コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし日本 台湾 関連都道府県 指定なし 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順いくらか時間が経ってしまいましたが、5/5に行った催し「ペキョタン最後の日」は最高の皆さんに支えられ、多くの方々に目撃していただきながら無事終了しました。その後ペキョタンを乗せたトラックは5泊6日の行程で三重県某所に辿り着き、手厚いサポートをいただきながら無事ペキョタン部を切り離したのち安置に成功、大過なく全ての日程を完了しました。ペキョタンは海の見える町で漁船を見つめる日々に突入し、私の手元には文字通り軽い、軽すぎる軽トラだけが残っています。三重から東京まで帰りを走ったところ燃費・スピードともに1.5〜2倍になっており、その背中からは重量だけでは説明のつかない何かまでもが去ったかのようです。 数回告知したり、今回のストーリー(全てノンフィクションです)や意気込みを盛り込んだ文をPeatixページに書いたりしていたのですが、全てにおいてヴァイブレーションが論理に優先する日々を映した文だったので何を言っているのかさっぱりわからなかったかもしれません。しかし、絶え間ない日々が整合性の取れないものにならざるをえないということを考えると、これは自然なことだとも思います。なので(この文章含めて)よくわからなくてよいはずです。 当日撮っていただいた写真、映像などを少しずつ整理していますが、それを見てもなお何も全貌が掴めず嬉しい気持ちです。これから映像、音源、冊子などの形をとって残していく予定ですので、よくわからないままギリわかるくらいにまとめて残していきたいです。 後ろ盾がない中でロールモデルの少ない生き方を選ばざるを得ない場合、各自固有のアクロバットが必要になるという実感があり(※)、自分も自分のアクロバットをしてきて、極めて幸運なことに一緒にやってくれる人たちがいて、これからもそれは続いていくということが結果的にわかった気がしています。 これは単に私の気が済んだというだけではなく、意外ではありますが普遍的に共有されてよい経験である(あなたにも、ちょっと似たようなことがある/あったでしょう)と思うので、催しに際してしっかり記録を取っていただいたのも良かったと思います。 (※もちろん、本来アクロバティックなことをやらなくていいはずの人が消極的にそうせざるを得なくなっている場合も多々あるので、それをどうにかしていきながら積極的アクロバットに関しては互助していきたいという気持ちです。) 正体不明の催しとそれに関する諸々に興味を持って下さったみなさん、当日来てくださったみなさん本当にありがとうございました。スタッフ、出演の皆さんだけでなくお客さんも含めて全員が穏やかなバーサーカーたちだったと強く思います。 当日の準備・運営に関して一番関わってくれた冨山紗英さんと、ハード面、音環境中心に丁寧に整備してくれた増田義基くん(二人のアイデアのおかげで全てが立体になりました) 飄々としつつ鬼気迫る最高のフライヤー、および記念Tシャツの実装や当日の空間をブリコラージュしてくださった野村健太郎さん 当日1日通して待合所の周りに最高の音空間を作ってくださった荒井優作さんと、最後に飛び入り参加してくださったmadoさん、木村和希さん 想像の遥か斜め上をいく施工・描画・身体により跳躍してくださった光岡幸一さん 図らずもペキョタンの神輿性を浮かび上がらせながら最高の演奏をしてくださった久下恵生さん 街中を駆け巡りながら極めて積極的に撮影を行ってくださった映像・和久井幸一さんと写真・櫻井文也さん わけわからなすぎる一日を当意即妙にサポートしてくれた屋宜初音さん 物販、三重行程など幅広く支えてくださった風間美保さん スペースの使用を快く許可してくださった廣瀬祥大さん 本人も覚えてらっしゃらないかもしれませんが、この催しに関して重要なアドバイスをくださった今尾拓真さん 準備段階での試行、録音と当日走行中に流した音源にも優しく、力強く関わっていただいた田上碧さん、樋渡直くん みなさん本当にありがとうございました。