Junya Sakumoto

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今年のDAIKANYAMA DESIGN DEPARTMENT 2025に併せて、代官山蔦屋書店2号館のマガジンストリートで5月1日よりhere and there vol.1 - vol.13.5 Release Fairを開催します。こちらも初回納品は数に限りがございます、何卒よろしくおねがいします！ @daikanyamatsutaya_art @daikanyama.tsutaya #Repost @ddesigndept ・・・ Fair |フェア資生堂の企業文化誌『花椿』の元編集者・林央子による新刊作品集『here and there vol.1 - vol.13.5』刊行記念フェアを開催いたします。 ⁡ 『here and there』は、2002年に創刊したオルタナティブマガジンです。創刊以来、ファッション、アート、カルチャーを独自の編集アプローチで融合させ、「自分の時間、友人、出来事のなかで記録する価値のあるものを記録する」というDIY精神を持ち、従来の雑誌の固定化されたモデルとは一線を画した『here and there』は世界中で根強い人気を博しています。 ⁡ この新しいコレクション出版プロジェクトは、2012 年に Nieves Books から出版されたコレクション「here and there 1 - 10」の拡張版であり、11 号から 13.5 号までの内容を追加しました。この本の出版を記念して、林央子は多くの長年の友人たちにメッセージや思い出を共同執筆してもらい、同時に、1号から13.5号までデザイナーを務めた服部一成もこの本の新しい表紙と裏表紙を作成しました。 ※全ての表紙と裏表紙は1点ずつシルクスクリーン3色プリントでの制作となります。 ⁡ 千ページにも及ぶこのコレクション本は、林央子の20年以上にわたるhere and thereの制作活動を通して語られてきたファッションやアート、そして社会の移り変わりを辿ることができる貴重な一冊となっています。また「ルールを理解した上で意図的に破る」という服部一成のデザイン哲学が生き生きと表現されており、脈々と受け継がれるグラフィックデザインの美学を感じていただけます。 ⁡ @nakakobooks @hattori_info @bananafishbooks @nievesbooks ──────────────────────── 『here and there vol.1 - vol.13.5』release fair ⁡ 2025年5月1日(木) - 5月14日(水) 代官山蔦屋書店 2号館1階マガジンストリート ──────────────────────── ⁡ ─ DAIKANYAMA DESIGN DEPARTMENT 2025 2025年5月10日(土)-5月11日(日) 11:00-17:00 DAIKANYAMA T-SITE　代官山蔦屋書店

2025/04/29に公開代官山蔦屋書店 DAIKANYAMA T-SITE 日本東京都

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here and there vol.1 - vol.13.5 Release Fair at SPBS本店 here and there vol.1 - vol.13.5の刊行を記念したフェアをSHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS本店のギャラリースペースで開催中です、5月11日（日）まで。福岡アートブックフェア用の先行デリバリー分からの展開ですので、初回納品は数に限りございます、気になる方はお早めにどうぞ！今回のフェア用に特別に一部バックナンバーやステッカーも展開しております。 here and there vol.1 - vol.13.5について詳しくは下記参照ください。『here and there』は、資生堂の企業文化誌『花椿』の元編集者・林央子が2002年に創刊したオルタナティブマガジンです。創刊以来、ファッション、アート、カルチャーを独自の編集アプローチで融合させ、「自分の時間、友人、出来事のなかで記録する価値のあるものを記録する」というDIY精神を持ち、従来の雑誌の固定化されたモデルとは一線を画した『here and there』は世界中で根強い人気を博しています。林央子は、スーザン・チャンチオロ、パスカル・ガテン、マーク・ボスウィック、前田征紀、ホンマタカシ、アン・ダムス、マイク・ミルズ、ミランダ・ジュライ、キム・ゴードン、エレン・フライス、ドミニク・ゴンザレス＝フォースター、BLESS、コズミックワンダー、島袋道浩、小金沢健人 etcや、創刊号よりアートディレクターを務めた服部一成など、様々な分野において個性的な活動を続けるクリエイター陣を初期の段階から『here and there』の執筆、写真、デザインに招き入れて制作を続けています。そのスタイルは詩的で内省的で、本当の感情や人生の瞬間を会話や手紙の形で記録し、人々の間の微妙な感情や深い感情を探求しています。『here and there』は現在 15 号まで発行しています。この新しいコレクション出版プロジェクトは、2012 年に Nieves Books から出版されたコレクション「here and there 1 - 10」の拡張版であり、11 号から 13.5 号までの内容を追加しました。この本の出版を記念して、林央子は多くの長年の友人たちにメッセージや思い出を共同執筆してもらい、同時に、1 号から 13.5 号までデザイナーを務めた服部一成もこの本の新しい表紙と裏表紙を作成しました。 ※全ての表紙と裏表紙は1点ずつシルクスクリーン3色プリントでの制作となります。千ページにも及ぶこのコレクション本は、林央子の20年以上にわたるhere and thereの制作活動を通して語られてきたファッションやアート、そして社会の移り変わりを辿ることができる貴重な一冊となっています。また「ルールを理解した上で意図的に破る」という服部一成のデザイン哲学が生き生きと表現されており、脈々と受け継がれるグラフィックデザインの美学を感じていただけます。 ________________ here and there vol.1 - vo.13.5 編集: 林央子 @nakakobooks ブックデザイン：服部一成 @hattori_info 発行：BANANAFISH BOOKS、Nieves Books @bananafishbooks @nievesbooks フォーマット: 210mm x 297mm x 50mm ページ数：880ページ ________________ here and there vol.1 - vo.13.5 Release Fair at SPBS本店 4月26日（土） - 5月11日（日） SPBS本店 | SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS 住所：東京都渋谷区神山町17-3 11:00-21:00（不定休） @spbs_tokyo

