コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なしドイツ 日本 香港 イギリス 関連都道府県 指定なし 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順バーゼルのデジタルアートセンターHEK AIは磔刑図よりディープなり。2025/06/17に公開- 指定なし0.35%230ドイツ現代美術館巡礼ハンブルグ③ハラルド・ファルケンバーグコレクション 動きすぎて投稿が追いつかない。 2年前に82歳で亡くなった大コレクターであるファルケンバーグのコレクションツァーに参加。 彼は世界の200人のアートコレクターに選ばれるほど2400点もっていたが、その大半のテイストは「アンチ」だった。ハンブルグ気質丸出しの自由人。 地下のストレージも見れて、やっぱりアートは「アンチ」でなきゃ、自由じゃなきゃと痛感。 ニコール・アイゼンマンやダニエル・リヒターよかった。2025/06/09に公開- 指定なし1.1%711ドイツ現代美術館巡礼ハンブルグ②ドイヒトルハーレン クラウディア・ミュラー監督が撮影した30分にわたるドキュメンタリー作品。カタリーナ・グロッソがスタジオ・ペインティングを公開するのは始めてという。現代における絵画生成について実に示唆的。フィルムのあと、ペインテイングの展示やプランを知るとさらに最高。2025/06/06に公開- 指定なし1.34%880ケルンに来たらルードヴィッヒ美術館が不発弾処理で、なんと休館。 とりあえずヴァルター・ケーニッヒ諸点で本を物色。 流石の棚揃え。2025/06/04に公開- 指定なし0.93%610ドイツ現代美術館巡礼 今日はデュッセルドルフ に移動。すぐにメンヒェングラートバッハのアプタイベルグ美術館へ。 噂には聞いてたけどハンス・ホラインの建築。 ぶっ飛び！ 展示も凄いなー。 名キュレーターのヨハネス・クラダースのテキストブックも入手。2025/06/01に公開- 指定なし0.87%570ドイツ現代美術館巡礼始まりました。 フランクフルト3日を全部書けないのでメモ程度。 MMKタワーで見たMusquiqui Chihyingの「THE CURRENCY」、ストーリーテリング新時代。 あと超クラシックな美術館リービークハウスでのイザ・ゲンツケンとのコラボ。シュテーデルの地下の広大な現代絵画コレクションは圧巻。初期リヒターやポルケだけでなくデュッセルドルフ アカデミー卒の中堅もあるし。 イミ・グノーベル、アレクサンダー・バジルよかった。 ドイツ現代絵画だけでなく、なおかつミニマリズムにいたる現代絵画史の重要アーティストが入れ込まれ文脈化されているという充実ぶり。 リネケ・ダイクストラの個展も久しぶりに見た。アムスで会った時の強烈な印象蘇る。 キャスパー・ケーニヒをしのんでPORTIKS詣 @nagisagototeshima 📸 #アートの旅 #ドイツ #現代アート2025/06/01に公開Frankfurt am Main, Germany ドイツ https://www.instagram.com/explore/tags/アートの旅#アートの旅https://www.instagram.com/explore/tags/ドイツ#ドイツhttps://www.instagram.com/explore/tags/現代アート#現代アート1.22%800今週の日曜日、午後2時からやります！ 京都芸術大学の東京の外苑キャンバス。 予約はいりません。 無料です。 ぜひお越し下さい。 また、オンラインでも配信することにもなりましたー。2025/05/17に公開- 指定なし0.38%241ロサンゼルスでのアートブックフェアLAABFが始まりました。 G/P＋abpのテーブルはＦ16です。 TOKYO FRONTLINE PHOTO AWARDのグランプリ斎藤裕太や、注目のアーティスト草野絵美、多和田有希、中川桃子など、ご覧の通りNEOTOKYOZINEが、ずらりと現代フォトアートのラインナップです！2025/05/16に公開- 指定なし0.87%570ハイパーミュージアム飯能 ヤノベケンジ×たかくらかずき アーティストトーク ※電波の都合でエンディングのみ たくさんの方が聞いてくださいました！ ありがとうございます！ @kenji_yanobe @takakurakazuki @shigeogoto @metsavillage @hypermuseumhanno2025/05/05に公開メッツァビレッジ 日本 埼玉県0.93%610京都芸術大学大学院GOTOラボは、本年度より春秋の公開ゼミナールを始めます。