コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし日本 関連都道府県 指定なし 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順 Thank You @gucci 🤎 Gucci Osakaが1周年を迎えたということで、大阪・梅田にあるショップにご招待いただき、お邪魔してきました。 ショップに隣接する日本初のGucciのバー「Gucci Giardino」にて行われたレセプションでは、新しくなったシグネチャードリンク、フードをご紹介いただき、僕はモクテルと和牛のハンバーガーを楽しませていただきました。 GucciのシグネチャーカラーであるRosso Ancoraで彩られたインテリアが印象的で、Made in Italyのエレガンスをドリンクやフードと共に楽しめる素敵な空間でした。 Rosso Ancoraは、Gucci創始者のGuccio Gucciが、かつて働いていたロンドンのホテル“The Savoy”のエレベーターの壁面の赤からインスピレーションを受けて生まれたカラーですが、こうして長い年月を経て、歴史のバトンが繋がれていって、このバーの装飾からインスピレーションを受けて生まれる新たなカラーやアートがきっとあるんだろうなと、僕自身の創作意欲もくすぐられるような時間でした。 ショップを彩っていた洋服やバッグは2026年のクルーズコレクション。 Gucciの伝統と進化を感じられる素晴らしいコレクションになっているので、ぜひ、みんなも足を運んでみてね…！ 素敵な時間をありがとうございました🍸 #GucciCruise26 #GucciGiardino #PR2025/12/03に公開Gucci Giardino 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/GucciCruise26#GucciCruise26https://www.instagram.com/explore/tags/GucciGiardino#GucciGiardinohttps://www.instagram.com/explore/tags/PR#PR0.01%-27 Thank you for inviting me @gqjapan 🖤❤️ #GQJP_MOTY #GQMOTY2025/12/02に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/GQJP_MOTY#GQJP_MOTYhttps://www.instagram.com/explore/tags/GQMOTY#GQMOTY0.0%-10 Last night was so crazy ⚡️⚡️⚡️ @diesel Photo: @llllllll.llllllll.llllllll #DIESEL #DIESELFukuoka2025/11/29に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/DIESEL#DIESELhttps://www.instagram.com/explore/tags/DIESELFukuoka#DIESELFukuoka0.0%-11 Thank You @diesel 🖤❤️ DIESEL FUKUOKA OPENING & AFTER PARTY at @ritzcarlton.fukuoka 最高に楽しく、感慨深いライブだった。ありがとう！ DIESELチームに感謝です🎄 #DIESEL #DIESELFukuoka2025/11/28に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/DIESEL#DIESELhttps://www.instagram.com/explore/tags/DIESELFukuoka#DIESELFukuoka0.01%-20 DIESEL FUKUOKA @diesel ❤️🖤 リニューアルした店舗にお邪魔しました。 グレンのこだわりを感じる内装と配置、素敵でした。 そして、今夜はリッツ・カールトンでオープニングパーティー。 DIESELを長く愛してきた者として、ライブアクトの一人としてご招待いただいたことを心から光栄に思います。 ライブはまた違った衣装でやります。楽しみ🖤 #DIESEL #DIESELFukuoka2025/11/27に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/DIESEL#DIESELhttps://www.instagram.com/explore/tags/DIESELFukuoka#DIESELFukuoka0.01%-12 たった今、アルバムが完成した。 アルバム制作の最後には、CDで再生した時に生まれる曲と曲の間の“無音の長さ”を1曲ずつ決めていく作業があるんだけど、ボーナストラックを含む全14曲を頭から最後まで全員で聴きながら、0.1秒単位で調整する。 