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I have released the footage of my latest project "TEFCO vol.2" Full ver → https://youtu.be/-F8Mbm04-YM?si=7hLJ3dTNogHnPs1S ようやくTEFCO vol.2の映像をリリース、ホームページも更新しましたので是非ご覧ください〜 http://yang02.com/works/tefco/ ⚡️🐢⚡️🐢⚡️🐢⚡️🐢⚡️🐢⚡️🐢 "TEFCO vol.2 ~Under Contrcl~" / 2023 Production Cooperation: Kenta Ishige, Tomohito Wakui Tower Design: dot architects + Kataoka Structural Engineers Video Shooting: Shinya Kigure "MOT Annual 2023: Synergies, or between creation and generation" Venue: Museum of Contemporary Art Tokyo Date: December 2, 2023 - March 3, 2024 ----- TEFCO (Tokyo Electricity Farming Community) is a project that aims to cultivate energy literacy and open up alternative pathways of perception by trying to make as electricity generators ourselves from scratch, rather than bestow electricity as an essential infrastructure for modern human, which is mass-produced through unclear processes by power companies. Without being constrained by rationality, convenience or productivity, we will actively implement ideas from an artistic/aesthetic (redundant) perspective, and ultimately build a “power plant” as an another public space inside of a museum or gallery. Through “cultivating” electricity with our own hands, we will recover our lost imagination for electricity and power generation. In TEFCO vol.2, same as in vol.1, a gravity-powered generator/storage uses potential energy was created. The design of the electricity-generating tower, which will stand 6 meters tall, was commissioned to the architectural unit dot architects, and the tower itself will be constructed from wood. Solar panels have been installed in the courtyard of the Museum of Contemporary Art Tokyo, and the electricity for the TEFCO exhibition area is entirely off-grid and generated by solar power system. When the viewer presses a button, the two motorbikes hanged with belt are raised, and when they reach the top, they fall and generate electricity. Although the amount of electricity generated is only 5V, viewers can take/collect electricity which generated as an artwork by charging their smartphones, etc.

2024/09/30に公開東京都現代美術館 (Museum of Contemporary Art, Tokyo) 日本東京都

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東京都現代美術館で大絶賛開催中の高橋コレクション展ですが、ミュージアムショップのNADiff Contemporary @nadiff_contemporary で関連グッズとして販売しているやんツーグッズ、作品の中で一心不乱にスペースキーをタイプし続けるあの指（Untitled Finger）のマグネット＆キーホルダーが売れてるとの連絡がきました大変です。渡米直前にせっせと仕込んで限定100個での販売で増産不可の商品になっております。会期まだ2週間も経ってないのに半分以上売れて色によっては売り切れてるとのこと。気になっている方はお急ぎくださいませ👇 ちなみに遅いミニ四駆のモーターも販売しております、これさえあれば君も遅四ファイター🐢 Posted @withregram • @nadiff_contemporary 【🟩展覧会グッズ🟩】大好評「日本現代美術私観：高橋龍太郎コレクション」展グッズのご紹介です💡 各グッズはアーティストによってデザインも様々、個性豊かなラインナップとなっています💥ぜひ店頭でチェックしてください👀 #高橋龍太郎コレクション #東京都現代美術館