参加は無料です。 コンテンポラリーアートの振興と、大学院の受講生の募集もかねています。 （プログラムの内容は一部変更することもあります） ⚫️ 京都芸術大学大学院 後藤ラボ セミナール 春の公開講座 5月18日(日)14時開始 外苑キャンパス206号教室 各プログラム（各40分＋質疑応答） ①基調講演：後藤繁雄 「ＡＩ時代におけるコンテンポラリーアートの位置づけ （AI POST PHOTO学会設立表明を兼ねる）」 ②対論：水田紗弥子 （後藤繁雄） 「ハラルド・ゼーマンから何を学ぶのか／キュレーションの未来をめぐる」 ③現代アート価値論：長富信人 「トランプ・リセッション下におけるコンテンポラリーアートマーケットの変化について」（仮） ④対議：小山泰介 （後藤繁雄） 「現代写真アートはどこに向かっているか」2025/04/25に公開- 指定なし0.62%410本日4月25日からGINZA SIXにてヤノベケンジのポップアップストアが始まります。三原テラスです。 ヤノベケンジとたかくらかずきのコラボ商品や、たかくらかずきの新作アートブックや、ヤノベケンジ展「宇宙猫の秘密の島」のアートマガジンなど、ここだけで先行発売しちゃいます！ 数に限りがあります。 急げ!2025/04/25に公開- 指定なし0.79%5204月25日から5月6日までの、GINZA SIXでのヤノベケンジポップアップストアにて、ハイパーミュージアム飯能とG/P＋abpが発行する「HYPER!! MAGAZINE」が先行発売されます！ 部数に限りがありますので、お早めにお買い求め下さい！2025/04/22に公開- 指定なし0.4%260さて、告知してスタートです。 G/P＋abpは、twelvebooksと組んで、学芸大前のアートブックストアBOOKS and SONSで、oupleteセールスと、NTZのデモンストレーションを行います。4月29日から。 ハードカバーの写真集が超お買い得。 G/P＋abpは、日本の現代フォトアートを支援するプラットフォームとして活動し続けていて、今回からの取り組みもその一環です。 いつもはオンラインてましかチェックできないNTZも手にとっていただけます。 絶賛よろしくー！2025/04/22に公開- 指定なし0.97%640ついにハイパー神社建立！ 直島旅館ろ霞の客室の展示替え。たかくらかずきさんの作品を展示しました！ ハイパー神社と客室展示の作品について、ハイパー神社前からライブしました。 直島旅館ろ霞客室のたかくらかずきさんの「十二支」の作品の展示期間/ 4/22〜9/8 11:00 ※宿泊以外の方の見学も可能です。詳しくはろ霞までお電話にてお問い合わせください。 ハイパー神社/ 5/6より一般公開 5/6のハイパー神社祭りについての詳細は後日プレスリリースが配信されますのでその際にお知らせします。 @takakurakazuki @rokanaoshima #ハイパー神社 #ろ霞 #直島旅館ろ霞 #直島 #現代アートと出会う宿 #arthotel #アートホテル #たかくらかずき #kazukitakakura #ハイパーマン2025/04/21に公開直島旅館 ろ霞-Roka- 日本 香川県https://www.instagram.com/explore/tags/ハイパー神社#ハイパー神社https://www.instagram.com/explore/tags/ろ霞#ろ霞https://www.instagram.com/explore/tags/直島旅館ろ霞#直島旅館ろ霞https://www.instagram.com/explore/tags/直島#直島https://www.instagram.com/explore/tags/現代アートと出会う宿#現代アートと出会う宿https://www.instagram.com/explore/tags/arthotel#arthotelhttps://www.instagram.com/explore/tags/アートホテル#アートホテルhttps://www.instagram.com/explore/tags/たかくらかずき#たかくらかずきhttps://www.instagram.com/explore/tags/kazukitakakura#kazukitakakurahttps://www.instagram.com/explore/tags/ハイパーマン#ハイパーマン0.0%-0反時代精神であれ！