心から、素晴らしかったです。 また、東京の中でやるとしたら東東京の規模感、街の音環境、ムードでないとこのイベントはやれなかったと思うので、それも改めて有難いなと思いました。町の方々も観てくださって嬉しかったです。 最後に何より、この函とこれに関する全ての契機をくれたSAMPO Inc.とその周りの方々に改めて心から感謝しています。おかげで道が繋がり、すごく楽しい人生になりました。本当にありがとう。 そしてペキョタンへの感謝は言葉にならず、いつでも、少しずつ…2025/05/16に公開足立区 日本 東京都10.19%44855/5開催のイベント「ペキョタン最後の日」が間近に迫ってきました。すごく速い、日々… 当日来てくださった方にお配りする用の物理フライヤーがとても良い発色で届きました。また、記念に作ったTシャツもできました…こちらは当日¥2,500で販売します！余ったらまた別のタイミングでも売ったり、楽しそうであれば増刷もしますがとりあえず30枚しかないです。 フライヤー、シャツともにデザインは野村健太郎さん @quentaronomula です。いつもスペシャルなお仕事に感謝…シャツの絵だけは私が6年前に追い込まれて描いたペキョタンのデザイン原案になっています。シャツの方は後日またもっとちゃんとした写真を撮って載せます。取り急ぎ… 参加してくださる皆さんとの打ち合わせも熱を帯び、かなり楽しい一日になりそうです！ そして予約もたくさんいただきまして、乗車券は全枠が埋まり、14-16時・16-18時の入場枠も満杯となりました。 あとは12-14時の入場枠が残り5枠ほど空いております。場所は東京都足立区のどこかで、駅から歩いて15分くらいのところです(予約くださった方にメールでお伝えします！)。 入場は無料(投げ銭制)で、来ていただくと会場の異様な雰囲気が味わえるほか、走行中のペキョタン車内の中継が常に観られる・荒井優作さんの音楽やライブが体験できる・光岡幸一さんの施工の模様が見られる・待合所内に置いてあるマンガが読める・物販が買える…などなどがあります。待合所があまり広くないため人数制限を設けているのですが、ご自分の枠外の時間は街を散歩しながら走り来るペキョタンを観測したり(5箇所の観測スポットを用意しました)、川沿いを歩いたりなどが楽しめます。そのままお帰りいただいてもよいですし、18:00より待合所前で行われる久下恵生さんと私のライブも観に戻ってきていただいて大丈夫です。 いずれにせよ確実にもう二度とない機会なので、ドキドキしたい方はぜひ。一生忘れられない日になるんじゃないかな！今のところ快晴の予報です〜 ご予約は↓のpeatixからお願いします。リンク踏めるようにストーリーのほうにも上げておきます！ ご質問などお気軽にお願いします〜人数埋まったら締めちゃうのでお早めに！押忍！ 来てくださる方はお楽しみにです！！記録もたくさん録るつもりなので、来られない方もお楽しみにです！ https://pekyotan-lastday.peatix.com/2025/05/04に公開Adachi 日本 東京都5.35%2380【ペキョタン最後の日】4/22日時点アップデート こんばんは。気候がよいですね。 先日ポストした催し「ペキョタン最後の日」ですが、おかげさまで早くもたくさんご予約いただいております。ずっと何を言っているのか不明な怪文書ベースなのにも関わらず、嬉しいです。 前回書けていなかった詳細も含めて、最新状況をシェアします。 ・ありがたいことに、15人限定の乗車券の方は埋まってしまいました。 今後もしキャンセルがある方はキャンセルが決まった時点でpekyotan@gmail.comもしくは私宛のDMなどでお知らせください。枠が空いた場合は5/1くらいに再募集いたします。 ・現在、まだまだ待合所での観覧(入場券)の方は余裕がある状態です。特に12-14時および14-16時の回は空いております。 待合所ではペキョタン走行の様子が生中継されているほか荒井優作さん、光岡幸一さんのパフォーマンスもご覧いただけるため、大変面白くなると思います。内容はまだ練り中ですが、12-14時と14-16時の回にそれぞれ長尺のライブタイムも発生する予定です。