コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし日本 関連都道府県 指定なし 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順Milan Design Week day-72025/04/15に公開- 指定なし1.82%1021Milan Design Week day-62025/04/13に公開- 指定なし1.27%720Milan Design Week day-52025/04/13に公開- 指定なし2.89%1631Milan Design Week 遅ればせながら day-42025/04/13に公開- 指定なし1.25%710Milan Design Week day-3 いまのことろ今年のMDWは静か、という印象。コレクティブル飽和、出展のショールーム化、ニューフェイス不在、いろいろと曲がり角、という印象もある。もちろんいい展示はたくさんありますが。2025/04/10に公開- 指定なし3.32%1871Milan Design Week day-2 あまり言及されていない気がする展示としては、DROPCITYの @fa_fakeauthentic がいつもながらいい。またALCOVAの後は近くの @goodselection_ や、BOVISA エリアの @fondazionesozzani に寄るのをおすすめします。2025/04/09に公開- 指定なし1.99%1094Milan Design Week day-1、あえてキャプションなしのフリースタイルでポストします。 @6am_glass の会場がとても良かった。2枚目はKiaの展示の @a.a.murakami の作品。 Ilmmチームの @yumikaysd @ynmo @ishino_dat の投稿もぜひご覧ください。2025/04/08に公開- 指定なし2.24%1270世界のデザインギャラリーが集結する国際的なデザインフェアのPAD Parisが4/6までパリで開催された。出展ギャラリーは、地元パリでコンテンポラリーデザインを扱う代表格のgalerie kreoをはじめgalerie signesのようなコレクティブル作品を発信するところから、Jousse EntrepriseやLaffanour / Galerie Downtownをはじめとするヴィンテージ系ギャラリーまで。Ilmm #0 で取り上げたローマのGuistini Stagetiや、ベルギーのObjects With Narrativesなど、引き続き注目したいギャラリーも多数参加。 1枚目は、Ilmm #0 のGuistini Stageti のインタビューにあったVincent Van Dusenのテーブルとその上のGuido Gamboneの陶器。2枚目は同ギャラリーから発表されたばかりのMarie-Anne Dervilleの手鍛造ステンレスのチェア。 3、4枚目はIlmm #1 のカバーに登場したBen Storms。空間のカラーと絶妙に調和していた。Objects With Narrativesにて。 5枚目はCarpenters Workshop Galleryで展示していた、建築の躯体を作る型枠をつかったコンクリート打設のチェアで、Martin Laforetの作品。6枚目も同ギャラリーで一際目を引いていたタンポポの綿を使ったシャンデリア。DRIFTの作品で、彼らは日本ではシボネで展示をしたことも。 7枚目は、海洋に流されビーチに打ち上げられた建物の残骸を使いフラワーベースにしたTheophile de Bascherの作品。照明はCLUZEL / PLUCHON のもの。THEOREME Editions 最後の2枚はgalerie signesで、Julie RichozとMarie et Alexandreの照明。2組とも作品ごとに多様な表現ができるデザイナー。注目したい。 @padesignart2025/04/07に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/0#0https://www.instagram.com/explore/tags/1#11.68%950デザインジャーナル『Ilmm』の最新号 #2 は4月15日発売、今日からオンラインストアの予約受注がスタートしました。ストアのリンクはプロフィールに。先着特典もあります。 本号で取り上げるのは、Michael Marriott, Ana Kraš, Johanna Seelemann, Fredrik Paulsen, 2050+, Michele De Lucchi, Ville Kokkonen, Rory Gardine, Harry Nuriev / Crosby Studios, Quarters, Massproductions, 柳原照弘, Bijoy Jain / Studio Mumbai。 マイケル・マリオット @instamarriott2.0 は、多くのデザイナーに影響を与えてきた作風や視点を詳しく紹介しつつ、柳宗理についての新プロジェクトについても聞きました。空間としても魅力的なロンドンのスタジオを関根綾さんが撮影しています。 HAYのBONBON SHADEなどで有名なアナ・クラシュ @anakras.teget は去年、自身のレーベル「Teget」 @teget を始めて話題になったばかり。その意図するところを中心に、彼女が撮影した写真とインタビューで伝えます。 ヨハンナ・ゼーレマン @johannaseelemann は、Formafantasmaのもとで十分な経験を積んで約3年前に独立した新進デザイナー。リサーチというよりも「探求」に基づくデザインは、コンテンポラリーを超えたものを感じさせます。 フレデリック・ポールセン @fredrikpaulsen は、本号の表紙でもその作品をフィーチャー。