コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし日本 関連都道府県 指定なし 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順.SKLoでは6月19日から、約5年ぶりとなる谷口典央の個展を開催いたします。 4月に久しぶりに金沢を訪れた谷口さん。金沢のまちと自然、新緑をイメージし、現在新作の制作に取り組んでいます。 写真は、前回の展示で同地に滞在し制作された、版木の作品です。SKLoの持つ個性のひとつとしての「木」や「米」といったモチーフが、独自の時間軸で浮遊しているような印象を受けます。 この作品は現在、SKLoと同建物で営業する四知堂(台湾レストラン)のエントランスに展示されています。この機会に合わせて、ぜひご覧ください。 ------ 谷口典央 個展「黄緑の土地」 2025年6月19日(木) 〜 7月6日(日) 11:00-17:00 ＊水曜定休 @noriotaniguchi332025/05/29に公開- 指定なし1.88%830チェコスロバキア期のシングルソファを新たに入荷しました。隣には蕎麦などを捏ねる際に使う鉢を、壁には谷口典央さんの版木を配置し、さまざまな時間、場所、文化の混ざり合いが織りなす空間になりました。4月より続いている常設展ですが、季節とともに、刻々と表情を変えています。2025/05/06に公開- 指定なし1.2%530現在常設展では、作家さんの作品に加え、ドイツやチェコを中心とした骨董、石川で育った米をアレンジしたオブジェなども販売しております。骨董のなかには、コンピュータの原初的発明品である計算機など、大変貴重なものもございます。この機会にぜひお立ち寄りくださいませ。2025/05/05に公開- 指定なし1.29%570あっという間に桜も散り、新緑の季節となりました。 カラフルで目を惹くファブリックは、山中彩さんの作品です。 友禅染めで使用される技法を応用して染めたシルク100％のインテリアファブリックは、暖かい日差しのなか風に揺られ、これからくる夏を歓迎しているようです。 柿渋染めが施されたコットン100％のランチョンマットと、リネン100％の敷布もございます。両面使用することができ、裏表で異なる風合いが魅力です。 食卓を彩るテーブルマットとしても、花器やオブジェと合わせてもお使いいただけます。2025/05/04に公開- 指定なし1.2%5304月は常設展示を行います。谷口典央、山中彩、片山弓、黒田恭章 の作品をはじめ古物、海外の骨董を販売しております。四知堂(台湾料理店)と合わせてご来店くださいませ。5月、6月は企画展を開催予定です。2025/03/30に公開ＳＫＬｏ 日本 石川県3.12%1380現在SKLoは、常設展と金保洋、菊谷達史による展覧会《木について》を開催しております。 当店は昨年夏に移転し、建物の意匠も近辺の様子も大きく変わりました。新たに取り扱うこととなった作品や、新しく買い付けたアンティークの数々とともに、これまで継続して扱ってきたアイテムも見事に空間に調和し、日々新しい表情を見せてくれています。 企画展に応じて流動し続けるSKLoの常設展。今回の「木について」の作品たちがやってきたことで、常設の作品にもどこか自然との共存を感じさせる、生き生きとした魅力が見えてきました。 春を待つこの時期に、ぜひお立ち寄りください。2025/02/24に公開- 指定なし2.11%930現在、金保洋、菊谷達史による展覧会《木について》を開催しております。 お二人は「木」という共通の興味対象を始発点に、能登や津幡へフィールドワークを通して作品を制作されました。「木」をめぐって、それぞれの専門性を追求した展示になっています。 漆作家の金保氏は、今回の展覧会について「植物としてのウルシそのものについて、また『ウルシ』と称される周縁の植物について、そしてウルシが漆を生産する以外の在り方（実、材、鑑賞）について思考を試みるもの」と述べています。 