Sakiko Hirano 平野紗季子

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どこ行くの……って言ってますか？言ってませんねでもかわいすぎて爆発しそうです　もふおのぬいチャームついに完成しました！！！！！嬉しすぎる〜！！！！！ @noraisinsandwich @maileyparlor さんのお力によって世に姿を現すことのできたもふお(キャラメルくま)。maileyさんご本人によるハンドメイド一点物は未来永劫燦然と輝くスペシャルもふおですが、しかしそのあまりの貴重さゆえ多くの方の元に送り出すことはできず、手に入れられたとしてもおいそれと外に出して一緒におでかけすることは困難であった……。いつかもふおのぬいチャームを……。それはもふお登場当初からの平野の夢だったわけですが、この度素晴らしい制作チームのみなさまのご尽力あり、度重なる修正を重ね、ファクトリー製造のもふおチャームをお届けできることになりました！！！わー！私はもふおをつけてから日々のストレス値マイナス80%くらいでやらせてもらてます。もふおパワー。心はバター。は？お顔をふにふにして自分好みのもふおにするのもおすすめです。発売はオンライン・東京駅店・羽田ポップアップにて12/14(日)から！たくさんご用意しておりますのでどうか焦らずお出かけください🐻🫶 (とはいえなのですが、売り切れの際は何卒ご容赦いただき再入荷をお待ちください🙇🏻‍♀️本商品は限定販売品ではございませんので！) ホリデーなギフトにもおすすめです🎄 詳細は @noraisinsandwich をご確認ください〜！ ※ 次回の販売日は 12月16日（火）18:00 を予定しておりますが、現在、オンラインでの販売方法について、受注生産なども含め、より良い方法の再検討を進めております。詳細が決まり次第、改めてご案内いたします。　 movie by @oomikidayoo 🫶

2025/12/11に公開- 指定なし

4.48%

8,086

鱧の骨切りと同じくらいサンドイッチ作るよく切れる包丁がサラサラサラサラってパンの耳を落とす瞬間を見ているのが好き 1 井泉の三色サンド　こんなの強すぎます　感銘を受けた 2 ニューアストリアのカツサンドA 元ボーイズグループみたいな老紳士5人が爆速で店内を回しながら驚異的な美味しさのサンドイッチをつくる　一口食べてそのジューシーさ、熱々さ、玉ねぎ(マリネ？)の酸味とソースの甘さ、トマトのフレッシュ感、揚げたてのサクサク感、マジでここに全部ある、味の大秘宝じゃんってなった　情緒がおかしいのでこういう時すぐ泣きそうになるお会計のとき、めっちゃおいしかったですって言ったら、そんなこと何十年も言われ慣れてるであろうニットベストのおんじが「やった！またきてな！」って新鮮なトーンで発したので、私もこれから人に褒められたりしたら、まっすぐ受け取って「やったー！！」って口に出そうと思った　店から出た後は放心状態ですぐに帰ることもできず地上へ上がり千里中央の空をしばらく呆然と眺めた　こういう時飲食まじまじすごいこれで1000円…と思う 3 @thegreen_kyoto フライドポテトが床でありがとうございます 4 @__bouquet___ パン屋さんのやってるベーカリーカフェのおいしさありがとうございます　炸裂ベーコンエッグサンドイッチ 5 人生最多駅弁メルヘンかもしれない　甘夏サンドの苦味

2025/12/10に公開- 指定なし

4.84%

8,743

なんと @srecette さんのパフェをとんでもなくじっくり食べさせてもらうというNHKの番組に出ました！そんな番組がこの世にあるのか。幻でも見たかと思ったけど、まもなく放送されます。グルメ番組の常識はさておきという感じで、たった一つのパフェが作られて、食べられるだけの20分です。これを形にするNHKさんすごいし、制作チームのみなさんの超熱烈パフェ愛に感動でした。そしてなんといってもsrecette小関さんのパフェ……。今回、小関さんがパフェに向き合う姿勢を目の当たりにして、「一つのパフェがそこにある」という事実の奥行きを改めて思い知らされました。言いたいことは山ほどありますが、とにかくその素晴らしさ、ぜひ番組でご覧ください。 (私はパフェを食べて思いのままに発言する担当ですほんと私のことはさておきすぎて、さておき前提(？)で見てもらえればと思いますまじでどんな番組になってるんだろう！！) 【NHK総合】ドキュメント20min. パフェ論本放送：11/30(日)夜23:45〜翌0:05 近畿放送：12/5(金)午前11:30〜11:50 💄 @naho__ikeda

