コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし日本 関連都道府県 指定なし 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順パパは世界は変えられないけどずっと君たちのヒーローでいたいよ🦸2025/05/30に公開- 指定なし4.52%1890先日のこと。公私共にお世話になっている方と、 久しぶりに新潟市の観光案内をしました。 （東京からお越しのお友達を！） 僕、新潟ならなんでも知ってる感を出しててほんと申し訳ないのですが、実際は知らないことばかりです。 「新潟行くから案内して！」とメッセージいただくこともありますが、普通に「新潟市 観光」とかって調べたりしてます。 で、その方々用に行程を組もうと思ったんですが、そもそもお越しになる方々も全国いろんなところに行っているような方々だし、そう考えると新潟市って全然案内できるところないなと思ってしまった・・・。（初めてとかならまた別だと思うんだけど） その方々が楽しめるように自信はないまま行程は組んでみたものの、結局いっちばん思い出になったなと僕が思っているのは、初日に古町の古着屋さんで全員1枚ずつ古着のTシャツを買ったこと。お互い選び合うみたいな感じで。翌日はそれに着替えてみたり。 これ別に新潟じゃなくてもよかったかもしれないんですが、その思い出にプラスして景色が良かったとか食べ物が美味しかったとか、 “思い出の核に地元の良さがどんどん重なって”結局「新潟よかったな」ってなった気がします。ほんと僕が逆に新潟いいなって思った旅でした。旅とは多分どこに行くよりも、誰と行くかが大事で、一緒に行った人との思い出を彩る副産物こそが場所でありその地域なんだろうなと。 だから新潟市は無理に観光に特化するのではなく、別に地域性がなかったとしても『1個だけ思い出を作る』ような体験を増やせればいいんだと思います。 今回古町の開発のずれについて解説していますが、明日急に改善することなんて絶対ありません。それはみんな希望を持ちすぎ。 だから、とやかく言わずに「現状を楽しむ力」がまちづくりには必要な気がしました。 「だからダメなんだよな〜」って言ってる人がたくさんいる地域になんて、行きたくなくない！？ そして僕は、仕事の日は着ることができないであろう、その時買ったドラゴンボールのヴィンテージTシャツを着れる日を楽しみにしているのです。 —— 『新潟解説_No.22』 古町が明日急に発展することはないのです😭 だから結局は現状をとやかく言うのではなく、 自分なりの楽しみを見つけるってことが大事だね💡 —— 『新潟の今を1分で解説します！』 後藤ひろかつが毎週新潟のどこかの町に出没。 街頭でのインタビューとコメント欄で、 新潟に関して気になることや解説して欲しいことなどぜひ教えてください！ #新潟 #Niigata #後藤ひろかつ #新潟1分解説 #新潟のリアル2025/05/29に公開古町5番町 日本 新潟県https://www.instagram.com/explore/tags/新潟#新潟https://www.instagram.com/explore/tags/Niigata#Niigatahttps://www.instagram.com/explore/tags/後藤ひろかつ#後藤ひろかつhttps://www.instagram.com/explore/tags/新潟1分解説#新潟1分解説https://www.instagram.com/explore/tags/新潟のリアル#新潟のリアル1.99%821先週も感じましたが、 相変わらず古町の人通りって土日の日中でも穏やか。 一方で新潟駅はめっちゃ賑わってるなと感じます。 もちろん新潟エリアと古町エリアは役割も、 訪れる人の目的も違うと思うけど、 #にいがた2km を掲げている割には確かにバランス悪すぎかも。 でも、僕は古町は反対にターゲティングがうまくいってるなあと思います。 目的なくふらふら古町で買い物するとかって僕は全然想像できないけど、 “ファッション”とか”知ってる人のお店にいく”とか明確な目的がある人はちゃんとお店に集まっている気がする。 顔の見える人が増えていくと、足が伸びるものだなと先日改めて思いました。 今回から2回続けて、#にいがた2km 県内にゆかりがある若年層がもっと回遊できるように、その街を拠点に活動するコミュニケーターが講座を展開する #KAIKOU! の今年度のキックオフイベントで聞いた声をお届けします。 @kaikou_niigata —— 『新潟インタビュー_No.22』 駅の発展はその街の発展に間違いないけどどうやら現実は違うようで…😥 —— 『新潟の今を1分で解説します！』 後藤ひろかつが毎週新潟のどこかの町に出没。 街頭でのインタビューとコメント欄で、 新潟に関して気になることや解説して欲しいことなどぜひ教えてください！ #新潟 #Niigata #後藤ひろかつ #新潟1分解説 #新潟のリアル2025/05/27に公開新潟日報メディアシップ 日本 新潟県https://www.instagram.com/explore/tags/にいがた2km#にいがた2kmhttps://www.instagram.com/explore/tags/KAIKOU#KAIKOUhttps://www.instagram.com/explore/tags/新潟#新潟https://www.instagram.com/explore/tags/Niigata#Niigatahttps://www.instagram.com/explore/tags/後藤ひろかつ#後藤ひろかつhttps://www.instagram.com/explore/tags/新潟1分解説#新潟1分解説https://www.instagram.com/explore/tags/新潟のリアル#新潟のリアル1.53%640“新潟ってPRベタだよね”の同調圧力をもうやめたらいいよ。 今回は耳が痛いほど聞く”新潟ってPRベタだよね”に関連する解説。 僕は毎回この”PRベタだよね”の主語って誰なの？というのと、 そこで共感し合っていてはダメだよなあと思っています。 ひとつ仮説を立てます。 もしかしたらみんな”PRベタだよね”の主語を「行政（新潟県とか自治体）」に置き換えている。 行政がちゃんと自分たちの自治体の魅力を発信しないといけないと勝手に思ってはいないか。 もしそうだとしたら、2つ間違っていることがあると思う。 1つ目は、行政への責任転嫁は時間もかかるし無意味であるということ。 魅力に気づくという現象は、必ず1人の体験から起こること。 だから本質的には”気づいた1人が誰か1人にしっかり伝える”ことができれば自ずと広がる。 そしてその数はとある仕掛けで爆発的に増えることがある。 それがマスメディアによるものだったりSNSにおけるバズだったり。 あと、今回の動画内に出てくる新潟県のソーシャルメディア一覧のキャプチャ見てみて欲しい。 解説つくる過程で「新潟県内のそれぞれの自治体が観光に関してどんな情報を発信してるかな」と思って調べてたら、 全く欲しい情報に辿り着けなかった。もはや迷路。 ちょっと尖ってる意見なのかもしれないけど、 SNSを使った情報発信に慣れていない人が情報発信を担当してるんだからそれって当たり前じゃないか。 行政が頑張るべきという意見もわかるけど、SNSネイティブ世代の市長とか県知事が出てきて大胆に変えていくとか、民間から登用して全ての権限をその人に渡すとかそんなことがないと基本は変わらない。 2つ目は、行政がお金をかければ上手くいくと思っているということ。 確かに発信上手な自治体は全国にたくさんあるけど、 「広報費をかけているか」「どの代理店に委託しているか」がきっと分かれ道ではない。 分かれ道は、行政の中にマーケティング・プロモーション（簡単にいうとブランディング）に精通していて、 トレンドに敏感で、代理店からのプロモーション案をロジカルな理由でジャッジできる人たちがいるか。 （もちろん代理店側は中の人達と目線を合わせていき一緒に成長していくことが大事です） つまり、「SNSネイティブ世代に情報を届けたいなら、SNSネイティブな世代が情報発信を担えばいい」というシンプルな話が行政では成立していないんだから、“PRベタだよね”の主語を行政においても仕方ないよってこと。 でも僕はこの広報の分野で行政を批判する人にはそれなりの義務が伴うと思う。 僕は「気づく人」と「思いつく人」と「やる人の」違いをとても大事にしている。 まず、「気づく人」。今みたいな「行政って情報発信下手だよね」って誰でも気づける話。 WEB飛んだりSNS見ればわかるんだから「気づく人」は珍しくもなんともない。 （これを偉そうに気づいてる感じで話す人は昔から苦手だ笑） その次に、「こうしたらいいと思うんだよね」という「思いつく人」。 この人は議論のタネを作る人だからとても貴重な存在だと思う。 もっと貴重なのは「やる人」。批判しても仕方ないから、自分たちのやり方でやってみようという人たち。 だから新潟のグルメインフルエンサーさんや観光情報を発信してるインフルエンサーさん達は本当にすごいと思う。 フォロワー数とかインプレッションも大事だけど、まずはその「やる人」の領域にいることが尊いと思う。 Flags Niigataがやっているのは「思いつく人」の輪を広げて、 「思いつく人」が「やる人」になるまでのハードルを下げるということ。 スキルやネットワークでそのハードルは下がるから。 たまに気づく→思いつく→やるのスピードが半端ない人がいるけど、 僕は行政を批判できるのはそんな人だけだと思う。 PRベタなのは誰？？ 責任転嫁せず、みんなでやっていこう。 僕も頑張るからさ！！！！！！！！ —— 『新潟解説_No.21』 行政発信の情報だと欲しい情報にたどりつきにくいから、 身近な人や好きなインフルエンサーの方が信用できるんだよね！💡 —— 『新潟の今を1分で解説します！』 後藤ひろかつが毎週新潟のどこかの町に出没。 街頭でのインタビューとコメント欄で、 新潟に関して気になることや解説して欲しいことなどぜひ教えてください！ #新潟 #Niigata #後藤ひろかつ #新潟1分解説 #新潟のリアル2025/05/21に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/新潟#新潟https://www.instagram.com/explore/tags/Niigata#Niigatahttps://www.instagram.com/explore/tags/後藤ひろかつ#後藤ひろかつhttps://www.instagram.com/explore/tags/新潟1分解説#新潟1分解説https://www.instagram.com/explore/tags/新潟のリアル#新潟のリアル2.46%949地元の活性化は『外の視点』がとにかく大事だと思う。 