SHEEP FREAKS

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最終更新日: 2025/06/13

SHEEP FREAKS

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【三分の羊　メニュー紹介】蒸羊  石田めん羊牧場 × 佐藤大典（méli mélo）三分の羊：前焼かず、煮込まず、羊を蒸す。 1日塩漬けした前脚を、2時間ゆっくり蒸す。 羊本来のコラーゲンと蒸すことで生まれる脂の旨み。羊の美味しさの新しいステージへ。  身をほぐし、ミョウガ、ミント、ディルフラワーのピクルス、発酵柚子エキスで和え、細く刻んだ春のグリーンアスパラを加える。皿の上には、黄色いパプリカのソース。 ひかえめな酸味が、すべてをひとつに結んでいる。スパイスの力はあえて借りない。 香りと酸、そして蒸すという技が 石田さんの羊肉を、やさしく高めてくれる。マサ粉で焼いたトルティーヤにのせれば、もう一つの楽しみが生まれる。蒸してはじめて見える味がある。  そんな一皿です。

2025/06/06に公開méli mélo (メリメロ) 日本北海道

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【三分の羊　メニュー紹介】ジゴ・ド・ブルタールもも肉のシンプルロースト粒マスタードのブールブラン  石田めん羊牧場 × 米澤文雄（NO CODE）三分の羊：後骨を外して、まるっと低温ロースト。 仕上げにニンニクとローズマリーで焼き上げる。それだけで一生食べられると思える一皿。ジゴ・ド・ブルタール（ホゲットのもも肉）のシンプルロースト。 粒マスタードのブールブランを添えて。味わいはやはり、綺麗。 最後にほんの少しだけ、羊がふわっと香る。 物足りなさではなく、そっと寄り添ってくるような感じ。肉質も心地よい弾力がありつつ、 むしろ、ほんの少し筋を噛んでいるくらいが、 なぜだか妙に美味しく感じてしまう。シェフ自身も驚いた、モモ肉の新しい発見。   ※フランスにおける羊肉の月齢呼称。 0〜3ヶ月：Agneau de lait 3〜12ヶ月：Agneau 12〜24ヶ月：Broutard（またはJeune mouton） 24ヶ月以上：Mouton

2025/06/05に公開- 指定なし

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【“半”分の羊】 羊肉の丸焼きペコラファーム × 佐藤大典（méli mélo）＆関澤波留人（羊SUNRISE） 三分の羊：半中、後三分の羊企画・番外編。 その名も「“半”分の羊」。 ……と言っても、正確には“半身の半分”だけど。羊好きにとって、いつかは叶えたい夢のひとつ。 そう、“羊肉の丸焼き”。今回焼いたのは、北海道士別・ペコラファームのホゲット。 サフォークの血を引く、脂のりと赤身の力強さが魅力の一頭。ロース、バラ、腿、ランプ、脛etc。 “中から後ろ”の骨付き部位をまるっとマリネ。 使ったのはオリーブオイルと塩だけ。炭と薪で、姿のまま、2時間。しっとり、ぷるぷる。 火入れが難しいはずの脂が、ここでは主役になる。 バラの脂が、こんなにも甘く、香るなんて。 正直、脂だけでいくらでも食べられる。ラムチョップの脂を“ちょっと重い”と感じたことのある人にも、ぜひ食べてほしい。  ロースや腿の“鉄板部位”も、この火入れで1.5倍うまい。  脛肉なんて、もう旨味の塊。そしてなにより。羊の姿を想像しながら、 その肉を余すことなく味わうこの体験には、 やっぱり“感謝”がある。美味しいものを、シンプルに、豪快に。 笑いながら、かぶりつく。国籍も、言語も、年齢も関係なく。 その場にいた全員が、ただただ美味しすぎて笑ってた。羊の丸焼きには、そんな力がある。  ——国境も宗教も、全部、越えていく—— SHEEP FREAKS 丸焼きチーム、始動します。  実施できる場所やタイミングには限りがありますが、興味のある方はぜひDMでご相談ください。