2025/11/30に公開- 指定なし

1.97%

3,556

@yawnyard 🐬 プール付きの部屋とか必要だと思ったことなかったけどこんなによいものなのか〜　普段湯船もつからないマンなの改めたいもっと水と仲良く

2025/11/23に公開Okinawa, Japan 日本沖縄県

2.82%

5,101

@nakijin_tsuwabuki 🍃 子供の頃、テスト明けで早く帰ってきてソファで昼寝していた時の気持ちよさ、あの黄金の午後のことを宿のベッドに寝そべりながら森とその向こうの海を眺めていたら思い出した　気づいたら日が暮れていた驚異のスクリーンタイムを更新してしまう日々からするとあまりにもすこやかな時間で頑張ることと同じくらいサボることも大事だとこの頃よく思う　とにかくすこやかな平野でいたい月桃のお茶、眩しい満月、雨あがりの森の匂いちょうど「修理する権利」という本を読んでいたせいもあってか、石蕗という宿をゼロから作り上げて丁寧に手入れをしながら日々を重ねているご夫妻の姿、米をよそい、お茶を淹れ、宿の中の虫をそっと外へ逃してやるやさしい手先が、ずうっと光って見えていた

2025/11/19に公開- 指定なし

1.53%

2,765

The MICHELIN Guide x Wuliangye Dinner 知らない味に出会うことを楽しみに日々生きていると思いがけないお誘いを頂くことがあり、ミシュランガイド×五粮液×精進料理・醍醐×フレンチ・クラフタルが一堂に会したらどうなっちゃうの〜という宴に、それは気になる〜！と喜び勇んでお邪魔しました。白酒は乾杯の主役という印象を持っていたし、なかなか日常の接点がなかったのも事実だけれど、今回、真剣にテイスティングしてみたらば驚きの連続であった。まず、その風味。トロピカルフルーツに、穀物とスパイスが時間差で押し寄せてくるんだよ…！特に紫气东来の香気悠久み…！これが五穀の集結力と千年スケールの丹念な醸造力なのかあ。なんなんだ五粮液！(動揺) しかも今回は、ミシュランの星付きレストラン二軒がペアリング＆料理に用いると。例えば醍醐の根菜のお椀は、精進の吸い地に日本酒ではなく五粮液。すると芯の通った華やかさがお椀に漂い出すんである。四代目・野村祐介さん曰く「五粮液はアルコールを飛ばしても力強さが残る。それが根菜とよく合うことは発見でした」とのことで、元々大好きな醍醐のお料理の新たな側面に立ち会えた嬉しさがあった。クラフタルのターンでも、肉料理は味わいに深みを与えたり、デザートは香りですべてを牽引したり。ラストのマテバシイのババは島バナナや黒糖と共にじゅんわり五粮液を染み込ませて。精進とフレンチ、千年の酒と現代の技。ミシュランガイドが結ばなければありえない交差点で、味が新しい文法を手に入れる感覚、とても新鮮な夜だった。そしてパンダ is eyerywhereのかわいさよ🐼🌙 Thank you for inviting me to The MICHELIN Guide × Wuliangye Dinner—a premium evening where a MICHELIN-Starred restaurant met the elegance of Chinese Baijiu. An unforgettable night🌙 @MichelinGuide @wuliangye.global @craftale_tokyo #MICHELINGuide #MICHELINGuideTOKYO #Wuliangye #ChineseBaiju | #partnership

2025/11/14に公開- 指定なし

https://www.instagram.com/explore/tags/MICHELINGuide#MICHELINGuidehttps://www.instagram.com/explore/tags/MICHELINGuideTOKYO#MICHELINGuideTOKYOhttps://www.instagram.com/explore/tags/Wuliangye#Wuliangyehttps://www.instagram.com/explore/tags/ChineseBaiju#ChineseBaijuhttps://www.instagram.com/explore/tags/partnership#partnership

0.97%

1,751

🥞 平野をクレイジーにする食べ物。パンケーキ。好きな食べ物ランキング同率３位(ドーナツと二分)である。パンケーキならプレミアム品質からレンジでチンした音が聞こえてくるものまでなんでもありがとう。パンケーキの全てを愛す。

