Misa Yamaji

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【能登復興支援特別ディナー in 軽井沢SHISHI IWA HOUSE　のお知らせ】今回、企画にかかわりました、能登応援のディナーイベント詳細が決定したのでお知らせいたします。このイベントでは「輪島塗レスキュー＆リボーン」の活動をされている「輪島キリモト」 @wajimakirimoto の桐本泰一さん　@taiichi_kirimoto をゲストスピーカーとしてお招きし、今の能登の現状、輪島塗のことについてなどお話しいただきます。お料理を担当するのは、震災後から輪島の復興に力を注がれている「ラトリエド・ノト」の @toshiya.ikehata 池端隼也シェフとSHISHI IWA HOUSEの岡本将士シェフ　@mas4.ok です。レスキューした器を実際に使い、販売も予定しています。 ...... 去年の12月、「婦人画報」の取材でレスキュー＆リボーンの現場を取材をしました。能登に暮らす人にとって輪島塗は大切な器。この地域には"たのもし"といい、町内会でお金を積み立て、慶弔がある家に輪島塗の器一式を持たせる風習があったそうです。どの家にもある皆の思いがつまった輪島塗ですが、震災時、家の倒壊と共に瓦礫に埋もれてしまったものも多くありました。そんな輪島塗を救いたいと動いたのが、民宿フラットの船下智佳子さん、ベンさん夫妻、そして「輪島キリモト」の桐本泰一さんです。智香子さんとベンさんは、掘り起こされた器を洗浄し、使えるものと修復が必要なものに選別。欠けや割れがあるものは「輪島キリモト」の職人が修復し、新たな命を器に吹き込んでいます。能登の人々にとって”魂”ともいえる輪島塗を未来に繋げる、この「輪島塗レスキュー＆リボーン」の活動を取材で知り、微力ながらなにか力になりたいと強く思いました。そんな思いに共感し、友人の山崎静子　@shizuko.yamasaki さんが能登と輪島塗の今を伝えるイベントを、シシイワハウス　@shishiiwahouse にて実現してくれました。今、消滅危機にある本当の輪島塗。その現状を一人でも多くの方に知っていただけたら嬉しいです。当日は私も参加します。直接桐本さんや、池端さんにお話を聞けるイベントは一夜限り。ぜひ多くの方のご参加をお待ちしております。（開催日時） 2025年　6月6日金曜日18時より（開催場所） SHISHI IWA HOUSE 「SHOLA」料金： JPY 38,000++ / お一人様料金には、お料理およびペアリングのドリンクを含まれております。またゲストは、特別料金として15％割引で追加ホテルに宿泊するオプションもご利用いただけます。お問い合わせ：ご予約、その他のお問い合わせは .私　@misamisa_0213 のDMまたは、inquiry@shishiiwahouse.comまでご連絡ください。