展示から、津幡の山に生えている「ウルシの木」らしきもののリサーチを進めながら、ウルシを取り巻く木々について思考をめぐらせている様子が伺えます。ウルシという植物を起点に、自然と人間との関係性にせまる金保氏の姿勢と、そこから生み出された作品の数々を、ぜひこの機会にご覧ください。 @hiroshi_kaneyasu @kikuyasatoshi2025/02/20に公開- 指定なし1.86%820現在、金保洋、菊谷達史による展覧会《木について》を開催しております。 お二人は「木」という共通の興味対象を出発点に、能登や津幡へフィールドワークを通して作品を制作されました。それぞれの専門性を追求した展示になっています。 画家の菊谷氏は本展のステートメントにて、旧金沢美大にあった松の木、兼六園にある「松の傷」についてのエピソード、松脂から精製される画材「テレピン油」について触れています。会場には、松の木への関心や、フィールドワークでの体験が元となった絵画やドローイング、アニメーション作品などが展示されています。制作を通して事物と対話し、表現を探求し続ける菊谷氏の姿がありありと感じられる空間になりました。ぜひご覧ください。 @hiroshi_kaneyasu @kikuyasatoshi2025/02/16に公開- 指定なし1.74%770本日より、金保洋・菊谷達史の2人による展覧会《木について》が始まりました。 「木」に対するそれぞれの視点は、表裏に印刷されたステイトメントにまとまっています。 独自のアプローチを軸に文章、作品、設営の仕方まで一本筋が通った展示の様子からは、対象への素直な目線が伝わってきます。 企画展として空間を分断しすぎず、普段のSKLoとも調和する心地よい展覧会です。 ・ 金保洋・菊谷達史 《木について》 2025年2月13日（木）〜28日（金） 11時〜16時 水曜定休 SKLo gallery @hiroshi_kaneyasu @kikuyasatoshi2025/02/13に公開ＳＫＬｏ 日本 石川県1.25%550・ 街はすっかり雪模様。 ギャラリーにはこの冬、山中彩さんのタペストリーとランチョンマットをお迎えしました。穏やかな色のグラデーションが揺らめくのを見ていると、生命萌ゆる春がますます待ち遠しくなります。 食卓に使いやすいサイズのランチョンマットも柿渋染めで、温かさを感じる色合い。全て柄が異なるバリエーションの豊かさです。 ぜひお手に取ってご覧ください。 @aya__yamanaka2025/02/06に公開- 指定なし3.15%1372企画展のお知らせ ・ 漆作家の金保洋、画家の菊谷達史による展覧会《木について》を開催いたします。それぞれの専門性を追求しながらも、今回「木」という共通の興味対象で展覧会を企画したお2人。能登や津幡でのフィールドワークを通して制作したアニメーションや小作品を展示予定です。 ・ 金保洋・菊谷達史 《木について》 2025年2月13日（木）〜28日（金） 11時〜16時 水曜定休 SKLo gallery @hiroshi_kaneyasu @kikuyasatoshi2025/01/30に公開- 指定なし1.58%700「Lamu’」台湾手仕事展は、昨日27日を持って終了しました。最終日にもたくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました。 本日、ご主人と作品の引き上げを行うTavoan のショウコさん。優しい手つきで包んでいく様子から、作品への畏敬の気持ちが伝わってくるようでした。今回の展示でたくさんの方々の手に渡っていったモノたちが、作り手と同じように温かく、愛されて使われていくことを願います。 また、本日からギャラリーSKLoはお休みに入ります。今年は移転という大きな変化を迎え、スタッフも心機一転でした。来年も作品やお客様との出会いを楽しみに。雪模様の年末年始、暖かくして良い年をお迎えください。 ————— SKLo |年末年始休業12/28〜1/3 1/4より通常営業いたします。2024/12/28に公開- 指定なし1.31%580開催中の「Lamu’」台湾手仕事展では、台湾の原住民の方々の文化、手仕事、そこから見えてくる精神を紹介しています。 