2025/11/12に公開- 指定なし

5.21%

9,415

park hyatt kyoto 🍃 京都東山の憧れの宿にお招きいただいて（そんなありがたいことがあるのか）まず驚いたのが、目の前に終始絵葉書級の景観が繰り広げられること。普段は皿の上しか見ていないので(視野狭すぎ)これが京都……と、圧倒され、ずっと窓に張り付いていた。ほぼヤモリ。なぜこんなにもパークハイアット京都の眺めは美しいのか。答えは敷地の来歴にあって。ここはもともと「山荘京大和」の土地で。創業140年超の料亭を壊すことなく、建物と庭園を保存・再生しながらホテルを同居させている。文化と景観を守る、が最優先にあるから、ホテル棟はいくつかに分かれ、瓦屋が重なる古都の街並みとシームレスに溶け合っていく。完璧な借景だ。 "元からあるものを損なわずに新しい風景を重ねていくことは、何もないところに建物を建てるより非常に難しく、やりがいを感じました。” 滞在中に竹中工務店のプロジェクトノートを読んでみたらそんな言葉があって鳥肌だった。一度壊したものは２度と直せない。歴史や文化を未来に繋ぐためにプロフェッショナルの力が集結するのはめちゃくちゃかっこいい。特にメインダイニング「八坂」からの夕暮れは、復元された京大和の「送陽亭」の目線と近しく、長い歴史の中でこの建物は西陽を何度となく見送ってきて、その眼差しが今に手渡されているのだ……と思うと、絶景の良さに時間の層まで加えないで〜！？（良すぎるから〜！）となった。それでさぁ！また八坂のお料理がすごくてさぁ！フレンチ×鉄板焼きの思いがけない出会いなのだが、特にクラシカルな鉄板焼と近しいビジュアルの料理ほど、そこに潜んだフレンチの技術のギャップに魅せられた。炊き上げてから鉄板で仕上げの香ばしさを付与する松茸ごはんとか、何気ない止め椀に見せかけて白味噌を溶いたフュメドポワソンとか……！なんだろう、そんなランキングはないのだが「母を連れていきたいレストランランキング」なるものがあるならナンバーワンだと思った……。ちなみに帰りに頂いたパンオショコラ的ペイストリーがめちゃくちゃおいしく、朝ごはんは京大和謹製で、ホテルレストランの味力(あじりょく？)を最後まで見せつけられたのだった。 @parkhyattkyoto @yasaka_parkhyattkyoto @chihirosuda @chihiro_suda_inc 🫶

2025/11/10に公開Kyoto, Japan 日本神奈川県

1.93%

3,497

京都行くたびに寸分の胃袋の隙も許さないみたいになってしまう〜時系列めちゃくちゃランダム記録　Food notes from Kyoto 1 @ototojet.menu 想像以上に小ぶりでその分色んな味の繊細な手毬寿司嬉しいに決まっている京都混んでる時期はおいしいお弁当手に入れてホテルの部屋で食べるの好き 2 3 @bouillon_kyoto 京都のことドーナツタウンだと思ってる節あるけどブイヨンのそれはドーナツ界の井上尚弥でした 4 珈琲ヤマグチ喫茶店て夏の季語なんじゃないか猛暑の日のアイスラテとシナモントーストあまりにもよいイルカになった 5 富小路山岸秋極まりました　圧巻です 6 7 @hoteldeogawa 入れるかはガチャだけど予約しなくていいシステムありがとう…… 8 @meton.kyoto サレ系のマドレーヌって何でこんなに魅力的なんだろうなあプリンも理想的で惚れ惚れした 9 10 Culotte まるで修道院のような自習室のようなそこにしかない世界を完璧に創り上げることが飲食店ならそのお手本のよう　いつ来てなに食べても最高だけどこの日はイチゴのパイ　まさかのホールなんだよ小さなホールつまり焼きたてにナイフを入れた時のあの湯気を独り占めできるそんな幸福あって良いのか 11 12 @daidokoro_maa フォーも牛丼も締めに食べれて食いしんぼう歓喜 13 このお茶好きで京都から帰る時いつも買う

2025/11/02に公開Kyoto, Japan 日本神奈川県

5.89%

10,651

なんだろうこのドイッチの嬉しさは🎀　「ノーレーズン猫村さんドイッチ」、本日マガジンハウス博 at Ginza Sony Parkにて発売になりました。何年前だろう、ある日急に、ノーレーズン猫村さんドイッチ！という言葉が頭に浮かんで、リボンはピンクにして縦結びにして！そんなの夢のようすぎる！特大だ〜！なんてことを思ってしまい、その勢いで「これはいつかの話なんですが、そんなお菓子をどこかのなにかで作れたら嬉しいです」と、遠くの未来に種を投げるように、ほしさんにお伝えさせてもらったことがあって。(とても唐突だったと思う) でも、ほしさんはそんなことを覚えてくださっていて、時を経て、こんな形で、マガジンハウスさんのお祝いの節目に、形になってくれました。ドイッチ…！なんで嬉しいんだ💐 私もドイッチ缶、お茶を淹れて、猫村さんのスペシャルしおりを読みながら(なんとほしさん書き下ろしの猫村さん漫画が３種ランダムで入っています！宝物だ！)おやつを食べてみたんですが、なんだか猫村さんと一緒にお茶をしばいているような気持ちになって、それはもう特別な時間でした🍵 少し買いづらいこともあるかもしれないのですが、みなさんにも切に分かち合いたい時間でありました。販売の詳細は @casabrutus のインスタが詳しいのでそちらを見てみてください。(リボンの箱の方は19日からだったり色々あるのでぜひご確認を〜…！)私も銀座で夢のネコムーランドを堪能してから菓子を持ち帰るのをやりたいです🐈🎀🍪とはいえ行けないんだようというみなさまにも、会期後にはオンラインも予定しています。おまけの画像は、初めてほしさんのアトリエにお邪魔した日。ほしさんがさらさらっと鉛筆を動かしたら猫村さんがすいっと現れてそれはもうすごい瞬間でした。ドイッチ！がこの時！生まれた！！どうしたら手に取ってくださる方々に楽しんでいただけるか、たくさん考えてくださったほしさん。素敵な書き下ろし、たくさんたくさんありがとうございます🎀🎀🎀 @hoshiyr @casabrutus @shuro_world @ginzasonypark @noraisinsandwich @mina_tabei

