柴崎マイ

BitStar ID: 1931325
最終更新日: 2025/06/11

柴崎マイ

フォロワー数ランキング: 103,912 位

フォロワー数

先週比:3

6,689人

マイリストに追加一言コメント生成

コンテンツ種別

関連投稿国

関連都道府県

Facebookに嬉しいコメントをいただきましたのでシェアさせていただきます。 … マイさんのおっしゃる「アイコン」の意味がなぜか今どストレートに刺さりました! ズレるもなにも私も「なりたい自分」ばかり探してきていつも空虚でした。「Myconic」という概念自体が自分の中にないから、本当はいつもそれは自分の中にあったのに気づくことができなかった。今朝それを理解できた時、本当に大袈裟でなく「扉が開いた」のを感じました。このエピソードをシェアしてくださって本当にありがとうございます。感謝でいっぱいです(⁠*⁠˘⁠︶⁠˘⁠*⁠)⁠.⁠｡⁠*⁠♡ … 気持ち分かるなぁ。現代の女性たちは、本当に頑張り屋さんですからね。私が、最近言い始めたMyconicに通じている頑張りなら、スッと扉が開いて、いつのまにか自分の頑張り以上の状況になっていて、感謝するしかないし恩返ししたい気持ちになるのですが、そうではない場合、いかんせん、逆流している川を泳いでいる状況になりやすいんですよね…。それでも、根性や工夫で泳ぐのも、ひとつの選択ではあるし、その時期にその人に必要な訓練だった、という場合もあるから、良い悪いの話じゃない。けど、私は自分の役割としてはもう違うとしか言いようがなくて…だから、このコメントをいただいた時、今の自分の考えで楽になれた人がいた事が嬉しかったし、ありがたく感じました。 Mさん、ありがとう。またいつかお目にかかれますように。

2025/05/28に公開- 指定なし

0.52%

34

1

【Myconic column】昨年描いた「me and me」について。 iconic （アイコニック）の意味は、・「象徴的な」や「特徴的な」という意味を持つ・非常に影響力のあるもの・一目見ただけでその特徴をイメージできる肖像や象徴などということ。女性が「自分を象徴するもの」が、ハッキリしているのって素敵。象徴を創っていく過程さえも含めて。女子が「なりたい姿」を持つのは、決して悪いことではないですが、今は、こう考えています。『人が、人生かけて追求していくのは、”ほんとうの私”であり”本来の自分”に気づくこと』言葉自体は、すでに色々な人が使っていますから何となくこの意味を把握している人もいるでしょう。ですが、言葉に出すのは簡単だけど”ほんとうの私”または”本来の自分”を心から理解して体現していくことほど難しいことはない。追求の過程で、人生を終えていく人がほとんどかもしれません。私も、もしかしたらそうなるかもしれない。それでも、別の誰かになる努力をしたり、理想像がほんとうの自分と合わない人たちにまで押し付けるより、真の価値のある行為だと思うようになりました。昨年描いた「me and me」という作品は、「私と私」と言うタイトル通り、「二人の自分」が登場しており、そしてまた「自分と向き合う」という意味も込めています。双子にも見えるし、同じ女性にも見える。けど、着ている服は違います。ともに、赤と黒と言う”強さ”がある色の服ですが、一人は立って、タバコまで吸っていて（今はタバコを吸う女性は少ないですけど）もう一人は黒いワンピースで、ソファに寄りかかっている。外で戦う自分と、家で支える自分というイメージ。赤って、内なるパワーを得られる色でもあり、外への影響も強く発する事のできる色ですから、社会の中で立っていく象徴としての色として使いました。一方、黒いワンピースは、フランス映画の「８人の女たち」でエマニュエル・ベアール扮するシャネルと言う名のメイドが着ていたメイド服をピックアップして描きました。黒は封印された印象を持つ色ですが、着崩したメイド服というところにシャネルの自我が出ていて、とても魅力的なのです。「いいこと？女の色気はあるか・ないか、よ」と言いながら、「人生は運まかせ！」という劇中で歌うエマニュエルが、小悪魔そのものなのもお気に入り。人って、一人で暮らしていても誰かと暮らしていても、生きていくための日常の仕事は必要ですが、自分の役割の中に「家族を支える」があると再認識した私が、この時最も描きたかった女性です。象徴は「一つの面」だけでなくても「二面性」があっても良いし、二つの面を受け入れることが、結果的に、”本来の私”を思い出す道につながる気がする。「８人の女たち」という映画の中に、「女の生き方はさまざまよ」というセリフがあります。映画のエッセンスを感じながら、以下の動画を合わせてご覧いただくとより楽しめると思います（画質はよくないですが）↓ ⚫︎映画「８人の女たち」予告 https://youtu.be/V2GHuHxpqBk?si=6s2fbhd3WliOVEhI ⚫︎エマニュエル・べアールの歌（2分30秒から） https://youtu.be/_jOUkRcihjE?si=2CnHPi7U5G2Yphyi p.sこのコラムは無料メルマガからの抜粋です（ご登録はプロフィール欄のURLからからどうぞ）

