることができます。 紙にしてみんなで共有し、何度も読み返します。 さまざまなお店や個人の方にLAKETIMESが旅立って行きました。 しっかり中身を読んだ上でコメントしてくださる方が多くてとてもうれしいです。 どのコーナーも私にとっては字数がとても少なく、「何を書かないか」についてとても悩みました。 削ぎ落とすものが多ければ多いほど、中身の濃いものになってくれていることを祈ります。 🚩バタバタしており発送の依頼に応えられていなかったのですが、 少し気持ちに余裕ができたので受付させていただきます。 個人の方も、お店も会社も、ご希望の方はプロフィールのリンク上部からフォームにご回答ください。 @_tamatamasha 気長にお待ちくださり、いつもありがとうございます😊 そろそろ次号の制作が始まります🏃♀️ #洞爺湖#洞爺湖町#壮瞥町2023/10/03に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/洞爺湖#洞爺湖https://www.instagram.com/explore/tags/洞爺湖町#洞爺湖町https://www.instagram.com/explore/tags/壮瞥町#壮瞥町4.6%2914【10月の営業スケジュール】 先週末のはるとくんの写真展にお越しくださったみなさま、ありがとうございました！ お客さんとして来てくれた初対面のはるとくんに「展示やりますか？」と尋ねたとき、食い気味に「やりたいです！」と答えたキラキラした表情を思い出していました。 不安の感情がまったく見えなかったのは、自分がやってきたことにちゃんと自信があるからなんだろうな。 誰かの活動の記録をしっかり受け止める人たちがいて成立する「展示」というものはとても尊いですね。 ずっと仕事のカメラマンとして撮ってきたので、写真は自分の作品ではないと自分に言い聞かせてきたことを、少し恥じました。 作品ではなくても、表現ではあったな。 はると君に感化されて、自分も展示やってみたいかも、ということも初めて思いました。 ありがとう。 素敵なたましょの廊下もお披露目できてよかった☺️ たまたま出会った素敵な人を友人に紹介するような温度で、これからも展示をやっていきます。 さて、10月のたましょはかなり不定期な営業になります📚 土日開けられないことが多いので、金曜日にちょこっと開けたりしてみます。 9月に本がかなり旅立ったので、たくさん入荷予定です。 10月後半はとにかく洞爺湖畔の紅葉を見にきてほしいのです！(最後の動画！iPhoneだよ！) 21・29日は午前中に撮影可能ですので、湖畔の紅葉と写真撮りましょう！🍁 ↑両日埋まりました！ありがとうございます😊 では10月もよろしくお願いします！ #洞爺湖#洞爺#たまたま書店2023/09/29に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/洞爺湖#洞爺湖https://www.instagram.com/explore/tags/洞爺#洞爺https://www.instagram.com/explore/tags/たまたま書店#たまたま書店4.14%2660私はそうなれないからこそ、さまざまな取材で聞く、相手の身体を通して生まれる言葉にとても惹かれます。 誰かに聞いたとか、読んだとか、そういうのではなく、痛かった、辛かった、楽しかった、そんな身体を通した言葉。 そういう言葉を語る人を、信じたい。 (やがて自分もそう在りたいと思い、こんな暮らしを始めました) 明日ははるとくんの写真展です。 はるとくんの「競走馬のことをあれこれ言う前に、現場を見て学びたい」という姿勢と、実際に飛び込んだ行動をとてもリスペクトしています。 @haruto.pao そしてただ、店に来てくれて出会ったという「たまたま」も良いなと思ってます😊 有名でなくとも、肩書きがなくても、 たましょは伝えたい思いに寄り添いたい。 26日に北海道を去るはるとくん。帰りの道中で思い出せる、いい日になると良いなぁ。 明日から二日間はお天気もよさそう♪ なので、たまたま書店の敷地周辺限定で、1枚1,500円のポートレート撮影をします！イベントでもないメニューです。 「インスタグラム見ました」とお伝えください☺️ 最高に心地よい初秋の洞爺湖畔へ、お待ちしてます🍁 『はると北海道滞在記「 馬と暮らし」の写真展』 9月23日(土) 10：00〜17：00 9月24日(日) 10：00〜16：00 #洞爺湖#洞爺#たまたま書店2023/09/22に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/洞爺湖#洞爺湖https://www.instagram.com/explore/tags/洞爺#洞爺https://www.instagram.com/explore/tags/たまたま書店#たまたま書店2.59%1660【３組様追加募集】 秋の北国写真館ツアー、おかげさまでたくさんのご予約をいただきました！