HEAPS MAGAZINE

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🎍HEAPS MAGAZINE 新年会 2025🎍 新しい1年がまたやってきましたね、本年もよろしくお願いします。 1月18日(土) に@trunkhotel_catstreet で、TRUNK(HOTEL)と新年会イベントを開催します。写真展示、周年記念グッズのPOPUP、エキシビション、LIVE、DJ、FOOD、DRINKが勢揃いの1日となります。エントランスフリーでどなたでもお越しいただけますので、ぜひいらしてください。 🎂6th Anniversary（6周年）🎂 今回は、姉妹媒体であるNEUTと参加し、両媒体の6周年アニバーサリーを祝います（HEAPSはどちらかというとリブート（再始動）を機してとなりますが）。今回、HEAPSでは2016年の再創刊より掲載してきた記事の写真展示「8001 STREET」を行います。また今後、紙のみで配布していくジャーナルのVol.0を配布します。今回はハインツで20年以上働くケチャップマスター（正式な職名）への独自取材、1972-2000年の間にカルト的人気を誇ったイビサ島のブティック「Paula’s Ibiza」創始のストーリーを元オーナーに独自取材した２記事を収録。 📍クリエイティブスタジオローンチのお知らせ、食の催し📍 NEUTとHEAPSが昨年に新しくソフトローンチしたクリエイティブスタジオ「STUDIO to（スタジオと） @studio_to_ のテーマである【日本人/アジア人として、日本/アジアの文化を発信していく】を趣旨に、京都からNEUTとも親交のある日本酒「月の桂」、京つけもの「新町三宅」、七味「かみ舎楽」を招き、TRUNK(HOTEL)が監修するイベント当日限定のオリジナルフード&カクテルを提供いたします。ギャラリーでは写真家Naoki Usuda氏が京都で撮り下ろした「月の桂」「新町三宅」「かみ舎楽」の写真を展示。NEUTの号外新聞「NEUT EXTRA! KYOTO EDITION」も配布するそうなので、お楽しみに。【新年会 2025 ＜NEUT / HEAPS / TRUNK(HOTEL)＞概要】 DATE：2025.01.18 (sat) TIME：6 PM - 11 PM PLACE : TRUNK(HOTEL) CAT STREET @trunkhotel_catstreet ADDRESS : 東京都渋谷区神宮前5-31 1階 ENTRANCE FREE🆓 SPECIAL KYOTO FOOD & DRINK 日本酒「月の桂」 @tsukinokatsura_sake 🍶 京つけもの「新町三宅」 @kyotopickles.miyake 🥒 七味「かみ舎楽」 @kamisharaku 🌶️ EXHIBITION Photo by @kohei1002 （「8001 STREET」） Photo by @nokusd （「月の桂」「新町三宅」「かみ舎楽」） Exhibition space direction by @otsukishuto POPUP ANNIVERSARY GOODS（手拭い / Tシャツ / スウェット / ステッカー / 号外新聞） MUSIC 18:00-19:30 miyamotomanami @mmmiyamotomanami 19:30-20:30 Matchan(Million Dollar Sounds) @matsumurahiroki 20:30-21:30 Yuhei(wacko Maria) @yuhei_murata 21:30-22:00 <LIVE>赤道 @sekidou_ （ @fujie_takuma & @gon9394 ) 22:00-23:00 5harpy @5harpy_ ※ANALOG DJ ONLY FLYER DESIGN by @otsukishuto

2025/01/17に公開- 指定なし

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Hello again. HEAPS magazine’s finally ready to reboot. We are celebrating this reboot and also the 6th anniversary of both HEAPS magazine and its sister magazine @neutmagazine ….tonight. Please come see us if you are around. 🍶Happy Hour 530pm-730pm @theizakaya_e4 **ENTRANCE :$20 (a few kinds of Sake and paired food are included) 🍻After party 8pm-10pm @theizakaya_e4 (At same location!) FREE. *🍶 For the first half of the event, HEAPS magazine and NEUT magazine are featuring a creative agency called ingraft (@ingraft.jp ) that will also participate from Tokyo to launch their new project “PONSHU ( @enjoyponshu )”! PONSHU believes in expanding the ways you enjoy sake. They’re here to discover unique food pairings and inventive recipes that no one has tried before. This time, they will serve American comfort food with a sake pairing and sake spritzer. **🍻 For the second half, HEAPS magazine and NEUT magazine are celebrating their 6th anniversary as well as the soft launch of the newly launched creative studio “STUDIO to ( @studio_to_ ) ” a collaboration of the two magazines. We will also distribute an extra newspaper produced for this event. Please come by and say hi! Design(p.1-2): @otsukishuto Flyer Illustration(p.4) : @leequra Special Thanks to @ohjizo

