コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし 関連都道府県 指定なし 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順#F1 ハンガリーGP スタートの多重事故。ボッタスが魚雷になりまわりが次々と。。。。これって凄いのが、写真真ん中でぶつかってる四台がランキング2位〜5位のマシンだという。 ルイスがひとり無事に走り去り、ライバル全員がぶつかっておしまい、みたいな構図。いつも通りのハミルトンの強運さを感じさせるような。。。 大荒れのレース。 オコンまさかの優勝劇。最近のF1はレースが本当に派手でよろし。2021/08/02に公開- 指定なし#F14.23%450#F1 イギリスGP 近年F1でもトップクラスの物議を醸すであろう衝撃のフェルスタッペン×ハミルトンの接触事故。 個人的にはレーシングインシデントなようにも見えるし、実はハミルトンもアンダーできちんと曲がれてなくてフェルスタッペンに突っ込んでいったようにも見えるし。 ただ、なにより。 結果として10秒ペナルティを喰らいつつも、きちんとコース上で優勝まで取り戻したハミルトンが見事だったという。 どっちが悪い、みたいなのはFIAにお任せするとして、あの300kmコーナーリングの接触で大きな影響のなかったルイス、神がかり的に持ってたのは確かで。マックスも身体が無事で本当によかった。 個人的には。マックス、ポイント大量リードあるんだしそこまでリスク負わなくても、、、とは後から思ってしまうけど、でもここまで極限まで出し尽くしてるからこそのシーズンでもあり。最強王者と、若き天才の、限界をも超えるとんでもないバトル。まるでセナプロのようなバチバチのやつ。それをリアルタイムで目撃できるこの幸運さ。 さて。 この大きなアクシデントが、シーズン末にどんな意味を持ってくるのか。2021/07/19に公開- 指定なし#F13.1%330#F1 オーストリアGP マックス、3回連続のポールトゥウィン。一周たりともトップを譲らない圧勝劇。 レッドブル5連勝の今、シーズンを圧倒してるように見えるけど、もとは第四戦くらいまではハミルトン優勢だったわけで。 モナコでの勝利から一気にレッドブルに傾いたシーズンの流れ。 全てにおいて完璧さが求められる現代F1。予選でも前に行けず、結果クリーンエアで走れずタイヤも持たず。その分無理するから縁石も使いすぎてマシンにダメージを負い、さらにペースが悪化。そんな負のスパイラルに苦しむハミルトン。全くその逆の天使のスパイラルにいるフェルスタッペン。 来年からの大幅レギュレーション改訂を目前に、各チーム大幅アップデートがもうないと噂される今シーズン。この差はなかなかデカそうな。2021/07/05に公開- 指定なし#F12.63%280#F1 シュタイアーマルクGP マックス&レッドブルの圧勝。 予選スピード、タイヤマネジメント、ピット作業（ペレスにミス出たけど）、レースペース。全てにスキない感じ。むしろまだまだペースを持ってるのが見え見えなくらいに。 レッドブル・ホンダ４連勝。 来週もレッドブルリンクでの開催。雨でも降らない限りまた独走しそうな勢い。 そんな中でもしっかり食らい付いてくるハミルトンも素晴らしく。ファイナルラップのファステストも流石の仕事。 史上最強王者と、若き天才の孤高の闘い。メルセデスとレッドブル、そのセカンドドライバーまでをも投じる歴史的総力戦。2021/06/28に公開- 指定なし#F12.82%300#F1 France GP すごいレース。ここ数年ずっと言ってるけど、今こそF1が一番刺激的なときな気がする。 ワンストップで限界を超えたタイヤでそれでもタイムを出す帝王ハミルトン。 奇策ツーストップで最後の最後までスピードにかけた天才フェルスタッペン。 結果、残り1周半でマックスがルイスをオーバーテイク。 どちらも戦略的には正しくて、両者ギリギリ。最後のほんの少しの運と意地で決まるみたいな。 史上最強の王者と、セナにも比べられる天才中の天才。そのガチバトル。こんな光景をリアルタイムで目撃できるなんて、いまのF1ファンは本当に幸せだと思う。2021/06/21に公開- 指定なし#F13.48%370#F1 アゼルバイジャンGP すごいレース。ここまで色んなことあるものかね。。。 完璧すぎるレース運びで盤石のワンツー体制を率いていたマックスが残り数周でまさかのタイヤエラーによる超高速クラッシュ。 初日からマシン絶不調で入賞すら危ぶまれたルイスが予選から見事なパフォーマンスで2位走行。ダメージリミテーションのレースのはずがまさかの逆転劇？ なんて持ってるヒトか、、、、と思いきや。リスタートの大失敗で、残り二周で最下位に。 結果。 