コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし中国 日本 関連都道府県 指定なし 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順初夏になると蕾が芽吹くみかんの花。 甘く柔らかい香りに街中が包まれます。 毎年摘花の時期に採取することが恒例行事になってきました。 今年もHOLONでご一緒させてもらっているみかん農園、善兵衛農園さんに伺います。 @shintaro_zenbee @holon___ 去年は蒸留や花茶作りをして香りを閉じ込めてみたのですが、その場で感じる香りとはまた違います。 なにかしらの形でみなさんと共有できたら…。 そんな想いで採取の翌日に京都 @shiyakyoto にてみかんの花の会を催すことにしました。 植物仲間の @_hanashino と共催です。 お茶にしたり、薬草包みにしたり。 香りに包まれる時間を一緒に過ごせたらと思っています。 興味のある方は連絡いただけたら嬉しいです🌱2025/04/27に公開- 指定なし3.32%1241誕生日を迎えました。32歳🌏 この1年は様々な植物から採れる香りに無中になり 各地を飛び回っていました🪴 どんなものに結実していくのだろうか… 全く想像がついていませんが 目的ありきなものだけでなく、ワクワクする心や過程自体も存分に愉しんでいけたらと思います。 関わっていただいている皆さま いつもありがとうございます😌2024/11/02に公開- 指定なし8.25%30295年ぶりに開催されたジンフェスがものすごい熱気と共に幕を閉じました。 @gin.festival_tokyo コロナの影響がなかった5年前、HOLONもまだなかった頃。私はジンフェスにボランティアスタッフとして参加していました。 スタッフ業務の隙間で色々な試飲をさせてもらったり、蒸留家の話を聞いたり、大満足の時間を過ごしたことを覚えています。 当時は日本の蒸留所がほとんどありませんでした。 名だたる海外の蒸留所が並ぶ中、私の人生を変える一杯となったクラフトジン、CRAZY MONDAYの蒸留家がベルギーから来ていてお話を伺いに行きました。 その勢いのまま数ヶ月後にはベルギーの蒸留所を見学、蒸留家の方はHOLONを作るまで頻繁に連絡をとらせてもらった恩人の中の1人です。 そんなきっかけを生んでもらったジンフェスに出展者として参加した今回。 なんとも感慨深い時間でした。 最初のクラフトジンとの出逢いも、それを事業にする過程での出逢いも、このジンフェスの主催者であるタケさんがつくってきたもの。 心から感謝しています。 そんなタケさんに1日目の終わりにお礼を言いに行きました。 もらった言葉は大切にしまっておきますが、 「感謝のバトンを周囲の人に渡していく」 そんなことを心に留めました。 クラフトジン業界はきっとまだまだ盛り上がる。 そしてHOLONはクラフトジンとの最初の接点を担うブランドになれるのではないか、という感覚が芽生え始めました。 業界の繋がりを強固にしながら、もっともっと多くの人に伝えていけたらと思います。2024/10/22に公開- 指定なし9.71%363310/11放送分のTAKRAM RADIOに出演しております📻 w/ @waternavy 渡邉康太郎さんの著者を読んだことがあったので、今回対話の機会をいただき嬉しく思います。 貴重な機会をありがとうございました🌿 今週の配信のテーマは「息の長いものに触れる」ということ。 HOLONを立ち上げる前から意識しており、物事の本質と向き合う上で大切にしています。 山など自然の中での振る舞いや茶道など、今まで触れてきたものから見出した、身体と心の関係性や嗜好品の在り方についてお話しています。 初めて言語化した内容で拙い部分もありますが、配信を聞いてみていただけたら嬉しいです。 photo @eichitano TAKRAM RADIO J-WAVE 2024/10/10(木) 26:00-27:00 https://radiko.jp/share/?t=20241010265550&sid=FMJ #radiko #シェアラジコ2024/10/12に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/radiko#radikohttps://www.instagram.com/explore/tags/シェアラジコ#シェアラジコ6.29%2361HOLONより、ティーシリーズ「HOLON TEA」を発表しました。 