2024/10/16に公開- 指定なし

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「コロナだからと特別な活動をするというよりは、困ったときはお互い助け合うって感じです。僕らは普段、そうやって生活している」 Photos by Hiroyuki Koshikawa @shityuki *** 過去の取材を通してHEAPSがいまも繋がっている、世界のあちこちに生きて活動する個人たちに現状下でのリアリティを取材し、コロナウイルスの感染拡大の状況下で、さまざま場所、一人ひとりのリアルな日々を記録していきます。一人は、東欧の大都市キエフのユースカルチャーシーンを撮る写真家・越川宏之。政治的にも経済的にも不安定な都市に生きてきた若者たちはいま、コロナウイルス感染拡大で揺れる暮らしをどう感じているのだろう。 Link in bio to read the story.

2020/05/06に公開Kyiv, Ukraine 指定なし

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「人間はなぜ創作するのか。それは人間が肉体だけで成立してはいないから。魂があり精神がある、思いのほか複雑な生き物なのです」 2017年、夏。ジョナス・メカスとの数時間。 Interview Jonas Mekas Summer, 2017. Photos by Omi Tanaka @tanakaomi

2020/04/25に公開- 指定なし

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We are to share pieces by fantastic photographers we work with. いつも雑誌製作でともに仕事をしている素晴らしい写真家たちの作品を載せていきます。 0423.2020 'a slice of white summer’ Photos by Kohei Kawashima @kohei1002

2020/04/24に公開- 指定なし

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いいものの見分け方は、「指を這わせると、野菜が『YES(イエス)』いう。メロンなんかはポンポンと叩く。指でつついてみると、ちょっとぐにゅっといくくらいがいい。ぶかっこうな見てくれの野菜や果物の方がおいしい」 Interview withJohn Cortese ジョン・コルテーゼさん、94歳。14歳から八百屋で働く。80年間、ベジタブルマン(八百屋)。「玉ねぎとピーマンをガーリックで炒めて、イタリアンパンに挟んで食べるとおいしいんだよ」 photo by Kohei Kawashima (@kohei1002 )

2020/02/16に公開- 指定なし

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「自分が作る映像と、音楽の感性に共通点があるミュージシャンを探そうと。いろいろインターネットをディグってたら、オメガサピエンくんに行き着いて。一本ミュージックビデオを撮ったんですけど、それが今度は海を超えて韓国の子たちとミュージックビデオを作ることになった。国を超えて、こう音楽で繋がる。まさにこれだな、と。」 Interview with ペンナッキー（Pennacky） 1996年生まれ。映像作家。「きのこ帝国」「YeYe」「V6」などのミュージックビデオを製作しつつ、シンガポール、インドネシアや韓国など海を越えてミュージシャンの映像作品を手掛ける。最近では、「88rising」のMVも担当した。 Photo by Kana motojima (@kanzzaman ) ========== ……また、いろいろと投稿していくのでよろしくね。ヒープスより。

2020/02/14に公開- 指定なし

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NYC公園アートディレクターに聞く〈引き継がれる大都市のパークカルチャー〉「ベンチに座って自然の心地よさに浸れること。遊び場で思いっきり走りまわれること。公園の役割や存在意義、公園に対する市民の気持ちは、1868年も1978年も2018年も変わっていませんね」 Interview with Jonathan Kuhn #heapsmag #parkculture #NYC Photos… . . 1,Resting Girl, Red Hook Pool, Brooklyn, 1978, Paul Hosefros, NYC Parks Photo Archive, NYT2285 2,Boy at Abandoned Diving Area, Red Hook Pool, Brooklyn, 1978, Paul Hosefros, NYC Parks Photo Archive, NYT1828