2025/05/09に公開Shishi-Iwa House 日本長野県

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【TOKYO RESTAURANT】「 Bulgari Il Ristorante Luca Fantin」(04.2025) A heartfelt farewell dinner at Bulgari Il Ristorante Luca Fantin. Over 15 years, I visited many times—for work, with dear friends, across many seasons. Each dish tonight reflected Luca's @luca.fantin deep love and respect for Japan, showcasing how his cuisine evolved with time, sharpening and refining with every year. Your dishes will remain forever in my memory. Thank you, Luca. 今月末でクローズする「ブルガリ・イル・リストランテルカ・ファンティン」。15年前にオープンしてから、取材で、大切な友人と、さまざまなシーンで何度も訪れました。どの瞬間もおいしかったけれど、時を重ねるごとに、ルカシェフ　@luca.fantin の日本の食材へのアプローチが少しずつ変わって、どんどん研ぎ澄まされていくように感じました。エレガントな料理は、見た目のキャッチーさはなくとも、食べて時間がたっても記憶にしっかりと残ります。シンプルに見える料理の裏に、その食材を生かし、自分が思う理想の味に近づけるための膨大な労力と緻密な工程が隠れているということを取材を通じて知りました。ルカの料理で大好きだったもの。名物のウニのスパゲティはもちろん、マグロとトマトのタルタルや、ペコリーノの出汁を使ったそら豆のリガトーニ、涙豆のようにスナップエンドウを丁寧にとりだしてブイヨンとソースにした季節の魚料理・・・。数え上げたらキリがありません。この日いただいた山菜の苦味と香りを見事に抽出したソースで食べるリゾーニは、添えてあったパリッと仕上げた若鮎もふくめて（さすが龍吟仕込み！）記憶に残る一皿になりました。最後の夜も、ルカの日本への深い愛情が、ひしひしと伝わるものでした。大好きなレストランがなくなるのは寂しいけれど、次の挑戦を心から楽しみにしています。 Grazie, Luca. ラストディナーのメニューはこちら Bonito di Chiba | asparagi bianchi | uova di salmone 千葉県産カツオ | ホワイトアスパラガス | イクラ "Torigai" di Hyogo | asparagi verdi 兵庫県産トリ貝 | グリーンアスパラガス Gamberi di Hokkaido | piselli | cipolla 北海道産北丹海老 | グリーンピース | 玉葱 Spaghetti calamaretti di Toyama | cima di rapa | yuzu 富山県産ホタルイカ | スパゲッティ | 菜の花 | 柚子 Risoni | verdure amare | "Ayu" di Wakayama リゾーニ | 山菜 | 和歌山県産鮎 Pesce "Amadai" di Yamaguchi | alga | germoglio di bambù 山口県産甘鯛 | 海苔 | 筍 Agnello | crescione | indivia 仔羊 | クレソン | アンディーブ Arancia rossa di Ehime | mandorla 愛媛県産ブラッドオレンジ | アーモンド Composizione di latte ミルクのコンポジション #ミシュランガイド #MichelinGuide #アジアベストレストラン50 #asia50best #美食の旅 #GastronomicJourney #ガストロノミー体験 #GastronomyExperience #ファインダイニング東京 #FineDining #美味しい時間 #FineDiningExperience #世界のベストレストラン #WorldsBestRestaurants #食を巡る旅 #CulinaryTravel #グルメ好きな人と繋がりたい #FoodieCommunity #絶品グルメ #gourmetlovers

2025/04/28に公開Bvlgari Il Ristorante Luca Fantin 日本東京都

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発売からだいぶ時間がたってしまったのですが、今発売の婦人画報の連載で大阪のホテルレストランを紹介しています。大阪って水の都としての落ち着いた雰囲気も好きなのですが、やはり文化が交錯するエネルギッシュなところが魅力だと思います。ホテルレストランも他の都市にはない個性的なところが多いのが面白い。東京でも京都でも福岡でもフィットしない、大阪だから魅力がより輝く、そんなレストランを紹介しました。万博で盛り上がっている大阪へ訪れたら、ぜひ行ってみてくださいね。 WEBでその記事が公開されました。プロフィール　@misamisa_0213 にリンク貼りますので、そこからぜひ読んでみてください！ #婦人画報 #大阪レストラン #連載

2025/04/24に公開- 指定なし

https://www.instagram.com/explore/tags/婦人画報#婦人画報https://www.instagram.com/explore/tags/大阪レストラン#大阪レストランhttps://www.instagram.com/explore/tags/連載#連載

