投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿商品リリースのご案内 昨年より気持ち新たに個人で進めていた茶作りも形になり、ようやく皆さまに商品としてご紹介出来るまでになりました。 1年間の茶畑栽培を経て、今年の春には原料となる緑茶を生産し、商品化に至りました。色々と考えた上で、商品リリース第一弾は水出し緑茶にしました。 まだ原料の種類や量も少なくて、品質が安定しているとは言えない状態ですが、納得のいく品質に仕上げることが出来ています。 この1年は、佐賀の仲間たちにも支えられ、山に入ったり、ハーブを栽培したり、色んなモノづくりや食に触れる事が出来ました。そんな体験が茶作りに活きている気がしています。伴走してくれた皆んな、ありがとね。 今後も様々な商品をリリースしていく予定ですので、どうぞお付き合い頂けますと幸いです。 先んじて、本日より伊勢丹サローネ六本木にて、＠bunshogama の展示会にお世話になり、販売をさせて頂いております。お時間あればお立ち寄り頂ければ幸いです。宜しくお願い致します！2024/07/10に公開0.13%-2名尾手漉き和紙直営店「KAGOYA」が工房となりに6/22遂にオープンする。300年以上の歴史を持つ、名尾和紙の新たな挑戦が始まる。 昨日、16日は関係者向けのオープニングが有り、光栄にも茶淹れを任せて頂いた。オープニングは名尾和紙の皆さんにとっては勿論だが、ご来場頂く方々にとっても記憶に残る日だ。記憶に残る味わい、そこでの茶の役割とは何なのか…暫く物思いに耽る。 まず谷口家と親交のある、寺内信二さん(李荘窯)、畑石脩嗣さん(畑満陶苑)、井上祐希さん(井上萬二窯)にお声掛けした所、皆さん「谷口家の為になるなら是非とも！」との好意で湯呑みを貸し出して頂いた。 茶は3種。緑茶、ホーリーバジル、梶の焙じ茶を作成しそれぞれ冷茶に。空間や香り、食事、参加される皆さんのお人柄にも助けられ、予定していた倍以上の茶をご提供させて頂いた。 私個人的には、多くの方々とお会い出来てお話ができたこと、モノが伝える力という点に気付きがあったこと、手を動かし作った茶が皆さんにお届けできたことなど、沢山の学びと希望を感じた。 この度は、名尾和紙の皆様には大変お世話になりました。そして、次の100年に向けて取り組みを進める名尾和紙を、皆さんと共に感じていきたいと強く思っています。皆さま、新しい直営店に是非、ご来場頂ければ幸いです。 @riso_porcelain @shinjiterauchi @manjiinoue @mr_inoue_yuki @hataman_touen @naotesukiwashi @gen_taniguchi_2024/06/17に公開0.0%-0穀雨 今年の新茶の初摘みから、実はもう17日が経っている。昨日今日と雨で、一旦骨休め。それまでは一先ず順調に茶作りが出来た。作れた量はとても少ないが。笑 これ迄の状況としては、夜温も高く、萌芽(芽が開いて伸び始める)から一気に摘めるまでに生長した。その為、茶葉は薄く柔らかい。味わいとしては渋みが少なくて甘味を感じるが、やや優しめな印象だ。 今後暫くは雨も続き、作り手としては技術が試される事になる。とてもやり甲斐があるし、やり切る事が次に繋がる。 茶小屋で作った茶は、少量ですが6月中には販売を開始する予定。皆さんにお届け出来るのが今から楽しみ。 もう暫く自然と向き合い、茶作りを進めていきます。2024/04/22に公開0.07%-1活動報告 楽園ホテル薬草スチームサウナ開発 一昨年の年末に、小原嘉久さんよりご連絡があった。「地元の薬草を使って、薬草スチームサウナを作りたい。薬草の調合をお願いしたい。」 また壮大なお話しが来たな…と思っていたら、「お世話になっている地元の方々に、少しでも恩返しできたら」との事。