大阪万博がいよいよ始まりますね！G/P＋abpは、佐藤ヒデキ撮影と後藤繁雄編集による写真集「OSAKA 大阪残景」（3冊構成）を時代に投げかけます。朽ち果てた大阪の写真集。我らがメッセージです！ 佐藤ヒデキ Hideki Sato PHOTOBOOK『OSAKA 大阪残景（red/yellow/blue）』各3,500円+税 LIMITED EDITION『OSAKA 大阪残景 スペシャル ボックスセット』100,000 円+税 1989年から90年代初頭に企画され撮影されたフィルムを元に、開始から35年後に出版された３冊の写真集。約200点の写真の中から51点がセレクトされ、赤・黄・青の３冊はそれぞれ異なる写真で構成され、ばらばらに購入できます。 刊行を記念し、佐藤ヒデキのサイン入りオリジナルプリント１枚と本書３冊を収容した10組限定のリミテッド・エディション『OSAKA 大阪残景 SP Box Set』を発売。スペシャル ボックス入り。 G/P+abpオンラインショップにて販売開始。https://gpabp.official.ec2025/04/10に公開- 指定なし0.67%440喪が明けた 坂本龍一「音を視る、時を聴く」/一日一微発見487 note ちょっと前のnoteです。 2024年の「一日一微発見」を、このテキストで〆ることができるのは嬉しい気持ちだ。 先日、東京都現代美術館での、坂本龍一展「音を視る、時を聴く」の内覧会に行った。 午后3時から開幕式があるというので早めに行ったが、もう結構人が集まっていた。 高谷史郎君やカールステン・ニコライなど8人のコラボレーターとの展覧会であることは事前に知っていたが、内味はまるで知らない。 けっこうドキドキしながら会場にやってきた。開幕式の会場に行って、高いところで座っていると、来る人の顔がよく見える。 僕は坂本さんとはずいぶん仕事やインタビューなどごいっしょさせていただいた。『skmt』という、まあ、ふつうなら作れない本も作らせてもらった。だから、坂本さんが亡くなったあと、追悼文や原稿依頼されたが、何を言ってよいかまるでわからず断わり続けてきた。僕の人生の中でも坂本さんは極めて大きい。大きすぎる。 しかも、僕が坂本さんと密接だったのは、80年代の終わりから2010年頃までで、坂本さんが病気になってからの晩年は全くといってよいほど接触がなかった。遺作である『12』の音(音楽)へのアプローチもどう聴いてよいかと正直迷っていた。それもあって、個人的に今回の展覧会はドキドキしていた。 開幕式の観客席にぽつんと1人ですわっていて下を見ると、旧友の澤文也君が奥さんと2人で登ってきて「隣いい?」と微笑みながらやってきて座った。澤君は90年代にはまだロンドンにすんでいたし、彼とは坂本さんがブラジルのジョビンの家でレコーディングする時にも写真家の米田知子と3人で旅した大切な仲問である。 彼とも「逢う」のは数年かぶり。でもいろんな縁もあって、たがいの動向はなんとなく知っているから、久しぶりに逢っても、ついこのあいだ逢ったばかりのような気がする。民芸運動の小林多津衛の話とか雑談でもりあがっていたら開幕式がはじまった。 壇上には、主催者やコラボアーテイストの高谷君やカールステン、中谷不二子さん、ゲストキュレーターの難波さんらがおられて挨拶された。 そのあと内覧会がはじまり、僕らは展示室に向かった。会場は壁を高くし、会場をできるだけ黒くして、雑念がまるで無い、超ミニマルな設定であった。 まさに「音を視る」「時を聴く」ことに集中できるような室礼だった。 高谷君との「TIME TIME」では田中泯による「夢十夜」が流れていた。そのあとも2013年に表参道で見た「water state」(石は別のものにかわっていたが)や「IS YOUR TIME」の展示が続いた。時と音を装置化し、交換し続ける作品が続いて気持ちが調律された。 そしてそのあとにカールステン・ニコライが作った「新作」に出逢うことになる。それは、「PHOSPHENES」と「ENDOEXO」という2つの作品だった。 暗闇にすわって画面を見る(今、書いていて思ったのだが闇という文は門の中に音と書くのだな)。 なんの予備知識な「PHOSPHENES」を見始めたのだが、これは坂本さんの最後のアルバム『12』の音楽とのコラボであることがすぐわかる。 画面には煙の流れのようなものが音と同期したり、非同期で流れる。モノクロの美しい作品だった。別にドラマもなく、単々と音と画像が生成され消えていく。 それが終わると「ENDO EXPO」がはじまる。