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【Travel to the UK】 Just a short drive from the iconic white cliffs of the Seven Sisters, Rathfinny Wine Estate in Sussex is a sustainable, family-run winery producing elegant sparkling wines with minimal intervention. Last May, I visited and was struck by the beauty of the land and the clarity of their sparkling wine. It has a crisp, fine bubble and a refreshing taste. 少し時間が空いてしまいましたが、また少しずつ、記憶に残った旅と食の記録を綴っていこうと思います 2024年5月に訪れたイングランド南部、サセックスの海岸線に広がるセブンシスターズ。まるで絵画のような真っ白な断崖絶壁は、自然の不思議を感じる美しい場所でした．このときの旅の目的は、その絶景からほど近い場所にある、今注目のワイナリー「ラスフィニー・ワイン・エステート」です。 2010年、マーク・ドライバーと元弁護士の妻サラがスタートさせたこの家族経営のワイナリーは、“世界に誇れるサセックス・スパークリング”を目指して、ゼロからその夢を実現させた場所．醸造はシャンパーニュ方式を守りつつも、自然への介入を極力抑えた“ロー・インターベンション”。すべて手摘みで収穫されたぶどうは、全房のまま丁寧にプレスされ、酵母とともにゆっくりと時間をかけて熟成されます。果実のピュアな魅力がそのままワインに映し出されているのが印象的でした。この土地が特別なのは、やはりその自然環境。海からわずか3マイルというワイナリーの土壌はシャンパーニュと同じ白亜質。この土がワインの個性を生み出します。ラスフィニーの醸造所は、グラビティフローを活かした設計。電力はすべてソーラーで賄い、排水はマイクロバブルで自然へと還元。畑には7列ごとに異なる野生の花が植えられ、害虫対策も自然の力で。環境にも人にも優しい循環型のワイン造りがここでは実践されています。加えて、地元の雇用創出や教育にも力を入れており、地域に根ざした姿勢もとても素敵。レストランやショップも併設されていて、ミシュラングリーンスターを獲得したダイニングでは、地元の食材を使った料理とワインのペアリングも楽しめます。私が試飲したスパークリングは、繊細な泡立ちとクリアですっきりとした味わいが印象的で、夏の昼下がりにぴったりの一杯。特に和食との相性がよさそうだと感じました。日本で見つけたら、ぜひもう一度オーダーしたいワインです。ラスフィニーは、世界で初めてBコープ認証を取得したスパークリングワインの生産者でもあり、サステナブルなものづくりを実践するワイナリーとしても注目されています。ロンドンから日帰りでセブンシスターズとセットで訪れるのがオススメです。 #Rathfinny #SussexSparkling #EnglishWine #SustainableWinery #VineyardViews #LuxuryWineExperience #WineWithAView #サステナブルワイン #セブンシスターズの景色 #英国ワイン旅

2025/04/16に公開Rathfinny Estate イギリス

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2024年は、能登に住む料理人の方や職人の方達にたびたび取材をしてきました。それは震災が起きた時に、無力さとともに自分には”伝えること”しかできないと感じたからです。婦人画報、東洋経済オンラインなど、発表の場を作ってくださった編集者の方には心から感謝します 2025年、最初に公開された記事は、ヴィラ・デラ・パーチェ　@villa_della_pace の平田明珠 @chef_meijuhirata シェフ、そしてラトリエ・ド・ノトの池端シェフ @toshiya.ikehata へ震災後三度目に取材したものです。一年を振り返りながら、2024年12月の”今”感じていることをお伺いしました。1年間、命と向き合ってきた人たちの言葉は、強く、美しく、そして忘れていた大切なことを思い出させてくれました。 @misamisa_0213 のプロフィールに2本の記事リンクをつけましたので、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。 #能登半島地震 #能登　#ヴィラデラパーチェ　#ラトリエドノト　#芽吹　#輪島　#七尾　#婦人画報

2025/01/13に公開能登町日本石川県

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【TOKYO RESTAURANT】「虎白」(Kohaku 08.2024) Chef Koizumi gathers a lot of ingredients from edge of japan and abroad to create unique delicacies. I Ithought Kohaku cuisine is a kind of dish for a "modern Shogun". 今年の4月に移転された虎白さんへ。以前のお店からさらに細い路地に入った、いかにも神楽坂らしい場所にひっそりと門を構えていらっしゃいます。一から造園したという美しいお庭に面したカウンターは8席。他に個室が3つほど。すっぽんスープをかき氷にした先付けから始まり、トリュフソースで鮎を食す名物"鮎ドボン"。鱧を皮一枚残すのではなく、あえて細切りにし、出汁に直接入れて鱧の旨みをより引き出したお椀。和牛のたたきにキャビアと蒸雲丹、わさびをつけながら食べる酒肴、鮑の肝あえを生ごまで作っただし酢といただく一皿などを堪能。国内外から贅を尽くした食材を集め、他にはない美味を作り上げる。もし、現代に美食家の殿様がいたら、きっとこういう料理をご所望されていたかも。ふと、現代の"殿様献上料理"という言葉が頭に浮かびました。 #michelin #3stars #kagurazaka #japanesefood #kohaku #ミシュラン　#予約困難店 #移転オープン #虎白　#石かわグループ #神楽坂　#三つ星