2025/10/10に公開- 指定なし

2.07%

3,729

@ristorantereale ずっとニコ・ロミートシェフの料理が食べてみたかった。イタリア・アブルッツォ州の丘陵地帯、かつての修道院を改装した建物にRistorante Realeはある。 "意外な組み合わせ"なるものには、なにかと心惹かれやすい。でも、もし一つの素材だけを軸にそこから複数の可能性を引き出すなら？ニコシェフはそんな料理を探求し続けてきた人(なのかなと勝手に思っている)。一見リゾットのようなカルナローリの料理は、松の実もガーリックもバターも使わないペストに、アニスとレモンを合わせる。ペストの状態は上と底に引いたもので異なる。動物性油脂や強い味を極力排すことで生まれるのは、研ぎ澄まされた風味と速度。マジで速い。シンプルさの中にある複雑性。すさまじい美意識。サラダはただのサラダじゃないし、どの料理にも光だけでなく影があり、陰影の美しい料理が好きな自分としては序盤からしばらくうおおおお(恋)となっていた。言わば「こういうの大好き」状態、だったんだけど、セージのペンネがでてきた終盤で「お前分かった気になってんじゃないよ」と急角度でギアが上がり振り落とされて放心状態になった。震え上がるほど苦かった。情緒がめちゃくちゃになるレベルの苦さを体験したことがありますでしょうか。でも、そりゃそうなのだ。我に帰ると、探究の先にこの味が生まれるのは必然のように思えた。おいしさから一旦離陸して"その先"を見せてくれるのも料理の力。だから記憶に刻まれる。(ニコシェフに「苦かった…」と伝えたら、「なぜならセージは苦いからね？」とのことだった。「これはチャレンジングな料理だよ」とも) 「これはまだこの素材か？」「これは本来の姿を超えた姿か？」「どこまで変えても芯が残るか？」　極度に純化されているように見えて、これでもかと凝縮され多層化された味と香り。その絶対的な佇まい。まじで感無量食事だった。圧倒されて部屋に戻ったらどう考えても罠みたいな位置にブラウニーがあって笑った。 A dining experience on another level. Laser-focused ingredients. Complexity woven into simplicity. Not only light but shadow too. Philosophy, beauty, and technique in perfect harmony. @ristorantereale @nikoromito @cristianaromito @laflacailaria ✨✨✨

2025/10/10に公開Ristorante Reale イタリア

1.93%

3,488

未だに髪の毛濡れたまま家から飛び出す日もあるような人間(小学生？)にとって優雅な朝食など夢のまた夢であり旅先でのみ叶えられるフィクションである Realeの忘れられない朝ごはん🍞 古代小麦のソリーナ種とサラゴッラ種のパン🍞 For someone who still leaves home with wet hair, a graceful breakfast feels like pure fiction—only possible when traveling. Unforgettable breakfast at @ristorantereale BREAKFAST CASADONNA🫖 Brioche with custard cream, Brioche with chocolate, Italian twice-baked slice, Soft lemon cake, Whole rye and lemon bread, Manteca butter, Spread butter, Chocolate hazelnut spread, Casadonna wildflower honey, White yogurt, Almond water, Granola, Goat ricotta cheese, Fresh goat cheese, Almond ricotta and spinach savory tart, Marinated fruit, Fruit juices MILK Whole cow’s milk, Lactose-free cow’s milk, Whole goat milk, Oat milk, Soy milk (ミルクの種類！！！)