改めて、流れで聴いていて、良いアルバム過ぎて途中で泣いちゃったよ。 本当に携わってくれたみんなに感謝です。心から。 今作は、14曲中13曲をJUGEMとTHE WILL RABBITSをはじめとする自分達のチームで作り切ったアルバムだから、本当に制作中も色んなことがあって、1曲1曲、ワンフレーズごとに対する思い出の数が半端じゃないし、どの位置で何が鳴っているか、なんでそういうことになったのか、俺自身が理由を知らないことが一つもないんだ。 正真正銘、純度100%でこれが“Novel Core”だって作品になった。 もちろん、たったの14曲。俺や、作品に携わっている彼ら彼女ら、そして、これを受け取るOUTER一人一人のことを考えたら、これでも“たったの一側面”でしかないけどね。 1を伝えるために100と向き合わないと、俺の中での“クリエイティブ”は成立しないし、100と向き合っても伝わるのは1以下なことがほとんどなのが人生だと思う。 でも、その“1以下の伝播”がどれだけ奇跡的で、尊いことなのかを再認識させてくれたのがこのアルバム制作だった。 作品は出来上がったら完成じゃない。 届けて、伝えて、そこで初めてスタートするようなもの。 チーム全員で全力で送り出します。 全力で受け取ってください。 タクシーの中で書き殴った今の俺の気持ちです。 『PERFECTLY DEFECTiVE』 生まれてきてくれてありがとう。 2025.11.27 00:12 Novel Core2025/11/27に公開- 指定なし0.01%-25 代弁しておきました。アルバム、予約受付中💸2025/11/25に公開- 指定なし0.01%-28 2026年1月14日(水) 発売 Major 4th Album『PERFECTLY DEFECTiVE』 待望のトラックリストを解禁。 収録曲は、先行リリースされた「DiRTY NASTY」の他、新曲9曲を含む全14曲。 ロックバンド「RIZE」および「The BONEZ」のフロントマンであるJESSE @jesse_mcfaddin_original を客演に迎えた「ビリビリ feat. JESSE (RIZE / The BONEZ)」も収録。 -TRACK LIST- 01. Overture for PERFECTLY DEFECTiVE Music : JUGEM, Novel Core Produced by JUGEM 02. DiRTY NASTY Lyrics : Novel Core Music : Novel Core, JUGEM, Yuya Kumagai, Yuki Uchimura Produced by JUGEM 03. ビリビリ feat. JESSE (RIZE / The BONEZ) Lyrics : Novel Core, JESSE Music : Novel Core, JESSE, JUGEM, Yuya Kumagai, Yuki Uchimura Produced by JUGEM 04. あやとりコンテニュー Lyrics : Novel Core Music : Novel Core, JUGEM, Yuki Uchimura Produced by JUGEM 05. お金が足りない Lyrics : Novel Core Music : Novel Core, Xansei Produced by Xansei 06. Wake Up! TOKYO Lyrics : Novel Core Music : Novel Core, JUGEM, Yuya Kumagai, Yuki Uchimura, Hibiki Sato Produced by JUGEM 07. FRiENDS Lyrics : Novel Core Music : Novel Core, JUGEM, Yuya Kumagai Produced by JUGEM 08. Skit Music : Yuki Uchimura Produced by Yuki Uchimura 09. 2025.11.07 (demo) Music : Novel Core, Yuki Uchimura, Yuya Kumagai, Hibiki Sato, JUGEM Produced by Yuki Ucimura 10. HAPPY 365 Lyrics : Novel Core Music : Novel Core, Yuki Uchimura, Yuya Kumagai, Hibiki Sato, JUGEM Produced by THE WILL RABBITS <BONUS TRACK> 11. HANERO!!! Lyrics : Novel Core Music : Novel Core, JUGEM, Yuya Kumagai, Yuki Uchimura Produced by JUGEM 12. C.O.R.E Lyrics : Novel Core Music : Novel Core, JUGEM, K LARK a.k.a. KOTA, Yuya Kumagai Produced