2025/05/30に公開Niseko, Hokkaido, Japan（ニセコ）日本北海道

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ジンギスカンの最高到達地点「ひつじや」西塚洋平。 ジンギスカンブームの立役者「羊SUNRISE」関澤波留人。山形と東京（もしくは茨城）。 異なる地で、異なるやり方で、ふたりはそれぞれのジンギスカンの最前線を歩んできた。  羊と羊肉に向き合い、ジンギスカンという表現を突き詰めてきた。そして令和七年六月二十二日、満を持して、ふたりが一つの現場に立つ。  それぞれの“最前線”が交わるとき、ジンギスカンの道は、さらにその先へと続いていく。舞台は「新橋　柴沼」 呼びかけたのは、元禄元年創業・柴沼醤油十八代目当主、柴沼秀篤。 ジンギスカンに寄り添い続けてきた“日本の味”が、この夜を必然へと変えていく。西塚洋平と関澤波留人。 それぞれの「羊をめぐる冒険」が辿り着く、新橋四丁目の夜。  このジンギスカンを知らずして、ジンギスカンを語るべからず。そして、ふたりが見ている“その先”に、 あなたも、新しいジンギスカンの目撃者になりませんか。 ── イベント詳細 ── 会場：新橋柴沼　　　　東京都港区新橋4-31-6 グランデ新橋ビル 1F 日程： 2025年6月22日（日） 時間： ①17:00-19:30／②20:00-22:30（完全入替制） 定員：全17席（カウンター9名・テーブル4名×2卓） 会費： 20,000円（税込）※ドリンク別ご予約・お問い合わせはDMにて。 席に限りがあります。お早めめに

2025/05/21に公開新橋四丁目交差点日本東京都

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【三分の羊　メニュー紹介】スープガルピュール石田めん羊牧場 × 佐藤大典（méli mélo）三分の羊：中  佐藤大典シェフの新しい羊肉料理は、フランス南西部の郷土料理「スープ・ガルビュール」。羊のバラ肉や、骨と骨の間の旨味あふれる部位をじっくりと煮込み、キャベツや豆、根菜をあわせた、滋味深い田舎風のポタージュ。  本来ガルビュールとは、農家のまかないのような料理。その土地にある素材を生かし、余計な飾りを捨てた“生きたスープ”。そしてふと、遠くモンゴルの遊牧民が作る「チャンサン・マハ（茹で羊）」を思い出す。  どちらも、人類最古の家畜とされる羊と向き合い、その滋味を引き出すという、極めて根源的な行為から生まれた料理。場所は違えど、羊とともに生きてきた人々の手から生まれた料理は、やがてどこか似た形になる。  国境も、宗教も、文化も越えて。  羊肉という存在が、大陸を静かに繋げていく。そんな妄想が膨らむ一皿。ノリさんのガルビュールも、まさにその記憶を呼び覚ますような料理。 羊の滋味と野菜のやさしい甘みが身体の芯まで染み渡り、言葉より先に、気持ちがほぐれていく。

2025/05/06に公開méli mélo (メリメロ) 日本北海道

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【三分の羊　メニュー紹介】  国産羊肉のステークアッシュ石田めん羊牧場 × 米澤文雄（NO CODE）三分の羊：前  米澤文雄シェフによる、国産羊肉のステークアッシュ。クミンシードとエシャロット、塩でしっかりと練り上げられた羊肉は、前脚の筋や赤身の部位も余すことなく使用。  噛んだ瞬間、弾けるような弾力と、すっと歯切れのよい繊維が広がる。  肉そのもののポテンシャルが高いからこそ成り立つ、潔い一皿。ソースは、パセリをたっぷりと使ったサルサヴェルデ。 仕上げには削りたてのパルミジャーノ。 香りと旨みが幾重にも重なり合い、咀嚼するごとに笑顔になり、直感で「美味しい」を体感できる。現在進行系。今の国産羊肉との出会いが、米澤シェフの中に新たな引き出しを生んだ。  それが確信できるような、力強くも繊細な、至高のステークアッシュ。