2025/04/28に公開SPBS 日本東京都

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こちら週明けの火曜から、福岡アートブックフェアに先駆けてスタートします。ブックフェアの準備で忙しいところたくさんの方に参加いただけてます、FIELさんは今回のビジュアルのコラボカラーTakeshiを作ってくれてます。天神きたらぜひお立ち寄りください！ #Repost @parco_official ・・・ ⁡ Pages | Fukuoka Art Book Fair 2025 福岡PARCO出張所 curated by POPMOTTO 2025.4.15(TUE) - 4.20(SUN) @parco_fukuoka_official @fukuokaartbookfair @sakumotto ー Pages | Fukuoka Art Book Fair 2025と福岡PARCOがコラボレーション！アートブックフェア出店者による本やグッズが集まる出張ポップアップストアが本館1Fに登場します。最新のアートブックフェア公式グッズも盛りだくさん、さらに本館2Fではアートブックフェア出店者による選書展示もお楽しみいただけます。 4月18日（金）から太宰府天満宮で始まるFukuoka Art Book Fair 2025とあわせてぜひお立ち寄りください。企画協力 : sakumotto, Inc、FIEL、EETAL 《本館1F POP UP SPACE GATE 出店者》・EMI YOKOGOSHI （Zine、ミニポスター、ステッカー） @emidiane ・堀内えりか（ZINE、レターセット） @erikahohohoo ・books cairn / aptp books（本） @books_cairn @aptp_books ・青山希望/栗原あずさ/脇田あすか（スカーフ、カレンダー、ハンカチ、ファブリックポスター、シール）@aoyama_nozomi @zu_s_a @wakidaasuka ・TOMOE &フレンズ（本） @myzktme ・888ブックス（Tシャツ、書籍、ステッカー） @888books_pearl_bg ・SHUKYU （雑誌、ステッカー、Tシャツ、トートバッグなど） @shukyumagazine ・前原翔一・杉山耕太・小山麻子・長田紘佳 / MAEHARA SHOICHI/SUGIYAMA KOTA/KOYAMA ASAKO/OSADA HIROKA （ステッカー、BOOK) @hirokaosada @gyama50 @maehara_shoichi ・Art Culture Street.（ZINE） @artculturestreet ・Pages | Fukuoka Art Book Fair （トートバッグ、Tシャツ、バンダナ） @fukuokaartbookfair ・FIEL（家具） @fiel_official ・株式会社日本ベネックス（ブックエンド） @eetal_project @japan_benex ・ON AIR （本、アパレル、雑貨） @onair_intl ・CASE by CASE by 前田麦（Eye of Fire ロンT ZINE メモ帳　ステッカー etc） @bakumae ・NEVERMINDTHEBOOKS & 集合（靴下・ステッカーなど） @nmtb_sapporo ・COPY CORNER / STICKER STAND BY THINK OF THINGS（リソグラフ時計、リソグラフポストカード、リソグラフステッカーセット、リソグラフパズル、キャップ、TOT周年ステッカー、TOT測量野帳、TOTキャンバスノート、コンビニエンスIDケース）@copycorner_tokyo @think_of_things ・現実（本） @genjitsu_art ・オカタオカ（作品集、トートバッグ、Tシャツ、ステッカー） @okataoka ・fruit hotel taipei（ステッカー、Tシャツ、toteバッグ、risoポスター） @fruit_hotel_taipei 《本館２Fエスカレーター横　選書展示》・本屋青旗 @aohatabooks ・torch press @torch_press ・TISSUE PAPERS @tissue_papers ・POST @post_books ・BANANAFISH BOOKS @bananafishbooks ー【Pages | Fukuoka Art Book Fair 2025 福岡PARCO出張所 curated by POPMOTTO】期間：2025年4月15日(火)～20日(日) 10:00-20:30 会場：福岡PARCO 本館1F POP UP SPACE GATE（ポップアップストア）福岡PARCO 本館2F エスカレーター横（選書展示エリア）

2025/04/11に公開福岡パルコ日本福岡県

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今年も福岡アートブックフェアに参加します！絶賛製作中のhere and there vol.1 - vol.13.5（小部数のみ先行デリバリー分となります）はじめ、話題のTOO MUCH Magazineのスキーマ特集第二弾や、Lee Kwanghoの作品集Obsession、各種バックナンバーからグッズまでをご用意して、4月18日（金）から20日（日）まで太宰府天満宮の会場にてお待ちしております！ #Repost @fukuokaartbookfair ・・・ Exhibitor: sakumotto ,Inc.(Tokyo, Japan) Q 簡単な自己紹介をお願いします。フリーランスのちにsakumotto ,Inc.を2017年にスタート、商品やイベントの企画や演出関係、POPUP SHOPでの出店など活動は多岐に渡る。自由さ、そして上品さを兼ね備えた、新鮮なパフォーマンスを目指し、ジャンルにとらわれないクリエイティビティの創出、そしてアーティストのサポートを行う。 Q Pages | Fukuoka Art Book Fair 2025でのブースプランを教えてください。 here and there Vol.1-13.5の国内リリーススタートをはじめ、TOO MUCH Magazine Work 2 — Schemata Architects (Second Edition)や、Lee Kwangho - Obsessionなど最新リリースの書籍やそれぞれのバックナンバー、そしてRomantic Geography Bagなど人気のグッズを展開します。 Q 福岡おすすめの場所、もしくは行ってみたい場所を教えてください。 Blumo 〒815-0082 福岡県福岡市南区大楠１丁目２６−２３プロダクトはもちろん空間もとてもステキだったのでまたあそびにいきたいです Q アートブックやZINEを出版するきっかけや理由、出版にまつわる活動を続けるモチベーションを教えてください。すばらしい著者さんやクリエイターさん、販売店さんとのつながりの中で、スペシャルなアートブックやZINEを世の中に伝えていけることがうれしくたのしいので。 Q 来場者の方に向けたメッセージ。九州のおすすめスポットを教えてほしいです。 @sakumotto Pages | Fukuoka Art Book Fair 2025 2025年4月18日（金）12:00-17:00 2025年4月19日（土）- 20日（日）10:00-17:00 太宰府天満宮［文書館／余香殿］入場料 500円

2025/04/07に公開太宰府天満宮日本福岡県

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次の火曜日の夜になります、石川直樹さんと長坂常さんによるトークイベント、ぜひチェックしてみてください。〈オンライン配信〉どこよりも高い場所　石川直樹、長坂常 ※好評につき会場チケットは完売しました。続けて、オンライン配信のお知らせです。昨年10月、シシャパンマ（チベット/ 8,027m）に登頂し、世界に14座ある8,000ｍ峰全てに登頂した写真家の石川直樹氏が、ボフミル千駄ヶ谷東京にて23年間におよんだヒマラヤへの旅を振り返ります。  ホストを務めるのは、石川氏の活動に関心を寄せるスキーマ建築計画代表・長坂常氏。写真家と建築家という異なる分野でありながら、四半世紀に渡って自らの独自のキャリアを切り拓いてきたニ人が、仕事に対する考えや視点を交わします。  石川氏は現在、青山にあるゴールドウィン東京本社1階で写真展「With the Whole Earth Below」を開催中です。14座すべての山頂へ向かう過程で写し取られた8,000m峰の世界をぜひご覧ください。  ◎日時 : 2025年4月8日(火)　19:00〜　 ※18：30以降19:00トークスタートまでの間に事前テストでオンライン配信に順次繋ぐ予定です。 ※イベントは19:00スタートより1時間半〜2時間程度を予定しておりますが、配信時間は念のため前後に長めに設定しております。 ※アーカイブの配信はございません、オンタイムのライブ配信のみとなります。  ◎参加費一般：1200円（税込） ※予約リンクは @bohumil_coffee アカウントのプロフィールもしくは下記リンクよりご確認ください。 https://peatix.com/event/4366902/view  ◎主催：ボフミル千駄ヶ谷東京 ◎本イベントへの問い合わせ : @bohumil_coffee 石川直樹 1977年東京都生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。2008年『NEW DIMENSION』（赤々舎）、『POLAR』（リトルモア）により日本写真協会賞新人賞、講談社出版文化賞。2011年『CORONA』（青土社）により土門拳賞。2020年『EVEREST』(CCCメディアハウス）、『まれびと』（小学館）により日本写真協会賞作家賞。2023年東川賞特別作家賞。2024年紺綬褒章を受賞した。著書に、開高健ノンフィクション賞を受賞した『最後の冒険家』（集英社）、『地上に星座をつくる』（新潮社）ほか多数。主な個展に『Vette di Luce. Naoki Ishikawa sulle Alpi Orobie』アカデミア・カッラーラ美術館（イタリア/2023）、『JAPONÉSIA』ジャパンハウスサンパウロ、オスカーニーマイヤー美術館（ブラジル/2020-2021）、『この星の光の地図を写す』水戸芸術館、新潟市美術館、市原湖畔美術館、高知県立美術館、北九州市立美術館、東京オペラシティアートギャラリー（2016-2019）、『K2』CHANEL NEXUS HALL（東京/2015）、『ARCHIPELAGO』沖縄県立美術館（沖縄/2010）など。作品は、東京都現代美術館、東京都写真美術館、横浜美術館、沖縄県立美術館等に収蔵されている。最新刊に『K2』（小学館）、『チョ・オユー』（平凡社）、『Nanga Parbat』（SLANT）など。 @straightree8848 長坂常スキーマ建築計画代表。１９９８年東京藝術大学卒業後にスタジオを立ち上げ、現在は千駄ヶ谷にオフィスを構える。家具から建築、そして町づくりまでスケールも様々、そしてジャンルも幅広く、住宅からカフェ、ショップ、ホテル、銭湯などなどを手掛ける。どのサイズにおいても１／１を意識し、素材から探求し設計を行い、国内外で活動の場を広げる。日常にあるもの、既存の環境のなかから新しい視点や価値観を見出し「引き算」「誤用」「知の更新」「見えない開発」「半建築」など独特な考え方を提示し、独自の建築家像を打ち立てる。代表作 Sayama Flat / 奥沢の家 / FLAT TABLE / ColoRing / LLOVE / Aesop /BLUE BOTTLE COFFEE / 桑原商店 / DESCENTE BLANC / HAY / 武蔵野美術大学 16 号館 / 黄金湯 / DOKUBO + EL AMIGO /D&DEPARTMENT JEJUなど @schemataarchitects @jo_nagasaka

