投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿&Premium 11月号は『使い続けたくなる、愛しいもの。』 〈ミナ ペルホネン〉の皆川明さんが愛するものを32ページにわたりご紹介する大特集です。 ふだん使うものから、身の回りに置くもの、台所用品、日用品、家具、アートまで、「もの」にフィーチャーしてご紹介しています。 皆川さんが愛用するものについて、選んだものを大切にしながら時を重ねていくことについて、そしてご自身のものづくりについて、など1万字近くのインタビューも。 ぜひお手に取っていただけると嬉しいです。 皆川さん @akira_minagawa725 長江さん @nagaeaoi 本当にありがとうございました✨ 馬場ちゃん @akikobabaakiko いつも素敵な写真をありがとう😘 川端さん @kawabatahisako 最後の最後までありがとうございました🥹 #andpremium #アンドプレミアム #使い続けたくなる愛しいもの #皆川明 #akiraminagawa #ミナペルホネン #minaperhonen #minäperhonen #lovingeverafter2024/09/27に公開#andpremium#アンドプレミアム#使い続けたくなる愛しいもの#皆川明#akiraminagawa#ミナペルホネン#minaperhonen#min#lovingeverafter8.33%1584初めてのラトビア。 そこには小国ならではの暮らしの工夫がたくさんありました。 妖精がいるようなほっこり穏やかな国と思われるかもしれませんが、歴史上さまざまな国に支配され続け、今もロシアの影に怯えながら、それでも出会ったラトビア人たちは明るく、たくましく、優しい人たちばかりでした。 平和が当たり前でないこと、その大切さを肌でわかっているからこそ、今ある自由を謳歌し、強くいられるのかもしれないなと。 それにしても、街にはゴミ一つ落ちていない民度の高い国でもあります。市場のオーガニック野菜は新鮮で美しいし、素材がよいから当たり前に料理もおいしい。 そして軒先や街のあちこちに花が溢れていました。 小さくて豊か。 これからの日本が学ぶべきヒントがたくさんありそうな国。 一緒に旅してくれた彌生姉さん、ありがとう。 @yoyomarch #latvia #ラトビア2024/09/21に公開#latvia#ラトビア9.61%1852&Premium 10月号『小さな家に暮らす』。 アイノ・アアルトの「ヴィラ・フローラ」、コルビュジエの「ユニテ・ダビタシオン」、増澤洵の「最小限住居」、小さな名建築を（少しですが）解剖してみました。 #andpremium #アンドプレミアム #小さな家に暮らす #小さな名建築を解剖する2024/08/30に公開#andpremium#アンドプレミアム#小さな家に暮らす#小さな名建築を解剖する7.25%1410&Premium9月号『明日を生きるための言葉』発売しています。 著名人が残した名エッセイに学び、新しい詩の世界に触れ、皆川明さんの「つくる」を支える言葉に出会い、柚木沙弥郎さんの旅のアルバムをたどる。言葉に関わる仕事をしている者の端くれ、学びしかない仕事で、時にじわじわと、時に痛快に、心に突き刺さる言葉を拾い集める作業はとても楽しい時間でした。 ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。 柚木沙弥郎さんの膨大な旅のアルバムから、少しですが企画を作れたのは歓びでした。アルバムに残された貴重な直筆もぜひご覧ください。 #andpremium #アンドプレミアム #明日を生きるための言葉 #表紙はまるちゃん #柚木沙弥郎 #旅の歓び2024/08/02に公開#andpremium#アンドプレミアム#明日を生きるための言葉#表紙はまるちゃん#柚木沙弥郎#旅の歓び6.63%1272『FRaU 』SDGs号「木と森がつくる、未来。」できました。今回のテーマは「木と森」。 日本の国土は約7割が森林という、世界でも有数の森林大国。けれども、林業の衰退による放置林の急増、その背景にある高度経済成長期の急激な森林事情の変化など、この国特有の問題が山積しているのが現状です。 世界レベルでみればアマゾンや東南アジアの森林伐採は地球温暖化の観点からもNGですが、こと日本においては、ある程度伐って使っていくことも大切で、森を育てていくには適切なことだったりします。 以前、あるタレントさんと話していて、「結局、木は伐った方がいいのか、だめなのかわからなくなる」と話していたことがあって、確かに「間伐」の大切さも聞くし、森林伐採はいけないとも聞く。