りた

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古染付　白鷺　7寸皿見かけたら極力買う様にしている、古染のちょうどいい大きさな器。超絶可愛い。料理はマスノスケのお刺身です。

2024/10/09に公開- 指定なし

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ヴィンテージ　サンルイフィンガーボールでしょうか？ロゴが入っております。恐らく1940年代だと思います。(多分、きっと) カットガラスは個人的にかなり好みが分かれるのですが、これははちゃめちゃに好きです。この気持ち形容し難いですよね..。かなり薄手で心配だったのですが、今年の夏は割れもチップもせず耐えました。来年もどうか...。

2024/09/24に公開- 指定なし

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オールドバカラ　エカイユ　クープグラス鱗の様なカットとラインが特徴のバカラです。ハンドメイドの個体差が妙に愛おしく感じます。お料理はトマトすり流しです。

2024/09/18に公開- 指定なし

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韋駄天御厨の神様です。

2024/08/10に公開- 指定なし

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九谷飛龍波図色絵角皿色鮮やかな色絵皿です、僕にとって龍は向かい干支でして、犬に次いで集めたくなる器でもあります。竜の爪の数は権威の象徴だそうです、これは0本..。お料理は「マグロのきらすまめし」です。 Photo by @minaasaba 様

2024/08/04に公開- 指定なし

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主役🥔 Photo by @minaasaba 様📷

2024/07/31に公開- 指定なし

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馬目皿「馬の目皿」は瀬戸で江戸時代後期以降に量産品として焼かれていた皿の一種です。鉄絵で皿の内側、縁に沿うように渦巻き模様が大胆に描かれています。石皿という、名前の通り石のように重く、厚いものが人気だった時代が瀬戸にはあり、その名残として石皿を簡略化させたものが馬の目皿と言われます。これぞ民藝と言う器ですね〜駒場東大前にある当店にはピッタリだと思っております。ちなみに馬目皿は大きな器が多いのでこのサイズは結構珍しいのです。是非是非触ってみて下さい。お料理はじゃがいも100%のコロッケ　です。 @bito_laboratory Photo by @minaasaba 様📷

2024/07/30に公開- 指定なし

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とっても可愛い器みんな表情違って可愛い。持つと薄手なのもめっちゃ可愛い。 @leafmania_tokyo さん　ありがとうございました！お料理はたっぷりの薬味と召し上がって頂く平目刺です。 @sakiko.sakai 📷Photo by @minaasaba 様

2024/07/26に公開- 指定なし

3.39%

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2周年になりました！お世話になっております　りた　伊藤大輝です。 7/8を持ちまして2周年となりました、これはひとえにご来店頂いておりますお客様、お魚やお野菜やお茶を送って下さる生産者様、器を使わせて頂いております作家さん、いつも気にかけて下さる先輩。皆さんのお陰でございます、この場を借りてお礼申し上げます。本当に楽しい事ばかりじゃ無いです、一日が長すぎてもう五年目位の感覚です。今日だけは自分を褒めようと思います。先日お客様に言われた言葉で心に残っている言葉がありまして「料理が旨い友達の家」とお店に言って頂きました。これは僕にとって最高の褒め言葉だと思い、とても嬉しい気持ちです。これからも料理だけは真面目に懸命に営業は真面目にふざけれる様に自分が大事にしてる物を守れる様に頑張ります。３年目の目標はさきちゃんを労わる事です笑皆様ご協力お願いいたします。笑頑張ります！！伊藤大輝 Photo by @minaasaba 様

2024/07/09に公開- 指定なし

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先日、約一年半ぶりに岸田さんに来ていただきました。とっても楽しかったです、二件目までありがとうございました。もっと頑張ります！

2024/04/18に公開- 指定なし

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絵志野寄筒向付こちらもコレクターさんが長年買い集めた物を譲って貰いました。それぞれ大きさや絵が若干違いますし、年代も割とバラバラな気がします。それぞれ見せ合って頂けたら何よりです。

2024/03/06に公開- 指定なし

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絵唐津四方筒向付不思議な形の筒向です。仕上がりの色が違うのが唐津らしくて素敵ですね〜！胴が膨れてるのもまた可愛らしいです。

2024/02/19に公開- 指定なし

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馬目皿「馬の目皿」は瀬戸で江戸時代後期以降に量産品として焼かれていた皿の一種です。鉄絵で皿の内側、縁に沿うように渦巻き模様が大胆に描かれています。石皿という、名前の通り石のように重く、厚いものが人気だった時代が瀬戸にはあり、その名残として石皿を簡略化させたものが馬の目皿と言われます。これぞ民藝と言う器ですね〜駒場東大前にある当店にはピッタリだと思っております。ちなみに馬目皿は大きな器が多いのでこのサイズは結構珍しいのです。是非是非触ってみて下さい。

2024/02/18に公開- 指定なし

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「節分」季節を分ける、と言う事を意味する節分実は年に四回あるんです。過ぎてしまいましたが設ておりました。イジメている訳では無いです..。

2024/02/17に公開- 指定なし

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韋駄天像(年代不明) 韋駄天は日本の禅宗で厨房や僧坊を守る護法神として祀られる。韋駄天が釈尊のために方々を駆け巡って食物を集めたとの俗信に由来して、「御馳走（ごちそう）」という言葉が出来た。

2023/12/12に公開- 指定なし

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織部筒向付(江戸期) 線に千鳥に吊るし柿に何やら賑やかな筒向付です。筒向付という盛りづらく、写真に撮りづらい器ですが使いこなせる日が来るのかどうか😂

2023/11/20に公開- 指定なし

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再興九谷　吉田屋　ぐい呑みです。　吉田屋窯は、加賀に次々に興った再興九谷の諸窯の中で、最も短命で7年あまりで閉じられましたが、古九谷の青手を再現した吉田屋窯の青手「青九谷」を生み出した窯であると評判を呼び、すでに当時から高い名声を受けました。このため、吉田屋窯で焼かれたものは、再興九谷の中で初めて「九谷焼」と呼ばれるようになり、これが故に九谷古窯で焼かれ伝世されていた九谷焼を古九谷と呼ぶようになったといいます。引用「http://wwr7.ucom.ne.jp/and-taku2629/kutani-guide-yoshidayakama.html」棚の奥の方にあります。使いたい方はぜひ✌️

2023/11/01に公開- 指定なし

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晴海バカラ今から約100年前、大阪の随一の目利きと言われた「春海商会」の三代目美術商の春海藤次郎が、自らデザインして茶の湯や懐石の器を特別注文したものです。当時、ガラスの器を茶事に使うという発想は異端でしたが、藤次郎とバカラの職人たちは見事な茶器を作り上げ、その作品は「春海好み」と称され、愛されるようになりました。茶事において懐石道具の器として茶人や料理人に愛されています。デザインした器は重さまで指定していたとか🤔🤔 参考HP https://lux-blo.com/recommend/2020/バカラ春海コレクション発売/

2023/10/21に公開- 指定なし

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折松葉文茶碗白洲正子氏著書である「わたしの骨董」に掲載されている物と同手です。折松葉も割と色んな種類がありますが、著書とかなり近しいのでは無いかと思います。ゆっくり時間をかけて5客揃えたいな〜。

2023/10/13に公開- 指定なし

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煎茶碗湯呑みも可愛いですが煎茶碗もいいですよね、小さくて薄くて可愛い。お猪口みたいな小さな器でちびちび茶をしばいて欲しいです。飲みづらさや使い辛さが愛おしさに感じますね、僕もそうでありたい。。

2023/10/03に公開- 指定なし

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