2025/04/06に公開Jo Nagasaka/Schemata Architects 日本東京都

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三軒茶屋のclinicでは本日も13-17時でTOO MUCH Magazineの特別販売会が開催されます！場所はブルーボトルコーヒー三軒茶屋店と同じビルで裏手にあります。美味しいコーヒーと一緒にぜひお楽しみください。写真2枚目は昨日のトークイベントの一コマです。 #Repost @clinic_tokyo ・・・特別販売会：TOO MUCH Magazine Work 2 — Schemata Architects (Second Edition) @romanticgeography @schemataarchitects @jo_nagasaka 開催日時: 3/8(土) 13:00-19:00 3/9(日) 13:00-17:00 会場: clinic（東京都世田谷区三軒茶屋1-33-18） @clinic_tokyo 企画： sakumotto ,Inc（TOO MUCH Magazine ディストリビューター） @sakumotto ※TOO MUCH Magazine Work 2 — Schemata Architects (Second Edition)についてスキーマ建築計画とともに約1年かけて制作した2023年版が、あっという間に私たちの手を離れ、読者の皆様のもとへ届けられました。多くの方々や書店から購入希望の声が寄せられていることを大変嬉しく思います。そこで、スキーマの最新プロジェクトを紹介する記事を加え、表紙と装丁を一新した増補版の出版を決定しました。 — TOO MUCH Magazine 10号では、建築家の長坂常と彼の率いるスキーマ建築計画を特集します。  現在、急速な都市化が進み、都市間競争が激化している世界では、どの都市もスター建築家を抱え、より斬新な都市開発を目指してしのぎを削っています。  一方で、震災、気候変動、パンデミック、人口減などの諸課題を抱えながら生活するわれわれとって、頻発する大規模都市開発はどこか前時代的で、紋切り型のきらびやかな高層建築にはもはや居心地の良さを感じなくなっています。TOO MUCHが今回取り上げるスキーマの活動は、これまでの建築家のゴールとは根本的に異なっているように見えます。彼らのデザインする建築や商業空間はどれも控えめで、完成形がどこなのかわからず、利用者を統制するよりも利用者に使い方を委ねる。主宰する長坂は、そうした空間のあり方を「多人称的空間」と呼んでいます。魅力的な都市とは、大資本や行政、また誰かひとりの奇抜なアイデアが作るのではなく、個人の豊かな都市体験が集まって形成されると信じるTOO MUCH Magazineは、「多人称的な空間」を標榜するスキーマの活動が、これからの建築家のあるべき姿の一例を見せてくれていると考えます。  本号は、働き方をテーマにしたTOO MUCHの「WORK」シリーズ第2弾であり、私たちは1年間スキーマに密着取材を行い、国内外のスキーマ建築に触れ合いながら、彼らが既存の空間に対してどのように仕事をし、またその仕事がわれわれにどのように影響を与えるのかを探求しました。新しい空間の捉え方は、結果的に新しい空間体験への誘いとなりました。

2025/03/09に公開clinic 日本東京都

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今度の土曜日の夜、三軒茶屋にあるブルーボトルコーヒーで建築家・長坂常さんのトークイベントを開催します！同店やギャラリーclinicが共存する「三軒茶屋プロジェクト」をオーナーと共に振り返っていただくなど、この場所ならではのトークイベントとなっております、お時間ございましたらぜひご予約ください。お待ちしております！ #Repost @clinic_tokyo ・・・【Talk Event】 TOO MUCH Magazine Work 2 — Schemata Architects (Second Edition) 発売記念トークイベント https://peatix.com/event/4326435 ※ @clinic_tokyo のプロフィール欄に上記リンク貼ってます。開催日時: 3/8(土) 19:30-21:00 カフェ閉店後19:00にイベント入場受付スタート、19:30にイベント開始予定です。会場: ブルーボトルコーヒー三軒茶屋カフェ（東京都世田谷区三軒茶屋1-33-18）定員: 20名鑑賞料: トーク会場の入場料1500円（税込）＋別途、ブルーボトルコーヒー三軒茶屋カフェカウンターにてワンドリンク制 ※当日はpeatixより発行されるQRコードを受付にてご提示ください。店内にご入場いただいた後カフェカウンターでお好きなドリンクを1つご注文ください。 ※19:30以降はドリンクメニューが限られますので予めご了承ください。三軒茶屋clinicでは、TOO MUCH Magazine Work 2 — Schemata Architects (Second Edition)の発売を記念して、トークイベントを開催します。トークでは、特集号増補版の制作背景やスキーマの活動に触れながら、同誌には掲載されていないブルーボトル三軒茶屋カフェとローカルオルタナティブスペースclinicが共存する「三軒茶屋プロジェクト」ついても語ります。長年続いた診療所を、カフェ、ギャラリー、住居へと転用した経緯や成り立ちについて、建築家とオーナーが振り返ります。ブルーボトルコーヒーの美味しいドリンクとともに、ぜひ楽しいひとときをお過ごしください。なお、clinicでは、3/8–9の2日間にわたりTOO MUCH Magazine Work 2 — Schemata Architects (Second Edition)の販売会を。また、トークイベントの内容を踏まえ、三軒茶屋プロジェクトにフォーカスしたドキュメント展示を3月下旬から開催予定しています。登壇者: 長坂常（スキーマ建築計画代表）オククボ（三軒茶屋プロジェクトオーナー/clinic 代表）モデレーター辻村慶人（TOO MUCH Magazine 編集長） @jo_nagasaka @schemataarchitects @romanticgeography @sakumotto @bluebottlejapan #bluebottlecoffeesangenjaya @clinic_tokyo