2025/05/25に公開- 指定なし

0.67%

44

1

【Myconic column】「なりたい姿を目指していくのが、人生の全てだった」と言い切っても良いほど、理想をかかげるのが好きなタイプでした。一方で、休養前は、いつも自分の状況に満足することができませんでした。一時期は満足できても次の「なりたい姿」が出てくるからです。そういう疲れる生き方に、ストップがかかったのが、今回の体調不良でした。ですが、長年の読者さんの中には、「いやいや、私たち、少なからずマイさんの言うこと含めて、目指していたんでーーーー！！」と言いたい人もいるとおもいます。ごめんなさい。ひとつアドバイスして良いなら、なりたい姿を追う時は、スピリットとしての”自分アイコン”を忘れないでと言うことです。以下のエピソードをご紹介します。この前、時間をかけてある一枚の絵を描きました。元サロンメンバーさんからのご依頼でした。「（マイさんは活動をお休みしているようだけど）絵をお願いできますか？」ということでした。もしこれが、モテファッションや花嫁さんイラストならもう私は描けないと思っていたのですが、個人的にとても興味惹かれる変化が、彼女自身から感じ取れました。一言で言うなら、魅力的が増していた！お休みしていたので知らなかったのですが、自分を出すこと、自分のことを周りに伝えること含めて、表現することを始めたそうです。同時に、彼女の中に永遠のアイコンがいたことに気づきました。「彼女のスピリットには、お姫様がいる！」だけど、なんせ対象はプリンセス。例えば「お姫様になりたい」という小学生女子がいたら、「可愛い❤︎じゃぁ、白雪姫を描いてあげるね」となりますが、今回は、また別の話。彼女と対話していくと、そもそも小さな頃から「お姫様スピリット」がある人だったんだと気づいたのです。何歳になっても、幸せなときでも、苦境のときでも気品がある。彼女自身の象徴が、お姫様だから。自分アイコンはあなたの中にあるもの。「なりたい姿」があるとしたら、Myconicと繋がっていることが大事なのですよね。ありがとうございました。

2025/05/24に公開- 指定なし

0.69%

43

3

「アフタヌーンティーは、もう充分行かせていただきました」とか言っていたのに、すみません、今月を皮切りに3回予定入っています😂都内に新しいホテルが出来ていて、アフタヌーンティーも色々増えていてビックリ。潜伏中⁈でも、私のことを覚えてくれた皆さん、ありがとうございます。もはや単純な女子会となりつつあり、自分が一番楽しんでいる節、濃厚ですが、さすがにアフタヌーンティーは、これ以上入れると、ありがたみが薄れそうなので😋もしメルマガ読者さん限定の集まりを企画する時は、ランチ会にさせてください🍽️ ありがたいのは、これからの活動の事を気にかけてくださったり、「マイさんがいきなり（アート）パフォーマンスをやると言っても😆観にいきます」と言ってくれる方々がいらっしゃることです。人生後半戦の活動については、まずはメルマガでエッセイ配信していますので、良かったら登録してくださいね↓ ✉️柴崎マイ無料メールマガジン https://i-magazine.bme.jp/bm/p/f/tf.php?id=maishibasaki&task=regist

2025/05/16に公開- 指定なし

0.88%

59

0

#春から女子美というのを書いてみたかったポスト。正解には美大生に戻ったわけではないのですが、23年ぶりに母校へ行ってきました。杉並キャンパスの方に、自転車でスイっと通う気まんまんでいたのが、まさかの相模原キャンパスになり、遠足に行ってきたかのような気分。けど、この2年、まるで20年早く老後が来てしまったような、生活だったので、まだ知りたい世界があったこと、面白いと思える感覚、それが湧いてきたことを感じただけでも、1時間半かけて行ったかいがありました。誰かが見てくれるだけで嬉しい、人生後半の新ストーリーはメルマガで配信中です。 🎨柴崎マイ無料メールマガジンご登録↓ https://i-magazine.bme.jp/bm/p/f/tf.php?id=maishibasaki&task=regist

