à table SHIMA

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普段はあまり手の込んだ料理をつくらないと話す志麻さんですが、「時間に余裕がある日のとっておき」としてつくるのが「ブフ・ブルギニョン」だそうです。ブフとはフランス語で牛肉、そしてブルギニョンはブルゴーニュ地方という意味で、赤ワインで牛肉を煮込んだブルゴーニュ地方を代表する料理として知られています。つけ合わせにはフェトチーネを用意し、ソースに絡めながら食べることが多いのだとか。牛肉と赤ワインのうま味がつまったソースは、まさにごちそう！赤ワインはフルボディのものを使うと、味に深みが出るのでおすすめです。ちなみに、フルボディとは、重厚感、濃厚感、コクなどが強く、飲みごたえがしっかりしているタイプの赤ワインのことを指します。レシピは「à table SHIMA」04号の43ページに掲載しています。5月ももう下旬、沖縄は梅雨入りしたと聞きました。だんだん雨の日も多くなりますよね。おうちにおこもりする日や時間がある日には、ぜひ挑戦してみてください。 #ブフブルギニョン #志麻さんレシピ #タサン志麻 #志麻さん #伝説の家政婦志麻さん #春ごはん #àtableSHIMA #アターブルシマ #楽しく料理し楽しく食べる

2023/05/26に公開- 指定なし

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前回の投稿で「焦げやすいもの（とくに小さく切った野菜）と皮のついたものはコールドスタート」とお伝えしましたが、ステーキ用肉やとんかつ用肉はまた違い、強火の油で焼き目をつけ、余熱で火をとおすのが基本です。焼きはじめは肉が縮んだり反り返ってしまうので、ヘラや菜箸で押さえながら焼くようにしてみてください。ちなみにこの写真の料理は、豚ロース肉のグランメール風です「グランメール」とはフランス語で「おばあちゃん」の意味。つまり、おばあちゃん風の料理、ほっとする料理ってことですね。材料は肉じゃがとほぼ一緒。ですが、白ワインやコンソメで煮込むことで、一気にフレンチ風に様変わりします。甘くない味つけも食べやすくておすすめです。とんかつ用の豚ロースをカットせずそのまま使うことで、食べ応えも抜群ですよ。つくってみたい方は、「à table SHIMA」04号の30ページにレシピを掲載しています。 #グランメール #志麻さんレシピ #タサン志麻 #志麻さん #伝説の家政婦志麻さん #春ごはん #àtableSHIMA #アターブルシマ #楽しく料理し楽しく食べる

2023/05/23に公開- 指定なし

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今日は、普段あまり意識されていないかもしれない、油についてのお話です。油はどのタイミングで熱していますか？フライパンを温めてから油を投入、油を入れてからフライパンを熱する、フライパンに油と食材を入れてから火をつける…いろいろな答えが聞こえてきそうです。志麻さんに、「油は、必ず先に熱してから食材を入れるのが正解か？」と聞いたところ「そうとも限りません」と。たとえば、玉ねぎなどのうま味をじっくり引き出したい野菜は、油がつめたい状態から（とくにみじんぎりは焦げるので注意！）。そして、皮のついた鶏肉や魚も、いきなり火をいれると皮も身もキュッと縮んでしまいます。表面はこんがりいい色にすっかり焼けているのに、中は生焼け…そんな経験がある方は、きっとアツアツに熱した油に入れてしまったのが原因かもしれません。「焦げやすいもの（とくに小さく切った野菜）と皮のついたものはコールドスタート」が鉄則です。繰り返し唱えて、ぜひ覚えてくださいね。 #志麻さんレシピ #タサン志麻 #志麻さん #伝説の家政婦志麻さん #àtableSHIMA #アターブルシマ #楽しく料理し楽しく食べる

2023/05/20に公開- 指定なし

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みなさん、こんばんは。今日は夏日でしたね。アイスやシャーベットを食べたくなった人もいらっしゃるのでは？「à table SHIMA」04号では、ソルベのレシピを紹介しています。ソルベって、フルーツと砂糖、卵白、レモン汁の4つがあればつくれるんですよ。つくり方だって、フードプロセッサーでガ～ッと混ぜて冷凍庫で固めるだけ。とっても手軽なおやつなんです。少し旬をすぎて安売りされているいちごや、キウイ、ブルーベリーなど、お好みのフルーツでつくってみてくださいね。冷凍フルーツでもいいと思いますよ。分量や詳しいつくり方は、04号の73ページを参考にしてください。 #ソルベ #志麻さんレシピ #タサン志麻 #志麻さん #伝説の家政婦志麻さん #春ごはん #àtableSHIMA #アターブルシマ #楽しく料理し楽しく食べる