2025/03/03に公開clinic 日本東京都

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写真家の池谷陸さんはTOO MUCH Magazine WORK2 - Schemata Archtects でスキーマ建築計画によるいくつかの建築を16ページにわたり撮り下ろしており、ボフミルコーヒー千駄ヶ谷東京が入っているスキーマ建築計画オフィスのビルにもゆかりがあるそう。今週末はとても天気が良さそうですので、コーヒー休憩がてらぜひふらりと遊びにいらしてください！ #Repost @ikyri_ with @use.repost ・・・ 3月1日(土) 千駄ヶ谷、北参道駅近くの　@bohumil_coffee さんにて写真集の販売・サイン会を開催いたします。当日ご購入いただいた方には写真集に収録されている写真のL版サイズのデジタルプリントをお付けいたします。先日発売開始した写真集rootも限定販売いたします。是非お越しください。座標池谷陸 There exists Riku Ikeya BOOK SIGNING 3月1日（土）13:00 - 18:00 ボフミル千駄ヶ谷東京〒151-0051 東京都渋谷区千駄ケ谷３丁目３１−５ @schemataarchitects @sakumotto

2025/02/26に公開Jo Nagasaka/Schemata Architects 日本東京都

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あけましておめでとうございます、本年もよろしくおねがいします。 2025年のスタートを祝って明日は渋谷パルコの初売りで書き初めを開催します！🖌️ 書き初め渋谷パルコ4F（PAMMさんの前あたり） 1月3日（金） 14時-17時　参加無料 @parco_shibuya_official 松宮俊文 @himantolophus_groenlandicus 、荒川真由子、平松隼人 @hiramatsuhayato_ 、綿貫大介 @watanukinow 、佐藤円 @_sito___ という楽しいメンバーでお待ちしてます！どなたさまでも参加できますのでお気軽に遊びに来てください〜🎍

2025/01/02に公開渋谷パルコ日本東京都

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来年2025年の1月10日（金）から12日（日）は原宿ラフォーレでVOILLDさんプレゼンツのTOKYO ART BAZZARに出店します！🎍 今回も楽しそうなメンバーでたのしみ、いまから年始の予定に組み込んでおいてもらえましたら幸いです。年末会えない方も年始のこの機会にぜひお会いしましょう〜🍻 #Repost @voilld ・・・ SAVE THE DATE! : VOILLD presents TOKYO ART BAZAAR vol.7 at LAFORET MUSEUM HARAJUKU 2025.1.10 Fri - 1.12 Sun この度VOILLDは、1月10日（金）から1月12日（日）の３日間、さまざまなフィールドで活躍するアーティスト、クリエイターが集結するアートの祭典、TOKYO ART BAZAAR vol.7（東京アートバザール）をラフォーレミュージアム原宿にて開催いたします。第７回目の開催となる今回は、前回に引き続き原宿の中心に位置するラフォーレミュージアムを会場とし、東京を中心に活躍する約50組に及ぶ多彩なアーティスト、クリエイター、ショップ、ギャラリーらに焦点を当て、一同が集結し出展いたします。各出展者によるブースでは、新作のオリジナルアイテムやZINEの販売をはじめ、レアなアートグッズやアイテム、即興での作品販売など、個性豊かなコンテンツが展開されます。普段ではお目にかかれないようなスペシャルなものに出会える、またとない機会になっております。是非お越しくださいませ。皆様のご来場を、心よりお待ち申し上げております。　　＜出展者＞　※五十音順一乗ひかる裏庭フードサービス A SCENE OIL SELECTION（OIL by 美術手帖）オカモトメグミ沖真秀海道建太加賀美健片岡メリヤス KENELE BOOKS COIN contemporary art gallery conix 小林千秋 CON_ SAUVENIR 榊原ミドリコ阪本あかり sakumotto 塩内浩二 (Cattleyatokyo) Xiaolong print & Bar SHUFFLE シンボパン SPROUT COFFEE STAND 髙田唯谷口弦（名尾手すき和紙 / KMNR™）玉田伸太郎チーム未完成ドキドキクラブ DOG GOODS CAFE SHEi とんぼせんせい中山信一長谷川有里林香苗武 PARANOID フェイフェイの辛口手相占いベイブひかり VOILLD Millnote 松井琢朗松田瑞季 MUDDY WATERZ (FACE / SHINKNOWNSUKE / CHI) マルヒロ MIDORI.so NAKAMEGURO 森下敦夫山崎由紀子 Yui Horiuchi + Mika Kitamura 六本木百合香 WHAM …and more ー VOILLD presents TOKYO ART BAZAAR vol.7 会期： 2025年1月10日(金)–12日(日) 開催時間： 1月10日(金) 17:00–20:00 1月11日(土) 12:00–19:00 1月12日(日) 12:00–19:00 会場： LAFORET MUSEUM HARAJUKU 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿6階アクセス： JR山手線「原宿駅」表参道口より徒歩5分東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前駅」5番出口より徒歩1分入場料：無料 URL：https://www.voilld.com/tab07 イベントに関するお問い合わせ：contact@voilld.com 主催・企画：VOILLD 協力：ラフォーレ原宿協賛：太極株式会社 / Xiaolong print、A SCENE、山田写真製版所＜ご来場にあたってのご注意＞・お会計方法はブースにより異なります。各ブースにてご確認ください。・袋のご用意がないブースがございます。エコバックの持参などのご協力をお願いいたします。・ラフォーレミュージアムでのイベント時間は、ラフォーレ原宿の営業時間と異なります。お時間に合わせて会場までお越しください。・開場時よりフリー入場でのご案内を予定しておりますが、混雑状況により入場の際やブースごとに整列等をお願いする場合がございます。会場スタッフの指示に従ってください。・企画は、やむを得ず変更・中止となる場合がございます。予めご了承ください。ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。 #voilld #tokyoartbazaar #laforetharajuku

2024/12/19に公開ラフォーレミュージアム原宿日本東京都

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麻布台ヒルズクリスマスマーケットが今年も始まっています。今年は昨年より会期も長く11月23日より始まり、12月25日のクリスマスまで休まず営業しています。POPMOTTOでの取扱ブランドはRIFLE PAPER、KOPI PANAS、HAVE A GOOD DAY、H TOKYOなど。大きなアーチ状のゲートを入ってすぐの左手エリアの小屋になります。フード出店も盛りだくさん、東京タワーも見える中クリスマス気分が盛り上がるイルミネーション空間になってます。ぜひお立ち寄りください！🤶🌲 @fredelig_by_finegear @kopipanas @ren_yamakawa @oldfashionedstore_htokyo ポップモット POPMOTTO アメリカの人気イラストレーターによるペーパーアイテムや雑貨、ハンドメイドの木製人形シリーズなど、こだわりのクリスマスアイテムを「sakumotto」セレクトで販売します。 AZABUDAI HILLS Christmas Market 2024 麻布台ヒルズクリスマスマーケット 2024 日時 11.23 sat - 12.25 wed｜11:00 - 21:00 場所中央広場　Central Green @azabudaihillsofficial クリスマスの祝祭感あふれる空間に、 個性豊かな17の店舗が集結麻布台ヒルズにてクリスマスマーケットを今年も開催。 モミの木のツリーが登場する他、アーチ状のゲートをくぐった先に、物販5店舗、飲食12店舗の 計17店舗が立ち並びます。 心温まるクリスマスをお楽しみください。主催　森ビル株式会社お問い合わせ麻布台ヒルズ総合インフォメーション 03-6433-8100（電話受付時間 11:00-19:00）料　金入場無料協賛　ベントレーモーターズジャパン #麻布台ヒルズ #azabudaihills #麻布台ヒルズクリスマスマーケット #azabudaihillschristmasmarket #森ビル #クリスマス #クリスマスマーケット #christmas #christmasmarket #aespa #karina #winter #来店 #11月 #26日 #my #shop #popmotto

