投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿10月5日、埼玉県北葛飾郡の昌平中学・高等学校でアウンティンさんが母国ミャンマーやバングラデシュの難民キャンプでロヒンギャの同胞が置かれている状況について講演。8月に館林で開催した写真展とセミナーに参加された当校の学生さんが「自分に何かできることはないか」と企画してくださった。 #Rohingya2024/10/11に公開#Rohingya1.43%2419月も終わりに近づき急に外気浴したくなる涼しい気候に。外気浴といえば最近メインのサ室がリニューアルしたあの聖地！当日の夕方に奇跡的に1枠空いてる！行ってきましたよ。久々に上野のサウナ北欧へ。 最近はサウナが生活の一部になるにつれて近所や沿線上の銭湯サウナに行く機会が増えたのだが、やっぱり「オッサウナ」はサ室や水風呂のセッティングもハードで非日常的なより強いととのいの世界へ誘ってくれる。 新しくなったメインのサ室は改修前の完成された味わい深いデザインを踏襲していて良かった！熱いのに不思議と居心地が良い。第2サ室も好きだけど以前より湿度が高めな気がした。水風呂もキンキン14度。小雨の中で外気浴。しっかりあまみが出てたのも久しぶり。 北欧カレーもいただいて完全にととのいました。今度は泊まりで来たい。2024/09/25に公開2.98%475子どもの頃から慣れ親しんだ呉龍の中華そばは世界イチ美味い！しかし多くの客が注文するのは呉冷麺。 #呉市2024/09/15に公開#呉市1.55%270赤いビルでサウナといえば上野の北欧を連想するが、私の故郷の広島県呉市にも「赤ビル温泉」が存在する。今回の里帰りで初めて訪れることができた。 年季が入ってるけど隅々まで大切に手入れされてる素敵な施設。サウナもコンパクトで落ち着く。しっかり熱されて目の前の深く冷たい水風呂と、ととのい椅子への導線も良い！電気風呂は優しい感じ。 10月から改修工事が入るそうで、リノベーション前に施設を堪能することができてラッキーでした！2024/09/15に公開1.49%260山口県岩国市、友人が素敵な古民家カフェ「翠の風」に連れて行ってくれた。 チキンソテーとサルサソース、シーフードカレー、季節の野菜にデザートのいちじくのケーキ、とても繊細で体が喜ぶお料理でした！岩国いい所だなぁ。2024/09/15に公開1.89%330写真展『ロヒンギャを知る旅 2024』。上智大学名誉教授、ビルマ専門家の根本先生、イスラム宗教学者で静岡県立大学の塩崎先生、山形大学人文社会科学部、アジア史研究者の今村先生らも群馬県館林まで来てくださった！本当に感謝です。今後ともよろしくお願いいたします。 #Rohingya2024/08/30に公開#Rohingya3.26%570写真展『ロヒンギャを知る旅 2024』。今の全てを出し切った。7年前の虐殺を忘れない企画だったはずが、ラカイン州で再び虐殺が起きている報道を見ながら準備を進めるのは絶望だった。 でもロヒンギャが忘れ去られてるのは勘違いだった。こんなに頼もしい味方がいる。改めて会場にお越しいただいた皆さま、一緒に展示を作り支えてくださった皆さま、気に掛けてくださった皆さま、本当にありがとうございました。共に旅を続けていきましょう！ #Rohingya2024/08/30に公開#Rohingya2.12%370写真展初日の夜。前日徹夜で一睡もできなかったが、肉のチカラで乗り切れた！ノーアルコール、チャイで〆るのがロヒンギャ流BBQ。 会場で取材してくださったNHKの方に「それサ道のＴシャツですよね！」と気づかれて嬉しかった♨️2024/08/27に公開3.67%640群馬県館林市での写真展『ロヒンギャを知る旅 2024』！初日には多田市長もお越しくださいました。いつも気にかけてくださりありがとうございます！ #Rohingya2024/08/27に公開#Rohingya2.23%390館林市での写真展『ロヒンギャを知る旅 2024』は8月25日が最終日。会場では6月発売の絵本『ぼくたちのことをわすれないで ロヒンギャの男の子 ハールンのものがたり』（作：由美村嬉々さん、絵：鈴木まもるさん）の原画展も行われています。