ありがとうございます☺️ うれしいことにいつも半分はリピーターさんなんです。それは北国写真館の特徴かもしれません。 行程が定まったので、追加で3組募集します！ DMやホームページからお気軽にご相談ください♪ ◎10月8日(日)午後 網走にて1組 ◎10月9日(月・祝) 十勝・帯広にて1組 ◎10月15日(日)午後 札幌にて1組 ＼出張費がかからない洞爺湖での撮影もいつでも受け付けてます！／ 写真は洞爺湖で撮影した成人式の後撮りです！✨ 素敵なご家族に会えて嬉しい！ 写真を送った後にいただくみなさんからの温かいメッセージは、 スクショして時折見返しては自信につなげています！☺️ ほんとに励みになります。ありがとうございます！ お知らせ📣 9月23・24日はたまたま書店の秘密の廊下を開放して、はるとくんの馬と人の写真展を行います！ 『はると北海道滞在記「 馬と暮らし」の写真展』 9月23日(土) 10：00〜17：00 9月24日(日) 10：00〜16：00 #たまたま書店#北国写真館#洞爺湖#北海道#七五三#七五三撮影2023/09/21に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/たまたま書店#たまたま書店https://www.instagram.com/explore/tags/北国写真館#北国写真館https://www.instagram.com/explore/tags/洞爺湖#洞爺湖https://www.instagram.com/explore/tags/北海道#北海道https://www.instagram.com/explore/tags/七五三#七五三https://www.instagram.com/explore/tags/七五三撮影#七五三撮影3.07%1970【展示やります】 競走馬に興味を持ったことはありますか？ 北海道は日本一の馬産地です。 馬産地として特に有名なのは日高地方。 初めて行った時には、海沿いの牧場にサラブレッドの親子が寄り添い、美しい夕日が差し込んで、それはもう絵本のような景色が延々と広がっていました。 それから北海道に5、6年住んでいると、競走馬には美しいだけでは割り切れない側面があることも知るようになりました。 日高で取材する機会があり、もっと知りたいなと思っていたそんなとき、たまたま出会ったのが、今回展示をしてくれるはるとくんです。 彼が馬と出会ったのは、中学生のとき。 動物が大好きだったはるとくん。牧場体験で初めてサラブレッドを見て、その迫力や美しさに圧倒され、乗馬することができなかったそうです。 すみっこから牧場を眺めていると、傍に引退した元競争馬がちょこんと佇んでいました。 触れると心を通わせられたような、不思議な体験をしたと言います。 それをきっかけに馬への興味が湧いて農業高校へ進学。 「引退競走馬にあれこれ言うには現役を知る必要があり、そのために現場をみたい」と、北海道へ。浦河と安平の馬牧場で経験を積みました。 休みの日に個人的に道内各地の馬の関係者から話を聞く日々。 もっと多くの人に知ってほしいと考えるようになり、個人でパカパカ日和というメディアを立ち上げました。 北海道はたくさんの人がそれぞれの思いでやってきて、去っていく場所でもあります。 はるとくんは「もう十分北海道で学ばせてもらった」と、9月末に実家の山梨県に帰ることにしたそうです。 ピュアな、伝えたいという思いに個人的に感化されています。 そして、簡単に折り合いがつけられないさまざまなことに出会い、悩み、道を見出そうとしている牧場や獣医さんの言葉を、たましょでぜひ伝えてほしいなと思いました。 そこで、たまたま書店の店の奥にある未公開の廊下にて、はるとくんの北海道の集大成として、写真と取材文章を展示する運びになりました。 来てくれた人に伝わることで、北海道に来たはるとくんのシーズンが一区切りするとよいなと思っています。 この日は営業時間がいつもと異なります。 また、馬に関連する書籍も置けたらと思っています。 競走馬に関係する方や、知りたいと思っていた方、 馬が好きな方、ぜひお越しください🐎 『はると北海道滞在記「 馬と暮らし」の写真展』 9月23日(土) 10：00〜17：00 9月24日(日) 10：00〜16：00 #たまたま書店#競走馬#引退馬 #引退競走馬2023/09/19に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/たまたま書店#たまたま書店https://www.instagram.com/explore/tags/競走馬#競走馬https://www.instagram.com/explore/tags/引退馬#引退馬https://www.instagram.com/explore/tags/引退競走馬#引退競走馬4.8%3080【先着10組様募集開始🎉】👉残4組様 遠方の予約が重なったので、やります！