2018/08/10に公開New York, New York アメリカ合衆国

https://www.instagram.com/explore/tags/heapsmag#heapsmaghttps://www.instagram.com/explore/tags/parkculture#parkculturehttps://www.instagram.com/explore/tags/NYC#NYC

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《A to ZINE》2060年には絶滅？世界最小マイノリティ「赤毛」。その希少なレッドヘアを一冊丸ごとで熱く語るジンが『MC1R』。赤毛のみにフォーカスした世界初のレッドヘア・マガジンで、同誌には世界に点在する赤毛のアーティストやクリエイターの紹介、ファッション、フォトグラフィー、そして世界各地で暮らす赤毛のライフストーリーなど、赤毛に纏わるあれこれが集約されている。 ▶︎HEAPS website🔎赤毛 #heapsmagazine #MC1R

2018/08/09に公開New York, New York アメリカ合衆国

https://www.instagram.com/explore/tags/heapsmagazine#heapsmagazinehttps://www.instagram.com/explore/tags/MC1R#MC1R

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⚡️⚡️特別対談⚡️⚡️ ベルリンの壁をすり抜けた冷戦時代の音楽密輸人 × 世界のテクノバンド「電気グルーヴ」の石野卓球マーク・リーダー。今年2月（ちょっと前...）HEAPS MagazineとBerlin Atonal共催イベントのトーク＆上映イベントのために来日していたマーク・リーダーと、20年来の友・石野卓球との初対談が実現。「Mark Reeder、もしも彼がいなかったら今の僕も電気グルーヴも、ひいてはNew Order のBlueMondayも生まれていなかった！　Follow the REEDER!!!!!!」 🔗記事の続きはプロフィールのリンクから . @markreeder.mfs @takkyuishino . . Photos by @ikenoshiori . #HEAPS #heapsmagazine #音楽密輸人#マークリーダー #markreeder #石野卓球 #電気グルーヴ #MEETHEAPS

2018/07/12に公開頭バー ZUBAR 日本東京都

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interview 英・労働者階級の寝床「カウンシルエステート」これがぼくたち。まあなんとか生きている。“ドリームハウス”の庶民生活コモンピープルの寝床、ワーキングクラスの勲章。20世紀に生まれ、21世紀に翻弄されるイギリスの公営住宅「カウンシルエステート」。グレートブリテンのユートピアとディストピアを覗く。 . Photos by RobClayton . #RobClayton #HEAPS #heapsmagazine #カウンシルエステート

2018/07/11に公開United Kingdom イギリス

https://www.instagram.com/explore/tags/RobClayton#RobClaytonhttps://www.instagram.com/explore/tags/HEAPS#HEAPShttps://www.instagram.com/explore/tags/heapsmagazine#heapsmagazinehttps://www.instagram.com/explore/tags/カウンシルエステート#カウンシルエステート

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「いま、さらに求められているのは〈自らを投影できるような身近なロールモデル〉だと思う」〈悲しい〉をキーワードに集まる女の子たちの「サッド・ガールズ・クラブ（@sadgirlsclub）」の創始者イリス・フォックス（28）と、SNSコミュニティの新たな機能について。 photo by @p.hayato . ブルックリンのビル屋上で取材・撮影 #HEAPS #heapsmagazine #saddgirlsclub #悲しい #😭 #🌹

2018/07/10に公開Brooklyn, New York アメリカ合衆国

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〈悲しい〉をキーワードに集まる女の子たちの「サッド・ガールズ・クラブ（@sadgirlsclub）」のイリス・フォックス（28）と、SNSコミュニティの新たな機能について。「〈悲しい（Sad）〉という言葉を使ったのは、10歳前後の子どもでも共感できる言葉だし、悲しいと感じることをネガティブなままにしたくなかったから。うつと闘っているならばそのことを誇りに感じてほしい」 photo by @p.hayato #HEAPS #heapsmagazine #saddgirlsclub #悲しい #😭 #🌹