ギャラリーにならぶ手仕事の数々は、失われつつある原住民の文化への慈悲というよりも、むしろ自身の文化への誇りと歓迎に満ちています。 草木をかけ分けて歩き、採集し、手で紡いだ天然素材のカゴ、鞄、衣類たちは、作り手の逞しさを物語りながらも、私たちをあたたかく包み込んでくれているようです。 ぎゅっと並ぶ編み目一つ一つから、丁寧な仕事ぶりと素材への愛情が伝わります。 冷え込む季節となりましたが、この機会にぜひ多くの方に、台湾の美しい手仕事を感じていただけたらと思います。 --------------- 「Lamu’」台湾手仕事展 12月12日（木）〜12月27日（金） 11:00〜17:00*水曜定休 @tavoan_kyoto2024/12/21に公開- 指定なし2.04%900初日のTavoan店主Shokoさんによる台湾茶のふるまいに始まり、「Lamu’」台湾手仕事展は、冬の冷たい空気のなかひっそりと、たしかな存在感を放っています。 本展ではさまざまな原住民、地域、作り手の作品を紹介していますが、その素材、技法は作り手や制作地域よって多種多様です。 たとえば、タイヤル族が使用する編み道具はヤギの角で、アミ族の編棒の金属部分は付近に落ちている銃火器などを再利用し、作られているものもあります。 編み道具ひとつとっても、原住民たちと自然のかかわりや、戦争の名残が感じられます。 先人たちの歴史、それらが形作るものを、ぜひお手に取って触れていただきたいです。 -------------- 「Lamu’」台湾手仕事展 12月12日（木）〜12月27日（金） 11:00〜17:00*水曜定休 @tavoan_kyoto2024/12/21に公開- 指定なし2.38%1050台湾手仕事展、始まりました。 いまを生きる台湾の人々の手仕事から、その暮らしぶりが伝わってくるあたたかい展示になりました。 初日の本日はTavoan店主のShokoさんによる台湾茶のふるまいもあります。 今日は晴れ間もありますが寒い日が続きますので、ぜひ一服お召し上がりください。 ・ 「Lamu’」台湾手仕事展 12月12日（木）〜12月27日（金） 11:00〜17:00*水曜定休 @tavoan_kyoto2024/12/12に公開- 指定なし2.24%990次回企画展示のお知らせ ・ 京都にて台湾の原住民族の手仕事を伝える Tavoan さんをお迎えし、展示会を開催します。ぜひご覧ください。 「Lamu’」台湾手仕事展 12月12日（木）〜12月27日（金） 11:00〜17:00*水曜定休 *会期中、店主のShokoさんによる台湾茶のふるまいがあります。ぜひご賞味ください。日時については事前にInstagramにてお知らせいたします。 @tavoan_kyoto —— 「Tavoan(タヴォアン)」は「合流の地」という意味を指し、古代の台湾原住民族「シラヤ族」が彼らの住む美しい地域を表現するために使っていた言葉です。山と地、河と海、そういう環境に暮らしていた彼らは自然に故郷をこう呼ぶようになりました。 台湾から1800キロメートル離れた京都で新たに「合流の場」として、Tavoan Kyotoは今年の四月に生まれました。ここでは先人が残してくれた手仕事を通して、その精神の本質を探究し、そして台湾だけに留まらず、より多くの人々に伝えることを願っています。 今展は、同じ台湾原住民族であるタイヤル族の言葉「Lamu’」（拾う）を取り上げ、題名にしました。衣食住の全てを自然から「拾う」ことに頼っている原住民族の暮らしを見ると、この言葉が自然に浮かび上がったとタイヤル族の友人が教えてくださいました。 台湾の食文化を紹介する四知堂のギャラリー「SKLo」にて、台湾の自然から生まれた素材ー籐、い草、月桃、樹皮、バナナ繊維などを使い、先人達が残してくれたさまざまな手仕事をご高覧いただければ幸いです。2024/12/04に公開- 指定なし2.65%1170片山弓 作品紹介 ＊価格等、作品の詳細についてはお気軽にお問い合わせください。 