by JUGEM 13. EVER EVER GREEN Lyrics : Novel Core Music : Novel Core, JUGEM, Yuya Kumagai Produced by JUGEM 14. プライド Lyrics : Novel Core Music : Novel Core, JUGEM, Yuya Kumagai Produced by JUGEM #コアがアルバム出すってよ #NovelCore_完璧な不良品2025/11/24に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/コアがアルバム出すってよ#コアがアルバム出すってよhttps://www.instagram.com/explore/tags/NovelCore_完璧な不良品#NovelCore_完璧な不良品0.02%-55 From the archive. Photo: @izumikotoka2025/11/23に公開- 指定なし0.01%-26お金が足りない🤣💸2025/11/16に公開- 指定なし0.0%-8 U-20公演の終演後、撮影をOKにして、リリース前の新曲を流した。 俺なりの意図があって、あえて「1投稿につき30秒までならSNSにあげて良いから、この会場にいるU-20世代のみんなの手から、今日のライブを見守ってくれていた他の世代のOUTERにお裾分けしてほしい」って伝えた。 案の定、違う世代のOUTER同士のやり取りがあっちこっちで見られて嬉しかったんだけど、その中でも特に嬉しかったのが… U-20公演に参加していたOUTERの「同世代限定ならではの一体感と同じくらい、いつもの“ごちゃ混ぜ”のライブの楽しさもみんなに知ってもらいたい！」というポストに、年上のOUTERから「そう言ってもらえると私みたいなお母さん世代も助かる！」ってリプライがあって、そのリプライへの返信が「自分達よりも上の世代のOUTERが土台を作ってくれたからこそ、今のNovel Coreがあるし、色んな人が混ざり合うからこそNovel Coreのライブなんで、もちろん皆さんも必要不可欠です！」という内容だったこと。 異なる性質が交わるとき、そこには必ず“歪み”が生まれる。 だからこそ、分断を生まないためには、それぞれがそれぞれの良さを丁寧に伝え合う作業が欠かせない。 そして、それには途方もない時間と労力が必要になるし、そもそもその橋渡しの役割を担えるのは、両方の感覚を深く理解している人間だけだ。 分断のないシーンを作るために、これからも俺はこの旗を振り続ける。 その覚悟がいつか石をも穿つ瞬間がくると、あのやり取りが裏付けてくれている気がした。 Photo: @satoshihata872025/11/15に公開- 指定なし0.0%-11 BABiES AGAiN TOUR at 渋谷 clubasia BABiES AGAiN TOURのファイナルでもあり、初の試みだったU-20（20歳以下限定）公演。 正直、どんなライブになるのか完全に未知数だったから凄く緊張していたんだけど、無事に大成功で終えられました…！本当にありがとう😭 まず、そもそも俺がこういうイベントを作ろうと思った経緯について。 俺はよく「年齢なんて関係ない！」って話をするけど、それは本気でそう思っているからで、年齢に限らず、性別とか国籍とか人種とか職業とか信仰とか…そういう”カテゴリー”みたいなものは、好きなものを追いかけたり、夢を見ることに一切関係ないと思っている。 そして、何よりも！俺は全ての応援に強く救われているし、その全てをめっっちゃくちゃ嬉しく思っている。これが大前提。 その上で、そういう精神的な話とは別で、この社会の中では“年齢”が作ってしまうハードルも確実に存在するなぁと思う。 大人になれば想定外の仕事が入ることだって、お子さんの面倒を見ることだって、子供の頃にはなかったはずの役割がどんどん増えていくわけで、好きな音楽を聴いて、そのアーティストのライブに足を運ぶのだって決して簡単じゃないよね。 逆に、子供は子供で自分の意思だけじゃどうにも出来ないことが沢山あって、CDやライブのチケットを買うことだってやっぱり大人と比べたら難しいはず。バイトが出来ない歳の子だっているし、テスト期間や部活動みたいに、大人達とはまた種類の違った“身動きの取れない時期”が存在したりするよね。 それぞれに明確なハードルがあって、そのちょうど中間、大人でも子供でもある俺は、なんとなーくその両方の歯痒さを感じながら活動をしていたりする。 で、今、俺のライブに来てくれているOUTERは“大人に分類される人”が割合としては圧倒的に多くて、お子さんと一緒に来てくれている人も沢山いるから、平均年齢的にはだいぶぼやけているんだけど、事実として俺より年下の子達の割合は本当に少なかったわけだ。 でも、俺が歌っている「こうあるべきは存在しない。大事なのはどうありたいか、だ。」とか「必ず報われるっていうのは嘘。でも、生きていりゃなんとかなる。」みたいな歌詞は、正直思春期の頃の俺自身に向けて書いたようなもので、間違いなく、その世代の子達“にも”届けたいメッセージなんだ。 