2024/08/16に公開東京都現代美術館日本東京都

#高橋龍太郎コレクション#東京都現代美術館

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早いもんでアメリカに来てちょうど1ヶ月が経ちましたが、東京都現代美術館にて『日本現代美術私観：高橋龍太郎コレクション』展が華々しく開幕したようです🎊 とにかくどデカいのが多く膨大な数の作品群で圧巻の展示（だそうです）、見れないのがとても残念。。拙作は昨年コレクションしてもらったものが2点、岡﨑乾二郎さんの作品の並びで展示されてるようです（写真4枚目、出典 @bijutsutecho_com ）是非現地でご高覧（私の代わりにご確認）ください。作品写真：木暮伸也 Posted @withregram • @mot_museum_art_tokyo 📢8/3開幕📢 日本現代美術私観：高橋龍太郎コレクション日本の現代美術史の入門編＆決定版といえる本展では、批評精神溢れる作家115組の代表作と共に一人のコレクターの目が捉えた現代日本の姿を辿ります。 ■出品作家里見勝蔵｜草間彌生｜篠原有司男｜羽永光利｜宇野亞喜良｜中村錦平｜司修｜横尾忠則｜赤瀬川原平｜森山大道｜荒木経惟｜合田佐和子｜立石大河亞｜山口はるみ｜菅木志雄｜空山基｜西村陽平｜東恩納裕一｜舟越桂｜森村泰昌｜大竹伸朗｜岡﨑乾二郎｜O JUN｜小林正人｜前本彰子｜根本敬｜奈良美智｜柳幸典｜鴻池朋子｜太郎千恵藏｜村上隆｜村瀬恭子｜∈Y∋｜会田誠｜大岩オスカール｜小沢剛｜ヤノベケンジ｜天明屋尚｜千葉和成｜西尾康之｜やなぎみわ｜小出ナオキ｜加藤泉｜川島秀明｜Mr.｜山口晃｜岡田裕子｜町田久美｜石田尚志｜小谷元彦｜風間サチコ｜塩田千春｜蜷川実花｜池田学｜三瀬夏之介｜宮永愛子｜華雪｜加藤美佳｜竹村京｜束芋｜名和晃平｜玉本奈々｜国松希根太｜竹川宣彰｜できやよい｜今井俊介｜金氏徹平｜工藤麻紀子｜鈴木ヒラク｜今津景｜小西紀行｜小橋陽介｜志賀理江子｜千葉正也｜毛利悠子｜青木美歌｜桑田卓郎｜梅津庸一｜大山エンリコイサム｜坂本夏子｜BABU｜村山悟郎｜森靖｜松井えり菜｜松下徹｜やんツー｜青木豊｜梅沢和木｜佐藤允｜谷保玲奈｜DIEGO｜弓指寛治｜近藤亜樹｜庄司朝美｜水戸部七絵｜ナイル・ケティング｜川内理香子｜涌井智仁｜ob｜藤倉麻子｜村上早｜BIEN｜石毛健太｜名もなき実昌｜土取郁香｜山田康平｜友沢こたお｜山中雪乃｜Chim↑Pom from Smappa!Group｜SIDE CORE / EVERYDAY HOLIDAY SQUAD｜KOMAKUS｜中原實*｜久保守*｜八谷和彦* （*は東京都現代美術館蔵）詳細は展覧会ページより📄 mot-art-museum.jp/exhibitions/TRC 🗓️会期: 2024年8月3日（土）～ 11月10日（日） 🕙開館時間: 10:00－18:00（展示室入場は閉館の30分前まで） *8月9日、16日、23日、30日の金曜日は21:00まで開館 💤休館日: 月曜日（8/12、9/16、9/23、10/14、11/4は開館）、8/13、9/17、9/24、10/15、11/5 🏛️会場: 東京都現代美術館企画展示室 1F/B2F 🎫観覧料: 一般2,100円(1,680円)/ 大学生・専門学校生・65 歳以上1,350円(1,080円)/ 中高生840円(670円)/小学生以下無料 ※(　 ) 内は20名様以上の団体料金 ※本展チケットで「MOTコレクション」もご覧いただけます。［サマーナイトミュージアム2024］ 8月9日・16日・23日・30日の金曜日は17:00以降のご入場で、観覧料が2割引、学生は無料です。（要証明）［学生無料デー Supported by Bloomberg］ 9月7日（土）・ 8日（日）の2日間、中高生・専門学校生・大学生は無料です。（チケットカウンターで学生証を提示）主催:公益財団法人東京都歴史文化財団東京都現代美術館特別協力:高橋龍太郎コレクション協力:医療法人社団こころの会 #東京都現代美術館 #tokyo #art #清澄白河 #現代美術 #アート

2024/08/06に公開東京都現代美術館日本東京都

#東京都現代美術館#tokyo#art#清澄白河#現代美術#アート

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I'll stay in New York from July 3rd to December 30th for six months with the grant from Asian Cultural Council. It's already a year and a month has passed since the ACC New York Fellowship 2023 grant awardees have been announced by thier post. And finally the time has come! Looking forward to meet all you guys in New York. I'm very welcome for any opportunities. By the way, I didn't know that I have been selected as "Blanchette Hooker Rockefeller Memorial Fellow (BHR)". I knew that I got such a honorary award by the message from Bontaro Dokuyama who is the second BHR awardee just last week😂 (I am the first BHR) ACCニューヨークフェローシップ2023の採択者が発表されてから1年1ヶ月が経過しましたが、ついに、ようやく、この時がきました。てことで7月3日から12月30日までの6ヶ月間、ACCの助成を受けてニューヨークに滞在します。ニューヨークいるお友達の皆様連絡します！遊んでください！これから会う方々、どうぞよろしくお願いします。どんな機会もベリーウェルカムです。英語頑張ります。ちなみに、ニューヨークフェローシップの中で審査評価が良かった？ビジュアルアートの受賞者を"Blanchette Hooker Rockefeller Memorial Fellow (BHR)"として選出することに僕の年から決まったらしく、その初代のBHRに選ばれていたことを何と先週初めて知りました。しかも次のニューヨークフェローの毒山くんからのメッセージで（毒山くんは二代目）。だから何だ感凄いですが、栄誉ある賞を頂いたということで、引き締めてニューヨーク研修に励みたい所存です。では！（4枚目はおまけの近影 @アニエスベーギャラリー Photo by Shu Nakagawa） Posted @withregram • @asianculturalcouncil 📣📣ACC is proud to announce and congratulate our 2023 Asia Grant Cycle awardees! These grantees will explore cultural exchange between China, Indonesia, Japan, South Korea, Taiwan, Thailand, Hong Kong, the Philippines, Laos, Malaysia, India, and the U.S. Read more about this impressive group and their individual projects on the ACC website – link in bio! #asianculturalcouncil #announcement