2025/04/22に公開- 指定なし

https://www.instagram.com/explore/tags/春から女子美#春から女子美

0.91%

58

3

税理士の真衣さんと、銀座でお茶☕️ 真衣さんは元々オンラインサロンのメンバーさんだった方なので、打ち合わせというおしゃべりに出かけてきました（笑）真衣さんが子育てをしながら税理士の資格取得の勉強をしていた時、昔私の絵を購入してくれた頃からかれこれ、もう7年くらいのお付き合い⁈（後でわかったのですが、約10年前だったようです）コツコツ勉強し続けて、税理士試験に合格した年に、私のアパレルブランドのモデルもしてくれたり、自身の会社を立ち上げて忙しい中、コラボジュエリーも一緒に作ってくれたりしました。関わってきた方が、やりたい仕事を叶えて大活躍しているのを見るのは、本当に本当に嬉しいです！真衣さんのバイタリティ、女性としてのしなやかさ、有能さは、税理士さんが必要な皆さんにぜひ、知っていただきたいです↓ @mai_zeirishi 楽しい時間をありがとうございました。銀座では穴場かも⁈と思う、素敵なロイヤルクリスタルカフェを教えてくれたAさんもありがとう。

2025/04/17に公開- 指定なし

1.02%

65

3

ホームオフィス…というより、住まいの中に小さなアトリエスペースを作ったので、これからは、こちらで活動します。イラスト制作は、この10年、コピックとMacBookを活用してたけど、これから取りかかりたい事に合わせて選んだ、iMacが到着しました！それから、絵、お待たせしてしまってごめんなさい。　今は、ご依頼受注をオープンにはしていないけど、描いて欲しい方がいらしたら出来るだけ相談に乗るようにしている段階ですがきっと皆さんとまたお会いできる機会を作りたいと思っています🎨 少し前から、「マイさん復帰したなら、アフタヌーンティーをやりたい！」と言ってくれた方々がいるので、久しぶりに企画しようかなと思います。ちょっとだけ皆でオシャレして、女性でしか行けないような場所へ出かける機会ってたまには大事ですよね。私入れて４人、多くて6人までかな。メルマガ読者さん優先なのでよければ登録してください。古参の方も初参加方も歓迎です。 🖤柴崎マイ無料メールマガジンご登録先↓ https://i-magazine.bme.jp/bm/p/f/tf.php?id=maishibasaki&task=regist それではまた更新しますね。

2025/04/03に公開- 指定なし

1.02%

62

6

「あなた、キキに似ていますね」美大の油絵の授業中、おじいちゃんの教授に言われた事があります。「キキ。どんな人？」と気になって、教授に質問し、学内の図書室まで資料を探しに行った思い出があります。キキは、1920年代、パリの画家達の絵のモデルになった「モンパルナスのキキ」といわれた女性で、先日軽井沢の安東美術館で作品を観た、日本人画家の藤田嗣治の妻だった時期もある人です。絵だけでなく、写真の被写体にもなっていたので、ポートレートも多く残っています。ただ、ハタチそこそこだった私の正直な感想は、「似てるって言われたの、なんかビミョー」でした。生意気でホントすみませんでした。調べていくうち、キキは、モデルを務めていただけでなく、藤田嗣治の妻だった前は、高名な画家マン・レイの愛人で、当時のフランスでかなりのアイコニック・ガールだったと分かりました。キキがモデルをした藤田嗣治作品も、彼の生涯の物語を追いながら観ていきましたが、キキは、藤田嗣治の５人中、2番目の妻だったようです。「てか、藤田さん、5回も結婚したんかーい！」というツッコミを入れながら、妻が変わるごとに、絵の作風も変わるのが、心底表現者だと尊敬せずにいられませんでした。人間的には、弱きモノの味方であったと言われる藤田嗣治ですが、一方で、キキは、彼の妻の中ではトロフィーワイフ的な存在だったのでは？と分析しているメディアもあり、博愛主義者とされながらも、画家であり経済的な成功もした、男としての欲とサガも、垣間見た気がしました。アーティストはそういうモノである、と世間も許していた時代ですね。けど晩年は、最後の奥さんとカトリック教徒になり、宗教画として昇華させた自身の絵やステンドグラスを組み込んだ礼拝堂を完成させて亡くなったようです。お家の机や絵付きのお皿も自作で可愛らしく、奥様との暮らしを慈しんでいたのだろうと、モノづくりの展示から受け取りました。一人の画家の生涯をおいながら、鑑賞できる興味深い展示で、長く眠っていた、自身の大切な何か…煌めき？？が、心の中でキラッと光った貴重な時間でした。