2024/09/01に公開虎白日本東京都

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【SYDNEY　RESTAURANT】「FIREDOOR」(02.2024) Primitive and creative cuisine. And memorable encounters. This was a restaurant I would like to return to next time when I go to Sydney. 人生で初めて、見知らぬ男性をナンパした。場所はシドニーのレストラン「FIREDOOR 」@firedoor_surryhills のカウンターだ。ここは薪火のみですべての料理を作る超人気レストラン。電気やガスは一切使わない。壁際には炉釜があり、オープンキッチンの真ん中にあるファイアーピットでは、命を宿したかのような炎がゆらめいている。店の売りは、オーストラリア全土から取り寄せた食材で作るクリエイティブな料理と、エイジングしたオーストラリア産アンガス牛のステーキだ。壁際には、焼かれるのを待つばかりの熟成された骨付き肉が鎮座し、生の状態でも美味しそうなオーラをムンムンにまとっている。一人カウンターに座り活気あるキッチンを眺めながら、当然、あの牛肉は食べようと心に決めた。ところがメニューを見ると、５コースメニューのメインは豚肉だ。サービスの人に“アンガス牛を食べたい”と伝えると、それは別料金でオーダーするしかないと言う。しかもメインの豚肉の代わりではなく、完全に追加の一皿となると説明を受けた。うーん。迷う。フルコース＋800gはありそうなTボーンは食べられない。翌朝早くには日本に立たなければならなかったし、ドギーバックにしても肉は持ち込めない。しかし、どうしても食べたい。ふと隣を見れば、同じタイミングで来店し、一人で食事を楽しんでいるお兄さんがいた。そこで閃いた。彼もきっとアンガス牛を食べたいに違いない。けれど一人だから注文を躊躇した（ように見えた）。ちょっと観察をしたけれど、品が良くていい人そう。アンガス牛を注文して、運ばれてきたら思い切ってシェアを提案してみればいいのでは？日本だったら絶対にしないけれど、海外だと謎に大胆な思考になるから不思議だ。シェア前提に追加の牛肉を頼んで、前菜のプラムと合わせたカンガルーの肉や柑橘の爽やかな酸味とケイパーの塩気が絶妙のバラマンディに舌鼓をうった。メインに豚肉が登場した後に、いよいよガリっとやいた60日熟成のアンガス牛が運ばれてきた。案の定隣の人が目をまるくして　私の前に運ばれてきた骨付き肉を見つめている。すかさず「あの、もしよかったら牛肉少し召し上がりませんか？私、これ全部は食べられないので・・・」と控えめに、そしてできるだけ感じよく声をかけた。お隣のお兄さんはちょっと戸惑いつつも、食いしん坊なのだろう、食のあくなき好奇心にあらがえずに「それでは、少しいただいてもいいですか？」と、やや警戒しながらも（！？）誘いにのってくれた。「僕も本当はアンガス牛が食べたかったんです。でも一人だし５皿食べた上に牛肉食べるのは無理だなってあきらめていました」とちょっと嬉しそうなお兄さん。そうでしょう、そうでしょうよ。それに、この牛肉、やっぱり頼んでよかった。抜群においしいよね。なんでも彼は、友人の結婚式に参列するためにシドニーに来たのだそう。サンフランシスコ出身でドイツの金融会社で仕事をし、今はまたサンフランシスコに戻ったのだが、ドイツ時代の同僚がシドニーで結婚することになって仲間内で集まったのだと教えてくれた。食べることが大好きで、ネットフリックスのシェフズテーブルで「FIREDOOR」を見ていたから、シドニーに行くならとダメ元で直前に予約をしたら席が取れたのだという。結局名前も聞かなかったけれど、今頃あのお兄さんはサンフランシスコで元気にしているのだろうか？　@lennoxhastie レノックスシェフの料理の素晴らしさに加え、面白い出会いもあって、「FIREDOOR」は忘れられないレストランのひとつとなった。 #chefstable #FIREDOOR #Sidnye #MICHELIN #GASTRONOMY #予約困難 #薪火 #Travelholic #海外ごはん　#netflix #firedoorsurryhills #angusbeef #ファイヤードア

2024/07/20に公開Firedoor オーストラリア

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【TOKYO RESTAURANT】「虎景軒(フージン)」　ちょっと旅するような非日常を味わいたいなら、やっぱりホテルレストランだよね、と最近思う。個人的におすすめは、「ジャヌ東京」　@janutokyo の「虎景軒」です。いくつか理由があるのだけど、まず話題のホテルのレストランなのに、予約が取りやすいのが嬉しい。それに、いろんなタイプのお席があるから、どんなシチュエーションでも安心。"ウェルネス"や"ヘルシー"をキーワードにしている料理はしっかりと中国料理らしい食べ応えがありながら、軽やかで現代的。中途半端な創作料理やフュージョンにならないのは、中国のさまざまな地域の料理を食べて研究してきた山口シェフだから。意外にありそうでないお店なんです。という内容を @esquirejapan で記事にしました。 @misamisa_0213 のプロフィールにURLを貼っておきますので、もしよろしければ読んでいただけると嬉しいです。今回は僭越ながら撮影も担当させていただきましたードキドキ。 #esquiremagazine #hujing #虎景軒　#janutokyo #michelinkey #ミシュラン　#ジャヌ東京　#フージン　#ホテルレストラン　#新店