2024/06/28に公開- 指定なし

#asianculturalcouncil#announcement

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今回、ギャラリーツアーする電動車椅子のエンジニアリングは多摩美同期の稲福に、作品の相談から造作、ギャラリーツアーのスクリプト叩き台執筆まで石毛くん（そして本間くん）に毎度のことながら多大なご協力いただきました、いつもありがとうございます。所属ギャラリーのrin art associationにも搬入（搬出）でヘルプしてもらい、設営では糟谷さんにもガッチリインストールアシストしていただき、そしてそして今回動くものが多くギャラリースタッフの方々には毎日の作品運用で大変お世話になってます。本当にありがとうございます。ということで、既に多くの方々にお越しいただいております、アニエスベーギャラリー @agnesb_galerie_boutique での個展『Unknow Technics』、会期が残すところ今日入れてあと6日間となりました。しばらく展示ないのでまだ見に来れてない方、是非お見逃しなく！！ Photo by Shu Nakagawa ---------- やんツー『Unknown Technics』会場：アニエスベーギャラリーブティック東京都港区南青山5-7-25 ラ・フルール南青山2F 会期：2024年5月18日（土）−6月16日（日）月曜休廊時間：12:00 – 19:00 協力：rin art association / BRING 広報協力：YN Associates 会場設営：糟谷健三アニエスベーギャラリーブティックは、5月18日(土)から6月16日(日)まで、美術家・やんツーの個展『Unknown Technics』を開催します。やんツーはこれまで、（ポスト）資本主義、エネルギー問題、脱成長、先端技術の政治的・社会的影響などに焦点を当ててきました。その作品は、進歩主義的な視点で考えられがちな未来を、より広い視野で多様に考察する新しいアプローチを提示してきました。本展は、渡米する前の国内での最後の展示となり、コロナ禍以降に発表された作品群をアップデートし、一つのテーマに集約して展開します。2018年に発表した作品《現代の鑑賞者》で、鑑賞者のように振る舞っていた自走型セグウェイが、今回は電動車椅子に置き換えられ、バリアフリーでない空間をツアーガイドします。また、グラフィティに傾倒していたというやんツーのバックグラウンドが色濃く反映された作品《「落書き」のための装置》は、アニエスベーが発信した「I HATE FAST FASHION」という言葉をタイトルに採用し、廃品の服を支持体に使用して描かれるなど、6つの作品群で会場が構成されます。この展示でやんツーは、テクノロジーに対する新たな理解を模索し、日常から見落とされがちなオルタナティブな価値や可能性にユーモアを交えて光を当てます。【アーティストステートメント】ヤフオクで購入した初めてのマイカーが1年もたずに故障し、そのまま廃車になった。すぐに安い中古車を、懲りずにヤフオクで探す。ガソリン車より不便なのは容易に想像できたけど、エネルギー問題への関心と、なにより未知の物への好奇心が勝り、EV（Electric Vehicle＝電気自動車）の軽バンを落札。車を受け取りに愛知へ赴き、その足で神奈川までの帰路につく。電費を良くするべく下道をゆっくり走り、充電は一回30分〜1時間を計11回繰り返した。結果、帰宅まで20時間を費やす、予想以上に過酷な帰り道になった。一方で姿形、操作方法も確かに車なのに、圧倒的に合理性を欠いた別の何かに乗ってたのでは？と錯覚するような、妙な体験でもあった。自分だけが資本主義とは別の原理で駆動している世界に存在しているような感覚。他方、個人的な経験から目を外に向けてみると、今世界の車事情は脱炭素、EVシフトで揺れている。TeslaにBYD、トヨタと業界の覇権争いが国家間の政治問題にまで発展する。マルティン・ハイデガーは「現代のテクノロジーは対象の本質、真理（アレーテイア）を明らかにするものではなく、むしろそれを隠蔽してしまう」と述べている。近代合理主義由来のテクノロジーに対する無意識は、発展や進歩という言葉によって、あるいはロマン主義的態度によって生成され、植民地主義や戦争のような暴力や搾取、排除、抑圧を正当化し推し進めてしまう。そのことは現在の社会が証明している。ユク・ホイは「近代性とは無意識によって支えられており、近代はいまだに乗り越えるべきものであり続けている」という。私が経験したことは、日常の無意識の裂け目から、テクノロジーの合理性によって隠蔽され、見過ごしてきたオルタナティブな可能性に出会うような出来事だったのだろう。車や電気など、身近なインフラとしてのテクノロジーの中には多くの無意識が存在し、経済価値や合理性の名のもとに淘汰されるものには未だ見ぬ価値や、忘却された知が数知れず存在するはず。ここで私が試みるのは、いくつかの電動車や既製品、不用品、リサイクル品を用いた、誤用／転用／組み合わせによるポイエーシスであり、テクノロジーに対する意識を再起動させるためのテクネーについての思索／試作である。