2024/12/06に公開- 指定なし

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今週土曜はボフミル千駄ヶ谷東京で名古屋の喫茶店シヤチルのプリンをはじめとしたスイーツが楽しめます！🍮シヤチルのオーナー安井くんもいますので、秋のお出かけにぜひお立ち寄りください〜☕️ #Repost @bohumil_coffee ・・・ 12月7日（土）11:00-18:00に、名古屋の喫茶店「シヤチル」がボフミル千駄ヶ谷東京でPOP-UPを開催します。喫茶店文化の根付く名古屋で、レトロモダンな雰囲気を現代版にアップデートして評判の高い「シヤチル」が、大人気メニュー「シヤチルのプリン」をボフミルで提供します。まるでシヤチルの雰囲気を丸ごとプリンに閉じ込めたような、しっかりボディにビターなカラメルがしたたるクラシカルなプリン。ぜひ、ボフミルのコーヒーといっしょにお楽しみください。「シヤチルのプリン」は、ガラス食器メーカー「アデリア」と共作した特製の器「shachill no purin」に入れてご提供します。プリンを召し上がって頂いた後も、この扇形のグラスを愛でていただけたら幸いです。シヤチルのプリン 1,550円（税込）他に、ティラミス、あんバターサンドなどシヤチルの定番スイーツもご用意します。 보후밀 센다가야 도쿄에서는 12월 7일(토) 10:00-18:30, SHACHLL과 【shachill no purin】의 POPUP을 개최합니다. [shachill no purin]은 SHACHLL만의 색과 맛을 상징한 유리그릇입니다. 그릇 안에 SHACHLL 수제 푸딩을 곁들여 제공하니 꼭 보흐밀 커피와 함께 즐겨보세요. ｛器への思い｝愛知県岩倉市に本社を構える老舗ガラスメーカー石塚硝子「アデリア」製。創業から200年を超える歴史の中には、定番のウォーターグラスやアイス珈琲がきらりと光る、美しい彫刻グラスなど、喫茶店には無くてはならない様々なグラスと共に喫茶文化に長年寄り添い、共存共栄されています。そんな「アデリア」全面協力のもと、シヤチルのプリンを象徴する扇形に、アデリア製品らしい美しい彫刻を入れた「shachill no purin」という名のオリジナルグラスです。 “明確な目的の為のグラス”の製作はアデリアの長い歴史の中でも史上初めての試みとのこと。アデリアの喫茶店のような懐の深さに感謝いたします。裏には2社の刻印入りです。プリンを召し上がって頂いた後も、この扇形の美しいグラスを愛でていただけたら幸いです。 — シヤチル喫茶文化が根付く名古屋で、平成最後の年に生まれた喫茶店。「グランド喫茶」をコンセプトに、喫茶店の懐の深さを体現し、新たな文化として再構築している。手間暇かけて作る料理はメニュー豊富で、モーニングから夜喫茶まで楽しめるのも魅力。 Instagram: @aderia_official @l_maoyoshino_l @shachill_nagoya

2024/12/03に公開Jo Nagasaka/Schemata Architects 日本東京都

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本年のTABF2024もTOO MUCH Magazineブース参加します！場所はEXHIBITION AREAのEX-434です。 @romanticgeography 今週完成したばかりの「TOO MUCH Magazine issue10 – Work 2 Schemata Architects 増補版」（現在スキーマ建築計画のオフィスの1Fで営業しているBohumil 千駄ヶ谷東京のモックアップカフェの最新の写真やテキストを加えさらに装丁デザインも新たにしたスペシャルな一冊です！）、 @schemataarchitects @jo_nagasaka @bohumil_coffee 韓国のデザイナー / アーティストであるKwangho Leeの最新の作品集「Obsession」（神楽坂にあるPAAMAで同名展覧会が開催中です、併せてお出かけください！）をはじめ、 @_kwangho_lee @paama_jp @akinobumaeda TOO MUCH Magazineのバックナンバーや現在人気のRonmantic Geography バッグ、そしてTOO MCUH 編集メンバーでもあるAudrey Fondecaveによるアートワークのポスター（12月1日にTABF2024の会場でAudrey Fondecaveによるキッズ向けのワークショップ「MY FIRST EMOZINE」も開催されます。）など、 @audrey.fondecave 多数の新作や注目作を集めて展開します！以下ブックフェアのリリースより今週末はぜひ清澄白河に！ @tokyoartbookfair 11月28日（木）から12月1日（日）にわたり、東京都現代美術館にて第14回TOKYO ART BOOK FAIR（以下、TABF）を開催いたします。国内外から約300組の出版社、ギャラリー、アーティストが一堂に集まり、アートブックやZINEの魅力を来場者に向けて直接伝えます。　ひとつの国や地域に焦点を当て出版文化を紹介する企画「ゲストカントリー」第8弾では、ドイツを特集いたします。日本でも高い人気を博すアーティストのステファン・マルクスやベルリンのアートブックフェア「MISS READ」、老舗出版社「Verlag der Buchhandlung Walther und Franz König」、世界一美しい本を作ると謳われる「Steidl」など、ドイツのアート出版を牽引する多様なブックメイカーたちを紐解く展示を開催いたします。そのほかにも前述のマルクスや、「MISS READ」を主宰し、自らもアーティストであるミハリス・ピヒラー、キュレーターの中島点子、書店の「do you read me?!」、クリエイティブエージェンシーの「Stdudio Yukiko」がキュレーターとなり選書したコーナーでは、現代ドイツのインディペンデント出版シーンを垣間見ていただけるでしょう。東京都現代美術館で12月21日（土）より開催される展覧会「坂本龍一 | 音を視る時を聴く」に先駆けた「坂本図書分室」による図書にまつわる展示のほか、New Balance、花椿、BEAMS CULTUART、THREEによるスペシャルブースも登場します。さらに、トークショーやワークショップ、サイン会、ライブパフォーマンス、地域連動企画「ネイバーズ」など多様なプログラムを展開し、全ての参加者の方たちとともに、進化を続けるアートブックの現在地と可能性を探求するプラットフォームを目指します。ぜひアートブックの祭典にお越しください。 We are excited to announce the arrival of our 14th edition of TOKYO ART BOOK FAIR (“TABF”), set to be held at the Museum of Contemporary Art Tokyo from November 28 (Thu) to December 1 (Sun). Around 300 publishers, galleries, and artists from Japan and abroad will gather to showcase their art books and zines during the TABF.

