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BitStar ID: 1600053
最終更新日: 2025/05/27
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carapapita

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  • 昨日はランチタイムにチームで桜を愛でに少しお散歩。

    2025/04/05に公開- 指定なし

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  • 今朝はようやく晴れて桜を楽しめそう。 先日は高円寺の高架下にあるエリックサウスビリヤニセンターでサクッとチキンビリヤニ。 オープンしてしばらく経つのに初めてだったな。

    2025/04/04に公開- 指定なし

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  • サンラサーさんへ行ってまいりました。東新宿で平日のみ営業、4席立食カウンターのハードル高めのカレー屋さん。 たまたま有休の当日朝に空き情報を目にして即予約。何年も気になりながらようやく初訪問になりました。 芽キャベツとチキンのキーマとチキンラッサムの2種盛り。春らしい優しいお味のキーマでした。 —————— 今朝の中目黒のトラスパレンテさんのパンも美味しい。

    2025/04/03に公開- 指定なし

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  • 永井紗耶子さんの『木挽町のあだ討ち』を読了。 江戸の芝居小屋が舞台。芝居小屋で働く登場人物それぞれが語る半生は興味深く、人情深いキャラクターは魅力的。読んでいて気持ちの良いリズムでスイスイと進んでゆきます。 仇討の真相が明かされるラストはとても清々しい気持ちになりました。

    2025/04/02に公開- 指定なし

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  • 最近プリンに惹かれるのはあまり太らないスイーツだと思い込んでいるのとカラメルソースが食べたいからに他ならない。 高田馬場にある台湾カフェ リウェイコーヒースタンドのプリンはたっぷりのカラメルソースに浸かっていると思いきや、烏龍シロップだった。カラメルソースはトップに飾られた飴細工になっていた。ちょっと勘違いした。

    2025/03/14に公開- 指定なし

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  • 今朝はMOCHIさんのシナモンロール。 3枚目〜は先日の四ツ谷のTORANOKO Roasted Coffee & Sweetsでの読書タイム。私は圧倒的に紅茶派なんだけど、このお店のコーヒーはとっても好きだと思う。そしてプリンも美味しい。

    2025/03/13に公開- 指定なし

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  • ブレイディみかこさんの『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』を読了。先月読んだ『世界の民族 超入門』で紹介されていて興味を持ったのがきっかけでした。 イギリスのブライトンで日本人の母とアイルランド人の父を持つブレイディさんの息子が中学校に入り、世界の縮図のような社会の中で、悩み、ともに考え、成長していく日々が綴られています。 中学生の息子さんのクールで賢くて周りを慮る言葉の数々に涙が何度も出てきます。この親あってのこの子なんだなと思う会話の数々とも出会ったけど、いちばんストンと落ちたのはブレイディさんが「多様性は楽じゃないけどいい」理由をこう説明していたこと。「多様性は、うんざりするほど大変だし、めんどくさいけど、無知を減らすからいいことなんだと母ちゃんは思う」 良い本に出会えました。

    2025/03/12に公開- 指定なし

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  • 昨日、今日のパンは四ツ谷駅から数分歩いた住宅街にあるお店MOCHIさん。平日しか開いてないのでなかなかチャンスがないけど、パンはどれも美味しくてお勧めのお店。

    2025/03/11に公開- 指定なし

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  • 『関心領域』をAmazonプライムで鑑賞。 描かれているのはアウシュビッツの収容所と壁を隔てた家で生活を営む収容所の所長一家の日常。 映像を見ているこちらは音で壁の中で起きているであろう出来事の想像で恐怖を掻き立てられるのに、何一つ気にしないような平和な生活を続ける一家。妻はこの地での生活を好んでさえいる。 この映画はフィクションであるけれど実際の出来事を元にしたシーンがあり実在した所長一家をモデルにしているらしい。 ちょっと前に見た『縞模様のパジャマの少年』で描かれた所長家族とはだいぶ違うけど、どちらもあったのかもしれないな。

    2025/03/10に公開- 指定なし

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  • 先日、四ツ谷の行列ができる洋食店 『かつれつ 四谷たけだ』さんに行ってきました。有給休暇を取っていた平日に狙って行ったけれど1時間半待ちでした。 11〜4月の人気メニュー、牡蠣バターは長い長い待ち時間を後悔させない美味しさ。人生1番の牡蠣料理かもしれないな。また食べたいわ。 ——————— 今朝は家にあったドライフィグでコンポートを作ったのでヨーグルトと食べます。紅茶とコワントローで良い香り。