2025/05/03に公開- 指定なし

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【三分の羊　メニュー紹介】  チャンサン・マハ メリメロの再解釈石田めん羊牧場 × 佐藤大典（méli mélo）三分の羊：中  この料理には、派手な技はない。 でも、素材の良さを最大限まで引き出す、 見せない技術が静かに光っている。  そんな料理だった。チャンサン・マハは、モンゴルや中国に伝わる 伝統的な遊牧民の羊肉料理。  そこに、佐藤シェフは“北海道の春”をそっと重ねた。ホゲットのバラ肉に、食べやすく切ったじゃがいもを加え、 最後に蕗の薹の蕾をひとつまみ。 それだけで、香りのレイヤーがぐっと深くなる。佐藤大典の料理とは ——洗練されていて、簡素であること。  その哲学が、まっすぐに伝わってくる。こういう料理と出会えるのが、 羊を追いかけてきた“ご褒美”なのかもしれない。関澤波留人がモンゴルで出会った遊牧民の料理が、 佐藤大典シェフによって再解釈され、 世界で一番綺麗なチャンサン・マハが出来上がった。 ※羊肉は他の畜種に比べて一頭あたりの量が少なく、ご提供できる数にも限りがございます。 そのため、すでに完売している場合もございます。どうかご了承ください。生き物をいただくということ、そしてその一皿が「今、この瞬間にしか味わえない料理」であることを、大切に感じていただけたら幸いです。

2025/05/02に公開méli mélo (メリメロ) 日本北海道

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【三分の羊　メニュー紹介】手切りのサルシッチャ そら豆のサラダとラヴィゴットソース石田めん羊牧場 × 田窪大祐（TACUBO白金台）三分の羊：後  手切りで仕立てたサルシッチャ。 空豆の甘みと、ラヴィゴットソースの酸味がふわっと寄り添う。肉肉しさ全開のサルシッチャに、 春の豆たちが「まあまあ落ち着いて」と微笑む。 そこへ、ラヴィゴットソースのキリッとした酸味が小粋に決める。 ——ここは、好きなものを好きなだけ食べられる場所。 TACUBO白金台。そんなTACUBOに、「三分の羊」の"後"が届いた。赤身の旨み、力強さ、素直さ。 ひと口で、すべてが伝わってくる。田窪さんは笑いながら言う。 「これだけネガティブ要素ゼロの肉、滅多にないよ。」にやけた笑顔の中に、確かな未来への眼差しがある。常に先を見据えている田窪さんだからこそ、 新しい国産羊の未来を切り拓いてくれるはずだ。来月は、恵比寿と白金台で"中"をシェア。 どんな料理が生まれるのか、今から楽しみで仕方ない。 ※羊肉は他の畜種に比べて一頭あたりの量が少なく、ご提供できる数にも限りがございます。 そのため、すでに完売している場合もございます。どうかご了承ください。生き物をいただくということ、そしてその一皿が「今、この瞬間にしか味わえない料理」であることを、大切に感じていただけたら幸いです。

2025/04/29に公開Tacubo白金台日本東京都

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【三分の羊　メニュー紹介】  ホゲットロースの炭火焼き パプリカとクミンのソース石田めん羊牧場 × 佐藤大典（méli mélo）三分の羊：中  「美味しすぎる……」  最前線を走る料理人に、こんな言葉を使わせてしまう石田さんの羊。 皿に置かれた瞬間に感じる、肉質、色合い、存在感。 食べる前から“これは違う”とわかる羊。 きっとこの羊肉は、すべての料理人が感嘆する。今回の一皿は、コースの途中で羊の存在感を一瞬高めるための構成。 火入れは炭火で、脂を程よく落としながら、タタキのように仕立てて。 味付けは塩のみ。 ソースはパプリカの甘みと白ゴマ、クミン、にんにく、少量の唐辛子。 いわゆるフレンチの古典ではなく、羊を生かすための植物性ソース。  佐藤シェフの “今の自分に自然と生まれた味” という言葉が印象的だった。余計なことはしない。 でも、手抜きではない。  羊の個性と料理人の感性が、きれいに交差した一皿。 ——羊って、こんなに美味しかったんだ。 この料理を食べた人は、きっとこんな想いになることでしょう。 ※羊肉は他の畜種に比べて一頭あたりの量が少なく、ご提供できる数にも限りがございます。 そのため、すでに完売している場合もございます。どうかご了承ください。生き物をいただくということ、そしてその一皿が「今、この瞬間にしか味わえない料理」であることを、大切に感じていただけたら幸いです。