大変貴重な機会ですので是非お越しください！ #Rohingya ■新畑克也 写真展 『ロヒンギャを知る旅 2024』 ■会 場：日清製粉ウェルナ三の丸芸術ホール（展示室） ■住所：〒374-0018 群馬県館林市城町1-2 ■期間：2024年8月23日（金）〜25日（日） ■時間：11時00分〜19時00分 ■主催：在日ビルマロヒンギャ協会（BRAJ） ■共催：館林市国際交流協会 ■連絡先：ddkua@hotmail.com 【写真家プロフィール】 新畑 克也（Katsuya Shimbata） 1979年広島県呉市⽣まれ。東京都在住。2010年に初めて訪れたミャンマーに魅了され、同国へ幾度も通い、旅先での⼈々との出逢いを写真に収め始める。2015年より⻄部ラカイン州でロヒンギャの村を訪れたことをきっかけにロヒンギャやラカインの問題に関⼼を持つ。以降は主にラカイン州やバングラデシュの集落、難⺠キャンプで撮影を続けている。2024/08/25に公開#Rohingya1.83%320上毛、朝日、毎日、読売、群馬県の今日の朝刊で館林で開催中の写真展『ロヒンギャを知る旅 2024』を紹介していただきました！おかげさまで多くの方が足を運んでくださいました。感謝！ #Rohingya ■新畑克也 写真展 『ロヒンギャを知る旅 2024』 ■会 場：日清製粉ウェルナ三の丸芸術ホール（展示室） ■住所：〒374-0018 群馬県館林市城町1-2 ■期間：2024年8月23日（金）〜25日（日） ■時間：11時00分〜19時00分 ■主催：在日ビルマロヒンギャ協会（BRAJ） ■共催：館林市国際交流協会 ■連絡先：ddkua@hotmail.com 【写真家プロフィール】 新畑 克也（Katsuya Shimbata） 1979年広島県呉市⽣まれ。東京都在住。2010年に初めて訪れたミャンマーに魅了され、同国へ幾度も通い、旅先での⼈々との出逢いを写真に収め始める。2015年より⻄部ラカイン州でロヒンギャの村を訪れたことをきっかけにロヒンギャやラカインの問題に関⼼を持つ。以降は主にラカイン州やバングラデシュの集落、難⺠キャンプで撮影を続けている。2024/08/24に公開#Rohingya1.95%340群馬県館林市での写真展『ロヒンギャを知る旅 2024』始まっています！初日から多くの方がお越しくださり本当にありがとうございます！終日在廊してますので是非お越しください！ ■新畑克也 写真展 『ロヒンギャを知る旅 2024』 ■会 場：日清製粉ウェルナ三の丸芸術ホール（展示室） ■住所：〒374-0018 群馬県館林市城町1-2 ■期間：2024年8月23日（金）〜25日（日） ■時間：11時00分〜19時00分 ■主催：在日ビルマロヒンギャ協会（BRAJ） ■共催：館林市国際交流協会 ■連絡先：ddkua@hotmail.com 【写真家プロフィール】 新畑 克也（Katsuya Shimbata） 1979年広島県呉市⽣まれ。東京都在住。2010年に初めて訪れたミャンマーに魅了され、同国へ幾度も通い、旅先での⼈々との出逢いを写真に収め始める。2015年より⻄部ラカイン州でロヒンギャの村を訪れたことをきっかけにロヒンギャやラカインの問題に関⼼を持つ。以降は主にラカイン州やバングラデシュの集落、難⺠キャンプで撮影を続けている。 ■新畑克也 写真展 『ロヒンギャを知る旅 2024』 ■会 場：日清製粉ウェルナ三の丸芸術ホール（展示室） ■住所：〒374-0018 群馬県館林市城町1-2 ■期間：2024年8月23日（金）〜25日（日） ■時間：11時00分〜19時00分 ■主催：在日ビルマロヒンギャ協会（BRAJ） ■共催：館林市国際交流協会 ■連絡先：ddkua@hotmail.com 【写真家プロフィール】 新畑 克也（Katsuya Shimbata） 1979年広島県呉市⽣まれ。東京都在住。2010年に初めて訪れたミャンマーに魅了され、同国へ幾度も通い、旅先での⼈々との出逢いを写真に収め始める。2015年より⻄部ラカイン州でロヒンギャの村を訪れたことをきっかけにロヒンギャやラカインの問題に関⼼を持つ。以降は主にラカイン州やバングラデシュの集落、難⺠キャンプで撮影を続けている。