小原さんのお気持ちも理解出来るし、断る理由もない。オープンまで1年。0ベースからのプロジェクトスタートとなった。 先ず取り組んだ事は、武雄市周辺の植生調査。そこから、収穫と生産体制の構築、一年を通して使用するだろう原料も確保しつつ、実家に簡易的なサウナも自作し、試作を同時並行で。 ホント、メチャクチャ大変。けれども、試作を行うごとに元気になっていく自分。笑 最終調整はオープンの1週間くらい前からで、眠れない日々ももう少し。そして、めでたく昨年12月15日にお披露目となった。 サウナ計画初期からプロジェクトに携われた事は、誉れだし、自分の人生にとっても意味と価値がある。焙じ茶ロウリュ開発に始まり、今回は薬草スチーム原料の開発と、茶の枠を超えた仕事をさせて頂き、モノづくりとしての知見も深める事が出来たと感じている。小原さんには感謝しかない。 近日、薪サウナも再稼働し、空間としても価値がある新設の水風呂も完成した「楽園ホテルらかんの湯」。そして、地元の皆さんのご協力のもと作り上げた、薬草スチームサウナをぜひ堪能して頂きたい。最高な仕事でした！2024/04/07に公開0.26%-4春雨。 桜も咲き急いで、気付けばもう直ぐ新茶の時期。 色々と後手に回っているけど、何年か振りに茶釜の補修と化粧直しを夜な夜なに。 その時分の記憶とか情動的な部分が、呼び起こされては和紙とともに剥がれていく感じ。少しだけ安心感も。 #手炒り釜炒り茶 #茶釜2024/03/24に公開#手炒り釜炒り茶#茶釜0.0%-0色々と、その時々で。 満ちると、引いていく。2024/03/03に公開0.0%-0離れていても、繋がっていることを感じれる、そんなモノを作り続けていきたい。2024/01/28に公開0.0%-0気付き、自律し、変容する。 心を抜き、身を置き、繋がる。 本年も宜しくお願い致します！2024/01/02に公開0.07%-1樹の記憶〜その2 団扇を補修した5日後に、今度は茶の機械を処分したいから見に来いと、知人から連絡があった。機械の修理は必要だったが有り難く譲り受けて帰ろうとすると、「松尾くんこんなモノもあるよ」と納屋に案内される。 それは昔使われていただろう竹製のバラ(バラン)や籠たち。これらも処分するから必要だったら持って行けと…。何だかこのモノ達に呼ばれて来たような気がしたので、こちらも譲り受けて持ち帰る。 洗浄して見てみると割と使い込まれていて、組込み補修は素人の私には出来ない…そうだ！一閑張りや！谷口さんや！という事で、またもやご相談の連絡をさせて頂いた。 そして、数日後に嬉野の茶小屋まで紙を届けて頂いた上に、やり方まで指南して頂く。今回は茶葉を拡げるバラの一閑張り。そこから、夜な夜な補修作業が始まる。笑 谷口さんからは、割と小さく千切って貼っていけとの事。その方が剥がれにくくなるし、繋ぎ目が自然になるらしい。今回の和紙は8匁(紙の厚さの単位で、1匁=3.75g)を選んでくれた。ただ、8匁の和紙はとても丈夫でなかなか千切れない。苦戦しながらも、紙を揉み、千切ってはバラに貼っていく。 二重目に入り紙が足りなくなったので、追加購入しに行って、7匁も購入。7匁は多少千切りやすいが、寄れて貼りにくい。1匁の違いでこんなにも違うのか…この誤差程度の差を感覚で狙って漉けるって…ちょっと手漉き和紙職人が恐ろしい存在のように思えた。 和紙を貼り終え、いよいよ柿渋を塗る。重ねて塗る度に変わっていく色艶が、愛らしくも思えた。10回重ね塗り、一旦完成とした。この後も天日干しは続けて行き育て、恐らく一生モノの道具になると思っている。 道具作りを通して、和紙の事を身近に感じる事が出来るようになった。そして、何かと電子化が進む昨今でも、生活の中で、紙を感じる機会がもっと増えても良いのではないかと思った。