2025/03/23に公開軽井沢安東美術館｜Musée Ando à Karuizawa 日本長野県

0.61%

40

1

絵のご依頼をしてくれたAさんと妹さんと、数年ぶりのアフタヌーンティー。お会いする前に、今回の絵のイメージとなる映画「風と共に去りぬ」を観ていきました。名作中の名作なのに、初めて観ました。ビビアン・リーが演じる主人公の「スカーレット・オハラ」が、あんなにクセが強いヒロインだとは！！〜以下、ネタバレ含みます〜舞台となっているのは、奴隷制度が残る1860年代のアメリカ南部、南北戦争の時代。スカーレットは、自分の目的を果たすためには男も利用する「悪女」と言えますが、富を失ってもなお、強く生き抜いていく、ひとりの魅力的な女性の物語でもあります。どんなに気が強くて、自分にとって大事なものを蘇らせて守るためには、手段は選ばず、ガムシャラに前に進む。圧倒的に男性優位の時代だったからこそ、みんなが潜在的に求めた、強くて美しい新しい女性像だったのです。何もかも失ったスカーレットが、「神様、もう飢えには決して嘆きません。生き抜いて見せます」と誓う姿は、彼女がどんなにエゴイストであろうと、胸打つものがありました。そして、名作には時代を超えて、心に訴えかけてくる厚みがある。と、つくづくと感じました。今年、私は、あえてネットやSNSを見すぎないように意識しているのですが、それは薄さから卒業したいと思ったからです。もちろん、発表・発信には大事なツールですが、インプットの対象として一時的なものも多いので、そこに多くの時間とエネルギーを費やしてきたことに、危機感を感じるようになったのです…。今後は、創作物として、厚みのある良質な映画やアート、小説や音楽などの作品に、もっと触れていきたいと思っています。年明けに「風と共に去りぬ」を観れた事は、素晴らしいきっかけとなりました。 Aさん、ありがとうございます♩

2025/02/07に公開- 指定なし

0.93%

61

1

自己紹介を更新させていただきます。子どもの頃から、絵を描くことが好きで、中学生の頃には、美大を目指すことを決めていました。初めてのイラストレーションの仕事は、女子美術大学デザイン科に在学中の時でした。通っていたイラストスクールで描いたイラストを見た、女性誌の編集長さんから、連載の挿絵のご依頼をいただいたのです。美大を卒業後は、2002年からイラストレーターとして活動を開始。これまでに、auやPanasonic等の企業広告から、雑誌、書籍、WEB、TVなど、各媒体へイラストを提供させていただきました。同時に、文章を書く事も好きだったので、雑誌にイラストエッセイやコラムも寄稿していました。主な実績は、オフィシャルサイトに掲載しておりますが、この数年の企業様向けお仕事の一部をpostします。（1枚目）花王「フレアフレグランス」webキャンペーン（2枚目）映画「アンナ・カリーナ君は覚えているかい」パンフレット（3枚目）日本貨物航空SNS用イラスト（4枚目）新聞小説連載挿絵「ユビキタス」鈴木光司/著また、小学校の卒業文集に「将来の夢は童話作家」と書いた位、本を出す事が夢のひとつだったのですが、2010年に初出版をしました。「産後ビューティ」（ワニブックス）それから2016年までに、計5冊を出版。「1秒で一目惚れされる"見た目"になる!」（大和出版）・「プロポーズされる私になる！」（ディスカヴァー21）・「ママのためのおしゃれの教科書」（サンマーク出版）・「大人がもっとキレイになれるおしゃれの教科書」（サンマーク出版）ファッションイラスト本の出版を機に、感性で捉えていたファッションを論理的に学びたくなり、2014年に「Styling Map」の資格を取得しました。「愛されファッション」の定義と再現性を構築し、ワークショップを通じて、個人様向けにファッションイラストの提供も行うようになりました。その後、アパレルメーカーさんとの、ワンピースブランド「CoquetteAnna（コケットアンナ）」の立ち上げが決定し、「恋の時間が動く服」というコンセプトの考案から、商品ディレクション、ビジュアル制作を担当しました。ジュエリーデザイナーさんとコラボレーションして、ブレスレットとピアスを制作した事も。 2023年から約一年半、コロナ後遺症の療養でお休みしていましたが、活動を再開しました。企業様向けのイラストのご依頼を受けながら、イラストレーション、アート作品の制作をはじめています。これからの制作やイベント情報は、SNSで発信していきますので、ぜひご覧くださいませ。2024年12月　柴崎マイ

2024/12/23に公開- 指定なし

1.38%

91

1

作家の藤沢あゆみさんが、新刊発売の忙しい時期に、私の活動復帰と作品販売を、記事にしてくださいました↓ https://ameblo.jp/motezo/entry-12879421826.html 心のこもった、優しいけど力強い筆は、あゆみさん独特の文章。書いていただき感激です。私と同じアラフォーアラフィフ世代の人ならわかると思うのですが、元々「モテ本」は、私たちが２０代の頃に、日本に新しく現れた女性向けの、ノウハウ本でした。海外では「ルールズ」が有名だった頃です。当時は、男女のコニュニケーションツールがメールや電話だったから、「彼からの電話は・・・」とか「彼からのメールは・・・」とか書かれていました（笑）その「モテ本」の火つけ役こそ、あゆみさんの記事でも触れている「小悪魔な女になる方法」を書いて、６０万部以上のベストセラーを出した、作家の蝶々さんでした。蝶々さんの雑誌連載で挿絵の仕事をさせていただいた事は、今でも私の宝物です。女子の間で「小悪魔」が大ブームとなって、藤沢あゆみさんもデビューして、私ももちろん「モテ本」を立て続けに出版している女性作家さんとして藤沢あゆみ先生、と、認識しておりました。ご著書では、テンション高めでリズム感ある文体だったので、あゆみさんご自身も、さぞかしキャピッとした女性かと思っていましたが、初めてイベントやコンサルで実際お会いした時、低くて色っぽいハスキーボイスの、落ち着いた話し方をする女性で、びっくりしました。とても情に厚い方でたくさんの方から信頼されているため、ファンの方々はもちろん、横のつながりの著者さんや起業家さんのお友達も多いのも納得です。そんなあゆみさんから、このタイミングでご紹介いただき本当に嬉しかったです。 @fujisawa.ayumi さん、改めて、ありがとうございました！！