アルコール領域を超えたチャレンジが始まります。 HOLONのものづくりは、飲む瞬間の感覚を頼りにしています。 私がアルコール事業を始めたのは、 クラフトジンに出逢ったときに 酒で静まる という感覚を味わったことがきっかけです。 飲んだ後の香りの余韻に、気がつけば虜になっていました。 そんな衝撃を、茶でも受けるとは思いもしませんでした。 ある日ふらっと立ち寄った名古屋の TT” (@tt_a_little_knowledge_store) さんで飲んだ PFLANZEN-APOTHEKE (@pflanzenapotheke ) さんのカメリアというオリジナルブレンド。 飲む前に立ち上がる香水のような香り カクテルのように融合した中国茶と植物 茶花や茶の芽、果実や花が踊るようなブレンドでした。 茶で高揚する という初めての感覚に、 嗜好品の奥深い魅力を改めて噛み締めました。 こんなブレンドを作る方と一緒に、 フレグランスのような、カクテルのような 今までにない茶の在り方を模索したい。 飲んだその足でTT”のゆうへいさんにご紹介いただき、PFLANZEN-APOTHEKEのアトリエに向かったことを覚えています。 この瞬間に、HOLONの茶の構想は始まりました。 店主のともみさんとご一緒しながら、 中国茶や香文化、植物の素材や加工などさまざまな角度から試作を重ねてきました。 そんな香りの探究から生まれた新しいティーシリーズ。 自称お茶フリークとして、今出せる答えはこれだと自信を持って言えます。 茶に酔う時間をお試しいただけたら嬉しいです🍃2024/10/03に公開- 指定なし10.06%36811【ICC SAKE AWARD】 今回初めて出させていただき、 結果は3位入賞となりました。 最後まで一緒に戦った皆様、 応援いただいた皆様、 本当にありがとうございました🍸 今あるものは、全て出し切りました。 この結果を真摯に受け止め、よりよいものづくりに励みたいと思います。 同時に飲んだときの感動を伝えてくださった審査員の方も沢山いて、HOLONの可能性を感じる時間でもありました。 お酒との新しい接点を作ることをミッションにしてきたHOLONが、どこま業界のプロフェッショナルが集まる審査会で評価されるのか。 そんな挑戦をさせてもらえたことを本当にありがたく思います。 まだまだ、これからも挑戦は続きます！ special thanks to 感動的なカクテルを作ってくれた @tender_miyuki チームとして一丸となって戦ってくれた @tamio_0601 @sakurako_peco 🤝2024/09/05に公開- 指定なし15.04%55314雲南省にて素材発掘旅 ⛰️ (大理・麗江・シャングリラ) 10年前にヒマラヤ周辺の文化圏に魅了されてからいつか訪問したいと思っていた中国雲南省。 WAT石渡さんの訪問ブログを読んでからより一層興味を持ち、ご縁で7月の視察にご一緒させていただきました。 今回のテーマは森での採取と農業🌳 沱茶・紅茶や薔薇の生産、梅林での採取や養蜂、松茸狩り… さまざまな素材を目で見て、鼻で捉え、味わう日々。 普段は蒸留という目線で素材を知ることが多いのですが、あまりのダイナミックさにそんな余裕はすぐに消えてしまいました。 雄大な土地に住む様々な民族。 標高差のある土地とその植生。 ピュアに土地そのものに浸ることの素晴らしさを感じ、改めて旅の醍醐味を感じました。 これだけの多様性を抱える中国は美しい。 このご縁をきっかけに自分なりの雲南省との繋がりを見出していきたいです。2024/08/12に公開Yunnan 中国 5.2%1960江戸幕府が愛した薬草の地、富士山麓にて制作した薬酒の試飲＆試作会を行います🌳 日本において蒸留酒よりも古くから存在する薬酒・果実酒。 唯一家庭でも実践できる酒づくりです。 日本の植生や和漢の知識がベースの素材選び、ベースのお酒との合わせ方、熟成… 古くからある知恵の宝庫だなあと思います。 わたしも、とあるバーで保命酒という薬酒の美味しさに気がついてから、蒸留酒とはまたちがう魅力に惹かれて実践をはじめました。 今年は手仕事で、様々な素材を漬け込んでみることに。香りも風味も多種多様なお酒が生まれています。 試飲会にも何種か持ち寄ろうと思っています。 