紙の香りとか、肌触りとか、捲る音など豊かさに通づるのではと感じている。 今回色々とお世話になった谷口さんの工房では、いろんな体験もされているので、是非機会があれば皆様にも「カミ」を感じに行って欲しい。 #名尾手漉き和紙 #谷口弦 #道具2023/12/08に公開#名尾手漉き和紙#谷口弦#道具0.0%-0樹の記憶 茶作りもひと段落した7月、茶作りに用いる団扇の和紙がボロボロになり、使えなくなってしまった。自前の茶釜を構えた時に、茶作りの先輩である宮崎泰三さん(88歳)から譲り受けた思い入れのあるモノで、張り替え補修をする事にした。 そこで、佐賀市大和町名尾地区の手漉き和紙職人の谷口弦さんにご連絡をし(当日だが…)、工房にご訪問させて頂いた。 同じ佐賀県に住んでいるにも関わらず、恥ずかしながら初めての訪問となった。 着くと早速、谷口さんに名尾和紙の歴史を聞きながら、紙の原料となる梶畑や手漉き仕事の見学、また手漉きの体験までさせて頂いた。当然、紙ができるまでのプロセスを何となくでも知ることができ、とても心が動いた。同時に、「これだけ身近にある紙のこと、自分は何も知らない…」と少し恥ずかしい気持ちにもなった。 そんなことを思いながら、団扇に貼る和紙を谷口さんに選んで頂き、たった一枚(申し訳ない気持ちで)購入し、茶小屋に戻る。譲り受けた団扇は古いモノで下手に扱えないなと。そこから、貼り方とかを調べて、3ヶ月ほど後となったが意を決して補修に取り掛かった。 古い紙を剥がし、糊を塗り、新しい紙を貼る。たったそれだけだが、身が引き締まる思いだった。 補修した団扇は、柔らかくて張りがあり、軽くて丈夫。前よりも扱いやすいじゃないか！笑、と思えるモノになった。名尾の和紙の凄みを身をもって感じ、和紙の世界に魅了されていくのである。(いつかに続く…笑) #名尾手漉き和紙 #団扇2023/12/08に公開#名尾手漉き和紙#団扇0.0%-0有田泉山磁石場での活動報告 本日までの5日間、泉山磁石場で行われた泉山土茶器展で茶の振る舞いをさせて頂いた(両親が…笑)。展示品も茶器とあって、茶に携わるものとしては楽しい時間を過ごした。展示品の中に、私の中ではとても心に響くものがあった。所謂、ホクロと呼ばれる斑点のあるモノだ。 実は最近まで、有田焼きですと聞いてもいまいちしっくりきていなかった。土は熊本の天草陶石を使っていますと…。どいうこと？って。笑 話によると、時代の流れにより江戸後期から明治初期に天草陶石が使われる様になったそう。 泉山陶石は白く質の高い陶石もあるが、鉄分を含む陶石も多い。その為、陶石の精製(土作り)に手間や技術が必要。焼き上がりに所謂ホクロと呼ばれる黒い斑点が浮き出ることもしばしばで、検品で弾かれB級品になってしまう。そこを土作りや、釉掛け、絵付けなど職人による創意工夫がなされ、世界に認められる産地として発展して来た。 けれども、泉山陶石の資源枯渇や工業化の流れも重なり、上質な天草陶石が有田でも導入されるようになった…というのが概要。 天草を用いるという選択をした、当時の有田の美やモノづくりに対する価値基準が垣間見える。 天草陶石を用いる選択をした結果、泉山陶石の土作りの技術が失われたという事実もある。資料も見つかっておらず、今では幻の技術だそう。今後も技術を復活させる取り組みは進むだろうが、いまできる土作りで産み出されるモノも、有田の一つの個性として楽しむ事は十分出来ると思うし、新しい価値基準を見出せる機会のようにも思う。 有田焼を身近に感れる様になった、泉山陶石を用いた展示会は、今回で3回目だそう。来年も開催予定との事で、今後の取り組みも要チェック。 今回、李荘窯寺内さんをはじめ、有田町の関係者の皆様にはこの様な貴重な機会を頂きました事、心より感謝申し上げます。誠に有難うございました。 