2024/11/29に公開- 指定なし

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我らが前田さんの新しい試みが今週末スタートします。カンホの有機的な作品群と関くん設計の空間や什器はすばらしいマッチングで、前田さんデザインTOO MICH編集でつくられたカンホの最新作品集は伊丹豪さん @go.itami の写真がカッコよく、メイドイン神楽坂な装丁デザインもめちゃステキな仕上がりです、ぜひお出かけください〜👀 #Repost @paama_jp ・・・ Lee Kwangho “Obsession” 開催日時：2024年11月16日(土)〜12月7日(土)　開催時間：13:00 〜18:00　※休日：日、月、火開催場所：PAAMA　東京都新宿区矢来町160-1　サクラハウス神楽坂矢来町　1F-B アートディレクター前田晃伸は、神楽坂に新たなスペース「PAAMA（パアマ）」を11月16日(土)にオープンします。記念すべき柿落とし展として、韓国のデザイナー・アーティスト、イ・カンホの個展「Obsession」を開催する運びとなりました。スタイロフォーム、ポリ塩化ビニル、鉄、陶土など、多様な日用品を用いながら幅広い表現をするカンホは、現在、韓国のデザインシーンを牽引するデザイナーのひとりです。今回の展覧会では、彼のシグネチャースタイルであるロープやケーブルを用いた編み込む作品を紹介します。「Obsession（執着）」と名付けられた本シリーズは、プランターとしての役割を意識しながらも、カンホの手によって編み込まれた作品群は、彼の執着を表すように強烈な存在感を放っています。前田が韓国のカンホのスタジオを訪れ交流しながら本展は実現しました。またこの個展に合わせて、TOO MUCH Magazineの編集チームが制作した展覧会の作品集が発行されます。前田晃伸が韓国のソンスとハナンにあるカンホのスタジオを訪れ作品やワークショップを撮影し、今回展示する作品を写真家の伊丹豪が東京で撮影。カンホのエクスクルーシブインタビューも掲載されています。また本誌のアートディレクションも前田が務めています。 PAAMAの内装を出がけたデザイナー・関祐介による什器も展示のために制作され、カンホの世界観を強調しています。皆様のご来場を心よりお待ちしております。 11月16日(土)にイ・カンホを迎え、彼の作家性、今回の作品についてのトークショーを行います。（予約制）ぜひこちらもご参加ください。 TALK SHOW 開催日時：2024年11月16日(土) 開催時間：14:00 開催場所：PAAMA　東京都新宿区矢来町160-1　サクラハウス神楽坂矢来町　1F-B 登壇者： Lee Kwangho 八木沢俊樹（Toshiki主宰）辻村慶人（TOO MUCH Magazine 編集長）前田晃伸（PAAMA / MAEDA DESIGNE LLC.) 参加費：¥1,100 予約方法：下記メールアドレスへ、氏名、お電話番号を記載の上、お申し込みください。 info@mdllc.jp @_kwangho_lee @romanticgeography @paama_jp @akinobumaeda @sek03 #paama #leekwangho #toomuchmagazine

2024/11/14に公開- 指定なし

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VAGUE KOBEでの展覧会 Shuta Hasunuma "unpeople + 14 people"も残すところあとわずか、11月10日（日）まで。最後の週末土曜にはVAGUE KOBEのFOOD CLUB企画にて食と音のスペシャルなコラボイベントが行われます。このようなコラボレーションはFOOD CLUBでも初の試みとなるそうで、お二人がどんな形でVAGUE KOBEの空間を食と音で作るのか今から楽しみです。ご興味ある方、お時間合う方はぜひVAGUE KOBEさんのインスタプロフィールリンクよりお問い合わせくださいませ〜🍽️🎵 #Repost @vague_kobe ・・・ . 「音がするもの、味がするもの、そのどちらでもないもの。」(2024 ) ─── 音声、食材、水、言葉 with 北嶋竜樹 @ryuju_kitajima x 蓮沼執太 @shuta_hasunuma 日程：2024年11月9日（土）時間：19:00ー21:00 金額：¥28,000（税込）ドリンク付き（ノンアルコールもご用意しております。） ※プロフィールのURLよりご予約いただけます。一音は重なり合い、時にずれを生じながら時を紡ぐ。余音に目を細め、味は記憶へと変わっていく。身体の内側に耳を澄ませ、戸惑いながらも思い思いに感じ取る。そんな、答えのないサウンド・ペアリング・ディナーを開催します。普段はギャラリーとなっている大きな空間を使用し、一夜限りの体験をお届けします。京都「neutral」 @neutral.kyoto の料理人で在野研究者の北嶋竜樹と、現代音楽家の蓮沼執太とのコラボレーションによる食と音と空間の共鳴をぜひご体感ください。 — Date｜Saturday 9 November, 2024 Time｜7ー9pm Price｜¥28,000 (tax included) - including drinks (non-alcohol options are also available.) ※Please make a reservation via the link in our profile. Each note weaves into another, at times misaligning, yet together they spin the fabric of time. With eyes softened to the echoes, flavours slowly dissolve into memories. Attune to the whispers within, where uncertainty lingers, and each sensation is yours to interpret. We invite you to an answerless sound pairing dinner — where questions linger in the air. In collaboration with chef Ryuju Kitajima from ‘neutral’ in Kyoto, and composer and artist Shuta Hasunuma, the gallery spaces of VAGUE KOBE will come alive with the harmonious fusion of food, sound, and space, offering a unique and immersive experience. @vague_kobe @vague_arles @lichen.fr @teruhiroyanagiharastudio

2024/11/05に公開VAGUE KOBE 日本兵庫県

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「芸術の秋」にちなみ、調布PARCOにART関連イベントが集合します。調布にゆかりのあるクリエイター陣に参加いただき、調布でしか楽しめないスペシャルコンツをご用意しました！ぜひ遊びにいらしてくださーい！グラフィックデザインは30周年に続いて調布出身のみちまさんです。@shokomitsuma #調布パルコ35周年 ART CAMP @調布パルコ 7F・特設会場、1F・正面入口前柱スペース、 1F・屋外スペース　@parco_chofu_official 11.1 (Sun) - 11.4 (Mon) https://chofu.parco.jp/page/artcamp/ ①ART CAMP ポップアップアトリエ by 前田豆コ @mameko_maeda @ 7F・特設会場 11.1 (Fri) - 4 (Mon) 11:00-17:00 調布にゆかりある豆コさんが4日間滞在して、３つのスツールにイラストを描きます。このスツールは完成後7Fフロアで実際使われます！休憩タイミングは歓談もしていただけるので、ぜひ応援にお越しください！ ②ART CAMP インスタレーション by PAMM @pammofficial @ 1F・正面入口前柱スペース 11.1 (Fri) - 4 (Mon) 大人気のPAMMが調布パルコ初出陣です！今回のメインビジュアルとなっている人気テキスタイルを使った4日間限定のインスタレーションが調布パルコのエントランスを飾ります。30周年に続き調布愛あふれるPAMMデザイナーのspoken words projectさん @spoken.words.project のデザイン空間になります！ ③ART CAMP マーケット& ワークショップ by 調布にゆかりあるクリエイター @ 1F・屋外スペース最後の2日間は屋外にもワークショップやマーケットがひろがります！調布在住や調布出身から調布初出店と、そろっています！ 11.3( Sun) 11:00-17:00 MARKET & WORKSHOP : PAMM @pammofficial 『世界にひとつだけを作る、シルクスクリーンのワークショップ』 by PAMM PAMMのワンポイントテキスタイル柄と色をお客さまに選んでいただき、PAMMのデザイナーであるspoken words projectメンバー自らがシルクスクリーン制作するスペシャルなイベントです。トートバッグや巾着などのボディもPAMMでご用意しますのでお気軽にお越しください。日時 : 11月3日（日）11:00〜17:00 対象年齢：なし所要時間：15分～ワンポイントシルクスクリーン1刷2000円（税込） ※上記2000円（税込）の中に選んでいただく1点分のボディ代金も含みます。 ※ボディ1点につき3刷まで可能です。(追加のプリントは1刷1500円となります) ※当日の先着順にて受付となります。 ※遅い時間は混雑が予想されます、お早めの時間でのご来店をお勧めいたします。 11.4 (Mon) MARKET & WORKSHOP : HOHO @hoho.tokyo MARKET : BOOK TRUCK @book_truck 、AMU @toka_amu 、Kaoru Sato @kaoru__sato 、YES @yes.sns @suekkolions @nishiko_hariko 『たのしい絵柄でお手持ちの服を生まれ変わらせる、シルクスクリーンのワークショップ』 by HOHO @hoho.tokyo HOHOのメインキャラクター、たこのホーホーをはじめ、遊び心溢れる絵柄や色を自由に組み合わせて自分だけの特別な1枚をつくりましょう。作る楽しさ、着る楽しみをぜひ体験して下さい。日時 : 11月4日（月祝）11:00〜17:00 対象年齢：４歳位～所要時間：15分～お手持ちのTシャツ、スウェット、パンツ、バッグなどをお持ち込みください。土台も若干ですが、ご用意いたします。 1刷り 2000円（税込）〜 ※濃色のものは色が出にくい場合がございます。 ※縫い目等の凹凸がある面には基本的にプリント出来ません。 ※当日の先着順にて受付となります。 ※遅い時間は混雑が予想されます、お早めの時間でのご来店をお勧めいたします。