秋の北国写真館ツアー📸 初の札幌！旭川！そしてまたまた十勝！北海道はちょうど紅葉の始まりくらいです🍁 ●ツアー予約のメリット 分担していただくため、通常のご予約より出張費がかなり！お得ということになります。 全体のスケジュールが決まり次第ご連絡させていただきますが、前回の十勝では通常2万円の出張費が一律4,000円でした。 ●料金 通常25,000円＋出張費 他のプランなど詳細はホームページへ ●期間 10月7〜15日 ●応募方法 DM、HP、またはinfo@tamatamasha.comまで📩 お名前とこの日でないと無理！この日が好ましい！という方はその日程も記載してください。 ※ツアー行程によっては、お受けできない旨ご了承ください。 独立を決めたとき、 それを知らないフォロワーさんからたまたま写真撮影の依頼があって始めた出張撮影📸 やってみると、自分のできることで目の前の人にこんなに喜んでもらえるのかとビックリして嬉しかったなぁ☺️ 私が撮影を始めたのは、2年前のこと。 当時三歳で七五三を撮影した子どもたちが、五歳になったよ！と予約をくださっていて、それも心の底からうれしく思っています。 七五三、いつもの家族写真などなど、この秋もたくさんのすてきな笑顔に出会えること、心から楽しみにしております🍂 予約前のお問い合わせなどもお気軽にどうぞ〜👋2023/09/15に公開- 指定なし3.52%2242美しい湖のかたわらで暮らす人々の小さな営み🌿 そんな、移住先として人気な洞爺湖町の真の姿が見える小さな小さなお祭り、洞爺八幡神社まつり。 年を経るごとに、あいさつできる人が増えて、楽しい！うれしい！ 最初で最後の自分のライブの写真は撮り忘れていました😊 しゃけかわの来年の出演はないかもしれないけど、その刹那込みでグッとくるものがありました。 関係者のみなさん、るみさん、今年もありがとうございました！ @toya_lake_books 一人ひとりかけがえのない1ピースが、900人をきった(?)と言われるこの集落を支えています。 私には何ができるだろうということで、写真で残しました。 #洞爺湖町#洞爺八幡神社#しゃけのかわ2023/09/10に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/洞爺湖町#洞爺湖町https://www.instagram.com/explore/tags/洞爺八幡神社#洞爺八幡神社https://www.instagram.com/explore/tags/しゃけのかわ#しゃけのかわ3.91%2456前回の投稿の文末に「おすすめします」と書いたことを後悔して書き直しました。 能動的にクリックした人が読むブログの文章ならまだしも、ここはSNSであり、意図せず流れてくる文章に書くことではなかったなぁ、と。今後はnoteなどにまとめていきます💪 たとえば、文章を書く時に気をつけていることはこれです。 「おすすめ」とか、「〜すべき」という書き方はなるべくしたくない。 私の場合と、あなたの場合は違うから。 そして、あとから自分の生意気さに腹が立つから。笑 だからなるたけ、「私はこう感じた」「こういうことがあった」という個別具体的な体験として書いて、受け取る人の余白を残したい。 たとえば、ある人から傷つくことを言われたことを書くとする。（そもそもネガティブなことは書きたくないけど） 「こういうことは、言うべきではない」と書くのではなく、 「こういうことを、言わない人になりたい」と締める。 読んだ人はそれぞれ、共感するなら取り入れる、しないなら取り入れないという態度をとる。そして解散する。それが理想です。 前回の投稿は思った以上の反響でした。 ドキドキしながら書いてよかったと思っています。 人生に悩んでいるというDMもたくさんきました。 その姿は、数年前の自分と重なります。 改まって言葉にできてないことがまだまだたくさんあります。 書く時に気を付けていることもまだいくつかあります。 私の個別具体的な体験が、誰かの役に立つならまた書きたいと思いますので、気長に待っていてください😊👋2023/09/06に公開- 指定なし6.12%3912私はフリーランスのカメラマンや編集者としてクライアントワークをしながら生計を立て、週末に本屋をやっています。 編集、カメラマン、書店の売上の割合は4：5：1、クライアントは東京と北海道に分散していて、北海道の仕事の半分は自治体からいただいています。 本屋は事務所としても機能していて、書店の売上はすべて賃料と仕入れに回しています。 事務所が増えても、田舎に住んでいるので、固定費は以前とほぼ変わりません。 収入は会社員の2倍以上になったけど、支出は5倍になりました。 特にこの1年間は店作りのため湯水のようにお金を使いました・・・。 分割払いが終わって、これからやっと蛇口を閉められそうです。 自由な時間は会社員時代の…10倍くらいになりました。 