🍊果実酒 プラム＋ハマナス 夏みかん＋山椒 🌿薬酒 唐松、松ぼっくり、葉山椒、カキドオシ、 アブラチャンの実、ハマナス、黒文字、ネズミサシ @herbstand —— 以下、企画概要 【富士山麓の植生を浸漬酒づくりの観点から紐解く】 富士山の麓の森は、多様で豊かな自然に恵まれ、そこに自生する野草や植物はかつて、薬草として大切に扱われ江戸の地まで渡ったり、また地域の食材として使われていたり、人々の日々の生活に寄り添っていました。 そんな自然と生活の接点を持つひとつの手段となるのが蒸留や発酵、醸造といった加工技術。お酒作りもその一つ。 今回富士山麓で取れる植物の生態を学びながら、植物を漬け込んで作る浸漬酒の試飲会と植物の特性を活かした組み合わせを探る試作会を開催します。 日時: 7/21 (日) 15:30〜17:00 チケット購入: https://shigotabi2024-rei-horie.peatix.com/2024/07/04に公開- 指定なし3.87%1460「食はレクイエムなんです。」 その言葉を聞いた時、 私はいま食事という儀式に参加しているんだということに気がついた。 ネパール山麓の素材を7人で囲む。 一つのお皿で各自がクライマックスまで共にする。 その間に普段の食卓では中々話すことのない 旅で見た景色や山について、宗教や死生観についての話が飛び交っていた。 だれかの死がわたしたちの生を循環させている。 そしてその儀式が、いただきますという言葉から始まる日々の食卓で行われている。 当たり前だけど忘れてしまっていた事実と向き合い、 自分に還ってきた1日でした。 ⛰️ ------ 山の幸と香辛料と自然酒 @yamanofoodlabo2024/06/16に公開- 指定なし3.58%1332去年の6/22に会社を登記してから約1年✍️ HOLONを運営する株式会社SOMAにて、 はじめて社員を迎えることに。 長い間企画・コミュニケーションの分野で一緒に駆け抜けてくれたタミオことなっちゃんです🌼🫶 @tamio_0601 妹のような存在でありながらも 誰よりもHOLONを愛して 隣で鼓舞してくれる、 頼りがいのある仲間です。 最高の仲間に恵まれたHOLONは幸せ者だなあと🤝 社員を迎えることに対する喜びと責任を噛み締める日となりました。 周りのみんなに少しずつ感謝の気持ちを還元して、 愛とパワーに溢れるチームにしていきたいなと思います🌞2024/05/29に公開- 指定なし9.26%33613連載企画はじまりました🗒️ いつも熟読しているwebメディア、DIG THE TEAさん。 今回「嗜好品のタネを探す」というテーマで植物にまつわる連載企画を持つことになりました🌳 @digthetea 探究したいことがそのままアウトプットされるなんて、 幸せ者です。 第一回は東大の小石川植物園所属の植物学者望月さんと。 なぜ花は匂うのか？を起点に、動物・人間の植物との関係性について深めています。 きっと面白いです。 是非読んでみてください〜！ 文章さらちゃん @saralovesrazika 写真えいちくん @eichitano なのも最高なポイントです☑️ - - - - - - - - posted by @digthetea New Article 5/16 新連載「未知なる嗜好品をつくるタネ」は、クラフトジン「HOLON」のファウンダー堀江麗さんが、さまざまな領域の専門家との対話から“あり得るかもしれない、まだ見ぬ「嗜好品のタネ」を見つけ出し、記録する収集帖。 そして、近い将来にそのタネを“芽吹かせる”ための覚え書きです。 初回に訪れたのは、東京大学大学院理学系研究科附属の研究施設「小石川植物園」で植物学、多様性生物学を研究する望月 昂（こう）さん。 植物はあらゆる嗜好品の原料であり、切っても切り離せないもの。中でも、植物の放つ香りはその嗜好性を表現する大きな要素です。 そもそも植物はなぜ香りを発しているのか、それを人間はなぜ良い香りだと感じるのか？ 花と、その送粉者である虫の関係性を研究し、日夜植物が発する香りの解析をする望月さんと、植物と香りについて、そして嗜好品の可能性について語り合いました。 記事は、プロフィールリンクからお読みいただけます。 