物販も準備中です。また、住んでいる人たちによるゲリラワークショップもあるかも！ また18時から久下恵生さんと宮坂によるライブを行う予定ですが、12-14時もしくは14-16時にいらした方も戻ってきて観ていただいて大丈夫です！ ・入場していただく待合所は民家でもあるため住所を公開していないのですが、なかなか面白い場所なので見応えがあると思います。なるべくゆっくりしていただけるように思案中です。待合所は近い将来取り壊されてしまう建物なので、これを逃すともう見れないかも…総合的にお楽しみいただけそうです。 ・ロケーション的に街、川などが近く散歩などにも適しています。アクセスもいいっちゃいいです。こどもの日、お出かけついでにぜひ。 ということで、ご予約・よりしっかりした詳細は↓のpeatixサイトから！私のストーリーズの方でもリンク踏める形で共有していますのでぜひご覧ください。 https://pekyotan-lastday.peatix.com/view ※前回投稿したフライヤー画像、少し上が切れてしまってました。こちらが本番です！2025/04/22に公開足立区 日本 東京都3.96%1751【イベント告知】 こんばんは、いかがお過ごしでしょうか。私は毎日大騒ぎです。 さて、激流のような日々の中で少しずつ企画してきたイベントを遂に告知する日が来ました。この度6年間ほぼずっと一緒に過ごしてきたモバイルハウス付き軽トラ(愛称:ペキョタン)を手放すことになり、それに伴って5/5 こどもの日に最終ギグを行います。 この車は元々スピーカーを積んで移動サウンドシステム付き舞台のような形で動かすつもりで作ってもらったのですが、私の力不足によりついにほぼその役目を果たすことなく、ただひたすらに街行く人々を訝しがらせたり車間距離を取らせたりする日々を過ごしただけで引退することになってしまいました(機材車としては大活躍してくれました。燃費8km/ℓだけど、よく走った。首都高もいっぱい駆けた…)。 折角だから最後にイベントを、という気持ちではなく、この車が持っている可能性をできるだけ発揮させてからお別れしたい、飛んでほしい叫んでほしい！というモチベーションのもとで何かできないかと思い、制作担当の冨山さんと音響録音担当の増田くんと相談しながら「外に向けて音を出すのも良いが、それ以上にこの小屋の中に乗って走るのが面白い」という結論に達し、タクシーのような形で人を乗せて走りながらただ一度きりの音楽体験をしてもらうという形でイベントを計画しました。 時間・法律の関係上15名限定ではあるのですが、乗ってみたいという方はぜひPeatixよりご予約ください。 また、待合所となる足立区某所(正確な場所はご予約いただいた方にお伝えします)の建物内では電子音楽家の荒井優作さんに音楽パフォーマンスを行っていただくほか走行中のペキョタンの様子を生中継する予定で、加えて乗り降り中の時間にアーティストの光岡幸一さんがペキョタンに対して最後の施工を加えてくれるなど異次元的楽しさ満点の一日になりそうで、乗車希望の方以外も単純に来て楽しんでいただけます(待合所の規模の関係で予約制/時間入れ替え制になります…すみません)。 一日の最後には私もペキョタンを舞台にしてライブをやります。ドラマーの久下恵生さんをお迎えして、後にも先にも絶対ないデュオ演奏をお送りします。全てにおいて完全投げ銭制です！ 情報量多すぎて書いててもアワアワ…という感じなのですが、詳しい情報、今回に至るまでのストーリーなどはpeatixサイトに載っているほか諸々このアカウントでも投稿・更新していく予定です。 https://pekyotan-lastday.peatix.com/ とにかく凄まじい一日になること間違いないので、一旦勢いで予約していただければと思います。質問などお気軽にDMもしくはpekyotan@gmail.comまでお願いします…！ とてもよいフライヤー・宣材資料は野村健太郎さんが作ってくれました！全部手書きでめっちゃ最高です！ 以下詳細など！ ---------------- ■『ペキョタン最後の日』開催概要 日時：2025年5月5日(月祝)12:00〜18:30 待合所兼会場：足立区某所（参加者にのみご案内） 乗車定員：15名（事前予約制、先着順） 料金：投げ銭制度 参加：ペキョタン、荒井優作、光岡幸一、宮坂遼太郎、久下惠生 音響：増田義基 制作：冨山紗瑛 主催：ペキョタン最後の日 実行委員会 お問い合わせ：pekyotan@gmail.com 宮坂遼太郎が2019年より所持している軽トラマウント型モバイルハウス(愛称：ペキョタン)が本年夏をもって手放されることになった。当初移動型舞台装置として設計・製造されたが、ついにほぼ使用されないまま運用を終えることになったペキョタンの最後の晴れ舞台として、移動型音響付小屋として一日限りの走行を行う。2025/04/19に公開足立区 日本 東京都14.84%65824/4(土) 4/11(土) 歌手、折坂悠太さんの公演「のこされたもののワルツ」に参加します。まだ自分が大学生だった2018年から一緒にやらせてもらって、その後様々なことがありながら付かず離れず合流し、折坂楽団の実演に参加するのはちょうど2年ぶり。また一緒に舞台に立てるのが深く嬉しいです。そして11人いる!とても楽しみです。 過去と今と未来を貫く二夜になる予感、東京・大阪どちらも残席少ないようですのでお早めに！(๑˃̵ᴗ˂̵) 詳しい情報は折坂悠太 うえぶに！ また、4/3には楽隊のみなさんと一緒に様々な組み合わせで行う即興演奏のイベントmolo moloが代官山晴れ豆で開催予定です。貴重な機会ﾜｸﾜｸです。4/4,11に来られる方もそうでない方もぜひ。 こちらのご予約は晴れ豆HPのフォームから送っていただくか、私へのDMでも承れます！お待ちしてます。2025/03/21に公開- 指定なし7.26%32123/8(土) 長野県下諏訪町下諏訪駅前でライブパフォーマンスをやらせてもらうことになりました！ 地元が誇る素晴らしいアーティスト、松沢宥氏をフィーチャーした展覧会「松澤宥 生誕103年祭」に関連して、「2025年のP」と題し、かねてから所持している移動式音響装置"ペキョタン"を用いたライブを行います。 2022年2月に同じく下諏訪町で行われた松澤宥生誕100周年祭は、同時期に長野県立美術館で開催された回顧展と併せて大盛況だったと伺います(私も一度ソロパフォーマンスをやらせていただきました)。 今回は県立美術館を監修された木内真由美さんによるキュレーションで、未公開作品10展を含む作品群が謎ヤバ建築である旧矢崎商店の中で展開されるということで、前回の展示をご覧になった方にもそうでない方にも大いにおすすめしたい催しになっております。 イベントタイトルにあるPとは松澤氏のアトリエの呼称であった「ψの部屋」のψ(プサイ)を一旦psiと変換させてもらうと出てくる頭文字P、そしてフライヤー画像にもある私のトラック搭載函型音響装置ペキョタン＝PekyotanのPに由来します。 ペキョタンがどういうものなのかについて省略して説明すると、2019年の春頃にSampo Inc.という会社のみんなに作ってもらった所謂モバイルハウスというやつで、トラックに積んで動かせるし音も出せるし住むこともできる(はず)の無限の可能性を持ったハコなのですが、私の甲斐性不足により人をビビらせることに特化した機材運搬車としてしか運用することができず、本年5月をもって私の手を離れることになり余命わずかとなっています。 私がペキョタン内部で寝泊まりしていた時期、狂ったようにハギレを切ってはガンタッカーで打ちつけたことにより暗黒モザイク状となった壁や各地で収集した謎のインテリアなどを擁したペキョタン内部は前回の100周年祭の際にψの部屋との類似性を指摘されるに至り(大変恐縮です)、今回これを使ったパフォーマンスをぜひ…ということでお声がけいただいた次第です。押忍。何を言っているかよくわからないと思いますが、見ればいろいろわかっていただけると思います。 今回のパフォーマンスでは私1人でいろいろやる他、下諏訪が誇る最高の古道具屋さんninjinsan店主の八千代さんも大道具係として参加してくださります。予測不能の共同作業、とても楽しみです。 また、私のライブの前に上諏訪が誇る最高のアーティスト、宮坂了作さんの新作パフォーマンスもあるとのことでとてもワクワクです！