これは一転して動物の剥製が大量にストックされている場所で、くっきりとしたカラーの作品だった。動物の眼や角、皮膚の表面をなどが うつし出される。 この2つの作品は2024年の新作だから、生前の坂本さんがこの作品にどれぐらいコミットしていたのかは分からなかった。 しかし、僕はその2つの作品を体験していて、初めて『12』の音(音楽)の世界に入っていける気がしたのだ。 『12』の音(音楽)は、日々坂本さんがつくったもので、タイトルも何もなく日付だけがある。完成や未完、表現として成立させることとそれを拒否すること、いや音と音楽の境も意図的に曖昧なものもある。闘病の中で創作の労力はギリギリだが枯淡というわけではない。 それはきわめて単純にして複雑な音の産物なのだ。だがカールステンがコラボしたことにより、その音(音楽)たちは、初めて接地しているように思えた。鳥は宙の産物ではなく、地や森があってこそ自由なのだということに似ていると思っ… 続きはストーリーのリンクにて #後藤繁雄 #坂本龍一 #note2025/01/25に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/後藤繁雄#後藤繁雄https://www.instagram.com/explore/tags/坂本龍一#坂本龍一https://www.instagram.com/explore/tags/note#note0.0%-0NOX Gallery でのアートゴールデン街オープニングでたかくらかずき君と小林健太君とスペシャルトーク！2025/01/09に公開- 指定なし0.0%-0「ハイパー祭り」のことを考えるために、秩父夜祭りに行く/一日一微発見486 編集者・アートプロデューサー後藤繁雄の一日一微発見 祭りが好きである。ならば祭りに参加したらいいではないかと思うのだが、「流れ者」「よそ者」的性分の自分としては、おそれ多くて、その祭りの中に漂っているだけで幸せなのである。 思い出す祭りで一番印象的なのはフィリピンのマニラの祭りだ。決して裕福ではない下町の家々が、自宅の戸を開けて見ず知らずの通行人を招き入れ食べものも飲みものもありったけ大盤ぶるまいしていた。 一年で得た財を祭りの一夜ですべて使いはたす勢いであった。僕と写真家の大森克己君は、たまたまその祭りの騒ぎに、紛れこんだにすぎなかった。 生花でつつまれたマリア像をつんだ山車が路地のすみずみをねり歩き、街角のあちこちからは、やたらめっぽうに打ち上げ花火が飛びかっていた。 何が祝われているかは全くもってわからなかったが、人々は嬉しそうに騒いでいた。どの祭りも観光化されているから、こんなヤバイ祭りにこの地上で遭遇することは、もはや、そう叶わないことに違いなかった。 先日、写真家篠山紀信先生の「偲ぶ会」に出た時も、野田秀樹さんがメッセージで紹介していたが、篠山先生を「変成」させたのはリオのカーニバルだった。先生はその時に、祭りを撮るには、踊りながら祭りに参入しないかぎり撮れないことを悟った。そして、それ以後、篠山紀信の写真が、他の写真家と異なる展開を見せることになった秘密だ、という話である。 祭りは、「この世」と「あの世」や、「私」と「他者」や「生」と「死」などの境をなくす非日常への儀礼である。 つまり、祭りはこの地球のエコシステム＝自然が生成する円環的時間の発露であり、対称性への運動性の顕れであった。それは、過剰な蕩尽により、全てをリセットし、初々しい起源を反復することを可能にするものだった。 しかし、それが資本主義という非対称的な単線的時間にからめとられることにより商業化・観光化してしまった。その宿命からほとんどの祭りは逃げることができな… … 続きはストーリーのリンクよりご購読ください #後藤繁雄 #一日一微発見 #アート思考 #秩父夜祭 #art2024/12/30に公開秩父夜祭 日本 埼玉県https://www.instagram.com/explore/tags/後藤繁雄#後藤繁雄https://www.instagram.com/explore/tags/一日一微発見#一日一微発見https://www.instagram.com/explore/tags/アート思考#アート思考https://www.instagram.com/explore/tags/秩父夜祭#秩父夜祭https://www.instagram.com/explore/tags/art#art0.72%470フィリップ・パレーノの「パラレルリアリティ」の世界へようこそ/一日一微発見485 編集者・アートプロデューサー後藤繁雄の一日一微発見 「私」が「私」でありつつ、「私ではないもの」としてある。