北欧のデザインのイメージを覆すような自由さとリアルさをそなえた、今いちばん注目したい家具デザイナーのロングインタビューです。 ミラノの10 Corso Comoのリニューアルを担っている2050+ @2050.plus は、OMA出身の建築家が率いるマルチディシプリナリーなスタジオ。この進行中の仕事について、また設立の経緯やスタジオ名に込めたメッセージなどについて聞いています。 日本でも有名な巨匠ミケーレ・デ・ルッキ @micheledelucchi は、21_21 DESIGN SIGHTで昨年個展を開催。その話を糸口に、ラディカルデザインの時代から約50年間にわたる活動を振り返り、一貫したデザイン哲学について考察しました。 ヴィッレ・コッコネン @ville__kokkonen はArtekやKarimokuのMASなどからプロダクトを発表しているデザイナーであり、展覧会の構成なども手がけています。2030年をキーワードに、素材と自身の活動の密接な関係について寄稿してもらいました。 オーストラリアの建築写真家、ローリー・ガーディナー @arorygardiner 。フィルムで捉えたさまざまな建築やインテリアを写真集のように構成し、インタビューをもとにしたテキストも添えています。表紙の写真の1枚も彼によるものです。 パリ在住のハリー・ヌリエフ（クロズビースタジオズ） @harrynuriev は現在、最も活躍しているインテリアデザイナーのひとり。多くのプロジェクトとともに、彼のスタイルであるトランスフォーミズムを詳しく紹介しています。 ニューヨークで昨年オープンしたクオーターズ @shopquarters は、デザインスタジオのIn common withが多くのコラボレーションを重ねるなかで完成させたショールームのようなサロンのような場所。この都市の現在の空気を感じることができます。 3daysofdesignへの毎年の出展も注目されているスウェーデンの家具ブランド、マスプロダクションズ @massproductions については、現地で創業者のふたりにインタビュー。大量生産とインディペンデントの独特のバランスが特徴で、ヴィジュアルも目を引きます。 柳原照弘 @teruhiroyanagiharastudio のインタビューは、デビュー当初からその活動を国内外で見てきた猪飼尚司が担当。フォトグラファーの中澤悠汰が撮り下ろしたVAGUE KOBEの写真とともに構成しています。 スタジオムンバイを主宰するビジョイ・ジェインにもインタビュー。建築家でありながら建築を超えて対話を重ねる彼の言葉を、山田泰巨が読み解きました。 と、本号も内容の充実度には自信があります。表紙は今回も2種類。どうぞご期待ください。2025/04/01に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/2#25.2%2932発売中の『Ilmm #1』に掲載している Faye @t_o_o_g_o_o_d にインタビューしたのはちょうど1年ほど前のこと。約1ヶ月後のミラノデザインウィークで発表する新作のコンセプトについても詳しく説明してもらい、内容にもボリュームにも圧倒されました。ミラノの後も3daysofdesignへの出展やロンドンデザインフェスティバルのオープンスタジオがあり、今年はパリのメゾン・エ・オブジェでDesigner of the year、ストックホルム家具フェアではGuest of Honorに。さらに今年のミラノでもビッグニュースがあるとのこと。『Ilmm #1』では14pにわたって彼女のキャリアや最近の動向を紹介しています。2025/03/18に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/1#12.01%1140「PATH APARTMENT」のお知らせです。今回も約30名のインテリアに携わる方々やクリエーターの愛用品や収集してきたものが一堂に集められ、今までになかった新しいかたちのマーケットが2日間開催されます。 会場のBUNDLE GALLERYは、ル・コルビュジエはじめモダニズムを代表する建築家やデザイナーと協働した進来廉が1970年代に手がけた住宅を再生したギャラリーショールームです。 詳細は @pathapartment をご確認ください。『Ilmm #1』も販売予定です。 【PATH APARTMENT vol.Ⅳ】 2025年3月29日(土) 30日(日) 入場料1,100円（事前チケット購入制） 会場：BUNDLE GALLERY 千葉県野田市野田572025/03/18に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/1#11.96%1110@matterandshape 内で開催された @we.are.ona によるテンポラリーレストランは @willoperron によるデザイン。彼がNOGAから発表したPorthole mirror を使った空間構成で、大きな円卓と鏡の構成が食事をした時にどのような効果を生むのか気になった（今回食事はできず）。 NOGA @nordiskagalleriet から発表された @willoperron デザインのミラーやサイドテーブルなどのモジュールシリーズ。80年代を感じさるフォルムでありながら、プロダクトのミントグリーンと背景のバーガンディーの組み合わせが印象的で現代の空間にも取り入れられそう。3/n2025/03/12に公開- 指定なし1.78%1010@matterandshape より、LOBMEYR x GOHAR WORLD。100周年を迎えるガラスシリーズと絵付けをした新たなシリーズのインスタレーション。ガラスと同じように儚さを感じさせる砂糖の塊を台座とし、パーケットウォールのクラシックな雰囲気と対比され繊細なガラスが際立つ展示。なお発売中の Ilmm #1 には @gohar.world を主宰する @lailacooks のロングインタビューを掲載しています。 