こちらも完全に予測不能(๑˃̵ᴗ˂̵) ということで8日の夕方下諏訪駅前でお待ちしています。地元の友達にも来てほしいッス。曲を演奏したりするわけではないのですが、珍しいものがみれるはずなのでお気軽に…気になってくれた方はこ案内送るのでご連絡ください。一旦、タグ付けした松澤宥fan'sアカウントを見ると詳しいことがわかるはずです！ ディレクター那波さんはじめ実行委員会の皆さんに感謝ですというのと、私も展示見れるのとても楽しみです。ライブは松澤氏のソウルに対抗できるよう頑張ります。押忍。 --------- 日時：3月8日（土）16:30- 場所：下諏訪駅前広場 入場無料 タイムテーブル： 16:30- 宮坂了作 新作パフォーマンス 16:50- 宮坂遼太郎 —2025年のP— 周辺大道具配置係：ninjinsan ※屋外でのイベントです。3月とはいえ夕方は寒くなることが予想されますので防寒対策をしっかりしてお越しください。 ※よほどの荒天でない限り開催する予定です。中止の場合は当日SNSにて発表いたします。お天気が怪しい場合は雨具をご持参ください。 ※お車でお越しの方は近隣の町営駐車場（友之町、四ツ角駐車場）をご利用ください。2025/03/05に公開下諏訪駅 日本 長野県5.19%2310台湾から帰り、父の還暦を祝いに長野に帰ってまた東京に戻って今日はライブです。 鍵盤楽器・シンセサイザー奏者の坂口光央さんにお誘いいただき、ベーシストのナスノミツルさんと私と3人でやらせてもらいます。お二人とも客席から観ていた方々なので、今回初めてご一緒できて本当に嬉しく楽しみです！写真から滲むヴァイブレーションもwow wow...電子音楽好きの方も是非是非。 ご予約いただけると200円安くなるので、私orお店ホームページからぜひご連絡ください。 また、3/2夜はベーシスト岩見継吾さんにお誘いいただき新宿ピットインにて亀楽カルテットに＋で参加させてもらいます。岩見さんのほかピアノ・ボーカル・三味線の西尾賢さん、サックスの上運天淳市さん、ドラムの永田真毅さんとの共演です。亀有捏造伝統芸、西尾流龜樂4代目西尾賢さんの曲群！滋味溢れる音楽の中に入れていただけるのがとても嬉しく、どんなことができるか考えています。こちらもお店のホームページから予約してもらえると安心して入れそうなのでぜひ。 2日ともお待ちしてますー！2025/02/27に公開- 指定なし2.27%1010昨年アメリカであったミュージシャン・レジデンスで一緒だったチャートリー清水さんの計らいで、台湾は台北でライブやらせてもらうことになりました。感謝…！！！ 2/20はさまざまな伝統楽器を扱うChia-Mingさんとチャートリーさんのヤバ笙と私のトリオ、2/21はどちらも初めてお会いするピアニストShih-Yang Leeさんとベーシストdongyiさんとチャートリーさんと私、となっております。楽しみすぎて実感が薄く、まだフワフワしている。ほんとに着くのかな。 台北周辺にいらっしゃる方ぜひ〜ご連絡ください。 我是以日本為基地活動的打樂器演奏者宮坂遼太郎。這次是第一次去台灣。真心期待佮優秀的音樂家相遇！請一定來聽聽看。2025/02/16に公開台北 台湾 2.9%12722/8(土) 素晴らしいギタリストの秋山徹次さんとデュオで即興演奏のライブをやらせてもらいます。会場は水道橋フタリです。 秋山さんとは4年前の全く同じ日(2/8)に同じ会場で初めてご一緒させてもらい、その時の音源は「雑用は仕事の王道」というタイトルでリリースされています。今回のライブはは4年越し、日暮熟睡男的間隔でのリリース記念ギグとなる予定です。 この日は個人的にかなり思い入れがあり大いに気合いが入っているので(全てのライブも録音もマジで当然気合い入ってますが、それはそれとして特別な日というのはある)何か書こうかと思ったけどやっぱりやめます。秋山さんのギターは最高なのでとにかく聴いてほしいですし、私も良いことやるので是非観にいらしてください。二人で演奏できるのが本当に嬉しく、楽しみです。 フタリは要予約のお店なので、お手数ですがフライヤーと↓に書いてあるアドレスからお名前、人数、電話番号を書いてご予約ください。 