2024/12/21に公開- 指定なし

0.81%

51

3

「愛されモテファッション」の本を出版する前から「赤」という色は好きだったけど、お休み期間に、もっと好きになりました。自信を呼び戻すために、効果のある色だったからです。元々「赤」が、情熱的な色で、身につける本人も、元気がわいてきたり、見る相手にもエネルギーを沸き起こさせる色だというのは、色彩心理学では有名な話です。皆さんの中にも、赤という色が持つ力を、すでに理解していたり、感覚的にパワーを感じる人がいると思います。「愛されモテファッション」という視点から見ても、例えば、赤のワンピースを着ると、存在感が強まるので、否が応でも男性はつい目で追ってしまうし、赤のネイルは、夜の色香が漂うから、急に意識の種類が変わるものです。ただ、これまでたくさんの女性たちと接してきて「身につけるファッションとしては、ハードル高い色なんだな」という事もわかりました。私のところに集まってくれた女子が、清楚なタイプの子たちが多かった、のも理由だとは思いますが。だとしたら、赤を見る側として、エネルギーを取り入れてほしい。自分の側に置く色として、赤は、ものすごいパワーを発揮してくれるから。現に、私も、「“強さ”なんて無いし、もうここから立ちあがれないかも」くらいに真っ暗闇に沈んでいた時、エネルギーを呼び戻す、きっかけになったのが、赤という色でした。アートや映画には、意図的に赤を使った作品がたくさん存在します。世界的に有名な画家のパブロ・ピカソには「バラの時代」とも「赤の時代」とも呼ばれた、赤やオレンジやピンクなどの暖色系の色を多用して、作品を描いた時期があります。貧しくて無名だった「青の時代」は、うつ状態だったとも言われるピカソですが、「赤の時代」は、アトリエを持てるくらいに生活が向上したそうで、創作に影響を与えた恋人との恋愛も、精神状態に功を奏したと言われています。２つの幸せの結果は、創作が先だったのか？作品が売れたからなのか？画家やアーティストが良い方向へ向かうときは、何らか良い刺激を自分の中に取り入れて、自分自身の中にエネルギーを、燃えさせるものなのでおそらく、相互作用でしょう。美術を学んで活動をはじめたのに、色の力をないがしろにしていたな。と、思いました。一緒に「赤の時代」「バラの時代」に進みたいですね。ちなみに・・・ピカソってまぎれもなく天才で、世界的に成功し続けた画家ではある一方で、男としては、恋愛相手の女性を不幸にしてしまう、生粋のクズ男だったんですよね。何人もの女性を不幸にしてきたことでも有名なのですが、唯一「ピカソを捨てた、たった1人の女性」が存在します。彼女だけは、ピカソと別れても不幸にならず画家としても成功し、のちにピカソとの裁判で勝ったりと、非常に“強い”女性です。彼女の“強さ”は、男と公に戦って負けない優秀な能力と強靭なメンタルが土台なので、真似しようにもできないのですが、スパイスとしては、ぜひ学びたい”強さ”を持った女性です。いずれ、コラムで取り上げますね。～～～～～～～～～～～～～～～～～お知らせ～～～～～～～～～～～～～～～～～先日は、柴崎マイのイラスト&アートを、早速ご購入していたきまして、ありがとうございました。本日12/17まで、柴崎マイのショッピングサイトで使える割引クーポンコードがあります。 ❤︎20%OFFクーポン（上限1,500円）【クーポンコード：2412base20 】＊20%OFFクーポンのみ先着20,000名限定 ❤︎10%OFFクーポン（上限1,500円) 【クーポンコード：2412base10 】 ❤︎5%OFFクーポン（上限5,000円）【クーポンコード：2412base5 】 =========================== 作品の販売自体は、クリスマスまでですが、この機会にご活用ください↓ ❤︎柴崎マイ・ショッピングサイト https://maishibasaki.base.shop/ （プロフィールのリンクからも飛べます）