LGSという工事現場で雑に扱われるような素材に対し、ディテールを追求し、新たな塗装を加えることでピンク色などの表現を施した @daisukeyamamoto_design による作品。ブロッサムというこのシリーズでは、そのような素材にもう一度花を咲かせるという意味も込めている。 展示スタッフのユニフォームは、やはりIlmm #1でインタビューしたイタリアの @olderstudio によるもの。艶感のある素材がインテリアに使われている鏡面素材にも合っていた。 2/n2025/03/12に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/1#1https://www.instagram.com/explore/tags/1でインタビューしたイタリアの#1でインタビューしたイタリアの2.01%1140パリで昨日まで開催された @matterandshape は、時代を問わず独自のセンスでキュレーションされた（フェアではなく）デザインサロンという位置づけのエキシビション。 @nataliacriado はテーブルウエアのシリーズの他にデスクトップツールをミニマルな幾何学要素で表現。インスタレーションデザインは @albertodapporto によるもので、Nataliaのプロダクトの特徴的な丸い大理石を感じさせる鋲を使った展示台や、影でフォルムを強調する見せ方が目を引いた。 @unknown____untitled は、タイルとフックと照明の3つで構成され、組み合わせることで壁の装飾だけではないタイルの可能性を広げるプロダクト。艶感やカラーも印象的。 1/n2025/03/12に公開- 指定なし3.65%2070ISSEY MIYAKE GINZA 445 CUBEで開催している @taktproject の「一枚の布、一本の線』。イッセイ ミヤケの「一枚の布」というテーマをTAKTとして解釈したインスタレーションですが、そのテーマに対してひたすら忠実に、ひとつの光の線を加えるだけで、体験できる空間にしているのがすごい。3月11日まで。2025/03/08に公開- 指定なし4.18%2361今年4月発行の#0 からスタートした『Ilmm』。10月に#1 を発売し、現在は来年4月発売の『Ilmm #2』を準備中です。本誌を手に取っていただいた皆さま、 @licht_gallery と @ataka_jp の「Design Journal #0」展を訪れた皆さま、トークイベントなどにご来場の皆さま、また『Ilmm』の取扱店の皆さま、今年は本当にありがとうございました。来年もますます「正解」に逆行するような誌面を目指したいなと……どうぞよろしくお願いいたします。 写真は『Ilmm #1』のミラノデザインウィークの記事より。撮影は @junyaigarashi さんです。2024/12/30に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/0#0https://www.instagram.com/explore/tags/1#1https://www.instagram.com/explore/tags/2#25.26%2971『Ilmm #0』のオンライン販売分はカバーA/Bともに売り切れました。ご購入いただいたみなさま、本当にありがとうございました。 『Ilmm #1』とオリジナルのトートバッグ（2色）は現在も好評販売中です。また一部取扱店ではまだ#0 の在庫がある店舗もあるようです。どうぞよろしくお願いします。2024/11/26に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/0#0https://www.instagram.com/explore/tags/1#13.19%1810週末などを過ごすもう一つの自邸であり、歴史的建造物でもあることから、建築家のジョン・ポーソン @johnpawson が6年がかりでリノベーションを行ったイギリス・コッツウォルズ地方にあるHome Farm。『Ilmm #1』では現地でのインタビューと新しく撮り下ろした写真で、この建物に反映されたポーソンの姿勢やミニマリズムについての考え方を25ページにわたり伝えています。 なおこの投稿はエディター撮影のスナップですが、誌面の写真はポーソンと長く親交のあるRichard Daviesによるのものです。 #johnpawson2024/11/22に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/1#1https://www.instagram.com/explore/tags/johnpawson#johnpawson5.12%2882『Ilmm #1』掲載の高橋美礼さん @mireissue のテキスト「1851 変わる万博、変わるデザイン」。世界初の万博である1851年のロンドン万博の経緯から、その後の国際的な広がりや現代のミラノサローネ、そして来年の大阪関西万博までをデザインの視点で捉えています。アーツ&クラフツ運動はじめ時代ごとに変化するデザインの動きを今までとは違う角度で理解できる内容です。2024/11/20に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/1#12.1%1190今日スタートしたHaruka Misawa Exhibition 「HIHI DADA」。自主的に手がける作品と変わらない純度でデザインされた、 HIDAのための２脚の新作椅子を中心に、この椅子のイメージが空間からも伝わってくる構成になっています。11/17まで。2024/11/12に公開Plus81 Gallery 日本 東京都7.29%4121123>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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