2024/10/25に公開調布パルコ日本東京都

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街の風景や人々の流れを変えてきた面々によるこれからの話、とても楽しみです。お早目にチェックしてみてください〜☕️ #Repost @bohumil_coffee ・・・都市とコーヒーの新しい姿　ジェームス・フリーマン x キム・ピョンレ x 長坂常スキーマ建築計画の1階で営業中のカフェ・ボフミル千駄ヶ谷東京にて、ボフミル創業者のキム・ピョンレとブルーボトルコーヒー創業者のジェームス・フリーマンによるトークセッションを行います。キムは韓国でアントラサイトを、ジェームスはアメリカでブルーボトルコーヒーを創業し、ともにサードウェーブコーヒーを代表するカフェへと成長させました。そして2人は、今それぞれ新しいカフェプロジェクトを始めています。トークでは、彼らの新しいプロジェクトから見えるサードウェーブの次に求められるカフェの姿を語り合います。司会を務めるのはスキーマ建築計画代表の長坂常。長坂は両者の新しいプロジェクトに深くコミットしており、建築やコミュニティという観点からも新しいカフェの可能性が見えてくるでしょう。 ※当日は逐次通訳が入ります。レクチャー終了後には登壇者を囲んでの懇親会を予定しています。ぜひご参加ください。 ※予約リンクは @bohumil_coffee アカウントのプロフィールもしくは下記リンクよりご確認ください。 https://peatix.com/event/4170860/view ◎日時 : 2024年10月30日(水)　19:00〜　（18：30よりイベント会場となるギャラリーを開場します。ギャラリーの受付でQRコードを表示ください。） ◎会場：スキーマ建築計画／ボフミル千駄ヶ谷東京東京都渋谷区千駄ケ谷３丁目３１−５ https://maps.app.goo.gl/ApKXHCrGiMqWpdNE6  ◎参加費一般：2500円（ホットコーヒー付き） ※以上税込。  ◎主催：ボフミル千駄ヶ谷東京 ◎本イベントへの問い合わせ : @bohumil_coffee ジェームス・フリーマンブルーボトルコーヒー創業者。1965年カリフォルニア州出身。2002年8月、サンフランシスコにある自宅ガレージでブルーボトルコーヒーを始める。元クラリネット奏者。 @wjamesfreeman キム・ピョンレアントラサイト&ボフミル創業者。 1971年、忠清道（チュンチョンド）出身。 2009年4月、ソウル汝矣島（ヨイド）で露店トラックでアントラサイトを始め、2023年5月、ソウル聖水（ソンス）からボフミルを再び始める。元ジャズベーシスト。 @bohumil_coffee 長坂常スキーマ建築計画代表、建築家。2015年2月に清澄白河にブルーボトルコーヒー日本1号店を設計。その後、国内のみならず中国、韓国でも同社の店舗を設計している。スキーマのオフィス1階ではボフミル千駄ヶ谷東京が営業中。 @schemataarchitects

2024/10/21に公開Jo Nagasaka/Schemata Architects 日本東京都

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今週末多摩センターエリアではTAMATAMA FESTIVAL 2024が開催されます。主催のNiEWさんにお誘いいただき、駅前エリアで開催されるNiEW MARKETで以下12ブースのキュレーションをお手伝いさせていただきました。そのつ森 @_sonotsumori_ whimsical @whimsical.koenji TEN flower design @ten_flower_design OYASUMI @oyasumi_in SINDENKI @sin_den_ki_ ニコニコにがおえ隊 @tinymarket_jp @46notabi オカモトメグミ @megumiokamoto_ trois produits　troisproduits ABEBE STORE　@sake_ga_nomeru Nekoab Risograph @nekoba_risograph AMU @toka_amu マーケットやワークショップ、色々行われます！駅前なので行き帰りにお立ち寄りください〜他にもNiEWさんキュレーション店舗やワークショップ、そしてその先にはカレーフェスやライブも展示も！めちゃ豪華です。学校の方ではWACKさん企画あったり、キッチンカーがたくさん集まったり、1つ前にポストした相島さんのMUSEUM for NEWTOWN もあったり、とにかく盛りだくさんなので2日間来てもいいんでないでしょうか、、！詳しくは以下公式ホームページより https://tamatamafes.com/ 多摩に集う、ポップカルチャーの大文化祭 BiSHなどのアーティストを育て上げ、現在7組のグループをマネジメントしているWACKと、オルタナティブなカルチャーをサポートするNiEWが中心となって開催する『TAMATAMA FESTIVAL 2024』。 WACK所属の全グループや、NiEWがキュレーションするアーティストたちのパフォーマンスはもちろん、多摩ニュータウン地域のクリエイターや市民とも協働しながら作り上げる、遊びゴコロ満載のイベントです。カルチャーフェスと街のお祭が合体し、子どもからシニア高齢者まで一緒になって文化やエンタメ、そして多摩ニュータウンを楽しむ2日間。NEWな出会いと刺激、そして感動と笑顔をお届けします。 TAMATAMA FESTIVAL2024開催概要タイトル　： TAMATAMA FESTIVAL 2024 主催　： TAMATAMA FESTIVAL 2024実行委員会会場　：旧・西落合中学校（東京都多摩市落合２丁目２９）　　　　多摩センター駅前エリアパルテノン大通り&パルテノン多摩（東京都多摩市落合２丁目３５）日時　： 10月19日（土）～ 10月20日（日）　 10：30～19：00 （開場時間10:00）入場料　：無料　※学校エリアの体育館で開催される一部公演のみ有料公演ありチケット：企画・制作　： NiEW株式会社、株式会社WACK 協賛　：京王電鉄／ジョイサウンド／Jackery Solar Generator 後援　：多摩市／J-WAVE／京王電鉄／小田急電鉄／パルテノン多摩共同事業体／多摩センター地区連絡協議会／松が谷連絡協議会／鹿島地区連絡協議会公式HP　： https://tamatamafes.com/ 公式Xアカウント： https://x.com/tamatama_fes （ @tamatama_fes ）