版画について： 彼女が見た建築物とそれが纏う空気が小さなパターンと控えめなリズムで表現されています。 ・・・ そして作家の視線はローマにあるバロック時代の建築家Borrominiが建てた小さな教会へ。その小さな教会のちっぽけな中庭の、何の変哲もない隅っこの白い壁に面して建っている灰色の柱へと移る。 片隅にある、白い壁に面して建っている灰色の柱だ。 作家にとってこの白と灰色の出会いが、その時起こったすべて、なのだ。 このモノトーンの出会いが、もはや抽象とは呼べないのと同様に、片山弓の絵画も抽象ではないのである。 （バルデェマー・ヤヌシチャック 意訳：池田陽子 より一部抜粋） ・・・ （1枚目） 《Roma》 H550*W620mm（額付） （2枚目） 《Minaret》 H620*W480mm（額付） （3枚目） 《Sphere Ⅱ》 H630*W550mm（額付） （4枚目左） 《Bruges Ⅰ》 H620*W420mm（額付） 5枚目以降、各作品ディティール2024/11/25に公開- 指定なし1.65%730展覧会のお知らせ ・ 現在、SKLoでは木工作家の川合優（かわい・まさる）さんの作品を展示しています。 川合さんは岐阜県美濃加茂を拠点とし、木、森、自然環境と真摯に向き合いながら制作を続けています。 作品《経木の蓮弁皿》は、四知堂店内の昼食・喫茶メニューの一部で実際に料理皿として提供しています。使用した蓮弁皿はギャラリー内の箱膳に入れることで、「自然に還す」疑似体験をしていただくよう提案しています。実際に、展示最終日には集まった蓮弁皿を森に還すイベントを行う予定です。 イベントの詳細は @goforkogei をご覧ください。 【展示期間】 9月14日（土）〜10月20日（日） 10:00〜16:30、水曜定休 この展覧会は、 @goforkogei の一環です。ギャラリー内では、通常どおりの常設展も開催しています。 @soma_masarukawai2024/09/16に公開- 指定なし2.15%950有永浩太 さんの代表作品、『gaze』シリーズ。 繊細なガラスがガーゼのように表現された技法は息をのむほど美しい。 *作品は プロフィール欄 online store からご購入頂けます。その他作品も順次アップして参ります。 常設展示 11:00〜17:00 (水曜定休) ・ SKLo tel 076-224-6785 金沢市尾張町2-11-24 *SKLO(アンティーク店)香林坊2-12-35 @skloroom はこれまで通り香林坊で営業しています。 *旧SKLo のスペース 香林坊2-12-38 はSKLOとしてアンティークの提案を行っていきます。2024/09/05に公開ＳＫＬｏ 日本 石川県2.9%1280移転のお知らせ 8月8日よりSKLo ギャラリーは 石川県金沢市尾張町にあります台湾料理店 四知堂 @tua_kanazawa 内に移転いたします。 まずはこれまでご縁がありました作家の作品と アンティークを中心に、常設展を開催しております。 町家正面玄関の大きなガラス戸を引いて ぜひお立ち寄りください。 ・ 作家 有永浩太、大村大悟、黒田恭章、谷口典央、中村志野、林沙也加、光井威善、光藤佐、結城彩、吉積綾乃、Petr Nikl 他 *作品は @sklo_info プロフィール欄オンラインストアでも販売予定です。順次情報をアップして参ります。 ・ SKLo tel 076-224-6785 金沢市尾張町2-11-24 *SKLO(アンティーク店)香林坊2-12-35 @skloroom はこれまで通り香林坊で営業しています。 *旧SKLo のスペース 香林坊2-12-38 はSKLOとしてアンティークの提案を行っていきます。2024/08/07に公開四知堂 kanazawa 日本 石川県6.2%274012>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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