2024/06/11に公開agnès b. galerie boutique 指定なし

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アニエスベーギャラリーにて開催中の個展関連イベントとして、今週末6月1日土曜日にワークショップを開催します！親子（5歳以上）の参加が条件で、お子さんのサイズアウトして不要になった服を木枠に張って絵を描くためのキャンバスを作ります。そうです、つまり今回展示してる《I HATE FAST FASHION》の支持体を作るワークショップです。先着10組限定なので申し込みはお早めに！ ----- Posted @withregram • @agnesb_galerie_boutique ［Tokyo］アーティストワークショップ開催のお知らせ ▼ 古着でオリジナルキャンバスをつくろうアーティストのやんツーと一緒に廃棄問題について考えながら、着なくなった服を再利用してキャンバスを作るワークショップを開催します。廃材や廃品だけを使用し、アップサイクルの魅力を実際に体験してみましょう。 ※作ったキャンバスは持ち帰り、作品を描くことができます。 ■開催日時 2024年6 月1日(土)14:00~16:00 ※受付は13:30から開始します。 ■会場アニエスベーギャラリーブティック東京都港区南青山 5-7-25 ラ・フルール南青山アニエスベー青山店 2F ■対象年齢 5 歳以上(大人と子供のペアでご参加ください。) ■持ち物不要になった子供服の古着 3~4 枚 ■定員先着 10 組限定・子供と大人のペアでのご参加、もしくは子供 2 人に大人1人のご参加でお願いします。・大人も一緒にご参加いただくワークショップです。 ■お申し込み方法下記URLよりお申し込みください。 ▼ https://00m.in/baRmu photo©️Shu Nakagawa #やんツー #yang02 #UnknownTechnics #アニエスべー #agnesb #agnesbenfant

2024/05/28に公開- 指定なし

#やんツー#yang02#UnknownTechnics#アニエスべー#agnesb#agnesbenfant

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今週末5月18日から青山のアニエスベーギャラリーで個展がはじまります！17日金曜には19時からレセプションと会期中6月1日にワークショップも予定してます。特にコロナ禍以降ここ2、3年でやってきたことの総括的な内容になる予定。そしてACCの助成で7月頭から半年間ニューヨークなので実質今年最後の展示となります、是非お運びください🙏🙏🙏 以下詳細 ---- Posted @withregram • @agnesb_galerie_boutique ［Tokyo］アニエスベーギャラリーブティックは、5月18日（土）から6月16日（日）まで、美術家・やんツーの個展『Unknown Technics』を開催します。みなさまのご来廊を心よりお待ち申し上げております。 ▼ Unknown Technics やんツー会場：アニエスベーギャラリーブティック東京都港区南青山5-7-25 ラ・フルール南青山2F 会期：2024年5月18日（土）−6月16日（日）（月曜休廊）時間：12:00 - 19:00 協力：rin art association / BRING ▼ やんツーはこれまで、（ポスト）資本主義、エネルギー問題、脱成長、先端技術の政治的・社会的影響などに焦点を当ててきました。その作品は、進歩主義的な視点で考えられがちな未来を、より広い視野で多様に考察する新しいアプローチを提示してきました。本展は、渡米する前の国内での最後の展示となり、コロナ禍以降に発表された作品群をアップデートし、一つのテーマに集約して展開します。2018年に発表した作品《現代の鑑賞者》で、鑑賞者のように振る舞っていた自走型セグウェイが、今回は電動車椅子に置き換えられ、バリアフリーでない空間をツアーガイドします。また、グラフィティに傾倒していたというやんツーのバックグラウンドが色濃く反映された作品《「落書き」のための装置》は、アニエスベーが発信した「I HATE FAST FASHION」という言葉をタイトルに採用し、廃品の服を支持体に使用して描かれるなど、6つの作品群で会場が構成されます。この展示でやんツーは、テクノロジーに対する新たな理解を模索し、日常から見落とされがちなオルタナティブな価値や可能性にユーモアを交えて光を当てます。 #yang02 #やんツー #UnknownTechnics #アニエスベー #agnesb

2024/05/14に公開agnès b. galerie boutique 指定なし

#yang02#やんツー#UnknownTechnics#アニエスベー#agnesb

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西武渋谷の美術画廊にて開催中の「アートスロープ」に参加してます！ https://www.sogo-seibu.jp/shibuya/topics/page/artmeetslife-artslope.html 展覧会メインビジュアルに自作を起用してもらってますが、この作品ではなく都現美MOTアニュアルで出展していた重力発電装置にまつわるアッサンブラージュ4点出展してます⚡6月9日までです何卒🙏 --- ART SLOPE 2024年5月8日(水)ー6月9日(日) 西武渋谷店 B館8階美術画廊・オルタナティブスペース 10:00ー20:00 【出品作家】池内啓人／小野川直樹／神楽岡久美／鬼頭健吾／鈴木星亜／鈴木ヒラク／谷口洸／藤元明／山崎雅未／やんツー／吉田明恵／吉野もも（五十音順）西武渋谷店にゆかりの深いアーティストの中から、オリジナリティーあふれる12名の作家による作品をご紹介いたします。 セグウェイが作品鑑賞する空間など、今日的なテクノロジーを導入した既成の動的製品を転用・誤用し構築したインスタレーション作品を制作するやんツー。 NEW RECYCLE®をテーマとして、社会、環境などで起こる制御出来ない現象を社会へと問いかける藤元明。 視覚的なしかけを利用し、目前まで迫るようなトリッキーな平面作品や、二次元の絵が周囲の環境と干渉し合い、非日常の異空間を発生させる絵画インスタレーションを手がける吉野ももなどの作品の数々をお楽しみください。

2024/05/09に公開西武渋谷店B館8階美術画廊･オルタナティブスペース日本東京都

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《Untitled Drawing by a Device for “Graffiti” #24 (pulled / broken)》 2024 Spray paint on plywood by the machine, electric winch H182×W455cm at Orque d'or salon AOYAMA (Only salon member allow to enter) Photo by Shinya Kigure