2024/12/17に公開- 指定なし

0.81%

54

0

私の絵が飾ってある仙台のカフェ「ミスティ」さんにいらした方から、「以前は、別のカフェで柴﨑さんの絵を観たのですが、原画はどこに飾ってあるのですが？」と、ご質問いただきました。この絵は、鉛筆画Macintoshで彩色しているので、初版が原画となるのですが、シリーズ合わせて、以前あった同県のカフェ「ミールズ」（写真3~4枚目）のオーナーさんが保管してくださっています。長い間飾っていただいておりましたが、数年前に「ミールズ」さんはクローズ、現在はオーナーさんと繋がりのあるカフェ「ミスティ」さんに受け継がれました。 @misty_2f カフェでは、販売目的で飾られていた（いる）わけではないのすが、時々「この絵が欲しいのですが、買えますか？」と言ってくださるお客様がいらして、その際は、オーナーさんが対応してくれて、特別マット紙に印刷をした作品に、エディションNO.をつけてお渡ししてきました。そのためこの作品は、販売するのは、各限定２０枚までとなっております。そんなこともあって、私からPRはしてこなかったのですが、この度、先月サロンに展示した２点を、期間限定で販売させていただくことにしました！！私自身も気に入ってきて、カフェのお客様にも人気のあった「studio」と「cafe」、本日からクリスマスまで「柴崎マイオフィシャルオンラインショップ」にて販売しております。プロフィール欄のリンクからも飛べます。 @maishibasaki https://maishibasaki.base.shop/

2024/12/13に公開- 指定なし

1.21%

78

3

あるイベントで、元オンラインサロンのメンバーAさんと偶然の再会！なので、Aさんと、当日テーブルで一緒だった２０代女子と一緒に、ランチをしてきました。そこでAさんがこんな言葉を、私に言ってくれました。「自分を持っている人って、周りからの好き嫌いは分かれるものなのに、マイさんは、（すごく自分を持っている人なのに）嫌われていなかった。それってすごい事だけど、それだけ、気を使っていたという事なんだなって（体調不良になったのも）疲れてしまったのだろうなって思ってた」こんな風に、思ってくれていたんだなぁって、感激しました。 Aさんありがとう（涙）最初は、「なんで、こんなに具合悪くなっちゃったんだろう」「きっと自分が悪かったんだろうな」と思って、反省の日々だったのですが、元気になっていくにつれ「もう過去の自分を責めるのは辞めよう」と思えるようになりました。なぜなら、こんなに責めていては、これまで私を好きでいてくれて、関わってくれた人たちに、逆に申し訳ない！と思ったからです。「私が、器以上のことを求めたから」「私が、力不足だった」「私が、自分に無理を強いてきた」だから、悪かった。という考えに占められっているのって、イコール、その時私に会いに来てくれたり、商品やサービスを購入してくれた人たちにすっごく失礼！！私は、この１０年も自分も好きだったし（むしろ２９歳以降、嫌いな時があまりないくらい、能天気でした　笑）だから、ムリして頑張っていたわけではないんです。そうしたいから、してた。けれども、たぶん、何かが変わって（課題の種類かな？）これまでとはまた違った道に歩くことになった。けど、歩いてきた道のりだって、楽しくて仕方がなかったのです。キラキラしていて、お花があちこちに咲いていて、沢山の出会いがあって、マイペースな私にしては、速度早めのスキップ🎵で進んだ１０年でした。決してムリしていた意識はなく、無意識にしたくて、してた。ただ、休憩をしている間に、これまで皆さんに見せていた私とは違う面を、敏感に感じ取ってくれた人もいることを知り、心から嬉しく思います。類は友を、お仲間を呼ぶってホントね。新章ははじまったばかりなので、これからもよろしくお願いします。 p.sランチの写真は撮り忘れたので、以前サロンメンバーさんと行ったGUCCIのレストランの時のを♩