かつ、俺は恋愛リアリティーショーやMCバトルの影響で、その世代からの認知度は決して低くなくて、街中で声をかけてくれるのが軒並みその世代だったりするから、余計不思議な感覚がずっとあって。 学校教育のシステムがある以上、大人以上に“同じ年代での集団意識”が強いはずのU-20世代にとって、もし今の俺のライブに参加するハードルが高いのだとしたら、それは間違いなく、今の俺のライブに来てくれているあなたが邪魔をしているわけじゃないし、参加を躊躇している子達の勇気が足りないわけでもない。 あぁ…単純にシステムが良くないんだな、と。そう思った。 そして、俺が現状に不満を抱いているわけでもないんだよ。 「コアは客層を入れ替えたいんじゃないか」みたいな声もいくつかあったけど、はっきり言う。そんなつもりは1mmもない。全員を誇りに思っている。だから「プライド」みたいな曲も書けた。 俺は今あるものを壊したいわけじゃなくて、今、身動きが取りづらい人が少しでも参加しやすくなる“仕組み”を作ろうとしただけなの。 世代でハードルを感じるのは若い子達だけじゃないじゃん。 大人だって、10代の子達しかいないフロアに飛び込むのは勇気がいるでしょ。 全部、当たり前のことだと思う。 誰かが悪いわけじゃない。 常に“今の状況”を見て、その都度、一番ハードルを感じやすい立ち位置にいる人達にフォーカスを当ててあげたい。（もしも状況が逆だったら、Under企画よりも先にOver企画を考えたと思う） 俺らはそうやって“誰一人置いていきたくない”って気持ちだけでここまでやってきたから。 そんな理念のもと、1年以上の月日をプランニングに費やして開催した今回の公演。 会場内に溢れていた特殊なエネルギー、生配信で見守ってくれていたみんなの心強さ、その全てがフレッシュで、とてつもない刺激を貰った。 開演前から、それぞれが初対面のOUTERと「何歳ですか？」「学校から直行でした？」「受験、やばいですよね！」と会話を重ねて一体感を増していくフロアも、見ていて本当にワクワクしたし、イヤモニのトラブルでまともに歌えなかったEVER EVER GREENのリベンジを、客席にいたしゅうなという少年に担いでもらって、フロアの真ん中でやらせてもらった時に見た景色は間違いなく“未来”だった。 コロナ禍の影響で学校行事もなくなったり、世代間での一体感を感じる機会が少なかった世代でもあったと思う。やれて良かったよ。 改めて、見守ってくれた全世代のOUTERと、集まってくれたみんなに心から感謝です。 良いツアーだった…！本当にありがとう😭 Photo: @satoshihata87 #BABiESAGAiN_TOUR2025/11/15に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/BABiESAGAiN_TOUR#BABiESAGAiN_TOUR0.01%-31 BABiES AGAiN TOUR at 渋谷 clubasia U-20 (20歳以下限定) Recap🎥 Video: @satoshihata87 #BABiESAGAiN_TOUR2025/11/13に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/BABiESAGAiN_TOUR#BABiESAGAiN_TOUR0.01%-232025/11/12に公開- 指定なし1.22%2,688312025/11/12に公開- 指定なし0.92%2,03419 C.O.R.E “25th Anniversary Piece” Varsity Jacket Novel Coreの25歳の誕生日を祝う初のホール公演「BiRTH OF CORE: Lv.25」の開催を記念して、ロイヤルピース「C.O.R.E “25th Anniversary Piece” Varsity Jacket」を250着限定で販売開始。 本商品は、図像を歪ませて再構成することで新たな秩序を生み出す独自の構成原理 “WARP” を軸に、国内外で多数の個展や作品展示を開催し、THE ORAL CIGARETTESやcoldrainのアートワークやグッズのデザインを手掛けるなど、カルチャーの壁を越えて注目を集めるアーティスト・OLI @oli_ishii をデザイナーに迎えて制作。 フロントとバックには、OLIがNovel Coreのアイデアをもとに描き下ろしたポップかつメッセージ性の強いアートワークを、重厚なワッペン刺繍でダイナミックに施した。 ボディのシルエットから素材、ボタンのトーンに至るまで、Novel Core自身がフルディレクションを担当した、彼の25歳という節目を象徴するこだわりの1着。 Photo: @satoshihata87 ■価格 ¥25,000 (tax in) ■販売期間 2025年11月7日(金) 10:00 ~ 2025年11月13日(木) 23:59 ※限定数に達し次第、販売を終了いたします。 ■発送期間 2026年1月上旬 発送予定 ■注釈 フロント部分の刺繍デザインにおきまして、サンプル画像ではスペルに一部誤りがございます。 