コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし 関連都道府県 指定なし 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順【2024年の振り返り】 今年は、企画や編集、営業、ディレクションといった裏方？の仕事が中心で、思えば「お知らせ」ばかりの発信で「自分の気持ち」をアウトプットする時間が取れていなかったです。 元来は、想いを言葉に紡ぐこと、発信すること、アウトプットが、好き。 仕事納めをして時間がある今、やっぱりアウトプットがしたくなりました。 今年最初で最後に選んだ読書感想文は、ストーリーズにて。 @kanoamiko せっかくだから、今年携わった他の書籍も、まずは最初の読者でもある私自身が、丁寧に「読書感想文」を書いておけばよかったな。 さすがにあと２日では書ききれないので、来年の目標に入れておきます。 ＊ 2022年に初めての著者を出版した時、コロナ禍もあり10人だけを集めてひっそりと開催した出版記念の食事会で、「毎年１冊の書籍を出す。【10年後に10冊】が目標！」 と宣言？していました。 翌年に、神様からの贈り物のように舞い込んできた、アルク出版企画の事業継承。 そして、2年後の今年。 累計10冊の書籍を企画・商業出版して、あの時の目標を達成しました。 （ちなみにアルクで掲げていた3年後の売上目標も、1年で達成！） 出版事業のことばかり書いていますが、食器事業も実は？大きく成長する一年でした。 ・共著『あたらしい日本洋食器の教科書』出版 ・ナルミさん創業祭に登壇 ・台湾に招待していただき、SOGO台北復興館と台北国際ブックフェアに登壇 ・制定40周年を迎えた「陶器の日」記念事業のPRを担当。今年は合計50ヶ所以上の陶産地の企業や施設を取材訪問 ・滋賀県立陶芸の森の展覧会に撮影協力 その他にも色々ありますが、来年リリースする内容ばかりで、今年は水面下の活動だったため、お知らせは来年改めて。 ＊ 食器と出版の仕事を振り返ると、「仲間の大切さ」「チームで動く楽しみ」に気づく一年だったと感じています。 そして今年は短期的な仕事よりも、１年がかりのプロジェクトが多く、来年の開花が楽しみ。 何より私自身も、数秘学上では来年が「12年で一番運気が良い。開花の年」らしいので、自分の開花も、楽しみ。笑 そんなこんなで、(あと２日ありますが）１mmたりとも後悔がない、大満足すぎる一年でした！ 関わる全ての皆様が、佳いお年をお迎えになりますように。 来年もどうぞ宜しくお願いします！ #論理的音楽鑑賞 #月刊ピアノ2024/12/30に公開- 指定なし#論理的音楽鑑賞#月刊ピアノ0.06%30【『論理的音楽鑑賞』(YAMAHA）の企画編集】 企画編集に携わった『論理的音楽鑑賞』（ヤマハミュージックエンタテイメントホールディングス）が発売されました！ 今回はなんと!?、３冊同時の刊行📚 カオスなスケジュール管理をしながら🥹、執筆陣、編集者、校閲者、デザイナー、イラストレーター……チーム一丸となり、無事に予定通りに刊行できました。 的確な監修をしてくださった森本眞由美先生。 執筆者でありアートを学ぶ仲間でもある、佐久間香織さん。 音楽史分野だけに特化しない、さまざまな歴史的・文化的背景を知る本を作りたいというリクエストに応えて共同執筆者となってくれた、実姉の玄馬絵美子さん。 @carinotableware そして、本企画を採用してくださったヤマハの編集部の皆様……本書に関わってくださった皆様に心の底からお礼申し上げます。 長く愛される書籍となりますように🥰✨ ＊ ＼ 「論理的音楽鑑賞」とは？ ／ 「聴いてて、とても美しい曲」 「何となく癒される」 「励まされている感じがして、元気が出る」 そんなクラシック音楽を、もっと知的で具体的に鑑賞したいと思ったことはありませんか？ 本書は、音楽家の波乱万丈の人生、歴史的背景、文化的背景といった頭の中に飛び交うさまざまな音楽の情報をカテゴリー別に仕分けしていくことで、誰でもクラシック音楽の名曲の鑑賞ポイントが理解できる、初心者向けのクラシック音楽名曲解説です。 音楽分野だけに特化せず、さまざまな文化的背景まで含んだ、渾身の3冊です。 