森が健全でなければ私たちの暮らしにも多くの影響を及ぼすことだけど、日本の現状を知らない人も多い。ということで、そんなQAを集めたページも作りました。 真面目な話も多いですが、ほかにも今田美桜さんと出かけた森遊びや、木と森に携わる人たちのインタビュー、日本で見られる木を集めた樹木図鑑、日本の木で作られているプロダクトなどなど、木と森にまつわる楽しい記事もたくさんありますので、ご興味のある方はぜひ手に取っていただけると嬉しいです。 今回もたくさんの方にご協力&ご参加いただき、ありがとうございました😊 #fraumagazine #frausdgs #フラウsdgs #sustainabledevelopmentgoals #木と森がつくる未来 #今田美桜2024/07/07に公開#fraumagazine#frausdgs#フラウsdgs#sustainabledevelopmentgoals#木と森がつくる未来#今田美桜8.74%1664&Premium8月号は『日本の美しい町を旅する。』 私は富山を担当しました。まだまだ知らない場所、見たことのない景色、おいしいものがたくさん。雨続きで帰る3時間前にやっと全貌を見ることができた立山連峰。素晴らしすぎました。その絶景をぜひご覧ください。 同じ号で我が家の愛車も撮影してもらっています。かれこれ20年くらい乗っているSAAB900は現在4台目。旧車はメンテが大変ですが、ドイツのHナンバーのことを伝えたくて記事にも書いてもらいました。 Hはヒストリーナンバーの意味で、ドイツでは30年以上経った車両でオリジナルの状態が保たれているものは、税金などが優遇される制度があります。 旧車は悪ではなく、車というプロダクトデザインを文化的価値があるものとして国を挙げて守っていく姿勢が素晴らしいなあと。 かたや新しいものばかり作ろうとする日本。壊したら元には戻せないのに。残すことに重きをおいたこの制度、価値観を変える意味でも取り入れてほしいと思ってます。 #andpremium #アンドプレミアム #日本の美しい町を旅する #富山市 #私とクルマ #saab900 #saab900s2024/07/04に公開#andpremium#アンドプレミアム#日本の美しい町を旅する#富山市#私とクルマ#saab900#saab900s9.0%1696&Premium７月号『すぐ作りたくなる、手料理のアイデア。』でたくさんの方を取材させていただきました。タイトル通り、すぐ作りたくなるものばかりでほんとにおすすめです。私は原稿書きながらいろいろ作ってしまいました😋。ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。 そして６月号の『窓辺に、花と緑を。』では「絵描きと花の物語。」でグラフィックデザイナーの黒田益朗さんに解説していただきました。すでに過去の号になってしまいましたが（ごめんなさい😭）パックナンバーで読んでいただけたら嬉しいです。 #andpremium #アンドプレミアム #すぐ作りたくなる手料理のアイデア #窓辺に花と緑を #仕事備忘録 #こまめにできないタイプ2024/06/02に公開#andpremium#アンドプレミアム#すぐ作りたくなる手料理のアイデア#窓辺に花と緑を#仕事備忘録#こまめにできないタイプ5.6%1090函入り上製本の美しさ。内容はもちろん、本としての佇まいも完璧。 #沖縄の陶器2024/04/20に公開#沖縄の陶器7.04%1370DEAN& DELUCAのPLATE & BOWLプロジェクトでコンセプトブックづくりに参加しました。料理からフードスタイリングまで、撮影&現場慣れしているウェルカムチームの動きに感動しながらの楽しい仕事。世界から集めたうつわのセレクトも素敵なのでぜひ。 こちらも↓ https://www.deandeluca.co.jp/tableware/plate-bowl #deananddeluca #plateandbowl #goodtimes #ディーンアンドデルーカ2024/04/14に公開#deananddeluca#plateandbowl#goodtimes#ディーンアンドデルーカ5.91%1150『Casa BRUTUS』4月号にて、柚木沙弥郎さんの追悼記事を書かせていただきました。これまでの創作の日々を語るにはとてもスペースが足りませんが、天国の柚木さんが喜んでくれるといいなという思いで書きました。写真は長年一緒に取材した木寺紀雄さん。 一緒に発売中の『&Premium』5月号『スタンダードとセンス。』では、「あの人が愛した、定番アイテム」を担当してます。