2024/03/11に公開- 指定なし

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ARTISTS' FAIR KYOTO 2024 @artists.fair.kyoto にて会場のひとつである清水寺成就院の茶室に掛け軸作品一点展示させてもらってます。建物自体が文化財であり難しい空間でしたが過去作シリーズのAIの仏画作品が上手く空間にハマりました。メインのフェアは3月3日で終了してますが（マイナビアワード受賞者の方々おめでとうございます！）、アドバイザリー展は3月10日まで開催してます。よろしくお願いします。 ---------- 《不可視の知のためのドローイング - No.58》 2024 あらゆる検索データ＝欲望の渦から精錬されたAIは、人間のように自らは欲望せず、それは解脱した仏のようである。一方、AIを含むこの世界を覆うテクノロジーは、デカルトから始まる近代哲学をベースに、産業革命やモダニズムを経由し今に至り、極めて西洋的な思想で成立している。本作ではAIを用いて、AIという現代の「不可視の神」を東洋思想の象徴である仏の姿として表出させ、古今東西の「知」の本質について考察する。 Photo by Kenryou Gu

2024/03/06に公開清水寺成就院日本京都府

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渋谷PARCOの美術手帖のギャラリーOILにて箱をテーマにしたグループ展に参加してます📦 各作家、箱に対するアプローチや価格の設定まで様々で面白い展覧会です、2月26日(月)まで！ Posted @withregram • @oilbybt_gallery 【Upcoming Exhibition】「BOXES」展会場｜OIL by 美術手帖ギャラリー（渋谷パルコ2F）会期｜2024年2月16日（金）〜26日（月）※会期中無休開場時間｜11:00〜21:00 参加アーティスト｜well、菅野恒平、Keeenue、北田正太郎、KINJO、櫻井万里明、Shiomi Wada、Schoko Tanaka｜田中尚子、田中健太郎、TYM344、DIEGO、中西伶×カリモク家具、NAZE、NTsKi、BIEN、magma、松下徹、やんツー、横手太紀オープニングレセプション｜2月16日（金）19:00〜21:00 予約不要・入場無料 OIL by 美術手帖ギャラリーでは、2月16日（金）よりグループ展「BOXES」を開催。本展では、絵画、音楽、写真などさまざまなジャンルのアーティスト・クリエイター19組が「箱」を素材に制作した作品を展示いたします。「箱」は、生活のなかでの収納や運搬、調度品、保護材といった機能を持つとともに、中を覗き見ることへの好奇心を掻き立てるような不思議なわくわく感を潜ませます。本展では、同じサイズ・素材でできた約30cm×40cmの木箱を各アーティストに渡し、直接ペインティングを行ったり、身の回りのものを詰め込んだり、彫刻の素材として応用するなどして、それぞれの個性が詰まった作品が完成しました。個々のアーティストの現在地を表す、ユニークな作品が一同に会する機会となります。是非その特徴を観察しながら、楽しんでいただけましたら幸いです。展覧会詳細・作品販売については、OIL by 美術手帖公式サイトをご参照ください。 https://oil-gallery.bijutsutecho.com/ または @oilbybt_gallery のプロフィールURL参照主催｜OIL by 美術手帖ギャラリーメインビジュアルデザイン｜村尾雄太展覧会詳細｜https://oil-gallery.bijutsutecho.com/ お問い合わせ｜oil_gallery@ccc.co.jp #OILby美術手帖 #渋谷パルコ #well #菅野恒平 #Keeenue #北田正太郎 #KINJO #櫻井万里明 #ShiomiWada #SchokoTanaka #田中健太郎 #TYM344 #DIEGO #中西伶 #カリモク家具 #NAZE #NTsKi #BIEN #magma #松下徹 #やんツー #横手太紀 #BOXES

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1月20日からスタートしたやんばるアートフェスティバル2023-2024 @yanbaru_art_fes にて、TEFCOシリーズ最新作《TEFCO vol.3 〜海水揚水発電所再開発に向けて〜》を展示中です。過去2回重力発電に取り組んできましたが、今回は初めての水力を使った揚水発電です💧⚡️ https://yambaru-artfes.jp/ ヤンバルクイナをはじめ固有種が生息し雄大な自然で知られる沖縄北部の「やんばる」ですが、昨年末に現調で初めて訪れた際、周辺リサーチをしてみると、そこは世界自然遺産に登録されてるにも関わらず未だにかなり広範囲で米軍最大の軍事演習場である「北部訓練場」が重なり合っていたりと、大自然の素晴らしさ以上に、やはり戦争や米軍にまつわる事だったり、いくつかの歪な部分に興味を持っていかれ、元々あった展示プランを一度白紙に。そのリサーチの中で一番興味を惹かれたのが、世界初の海水を使った水力発電施設「沖縄やんばる海水揚水発電所」の存在。国が320億円を投じて電源開発（JPOWER）によって開発及び建設された当発電所、沖縄電力との売電交渉不成立により、なんと既に2016年に稼働停止しており2019年から解体が始まっているということでもう近寄ることすらできず。沖縄の人にこの発電所の事を聞いてもほとんど存在すら知らなかったりで、知られざる禍々しい何かと運命的な出会いをしてしまったような気になり、寺田の展示開ける直前というとんでもないタイミングでしたが海水揚水発電するぞと決意。与えられてた展示室が小学校の理科室だったり、去年から発電プロジェクトTEFCOをスタートさせてたり、そのTEFCOのコンセプトと、大失敗してしまった要は発電効率の悪い壮大な発電所とのシンクロ、色んな引き金によって突き動かされました。そして1月20日のオープンにはなんとか形にして稼働させてたものの、チョイスした太陽光発電キットがしょぼかったようで発電量がイマイチな挙句、どうやら揚水ポンプも調子が悪くなってきてたようで結果水が落ちて来なくなり、失敗した様をそのまま見せる事を厭わないプロジェクトですが、寺田終わったこのタイミングで居ても立っても居られず改修工事してきました。ソーラーパネルと揚水ポンプを大型の物にリプレイスしたことで元の倍ぐらいの勢いでタービン回るようになったしびしゃびしゃになりますご注意ください。今回ホテルアンテルーム那覇 @anteroom_naha 枠で参加させていただき手厚くサポートしていただきましたありがとうございます🙏 ちなみにアンテルームで不要になった枕や壊れた冷蔵庫、スツールなどを再利用して発電装置の構造体をつくったりしてます。制作では松倉 @keeenue_ さん、そしてもちろんフェスティバル運営の皆様にも大変お世話になりましたありがとうございます🙏 てことで長くなりましたが残り会期2週間ちょい、やんばるアートフェスティバルよろしくお願いします！