2024/07/13に公開虎景軒（フージン） Hu Jing 日本東京都

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英国のサステナブルな有機農場「デイルズフォード」の創設者キャロル・バンフォードが立ち上げたブランド、バンフォード。肌や環境を考えた厳選した原料で作るボディ・スキンケア製品などを展開しています。先日イギリスで取材をした関係で、軽井沢で行われたシークレットな会に参加してきました。会場となったのは、ハンナフラガーデン。400種のバラが咲き乱れる美しいお庭は何度来てもため息が出ます。軽井沢に新しく誕生した注目店 @the__barn04 のケータリング料理と、お庭の緑と花を楽しむ優雅な午後に、忙しない日常を少し忘れることができました。キャンドルのほのかな香りが、お庭のお花の香りと混じり合い、天国にいるような気持ちに。6月に販売開始された、睡眠をテーマにした香り、b SILENT のキャンドルを彩るためのリース作りも楽しかった！仕上がりにみんな個性がでるよね。眠る前にキャンドルに火を灯し、心を落ち着かせる新たな習慣を作りたいな。 #bamford #the_barn #軽井沢　#ハンナフラガーデン　#バンフォード #キャンドル　#スパ

2024/07/11に公開ハンナフラガーデンカフェ日本長野県

https://www.instagram.com/explore/tags/bamford#bamfordhttps://www.instagram.com/explore/tags/the_barn#the_barnhttps://www.instagram.com/explore/tags/軽井沢#軽井沢https://www.instagram.com/explore/tags/ハンナフラガーデン#ハンナフラガーデンhttps://www.instagram.com/explore/tags/バンフォード#バンフォードhttps://www.instagram.com/explore/tags/キャンドル#キャンドルhttps://www.instagram.com/explore/tags/スパ#スパ

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今発売中のCREA @crea_magazine 夏の贈り物特集で、大好きな美味しいものを推薦しています。是非チェックしてみてくださいね。おすすめした、「鍵善良房」甘露竹が扉になって嬉しい😃 今回推薦したものの、残念ながら掲載ならずだった大好きな京都の夏スイーツがあります。それは、「甘泉堂」の水羊羹。手渡されたときにズシッと感じる重さがありながら、口当たりは、とってもなめらかで、清らかな味わいなんです。1竿10切れだけどペロリと食べちゃいそうで怖い。商品に同封されていた文章がとても素敵だったので、ご紹介します。＊以下原文 ... 「思い出は祇園のあたり　あのあたり」おはもじながら夏のお目見得甘水堂が春夏秋冬菓子考の中の名菓水羊羹でございます百年を　伝えし味には　百年の味ありとかや、さわやかな舌ざわりとあと味の良さはのれんにかけ心をこめて作りました。お憩いのひとときに、お客の前にすゞ風誘うこの水羊羹は貴方好みの格調高いお菓子としてキットお気に召します　御進物、お見舞用にもぜひご用命くださいませ ... カタカナで"キット"なのが、なぜか心を掴まれちゃう。 #CREA #夏の贈り物　#鍵善良房 #水羊羹　#京都　#夏のスイーツ #甘泉堂　#甘露竹　#なかやま牧場　#帝国ホテル