2025/04/26に公開méli mélo (メリメロ) 日本北海道

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【三分の羊　メニュー紹介】  ホゲットのロースト 桜エビとアリッサ、羊のコンソメ石田めん羊牧場 × 米澤文雄（NO CODE）三分の羊：前  「これは凄いわ……」 NO CODEに届いた石田さんのサウスダウンを前に、 米澤文雄シェフが思わず漏らした第一声。  そのひと言が、すべてを物語っていた。月齢17ヶ月のホゲット。 脂と赤身の均衡、香りの立ち方、肉の張り。 料理人の感性に、まっすぐ火をつける羊肉だった。数えきれないほどの羊肉と向き合ってきた彼が、 改めて“料理がしたくなる”と感じた一頭。  まさに、料理人の心を躍らせる羊肉。今回、NO CODEに届いた部位は枝肉を３分割した際の”前” 肩肉を小さくポーションし、タイムとともに柔らかく火入れ。 香ばしい桜海老と椎茸、自家製アリッサとともに。 羊の骨から引いたコンソメで、深く静かにまとめ上げた。  経験に甘えず、直感に従う。  その姿勢が、この一皿に滲んでいた。  ※羊肉は他の畜種に比べて一頭あたりの量が少なく、ご提供できる数にも限りがございます。 そのため、すでに完売している場合もございます。どうかご了承ください。生き物をいただくということ、 そしてその一皿が「今、この瞬間にしか味わえない料理」であることを、 大切に感じていただけたら幸いです。

2025/04/25に公開- 指定なし

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「三分の羊」プロジェクト、はじまりの一頭。国産羊肉には、精肉インフラがない。 だからこそ、新しい流通の形として一頭を大きく三分割し、“前”・“中”・“後”の部位ごとに、3人のシェフへ届けることにした。料理人たちは、それぞれの部位と正面から向き合い、毎月、さまざまな羊肉料理が生まれていく。この循環が、やがて羊肉文化そのものを育てていく。 そう信じて、「三分の羊」プロジェクトは始まった。その第一歩。 託すなら、この人の羊から。 2022年夏、3人の料理人とともに巡った北海道。  その旅のなかで訪れた【石田めん羊牧場】で、 石田家の台所を借りて始まったシェフ・セッション。石田さんから受け取った羊肉に、料理人たちは圧倒された。  「完成されている」としか言いようがない。  火を入れただけで、肉が語り出す ――そんな体験だった。ただ美味しいだけではない。肉になったとき、「これは石田さんの羊だ」と語る力がある。  石田さんはきっと、その肉を受け取る料理人が、どんな料理をつくるのかまでを想像して、羊を育てているに違いない。だからこの羊肉は、料理人に真剣勝負を求める。今回届いたのは、 2023年11月2日生まれ。月齢17ヶ月のサウスダウンF1。♀。  放牧で育ったその肉は、脂も赤身も声を持ち、 まるで「自分の物語をきちんと仕上げてくれ」と語りかけてくるようだった。料理人たちは、自分のすべての経験を開き、 **“この羊にふさわしい料理とは何か”**を自問し続けた。これは、羊肉の未来をつくる料理。 そして、それを託すにふさわしい一頭からのスタートです。羊SUNRISE/SHEEP FREAKS 関澤　波留人