2025/10/06に公開- 指定なし

2.95%

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CHANEL presents La Galerie du 19M Tokyo🪡 日仏の手仕事がジャンルも時代も文化も越境し、交差し溶け合い互いに讃えあう構成に息を呑んだ。装飾、金細工、ルサージュ、刺繍、現代美術、陶芸、唐紙、畳、漫画…… 古きも新しきも隣り合う場にはある種の混沌を見るのだけど、その在り方を堂々と肯定するシャネルというブランドのダイナミズムとしなやかな創造性に魅せられたし、この、一堂に会し力たるや(一堂に会し力とは？)、人間の手の営みそのものを祝福するような、無数の花火で夜空が埋め尽くされるような、炸裂する眩しさだった。「手仕事をいかに未来へと運ぶか」という命題は、食の世界においても例外ではなく。日本料理をはじめ、食にまつわる職人の多くが使命感と共に文化を背負い、その影で孤独な奮闘を続けるのを見てきた。だからこそ、シャネルが設立した〈le19M〉が示すような、個を孤立させず、互いを響かせ合う場をつくることの意義が胸に迫る。経済と文化の両面で影響力をもつメゾンが面として支えること。そのうえで、〈le19M〉の職人たちはシャネル以外の仕事も引き受けられるという事実。囲い込まず、自由と自立を支援することによって、ものづくりの生態系そのものを持続させる選択。ただ美しい手仕事に触れるに留まらない感触を残す展示だったし（それにしてもこんなにも縦横無尽で異なる背景を持つ人たちを手仕事を信じる一点のみで縁を結びながらまとめ上げたプロジェクト自体が凄まじいと思う……）、ブックレットがまた素晴らしくて、髙室畳工業所の職人・篠田初さんの言葉がとても心に残った。「お客さまの目線はどうしても上に行きますが、ぴたりと収まった足下の畳にもぜひ目を向けていただけると嬉しいですね」。私はまさに見逃しており、平野〜！！となった。光るものばかりを追いかけていた平野。ちゃんと見るべきだった畳。会期中もう一度伺わなくてはならない。 #lagaleriedu19mtokyo @chanelofficial @le19m

2025/09/30に公開森アーツセンターギャラリー日本東京都

https://www.instagram.com/explore/tags/lagaleriedu19mtokyo#lagaleriedu19mtokyo

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ノーレーズン、 10月8日から3ヶ月間！羽田に限定出店することになりました✈️🎊新キャラのビターキャラメルサンドも先行販売しますよ〜！🐻🍪ドコドコドコドコ(歓喜のリズム) 場所は、羽田空港第1ターミナル2F 羽田スタースイーツです！JALのほう！あのターミナルの真ん中らへんのお土産タウンにノーレーズンが出現するのです！えー！まじか！嬉しい！いやこれほんと、とても嬉しいです……。大きな駅や空港で出会える菓子の特別さについては東京駅店ができた時に熱く書いているのですが、特に羽田のお菓子って、子供の頃、おばあちゃん家に行くために夏休みと冬休みに出会える本当に特別なものでした、平野にとって。いまだにベルンのミルフィーユとか大好きだし。そして帰省と共にあるお菓子は、単なる美味しさだけでなく大好きな人たちと囲んだ記憶と共にある、思い出の味になりました。思い出の味はすごいです。どんな新しい素晴らしいお菓子も敵いません。いつか誰かの思い出になれること、それは、菓子屋としてこれ以上ない誉れです。だから羽田でお菓子をお届けできること、そんな場にノーレーズンが並ぶことが、とてもとても嬉しいです。 3ヶ月間ではありますが、年明けの1月７日までやってます。年末年始も買えちゃいます！ぜひ羽田から飛び立つみなさまに立ち寄ってもらえたら嬉しいです🍪 新キャラのビターキャラメルサンドも羽田で先行お披露目です🎊 ビタースイートでとてもおいしくできました。羽田で買って機内でサンドを食べるのが楽しみだ〜☁️☁️☁️ FLY WITH ノーレーズン！ ✈️☁️🧸🤍✈️☁️🧸🤍✈️ #noraisinsandwich @noraisinsandwich HANEDA AIRPORT POPUP 2025年10月8日(水)-2026年1月7日(水) 羽田空港第1ターミナル 2F 羽田スタースイーツ 7:00-20:00 ✈️☁️🧸🤍✈️☁️🧸🤍✈️