出張は月に2〜3回。1日の稼働時間は平均6時間です。 締め切り前はずっと仕事をしているけど、落ち着いているときは午前で仕事を終わらせて猫を愛でたり、湖畔に行ったり。 ただ、仕事をしない日はほぼありません。 人間関係のストレスはありません。 仕事のストレスはクライアントを選べばほぼありません。 肌荒れはなくなりました。 起きたい時に目覚めています。 来月の売上もわからないけど、湖畔に暮らせていることの幸せで満ち満ちています。 （書けることだけ書いてるけど）そんな感じです。 ときどき、フリーランスになりたい方から相談を受けることがあります。 SNSでは同業者による「まずおすすめしない」という言説を見かけることが多いのですが 止めたって相手の生き方に責任などとれないのだから、私は止めません。 だって、きっと止めてほしくて聞いてるのではないだろうなと思うし、 やっていけたらラッキー、だめだったら元に戻ればいいだけのこと。 誰しも失敗する権利がある。 その失敗も、生き続ける限りきっと失敗では終わらない。 選択を肯定できる未来をつくり続けるだけ。 私はフリーランスになって、 自分の仕事に前よりずっと責任を持ち良いものを作ろうと真剣に考えるようになったし、 インプットの時間が増えて技術も上がったし、 ガソリンが高いから燃費の良い安全運転になったし、 我がことだから政治や税金のことも調べるようになったし、 なんかいいことずくめだなぁと思ってます。 自分のことしか責められないしんどさは、思った以上なものだけどね・・・ 今の不満か、未来の不安かという選択。不安を選んで良かったと思ってます。 #たまたま舎#フリーランス#フリーランスの働き方 #フリーランスの暮らし2023/09/04に公開Lake Tōya 日本 北海道https://www.instagram.com/explore/tags/たまたま舎#たまたま舎https://www.instagram.com/explore/tags/フリーランス#フリーランスhttps://www.instagram.com/explore/tags/フリーランスの働き方#フリーランスの働き方https://www.instagram.com/explore/tags/フリーランスの暮らし#フリーランスの暮らし18.21%1,147228月21日発売の「コトノネ」vol.47 連載『「共働労働」という生き方』にて、 札幌市にある篠路まちづくりテラス「和氣藍々」の撮影をさせていただきました📸 @shinorowakiaiai 共働労働（ワーカーズコープ） とは、雇い雇われるという主従の関係から脱却し主体的に働くため、働く者が最初に出資し、生活と地域に必要な仕事を協同でおこす働き方とのこと。 その価値観自体おどろきの連続だったのですが、それを実践する場所が篠路にあるんです👀 提供している手打ち麺のうどんもとっっってもおいしいのですが、働き方がとても面白い。 始業前に各メンバーが今日の体調や心の状態をシェアして、補い合う。 お昼時になる前はみんなでホワイトボードを囲み「当事者研究」（日常生活の生きづらさを共有）を行う。 言葉に出さず、行動から相手の得手不得手や調子を”察する”よりよっぽど良い仕組みだなと思ったのです。我慢することがないから、イキイキと長く働けるだろうし。 なんだかずっと思いやりにあふれていて、それはそれは温かい取材でした。 そして、地道に種をまいているこういった場所を全国津々浦々に取材している雑誌、「コトノネ」さんに改めて感動したのです。 @kotonone_hyd さらに、今回ありがたいことにコトノネ編集長の里見さんと取材できる機会に恵まれました。 事前にウェブに載っていた里見さんが取材されている記事を読んでびっくり。70代の現役編集長なんです。 北海道にまで足を運び、夜まで話を聞き、自ら書く。本当にかっこいい姿を見させていただきました。 そんな大好きな雑誌に携わることができ、おまけに自分の本屋でお客さんに手渡せるなんて、本当に幸せなこと。たまたま書店はそんな店でありたい。 手にとっていただいたお客さんには、これでもかと言うほど、私が感じるコトノネの魅力を伝えさせていただいています。 「コトノネ」最新号と個人的にお気に入りのバックナンバーをたまたま書店に置いています😊 #コトノネ#ワーカーズコープ#ワーカーズコープ篠路まちづくりテラス和気藍々 #たまたま舎#たまたま書店2023/09/03に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/コトノネ#コトノネhttps://www.instagram.com/explore/tags/ワーカーズコープ#ワーカーズコープhttps://www.instagram.com/explore/tags/ワーカーズコープ篠路まちづくりテラス和気藍々#ワーカーズコープ篠路まちづくりテラス和気藍々https://www.instagram.com/explore/tags/たまたま舎#たまたま舎https://www.instagram.com/explore/tags/たまたま書店#たまたま書店2.57%1641⚠️画像に修正ありました！ 