「ここ」が「ここ」であると同時に「ここでない場所」である。「今」が「今」であり、そして「今でない時」となる。 つまりは、「A」であり、かつ「非A」。 ガラスごしに秋の景色が見える美術館の部屋で僕らは、ヘリウムで宙に浮くオモチャっぽい魚を追う。それは自分をこどもっぽい無垢にもどすプレイ(あそび)となる。 そしてその部屋を出て、次の部屋に入ると暗闇があり、人々が席についてスクリーンをみている。スクリーンの横には、奏者はいないのにピアノが「自動」で曲を奏でている。傍には、根雪が配置される。 宙を漂う魚のしかけがわかっていても、魚を追って我をわすれて奇妙な気分になるのと同じように、コンピュータ制御されているピアノの鍵盤を見ていると、頭で了解しているモノやコトが謎めいたものに変わる。 そう、キューブリックの「宇宙の旅」が、最遠方への旅であるにもかかわらず別の部屋へのワープとなるように、僕らはパレーノが設定する「場所(places)」と「空間(spaces)」に連れていかれる。そして自分がいま・ここにいることの自明、存在の自明のコーティングを剥奪されるのだ。 スクリーンには、ウォルドルフ＝アストリアホテルのレターヘッドに文字を書きつらねるマリリン・モンローの万年筆が映し出されている。そしてホテルの窓には止まることなく激しい雨が降り注ぐ。ペンは動き続けるがモンローは姿を見せない。不在なのだ。 「まるで映画のシーンのようだ」というコトバが脳裏をよぎるが、いや、何を言ってるんだ、まさに映画のシーンじゃないか、と我に帰る。 スクリーンからの文字が綴られる「向こう」の音も、上映室の「こちら」のピアノの音もとぎれない。 2つのものは、出どころの世界がちがうのに、いま・ここにいる私の脳の中で1つになる。 映画の「目」は、ホテルの部屋をなめるように見つめるが、いったいこの目の主は誰なのだろうか？ それは私であり、非私。Aであり非Aである者。 続きはストーリーのリンクより #後藤繁雄 #アート思考 #フィリップパレーノ @polamuseumofart @nagisagototeshima 📸2024/12/29に公開ポーラ美術館 polamuseumofart 日本 神奈川県https://www.instagram.com/explore/tags/後藤繁雄#後藤繁雄https://www.instagram.com/explore/tags/アート思考#アート思考https://www.instagram.com/explore/tags/フィリップパレーノ#フィリップパレーノ0.0%-0【情報解禁！拡散大希望でーす】 ハイパーミュージアム飯能の、プレスリリースや、ティザーサイトやインスタが公開されましたー。 皆さんチェックよろしく。 インスタのフォローもよろしくですー。 @hypermuseumhanno 詳しくはプレスやティザーサイトで読んでいただけるとありがたいですが、ハイパーミュージアム飯能は、かなりチャレンジングな異色な美術館になると思います。 美術館のロゴ自体も、デジタルアーティストたかくらかずき君と組んでキャラ化してます。 まもなく、Instagramでネーミング募集キャンペーンもやります。今晩からリール開始。 ミュージアムのオープニング企画展はヤノベケンジ「宇宙猫の秘密の島」で、GINZA SIXで提出したストーリーの続編的世界が展開。ムーミンヴァレーパークに隣接した宮沢湖に巨大な宇宙猫の浮島も出現します。 また、テクノロジスト集団ゆめみと組んだNFTアートプロジェクト「宇宙猫を宇宙に還す」などの仕掛けもアリ。 2025年3月に向けて、がんばりますので、応援よろしくお願いいたします。 後藤繁雄 プレスリリース http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000353.000020740.html ティザーサイト https://metsa-hanno.com/hypermuseumhanno/ Instagram https://www.instagram.com/ hypermuseumhanno2024/10/10に公開- 指定なし0.61%4001234...10>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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