2025/09/28に公開- 指定なし

https://www.instagram.com/explore/tags/noraisinsandwich#noraisinsandwich

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台北で食べたもの🕊️ Food notes from Taipei. 台北の街角の朝食屋で客と同じくらいの数の店の人たちが豆乳を注ぎ饅頭を蒸し油条を揚げ釣り銭を渡す湯気の向こうの景色に人間＆胃袋の躍動がありすぎてそのあまりの強さに呑まれてしばらく呆然としていた舞踏のような空間変容というかフィジカルの芸術というかこれだからまじで飲食は無敵などと思ってしまうほどに 1.#豆漿燒餅店　台湾で食べた朝食で一番だった〜うお〜温かい豆乳は少し甘くするのが好きだ揚げたての油条は軽々だピーナツ味ドリンク米漿(ミージャン)をもっと飲みたい 4.何がしたかったかわからなすぎ動画 5. #阿田麺リミナルスペース感ある食堂で黙々と麺を啜る時間まじでよい 6. #雹仔豆花初めて行ったなんと豆花に塩が効いててバランスだった　トッピングいつもピーナツだけにしがち　私はピーナツが好きなのか？ 7. #林家乾麵　このシンプルな和え麺がこんなにおいしくて150円くらいなの幸福が日常に偏在しすぎ 8. #人和園やっぱりこの豆のスープほんと美味しいよな伊藤まさこさんに教えてもらった揚げた芋の角切りの入ったごはんもめちゃうまかったなんだこれ 9. @gelateria.cotta グァバもグァバ味もたくさん食べた 10. #鼎泰豊　「uberでもクオリティ同レベだからマジおすすめ」と現地の方にお聞きしてのルームサービス鼎泰豊よかった〜 11. #施家鮮肉湯圓　ほんと何食べても美味しくてわらてしまうチェックして紙出す食堂のよさ 12. #極品光復素食包子台湾で絶対に行く素食まんの店四季豆のやつがチャンピオンだけど売り切れていた内田真美さんの本で知ったお店です内田真美さんの台湾本は信頼の塊の必携の書です @_mamiuchida_ 13. #新鮮豆漿店　ここも真美さんの本で知りました台湾行くたび行ってる気がするドアとかなくて、バーンと開け放たれて、静かで、光と風だけがあって、こんな時間にこそ生きてる喜びは宿ると大袈裟じゃなく思う帰り道心がふわふわ 14. #圍爐　やっぱり酸菜白肉火鍋… タレのベスト配合がタレコーナーのはじに紹介されててまじおいしくできた見本は正義 15. @fourninetine_bakery どうしてもおしゃを摂取したく 16. @tu.astea お茶のバーにもお伺いしましたわ 17. #真芳　炭焼き焦げ目つきトースト朝食のよさピーナツトーストおいしかったなやぱ私めちゃピーナツ好きなのか？！ 18.急にヌガークラッカーを食べ比べまくりたくなった回

2025/09/27に公開- 指定なし

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Taipei mini vlog🥭🌈🕊️ 大好きな台北に #taipeirestaurantweek2025 よりお招き頂き行ってきまして美食作家平野小姐(?!)になりましたの回。ファインダイニングはその土地のフレーバーや食文化を翻訳してくれる力があると思っていて、その体験を経ることで一層、街角の食堂や果実の一つ一つが輝きを増すような作用をもたらしてくれる気がします。とにもかくにもおいしい数日間でした。自由時間はひたすら食堂を巡りまくったので次の投稿で胸打たれた麺とか豆漿とかまとめようと思います(有言実行なるか私)。朝の8時、朝食の店で人間の放つ躍動に圧倒されたこと、あの風景とあの味、忘れないだろうな。 Huge thanks to @regenttaipei, @denuit_taipei , and Bel Air at @grandhyatttpe for the beautiful stay and such memorable food experiences. Truly grateful🫶 And special thanks to @flavornews.tw for inviting me on this wonderful trip✨ TAIPEI RESTAURANT WEEK 2025 2025/9/8〜9/30 https://restaurant-week.flavornews.com.tw/define-taipei

2025/09/17に公開- 指定なし

https://www.instagram.com/explore/tags/taipeirestaurantweek2025#taipeirestaurantweek2025