    2025/03/09に公開- 指定なし

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  • ハン・ガンの『少年が来る』を読了。 韓国で民主化を求めて市民たちが軍と闘った1980年の光州事件がテーマ。抗争に巻き込まれ、亡くなった学生やその友人、家族たちが事件当日に何を体験したのか、その後の人生を丁寧に描いていて、恐ろしく残酷な内容なんだけど引き込まれました。 つい昨年ニュースで聞いた韓国の戒厳令、前回出されたのがこの1980年の光州事件なんだな。 ———————— 今朝はドイツのドーナツ、クラプフェン。きび砂糖がかかっていて、フワフワもちもち生地。

    2025/03/08に公開- 指定なし

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  • 今日は朝から数日ぶりの晴天。いよいよ花粉症がひどくなる日が増えてきました。 パンにはたっぷり無糖のオーガニックピーナツバターに杏ジャムをのせていただきますよ。

    2025/03/07に公開- 指定なし

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  • 2枚目以降は文京区にある東京カテドラル聖マリア聖堂。丹下健三。カテドラルの内部は写真撮影禁止なのだけど機会があればぜひ訪ねて欲しい。内壁はコンクリートが打ち放しで、上部から入る外光が荘厳な雰囲気。圧倒される。

    2025/03/06に公開- 指定なし

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  • ノーベル文学賞を受賞したことでその名前を知った韓国人作家のハン・ガンの『菜食主義者』を読了。 3人の視点から描かれる連続の中編集。1人目は、ある日、菜食主義になった女性の夫の視点で描かれている。 かつて一年半肉食をしなかった私には、周囲の困惑した反応や人が食べるものをやめることで与える不快感があるんだなという強烈な記憶があるので、読んでいて非常に心地悪く胸が痛む。 ただこの本はそんな単純な物語ではなくて読み進めれば進めるほど重い展開になっていく。あっという間に読み切った強烈な一冊。

    2025/03/05に公開- 指定なし

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  • 新宿三丁目のチキュウマサラさんへ行ってきました。美味しいカレー屋はたくさんあれど、ここまでひとつひとつに感動する芸術的な一皿は珍しい。 ざくろといちじくのビーフカレーと石見ポークとサルシッチャのハーブ香るキーマカレーのコンボカレーはちょっとオシャレ過ぎると思ったけど、食べてみると誰もが好きになりそうな親しみやすい味なので、これまたびっくり。 並んでも食べる価値大いにあり。

    2025/03/04に公開- 指定なし

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  • いよいよ本日アカデミー賞受賞式。 8部門にノミネートされている『名もなき者 A COMPLETE UNKNOWN』を週末に鑑賞。 まず若き日のボブ・ディラン演じるティモシー・シャラメがこんなに歌えるなんて驚き。しかも歌のシーンは多く音楽映画としても楽しめます。 ディランの内面的な部分はあまり深くは描かれず、時代背景についてもさらりとしているので予備知識は多少あった方が良さそう。

    2025/03/03に公開- 指定なし

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  • 『ファーストキス 1ST KISS』を見ました。とっくに冷めた関係だった夫婦（松たか子/松村北斗）が夫の死後、妻がタイムリープを繰り返し未来を変えようとする話。 冷めた夫婦の描写がなんとも悲しく。何度も何度も出会った頃の夫に会いに行き、夫への気持ちに改めて気づくというのもなんとも、切ないなぁ。 未来が見えたら皆日々互いを大切に生きられるのかな。

    2025/02/11に公開- 指定なし

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  • 『リアルペイン 心の旅』を見て来ました。ユダヤ系米国人でいとこ同士であるジェシーとベンジーが自身のルーツであるポーランドの歴史ツアーに参加するお話。大事件が起きるわけではないけれど、ふたりの心情やツアー参加者との交わりを時におかしく、繊細に描いていてじんわり温かい気持ちになりました。 私はジェシー・アイゼンバーグが演じるジェシーでも、キーラン・カルキン演じるベンジーでもあるような気がしてどちらにも共感してしまう部分がありました。

    2025/02/10に公開- 指定なし

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  • 川越宗一さんの『熱源』を読了。明治維新後の樺太（サハリン）が舞台。故郷を奪われ、時代に飲み込まれながらアイヌの人たちがどう生きたのかが描かれた作品。 アイヌの視点だけでなく、樺太に流刑された母国語を話すことを許されなかったポーランド人民俗学者等の視点も交わり描かれている。少数民族として生きることやアイデンティティが脅かされること、考えさせられる本でした。

    2025/02/09に公開- 指定なし

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  • 今日は久々に劇場で映画二本鑑賞してくるのだ。

    2025/02/08に公開- 指定なし

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