2025/04/24に公開石田めん羊牧場日本北海道

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【三分の羊】プロジェクト国産羊肉の課題って、ずっと言われてるけど結局これなんです。精肉インフラがないから、基本は一頭買い。だからこそ、ジンギスカン向きの羊が増えてきた。コース料理で勝負してるお店にとっては扱いにくい食材になっているのが現状です。でもそれは、ジンギスカンが悪いわけじゃない。むしろジンギスカンは、羊肉文化を支えてきた大切な存在。ただ、それだけじゃ表現できない羊肉の美味しさが、羊にはある。産地も月齢も品種も、もっと言えば育った牧場の空気や草の匂いだって、全部違う。そんな“羊の個性”が活かされないなんて、もったいないにも程がある。実際、料理人はみんな使いたがってる。でも一頭まるごととなると、現実的には厳しい。部位のバランス、メニュー構成、ロスの問題……理想と現実のあいだに、ずっとジレンマがあった。「三分の羊」は、その答えを探すためのプロジェクト。一頭の羊を三人の料理人で分け合い、それぞれが違う料理でその命を表現する。料理人はこの方々。田窪大祐（TACUBO）佐藤大典（meli melo）米澤文雄（NO CODE）この3人のお店に、国産羊肉が同時に入荷します。部位は毎回ランダム。何が届くかはお楽しみ。料理は自由。羊肉との対話を重ねながら、それぞれの一皿に昇華していく。国産羊肉の未来をつくるには、料理人にしか辿り着けない羊肉料理を、表現してもらうことから。それが、「三分の羊」です。羊SUNRISE/SHEEP FREAKS 関澤　波留人

2025/04/20に公開- 指定なし

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1200年前、オホーツク人が暮らしたこの地に、羊の姿はありませんでした。  しかし今、知床には“羊肉の王様”サウスダウン血統を育てる五味渕ひつじ農場があります。私たちは想像します。  もしオホーツク人がこの羊と出会っていたら？  その豊かな食文化に、どんな羊肉料理が生まれていただろうか… ──そんな妄想を料理にした、北こぶしとSHEEP FREAKSの饗宴── 知床産ホゲットを、meli meloノリシェフを中心にSNCCチーム、鮮屋千葉シェフが至極のフルコースへと昇華。  「鮮やかな知床」「焚き火の恵」「歓喜の羊宴」──想像の中のオホーツク料理が皿の上に現れる。ペアリングには、 ・蒸留酒の無限の可能性に挑む《AKAYANE》カルダモン焼酎＆山椒焼酎 ・世界を見据えるワインメーカー《vina de oro bodega》の“The Day” ・道東クラフトビールカルチャーの旗手《Brasserie Knot》のDOTO そして、気まぐれな流氷がイベント期間中は北こぶし前にびっちりと。  遠方から訪れたゲストの心を、静かに熱く包みました。過去と未来が交差する、現在進行形の知床を五感で味わう。  そんな夜を、参加ゲストの方々が過ごして頂けたのなら嬉しいです。 Photo by @servicearea.jp #もしオホーツク人が羊と出会っていたら #北こぶし #知床 #shiretoko #sncc #オホーツク文化 #sheepfreaks #akayane #vinadeoroboddega #brasserieknot #melimelo #羊sunrise #鮮屋

2025/04/01に公開北こぶしリゾート Kitakobushi Resort 日本北海道

https://www.instagram.com/explore/tags/もしオホーツク人が羊と出会っていたら#もしオホーツク人が羊と出会っていたらhttps://www.instagram.com/explore/tags/北こぶし#北こぶしhttps://www.instagram.com/explore/tags/知床#知床https://www.instagram.com/explore/tags/shiretoko#shiretokohttps://www.instagram.com/explore/tags/sncc#sncchttps://www.instagram.com/explore/tags/オホーツク文化#オホーツク文化https://www.instagram.com/explore/tags/sheepfreaks#sheepfreakshttps://www.instagram.com/explore/tags/akayane#akayanehttps://www.instagram.com/explore/tags/vinadeoroboddega#vinadeoroboddegahttps://www.instagram.com/explore/tags/brasserieknot#brasserieknothttps://www.instagram.com/explore/tags/melimelo#melimelohttps://www.instagram.com/explore/tags/羊sunrise#羊sunrisehttps://www.instagram.com/explore/tags/鮮屋#鮮屋

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A Dinner of Okhotsk and Lamb in Shiretoko. Life is an adventure，savor every moment of this journey.