2024/06/08に公開Tokyo 東京, Japan 日本東京都

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2月にシドニー&ニュージーランドのクルーズ旅へ行ってきました。人生初のクルーズ、いや、楽しかった。クルーズ旅ってどんな楽しみ方ができるのだろう？といまひとつイメージできなかったのですが、体験してみるとクルーズ旅にハマる人の気持ちがよくわかりました。まず、寝ている間に次の目的地へいけちゃう。感覚的にはリアル版"どこでもドア"。これ以上時間を効率よく使える旅はないでしょう。一見高く感じる旅費も、トータルコストを考えればお得感すらあるかもしれません。端的に、その国の観光都市、知られざる大自然など、見どころを回れるのはクルーズ旅ならでは。優雅な船旅の雰囲気もいいですし、海外からの旅仲間と仲良くなるのも楽しい。おすすめは、断然スモールラグジュアリーホテル感覚の小型船です。私が感じたクルーズの楽しみ方、魅力、などを　@therakejapan のwebで2本の記事にまとめました。私と同じように、"クルーズってどんな感じなの？"と思っている方がいたら、ぜひ読んでみてください。 @misamisa_0213 のプロフに🔗を貼っておきます。 #cruiseship #cruise #newzealand #sydney #oceaniacruises #regatta #クルーズ旅 #豪華客船 #レガッタ　#オーシャニアクルーズ #旅好きな人と繋がりたい #海外旅

2024/06/06に公開Sydney Harbour Bridge オーストラリア

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まだ、甚大な被害が残ったままの輪島。輪島で受け継がれてきた工芸、"輪島塗"が危機に瀕しています。「震災前から輪島塗は存続危機でした。けれど、この震災でトドメを刺されてしまったかもしれない」そう話す塗師の赤木明登さん　@nurimono_ に取材し、東洋経済オンライン　@toyokeizaionline で記事にしました。 https://toyokeizai.net/articles/-/753504?page=2 (@misamisa_0213 のプロフにもリンク貼っています) 「柳宗悦は、“美しい形は伝統の中にある”と言っています。輪島塗でいえば、輪島の土地で輪島の人が継承してきたもの。すなわち職人たちの技術、知識、体の中にいい形がある。僕はそれを引き出し、器にしているのです」そんな赤木さんの言葉が心に響きました。まだ、輪島は甚大な被害を受けたままです。もちろん、国も対策をしていないわけではありません。けれど、金銭の施策に加え、大切なのは、輪島塗に関わる人々が明るい未来を描き、産業に関わりたいという"前向きな気持ち"になる施策なのだと痛感しました。輪島塗は、輪島という土地と輪島の職人がいなければ生まれません。つまり、その土地が壊れて、職人たちがいなくなれば、輪島塗は消滅してしまうのです。私たちになにができるのか、、、取材を通して、考えさせられました。前編、後編とあります。長いですが、少しでも現実を知っていただけたら嬉しいです。 #輪島塗　#能登半島地震 #伝統工芸 #赤木明登 #小さな木地屋さん再生プロジェクト #重要無形文化財

2024/05/26に公開- 指定なし

https://www.instagram.com/explore/tags/輪島塗#輪島塗https://www.instagram.com/explore/tags/能登半島地震#能登半島地震https://www.instagram.com/explore/tags/伝統工芸#伝統工芸https://www.instagram.com/explore/tags/赤木明登#赤木明登https://www.instagram.com/explore/tags/小さな木地屋さん再生プロジェクト#小さな木地屋さん再生プロジェクトhttps://www.instagram.com/explore/tags/重要無形文化財#重要無形文化財

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2024/05/11に公開ブルガリイルリストランテ日本東京都

https://www.instagram.com/explore/tags/domperignion#domperignionhttps://www.instagram.com/explore/tags/bulgarilucafantintokyo#bulgarilucafantintokyohttps://www.instagram.com/explore/tags/amaurybouhours#amaurybouhourshttps://www.instagram.com/explore/tags/michelin#michelinhttps://www.instagram.com/explore/tags/lemeurice#lemeuricehttps://www.instagram.com/explore/tags/mhd#mhd