ローカルはどうしても内向きになりがち。 いわゆる”内輪ネタ”というやつ。 “内輪ネタ”をつくるのは、 内向きな思考のまま設けられた評価基準だと思います。 ・自分たちのなかですごいか ・自分たちのなかで心地よいか など。これがまた都心に1回出た若者からするとめちゃイタく見えたりするものです・・・。 全ての地域が生き残りをかけて魅力を発信しなければならない今。 “内輪ネタ”が生むものは「どうしてこんなに魅力的なのにわかってもらえないんだ！」という思春期の恋愛さながらの自己中心的なわがままです。 そうならないために、魅力に気づいた人ほど伝える・広がる発信が上手じゃないといけないんですよねきっと。 そしてとにかく「外の視点」から新潟はどうなのか。を常に意識することが大切だと思います。 そんな視点を増やす必殺技は「関係人口」を増やすこと。 その土地に足を運ぶわけではないけど何かしらの形で「推してくれる」ひとたちのこと。 わかってもらえる人だけにわかってもらう、というマーケティングももちろんありだけど、とにかく新潟は色々量的な数が足りないので、新潟を推してくれる人ががっかりしないように、脱・内輪ネタで、自分たちの誇れる地域資源を、上手に全国に世界に発信していきたいものですね。 —— 『新潟インタビュー_No.21』 新潟は本当に魅力がたくさん？？🍙🦐🌊⛰️ でも伝わらないとまったく意味がないんだよね😢 —— 『新潟の今を1分で解説します！』 後藤ひろかつが毎週新潟のどこかの町に出没。 街頭でのインタビューとコメント欄で、 新潟に関して気になることや解説して欲しいことなどぜひ教えてください！ #新潟 #Niigata #後藤ひろかつ #新潟1分解説 #新潟のリアル @romachi962025/05/18に公開ビックスワンスタジアム 日本 新潟県https://www.instagram.com/explore/tags/新潟#新潟https://www.instagram.com/explore/tags/Niigata#Niigatahttps://www.instagram.com/explore/tags/後藤ひろかつ#後藤ひろかつhttps://www.instagram.com/explore/tags/新潟1分解説#新潟1分解説https://www.instagram.com/explore/tags/新潟のリアル#新潟のリアル2.3%960#nikeshox 😮💨🏝️2025/05/17に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/nikeshox#nikeshox1.72%720「若者」の線引きについて考えてみる。 僕は自分のことを「若者」と自認しないようにしている。 それは僕が10代の時から活動をしていて、特に23歳くらいまでは「若さ」がずっと商売道具になっていたことがあったから。いつの時代も「若者」を自認することで、 後身の「若者」が活躍しにくい環境をつくってしまうと思う。 そして若者を自認した瞬間にそれだけが強みになってしまうことが多々あるからだ。 若者が新しい時代をつくるという定説はきっと正しい。 でも若者だけが変えることができるというのは間違ってる。 前提やルールに縛られず柔軟な思考で、思い切りよく新しい文化をつくる挑戦は何歳からだって遅くない。 ありがたいことに僕はそういう素晴らしい先輩方をたくさん知ってる。 若者とそうじゃない世代の対立構造を煽る人たちは多いと思う。 （若者は上の世代を否定し上の世代は若者を否定するみたいな） だからこそ今必要なのは、世代間の分断を超える橋渡しになる存在だと思う。狭いローカルではなおさら必要だと感じる。 ただ、若者が上の世代に迎合していては、同じことの繰り返し。 迎合するのではなく、芯を持って向き合い、同じ方向を見ること。 否定するのではなく、提案で向き合うこと。 限られたリソースの中で地域が変わるには、 世代間の分断を超えて手を取り合うことが何より大切だと思う。 —— 『新潟解説_No.20』 新潟大学は志望する人が増え続けている大学🧑🎓 間違いなく新潟の宝の1つ💎 —— 『新潟の今を1分で解説します！』 後藤ひろかつが毎週新潟のどこかの町に出没。 街頭でのインタビューとコメント欄で、 新潟に関して気になることや解説して欲しいことなどぜひ教えてください！ #新潟 #Niigata #後藤ひろかつ #新潟1分解説 #新潟のリアル2025/05/14に公開新潟大学 日本 新潟県https://www.instagram.com/explore/tags/新潟#新潟https://www.instagram.com/explore/tags/Niigata#Niigatahttps://www.instagram.com/explore/tags/後藤ひろかつ#後藤ひろかつhttps://www.instagram.com/explore/tags/新潟1分解説#新潟1分解説https://www.instagram.com/explore/tags/新潟のリアル#新潟のリアル2.27%887僕は中央大学という大学を卒業したが、 オープンキャンパスも下見も行ったことがなくて、 上京初日に「え、普通に新潟より田舎じゃん」と絶望した。 