2025/03/03に公開北こぶしリゾート Kitakobushi Resort 日本北海道

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【もしオホーツク人が羊と出逢っていたら】焚き火が揺れ、冷えた大気に火の粉が消えていく。  知床の冬、オホーツク人は炎のそばで鍋を見つめる。もしも1200年前、この土地に羊がいたなら。  アムール川を辿り、モンゴルや中国北部へと繋がる彼らの記憶が、羊肉の味を知っていたなら。  昆布のとろみ、羊の出汁、玉ねぎとじゃがいもの甘み。  そんな温かい一椀が、焚き火のそばにあったのではないか。羊は「温性食材」とされ、冷えた体を内側から温める。  知床の厳しい冬を越えるための、一つの答え。もしも1200年前に羊がいたなら—— 彼らは、このスープを飲んでいたかもしれない。妄想力を最大限に高めて知床へお越し下さい。イベント詳細開催場所：北こぶし知床ホテル&リゾート開催日：2025年3月14日（金）、3月15日（土）時間：18:00 - 料理：知床産羊肉の特別コース参加費：24,000円（税込、ドリンク込）予約方法：DMまたは公式サイトより受付中 https://www.shiretoko.co.jp/post-6185/ オホーツクの風土と羊肉が織りなす、新たな食の体験をお楽しみください。 #もしオホーツク人が羊と出会っていたら #北こぶし #知床 #shiretoko #オホーツク文化 #sheepfreaks

2025/02/18に公開北こぶしリゾート Kitakobushi Resort 日本北海道

https://www.instagram.com/explore/tags/もしオホーツク人が羊と出会っていたら#もしオホーツク人が羊と出会っていたらhttps://www.instagram.com/explore/tags/北こぶし#北こぶしhttps://www.instagram.com/explore/tags/知床#知床https://www.instagram.com/explore/tags/shiretoko#shiretokohttps://www.instagram.com/explore/tags/オホーツク文化#オホーツク文化https://www.instagram.com/explore/tags/sheepfreaks#sheepfreaks

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「もしオホーツク人が羊と出会っていたら」イベントメニューのご紹介。【歓喜の羊宴】当時のオホーツク人が食べることができなかった知床産羊肉。きっと彼らがこの羊を食べたら、その美味しさに歓喜し、オホーツク文化の入口カメ岩の頂きで焚き火を囲みながら宴を始めたんじゃないか。そんな想像を膨らませ、オホーツク人になったつもりでカメ岩を眺めながらこの料理をお楽しみ頂けると幸いです。イベント詳細開催場所：北こぶし知床ホテル&リゾート開催日：2025年3月14日（金）、3月15日（土）時間：18:00 - 料理：知床産羊肉の特別コース参加費：24,000円（税込、ドリンク込）予約方法：DMまたは公式サイトより受付中 https://www.shiretoko.co.jp/post-6185/ オホーツクの風土と羊肉が織りなす、新たな食の体験をお楽しみください。 #もしオホーツク人が羊と出会っていたら #北こぶし #知床 #shiretoko #オホーツク文化 #sheepfreaks

2025/02/15に公開北こぶしリゾート Kitakobushi Resort 日本北海道

https://www.instagram.com/explore/tags/もしオホーツク人が羊と出会っていたら#もしオホーツク人が羊と出会っていたらhttps://www.instagram.com/explore/tags/北こぶし#北こぶしhttps://www.instagram.com/explore/tags/知床#知床https://www.instagram.com/explore/tags/shiretoko#shiretokohttps://www.instagram.com/explore/tags/オホーツク文化#オホーツク文化https://www.instagram.com/explore/tags/sheepfreaks#sheepfreaks

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【もしオホーツク人が羊と出会っていたら】 1200年前、オホーツク人が暮らしていたこの地には、羊はいませんでした。しかし今、知床には食通たちを魅了する「五味渕ひつじ農場」があります。国産羊肉の流通量はわずか0.6%以下。その中でもさらに希少な“羊肉の王様”サウスダウン血統の羊を育てる牧場です。もし、オホーツク人がこの羊と出会っていたら？彼らが築いた食文化の中に、どんな羊肉料理が生まれていただろうか。そんな想像を膨らませながら、オホーツク人の視点で味わう特別なひととき。この貴重な羊肉を堪能するイベントを開催します。イベント詳細開催場所：北こぶし知床ホテル&リゾート開催日：2025年3月14日（金）、3月15日（土）時間：18:00 - 料理：知床産羊肉の特別コース参加費：24,000円（税込、ドリンク込）予約方法：DMまたは公式サイトより受付中 https://www.shiretoko.co.jp/post-6185/ オホーツクの風土と羊肉が織りなす、新たな食の体験をお楽しみください。 #もしオホーツク人が羊と出会っていたら #北こぶし #知床 #shiretoko #オホーツク文化 #sheepfreaks