9/9日はお休みで、9/10営業します！ (9/2追記) 9月の営業スケジュールです！ 今週末、9/2、9/3はたまたま書店オープンします📚 少しは涼しくなりそうでうれしい😭晴天の洞爺湖へ良い週末を過ごしに来てください。新入荷もあります。 日曜日の午前中は大好きなあの子とインスタライブします😊ドキドキ💞 #たまたま書店 #洞爺湖#洞爺 🦢🦢🦢🦢以下、夫が圏外にいる今だけの投稿🦢🦢🦢🦢🦢🦢🦢 夫が久しぶりに北極圏へ旅に出た。 今頃、野生動物すら見かけないほどの原野を一人で歩いているだろう。 相変わらず、相当な物好きだ。 次見送るときは気持ちよく、応援できるようにと思い続けた10年間。 今回やっと叶えることができて密かにとてもうれしく感じている。 そうなれるように自立したというのもあるけれど、 猫の存在や仕事、近くに暮らす仲間たちのおかげが大きく、ただただ有難い。 ここ10年間のパートナーに対する感情は決して平易なものではなく、やったことないけど日高山脈縦走並みにハードなものだった。 言葉にすれば何万字も書けるけれど、この旅路はただ私の中だけでわかっていたらいい、とも思う。 旅先で彼に何かあったとき、私に連絡が来るように。 そんな動機でプロポーズしたので、私たちはきっとふつうの夫婦ではないし、わかりやすい幸せは、なかなかどうして遠い場所にある。 まだ割り切れるほど成長しておらず、 もがきながら、悩みながら、なぜかこの人と一緒に生きている不思議にふいに可笑しさが込み上げてくる。 近くにいても、わからないことばかりで、そのわからなさでまだ一緒にいるような感じだ。 その物言いは僭越ながらこれまで取材してきた薪窯パンの職人に似ていると、書きながら思った。 彼らはみな一様に、わからないから、コントロールできないから、面白く、続けていられるのだと言っていた。 私の夫は薪窯パンと一緒だ。あんなに美味しくないけど😒2023/09/01に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/たまたま書店#たまたま書店https://www.instagram.com/explore/tags/洞爺湖#洞爺湖https://www.instagram.com/explore/tags/洞爺#洞爺3.49%2240photo /花屋しおん @hanaya.shion_ 自ら育てた花を摘み、たいせつな人に手渡している花屋しおん。 しおんさんのモーニングルーティンを撮ること2年目。花から、人から、いつもとびきりの元気をもらっている☺️ 💐💐💐以下、最近の日記💐💐💐 2021年にフリーランスになってから、ずっとわりと、メンタル好調でやってきた。 けれどここに来てやっと躁状態から通常に戻ったというか、ちゃんとしっかり沈む期間があった。 低気圧ど真ん中の天気と裏腹になぜか心持ちは上向いていて、朝から虻田神社へ散歩。 なんだか停滞期から抜けだせそうな直感があった。 清廉な空気のなか、いつも持ち歩いてる日記帳に言葉を書きたくなったけど、ペンを探せどない。 なんとなく1ページ目をめくってみると、退職しようか悩んでいる自分の姿があった。 「このノートが終わりに近づく頃、自分はどこで何をしているのだろう」。 それから、会社に告げた日、辞めた日、初めて仕事が来た日、開業直後カメラが壊れた日、洞爺に引っ越すことに決めた日…と続いていく。 過去の日記は小説のように面白く読み進めることができて、気づけば1時間経っていた。それを読む今の自分は、2年前にまったく想像できていなかった自分だ。 遠くでガタゴト鳴る列車の方を見やると、相変わらずどんより沈んだ色の噴火湾が広がっていて、うつの静かな終わりになんだかちょうどよかった。 最近、周囲に住人がいない田舎暮らしをしているからか、思ったことが口から出る癖がついていて、海を見ながら思わず小さく呟いていた。 2年でここまで来たんだね。よくがんばったね。 ラジオでジェーン・スーさんの友人が言っていた言葉が、心に残っている。 「人は、不安より、よく知っている不幸を選ぶ」 先のわからない未来を選び取って大海へ出るより、 慣れ親しんだ今の、不満がある現状を選んでしまうという話。 不満がある現状の方が私にはストレスだっただけなんだけど、 えいや！と不安の方を選んでから、丸2年を迎えようとしている。 ときに存在を消したり、大きく立ち現れたりするその子と、いつも一緒に歩んできた。 来月の収入もわからない。この寒い家でこの冬生きているかもわからない。 一つ確かなことは、「これまでも大丈夫だったから、この先もきっと大丈夫」という不確かな自信だけだ。 振り返ったら道になってきたことが、書いてきた日記の厚みが示してくれていた。 書いてきて、残してきてよかった。 