夢にまで見た大都会での生活は幻だったと分かったから。 時前に調べておけばいいものなんだけど、高校卒業から大学入るまでの期間が楽しすぎてなんかどうでも良かった。 それに結構落ち込んで、そのバッドをグッドに変えたくて、一旦動いてみた。 一応僕は高校生のときから、同世代の政治関心を高めたいってイベントとか新聞を読む会とかやってたから（今思うと怖い）、そのままの勢いで入学してからすぐに中央大学の政治学部の教授のお部屋をひとつずついきなりノックして回って、自分の考えを聞いてもらうっていう狂気の沙汰の個人活動をはじめた。 そこで1番話を聞いてくれた教授が「君みたいな話をしている子がこの前来たよ」と紹介してくれたのが、生涯の仲間であり自分の原点であり、国会でのロビー活動やイベントや主権者事業を展開してきた「僕らの一歩が日本を変える」という最高のチームとの出会いだった。自分たちで言うのもおこがましいが、当時の政治ジャンルのNPOの中ではダントツに知名度と実績があった。ちょうど10年前、当時多分僕は最年少で内閣府（地方創生推進室）の委員も拝命した。地方創生という言葉が生まれた、その中心にいた今の石破総理・平デジタル大臣・小泉進次郎さんのチームだった。僕はそこでより地域への熱い情熱を育むことになる。そんな身の丈に余る大学生時代で、自信と自尊心に満ち溢れた天狗人間は社会人になり完膚なきまでにボッコボコになるのだが、それはまた今度書きたい。 さて、「ぼくいち」をやっていたとき当時の集合写真を撮る時は、きまって人差し指を一本立てていた。時を経て、30歳の私は未だに週に2回くらいと人差し指を一本立てる決めポーズをしているんだから人生はやはり何が起こるかわからない。 —— 『新潟インタビュー_No.20』 新潟大学の学生さんたちは何に困っているの？？🤔 そしてアルビの熱狂は本当に新潟の宝物ですよね👑 —— 『新潟の今を1分で解説します！』 後藤ひろかつが毎週新潟のどこかの町に出没。 街頭でのインタビューとコメント欄で、 新潟に関して気になることや解説して欲しいことなどぜひ教えてください！ #新潟 #Niigata #後藤ひろかつ #新潟1分解説 #新潟のリアル2025/05/11に公開ビックスワンスタジアム 日本 新潟県https://www.instagram.com/explore/tags/新潟#新潟https://www.instagram.com/explore/tags/Niigata#Niigatahttps://www.instagram.com/explore/tags/後藤ひろかつ#後藤ひろかつhttps://www.instagram.com/explore/tags/新潟1分解説#新潟1分解説https://www.instagram.com/explore/tags/新潟のリアル#新潟のリアル2.73%1140新潟で出会えた尊敬する同い年の友達の誕生日ライブ💫 @chikapon_54 @hanamarugucci2025/05/05に公開新潟県民会館 日本 新潟県3.06%1262どっかしらに花入れときたいムーブがきてる🌼2025/04/29に公開- 指定なし0.74%310@asobinoba.niigata @takebe_nouverte スタイリングの#アベプラ 衣装。新潟でやってもらってから行くから気持ち的にとても頑張れるんだよね〜🙂↕️ --- パンツ▶️ @juha_tokyo トップス▶️ @encoming_official Tシャツ▶️ @call___official アクセサリー▶️ @maisondpulse ---2025/04/28に公開テレビ朝日 けやき坂ST 日本 東京都https://www.instagram.com/explore/tags/アベプラ#アベプラ1.32%550学生から社会人になって数年、ずっとグリーンバードというNPOでゴミ拾いをやってた。 新潟にかえる前は赤坂チームのリーダーをやってた。 @greenbird_official 学生の時も会社員の時も、そこで会う人たちとは、名刺交換して堅苦しく挨拶するわけでもなく、立場や肩書きや実績なんて関係なく『一緒にゴミ拾いする人』としてただただ話しながらゴミを拾った。街によって落ちているゴミの種類が違ったり、「こんなゴミ落ちてたらいやだ！」大喜利かよみたいなゴミも落ちてたり、仕事のこととか全部忘れて、ただゴミ拾ってるのが楽でなんか心地よかった。 朝早くてまじで面倒くさかったんだけど、それがなんかもうひとつの自分の居場所って感じがしてたから、間に合わなそうな時はタクシーに乗ってでも行ってた。笑 一応リーダーをやらせてもらってたから先輩たちにはそんな姿勢でよく怒られた。ごめんなさい。 そんな時に知り合った人たちとは、やっぱり10年近く時が経っても今もコミュニケーションをとってて、旅行にも行くし会うと楽しいし定期的に会いたくなる。出会い方が大事だった。ビジネスとか明確な目的があったからじゃない、ゴミ拾いという出会い方だったからだと思う。でも別に僕はゴミが拾いたかったわけじゃなくて、居場所が欲しかったり息抜きがしたかった。「ゴミ拾おう！」という掛け声でもいいんだけど、それはちょっとダサいしさぶって思う人の方が多い気がする。