写真：@eichitano 取材協力： @rei_horie_ @bg_utokyo **** 【Why do people seek out fragrances? Searching for seeds of new shikohin ideas through plant biology】 You can read the article in the profile link. #未知なる嗜好品をつくるタネ #嗜好品 #フレグランス #植物 #植物学 #香り2024/05/17に公開小石川植物園 日本 東京都https://www.instagram.com/explore/tags/未知なる嗜好品をつくるタネ#未知なる嗜好品をつくるタネhttps://www.instagram.com/explore/tags/嗜好品#嗜好品https://www.instagram.com/explore/tags/フレグランス#フレグランスhttps://www.instagram.com/explore/tags/植物#植物https://www.instagram.com/explore/tags/植物学#植物学https://www.instagram.com/explore/tags/香り#香り9.15%3387みかんの花摘みと加工実験 HOLONのいくつかの商品で柑橘を使わせてもらっている善兵衛農園さん🍊 今年もみかんの花がつく時期になり、摘花のお手伝いに伺いました。 2年前、最初に訪れたときに驚いたのは町中がネロリの香りに包まれていること。 蜜感のあるやわらかいお花の香りに魅了されたことを覚えています☺️ ・蒸留による蒸留水制作 ・ジャスミン茶を倣って実験したみかんの花茶制作 ・あやさんによるシロップ制作 @ensoleille27 などさまざまな取り組みが同時発生的に行われ、 思い思いの時間を過ごしてきました。 素晴らしい香りをなにかに乗せて届けることに改めてロマンを感じた時間。 しんたろうさん、本当にありがとうございました。 @shintaro_zenbee 来年もご一緒できるのを楽しみにしています🍊2024/05/16に公開- 指定なし2.95%1101この度、HOLONはブランド誕生から３周年を迎えることができました。 半年前に会社を立ち上げて独立したことをきっかけに、環境も考え方も大きく変化した年となりました。 数年後の社会、そしてブランドのあり方を見つめると、 自然や生活の中にある小さな営みの大切さが滲み出てくる。 そんな不思議な感覚を受け止めながら進んできたように思います。 今回は２年越しの新シリーズとなる 「HOLON GIN 雨／晴」を発表させていただきました。 抽象的で纏うような香り 墨汁と和紙による揺らぎのある線 繊細さと強さを併せ持った詞 光、影、水の表現を生かした撮影 制作の過程は日常の美しさを再発見するようなプロセスとなりました。 素晴らしい制作陣の方々とご一緒させていただいたことに感謝いたします。 これからも小さな営みに歓びを見出しながら、 少しずつ共感の渦をつくっていけたらと思っています。 HOLON / SOMA, inc. REI HORIE2024/04/16に公開- 指定なし10.35%3837「Invisible Connections 〜街の味ってどんな味？〜」 植物を通して原宿という街を知るイベントに出店します。 @invisibleconnections_ 今回はVERDEとして、 ジェラートを通して街の植物を探索する ブースを持たせていただきます🍨🌿 〈Plantreasure Hunting! by VERDE〉 @verde_plantalproject 街路樹や道の脇に生えている様々な植物。 原宿キャットストリートを舞台に味わいを探してみるとぐっと解像度が上がって見えてきます。 今回私たちが注目した植物は二つ。 ひとつは秋が深まると街中に良い香りを届けてくれる桂の木🌳 落ち葉がキャラメルや焦がし醤油のようなあまい香りがします。 もう一つは園芸種としてお馴染みのヨーロッパゴールド🌲 揉むと、驚くことにいちごミルクのような香りがします。 新しい視点で街に出会うという体験をみなさんとご一緒できたら嬉しいです。 他のブースもとっても楽しそうなものばかりなので、お散歩がてら是非〜🤲 【イベント概要】 「Invisible Connections 〜街の味ってどんな味？〜」 日時: 3/30、3/31 11:30-17:30 会場: 渋谷キャスト 「まちの中の見えないつながりを可視化する」ことをテーマに、原宿の街の歴史や草木について触れ、学べるイベントです。その土地の食文化を辿ること、また今街にある草木を自分自身に取り込むことで、街に興味を持ち、街とつながり来場者と共に考え、学び合う場を提供します。2024/03/27に公開- 指定なし1.43%540足元の芽吹き 富士山麓の原生林と湖畔にて🌳 生命のエネルギーに満ち溢れた喜びの季節がやってきます。 