追記 嬉野で古式釜炒り茶を自前の茶釜で作る作り手も2人になりました。嬉野古式釜炒り茶も、先ずは後世に繋いでいく事も念頭に取り組みを進めねばと思っています。興味がある方は是非お声がけ下さい。 #有田焼 #泉山茶器展 #李荘窯 #釜炒り茶2023/11/26に公開#有田焼#泉山茶器展#李荘窯#釜炒り茶0.0%-0伝わる波 数年前にある試験データを見て、我々が認知可能な範疇だけで、全てを分かっているつもりになっているのではないか、と思うことがあった。 検体植物にストレスを加えると、ある香りが発生する。すると、隔離された非ストレス検体からも同じ香りが発生したというものだった。 香りで互いにコミュニケーションを取っている？と思ったが、よく分からない。けれども近年テクノロジーの進化によってその香りの伝播メカニズムが解明され始めた。驚愕でしかない。笑 まだ分からない事だらけの、豊かな世界がまわりに広がっていると感じる日々。 我々もnon-verbalでcommunicationを取れる日が来るのだろうか。いや、忘れているだけなのかも…なんて妄想する夜。2023/11/23に公開0.0%-0自然の恵み。人の営み。 手段の範疇ならば、表現には至れないなと痛感している日々です。 けれども、そんな時に飲みたくなる茶を作れたならと思っています。そもそも繋がっているのだと。2023/11/17に公開0.0%-0茶小屋 この時期になると、所謂、蒸したり炒ったりして作る生葉が無いので、茶作りはもう出来ないし、茶畑の作業も殆ど無い休園時期。 年間を通して茶畑に居たいので、茶畑の中に作業小屋を作って暫く。年々小屋で過ごす事が多くなった。 来年の茶作りに向けて、傷んだ道具を直したり、新たに作ったりするのだけれども、大抵の場合、そんな時間に気付きやアイデアなど浮かんでくる。殆ど妄想的に、あれ試してみようとか。笑 自分にとっては大切な時間だ。 明日は、春に作って寝かせておいた茶葉(荒茶)の仕上げをする。どんな感じで変化してるのか楽しみで、またも妄想に耽る夜。笑2023/11/16に公開0.0%-0最近は少しだけ色味と言うものが見え隠れしてきていて、そこから思うに、人の癖というか、見えているモノの曖昧さとかが面白い。 身体優位性ってのも良いね。とても。 少しだけ寂しさもある。2023/11/08に公開0.0%-0狐の孫 この時期になると、茶畑には朝露が重く降りてきて、昼までの畑の中の作業は少し億劫になる。「草むしりでもやるか」と目線を下にすると茶畑には、比較的小さな花の植物が。 しばらく眺めていると、だんだんと草むしりなどはしない方が良いのではないかと思い始めてきて、結果、周りから見ると茶畑でボーっとしている人…になっているのではと、ふと感じた朝。笑 #茶畑 #釜炒り茶2023/10/13に公開#茶畑#釜炒り茶0.07%-1ROKUJO CUISINE 活動報告 9/24-25に和多屋別荘で鹿島高校OBメンバーが主催者となる食のイベントを行った。テーマは原点回帰。私も個人活動に切り替えた後の最初のイベントで、小岸シェフのオープニングイベントでもあり、当然力が入った。 7月に佐賀県庁に勤務されている安富さんから企画のお話を頂き、そこから準備に入る。小岸さんは古典的なフレンチメニューにすると言われていたので、ティーペアリングとしてはまあまあ大変だなーと頭を悩ました。結果的に、提供させて頂いたドリンクは全部で5種類。 小岸さんの生まれ故郷の多良町のものを使ったドリンクは作りたかったし、テーマとも重なったので、多良岳という標高996mの山に通い、野草や樹木を調査し炭酸水を考案した。サイドドリンクメニューとして提供を考えていたが、アミューズとの相性が良いと判断し、最初のドリンクとして提供した。完成したのは実は2日前。