なんなんだって感じのフライヤーは私が作っているのですが、ギリギリですね。ギリギリです。 ------------------ 2月8日 (土) 午後7:30開場、8時開演 秋山徹次 (ギター) + 宮坂遼太郎 (パーカッション) 2,000円 (要予約) 予約：info@ftarri.com (氏名、人数、電話番号をお知らせください)2025/02/03に公開Ftarri 日本 東京都2.05%910サックス奏者、纐纈之雅代さんのリーダーバンド、如意ン棒に打楽器担当として参加させてもらっています。メンバーは雅代さん、ギタリスト潮田雄一さん、コントラバスと馬頭琴の落合康介さん、私の四人です。噴煙の如き強烈なブロウと宇宙妖精的な優しさが並走する雅代さんのサックス、奇想の具現化みたいな潮田さんのギター、インディペンデントジャズ界を牽引する落合さんの駿馬ベース、私の頑張り、無二の音楽になっていてとても嬉しいです。 昨年秋に出会って即録音という感じで録ったアルバム、「ぜんぶ、流れ星のせい」が1/22水曜にリリースになります(一部の曲はもうサブスクで聴けるようです)。そしてそのリリース記念ライブが今日！あります。場所は新宿ピットイン、夜の部です。 予約受付はもう終わってしまったようですがお席まだあるとのことですので、普通にいらしてください。お待ちしてます！ 1月19日（Sun）@新宿ピットイン Open19:00 /Start19:30 ￥3,300税込 ￥3,000＋税（1DRINK付) MEMBERS 纐纈之雅代(Sax)潮田雄一(G)落合康介(B)宮坂遼太郎(Ds,Per)2025/01/19に公開- 指定なし0.97%430昨日はしばてつ・池田拓実・宮坂遼太郎トリオ@国分寺M'sへのご来場ありがとうございました。またやります&映像が公開されるかもしれません。 1/12,13と連続で素晴らしいドラマーの方とご一緒させてもらいます。 1/12はジャズ中心に幅広く網目を広げて活動されている秋元修さんにお誘いいただき、獅子舞&チェロなどの星衛さんと私とのトリオでのライブ@荻窪ベルベットサン です。星さんの獅子舞とチェロがシームレスに繋がる演奏は以前一度目撃したことがありますが、マジでやばかった。秋元さんの無限小宇宙ドラムと私の必死さとの絡み合い、ものすごい演奏になると思うのでぜひ。お店のホームページor私から予約してもらえると安くなります。 1/13は在日ファンクのドラマーでもある永田真毅さんと私のデュオ@渋谷琥珀、今回で嬉しい3回目です。毎回永田さんの素晴らしいドラムに引っ張られながら自然と歌のようなものが生成されてとても熱く、長く聴ける音楽になっていると思います。連休最後にぜひ。こちらは予約いらないです。 -------- 1月12日(日) Sunday January 12th 《不思議惑星シシ・ザ・ザ》 open 18:15 / start 19:00 charge : 前売り 税込2,700円 (+ドリンク代別) 当日 税込3,200円 (+ドリンク代別) act : 秋元修(ds) 星衛(獅子舞.その他) 宮坂遼太郎(per) 1/13 (Sun) 永田真毅と宮坂遼太郎 【Member】 永田真毅 宮坂遼太郎 【Time Table】 Open 19:00 Start 20:00（2set） 【System】 1person charge￥2,500（tc含む） +2order～2025/01/09に公開- 指定なし1.26%560今年もよろしくお願いします！年始はインフルで泡のように消えていきました。悪夢の万華鏡状態で最悪のスタートだったので、ここから上がっていくと思うとドキドキする。 無事治り、1/8に東京国分寺のM'sというお店で新年初ライブがあります。作曲家/鍵盤奏者のしばてつさんと作曲家/コンピュータ音楽家の池田拓実さんとドラム私のトリオで初のライブになります。一回スタジオに入ったのですが非常にカッコよかったのでとても楽しみです。しばてつさんの素敵なmidi鍵盤と池田さんの無慈悲かつ最高にクールな電子音、私の概念的でんでん太鼓によるフュージョンです。