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【TOKYO RESTAURANT】「apothéose 」(アポテオーズ 03.2024) ..... If you want to go to “The most romantic restaurant “in Tokyo, I’ll recommend 「apothéose 」 right now. ...... もしも今、男友達に”気になる女性を誘いたい”と相談を受けたら、イチ推しは虎ノ門ヒルズステーションの最上階「アポテオーズ」かもしれない。まず訪れるまでの秘密めいたアプローチが格別。虎ノ門ヒルズステーションビル48階から、専用のエレベータに乗り換える。このワンクッションが実にいい。エレベータの中にほのかに漂うアロマの香りに誘われて49階へ。目の前のライトアップされたプールはこのフロアのレストランゲストだけが辿り着ける場所だ。ウェイティングスペースで、食前のおもてなしを受け心を整えたら、いよいよドラマティックなドアを抜けて入店する。その先には......息を飲む東京の夜景が！ここで歓声を上げない人はいないだろう。席に座ったら、フランス人ソムリエの方にシャンパンを注いでいただき、乾杯。料理のスタートはおとぎ話にでてくるような仕立てのアミューズからだ。その後続く料理はフランス料理だけれど日本の季節をヴィヴィッドに感じるものばかり。食事をしているのは都心のビルの上にもかかわらず、目の前に里山の情景がはっきりと浮かんできた。シェフの北村啓太さん @keitariders は、パリでミシュラン一つ星を獲得していた「エール」のシェフだった。それが「アポテオーズ」のシェフの話を受け、15年暮らしたフランスに別れを告げ、ともに働いていたソムリエとパティシエを連れて帰国した。久しぶりの日本で、食材に触れる時間が楽しいと話す北村さん。オープン前に訪れた日本各地の生産者との対話は料理のインスピレーションの源だ。例えば”鮮度”を大切にしたいと感じたら、新幹線で食材を運ぶ。そしてその食材の鮮度を活かすために通常のフランス料理では使わない手法を使ったりもする。そんなシェフのワクワクは、料理を通じてこちらに伝わってくる。食事を終えるころには、東京の夜に浮かびながら、日本各地を旅をした気持ちになった。隣に好きな人が一緒なら、最高にロマンチックな時間を過ごせるに違いない。 #michelin #tokyofrench #toranomonhills #toranomon #gastoronomy #予約困難店 #東京フレンチ #パリのレストラン #Paris #ミシュラン #finedining #アポテオーズ #apotheose

2024/04/26に公開apothéose 日本東京都

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【Tokyo Restaurant】「日本橋蛎殻町すぎた」（Nihonbashi kakigaracho Sugita 03.2024) Sugita is in spring now! I had a lot of seasonal Sushi. Especially I love the sushi of spear squid which has egg. This Sushi is very Edomae style and people can have only very short time of spring! 春のすぎたさん寿司編。備忘録に食べたものを記載。小肌に鯛に、この時期ならではの子持ちヤリイカ。春子にマグロ赤身漬け、中トロ、アジ、車海老に金目鯛、紫雲丹、炙りの鰆。ヒラメ、追加に馬糞ウニ、穴子、玉子。もっちりとした子持ちヤリイカ、脂の乗った鯛がおいしかったなあ。 #SUGITA #Nihonbashi #sushi #asia50best #nihonbashikakigarachosugita #すぎた　#日本橋蛎殻町すぎた #人形町 #鮨 #予約困難店 #杉田孝明 #水天宮前 #寿司 #michelin

2024/04/13に公開- 指定なし

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春のすぎたさんつまみ編。 Sugita in spring I like simple "tsumami". It looks simple, but I could feel the careful preparation in every dish. I love "Tsumami" by Mr. Sugita. 備忘録。最初にはぷっくりとしたそら豆。身が厚くてぶりんぶりんの帆立は野付から。これが美味しくて、最後に磯部焼きも追加注文。勝山のひらめも非常に身が厚くて脂がのっていた。そのほか、牡蠣の茶碗蒸しにホタルイカに大好物のあん肝with 新政「陽乃鳥」、穴子の白焼に太刀魚。鮨の前にあまり凝った”料理”は好まない私。こうした季節を感じる魚をシンプルに、でも手をかけて料理したすぎたさんのつまみはドストライク。いつも胃袋とハートを撃ち抜かれています。 #SUGITA #Nihonbashi #sushi #asia50best #nihonbashikakigarachosugita #すぎた　#日本橋蛎殻町すぎた #人形町 #鮨 #予約困難店 #杉田孝明 #水天宮前 #寿司

2024/04/11に公開- 指定なし

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【TOKYO RESTAURANT】「日本橋蛎殻町すぎた」(03.2024) I really love Mr.Sugita’s Sushi, because of not only the taste but also everything. I can feel his soul from his standing figure. 春のすぎたさん。いつ行っても、杉田さんの一貫一貫思いを込めて握っている美しい姿に見入ってしまう。そして、時折聞こえる下駄の音も好きなんだな。 #SUGITA #Nihonbashi #sushi #asia50best #nihonbashikakigarachosugita #すぎた　#日本橋蛎殻町すぎた #人形町 #鮨 #予約困難店 #杉田孝明　#東京グルメ　#食べログ

2024/04/10に公開日本橋蛎殻町すぎた日本東京都

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