笑 その他4種類のドリンクは、嬉野産の茶葉をベースに、ハーブや果実をブレンドしたり、スモークの香りをつけたりと割と料理に合わせて自由度のあるメニュー構成に。こちらもイベント前日となる料理の仕込みの時に、最終調整。寝れない日々もあと少し。笑 イベント自体はあっという間に終わり、お客様も優しい方ばかりで、何というか会場全体で一体感すら感じられた。個人的には、とても楽しくて幸せな時間を過ごさせて頂いた。 今回のようなイベントに参加開催する事で、飲んで頂く方々の顔が見れること、お話しできることは、作り手としてとても大切で幸せな事なのだと改めて思った。もう少し、山から里に下る頻度を上げて行きます。 ホント、めちゃくちゃ楽しかったです。 CHEF 小岸 明寛 DRINK 松尾俊一 DISH 辻諭2023/09/27に公開0.2%-3季節の間 山の小屋で夜を過ごすと、当たり前だが昼間には聴くことができない音とか、光とか、おどろおどろしい雰囲気とか感じれて良い。 獣の足跡とか息遣いが聴こえた時には、何というか、かれらの領域に足を踏み入れてしまっている事を身で感じてしまう。 自然とは、そもそもが、おどろおどろしい存在であるのだなと感じるようになって近しい。 そして、自然とモノ、自然と人、その間を行き来する生活が心地よい日々。2023/09/17に公開0.26%-4ROKUJO CUISINE 「小岸さんが、遂にお店出します。」と佐賀県庁の安富さんからご連絡が来た。 おお、遂にかーと思っていたところ、「プレオープンのイベントを高校OBでやりましょう！」と、笑顔の安富さん。(この方も同校OB) と言うのが今回のことの経緯。笑 小岸シェフとは、同校バレーボール部のひとつ後輩で、2年間ご一緒していた。当時のこともあり、何だか自分のことの様でとても嬉しい。 辻さんは、茶を始めた頃より深いお付き合い。こんな私を見捨てないでお付き合いを頂いている、おおらかで義理深い方。 イベント会場は2つ歳上の小原嘉元先輩が代表を務められている、和多屋別荘で。 嬉野市内に限らず高校の諸先輩もいらっしゃる中、冠に鹿城生(鹿島高校OBの総称)がつくイベントに出演させて頂き恐縮していますが、可愛い後輩の為に一肌脱がせて頂ければと思っています。私はノンアルコールドリンクの担当します。 個人としても、今年2月にENTEAチームを離れ、個人の活動を改めて開始した年となります。イベントのテーマにも有りますが、初心に戻り、更に活動や表現の幅を拡げていきたいと思っています。 今後の我々の軌跡としても、イベントへご参加頂ければ幸いです。 予約はこちら https://logoform.jp/form/jbBd/353832/ イベント情報 https://www.pref.saga.lg.jp/kiji00398558/index.html #ROKUJOCUISINE #鹿城生2023/08/30に公開#ROKUJOCUISINE#鹿城生0.2%-3記憶と感覚 記憶も曖昧になり過ぎるので、体性感覚にきくという意味でも、日頃からそこらに身を置くというコトをしてしまっています。 切り取られたとしても、茶を飲んだりすると自身と対話のようなものが生まれて、最近は複雑なまま出し入れが出来ている感じがある。 自分の事だけど、不思議な感じ。笑2023/08/29に公開0.0%-0123>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロード現在設定されている期間・絞り込みで上位1000件までが反映されますダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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