だってそうじゃなかったら、みんな良いことだって言って、みんなやるはずじゃん。そうじゃないってことは、偽善っぽいとか、なんか意図があるように見えるってことなんだよ。(実際そうではないけどね) これを見て見ぬ振りして、ゴミ拾いは立派なことなのになんでやんないんだとか言ってる人がいたらそりゃ良くない。つまりそんな”不純な動機”を見て見ぬふりをせず、街を変えようなんて都合のいい話はきっとないのだ。 なんか全部忘れて黙々となんかやりたいとか職場以外の知り合いを増やしたいとかとにかく新しい人と出会いたいとか実績にしたいとか動画撮りたいとか。本来の目的とは別の不純な動機を持ってアクションすること、それを邪(よこしま)な気持ちというらしいが、大人になったら「楽しいことだけ選んでやる」ことは全員にできない難しいことなんだから、せめて仕事とプライベートの中間にある「まちのこと」ぐらいは、よこしま全開でいいんじゃないの？ というわけで、新潟でひとまずゴミ拾い一緒にやりませんか。笑 —— 『新潟解説_No.18』 新潟駅のリニューアルからもう1年😳！ 便利になっている背景にある足元のあの課題とは……🎨🖌️ —— 『新潟の今を1分で解説します！』 後藤ひろかつが毎週新潟のどこかの町に出没。 街頭でのインタビューとコメント欄で、 新潟に関して気になることや解説して欲しいことなどぜひ教えてください！ #新潟 #Niigata #後藤ひろかつ #新潟1分解説 #新潟のリアル ——2025/04/27に公開新潟駅南口 日本 新潟県https://www.instagram.com/explore/tags/新潟#新潟https://www.instagram.com/explore/tags/Niigata#Niigatahttps://www.instagram.com/explore/tags/後藤ひろかつ#後藤ひろかつhttps://www.instagram.com/explore/tags/新潟1分解説#新潟1分解説https://www.instagram.com/explore/tags/新潟のリアル#新潟のリアル1.41%590日本一のニットの産地は新潟の五泉市🌾 繊細な手仕事で仕上がる職人技を表現した、 糸の束がモチーフの「塚野刺繍」さんのイヤリングです🧶 新潟駅のポン酒館クラフトマンシップさんで見つけました！ またファッションスナップ撮ってもらいました📸 @tsukano_shishu @ponshukan_craftsmanship2025/04/22に公開ぽんしゅ館クラフトマンシップ 日本 新潟県1.94%810今回はご高齢の方や障がいをお持ちの方でも過ごしやすいまちづくりについて。 (一緒にして語るのはどうかと思うけど今回エスカレーター歩行禁止条例がフックなのでお許しください) 「自分ごとで考えよう」とよく聞くけど、無責任な言葉だなといつも思う。 みんな毎日必死に生きていて自分のことで精一杯なのに、遠い誰かのことを自分ごととして考えることができるなんて、みんながみんなそうじゃない。 ご高齢の方や障がいをお持ちの方が、何を気にしながら、何にモヤモヤを抱えながら街で暮らしているのかということに思いを馳せる瞬間はあるだろうか。 例えば僕の場合は妹がそうで、家族にそういう方がいらっしゃるとか、友人とか職場の方とか身近にいないと「自分ごと」として考えることには至りにくい。 特に子供が生まれてベビーカーを押すようになってから、これじゃベビーカー押せないやんとかなんでこここんなに通りにくいのとか東京のここでベビーカー押すのは無理だわとか、当事者になってはじめてやっとそういう目線になった。ぶっちゃけそうじゃなかったら、一生「子育て世帯」を自分ごとにすることはなかったと思う。 つまり誰かや相手の「自分ごと」を掴み取るには、「同じ目線になれる機会」がないと難しい。 きっと強烈な機会や体験を無くして自分ごとは生まれないんだと思う。 僕は学生時代に若者の政治参加を進めるNPOを経営していたが、まさに「政治を自分ごとにして考えよう」と言ってた。そんな機会をできるだけたくさんつくっていて、少しだけ誰かの役に立てたり、誰かの明日の景色を変えることはできたのかもしれない。当時の仲間のことも、当時の活動も、今も自分の原点であり誇りだ。 ただ同時にすごく自分勝手で自己満足だったなとも、今になって思う。 機会や体験はつくっていたって、届かないと意味がないし、響かないと意味がない。 学生時代にその歯がゆさがあったから、僕は今クリエイティブを学んでいるし、仕事にしている。だから機会をつくろうとしている人全員が、「つくる」だけではなくて「ひろげる」ことも学ばないといけない。今回のインタビューを経て、この課題に対する考えた方や気づきはもっと「ひろげたい」と純粋に思った。 みんながみんな、誰かのことを「自分ごと」として考えて、みんなが過ごしやすい街になればいいなんて思っていないこともわかってる。 だからこそ僕は、気づいた1人の、あなたの、その発見や声から大きなムーブメントをつくりたい。 ”これまでおかしいと思ってたけどちゃんとおかしいって言えるようになった”とか、”こうなったらいいのにって無理だと思ってたけどできるのかもしれない”とか、どこか諦めがあったことに希望の光を灯すことで、僕は人の役に立ちたい。 