ひとまず残り20ページくらいを、また少しずつ埋めてみることにした。🚶♀️ #北国写真館2023/08/17に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/北国写真館#北国写真館3.79%2403洞爺湖のほとりの、ぐるりのことを載せた新聞『LAKE TIMES』創刊しました！ 昨年ZERODAY主催で行われたイベント「LAKETIME」より、湖畔ですごす時間や思い出を意味する「time」と時代や新聞を意味する「タイムズ」を掛けています。 デザイン／droparound 剛士さん @takeshiaoyama_dr イラスト／アオイさん @aoiskandar 編集・写真・ライティング／たまたま舎 @_tamatamasha 発行元／レークヒル・ファーム @lakehillfarm 価格／無料 発行部数／5000部 取り扱い／retoyaprojectに参加している湖畔の店舗に置かせていただく予定ですが、さきほど出来立てホヤホヤのため、確実に手に取りたい方は明日、たまたま書店へお越しください。来週から順次配り始めます。 すべて好きにやってほしいという依頼の元真っ白な8ページを与えられ、 初回のテーマに挙げたのは「わたしが見つけた洞爺湖」🦢 ひとくちに洞爺湖といっても、見る場所や天候、時代や季節、あらゆる条件によって同じものはないのです。 見る人の数だけ洞爺湖があるーということで、洞爺湖の周囲に暮らす老若男女に「どこから見た洞爺湖が好きですか？」と場所とともにエピソードを聞いて回りました。 ペンとノートを持って、湖の周りを歩いて出会った人に話を聞く。 それはこれまでの仕事人生でもやったことのない体当たり取材でした。 できれば有名人より、とにかく普通の生活者の話が聞きたいという思いで、そうすることに決めました。 怪しまれて相手にされないこともたくさんあったし、初対面なのに広く心を開いてくれた方もいました。 わかったのは、町民の数だけ好きな洞爺湖ベストポジションがあり、その人だけの物語があるということ。そして歩かなければ、出会えない話がたくさんあるということ。 どうしてもお盆前に発行したく、制作期間はほんの2週間でしたが、どこにも妥協することなく駆け抜けました。 いつものように、チーム「とうや子プレス」として一緒にやり遂げてくださった剛士さん、脅威のスピードでついて来て下さったアオイさん、協力してくれた書き手のみなさん、ZERODAYのももたろさん、手放しで見守ってくださった塩野谷さんに感謝です！！ありがとうございます。 発行物のスタンスとしては、明るい未来を照らしたい思いがあるのですが、この町をいい町にしていくためにはふわふわしてばかりもいられないということで、中面の対談ページでは洞爺湖町としてはタブーかもしれないことにも少し触れているのです。 そこに関して編集長として反応にドキドキしていますが、新聞ってきっと、そうでなければ。 取材した87歳の宮内さんから聞いた、「嫌われたっていいから正直に生きて、今はよかったと思ってる」という言葉が追い風になりました。いつか、「こんな町の課題があったんだ〜」と未来人が知る媒体になっていることを望みます！ わたしは、まだまだまだまだ洞爺湖のことを知りません。 郷土資料から過去を学び、新聞を作りながら今を感じ、これからについて考え続けながら、自分が一番たのしみながら、書いて撮って編んで、作っていけたら💪 #toyalaketimes #とうや子プレス #droparound #たまたま舎 #洞爺湖 #洞爺湖町 #壮瞥町2023/08/05に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/toyalaketimes#toyalaketimeshttps://www.instagram.com/explore/tags/とうや子プレス#とうや子プレスhttps://www.instagram.com/explore/tags/droparound#droparoundhttps://www.instagram.com/explore/tags/たまたま舎#たまたま舎https://www.instagram.com/explore/tags/洞爺湖#洞爺湖https://www.instagram.com/explore/tags/洞爺湖町#洞爺湖町https://www.instagram.com/explore/tags/壮瞥町#壮瞥町8.85%55810紙媒体を作る仕事は願いを込めたボールを宙に向かって投げ込むような感覚で、一度発行されたらそれを誰がキャッチしてくれているのか、見えづらい、わからない。 だからたまにもらう感想が消えそうな火の焚き付けになってなんとか続けられる希望になる、なんてことは何度もあった。 写真は、伊達の加地窯で加地学さんの弟子をしてる竹中くん。 @kachi_manabu 彼はわたしが書いた加地さんの記事を読んで、加地さんの元で学びたいと門を叩いたそう。 