2024/12/12に公開- 指定なし

0.69%

45

1

【The iconic colum】皆さんは、“女性の強さ”というと、どういった印象を受けるでしょうか？私がこの２年の経験を通じて感じた“強さ”とは、「本来の自分を取り戻して、表現していく勇気」です。療養に入って間もなく、直感ではあったけど「勇気を出してそこに向き合えば、体調不良も良くなって、今より元気になれるんじゃないか？」と思うようになったのです。そして、実際、その通りになりました。それくらい、本来の自分を押さえて生きていくことは、大きなストレスがかかるんです。ただ、勇気には“強さ”が必要です。長らく自分を忘れていると、思い出そうとすること自体、無意識に避けようとするし、ましてや、表現していくなんて恐怖でしかない人もいるでしょう。けど、自分を分かって、表現できている女性は、まちがいなく魅力的。思えば、まだ表現なんてできないのが普通である１０代から、私の周りには「象徴となる自分」を表現できている、アイコニックガールがいました。キャラが濃すぎる生徒に、気遅れするくらい、自由な校風の高校、それぞれに鮮やかな個性を受けいれてくれる、美大という、環境も大きかったと思います。自分を持っている女子が、早いうちから側にいました。自分が出しやすい環境で１０代２０代をすごせたし、対面する人のほか、映画をはじめ、本や様々なメディアを通じて、心を奪われた女子や女性は、自分を表現できている人でした。中でも、６０年代のフランス映画に出てきた女優さんたちは、別格でした。「新しい波」という意味で、ヌーヴェル・ヴァーグと呼ばれる、フランス映画界におきた革命の中で生まれた女優たちは、今もなお、その時代を象徴する「アイコニック」な存在です。永遠のミューズだと発信してきた「アンナ・カリーナ」も、その時代に誕生した女優です。彼女の出演作品は、ほとんど全て鑑賞してきて、生い立ちをはじめ、ヌーヴェル・ヴァーグを牽引した監督、ジャン・リュック・ゴダールとの出会いと結婚と離婚。その後のアーティスト活動など、様々な資料から調べました。20代の頃、女性誌にアンナのコラムを書くために、出版社の資料室で、貴重な資料を見せてもらった事も。アンナには、一貫して“自由な強さ”がありました。もちろん、女優としてもひとりの女性としても、自分を表現し続けられたのは、大きな才能あってこそですが、あの時代に生きた女優の“強さ”は、どんな女性の中にも、存在すると感じずにはいられません。強弱はあれど、私たちの女性には”強さ”が、必ずあるのです。彼女たちは、ただただ自分に正直でいる事を忘れなかっただけ。なのに、どういうわけか、私たちは、時々自分を見失うという、罠にハマってしまいます。今や、年齢は関係ありません。10歳でも正直な子はいるし、50歳でもウソに気づかない人もいる。罠にハマるのは、現代という複雑な時代のしわざでもあるし、自身の“弱さ”でもあるかもしれません。私も時々、体調不良になるのは、決まってほんとうの自分を押さえて、我欲やズレた目標に向かって、一目散に走っている時でした。そんな事はもういい加減辞めたい、けど、それにしては、パワーが出ない。そんな時思い出したのが、昔、夢中になったヌーヴェル・ヴァーグの女優たち。理由のないインスピレーションと一緒に、立ち直れるヒントも感じ取れました。こうして、強さの承知である、アイコニックな彼女たちをテーマに、絵を描いていこうと思ったのでした。

2024/12/11に公開- 指定なし

0.75%

49

1

Twitterでメンションして、ツイートしてくださった方もいました。cooさん、ありがとうございます！ ……… カフェmistyに柴崎マイさんの絵を見に行きました。現在カフェミスティに、以前は仙台高等裁判所のそばのカフェ（ミールズ）に飾られていたのが、柴崎マイさんの作品です。そのカフェに飾られてほどなく『au』のパンフレットに柴崎さんのイラストが使われていました。ミスティでは8枚の柴崎さんの作品を見ることができます。 …… 「ミールズ」「au」さんへのイラストは、約20年前に描いたものなのですが、それを覚えてくれていたのでしょうか？！だとしたら、すごい！嬉しいです。仙台のカフェ「ミールズ」さんで絵を飾ってもらっていたことをきっかけに、東北地区のauのキャンペーンイラストに起用してもらった事があるのです（写真３枚目）新規契約者さま向けのノベルティグッズも作ってもらい、その時のコーヒーカップ、まだ持っています。原点回帰を決めて動き出したら、時間が戻りつつ、少しずつですが、新しい時間が動き出しました。仙台のカフェ「ミスティ」さんには、まだ絵が飾られていると思いますので、お近くの方は行ってみてください @misty_2f

2024/12/07に公開- 指定なし

1.36%

90

1

新作は「me and me」私と私というタイトルの絵。とっても嬉しいメッセージをいただきました♪ 「（マイさんの）イラストを見に仙台に行ったのは 20代の頃ですが、当時からこういう女性になりたいなとずっと憧れていました。こんな素敵な女性を今でも目指しています。小物やバッグやショック類にお皿やスマホケースを見るたびに、マイさんの絵も、グッズと言いますか、商品にされると映えるなー、欲しいなーなんて考えてしまいます。特にカフェ（me and me）のようなタッチの絵が、向いていると思っていました。いつか商品化、されませんか？？笑 … わー！商品化！考えてみようかしら。ありがとうございます。