実際にお届けする商品は、正式なスペルに修正されたものとなります。 ＜該当箇所＞ × TRURY STORONG ◯ TRULY STRONG 🔗購入はBMSG SHOPから #BiRTHOFCORE_Lv252025/11/07に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/BiRTHOFCORE_Lv25#BiRTHOFCORE_Lv250.01%-20 BABiES AGAiN TOUR at 名古屋 CLUB QUATTRO 名古屋！久しぶりにクアトロ！！ やっぱり良い箱だなぁ…めっっちゃ楽しかったよ！ありがとう😭 実は1stツアーのA GREAT FOOL TOUR 2022ぶりの名古屋 CLUB QUATTROだったんだけど、あの頃はコロナ禍だったなぁ…みんなマスクしていたなぁ…とか思い返しながらリハーサルをして、迎えた本番。 やっぱり名古屋はすげぇ！！！（笑） 始まる前から耳をつんざくような歓声、クラップ。各々のステップでフロアを揺らすOUTER、さっさと出てこい！と煽られているような躍動が舞台袖まで伝わってきて、俺もラビッツも1音目から最高のテンションで弾けられたよ！ 開演前、どんな感じかなぁってモニターでフロアを見ていたら、自分の周りの人に挨拶している子達がいたり、記念撮影をしている子達がいたり、開場中のBGMをShazamで検索している子達がいたり、すでに拳を突き上げてステージに向かってバイブスを飛ばしている子達がいたり…ライブハウスらしくなってきたじゃーん！ってちょっと嬉しくなっちゃった。 ライブ中もさ、要所からそれぞれの思いやりを感じて。 それこそ、こないだ体格差の話をしたけど、多分気にしてくれたんだなぁって立ち位置にいる身長が高めの子達が目に入ったり、子供を周りのOUTERと一緒にしっかり守りながら楽しむ親御さんの姿が目に入ったり。 あ！それで思い出したけど、マナーの周知に関しては俺ももっと努力したいなと思っているけど、やっぱり“伝え方”って大事だよなとは思う！ 例えば、髪の毛の結び方1つにしても、俺は公式には低い位置でのお団子を推奨しているけど、とはいえ、きっとこれが模範解答！ってわけでもなくて、お団子にはお団子のデメリットもあるだろうから、長髪の子は長髪の子なりに考えて、それぞれの髪のまとめ方を選んでいると思っていて。 仮に自分から見た時に邪魔だよ！って感じたとしても、その子もその子なりに考えた結果かもしれないから、そこも想像してあげた上で伝えてあげられるとお互いにとってもっと良いと思う！！ そんな余談は置いておいて、多分、昨日はほとんどの人にとって居心地の良いフロアだったんじゃないかなと思う。 それでいて熱量は全く落ちていなくて、これだけライブを続けている俺から見てもなんか新鮮な景色だったんだよね。すっげぇ良かった😭 ありがとうね😭 “遠慮を捨てる”と“思いやる”のバランスがそれぞれの中で少しずつ分かってきた感というか、今日はちょっと遠慮し過ぎたかな？とか、今日は思いやりがもっと必要だったなぁ…とか、ライブ後に感じる感覚もそれぞれ違くて、でも、そこに“無条件の楽しかった”が残っていると最高で…みたいな！ 良いフロア、良いライブは多分そうやって時間をかけて生まれていくものな気がした。 正直、俺自身もまだ全然手探りだし、みんなが手放しに楽しい！って弾けられる環境を、その上で可能な限りトラブルの少ない環境を、どうやったら作れるのかってずーーっと考え続けているから、フロントマンとしてもっともっとパワー（求心力的な意味）が欲しいなって思うけど、OUTERと一緒にカルチャーを作っている今が、結局一番輝いている時間だと思うから、この尊い時間をめっちゃ大事にしたい！！ 名古屋のみんなの雰囲気は本当に眩しいくらいキラキラしていたし、未来そのものだったよ！ また必ず帰ってくるぜ！！！ 次はラスト！俺の青春、clubasia！U-20！ 渋谷 WWW Xと名古屋 CLUB QUATTROで貰ったこのエネルギーを、20歳以下の250人に真正面からぶつけてくるぜ。 多分、Instagramで全編生配信すると思う！ぜひ参加してな！ 改めて、名古屋のみんな、最高の夜をありがとう🔥 Photo: @satoshihata87 #BABiESAGAiN_TOUR2025/10/23に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/BABiESAGAiN_TOUR#BABiESAGAiN_TOUR0.01%-22 BABiES AGAiN TOUR at 名古屋 CLUB QUATTRO Recap🎥 Video: @satoshihata87 #BABiESAGAiN_TOUR2025/10/22に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/BABiESAGAiN_TOUR#BABiESAGAiN_TOUR0.01%-16 BABiES AGAiN TOUR 10.16(Thu.) <TOKYO> at Shibuya WWW X 10.22(Wed.) <NAGOYA> at NAGOYA CLUB QUATTRO 11.12(Wed.) <TOKYO> at clubasia ALL SHOWS SOLD OUT!!! #BABiESAGAiN_TOUR2025/10/21に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/BABiESAGAiN_TOUR#BABiESAGAiN_TOUR0.0%-0 BABiES AGAiN TOUR at 渋谷 WWW X 2025年10月16日、メジャーデビュー5周年記念日。 