ちなみに…… 音楽本なのに、当時の洋食器の解説までしているのは、本書だけ！(笑) サクッとポイントがつかめるのに、奥深い内容です。 選曲では、初心者でも楽しめるよう 「曲名は知らなくても、聴けば誰でも知っている有名な曲」 をチョイス。 図版や写真も多数掲載された、とてもわかりやすい本です。 ぜひ、手に取ってみてください✨ ▼Amazon購入はコチラ １巻目 https://amzn.to/3ZlbVgP ２巻目 https://amzn.to/4i2aBXt ３巻目 https://amzn.to/4i6TK5H #論理的音楽鑑賞 #森本眞由美 #佐久間香織 #玄馬絵美子 #yamaha #ヤマハ #ヤマハミュージックメディア #クラシック音楽好きな人と繋がりたい2024/11/27に公開- 指定なし#論理的音楽鑑賞#森本眞由美#佐久間香織#玄馬絵美子#yamaha#ヤマハ#ヤマハミュージックメディア#クラシック音楽好きな人と繋がりたい0.06%30【撮影協力】 @kanoamiko いつもお世話になっているル・ノーブルさんの商品。 撮影にご協力しました。 ヨーロッパを中心に世界の食器を扱うノーブルさんならではの、「青のプレート」たち。 さて、、、何ヶ国の「青」があるかしら。。。🤭💕✨ #撮影協力 #テーブルフォト #食器好きな人と繋がりたい #テーブルコーディネート @le_noble_staff @le_noble2024/10/29に公開- 指定なし#撮影協力#テーブルフォト#食器好きな人と繋がりたい#テーブルコーディネート0.06%30【撮影協力】 @kanoamiko いつもお世話になっているル・ノーブルさんの新商品。 撮影にご協力しました。 1947年創業のテシトゥーラ トスカーナ テレリーエ(Tessitura Toscana Telerie)🇮🇹。上質すぎるデザインと素材感のおかげで、一気におうちごはんの質もあがります☺️✨ 先日から少しずつご紹介してきましたが、今回は一同に10種類をご紹介😍選ぶ楽しみも味わっていただきたいです💕 （店舗によってはお取り扱いがないこともありますので、ご希望の方はル・ノーブルさんのWEBサイトや店舗スタッフの方々にお問い合わせくださいませ🌸） #撮影協力 #テーブルフォト #テシトゥーラトスカーナテレリーエ #トゥイグ #トゥイグニューヨーク #食器好きな人と繋がりたい #テーブルコーディネート @le_noble_staff @le_noble2024/10/28に公開- 指定なし#撮影協力#テーブルフォト#テシトゥーラトスカーナテレリーエ#トゥイグ#トゥイグニューヨーク#食器好きな人と繋がりたい#テーブルコーディネート0.06%30【撮影協力】 @kanoamiko いつもお世話になっているル・ノーブルさんの新商品。 撮影にご協力しました。 1947年創業のテシトゥーラ トスカーナ テレリーエ(Tessitura Toscana Telerie)🇮🇹。上質すぎるデザインと素材感のおかげで、一気におうちごはんの質もあがります☺️✨ 凹凸のあるカトラリーのレリーフが特徴の食器はトゥイグ ニューヨーク🤓日本ではル・ノーブルさんでしか取り扱いがありません✨ #撮影協力 #テーブルフォト #テシトゥーラトスカーナテレリーエ #トゥイグ #トゥイグニューヨーク #食器好きな人と繋がりたい #テーブルコーディネート @le_noble_staff @le_noble2024/10/27に公開- 指定なし#撮影協力#テーブルフォト#テシトゥーラトスカーナテレリーエ#トゥイグ#トゥイグニューヨーク#食器好きな人と繋がりたい#テーブルコーディネート1.54%773【撮影協力】 @kanoamiko いつもお世話になっているル・ノーブルさんの新商品。 撮影にご協力しました。 お馬さん好きにはたまらないテーブルリネン🐎💕✨ エルメスのプレートとも相性抜群です🥰 #撮影協力 #テーブルフォト #テシトゥーラトスカーナテレリーエ #エルメス #hermes #食器好きな人と繋がりたい #テーブルコーディネート ＊ 以下、ルノーブルさんの投稿より🥰 @le_noble_staff @le_noble イタリアの老舗ファブリックメーカー「テシトゥーラトスカーナ テレリーエ」 色鮮やかなテーブルナプキンをご紹介します。 ◆テシトゥーラトスカーナ テレリーエナプキン 46x46cm 4枚セ ット マハラジャリネン製 動物の絵柄合わせはもちろん、差し色に黄色を差し込んでエルメス らしいオリエンタルな雰囲気。 テーブルナプキンやマットを変えるだけで、いつもの食卓の雰囲気ががらりと変わります（^^ 季節や気分によってコーディネートを是非お楽しみください2024/10/26に公開- 指定なし#撮影協力#テーブルフォト#テシトゥーラトスカーナテレリーエ#エルメス#hermes#食器好きな人と繋がりたい#テーブルコーディネート1.97%1011【会社6周年と、7期目の目標】 9月5日は、私が代表を務める株式会社アリベの創業記念日でした。 ＊ 去年は、こんな言葉を抱負として投稿していました。 ↓ 「6期目以降は、いよいよ？、日本国内の陶磁器にも視野を広げて、「陶磁器業界を盛り上げる一翼になる」というブレない軸のもとで活動を続けていこうと思います！」 ＊ 振り返ると、この一年は、 ・念願のアリベ三姉妹での日本製の洋食器本を出版 ・NARUMIさんの創業祭に出演 ・日本製の洋食器の商品開発が進行中 ・滋賀県立陶芸の森 陶芸館の企画展で撮影を担当 ・40周年を迎える「陶器の日」事業のPRを担当 ・日本の陶磁器に関する地域や企業、事業社などを 1年で50ヶ所以上、取材訪問 などなど、、、 日本国内の陶磁器に視野を広げた結果、今年一年……と言わず、その先にも繋がる、たくさんの良縁をいただくことができました。 肩書きは、経営者。 趣味は、企画と営業、講演とプロジェクトリーダーになること。（あと資料作成と編集作業のデスクワークも好き） 趣味（好きなこと）なので、「やっちゃダメ」と言われるほうが辛いです。笑 7期目も、心から信頼と尊敬と感謝の気持ちを抱く姉たちにフォローしてもらいながら、「経営者」の目線と「現場」の声を大切にした活動ができればと思います。 相変わらずまだまだ未熟な企業ですが、三姉妹で経営するアリベを、引き続きどうぞ宜しくお願いいたします！ ＊ ※今年選んだ画像は、創業記念日の翌日、7期目を迎えた直後の、最初の大きなお仕事……平凡社さんから刊行された『ガラス図鑑』の出版パーティでのようす。 奇遇にも？1年前の「5周年」で投稿した時と同じワンピースを着て、同じメンバーで過ごしていました。笑 （キャプション5枚目。なんなら、プロフィール画像も同じワンピース🤣投稿が気になる方がいらしたら、プロフィールページから、この画像探してみてくださいね。笑） @kanoamiko 一年前は、こんな未来を想像してなかっただろうなあ😚 まだまだ、仲間と一緒に、楽しい未来を開拓していきます❣️ 株式会社アリベ代表 加納亜美子2024/09/16に公開- 指定なし0.1%32【『日本の美しい色』(河出書房新社)の企画編集】 今月も、まもなく企画編集に携わった渾身の一冊が刊行されます。 その名も、『歴史とともに楽しむ 日本の美しい色』。 アーティストであり、日本の色のスペシャリストでもある魚田昌美さんの著書の企画・編集を担当させていただきました。 #魚田昌美 @masami.uota 「歴史とともに楽しむ」というコンセプトに沿った、古代から近代までの歴史とともにその時代に関わりのある日本の伝統色が、著者の魚田さんのお人柄が現れた優しく温かみのある文体で紹介されています。☺️💕 また、魚田さんの所縁（ゆかり）の町である「京都」と「城崎温泉」の色に関するコラムも散りばめられていて、学者や研究者が書く専門書とは一味違う伝統色の本に仕上がりました！ ＊ 個人的にも、日本の美学・美意識に年々傾倒しているなかで、今回公私共に仲良くしていただいている加藤恭子さんからのご縁で、魚田さんと繋がり、今回の刊行まで結実しました。 （恭子さん、本当に有難うございます☺️💕） @kyokokato_planta とにかく、類書を読み尽くした編集者目線でみても、読者目線でみても、こんなにも分かりやすく日本の伝統色を解説している書籍は初めて。 出版社さんから（良い意味で）本文のダメ出しがほぼ皆無だった、素晴らしい内容です！ 