こちらもぜひ。 #柚木沙弥郎 #samiroyunoki #casabrutus #andpremium2024/03/27に公開#柚木沙弥郎#samiroyunoki#casabrutus#andpremium8.69%1690#Repost @hahanotomo_magazine with @use.repost ・・・ 「いつからはじめたっていいんだよ」 #柚木沙弥郎 さん（1922〜2024）への取材を#熱田千鶴 さんがまとめた本『#柚木沙弥郎のことば 』（グラフィック社。写真は#木寺紀雄 さん。装丁は#名久井直子 さん）です。 柚木さんご自身が、#絵本 を初めて手がけられたのが70歳代のこと。自分の名前を誰も知らない場所で作品の横のキャプションじゃなくて作品そのものを見てほしい、とパリで初個展をされるのが80歳代のこと。「いつからはじめたっていいんだよ」。本当に本気の言葉、実践をしておられるのがすごいです。 いつも、さらっと、軽やかに、にこにこと話されるのですが、それだけに体の奥から出てきているというか、実感のこもった言葉は、こちらの身にもしみました。 この本のカバー、熱田さんのお名前と響きあう鶴の絵を描かれる茶目っ気も素敵です。 こちらの本には「#母の友 」2018年11月号掲載の柚木さんのインタビューも収録されています。 @hahanotomo_magazine #柚木沙弥郎 #柚木沙弥郎のことば #samiroyunoki2024/02/14に公開#Repost#柚木沙弥郎#熱田千鶴#柚木沙弥郎のことば#木寺紀雄#名久井直子#絵本#母の友#samiroyunoki9.61%1843いま発売中の『BRUTUS』1001号は「睡眠空間学」。快適な睡眠空間を中心に、眠りにまつわるインテリアを取材させていただいてます。 寝室やベッドだけでなく、たとえば昼寝用のソファや椅子であったり、あえて「寝室」を設けずリビングの一角に睡眠空間を作ったり。 眠る場所は、ある意味「聖域」でもあるので、インテリア取材でもここだけはNGとなることも多いのですが、、今回は快く見せていただきました🥹 ご出演いただいたみなさま、ありがとうございました🙏 #brutus #ブルータス #睡眠空間2024/02/13に公開#brutus#ブルータス#睡眠空間7.76%1474すでにご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、去る1月31日に柚木沙弥郎さんが永眠されました。 101歳でした。長くご立派な人生を過ごされたとはいえ、この現実はやはり、悲しく、寂しいものです。何年かにわたり、ご自宅に伺わせてもらっていたので、エピソードは数えきれないほどあります。染色や仕事のこと、毎日の暮らしのこと、出発点だった民藝、たくさんの蒐集物、国内外のアート、クラフト、メキシコやインドのおもちゃ、世界中旅したこと、今流行っていること、最近読んでる本、お気に入りの店、大好きなパリのこと…些細な世間話から真面目な話まで、たくさんお話しました。 柚木さんに教えていただいたことはたくさんありすぎますが、一つとても印象的だったのは、生きることへの向き合い方、「どう生きるか」にこだわる、ということでした。 あるとき、戦時中の学徒動員で多くの同級生が亡くなり、自分は生き残ったから、彼らの分まで一生懸命生きるんだという話をされたことがありました。 90代になっても、もっとつくりたい、表現したいという情熱をなぜ保てるのか、もちろん作家としての純粋な思いもあったと思いますが、それは青年時代の原体験に支えられていることもわかりました。だからか、老いていく身体に抗うことすら、まだまだどんなことができるかと、半ば楽しみながら生きるモチベーションにしていたようにも感じられました。貪欲に、「生きて、何をするか」ということにこだわったのだと思います。 私がこんな企画をやりたいとか、本の話を持っていた時にも「熱田さんがやりたいなら、すぐやろう。僕どうなるかわからないよ」と迷っている私の背中を押してくださることもありました。今、生きているこの瞬間に、思い立ったその時にやろうと。限りある生の中で、時間というものがいかに貴重なものか、真摯に向き合うことの大切さを伝えるべく、柚木さん自身がそれを体現されていました。 柚木さんの長い人生の一部に、わずかにでもシンクロできたことは、この上なく幸せなことでした。今はちょっと心が痛いですが、亡くなられても作品と魂は生き続けますし、柚木さんからいただいた、宝物のようなことばと時間は、これから私が生きていく上で心の支えとなり、道標となります。 甘いものが大好きで、遊びに行くたびに持って行ったエッグタルトを見て「わあ、ありがとう」と茶目っけたっぷりの笑顔で喜んでくれた柚木さん。