2023/05/17に公開- 指定なし

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「特殊な材料は用意できないけれど、いつもよりちょっとフレンチな料理を食べたい！」そんな人にぜひつくってほしいのが、〝クロケット″です。クロケットは、ざっくり言ってしまえばフランス版コロッケ。どこが違うかというと、タネが牛乳たっぷりでクリーミー、そしてこの小ぶりなサイズ感。カリッとした衣と、なめらかなピュレの組み合わせが、なんともたまらないんです。日本版コロッケの気分でいると、生地がやわらかいので成形のときに困惑してしまうかもしれませんが、ご安心ください、そこはスプーンを使いましょう！スプーンですくってなんとなく形づくり、それをスプーンでバッター液に落とし、さらにスプーンでパン粉に落とすわけです。パン粉を全体にまとわせてからクロケット形に整えればOK！慣れてしまえば簡単にできると思いますよ。いつもと少し気分を変えたいなという日には、ぜひお試しください。レシピは「à table SHIMA」04号の19ページに掲載しています。 #クロケット #志麻さんレシピ #タサン志麻 #志麻さん #伝説の家政婦志麻さん #春ごはん #àtableSHIMA #アターブルシマ #楽しく料理し楽しく食べる

2023/05/13に公開- 指定なし

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先日は新玉ねぎの話をしましたが、同じく今が旬なのが、アスパラガスです。太くてジューシーなものが多いので、ゆでるだけ、焼くだけでもおいしいですが、写真のように炒め物にすると、ご飯のすすむ一品になります。太いアスパラガスを使うときは、炒める前にさっとゆでておくと、グッとジューシーさがアップ！ゆですぎると水っぽくなるので、30秒ほどで引き上げてくださいね。この写真のアスパラとひき肉のオイスター炒めのレシピは「à table SHIMA」04号の89ページに掲載しています。献立に悩んでいる方、明日の夕飯にいかがでしょう？ #アスパラガス #アスパラレシピ #志麻さんレシピ #タサン志麻 #志麻さん #伝説の家政婦志麻さん #春ごはん #àtableSHIMA #アターブルシマ #楽しく料理し楽しく食べる

2023/05/09に公開- 指定なし

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志麻さんのスムーズな調理に欠かせない道具のひとつが、キッチンスケール。「スケールが、どうスムーズな調理に結びつくの？」と疑問に思う人もいますよね。志麻さんの使い方はというと、計量カップの代わりとして活用します。たとえば、牛乳を量りたいときは、まず牛乳パックごとスケールにのせて「0表示」に。目分量で牛乳を使って、パックをまたスケールにのせると、使った量がマイナスで表示されて使用量がわかるという仕組みです。このやり方を初めて見たとき、「なるほどね～」と思いました。計量カップを取り出す必要なし、洗い物も減る、目分量の訓練にもなる、いいこと尽くめなんですよね。プチストレスから解放されるワンポイントです。志麻さんのような手際のよさを目指す人は、ぜひ試してみてくださいね。 #志麻さんレシピ #タサン志麻 #志麻さん #伝説の家政婦志麻さん #àtableSHIMA #アターブルシマ #楽しく料理し楽しく食べる

2023/05/05に公開- 指定なし

#志麻さんレシピ#タサン志麻#志麻さん#伝説の家政婦志麻さん#アターブルシマ#楽しく料理し楽しく食べる

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志麻さんが「心のお守り」と話すのが、塩豚です。豚のかたまり肉に塩をすりこんでラップをぴっちりとまいておくだけのものなのですが、これが、とても使えるすぐれもの。たとえばこの写真のように野菜と一緒に煮込んだり、カスレにしたり。もちろんシンプルにゆでるだけでも、熟成されたうま味を感じられて、体にじんわりとしみわたるおいしさなんです。冷蔵庫で1週間保存ができるので、「来週は忙しくなりそうだな」というときは、ぜひ週末にでも仕込んでみてください。アレンジも自在で、手軽なのにちゃんとおいしいおかずが完成するので、皆さんの心強い味方になってくれること間違いなしですよ。レシピは「à table SHIMA」04号の20ページに掲載しています。 #塩豚 #ポテ #志麻さんレシピ #タサン志麻 #志麻さん #伝説の家政婦志麻さん #春ごはん #àtableSHIMA #アターブルシマ #楽しく料理し楽しく食べる