2024/08/24に公開3.04%512マレーシアの首都クアラルンプール郊外、ミャンマーから逃れたロヒンギャの子どもたちの学習センター。男女同じ教室で学んでいるが、お祈りの時間は別々。先生が「女の子たちの部屋も見に来てください」と声をかけてくれた。2024/07/20に公開0.97%161マレーシアの首都クアラルンプール郊外、故郷ミャンマーから逃れたロヒンギャの子どもたちの学習センター。彼らは正式な学校への登校が許されず高等教育も受けられないが、真剣な眼差しで学んでいた。お祈りの時間が始まった。2024/07/20に公開0.97%161中野のギャラリー冬青で開催中、綿谷達人さんの写真展『Rohingya－私たちにできること』のトークイベントに小西遊馬さんと参加させていただきました！お越しいただいた皆さん、ありがとうございました。 お二人と一緒に語るのは5年振り？皆さんがロヒンギャにどんな関心ごとや疑問などを抱かれてるのかを知れる貴重な機会に。写真の持つ力についても改めて考えることができました。 展示は7/27まで（日月祝休み）。 素晴らしい内容ですので是非足をお運びください。2024/07/14に公開2.63%451「クアラルンプール」とは「泥川の合流地点」という意味があるそう。その発祥の地、クラン川とゴンパック川が交わる場所に建つマスジッド・ジャメ（Masjid Jamek Sultan Abdul Samad）。 1909年に建てられたKL最古のモスクは今や高層ビル群に埋もれてしまってるが、崇高さと親しみ易さが同居し今も市民や遠方からの礼拝者、観光客らに愛され続けている。2024/07/09に公開1.32%2219年ぶり4泊5日のマレーシア旅だったが、奇跡的なご縁もあり現地でUNHCRから認可されているロヒンギャの団体、Rohingya Society in Malaysia - RSMの方々とも交流できた。 マレーシアでのロヒンギャの状況を知るきっかけになり、初めましてと思えないニッチな話まで。またお会いしたい。 During my short trip to Malaysia, I was fortunate to meet people of a local Rohingya organization that has been approved by UNHCR. Thank you for sharing the situation of the Rohingya in Malaysia. I look forward to meeting you again.2024/07/08に公開1.6%271中野のギャラリー冬青で開催中の綿谷達人さんの写真展『Rohingya－私たちにできること』。 難民のシンボルとして扱われがちなロヒンギャですが「彼らは私たちと何も変わらない同じ人間なんだ」と見落としがちな重要点に気づかせてくれる素敵な展示でした。7/27まで（日月祝休み）。 http://www.tosei-sha.jp/ 7月13日（土）にはトークイベントに登壇させていただきます。ロヒンギャやミャンマー、バングラデシュ、写真に興味のある方、お気軽にご参加ください！（要予約） https://toseisha.base.ec/items/879171912024/07/07に公開1.95%331クアラルンプール郊外でロヒンギャが集まる食堂を見つけた。店内は魚の干物や嗜好品の噛みタバコ（パーン）の香りが漂い、彼らの故郷ミャンマーラカイン州に居るかのよう。 チャナ豆の和え物やサモサ等の揚げ物も美味しい。豆乳をご馳走になったり、帰りのバスも教えてくれたり皆さん親切。2024/07/06に公開2.52%404「I♥KL」クアラルンプールのムルデカ広場にて。2024/07/06に公開1.55%2611234...10>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロード現在設定されている期間・絞り込みで上位1000件までが反映されますダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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