願わくばもう一度、一緒にお茶したかったな。 心よりご冥福をお祈り申し上げます。 本当に本当に、ありがとうございました。 #柚木沙弥郎 #samiroyunoki #rip2024/02/09に公開#柚木沙弥郎#samiroyunoki#rip40.21%7739FRaU SDGs 1月号ができました。今号は「私が住みたい、まち。」を特集しています。 よくいろいろなメディアで紹介されている「住みたいまちランキング」。なんとなくインフラや物理的な便利さが注目されがちですが、一人ひとりの理想の暮らしを考えたら、その理由やまちは多岐にわたるはず。むしろランキングに入らないけど自分にとっては最高の場所と思える背景には、もっと目に見えない何かがあるんじゃないかなと、そんな思いからスタートしたのがこの特集でした。 本誌の「まち」紹介は2部構成で「さがす」と「つくる」。まずは、自分が求めている暮らしができそうなまちを探してみる、なければ自分で作ってみる。これは同様の思いからまちを作ってきた人たちにも話を聞いています。場所も日本全国、北から南まで。特にフィーチャーしたのは北海道の美瑛町、隠岐諸島の海士町、広島の尾道、徳島の神山町などなど。そして海外はフィンランドのまちづくりも紹介しています。 ここ数年、じわじわと増えてきた地方移住や二拠点生活の話。同業の編集者からデザイナー、イラストレーターまで、私の周辺にも「引越しします！」というお知らせが増えました。来年は暮らしを変えてみたいと思っている方も、新しい「まちづくり」に興味がある方もぜひ手に取ってもらえたら嬉しいです。 #fraumagazine #フラウ #frausdgs #私が住みたいまち 表紙は #綾瀬はるか さん2023/12/19に公開#fraumagazine#フラウ#frausdgs#私が住みたいまち#綾瀬はるか14.5%27210&Premiumの仕事備忘録（と小さな宣伝🙏） ちょっと前の号ですが11月号「エレガンス、であること。」でマーガレット・ハウエルさんのご自宅を取材しています。これまで数年にわたり、プレスの鈴木静さん @shizukacsuzuki はじめ日本のマーガレットチームと楽しいお仕事をさせていただきました。今回は念願のロンドンの自宅取材。家に置いてあるものはきちんもセレクトされているけれど、もちろんこれみよがしなことはなくてとっても自然体。撮影はロンドン在住のフォトグラファー杉浦由紀さん @yukisugiura.photo 。素敵な写真をバックナンバーでぜひご覧下さい〜 もうひとつは現在発売中の1月号「暮らしの真ん中に、心地よい台所。」創刊10周年企画の第2弾のこちらは野村友里さん @eatripjournal の2つの台所を取材させていただきました。いつもたくさんのインスピレーションをくれる友里さん。シェ・パニース時代のキッチンの話も興味深かった。撮影は我らが師匠、伊藤徹也さん @ito_tetsuya 。 今号は店頭にて、ぜひよろしくお願いします〜！ #andpremium #アンドプレミアム #エレガンスであること #暮らしの真ん中に心地よい台所2023/11/28に公開#andpremium#アンドプレミアム#エレガンスであること#暮らしの真ん中に心地よい台所10.13%1970イラストレーター山口洋佑さん @yosukeyamaguchi の作品集『骨になる』（ELVIS PRESSより刊行）が素敵でした。 山口さんは私が作っている号の『FRaU』でもたくさん扉絵を描いてくれていて、この作品集にも数点入っています。 いつも『FRaU』でお願いする時は、まずテーマをお伝えしてこちらの思いを伝えつつ、あとは自由演技。環境問題やジェンダーなどの難しいテーマでも、山口さんの想像力の広がり方は本当に素晴らしくて、本番が上がってくるたびにAD峯崎さん @noriteruminezaki と2人で大騒ぎ。「わあ！」「こうきたか」「！！！」と、いつも言葉にならない（もはや言語化できない）感動で満たされるのでした。 作品集の中にはもちろんほかのイラストレーションもたくさん収められています。装丁も素晴らしくて、開きもいいのでこんなふうにそのまま飾ってもいいかも。 ということで山口さん、刊行おめでとうございます😊 #山口洋佑 #yosukeyamaguchi #骨になる2023/11/27に公開#山口洋佑#yosukeyamaguchi#骨になる4.94%942『BRUTUS』8月1日号「A Long Vacation 一世一代のバカンスへ。」 私はモルディブ旅に参加させていただきました。