2023/05/02に公開- 指定なし

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皆さん、フレンチで好きな料理はなんですか？　おいしいものがたくさんありますよね。「à table SHIMA」04号では、きっと好きな人も多いであろう、そば粉のガレットのレシピを紹介しています。もちもちの生地を再現する秘訣は、生地を冷蔵庫で寝かせること。30分以上寝かせればOKです。なんなら1週間保存できるので、余裕のある日にまとめてつくっておくのもいいですね。数日間保存する場合は、焼く前に水で粘度を調整してください。誌面ではハム、トマト、チーズ、卵というスタンダードな具材で紹介していますが、自分の好きな具をのせて楽しんでくださいね。レシピは44ページに掲載しています。そして、皆さんがおうちでつくってみたい！というフランス料理があったら、コメントで教えてください！ #ガレット #そば粉のガレット #志麻さんレシピ #タサン志麻 #志麻さん #伝説の家政婦志麻さん #春ごはん #àtableSHIMA #アターブルシマ #楽しく料理し楽しく食べる

2023/04/29に公開- 指定なし

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みなさん、こんばんは。春野菜は楽しみましたか？新玉ねぎもそろそろ終盤でしょうか。辛味が少なくシャキシャキした食感は、サラダのように生で楽しむのにぴったりですよね！玉ねぎを生で食べるときは水にさらして辛味抜きをする、というのが習慣づいている人もいるかと思いますが、新玉ねぎでは禁物。水にさらすと味が抜けてしまうので、サッと洗う程度でOKです。新玉ねぎのおいしさをあと少し、ほんのひと工夫で満喫してください。旬のうま味をより濃く楽しめますよ。ぜひお試しを！レシピは「à table SHIMA」04号の83ページです。 #新玉ねぎレシピ #新玉ねぎ #志麻さんレシピ #タサン志麻 #志麻さん #伝説の家政婦志麻さん #春ごはん #àtableSHIMA #アターブルシマ #楽しく料理し楽しく食べる

2023/04/26に公開- 指定なし

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日本の食卓ではあまり見かけませんが、フランスで日常的に楽しまれている「ムールフリット」。蒸したムール貝にフライドポテトを添えた料理なんですが、ムール貝をバケツ一杯食べたりするそうです。日本だと、コストコやピカールなどで味つき冷凍ムール貝が手に入ります。冷凍フライドポテトと一緒に冷凍庫にスタンバイさせておけば、忙しい日でも素敵メニューが完成。火を入れればいいだけのお手軽料理です。冷凍ムール貝はただ温めるのではなく、フレッシュのニンニクやハーブを加えて白ワイン蒸しにすると風味がグ～ンとアップして、お店のような味わいになりますよ。タサン家では、子どもたちもフランス流の食べ方でムール貝を楽しんでいます。その食べ方というのは、あいた貝の殻をトングのように持って、ムール貝をつまんで食べるというもの。スタッフもちびっ子たちに教えてもらいましたが、なんだか楽しいんですよね～。いつもの食事とは違う気分になれるというか…。一度食べだしたら止まらないおいしさなので、皆さんにもぜひ作っていただきたいです。レシピは「à table SHIMA」04号の40ページに掲載しています。 #ムールフリット #志麻さんレシピ #タサン志麻 #志麻さん #伝説の家政婦志麻さん #春ごはん #àtableSHIMA #アターブルシマ #楽しく料理し楽しく食べる

2023/04/21に公開- 指定なし

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志麻さんのキッチンには、気分が明るくなるようなカラフルな雑貨がたくさんあります。そのひとつが輪ゴム。カラー輪ゴムは昔ほど見かけなくなりましたが、野菜を束ねているものやお弁当についてくるものなど…その気になって探してみると意外と使われていたりします。そのカラー輪ゴムに目がない志麻さん。「à table SHIMA」04号の撮影中に、アスパラを束ねた紫色の輪ゴムを発見！ 100本近い大量のアスパラを使ったので、たくさん手に入ってラッキー♪ とごきげんでした。これを読んだみなさんは、今度カラー輪ゴムを見つけたら、きっと「おっ！」と思ってしまうはず。そんな小さなワクワクも大切にしながら、台所仕事を楽しんでみてくださいね。 #志麻さんレシピ #タサン志麻 #志麻さん #伝説の家政婦志麻さん #春ごはん #àtableSHIMA #アターブルシマ #楽しく料理し楽しく食べる