2025/02/15に公開北こぶしリゾート Kitakobushi Resort 日本北海道

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2025年SHEEP FREAKの初心表明！「羊肉をテーブルミートへ！」プロジェクト第一弾企画。最高級タスマニア産ラムの水餃子 ¥1,500/10個  羊好きの聖地「味坊」とSHEEP FREAKSがタッグを組んだ、夢のコラボ餃子が爆誕！羊肉は、羊SUNRISEでも提供される最高級タスマニア産ラム。  味坊×SHEEP FREAKS監修の本格的な羊肉料理の味わいを、 ご家庭で手軽にお楽しみ下さい。ジューシーなラム肉と発酵白菜のハーモニーがたまらないっ！ 皮はモチモチ、中はアツアツ、一口食べたら止まらない！冷凍庫にストックしておけば、いつでも本格羊肉料理が楽しめます。 晩酌のお供にも、家族みんなで楽しむにもピッタリ！羊の普及へ一直線。本年もよろシープお願いします！ #味坊　#lambassador #羊肉をテーブルミートへ #餃子 #タスマニア産ラム #sheepfreaks #本年もよろシープ

2025/01/08に公開- 指定なし

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「もしオホーツク人が羊と出逢っていたら」 3世紀から13世紀ごろまで、オホーツク海沿岸で栄えたオホーツク文化。北こぶしのある知床、その地で暮らし海の幸を主食としていたオホーツク人がもし羊と出逢っていたら…。彼らが羊と海の幸を掛け合わせ、豊かな食文化を創造していたとしたら？その妄想をとことん膨らませた、札幌「méli mélo」佐藤大典シェフによるスペシャルフルコースをご用意しました。主役は、知床の自然が育んだ「羊肉」。オホーツク海を見渡し、知床・斜里町の平野に農場と放牧地を構える「五味渕ひつじ農場」は、サフォーク種や、羊肉の王様と呼ばれるサウスダウン種を飼育。地元の小麦や大豆などを自家配合した餌を使用するなどのこだわりを持ち、日々、羊たちと向き合う五味渕さんが扱う「羊肉」は、羊本来の甘みを感じることが出来るため道内だけではなく全国に出荷されています。本イベントでは、知床の雄大な自然が育んだ良質な「羊肉」を主役とし、オホーツク海の海鮮なども含めた食材を使用したオリジナルのコースメニューをご提供。また、羊普及促進プロジェクトに取り組む「SHEEP FREAKS」関澤氏より、羊肉の美味しさや正しい価値観、その面白さをお届けします。 2夜限りの特別ディナーで、流氷が訪れる北方文化の入口・知床で皆様をお待ちしています。日時 2025年3月14日（金）・15日（土）両日18:00～場所レストラン「GRILL Shiretoko」北こぶし知床ホテル＆リゾート西館2階定員各回30名（要予約）内容コース9品（※仕入れ状況により変更の可能性あり）料金夕食のみ：24,000円（税別・ドリンク込）宿泊付き：公式サイトをご確認ください ※ご予約専用URLはプロフィール欄にも記載ございます。予約開始日 2024年12月26日（木）11時～予約締切日 2025年3月7日（金）18時 ※定員になり次第締切妄想が形になる夜、ぜひお楽しみに #知床 #オホーツク #ディナーイベント #羊肉 #海の幸 #スペシャルフルコース #佐藤大典 #北こぶし知床 #ミシュランシェフ #北海道グルメ #ジンギスカン #羊料理 #フードイベント #流氷 #北方文化 #mélímélo #羊と海の幸