そんな大きな節目とクロスオーバーしたツアーの初日！ 半端なく幸せでした。ありがとう😭 俺が左膝をオーバーユーズで負傷していて、当分は派手な動きが出来ない状況なんだけど、フィジカルだけじゃなくて“歌”や”演奏”でちゃんとみんなと繋がれている感じがして、凄く嬉しかったよ…！ あと、やっぱり毎回思うんだけど、OUTERって歌上手くね？（笑）ボイトレとか通っていたりする？（笑） なんかどんどん自由に、よく分からない合いの手（OUTERに怒られろ）を入れてくれたり、好き勝手楽しんでくれている感じが嬉しいよ！！ありがとうな！！ あ！フロアが自由になっていくのはこの上なく嬉しいけど、遠慮を捨てる時は“思いやり”を絶対に忘れないでな！ このくらいの規模のライブハウスだと、スペースが有り余っている野外と違って、モッシュピットを1つ作るのにも絶対的に周りの協力が必要になるからね。はみ出したくなった側がちゃんと気を遣うべきだぞー！ 開演前から声をかけ合ったり、体が当たっちゃったりした時は「ごめんなさい！」って一声かけるだけで全然違うから！ 性別とかで括るのは出来るだけしたくないけど、事実として体格差はどうしてもあるから、自分より小さい子がしんどい思いをしていないか、思いやりを持ってはっちゃけてな！ 原点回帰であり、今後の道筋を明確に示すツアーでもあった“BACK TO AGF” TOUR 2025が終わって2ヶ月半。 EP「BABiES AGAiN」を引っ提げての今回のツアーは、春に回れなかった名古屋と東京のフォロー（チッタにこだわったが故に、ファイナルを神奈川に置いていたから！）（ちなみに福岡や仙台も他のタイミングで回収するから安心して）でもあり、より本格的な“越境”のための準備運動、みたいな立ち位置の3公演かなと思っているよ。 ヒップホップやロックのDNAが軸にありつつ、そこにボカロをはじめとする様々なポップカルチャーやナードカルチャーが混ざっていて…その上、看板を背負っているBMSGという会社の土台にあるのがダンス&ボーカルのカルチャーという、自分でも笑っちゃうくらいの複雑さ（笑） これだけタッチポイントが無数にあると、あっちこっちの色んな畑から色んな人が遊びに来てくれるから、当然フロアはどんどんカオスになる。 激しい遊び方が好きな子達も、静かに体を揺らしたい子達も、iPhoneや双眼鏡を片手にビジュアルごと楽しみたい子達も、全く異なる“楽しい”や“格好良い”を掲げる者が一堂に会するわけだ。 俺はそこで“分断”が生まれないフロアを作ろうと画策していて。 会場内のエリア分け（座席 / スタンディングはもちろん、アクティブなゾーンとそうじゃないゾーンとかも）とか、テーマで分けたライブの開催（今回のU-20みたいな年代別とか）みたいな、それぞれに対して俺らが出来ることはガンガンチャレンジしていくけど、俺が目指しているのは “違う性質を持った者同士が同じ場所に集まった時に拒絶し合わない世界” だから、最終的に一番大事なのは “違いを受け入れ合う心” だと思う。 俺は「誰かが100点満点を取るために、誰かが0点になるような世界」より「それぞれが10点ずつ譲り合って、全員が50点でも笑える世界」にロマンを感じるから。 多分凄く時間がかかるし、なんなら俺が生きている間に叶う夢じゃないかもしれないけど、せっかく生まれてきたからにはOUTERのみんなと一緒に世界に爪痕を残していきたいから、一緒にカルチャーメイキングしていきたいぜ。 まぁ、前提として、みんなはそれぞれ自由に楽しんでいてくれたら大丈夫なんだけどね！（笑） あんまり難しく考えないでな！ 俺がそんな夢を見ているってこと。 俺の言葉や歌は、全てその夢に基づいて作られているものってこと。 それが伝わっていたら、それだけで完璧！！！ 次は名古屋！思いっきり楽しもうぜー！ 個人的に今回のセトリ、超お気に入り（笑） Photo: @satoshihata87 #BABiESAGAiN_TOUR2025/10/21に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/BABiESAGAiN_TOUR#BABiESAGAiN_TOUR0.01%-221234...28>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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