2024/12/06に公開- 指定なし

0.99%

65

1

「The iconic」プロローグイベントの午後の部の写真がカメラマンのれいこさんから届いたので、レポートを UPします！　午後の部はとにかくサロンの机からはみ出すくらいの人数で、参加してくださった方も、様々なお仕事やチャレンジをされている人たちでした。まず、長年の友人である著者の大野梨咲さんが、ご自身のワークショップを開催するために、同日サロンを借りてくださり、お客様と一緒に、午後の部のお茶会に参加してくれました！本当にありがとうございます。さらに、かれこれ１０年くらいおつきあいさせていただいている金子編集長さんと、金子さんが最近担当された『韓国ドラマみたいな「引き寄せ」をしよう！』の本の著者の船見恵香さんも一緒に来てくださいました。（愛の不時着や冬のソナタの翻訳家さん！）目にキラキラとした輝きのある方でした⭐️ ありがとうございます。偶然にも、梨咲さんのお客様の中には、出版を目標に執筆中の方もいたり、子育てに関する冊子をご自身で作っている方がいたり、「本」に関わる方、出版に興味ある方が集まって、これも一種の引き寄せかな！？と思いました。そうそう、ちょうど梨咲さんのワークショップが「人生が少しうまくいかないなぁ、と思う時期の対処法」を扱っていたこともあり、恵香さんにこんな質問をしてみました。「そういう時期って、引き寄せが起こりにくいのは、どうしてでしょう？」すると、「頭で、考えすぎているからじゃないですかね」という、すごく腑に落ちる回答が！！たしかにたしかにたしかに（３回言う）さすが、初出版後に、”街を歩いていたら、街頭インタビューにあって、ご本人と本がテレビに映る”という強運を引き寄せてしまう人だけある回答！と、妙に納得しちゃいました。それと、個人的に、ずっと気になっていたのですが、金子さんご自身も実力はもちろんの事ですが、かなり強運な方だと思ってきました。長年のおつきあいなのに、その秘訣をまだ聞いていなかったではありませんか！今度こそ聞こうっと。それにしても、午後の部は人数も多く、私、お茶入れに夢中でして（笑）丁寧におもてなし出来なくて失礼しました。そして、唯一の男性として混じってくれた新月かずさんにもお礼申し上げます。即興で、皆さんにプチタロットまでしてくれて、午前の部の方には申し訳なかった気がするのですが、そのかわり！？お菓子多めにさせていただき、私自身もお一人お一人と会話させいただいたので、許してください〜〜。ところで、梨咲さんから「真紀さんとマイさんが、かずさんに構いたくなる（かずさんの能力と魅力）が、分かったわ」とお墨付きをいただきました。私はずっと前から、かずさんの美しい文章の文才に感心していて、いつかこの方も、本を出す人なんだろうなぁと思っています。最後になりましたが、美大の後輩さんでグラフィックデザイナーでもあるれいこさん、素敵な写真ありがとうございました。 p.s7枚目からは午前の部の方々との写真です。改めて皆さんも、ありがとうございました。

2024/11/25に公開- 指定なし

1.21%

80

1

活動復帰の序章「The iconic 」プロローグイベント、午前の部と午後の部が無事に終了しました。「女性の強さとは？」をテーマに話したお茶会には、初めて会いに来てくださった人もいました。 20代の頃に本屋さんで、私の本を見つけてくれた後、blogやメルマガの文章が好きで、読者さんになってくれた方。ディレクションしたお洋服を着てきてくれて感激でした。皆さん、自分を持っている女性たち。発言にも独自の視点があって、良い刺激を受けて、これからの創作テーマ「強さ」についての、インスピレーションも沸きました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。 #柴崎マイ #クリエイティブ #クリエイティビティ #アート作品 #イラスト #イラストレーション #エッセイ

2024/11/16に公開- 指定なし

https://www.instagram.com/explore/tags/柴崎マイ#柴崎マイhttps://www.instagram.com/explore/tags/クリエイティブ#クリエイティブhttps://www.instagram.com/explore/tags/クリエイティビティ#クリエイティビティhttps://www.instagram.com/explore/tags/アート作品#アート作品https://www.instagram.com/explore/tags/イラスト#イラストhttps://www.instagram.com/explore/tags/イラストレーション#イラストレーションhttps://www.instagram.com/explore/tags/エッセイ#エッセイ

0.78%

50

2

こちらのイベントは満席御礼となりました🈵 マイペースではありますが、創作に取りかかる事ができました。予約制のお茶会は、11/16（土）は午後の部は満席ですが、午前の部はお席があります。お申込み〆切は、11/7（水）23時までとさせていただきます。よろしくお願いします。～～～～～～～～～～～～～～～～～柴崎マイ・新章「The iconic」プロローグイベントのお知らせ～～～～～～～～～～～～～～～～～「The iconic」をテーマとしたアートの展示付お茶会を開催します。活動再開となる、ささやかなイベントなので、お気軽にいらしてください。予約制のお茶会は下記です。 ⚫︎11/16（土）10:30~11:30　残1名様 ⚫︎11/16（土）16:15~17:15　満席御礼 ○参加費　1200円（お茶とタルト付）女性限定ですが、11/17日は面識ある男性もお越しいただけます。参加希望の方は、DMくださいね。

2024/11/05に公開- 指定なし

0.69%

45

1

コンテンツをCSVでダウンロード