忘れ物や失くし物が尽きず凹み続きの僕だけど、この気持ちだけは失くしてしまったら自分には生きてる価値がないと思うから、誰かこの気持ちにAirTagでもつけといてくんねーかな！！！ ◻︎TikTok/YouTube『新潟のリアル【後藤ひろかつ】』 —— 『新潟解説_No.17』 つくるところから多くの人たちと🙌 『プロセスをみんなで楽しむ。』 これは推し活でもまちづくりでも同じ精神で！❤️🔥 —— 『新潟の今を1分で解説します！』 後藤ひろかつが毎週新潟のどこかの町に出没。 街頭でのインタビューとコメント欄で、 新潟に関して気になることや解説して欲しいことなどぜひ教えてください！ #新潟 #Niigata #後藤ひろかつ #新潟1分解説 #新潟のリアル ——2025/04/20に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/新潟#新潟https://www.instagram.com/explore/tags/Niigata#Niigatahttps://www.instagram.com/explore/tags/後藤ひろかつ#後藤ひろかつhttps://www.instagram.com/explore/tags/新潟1分解説#新潟1分解説https://www.instagram.com/explore/tags/新潟のリアル#新潟のリアル1.94%792①親友のお店が連日満席の予約取れない店として1周年㊗️🎉 一緒に地元に戻って挑戦する幼なじみがいて本当に嬉しい👊 @yakiniku_hacchi @tomoyagi.826 ②オフィスも近いからお昼はたまに仕込みを眺めながらマックを食べるなど🍔🍟 ③サラリーマン生活を支えてくれた新宿2丁目の「ビコビコ2くみ」出張ついでに久しぶりに🍻 @bicobicobi_co @mayunorari ④デスクランチこんだけ買っても800円！新潟は本町の「魚やのお惣菜やさん」ですよ！ありがたいです🙏 ⑤アンバサダーを務めるチカコのお誘いでアルビレックスBCの試合を初観戦！雰囲気よくて楽しい✌️💫美味しいスタグルを食べ尽くすために次はぐっちと3人で行きます！！ @albi_bc_pr @chikapon_54 @hanamarugucci ⑥地元の中学校区に緑に囲まれてコーヒーが飲めるこんなに素敵なお店を見つけてハッピー🌲☕️ 雑貨もかわいくて新しいリングを買った！ @g.lab_niigata ⑦世界一のサンドイッチはコメダ珈琲のポテサラサンド(トースト)です。挑戦者求む！🕵️ ⑧奇跡のゾロ目！新潟は古町「古町JUMP」。ツッコミどころ満載の店内と目黒常務(組織化されてる笑)のお人がらで宴会の2次会3次会では抜群にグッドなお店なのでみなさんぜひに！ ⑨誕生日のヲタク後輩にわたしセレクトのガーベラ💐 @gasegasegase ⑩そのヲタクの「ねえ見てくださいよ僕が撮った写真よくないですか？」(永遠にスクロール)🤦♀️ ⑪やはり新潟は出来島「明洞」の純豆腐チゲ定食が1番！挑戦者求む！🕵️ ⑫トイストーリー2のアルズトイバーンに遭遇！ディズニーで1番好きだから嬉しい🥹 @takebe_nouverte ⑬髪を切って新潟は中山の「万人家」。わたしはいつもG麺野菜ダブル背脂多めニンニク普通の味濃いめ！です🍜2025/04/20に公開- 指定なし3.18%1312お店行ったらファッションスナップ撮ってくれた✌️ なんだか今っぽくていいね！笑 @asobinoba.niigata @takebe_nouverte2025/04/19に公開- 指定なし1.94%810人もモノも情報も超高速で飛び交うストレスフルな現代社会では「速さ」という評価軸が重要視され過ぎているているように思う。 一方でその「速さ」と逆をゆく、「時間や手間がかかること」の価値が高まっているように感じる。「その日その時その場所でしか」とか。 （前職でやっていた”DINING OUT”という野外レストランのプロジェクトはまさにそれ！ぜひ検索！） 地方で自然に囲まれた豊かな暮らし、いわゆる「スローライフ」という言葉の起源にもこの背景があるのだろう。 今回のインタビューでは、埼玉県と名古屋市で始まったエスカレーターの歩行禁止問題が課題のフック。ご高齢の方や障がいをお持ちの方は、この「速さ」が重要視されている世界では、とても怖い思いをしているんじゃないかなと想像してしまう。公共の場所で自分のペースで生活することに、申し訳なさを感じてしまう人がいる。これは事実。「速さ」が重要視された進化した社会の弊害のようにも思う。 「誰もが平等に」を言葉で語るには簡単だが、ルールや仕組みが必要だ。でも、多分ルールや仕組みではどうにもならないこともあって、結局は思いやりの心が全てだったりする。思うだけじゃなくて、思いを行動にしてはじめて「思いやり」だ。目の前で困っている人がいたら、すぐに気づけるか。すぐに動けるか。この社会で今「速さ」が求められているのであれば、僕が欲しい「速さ」はそれかもしれない。あとWi-Fi。 ◻︎TikTok/YouTube『新潟のリアル【後藤ひろかつ】』 —— 『新潟インタビュー_No.17』 エスカレーターの使いかた大丈夫ですか？？🚶♂️ いつ自分が同じ立場になってもおかしくないけど、ふと目を背けがちなまちの課題を見つめてみよう👀 —— 『新潟の今を1分で解説します！』 後藤ひろかつが毎週新潟のどこかの町に出没。 