蕗の薹は春いちばんに顔を覗かせますが、 冬眠からめざめた熊が、身体に溜まった毒素を抜くためにまず最初に食べるものだそう。 人でいうとコーヒー1杯みたいな感じかな。 そんなことを思いながら東京に帰ったら蕗の薹のパスタを見つけてしまい、つい食べてしまった〜 解毒ねがいます。2024/03/19に公開- 指定なし1.38%511「横浜という都市を香りから観察する」 世界の様々な都市に遺伝子があるとしたら、それはどのように抽出できるのか🏙️ そんな問いのアートプロジェクトに 植物の採取と蒸留という手法で参加しています🌲 @verde_plantalproject VERDEとしても大きな挑戦。 すでに何度か横浜に行き、採取や蒸留を繰り返してきましたが、すでに様々な気づきと疑問に溢れています。 気づき🗒️ ・都市の植物は想像よりもはるかに多様に溢れていること ・区画管理が明確にあるので、隣り合わせに異質(と感じる)ものが多くあること 疑問🗒️ ・人が植物の栽培に介入することの価値と意味はなにか ・園芸の景観に果たす役割はなにか ・「野生」とはなにか ・「雑草」という言葉のあいまいさ 森の中で観察する植物のあり方とは大きく違う…🪴 そんな都市らしさに面食らうことは多くありますが、それこそが都市の遺伝子を抽出するという行為の醍醐味なのかもしれません。 3、4、5月は月1回ずつ、採取と蒸留のワークショップも行います。 みなさまとも様々な感覚を共有し深めていけたら嬉しいです。 ご興味がある方はぜひご連絡ください✉️ (実施日: 3/17、4/7、5/19 各14:00-15:30) 「都市GENEの抽出・反転・流通」 Extraction, Reversal and Distribution of Urban GENE 企画構想: 吉田山 編集＋地図構成: 西山萌 什器デザイン＋制作: 木雨家制作所 グラフィックデザイン/シンボル制作＋地図記号設計: 吉田勝信 植物採取＋蒸留: VERDE2024/03/14に公開BankART Station 日本 神奈川県3.63%1361HOLONでは毎年同じ季節に同じ素材の香りと向き合って蒸留しています🌸 その中で一つ決めていることは、なにかしら新しい挑戦をすることです。 そんなお題の中で視点を変化させてみると、素材の知らなかった一面が引き出されたりします。 今まで、桜の葉は塩漬けでクマリンの香りを引き出してきましたが、今回はHERBSTAND ( @herbstand )のゆうたさんと富士山麓を散策していた時に感動した桜の落ち葉を合わせて使うことにしました🍂 塩漬けの桜の葉と比べて、甘さやほのかなスパイシーさも引き出され、芯のある香りに仕上がりました。 植物の内側にある香りを引き出す🌱 そんな新しいテーマ性をもって蒸留と向き合うと見える景色が変わりとても面白いなあと。 来年桜でやりたいことも決まっており、 早くも実験を始めています。 続報は1年後に…♡2024/03/02に公開- 指定なし4.67%1751冬のクラフトジン「蜜柑」とフレグランススプレー「霧氷」を発表しました❄️ 今年の「蜜柑」は毎年お世話になっている善兵衛農園さん(@shintaro_zenbee )の蜜柑に合わせてこぶみかんの葉を贅沢に使い、より一層フレッシュさを引き立てました🍊 台湾胡椒やローズマリーの後押しもあり、飲み口がとても綺麗に仕上がりました。 トニックウォーターとの相性が抜群です。 クラフトジンだけでなく、香り商品フレグランススプレーにも挑戦した今年。OSAJI/kako a scentさんとのコラボレーションを始めてから1年が巡りました。 香りは冬の朝に、澄んだ空気を吸い込むような感覚をイメージして制作しました。 ベルガモットを基調とした香りに楠、フランキンセンス、薄荷の透明感がきらっと光ります。 冬の寒さや美しさに正面から向き合ったビジュアルもお気に入り☃️ 澄んだ空気を存分に愉しんで過ごしたいなとおもいます。 photo: @kiaraiizuka2023/12/15に公開- 指定なし4.78%1791RiCEさん12月号『ジャパンスピリッツ新時代』にHOLONも掲載いただきました。 この特集は読み込んでしまう…! いまのスピリッツの動向がギュギュっと詰まっているので、ぜひ手に取ってみてください🫶2023/12/07に公開- 指定なし2.76%1004×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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