26の環礁の中にある約1200の島から国が成るモルディブのリゾートは、1島につき1つのホテルというのが基本スタイル。 島内で長く過ごすからこそ、どこに滞在するかで旅の充実度はまったく違ったものになるし、なによりホテル選びで絶対に失敗したくない。ということで、わがままな都市生活者も楽しめる、これまでにない新しいスタイルのモルディブリゾートを取材しています。 ほかにも、海岸を馬が走るインドネシアのスンバ島（表紙😍）をはじめ、心躍るデスティネーションがたくさん紹介されてます。詳しくはぜひ本誌をご覧ください〜 #brutus #ブルータス #alongvacation #一世一代のバカンスへ #maldives #patinamaldives2023/07/22に公開#brutus#ブルータス#alongvacation#一世一代のバカンスへ#maldives#patinamaldives8.02%1551ちょっと時間が経ってしまいましたが、FRaU SDGs 8月号「平和を、つくる。」できました。 今回のテーマは「平和」。 「平和」って、ぼんやりとはわかっているけれど具体的にイメージしにくいですよね。いま世界ではたくさんの紛争や戦争が起きていますが、それがない状態が「平和」だとすると、誰もが暴力で脅かされることなく、基本的人権が保障されていることが平和な状態。 平和は「祈る」ことも「願う」ことも大切だけど、実はもっと主体的に「つくる」ことができるものでもある、というのが今回の特集のベースになっています。 巻頭特集では、上白石萌音さん @mone_kamishiraishi と広島を訪ねました。被爆した小学校の資料館に「けんかをしたらすぐに仲直りする」という子どもたちの誓いの言葉があって、平和をつくるってこういうこと！と、みんなで妙に納得したのでした。 その場で扉絵を描いてくれたのは画家の黒田征太郎さん。自身の戦争体験と絵を描くことで伝える非戦の意志が心にずしんと響きました。他にもさまざまな平和のつくりかたを紹介しています。なかなか重いテーマではありますが、ぜひ手に取っていただけたら嬉しいです。 #fraumagazine #frausdgs #sdgs #sustanabledevelopmentgoals #平和をつくる #上白石萌音 #黒田征太郎2023/07/14に公開#fraumagazine#frausdgs#sdgs#sustanabledevelopmentgoals#平和をつくる#上白石萌音#黒田征太郎9.2%1790&Premium 8月号「旅をしたくなる、美しい暮らしのある町。」タイトル通り、美しい暮らしのある町を紹介しています。 私は松本と尾道を担当しました。どちらも風光明媚で独自の暮らしの文化が根付いた場所。 松本ガイドはguild Bekkanの中島さん @guild_nemuro_bekkan に、尾道ガイドはビズーの岡本くみちゃん @bisou_onomichi に、それぞれの視点で土地の魅力を紹介してもらいました。 ちょっとほかにはない旅ガイドになってますのでぜひ😊 #andpremium #アンドプレミアム #旅をしたくなる美しい暮らしのある町 #松本 #尾道2023/06/30に公開#andpremium#アンドプレミアム#旅をしたくなる美しい暮らしのある町#松本#尾道9.41%1803発売中の『&Premium』7月号「あの人は、どう生きてきたのか。」で作家の西加奈子さんと写真家の石内都さんに取材させていただきました。 西さんには、カナダ滞在中にがんになり、その治療体験を綴った著者『くもをさがす』や現在のことを中心に、石内さんには、写真をはじめてからこれまでの仕事について伺いました。 心に迫る言葉ばかりで身に沁みたなあ...本人の口からダイレクトに聞けるのはこの仕事をしていてよかったと思える瞬間。 しゃんとして生きていきたいと思います。 #andpremium #アンドプレミアム #あの人はどう生きてきたのか #西加奈子 #くもをさがす #石内都 #やまちゃんの表紙嬉しい2023/06/06に公開#andpremium#アンドプレミアム#あの人はどう生きてきたのか#西加奈子#くもをさがす#石内都#やまちゃんの表紙嬉しい9.2%1772123>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロード現在設定されている期間・絞り込みで上位1000件までが反映されますダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, 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