「日本の美しい色を知る最初の一冊」として、是非手にとっていただきたいです。 【書籍概要】 全国の書店では8/27からの発売です。 Amazon他での予約は始まっていますので、ぜひそちらからもご覧ください。 https://amzn.asia/d/fWyz3rY 書名：『歴史とともに楽しむ日本の美しい色』 ー古代からたどる287の伝統色ー 著者：魚田昌美 発行：株式会社河出書房新社 編集：株式会社アルク出版企画 発売：2024年8月27日 形状：A5 144Pオールカラー 価格：1900円（税込2090円） ※表紙カバーをはじめ、魚田さんのアート作品をたくさん図版に使いました。 そちらもご覧いただけると嬉しいです✨ #歴史とともに楽しむ日本の美しい色 #日本の伝統色 #日本の色のスペシャリスト #アルク出版企画 #河出書房新社2024/08/18に公開- 指定なし#魚田昌美#歴史とともに楽しむ日本の美しい色#日本の伝統色#日本の色のスペシャリスト#アルク出版企画#河出書房新社0.12%33日本で唯一の「陶産地の地域経済活性化」をテーマに研究されている長崎県立大学の竹田英司准教授。 次の研究の参考になればと、竹田准教授とゼミ生さんを三重ナルミさんにご案内してきました☺️ 学生さん方の熱心かつフレッシュな質問の数々に私も良い刺激いただきました！ なかには、（大人の事情で）私では聞けないようなどストレートな直球の質問も😂✨ そういった質問にも丁寧に解説してくださる三重ナルミの東社長と、鳴海製陶の新野取締役。 個人的にも、お話をお伺いしながら、改めてナルミさんの取り組みや、「三方良し」の精神、何より働く方々の魅力に触れて、また新しい知見をたくさんいただいてきました。 今回得たものを、今後の陶磁器業界に何か少しでも役立つかたちで還元できればと思いました💪✨ 今年2年生のゼミ生さん方。 卒論テーマに洋食器や洋陶を軸とした地域経済活性化について選んでくださる方がいてくれると嬉しいです🥰 三重ナルミさん、鳴海製陶さん、有難うございました❣️ #三重ナルミ #鳴海製陶 @narumi_official @narumi_factory_shop #長崎県立大学 #竹田英司 #竹田ゼミ #地域経済活性化2024/08/10に公開- 指定なし#三重ナルミ#鳴海製陶#長崎県立大学#竹田英司#竹田ゼミ#地域経済活性化0.06%30【滋賀県立陶芸の森/ 企画展で料理・撮影のお仕事③】 滋賀県を代表する陶磁器美術館「滋賀県立陶芸の森 陶芸館」にて、先週末から会期を迎えた企画展に、料理と撮影協力させてもらいました。 美術館の所蔵作品にお料理を盛り付けるという、かなり緊張するお仕事でしたが、久しぶりに料理に関わるお仕事ができて楽しかったです☺️💕 9月1日まで開催中です。 滋賀県近郊にお住まいの方は是非ご覧くださいませ✨ ▼ 特別企画展の詳細 https://www.sccp.jp/exhibitions/18882/ #滋賀県立陶芸の森 #滋賀県立陶芸の森陶芸館2024/06/22に公開- 指定なし#滋賀県立陶芸の森#滋賀県立陶芸の森陶芸館1.33%690【台湾講演at 台北国際ブックフェア2024】 「果たして、ブックフェアに食器好きな方が集まってくれるのか……」という不安がある中で、会場へ。 その不安はすぐに解消。 始まる前の待機中から、「ファンです！」とサインや写真を求めていただき、さらにどんどん人が集まってくださり、気づけば昨日もブースから人が溢れるくらいの聴講者の数に😭✨ でも、何より嬉しかったのは、ご招待くださった出版社さんが、「加納先生に来ていただけて、本当によかった！」と言ってくださったこと。 通訳さんが、「亜美子さんの通訳ができたのは、神様からのプレゼントです」と言ってくださったこと。 やっぱり仕事で来ている以上は、期待以上の成果で還元したい。 それはなんとか集客や、書籍販売部数などで恩返しできたかな…と、ひとまずミッションコンプリート！