2023/04/18に公開- 指定なし

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前回の投稿がポテトサラダ、その前がニョッキとじゃがいも料理が続きましたが、じゃがいもって本当に万能ですよね。常温保存ができ、食べ応えも抜群。どうやらフランス人もじゃがいも好きなようで、フランス料理にもじゃがいもが多く登場します。「à table SHIMA」04号ではそこに注目し、タサン家のじゃがいも料理を紹介しています。写真は「グラタンドフィノワ」。じゃがいもを牛乳で煮てから、オーブンで焼いた料理です。生クリームもチーズも使っていないのに、クリーミー！でも口当たりは軽やか。そのまま食べてもおいしいですし、ソーセージや肉料理に添えると、なんだかごちそう感が出ますよ。材料はとってもシンプルなので、ぜひつくってみてくださいね。レシピは29ページに掲載しています。 #グラタンドフィノワ #志麻さんレシピ #タサン志麻 #志麻さん #伝説の家政婦志麻さん #じゃがいもレシピ #àtableSHIMA #アターブルシマ #楽しく料理し楽しく食べる

2023/04/14に公開- 指定なし

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「わが家の定番サラダ」といって思い浮かべるのは何ですか？グリーンサラダやマカロニサラダ、コールスロー…いろいろありますが、ポテトサラダという方も多いのでは。「à table SHIMA」04号でもタサン家のポテトサラダを紹介していますが、志麻さんのポテサラはフレンチ風で、なじみのあるあのポテサラとはひと味違うのです。いちばん大きな特徴は、マヨネーズを使わないこと。オリーブオイルや酢でつくったフレンチドレッシングであえるのです。味の想像がしづらいかもしれませんが、じゃがいもの甘さを生かした軽い仕上がり。マヨネーズであえるのではないという目新しさもありますよね。こってりしたメインにもよく合います。「同じ料理を毎回同じようにつくる必要はない」と志麻さんは話します。味つけを少し変えてみたり、切り方を変えてみたり…。いろいろチャレンジして、料理の幅を広げてみてくださいね。ちなみに、ポテトサラダのレシピ26ページに掲載しています。 #ポテトサラダ #志麻さんレシピ #タサン志麻 #志麻さん #伝説の家政婦志麻さん #じゃがいもレシピ #àtableSHIMA #アターブルシマ #楽しく料理し楽しく食べる

2023/04/11に公開- 指定なし

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皆さんこんばんは。「à table SHIMA」04号で紹介しているニョッキですが、成形のやり方をご紹介します。動画のように、フォークの背に押しつけるようにのせて跡をつけることでお店のような形になるのですが、くるり、と形づくる様子がなんともおもしろいですよね。ジャガイモをゆでる前にサッと水で洗うことで、でんぷん質が落ち、ニョッキに粘りが出にくくなって、成形もしやすくなります。この作業、お子さんにお手伝いしてもらっても楽しめるかもしれませんね。時間に余裕がある日にぜひつくってみてください。レシピは33ページに掲載しています。 #ニョッキ #志麻さんレシピ #タサン志麻 #志麻さん #伝説の家政婦志麻さん #じゃがいもレシピ #àtableSHIMA #アターブルシマ #楽しく料理し楽しく食べる

2023/04/08に公開- 指定なし

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志麻さんが料理しているところを見ていると、「どうしてこんなに手際がいいんだろう？」と思うことがよくあります。「à table SHIMA」04号では、そんな志麻さんの、料理の段取りに注目した特集も紹介しています。スーパーのまわり方から、調理の段取り、台所収納の話まで…。ほんの少しの心がけですが、なるほど～！と思わされることがたくさんつまっています。ある日の夕飯づくりに密着したページでは、3品をつくる過程をコマ送りで紹介しているのですが、洗い物のタイミングまで大解剖。ぜひ参考にしてみてくださいね。 #料理の段取り #志麻さんレシピ #タサン志麻 #志麻さん #伝説の家政婦志麻さん #àtableSHIMA #アターブルシマ #楽しく料理し楽しく食べる