2024/10/18に公開多摩センター日本東京都

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こちらの図書館企画、今週末の土日に多摩センターエリアで行われるTAMATAMA FESTIVAL 2024のプログラムの中で開催されますー！　グラフィックデザイナーの相島大地さん @dooks.aijima の図書館企画。相島さんには以下で掲載されている蓮沼執太さん @shuta_hasunuma と横尾忠則さんの対談記事でとてもお世話になり、パルテノン多摩がある街での企画なので、TOO MUCH Magazine issue9 THE SACRED @romanticgeography を一冊置かせていただきました😂。他の方々がとても豪華で伺うのが楽しみです。ぜひみなさまお立ち寄りください〜 #Repost @dooks.aijima ・・・ MUSEUM for NEWTOWN @museum_for_newtown 2024.10.19 土、20 日　10:30-19:00 旧西落合中学校（旧多摩市立図書館本館）東京都多摩市落合2丁目29 MUSEUM for NEWTOWN内、入場無料美術館のない多摩市に、2日間限定の美術館を立ち上げます。多摩ニュータウンにゆかりのある様々な分野のクリエーター・アーティストが集結します。 DOOKSが企画するONE DAY ART BOOK LIBRARYでは、美術に関わる様々な業種の方々が選ぶアートブック、40タイトルほどが一堂に並びます。提供者からのコメントと共に、実際に手に取ってご覧いただけます。［提供者］青柳菜摘（アーティスト） @realdatsuo gnck（評論家／美術批評） @gncknet 後藤洋平（ガラス作家） @gotoyohei_ 波田野州平（映画作家） @inscumgram 平尾菜美（美術家）　@namihirao 久村卓（美術家／彫刻家） @takuhisamura 飯塚純（美術家） @juniizuka 井上光太郎（画家） @koutaroinoue イトウケンジ（デザイナー） @itokenji1 岩岡純子（美術家） @sumiko_iwaoka_ 香川賢志（写真家） @kenjikagawa 片岡メリヤス（ぬいぐるみ作家） @kataokameriyasu こぐれそう（Webデザイナー） @sokogure 小宮山洋（プロダクトデザイナー） @yohkomiyama 松田洋和（グラフィックデザイナー） @matsuda.hirokazu.qu 箕輪麻紀子（イラストレーター） madchesterrrrr 本塚麻美（アーティスト） @asaru__ 長嶋りかこ（グラフィックデザイナー） @rikako.nagashima 錦多希子（文筆／選書家） @takikonishiki 岡田翔（キュレーター） @kakeru.okada 大野彩芽（コラージュアーティスト） @metchon 大江擁（TEXT代表） @text_textile Patrick Tsai（写真家） @barnacledick qp（画家、装飾考案） @qp_akarusa 齋藤美和（しぜんの国保育園園長） saitocno_m 作本潤哉（ディレクター） @sakumotto 関翔吾（アートディレクター／グラフィックデザイナー） @show_uchu 下平晃道（イラストレーター／画家） @a_shimodaira 下山健太郎（画家） @sim0ken 鈴木いづみ（アーティスト） @moufu_pool 田渕正敏（イラストレーター） @blue_drybrush 鷹取愛（イベント編集者） @opantoc 髙津康二郎（デザイナー） @pyaa_chang 武居功一郎（アーティスト） @kotakesue 山田遊（バイヤー） @yuyamada_method 横溝惇（建築家） @studiomegane_japan ※敬称略・アルファベット順

2024/10/18に公開多摩センター日本東京都

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VAGUE KOBEは窓からの光の入り方が刻々とかわり、それに伴い作品や空間の見え方も変わっていくという、とても居心地のよい空間です。秋のお出かけにぜひ！金曜から月曜が営業日で、11月10日（日）までの開催です。 VAGUE KOBEでは他にも自然布研究家・吉田真一郎さんや陶芸家・石井直人さんの展覧会もあって盛りだくさんです。あと神戸ではunpeople ＋14peopleに参加しているジョアンナ・タガダ・ホフベックさんの展覧会が新神戸駅最寄りのOBG .eu @obg_eu で開催中、オープニングパフォーマンスにゲスト出演した平山昌尚さん @masanaohirayama がディレクションする人気カフェDORSIA @dorsia_kobe が三ノ宮駅近くにありますので、こちらもあわせてぜひ〜🚶 #Repost @seri_tanaka ・・・ 10/12〜11/10まで神戸のVAGUE KOBEで展覧会「unpeople + 14 people」が開催中です。各作品のインスピレーション源となった蓮沼執太さんのアルバム『unpeople』の楽曲をお手持ちのイヤホンで聴きながら作品や空間、窓の外の景色、陽の光の変化を追いかけたり（VAGUEは光が美しすぎるのでぜひ日中に）とゆったり時間を過ごしてもらう展示となっています。私はアルバムのデザインから派生した影のタイポグラフィーを展示しています。オープンは金土日月です🙏🏼 — 2024年10月12日（土）から11月10日（日）まで、VAGUE KOBE にて展覧会「Shuta Hasunuma “unpeople + 14 people”」を開催します。2023年10月にリリースされた音楽家／アーティスト蓮沼執太のソロアルバム『unpeople』。その収録楽曲の全14曲からインスピレーションを受けて制作された、14個のさまざまなメディアの作品やプロダクトが誕生しました。アルバムのアートワークを担当した池谷陸による写真作品、田中せりによるグラフィック作品をはじめ、清水花の「unpeople」という無人がテーマの映像作品、ucnvによる映像作品「Emergence」、さらには大崎清夏による詩をジョアンナ・タガダ・ホフベックとジャティンダー・シン・ドゥハレ、レモンがポエトリー・リーディングしたオーディオ作品を展示します。またfragrance yes. 山野辺喜子による楽曲「Postpone」をコンセプトに仕上げた香り、ハラサオリによる楽曲「Fairlight Bright」を元に制作されたコレオグラフド・ドローイングの指示書を、蓮沼自身がパフォーマンスでドローイングした作品、edenworks 篠崎恵美による花の造形と天然の石を合わせた作品のほか、山野アンダーソン陽子によるグラスの作品、ToshikiとBang & Olufsenによるコラボレーション作品など、国内外の多様なアーティスト、場所、メディアによって制作された作品が、今回初めて一堂に会します。そして、蓮沼執太による新作アンビエント・ミュージック作品も発表されます。音楽というメディアを多視点で捉え直す活動を展開する、蓮沼執太の最新作『unpeople』が、アルバムという音盤フォーマットを超えて、全国でライブパフォーマンスを行い、そしてこの楽曲から派生した作品で構成される展覧会へと発展していきました。POST（東京）、BO/OK（奈良）、本屋青旗（福岡）と巡回を経て、さらなる展開を遂げた本展覧会をどうぞお楽しみください。【参加作家】蓮沼執太　音楽家／アーティスト　@shuta_hasunuma 池谷陸　写真家 @ikyri_ 田中せり　グラフィックデザイナー @seri_tanaka 清水花映像作家 @hnsmz_ ucnv プログラマー／アーティスト @ucnv 大崎清夏　詩人 @sayaka_osaki ジョアンナ・タガダ・ホフベック　アーティスト　@johannatagada ジャティンダー・シン・ドゥハレ　アーティスト／音楽家　@jatindersinghdurhailay fragrance yes. 山野辺喜子セラピスト／フレグランスコーディネーター @fragrance_yes ハラサオリ　美術家／振付家／ダンサー @saorihala edenworks 篠崎恵美フラワークリエイター @edenworks_ 山野アンダーソン陽子ガラス作家 @yoko_yamano Toshiki 造形作家 @toshikistudio Bang & Olufsen @bangolufsen_japan listude 鶴林万平 @_listude 会場: VAGUE KOBE @vague_kobe （兵庫県神戸市中央区海岸通9-2 チャータードビル3F・4F）会期 : 2024年10月12日（土）ー11月10日（日）毎週金ー月 12:00ー18:00 入場無料

2024/10/15に公開VAGUE KOBE 日本兵庫県

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