な気持ちで、これから帰国します❣️ 帰国したら再び気持ちを切り替えて、著者ではなく、著者をサポートする出版事業者側として、書籍のもつエネルギーをどんどん広げられていけたらと思います✨✨ @cubepressig #謝謝 #あたらしい洋食器の教科書 #台湾講演 #台湾だいすき❤️2024/02/26に公開- 指定なし#謝謝#あたらしい洋食器の教科書#台湾講演#台湾だいすき1.89%980【日本の洋食器の赤本🟥】 拙著『あたらしい洋食器の教科書』シリーズ2作目の 予約販売がスタートしました！ 発売は、来月《1月17日》です。 今回選んだテーマは、「日本製の洋食器」。 名前は似ていますが、前作『あたらしい洋食器の教科書』とは、内容が全く異なります。 #あたらしい洋食器の教科書 日本史、食器デザイン史、やきもの文化から紐解く、新しい知識が盛りだくさんの一冊に仕上がりました！ 赤色のカバーから、内輪では「赤本」という通称で呼ばれています。笑 「やきものが好き、うつわが好き。洋食器が好き。」 そんな食器好きの方に向けて、とにかくたくさんの写真とイラスト、さらに初心者向けの4コマ漫画で、日本の洋食器についてイチからやさしく丁寧に解説しました。 ▶︎ やきものと洋食器の基礎知識 ▶︎ 西洋と日本の洋食器の違い ▶︎ 洋食器ブランドのストーリー （ノリタケ、大倉陶園、ニッコー、ナルミ） ▶︎ 和食器ブランド （香蘭社、深川製磁） ▶︎ シンプルモダンな窯元 （波佐見焼、美濃焼、民藝食器など） ▶︎ 明治期の輸出陶磁器を支えた産地 （有田焼、薩摩焼、九谷焼、瀬戸焼） ▶︎ イイホシユミコやアデリアレトロまで 食器デザインの変遷 ▶︎やきもの文化がモダンデザインに与えた影響 ▶︎日本史とともに躍動した日本陶磁器 などなど、、、 洋食器をめぐる歴史的秘話とともに解説しています。 そして、前書に引き続き、今回もコラムをかなり沢山盛り込みました！ 個人的には、長姉の絵美子さんが担当した白洲正子や司馬遼太郎などの「著名人のやきもの論」をかみ砕いて解説したコラム。 さらに、クスッと笑えるのによくわかる、次姉まみこさんによる4コマ漫画が、かなりオススメです！！ ＊ ……ここからは、今回の本にかけた私の気持ちです。 （久しぶりに長文です。。。） 企画が決まってから、1年半かけて、丁寧に日本全国にある洋食器メーカーさんに取材を重ねてきました。 ノリタケ、大倉陶園、ニッコー、ナルミ、 香蘭社、深川製磁… 日本を代表する、名だたる食器メーカーの方々の話を聞いて、切に受け取ったのは、 【歴史だけでなく、 「今の取り組み、現行品のこと」も知って欲しい】 という想い。 だからこそ今回は、単なる「教科書的な歴史的側面」だけでなく、取材を得て感じた私自身の主観もかなり織り交ぜました。 さらに本書は、前回は企画が通らなかった、念願の「3姉妹での刊行」なのです……。 長女(絵美子)は執筆、 次姉(麻美子)は４コマ漫画、 末っ子(亜美子)は取材・撮影 、、、 洋食器好きな同じ親の元で育ち、こうやって３姉妹揃って、お互いの想いを尊重しあいながらひとつの作品を生み出すこと。 それは、家族としても一人の人間としても尊敬できる姉をもたせてくれた親への感謝の気持ちを、ひとつ形にしたいという、私の（かなり）個人的な想いもありました。。 だからこそ、私の中では、もうこれ以上の洋食器本は世に出ないんじゃないか！！！！ っていうくらいの、強い想いを込めました！！！ あまり「買ってください」ということをいうのは得意ではありませんが、あまりにも自信作でおすすめすぎるので、あえて言います。。。 「ぜひ、買ってみてください🥹✨✨！！」 少しでも多くのやきもの、うつわ、洋食器好きの方々の手元にとどき、日本がうみだした素晴らしいやきものの世界を広げられるお手伝いができると嬉しいです。 ＼ amazonでは予約スタート！／ @kanoamiko プロフィールのURLからAmazonサイトに飛べます！ (でも、お近くの書店さんで予約購入していただけると、もっと嬉しいです。。。🥺🥹😭💕✨） #あたらしい日本洋食器の教科書 #洋食器の赤本 🟥2023/12/23に公開- 指定なし#あたらしい洋食器の教科書#あたらしい日本洋食器の教科書#洋食器の赤本4.21%2180×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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