2024/02/08に公開塩屋小学校日本沖縄県

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芸術新潮 @geijutsushincho 2月号の後ろの方に現在開催中のMOTアニュアル2023で展示中の私の作品が掲載されております！「やんツーの電気創造」は多分音的に天地創造とかかってます。粋なレビューです。何より、この号の会田誠さん監修の特集「新しい美術館の教科書」分かりやすいしめちゃくちゃ面白いです。飛行機で一気見しました。対象年齢中3ということでARTFAG気味40手前のオッサンには喉越し最高。一家に一冊の必携バイブルです。寺田で発表した装置によるアート演劇《Great Emptiness》に通ずるものがありました。私の周りのアート関係者じゃなく且つやんツー何やってんのかよく分からんて人には是が非でも読んでもらいたい。開催中のやんばるアートフェスティバル @yanbaru_art_fes ではTEFCO vol.3が絶賛展示中で参考文献ってことで展示室に置いときました。東京都現代美術館でアートとして展示してる発電装置てことでやんばる見に来て意味分からんてなった人にも説得力抜群！是非手に取って読んでみてください、レビューのテキストとても良いです（ありがとうございます🙏）てことで名護のテキトーな居酒屋からお届けしました🌺 やんばるアートフェスティバル及びMOTアニュアル2023何卒よろしくお願いします🌊

2024/02/06に公開大宜味ユーティリティーセンター日本沖縄県

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TERRADA ART AWARD 2023 ファイナリスト展、いよいよ最後の週末！ラスト土日2日間で終了してしまいます！拙作《Great Emptiness》は装置による本格的な演劇作品です。上演は15時からと17時からの1日2回限り。上演時間外はブルーシートの幕で覆われて見れません。かなり混雑が予想されますが、ラストチャンスでいつ再演できるか、少なくともこのバージョンはここで最初で最後なので是非お見逃しなく！！！！ Photo by Yusuke Suzuki (USKfoto) ----- TERRADA ART AWARD 2023 ファイナリスト展金光男｜冨安由真｜原田裕規｜村上慧｜やんツー 2024年1月10日（水）～2024年1月28日（日）※会期中無休寺田倉庫 G3-6F（〒140-0002 東京都品川区東品川2-6-10 寺田倉庫G 号） 11：00～18：00（最終入館 17：30） https://www.terradaartaward.com/ja/finalist/ ----- Great Emptiness 【あらすじ】おそらくは遠い、しかし意外に近くもある未来。人間が自分の手で作ることもじかに見ることもずいぶん昔に忘れ去ってしまった「美術」と呼ばれるものの実物がどこかに残されているらしい、という噂がまことしやかに流れていた。そしてある日、好奇心旺盛ないくつかの装置たちが、とある倉庫の奥まった場所で、青いシートにくるまれた「美術」のいくつかを発見する。しかし、「美術」を見ても、装置たちには「美術」のことがわからなかった。いったいこれらにどんな価値があるというのか。少なくともこの時代の人間の言葉や論理では説明することができないようだ。そこで、装置たちは、描き、飾り、見る、という、「美術」にまつわる人間のかつてのふるまいを模倣してみることで、「美術」を理解しようと試み始める。演出：和田ながら @nagara_hiragana 音・照明：涌井智仁 @hizakozox システムエンジニアリング：稲福孝信作品提供：rin art association @rinartassociation