2024/12/26に公開北こぶしリゾート Kitakobushi Resort 日本北海道

https://www.instagram.com/explore/tags/知床#知床https://www.instagram.com/explore/tags/オホーツク#オホーツクhttps://www.instagram.com/explore/tags/ディナーイベント#ディナーイベントhttps://www.instagram.com/explore/tags/羊肉#羊肉https://www.instagram.com/explore/tags/海の幸#海の幸https://www.instagram.com/explore/tags/スペシャルフルコース#スペシャルフルコースhttps://www.instagram.com/explore/tags/佐藤大典#佐藤大典https://www.instagram.com/explore/tags/北こぶし知床#北こぶし知床https://www.instagram.com/explore/tags/ミシュランシェフ#ミシュランシェフhttps://www.instagram.com/explore/tags/北海道グルメ#北海道グルメhttps://www.instagram.com/explore/tags/ジンギスカン#ジンギスカンhttps://www.instagram.com/explore/tags/羊料理#羊料理https://www.instagram.com/explore/tags/フードイベント#フードイベントhttps://www.instagram.com/explore/tags/流氷#流氷https://www.instagram.com/explore/tags/北方文化#北方文化https://www.instagram.com/explore/tags/m#mhttps://www.instagram.com/explore/tags/羊と海の幸#羊と海の幸

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ヒツジパブリック　グランドオープン！「羊の普及」壮大すぎてたまにその輪郭がぼんやりすることもあるこのテーマ。普及させることが目標。だけど、普及の仕方も大切。ぼんやりしてしまう時、初心に戻してくれるのが消費量。今、日本人1人あたりの年間平均羊肉消費量は約300g。 "羊肉ブーム再来"と謳われる昨今。羊SUNRISEが始まった2016年から比べて100g増えた。ジンギスカン屋は1000店舗増えた。茨城のスーパーでも羊肉が買えるようになった。今年全国各地で開催されたラムフェスはどこも大成功と呼べるほどの動員を記録した。それでも、普及したって思えてない。平均値は牛肉なら6kg。豚肉や鶏肉なら10kgは食べる。羊肉が第4の食肉と言われても、圧倒的にまだまだ少ない消費量。羊の普及という輪郭がくっきりしてきた。まずは1kg。目標がはっきりしたなら、次は仕方。宗教上の禁忌の無い羊肉。自分なりの都合良い解釈で、世界中の誰もが食べることができる羊肉なら、食肉としてのレパートリーは世界で一番あるはずだ。そして、その誰もが美味しく羊肉を食べられる料理を手掛けてくれる仲間もSHEEP FREAKSをきっかけにたくさんできた。 NO CODE米澤文雄シェフ。 TACUBO田窪大祐シェフ。 méli mélo佐藤大典シェフ。ラムバサダー福田浩二シェフ。行動力。発信力。求心力。経験値。etc。森ビルから文雄さんに相談あったのが8月。すぐに文雄さんからの「みんなで羊の店やらない？」と話があり、全員即決の二つ返事。そして、本日12月14日。羊肉を大衆的に楽しむお店「ヒツジパブリック」通称”ヒツパブ”グランドオープン。場所は虎ノ門ヒルズステーションタワーB2F T-MARKET。様々な人が行き交うフードコートの一画にヒツパブはある。昼はラムバーガーを中心にハンバーガー屋。夜はいろんなソース、スパイスで楽しむことができる羊肉串や、SHEEP FREAKS CHEF考案の羊肉料理の数々。羊に国境も宗教も関係ないを体現した多国籍な料理を楽しむヒツジバル。羊肉をもっと大衆的に。羊肉をもっと身近に。そして、羊肉の食べ方をもっと知ってもらう為に。日本で一番高いジンギスカン屋の店主が手掛ける、羊肉の大衆化プロジェクト。本日よりスタートです。虎ノ門ヒルズがいつの日か”羊ノ門ヒルズ”と呼ばれるようになるよう、たくさんのご来店心よりお待ちしております。よろシープ！ SHEEP FREAKSおしゃべり担当関澤　波留人 #ヒツジパブリック #ヒツパブ #虎ノ門ヒルズ #羊の普及 #sheepfreaks

2024/12/14に公開T-Market / Toranomon Hills 日本東京都

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