2025年、これが本当のフュージョン。 時間場所などはフライヤーの通りで、ご予約なしで来ていただいて大丈夫です。以下しばてつさんによるリード文、英訳は池田さんです。 ---------- しばてつ Shibatetsu (electric keyboard, p) 池田拓実 Takumi Ikeda (keyboard + computer) 宮坂遼太郎 Ryotaro Miyasaka (drums) ハーモロディック・独自グルーブ・ファンク・バンドを指向したプロジェクト。池田拓実は、ライブ・コーディングでなくmidi鍵盤を入力装置としてベロシティ情報も活用してSuperColliderを演奏。パーカッション奏者の宮坂遼太郎は、ドラムセットに専念。しばてつは、市販音源を市販61鍵盤で立って演奏。「曲」も活用、合図機能として利用する予定。この３人で演奏する機会は、この日以降当分ないので、お聴き逃しなく。 A project that aims to be a harmolodic and unique groove funk band. Ikeda plays SuperCollider using a MIDI keyboard not as a musical instrument but as an input device for velocity information and the like. Percussionist Miyasaka concentrates on the drums. Shibatetsu plays a software synth with a 61-key keyboard while standing. We also plan to use pieces of music as cue functions. After this day, there will be no more opportunities for the three to perform together for some time. So don't miss it.2025/01/06に公開- 指定なし1.26%560今年も一年ありがとうございました。 来年は30になる年、激動の予感。私も皆さんも世界も健やかにあってほしいです。良質なケンカがしたいし観たい。あとは常に魔法的なものを諦めず、可能な限りそこに全部振りたい。2024/12/31に公開- 指定なし4.59%2040【全曲ご試聴動画付き】 2枚目の自作音源ができました。1枚目と同じく、CDにしてライブ会場などで手売りします。9曲入り17分、¥800です。 この質感のものはもう今後作れないような気がするし、この先一生じっとこちらを見てくるような音源になりそう。とても好きな音楽です。 ジャケットデザインは前作に引き続き野村健太郎さん @quentaronomula です。全てわかってくれてありがとう！ 宮坂遼太郎2nd 1.バンド 2.NATURAL 3.眠くて泣きそう 4.回転水枕 5.ポポとツナ缶 6.あなたは悪くない 7.East side of this city (ungraspable) 8.台所にエンジェルズ 9.できないけどウィンク2024/08/20に公開- 指定なし6.3%2764【全曲ご試聴動画付き】 初めての自作音源ができました。8/8の京都ミングルでのライブからCDで販売します。2023年にCDです。 9曲入り18分、¥800です。 一旦手売りだけです！ 宮坂遼太郎1st 1.先生が教えてあげる 2.大群(ドラム消失MIX) 3.プールのファン 4.４歳だけど本気 5.pOM(放送事故MIX) 6.セレクトモード 7.交信しようね 8.カウベル屋の息子 9.あきれるくらい午後 ジャケットデザイン:野村健太郎 @quentaronomula2023/08/06に公開- 指定なし7.78%3442×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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