前職の仕事を辞める直前に竹中くんと出会いそれを聞いて、なんかもうぐるぐるのでっかい丸をもらったような気持ちで、一番大きな門出のお祝いになった。 もう書くのは辞めようと思ってた時だった。読んだだけじゃなくて行動に起こす人がいるなんて！人生変えちゃったよ！😲 それからずっと応援してる竹中くんはある日、生きるに集中するためSNSを絶った。けれども近くに住んでるから、原付に乗ってたましょへ遊びに来る。そのたび良い色に焼けて来る。 SNSからいなくなったけど、竹中くんはちゃんと存在してて、毎日窯を作って、ろくろに向かってるよと、竹中くんを遠くで応援してるたくさんのみんなに私から伝えたい👋(お願い、と言われたよ) さて、 8月5日土曜日 13:00頃 たましょオープンします🚩 8月6日は12:00〜17:00 もしかしたらとびきりのお知らせ📢ができるかもしれません。間に合ったらええなぁ。 #たまたま書店#たましょ#洞爺湖#洞爺村2023/08/04に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/たまたま書店#たまたま書店https://www.instagram.com/explore/tags/たましょ#たましょhttps://www.instagram.com/explore/tags/洞爺湖#洞爺湖https://www.instagram.com/explore/tags/洞爺村#洞爺村3.63%2249土曜日の営業時間が変更になりました！ 突然の変更で申し訳ございません。今週もよろしくお願いします😊 7月21日(金)12：00〜17：00 22日(土)15：00〜17：00 23日(日)12：00〜17：00 たましょに郷土史がどんどん集まってきました！ ないと思ってたら、出てくる出てくる！ 図書館でも資料館でもなく、個人宅に眠っていたんですね。作っていた人も個人が多いみたいです。 ここにあっても仕方がないから！とたくさん譲ってくださったみなさん、いつもありがとうございます。 昔の資料を見ていると、どうしてこうも胸が高まるんだろう。 つい60〜70年前の水の駅前には、劇場があり、いくつもの商店が立ち並び、食堂にパチンコ屋にお魚屋さんがあった。噂では飛行機を作っていた工場があって、水の駅裏の湖畔から飛び立っていたというのも聞いた。 ずっと先の誰かが、 「一時はたくさん閉店して人口も減ったのに、あるときから小学校の生徒数は増えて、パン屋やカフェ、本屋なんかができはじめたんだ」と語る日もくるのだろうな。 かつての資料をまとめたいのと、 いま生きている人の声を残したいのと。 書店をつくる夢が一旦完了したいま、次のやりたいことへと妄想ふくらむ。 これらの本は貴重なので販売しておりませんが、たましょでだれでも手にすることができます。 もし家に眠っていて、たましょに置いていいよ！という方がいらっしゃったらお声がけください。 たまたま初代洞爺村役場で本屋をやれていることの意味をつくっていきたいな。 #たまたま書店#洞爺湖#洞爺#たましょ2023/07/21に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/たまたま書店#たまたま書店https://www.instagram.com/explore/tags/洞爺湖#洞爺湖https://www.instagram.com/explore/tags/洞爺#洞爺https://www.instagram.com/explore/tags/たましょ#たましょ2.8%1800今週末の三連休、三日間ともに営業いたします！ 7月15・16・17日12：00ー17：00 入荷本のおしらせは、明日ストーリーズにアップしますね👋 17日の午前中は、北国写真館も受付しております。 洞爺湖の旅行中で撮影を希望される方は事前にご連絡ください。 撮影後は額装してすぐにお渡しすることもできます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 最近湖畔をぐるぐるしているのは、新しい媒体を作るためです🎉お楽しみに。 できるだけあらゆる世代の、ふつうの人の話を聞きたいと思い、行き当たりばったりのアポ無し取材を重ねています。 さらに郷土史に興味があるのもあり、おじいちゃんおばあちゃんの話を積極的に聞いています。 そっと扉を叩くと、ぽろぽろとあふれだす心の裡に重ねてきたストーリー。 突然現れた私に対して、「話し足りないから、もっと時間があるときにゆっくり来てよ」とか、「まぁまぁ、ここに掛けて」と招いてくれる方もいました。 「いつでも、なんでも聞いてね」と送り出してくれる言葉は、もっともっと話を聞いてよというふうに聞こえてならないのです。 わたしの聞きたい気持ちと、彼らの聞いてほしい気持ちが同じだけの力で混ざり合うこの仕事は、とても意義深く感じています。 