2023/04/05に公開- 指定なし

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【オンラインサロンのお知らせ】毎回好評いただいているオンライン料理教室を開催します！ 4/22（土）14:00～15:30 今回は、志麻さんの新居のための新居からお届けします。新居のための新居って？と気になった方、真相はぜひ配信でご確認ください。料理レッスンのほか、新しいキッチン案内していただいたり、新天地での生活について語っていただく予定です。お申し込みはこちらから。プロフィールにも貼っておきます。 https://teket.jp/3402/20555 皆さんのご予定を空けてお待ちいただけるとうれしいです。 #オンラインサロン #オンライン料理教室 #タサン志麻 #志麻さん #伝説の家政婦志麻さん #春ごはん #àtableSHIMA #アターブルシマ #楽しく料理し楽しく食べる

2023/04/02に公開- 指定なし

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【オンラインショップNEWS】今日は通販のお知らせもあります。志麻さん愛用の籐かごをご用意しました。取っ手付きタイプとトレータイプの2種を発売中です。丈夫な天然素材のラタン（籐）を丁寧に編み上げたもの。キッチン、バスルーム、寝室、リビングと、さまざまなシーンで活躍し、暮らしにぬくもりをプラスしてくれます。今回も数に限りがあるので、お早目のご注文がおすすめです。 https://shop.atableshima.jp/ #籐かご #志麻さんレシピ #タサン志麻 #志麻さん #伝説の家政婦志麻さん #春ごはん #àtableSHIMA #アターブルシマ #楽しく料理し楽しく食べる

2023/04/01に公開- 指定なし

#籐かご#志麻さんレシピ#タサン志麻#志麻さん#伝説の家政婦志麻さん#春ごはん#アターブルシマ#楽しく料理し楽しく食べる

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春爛漫ですね。お天気に恵まれたこの週末、みなさんはどうお過ごしでしょうか？ à table SHIMA04号ではタサン家のデイリーごはんを特集しています。先日はしょうが焼きのことを投稿しましたが、タサン家の食卓にはもちろん、フランスの家庭料理もよく登場します。写真は、夫・ロマンさんが大好物「プチポワフランセーズ」、グリーンピースの煮込みです。スーパーに生のグリーンピースが並び始めると、ロマンさんが買い占める勢いで買ってきて、志麻さんにこの料理をリクエストするそうです。豆の甘さとほっくり感が際立ち、手が止まらなくなるおいしさ。まさに春の訪れを感じるタサン家の定番料理なんです。本場フランスでは、春になると新鮮なグリーンピースが店先いっぱいに並ぶそうですが、日本で生が手に入るのはほんの一瞬。一年中食べてもらいたいおいしさなので、今回は冷凍でできるレシピを掲載しています。 22ページにレシピが載っているので、ぜひつくってみてくださいね。 #グリーンピース #プチポワフランセーズ #春野菜 #志麻さんレシピ #タサン志麻 #志麻さん #伝説の家政婦志麻さん #春ごはん #àtableSHIMA #アターブルシマ #楽しく料理し楽しく食べる

2023/04/01に公開- 指定なし

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皆さんこんばんは。à table SHIMAで毎号ご紹介している季節の野菜連載、現在発売中の04号は「新玉ねぎ」と「アスパラガス」です。生のままでも甘みが強く、火を入れればとろっとした食感になる新玉ねぎ。そんな特徴を生かしたサラダや、新玉ねぎ丸ごとをお米と炊いたインパクト大の炊き込みご飯は、この時季ならではのお料理です。そして志麻さんも大好きだというアスパラガスは、おいしいこと間違いなしの肉巻きフライや、シンプルなグリルなどなど、目移りするレシピが盛りだくさんです。レシピの分量を見て「アスパラの量が多すぎない!?」と思うかもしれませんが、あまりのおいしさにパクパク食べられてしまうので、たまにはたっぷりにもトライしてみてください。 à table SHIMA04号を参考にしながら、旬のおいしさを楽しんでいただけたらうれしいです！ #新玉ねぎ #アスパラガス #志麻さんレシピ #タサン志麻 #志麻さん #伝説の家政婦志麻さん #春ごはん #àtableSHIMA #アターブルシマ #楽しく料理し楽しく食べる

2023/03/29に公開- 指定なし

#新玉ねぎ#アスパラガス#志麻さんレシピ#タサン志麻#志麻さん#伝説の家政婦志麻さん#春ごはん#アターブルシマ#楽しく料理し楽しく食べる

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