2018/07/10に公開Brooklyn, New York アメリカ合衆国

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【ゲイ・タリーズと数時間の取材】86歳の現役ジャーナリストで作家。フィクションのようなノンフィクション“ニュージャーナリズム”という文学ジャンルをつくりあげた文豪に、数時間話を聞いた（記事は3.30.2018に公開）。 . 「虚構を一切せず、本名や実在する通りの名前、出来事などをきちんと使用して“現実を演出”する。ニュージャーナリズムは、要は、ストーリーテリングのことだ」 🔗続きはプロフィールのリンクから . . 🐤HEAPS公式ツイッター（@HEAPSMAG）でも最新情報を毎日更新中！ . photo by @kohei1002 . #HEAPS #heapsmagazine #MEETHEAPS #ゲイタリーズ #GayTalese #文豪 #作家 #ジャーナリスト #ニュージャーナリズム #インタビュー #取材 #メディア #カルチャー #編集部 #マガジン #写真 #nyc

2018/07/09に公開New York, New York アメリカ合衆国

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【HEAPS連載・世界の青二才】八人目：マイラ・リビン（@milahlibin)、マルチな24歳。「日本の古い雑誌は大好き」 👉八人目「有名になっても『友だちと何かを作る』というお互いのマインドは変わらない」日本のゆとりが訊く。世界の新生態系ミレニアルズは「青二才」のあれこれ . . photo by @kohei1002 #HEAPS #heapsmagazine #HEAPS連載 #MilahLibin #ミレニアルズ #映画監督 #インタビュー #取材 #メディア #カルチャー #編集部 #RoughTrade #ラフ・トレード #ローリングストーン誌 #プリンセス・ノキア #nyc #newyork #instamood #instadaily

2018/07/06に公開Brooklyn, New York アメリカ合衆国

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【HEAPS連載・世界の青二才】八人目：マイラ・リビン（@milahlibin)、マルチな24歳。 . ローリングストーン誌「2016年知られざる名盤15枚」に選ばれ、今年のフジロックにも出演が決定しているラッパー、プリンセス・ノキアのMVを手がける（その数10本）映像監督にして、巨匠から無名アーティストまでが横並びで会するDizzy Magazineを刊行... 🔗続きはプロフィールのリンクから @heapsmagazine photo by @kohei1002 . 👉八人目「有名になっても『友だちと何かを作る』というお互いのマインドは変わらない」日本のゆとりが訊く。世界の新生態系ミレニアルズは「青二才」のあれこれ . . #HEAPS #heapsmagazine #HEAPS連載 #MilahLibin #ミレニアルズ #映画監督 #インタビュー #取材 #メディア #カルチャー #編集部 #RoughTrade #ラフトレード #ローリングストーン誌 #プリンセスノキア #nyc #newyork #instamood #instadaily

2018/07/03に公開Brooklyn, New York アメリカ合衆国

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Interview with Jerome Peel from Peels NYC #peelsnyc photo by @kohei1002

2017/06/07に公開- 指定なし

https://www.instagram.com/explore/tags/peelsnyc#peelsnyc

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Freelance chef Jonah Reider #heapsmagazine#culture#exclusive#nyc photo @kohei1002

2017/05/11に公開- 指定なし

https://www.instagram.com/explore/tags/heapsmagazine#heapsmagazinehttps://www.instagram.com/explore/tags/culture#culturehttps://www.instagram.com/explore/tags/exclusive#exclusivehttps://www.instagram.com/explore/tags/nyc#nyc

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🔹伝説のミュージシャンらが愛するギター職人、リック・ケリーの工房へボブ・ディラン、キース・リチャード、それからパティ・スミスも彼のギターを愛用。歴史ある建物から出た廃材を使ってギターを手作りしていて、「ジム・ジャームッシュ監督のアパートの古材からギターを作ったこともあるよ」。 Rick Kelly, a reclaimed wood guitar maker loved by Patti Smith, Bob Dylan, Keith Richards and…. Met Rick at Carmine Street Guitars（カーマイン・ストリート・ギターズ）. #heapsmagazine#exclusive#rickkelly#reclaimedwoodguitar#reclaimedwood#bobdylan#pattismith#carminestreetguitars#craftsman#culture

2017/05/05に公開- 指定なし

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超早熟。ジェネレーションZが作る雑誌『Cry Baby』17歳編集長、レミ。 Interview with Remi from Cry Baby, a ZINE for teens, by teens.

2017/04/21に公開- 指定なし

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