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@soil_nihonbashi 🌱🧱💫 ただただ見た目が美しいだけなら、ここまで心が満たされることはないんだろうな。9月1日に開業するSOIL NIHONBASHI HOTELにお招きいただいたのだけど、ホテルがいかに街と地続きであれるのか、どんな風に街の未来を耕していけるのか。眼差す時間軸の長さと、そこから滲み出る宿としての在り方が、安心や信頼を泊まる人に自然と抱かせてくれるのだなあと思った。このホテルはまっさらな新しい点ではなく、これまでSOILチームが街の隙間を見つけては種を植えるように少しずつ、既にある街並みに馴染むよう育ててきた場（あの、公園を拡張したようなパン屋さん @parkletbakery もそのひとつ🍞）を結ぶ存在。こうしてゆっくり風景を作る手つきは、根こそぎの刷新が「未来」みたいな顔をする時代に、泣けてくるほど信じたい、しなやかでやさしい力だ。grown, not builtっていうか。建てたのではなく、育まれた、みたいなこと。だからコンセプトが「路地裏園芸」なのも腑に落ちる。最初は「なんて小さな言葉だろう」と不思議な違和感を持ったのだけれど、ご近所さん同士で株分けされた植物たちが商店や住まいの入り口でのびのび育つ風景は、人のつながりの痕跡。そんな、よくよく目を凝らさなければ見逃してしまう関係性をホテルのデザインに取り込み、実際にご近所から株分けしてもらったグリーンを植え、室内もレンガと緑を多用するから、街とホテルの温度が地続きになる🪴 一階の @pizza_tane は株分けよろしく、パークレットから酵母をタネ分けしてもらって作り出すサワードゥピザの店で、むちむちの高加水に旬の野菜のまっすぐな風味が輝くので爆食してしまったし、朝食は生地を変幻自在に操ってタルティーヌやホットドッグを作り出してしまうのだから恐れ入った（レストランだけの利用もできる〜🍕）。ちょっと食べ過ぎたので散歩でもするかとフラフラ日本橋を歩くのはまた楽しくて（なんせ野生のシェフ像の超でかいやつに遭遇）、これまたSOILと同じチームが手がけた @cafe_dance_k5 でデザートを食べて完璧な夜だった。１日の終わり、部屋に置かれたカセットテープを聞いてみる。新品はなく、これまたご近所さんからもらったり誰かの実家の棚から来たものらしい。「たつろう」と書かれた一本を差し込むといつかにダビングされたであろうラジオ番組が流れてきて「あの夏」感に眩暈がした。いつの夏かわからないけど……良すぎるでしょ、たつろう……。そうそう、お部屋の取っ手が石で出来ていて最初は少しひねりづらいのだけど、一日過ごしていくうちにだんだん握りやすい石のポジションを手が勝手に覚えていく。そうやって、自分もまたこのホテルに馴染んでいけることが妙に嬉しくて、なんだか少し光栄な気持ちにさえなった。 Congratulations on the beautiful opening of SOIL NIHONBASHI HOTEL- grown with the neighborhood, not just built. @soil_nihonbashi @staple__inc @staple_studio_products @yuta__oka @e.numa ✨✨✨

2025/08/30に公開Nihonbashi, Tokyo 日本東京都

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Just a few days in Milan🍋 まばたきするみたいなミラノだったけど食べたものすべて大吉だった。まさかかつての店の在り方のまま再会できるとは思っていなかったLATTERIA @latteriasanmarco 🧈マリアさんとアルトゥーロシェフのあったかい笑顔。魅惑のレモンパスタと、かそけきシューたち。ばちばちに決め込まない、少し頼りないくらいのところに宿るおいしさのこと。全部包んでくれる。安心毛布みたいに。/ 初日の夜 @anticatrattoriadellapesa_ のオッソブーコに迫り来るミラノ感じたのも良かった。/ 初めて行った @trattoriadelpescatore (予約必須)は、大好きなDAPEPIのシェフが「オマール海老のカタルーニャ風を絶対食べるべし」と教えてくれたお店で、出てくる料理どれしもすべての食材を目視できるほどシンプルなのに、何がどうなっているのかと思うほどおいしかった。謎。だって、魚介とカラスミのパスタなんて完全に知ってる組み合わせなのに、こんなの食べたことがない……と頭をかかえる味なのだ。これってもう、真似ようにも真似られない、レシピとか意味を成さない、塩梅の世界なんだろうなあ。「こんなにシンプルなのに、どうやってもこれになんない」がある世界。イタリア料理ってすげ〜……と、ちょっと入り口に立ったような気分でいたら、せせ @watanabeyas が「イタリア料理は、自分のおいしさを見つける旅〜！」とDMくれて、深いよおおとなった（浅い感想）。イタリア料理とは、自分の味の道を見つけること。なのだろうか。どうやら。もっともっと食べてみたい。