2024/01/26に公開寺田倉庫 TERRADA 日本東京都

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TERRADA ART AWARD 2023 ファイナリスト展、いよいよ本日内覧会で明日から一般公開です！！ https://www.terradaartaward.com/ja/finalist/ 今回の新作《Great Emptiness》は装置による演劇作品です。美術の展覧会ですが、完全に演劇として上演するため30分の上演時間外は幕を閉じてて展示空間は見れませんのでご注意ください⚠️ 【上演時間】平日　17:00〜土日　15:00〜、17:00〜 ※本日のみ17時〜と20時〜【あらすじ】おそらくは遠い、しかし意外に近くもある未来。人間が自分の手で作ることもじかに見ることもずいぶん昔に忘れ去ってしまった「美術」と呼ばれるものの実物がどこかに残されているらしい、という噂がまことしやかに流れていた。そしてある日、好奇心旺盛ないくつかの装置たちが、とある倉庫の奥まった場所で、青いシートにくるまれた「美術」のいくつかを発見する。しかし、「美術」を見ても、装置たちには「美術」のことがわからなかった。いったいこれらにどんな価値があるというのか。少なくともこの時代の人間の言葉や論理では説明することができないようだ。そこで、装置たちは、描き、飾り、見る、という、「美術」にまつわる人間のかつてのふるまいを模倣してみることで、「美術」を理解しようと試み始める。演出：和田ながら @nagara_hiragana 音・照明：涌井智仁 @hizakozox システムエンジニアリング：稲福孝信作品提供：rin art association @rinartassociation

2024/01/10に公開寺田倉庫 TERRADA 日本東京都

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発売中のPenにインタビュー掲載されてます！メインの特集で塚田有那、細井美裕、世界の井口などなど個人的に知り合い大集合で色んな意味でMUST BUYな一冊📚 Posted @withregram • @penmagazine テクノロジーを駆使した、“役に立たないもの”【#創造の挑戦者たち】スイッチを入れると猛スピードでダッシュするミニ四駆、のはずなのだが、のろのろとしか走らない。ほんの10cm動くのにずいぶん時間がかかる。これはテクノロジーを使ったアートで注目を浴びる美術家のやんツーが、ミニ四駆を改造してつくったアート作品だ。きっかけとなったのは、コロナ禍で展覧会の機会が減り、時間ができたので子どもと一緒にショッピングモールに出かけた時のこと。子どもはめまぐるしく走り回るミニ四駆に夢中になっている。クルマは速く走れば走るほどいい、他の人に勝てればなおいい。そんな価値観に疑問符を投げかけたい、と思ったのだそう。「社会では他者と競争し、優位に立つことがいつも求められる。仕事でも一つひとつステップアップしてキャリアを積み、お金を稼いで家族を養う。ミニ四駆が、そんな資本主義の縮図に見えたんです。僕もそうやって進歩し、成長することが当然だと思っていました。でも、コロナによる経済停滞が色んなことに気づくきっかけになったり、斎藤幸平さんの著書で『脱成長コミュニズム』という言葉に触れたことで、考え方が変化しました。そこで、ミニ四駆を遅くするだけで色んなことが言えそうだと思ったんです」本来アートは役に立たないものだけれど、やんツーの作品は手間をかけてさまざまなテクノロジーを駆使しているにもかかわらず、本当に役に立たないものばかりだ。この価値のなさが、行き過ぎた資本主義に対抗する唯一の手段だと彼は言う。成長や効率を追い求めることから一歩離れ、寄り道しながら歩むこと。それが、行き詰まりを見せているいまという時代に必要とされることなのだ。写真：#野村佐紀子／文：青野尚子＊＊＊ #やんツー #yang02 @yang02 #脱成長のためのイメージ #penmagazine

2023/12/19に公開- 指定なし

#創造の挑戦者たち#野村佐紀子#やんツー#yang02#脱成長のためのイメージ#penmagazine

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そしてこちらも第二弾企画、『今日の新しい実存』も無事オープンしました！！🔴🎊🔴 MOTアニュアルというグループ展の中で作品として出展するグループ展を作ってたわけですが、そうです、今回大きなプロジェクトを2作出展させてもらってます。こちらも是非お見逃しなく。 https://mot.unexistence.net/ 前回の『新しい実存』から展覧会実装方法はほぼ変えず、コロナ収束以降再び変容するこの社会や私たちの知覚に焦点を合わせ、バーチャルとリアルを往還するような作品を元々制作していた原田さん、藤倉さんに参加していただき実現しました。今回も細かくギミック入れたりもしてるので是非じっくり見てみてください。そして今回も前回と同じ制作チームで短期間ながら滞りなくオンラインコミュニケーションのみで超スムーズに展示実装できました。多謝🙏🙏🙏 --- 今日の新しい実存 New Existentialism Today 出展作家：原田郁/平田尚也/藤倉麻子/やんツーデザイン：松見拓也 CGオーサリング：平田尚也バーチャルギャラリー制作：原淳之助、やんツー