そしてこの言葉にならない豊かな時間を、シェアしたいと思うようになりました。 もともとライターだった私が写真を始めたのは、自分の表現したい画のとおりにページを作りたいという、ひとりよがりな考えからでした。 それはそれで楽しかったのですが、やっぱり誰かとやる仕事って、予想外な驚きがあってほんとに面白い。 同じものを見ているのに、感じ方も表現の仕方も違う。それを楽しく感じられる今、一緒にできる仲間を増やしたいなぁと思っています。 文章を書くことが好き、イラストや写真が好き、取材をしてみたい、メディアを作ってみたい、やり方が知りたい。そんな方と一緒に。 こちらはまた近くご連絡します。気になる方は投稿をチェックしてください😊 それでは今週末、元気いっぱいたまちゃんでお待ちしております！ #たまたま書店#たましょ#洞爺湖#洞爺#洞爺湖町#北海道2023/07/14に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/たまたま書店#たまたま書店https://www.instagram.com/explore/tags/たましょ#たましょhttps://www.instagram.com/explore/tags/洞爺湖#洞爺湖https://www.instagram.com/explore/tags/洞爺#洞爺https://www.instagram.com/explore/tags/洞爺湖町#洞爺湖町https://www.instagram.com/explore/tags/北海道#北海道4.05%2546長らくお休みをいただき、ご心配をおかけしました。 完全復活いたしました！ 今日は朝から蒼麻芽農園秋元さんの畑へ取材に🏃♀️ お話しを聞いていたはずが、いつのまにか人生相談に。笑 あっという間に12時を過ぎ、なんか食べる？ということで畑の野菜でパスタを。 自然栽培の野菜は感動的な瑞々しさと味の濃さで、みるみる力が湧いてきた。 そういえばちゃんとした家庭料理を食べるのが久しぶりなのだった。 凝った料理は作れないけれど、料理は、料理というか食べることが好きだ。 大学生のときは毎日、授業の帰りにこかい商店街で新鮮な魚を買ってその日食べたいものを作っていた。 さかのぼれば高校生のときも弁当は自分で作っていた。 「親がしっかりしてない方が自立するのよ。よかったね〜」と、さっき電話で母に言われ笑い合った。 それは祖母の影響で遺伝だと確信できる。私も祖母と同じで、お昼ご飯を食べながらその日の夕飯の献立を考えるタイプの人間なのだ。 だからこそ台所が工事で10日間も使えないというだけで、まして体調不良のときに重なってしまったことのストレスはすさまじかった。 なくならないとありがたさに気づけないってことに痛いほど気づく数年を送っていたけれど、 この不便なたまほーむでの暮らしは、その考えがまだまだ浅いことを教えてくれる。 壁も、床も、なくなるまでそのありがたさに気づけなかったよ…。 思ってるより自分にとって自炊が大切なことも、やっと気づけた。 10日間、汗だくふらふらになりながら台所の仮工事を終わらせてくれたもりちゃんも、ほんとにありがとう。 今もまだ壁はなく、虫も小動物も泥棒も、だれでもようこそなマイスウィートホームでございやす😊✌️ #たまホーム🏠 #洞爺湖#洞爺湖町2023/07/10に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/たまホーム#たまホームhttps://www.instagram.com/explore/tags/洞爺湖#洞爺湖https://www.instagram.com/explore/tags/洞爺湖町#洞爺湖町5.02%3184たまたま書店、8日（土）、9日（日）おやすみいたします🙇♂️ 突然のご報告になり、申し訳ございません。 ここで暮らせる喜びによって蓄えたエネルギーを、お客さんに手渡せる自分でいたいと思っています😊 渡しても渡しても、減らないから！ けれど7月に入ってから、違和感あるまま無理をして いつもの扁桃炎が初めてここまで酷くなってしまいました💦いま、二度目の点滴中です😭 次の週末までに万全の自分に整えておこうと思います🙇♂️ 写真は、パートナーが奇跡的によく撮ってくれた通勤前の一枚。 湖畔の道を自転車で走り抜けて、店を開けるルーティンが大好きです。 #たまたま書店 #たましょ2023/07/08に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/たまたま書店#たまたま書店https://www.instagram.com/explore/tags/たましょ#たましょ5.86%36610<前へ1...234567>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 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