2025/08/17に公開- 指定なし

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2025年の東京に登場したティファニーの朝食が、あまりにも素晴らしくてどうにかなりそうだった。「Blue Box Café by Natsuko Shoji」。ティファニー銀座に日本初のブルーボックスカフェが誕生……ということは、"ティファニーで朝食を"が東京で現実のものになったわけだけれど、映えだけでもクラシックだけでもない、今ここでしかありえない食体験が完膚なきまでに構築されていて、優美さを超えて気迫すら漂っていた。監修はétéの庄司夏子。料理の数々を見るに、もはや監修の枠を超えていると思えるのは、そこに微塵のエクスキューズも感じられないから。なっちゃんのやり切る力は一体なんなのだよ。東京だからこそ、彼女だからこそのBlue Box Caféの体現。一見ハーブティーのようなスープは昆布出汁を採用して喉を開かせ、フルーツはガスパチョのスタイルに仕立てて確たる料理にポジションを移行させ、彼女のシグネチャーでもある異次元のブリオッシュは小さくリサイズし、季節のショートケーキは最後まで軽やかな食べ心地が担保され、重力のコントロールが完璧。そのすべての魔法的な流れには「テーブルでの幸福の全てを引き受けて、決して現実に引き戻さない」姿勢がみなぎっているかのよう。調整し尽くされたバランスとは、夢を終わらせない意地なのだ。思えば初めてなっちゃんのケーキを食べたのは10年前のこと。あの、決して豪華とは言えないワンルームのお店から、本当にたくさんの、(私の知る由もない)日々を超えて今がある。恥ずかしげもなく言ってしまえば、彼女の現在地そのものこそが、ダイヤモンドのようなのだ。誰も見ぬところで炭素が徐々に向きを揃え、苛烈な熱圧と歳月をくぐって硬度を得て、砕かれ研ぎ出され、欠けた分だけ光を深めていくように。彼女の美意識も技術も鍛錬も困難も、すべてが結晶化されて店をなすこと。それがティファニーと共に創り出した場であることに必然性さえ感じる。よくぞここまで。銀座の真ん中に。素晴らしい仕事をありがとう。友達の作り出すものに感動できることほどの幸せってないです。なっちゃん、本当に本当におめでとう。ふわー、突然の熱血投稿になってしまったけど仕方ない！だってそれだけすごかったから。メニューにはフライドポテトがあるらしいので次はそれを食べに行かなくてはならない🥔🔥 Congratulations on a brilliant opening—it truly shines. @natsuko.ete @ete.restaurant @tiffanyandco 💎💎💎

2025/08/10に公開Ginza 日本東京都

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食べ物が、そして食べ物が生み出すイメージが好きな人間が、クレス・オルデンバーグに魅了されるのは必然だと思う🥨 私が初めて出会ったのは大学生の頃で、床からテーブルからとにかく大量のケーキに包囲されている神妙な面持ちの成人男性の写真をたまたま手に取った本で目撃し「これになりたい」（どれに？）と思って買った。「The Great American Pop Art Store」という一冊だった。大量のケーキは《Wedding Souvenir》(1966)という作品で、祝祭のひと切れが半永久的に保存されているさまに、食が消えものである定めに翻弄される身としては惹きつけられた。そんなオルデンバーグの作品が一堂に会する回顧展(日本では1996 年以来だって！）が今、東京・麻布台ヒルズのPace Gallery @pacegallery で行われているというのだから行くしかなさすぎるし、行けて本当によかった。(8月23日までよ〜🍨🔥) 入り口には「Pretzel Machine」。あー！こんなの好きすぎるだろう。《N.Y.C. Pretzel》(1994)が約60点、自販機型ショーケースにぎゅうぎゅう陳列されている。これ欲しい……とうっかり思うが、もちろんギャラリーなので販売されている。梱包はオリジナルのピザボックスなスタイルで、なんたるチャーミング。暴れそう。私がカフェの店主ならこれを白い壁にぽつんと飾りたい。他にも《Wedding Souvenir》(1966)の実物も見れるし、フライングブルーベリーパイは巨大だし🪽、《Ice Cream Sundae on Tray》(1962)も……そう！これ紙ナプキンやトレイまでセットの作品。いつも箸袋の一つまでしつこく愛でてる私にとっては解釈一致がすぎる。そもそもオルデンバーグの実践は、日用品の側から芸術へと視線を押し返す試みなのだという。美術と生活、ハイとローカルの境を横断し、凡庸なあれこれに愛情を注いで主役に押し上げていく手つき。食べかけのりんご、スーパーの棚、まもなく捨てられてしまうはずの紙ナプキン……にこそ宿る輝きを掬い上げる態度に、私は惹かれていたのだなあ。展示は「いろいろ」というタイトルの通り、フード以外のモチーフもたくさん。もー、こんなどれから食べようか迷うクッキー缶のような喜ばしい展覧会をありがとうに尽きます。こないだのカルダー展も素晴らしかったし、Pace Galleryが東京にあることの尊さを切に感じています。そうそう、展示の後は絶対におやつが食べたくなるので、麻布台ヒルズの @blanca_cheesecake にクレープを食べに行くと良いです。それか @orby.restaurant ではアフタヌーンティーが食べられるんだよな。行きたいんだよなー。今度そのセットを執り行おうかな。よき夏休み確定のやつ麻布台ヒルズ編、でした🌻 Claes Oldenburg: This & That クレス・オルデンバーグ「いろいろ」期間:開催中～8月23日（土）場所:Pace 東京麻布台ヒルズガーデンプラザ A 1-2階 @kyokolnr @chihiro_suda_inc 🤍 @azabudaihillsofficial #pacegallerytokyo #claesodlenburg #PR

2025/08/04に公開Pace Gallery Tokyo 日本東京都

https://www.instagram.com/explore/tags/pacegallerytokyo#pacegallerytokyohttps://www.instagram.com/explore/tags/claesodlenburg#claesodlenburghttps://www.instagram.com/explore/tags/PR#PR

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