2023/12/03に公開東京都現代美術館日本東京都

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昨日の内覧会お越しいただいた皆さまありがとうございました！！ということでTEFCO vol.2 ~Under Control~ ＠東京都現代美術館、名前負けしない安定感で無事稼働し始めました⚡️🐢⚙️ 今回も多くの仲間たちの協力のお陰で本当に最高な作品に仕上がったので多くの人に体験してほしいです🙏 是非お手持ちのスマホ充電しに東京都現代美術館へお運びください💡会期は来年3月3日まで！ https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/mot-annual-2023/ 夏に新宿WHITEHOUSEで展示した重力発電装置は右も左も分からず勢いとノリ（熱意）でかなり突貫で作り上げたため「重力発電の夜明け」と副題つけてましたが、今回は第二弾ということで「アンダーコントロール」と題して、かつての首相がオリンピックを誘致する時に発した名言を引用しており仮に装置が上手く動かなかったり会期中に故障しても成立するタイトルとしました。今回のTEFCOくんの髪型はその首相に寄せてます。そしてvol.2ということで✌️（全て石毛くん発案）ちなみに今回のTEFCOでも壁コンからの電気は使用せず中庭にソーラーパネルを設置して太陽光発電で作品の電源をまかなっております。私の展示スペースだけオフグリット。そして昨日の内覧会では突如ステラークのオジキが出没！2018年のパリ、グランパレ以来の再会でたまたま来日しててコンタクトとってた花形くんが呼んでみたら来てくれてたのこと🥹 ----- TEFCO vol.2 ~Under Control~ 塔設計：ドットアーキテクツ＋片岡構造制作協力：石毛健太、涌井智仁、八木颯鉄加工溶接：浅井飛人キャラクターデザイン：石毛健太映像制作：涌井智仁バイク提供：土井亘

2023/12/03に公開東京都現代美術館日本東京都

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TEFCO vol.2 ~Under Control~ at @mot_museum_art_tokyo Coming 🔜 ☀️🐢⚡️ https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/mot-annual-2023/

2023/11/17に公開Chigasaki, Kanagawa 日本神奈川県

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ついにPassific Brewing @passificbrewing × やんツーのコラボラベルのPassific IPAがリリースです!!!!!!!!!! ということで、My best IPAことPassific IPAのラベルアートワークを、茅ヶ崎が誇る老舗ビアバーHOPMANの姉妹店、一房一献の10周年を記念するビールとして制作、提供させていただきました!!!!!!!!!!🍺🍺🍺🍺🍺🍺🍺🍺🍺🍺🙌🙌🙌👏🤝🫶㊗️✨🌊🏄🏻‍♂️🗻 昨年のHOPMAN12周年に続き今年もこうしてしかも今度は大好きなPassificのビール仕込みから体験させてもらいラベルを手掛けられたという事で感無量でございます嬉しい!!!!!!!!!!🙏 そして!!このコラボは今回だけではなく今後も続く企画となっています!!!!その他制作したビジュアルへの想いは以下のコンセプト文約1000文字に込めました是非ご一読ください💁🏻‍♂️ とにかく今週末11月10、11、12日はPassific IPA飲みに皆さん茅ヶ崎に大集合でよろしくお願いします!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!🍻🌋🏝️ ちなみに10周年記念TシャツはGonzo松見くん @qqiixiipp デザインのMOTTOSAKEKURE（もっと酒くれ）Tシャツ（画像5枚目）が限定で1,110円で販売されます!!!!!!!!!!安過ぎ!!!!!!!!!! 😂😂😂MUST BUY!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 🍺🍺🍺🍺🍺🍺🍺🍺🍺🍺 Passific Brewingの空き缶を足で思いっきり踏み潰して出来上がった、ゴミ箱に投じる一歩手前のような存在の潰れた空き缶。この行為や潰れた缶（ラベル）のイメージは、ともすると生産者に不快な印象を与えかねないことは承知している。だが、これは私なりの彫刻行為であり、ゴミに別の価値を与え、ゴミではない物にする術である。単にラベルシールを剥がして集めるのではなく、平面になった缶ごと保存していく。量産されラベルシールが貼られた缶は当初、一つ一つがアノニマスな存在なわけだが、己の足で踏み潰すことで固有の形に変形し、ユニークな物になる。これは私なりのPassific Brewingへの愛情表現でもある。強く、抱きしめるように、力の限り、全力で踏み潰す。私はこの潰れたPassific IPAの缶を実際に自身の作品の一部、電気の通り路となる導線として「使用」した。また、その導線としての潰れた缶は、全体の作品イメージを構成するための要素にもなる。（その作品は、茅ヶ崎市美術館25周年を記念する展覧会にて展示されたので、「個」として生まれ変わった実物の缶に出会っている人もいるかもしれない。）固有の造形にするだけではなく、この作品の中で再び違う生（＝機能）を与えた。そうして、皆さんの眼前にまた戻ってきた、潰れたPassific IPA。このラベルが貼られたビールの缶を、今度はあなたの身体を用いて、どうか力一杯、踏みしだいてみてください。潰された缶の数だけ、無数の物語が生成されることになるでしょう。Passific Brewingが生み出す多種多様なスタイルのビールのように。あるいは一房一献が毎日違う顔であるように。そう、これは物語の始まりであり、このラベルイメージは後のための仕様書のようなものにもなります。今後やんツーがPassific Brewingとつくるビールのラベルは、ドラゴンボールの単行本の背表紙のように、イメージが連なっていきます。スタイルもIPAを起点にして少しずつ変化していく予定（だよね？）。なので是非潰れた空き缶を、あなたの作品を、次回作を楽しみにしながら大事に保管しておいてください。もちろん、部屋の壁に飾りはじめてもいいでしょう。私自身も、彼らとどんな物語をこれから紡いでいけるのか、とても楽しみです。というわけで、一房一献十周年、おめでとうございます！

2023/11/08に公開一房一献日本神奈川県

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