街頭でのインタビューとコメント欄で、 新潟に関して気になることや解説して欲しいことなどぜひ教えてください！ #新潟 #Niigata #後藤ひろかつ #新潟1分解説 #新潟のリアル ——2025/04/18に公開万代シティ 日本 新潟県https://www.instagram.com/explore/tags/新潟#新潟https://www.instagram.com/explore/tags/Niigata#Niigatahttps://www.instagram.com/explore/tags/後藤ひろかつ#後藤ひろかつhttps://www.instagram.com/explore/tags/新潟1分解説#新潟1分解説https://www.instagram.com/explore/tags/新潟のリアル#新潟のリアル2.54%1051前回の動画はありがたいことにTikTokでアップから24時間で20万回以上回って、コメントの中で賛否と議論が生まれていた。動画に出てくれた新潟のラッパー @nba_shuskiii23 さんは『自分はこんな見た目だけど、俺が新潟を引っ張るフットスターになりたい。新潟の若い子たちに背中を見てて欲しい。』と夢を語った。 僕はシンプルだけど哲学を感じる強い言葉に新潟の次世代の希望を感じた。 でも、コメントでは「◯◯さんとか◯◯さんがいるからもういらない」とか「お前には無理」とか「デカくなってから言えよ」など批判が多数派。 所詮はSNS上の匿名コメントなので一喜一憂しても仕方ないが、僕のSNSはほぼ新潟の方が見てくださっているはずなので正直結構がっかりした。 なあ、夢を語ることに条件はあるのだろうか。 それもこんな狭い田舎の新潟で、 ここから光ろうとしてる20代の青年の夢だ。 スターなんて何人いても良いじゃないか。 数字や知名度がある“みんなが認める”スターじゃないとスターと認めないだろうか？ 終わらない戦争を終わらせたり世界を救うヒーローはいなくても、毎日を必死に生きる自分の心の支えになる「身近なスター」はいくらでも必要だ。 誰もが誰かのスターになれる時代で、そのチャンスは新潟にはきっとないんだと思った。 ないんじゃなくて、今はどんどん生まれ育まれていくような土壌がないんだ。 そりゃ東京にチャンスを掴みにいくよね。 それで若者に戻ってきて欲しいとか若者が活躍できるような新潟とか、行政とか力のある民間企業だけが言っていても仕方がないんだろうな。 その夢を支えたり、応援できるのはあなたしかいないんだよ。 ちょっと俺がこれに当てられて熱めになってるのは笑ってください。 ◻︎TikTok/YouTube『新潟のリアル【後藤ひろかつ】』 —— 『新潟解説_No.16』 いつの時代だって熱い想いが人の心を動かす🔥 新潟からもっとフットスターを！！！ —— 『新潟の今を1分で解説します！』 後藤ひろかつが毎週新潟のどこかの町に出没。 街頭でのインタビューとコメント欄で、 新潟に関して気になることや解説して欲しいことなどぜひ教えてください！ #新潟 #Niigata #後藤ひろかつ #新潟1分解説 #新潟のリアル ——2025/04/14に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/新潟#新潟https://www.instagram.com/explore/tags/Niigata#Niigatahttps://www.instagram.com/explore/tags/後藤ひろかつ#後藤ひろかつhttps://www.instagram.com/explore/tags/新潟1分解説#新潟1分解説https://www.instagram.com/explore/tags/新潟のリアル#新潟のリアル2.99%1196◯◯委員会・◯◯協議会・◯◯会議など。 特に行政関連の会議体としてよく耳にする座組みですよね。 すごく簡単に言うと、重要なトピックに関して知見の深い有識者や企業の人材を”委員”として登用して議論するという形式ですね。 （解説の中で出てくる会議もまさにそれ！） これ行政のWEBの深いところまで進んでみると、本当に色々な会議があって、その会議に応じて様々な人が登用されていることがわかります。 実際に僕も国の委員として会議に参加していた経験もあるのですが、この登用する人材って『任命権のある人のネットワーク』に依存してしまうんですよね。仕方ないことです。 いわゆるその人の界隈や知り合いづてで呼ばれる人が決まってくるので、その人が広いネットワークをもっていなかったり、情報にアンテナを張っていない人や人たちが任命権を持っていると、結局「知り合いだから」で登用される人も少なからずいるということです。 例えば今回の1分解説で登場する「新潟駅南口広場再編検討委員会」のメンバーは、土地所有の企業から鉄道インフラ企業やバスやタクシーの協会国交省や警察や市や県の交通政策の担当の方々が名を連ねています。 目的が新潟駅南口広場の“将来あるべき姿”を具体化することなので、乗り場や駐車場等の改善はもちろん大事ですが「賑わいを生むには」という視点は少し足りていないように感じます。 そう考えると、路上ライブをするアーティスト・あの広場でイベントや企画をする事業者さん・駅南で飲食店を経営されている方々などがいたほうがいいなとか思うわけです。 これが任命権のある人に依存しているからいないってことが言いたいわけではなくて、結局、活性化や賑わいっていうのは、そこに足を運ぶ人が増えて、お金を落とす人が増えないと実現しないわけです。 だから、どうやったら足を運びたくなるか、お金を落としたくなるか、を語ることができる「圧倒的当事者」がいたほうがいいと思うんですよね。そう、つまり僕らってことなんだけども。 こーいうオープンな議論に当たり前のように、圧倒的当事者の僕達が意見を投げることができて、聞いてくれる人がいて、少し動いたり変わったりして。そんなことが当たり前の街であれば、誰もこの街を諦めないし、嘆かずに未来を描くことができるんだろうな〜って思ったりしました。次の世代にそんな街を残したいと思いますよね。 ◻︎TikTok/YouTube『新潟のリアル【後藤ひろかつ】』 —— 『新潟解説_No.14』 活性化するかどうかって、そこに足を運んだりお金を落としたりする僕ら次第だと思うんだよね💡 って考えると行政がやってる会議体とか委員会ってもっと僕らも入ったほうがよくない？？ —— 『新潟の今を1分で解説します！』 後藤ひろかつが毎週新潟のどこかの町に出没。 街頭でのインタビューとコメント欄で、 新潟に関して気になることや解説して欲しいことなどぜひ教えてください！ #新潟 #Niigata #後藤ひろかつ #新潟1分解説 #新潟のリアル ——2025/03/31に公開新潟駅南口 日本 新潟県https://www.instagram.com/explore/tags/新潟#新潟https://www.instagram.com/explore/tags/Niigata#Niigatahttps://www.instagram.com/explore/tags/後藤ひろかつ#後藤ひろかつhttps://www.instagram.com/explore/tags/新潟1分解説#新潟1分解説https://www.instagram.com/explore/tags/新潟のリアル#新潟のリアル1.05%440長野出身で新潟の大学に通う仲良しの大学生の皆さんにインタビュー。 先日ありがたいことに新潟市の合同入社式にて基調講演をさせていただきました。 学生と社会人の1番の違いは、「関わる人を自分で選ぶことができない」ことだと思うんですよね。 学生時代と違って、関わりたくない人とか合わない人と、やりたくないことをしなければいけない最悪のシーンにも遭遇するのが社会人の常です。 （ありがたいことに僕はそんなことなかったけど） そんなシーンに遭遇するからこそ、自分の実現したいことや自分がやりたいことを会社というリソースを使って実現することに面白さがあるはずです。会社の看板も予算もネットワークも実績も。全部自分のものだと思って「使い倒す」ことが大事です。 そんな中、恐縮ながら僕が新社会人の皆さんにお送りした言葉「新社会人としての心得」をいくつかシェアします。 1.常に主語を「自分」にすること 2.発信力よりも「質問力」を磨くこと 3.とにかく「演じて」助けてもらうこと。 4.チャンスは「1回」しかこないということ。 僕は4番の考え方を結構大事にしています。 いつでもチャンスは来るとか転がってるとかそんなのは嘘です。 その日その時その瞬間に来たチャンスはもう2度と巡ってくることのないチャンスです。 同じものが巡ってくることは絶対にないんです。 だからこそ、その1回のチャンスが来たら迷わず飛び込めるように、全力を注げるようにね。 そんな心構えをミスチルの桜井さんはちゃんと歌ってくれています。PADDLEという大好きな歌です！新社会人の皆さんファイト！ —— 「甘い夢だ」と誰かがほざいてたって 虎視眈々と準備をしてきた僕だから きっとうまくやれる 行こうぜ もしかしたらずっと何も起こんないかも でも 永遠のパドリング ただ ただ 明日へとパドリング —— ◻︎TikTok/YouTube『新潟のリアル【後藤ひろかつ】』 —— 『新潟インタビュー_No.14』 僕は学校が新潟駅の南口側だったから安心感がある場所な気がしているけど、確かに車通りは多くても人通りはいまいち？？ —— 『新潟の今を1分で解説します！』 後藤ひろかつが毎週新潟のどこかの町に出没。 街頭でのインタビューとコメント欄で、 新潟に関して気になることや解説して欲しいことなどぜひ教えてください！ #新潟 #Niigata #後藤ひろかつ #新潟1分解説 #新潟のリアル ——2025/03/30に公開万代シティ 日本 新潟県https://www.instagram.com/explore/tags/新潟#新潟https://www.instagram.com/explore/tags/Niigata#Niigatahttps://www.instagram.com/explore/tags/後藤ひろかつ#後藤ひろかつhttps://www.instagram.com/explore/tags/新潟1分解説#新潟1分解説https://www.instagram.com/explore/tags/新潟のリアル#新潟のリアル1.12%4701234...5>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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