チャンピオンを熾烈に争うマックス&ルイスはノーポイント。そしてついにペレスが優勝。 奇跡的なチャンピオンシップリード。実は一番不運だったマックスが、一番の強運を見せたとも言える不思議な展開。 速さでも強運さも持っていたフェルスタッペン。最後はポカったけど逆境でもやっぱり強くしぶといハミルトン。今年のトップ2人の神がかり的なバトル、本当に紙一重で刺激的。2021/06/07に公開- 指定なし#F15.36%570#F1 Monaco GP ついにマックスがモナコ優勝。やっぱりここを勝ってると勝ってないとじゃ、F1ドライバーとしての威厳が違うものね。 セナもシューマッハもハッキネンもライコネンもアロンソもベッテルもロズベルグもハミルトンもみんな勝ってる。 （実は王者勢ではヒルとビルヌーブが勝ってない） レース的には一度もオーバーテイクがない典型的なモナコだったけれども、実は負けたと思った昨日の予選でしっかりとトラブルなしで二番手タイムを記録していたところでもうすでに勝利を手中にしていたというドラマ。 ルクレールはとても可哀想だったけど、予選での最後のミスが高くついた。悲願の地元優勝がかかる大一番、レース前にコースに出た瞬間に頭を抱えたこのシーン。近年でも稀に見る悲劇的な一枚。 92年、あのF1史に残る伝説のセナの勝利以来のホンダモナコ制覇。 そしてひっさびさのメルセデス勢の年間ランキング首位からの陥落。 レース自体は静かなものだったけれど、ここ数年のメルセデス絶対政権を切り崩した、という意味では、かなり劇的だったモナコ。2021/05/24に公開- 指定なし#F16.02%640#F1 スペインGP メルセデスの見事な戦略勝ち。予期してなかったツーストップが見事的中。 絶対にマックスが勝つような展開に見えたけど、これまたお見事にひっくり返し。ハミルトン優勝。マックス２位。 戦略やらなんやらいろんな点を話できるんだろうけど、やっぱりすごいのがマックスとルイスの別格ぶりよね。 コース上での速さ、ピットが想定するタイムをそのまま出せる安定感、タイヤの持たせ方。全てが高次元で、拮抗してるから、勝つためにもう最後の最後の最後の手段まで両チームが繰り出す、みたいな。 金曜からのすべての小さな要素が最終順位に絡んでくるようなギリギリのレースで本当に観ていて刺激的。 今回のメルセデスは、結果的に、レッドブルが持ってなかった中古ミディアムを持ってて隠し玉のようにそれを使った、なんてとこが勝敗を分け。 ドライバーとチームの両方が、最後の一踏ん張りでやっと勝てるみたいな高次元のレース。今年のトップ争いは本当にカッコイイ。2021/05/10に公開- 指定なし#F13.85%410#F1 Portugal 緊張感のある表彰台争い。 本当に久々に見るチームバトルというか。ボッタスがマックスを牽制し、タイヤ交換してないペレスがトップからルイスを牽制しみたいな。チームが2人のドライバーを最大限うまく使う将棋みたいな闘い方というか。 最後のペレス、ボッタス、マックスのファステストラップ合戦もカッコ良かった。1pを相手からもぎ取るスピード勝負。 そんな中、今回やっぱり凄まじい走りを見せたのはルイス・ハミルトンかと。コース上で、マックスを抜き、ボッタスを抜き、そしてペレスを抜き。ライバルとなる全員を抜いたものね。 結果的にはハミルトン優勝、フェルスタッペン、ボッタスが続くという、いつもの三人の表彰台だけど、内容はこれまでと全然違う面白いレース。 それにしても。 開幕戦に続き、またもや最後の最後にトラックリミットで悔しい思いをしてるレッドブル陣営。決勝でも0.1秒の接戦になる今年、ギリギリの闘い。ほんの数センチのオーバーランが結果の差につながって。この接戦で取り逃がした1pが最後にどんな差になってくるのか。2021/05/03に公開- 指定なし#F13.38%360#F1 イモラ マックスのスタートの切れ味。三番手から一気にトップだものね。 雨の中ほんと1mmの隙を突いたみたいなすごいインへの飛び込み。 誰もがミスする難しいコンディションの中、完璧なレース展開。スピードあるしミスしないし。まさに未来の最強王者みたいな圧巻の走り。結果、今季初優勝。 一番の勝負どころだったスタートはペレスとマックスが2台でハミルトンを狩ったみたいな理想的なチーム戦。ペレスは残念なレースだったけど、まさにドライバーラインナップが早速チカラを発揮してるかのような。 それにしても。 ハミルトンの持ってるとこと。あんなコースオフして、バリアに突っ込んで、長々とバックしてコース復帰して。それで最終的には結局2位に戻ってくるなんて。 赤旗に奇跡的に助けられる神がかり的な持ってる感もなんともこの人らしい。 やっぱり今年は様子が異なるドライバー勢力図。楽しみですね。2021/04/19に公開- 指定なし#F15.55%590#F1 バーレーンGP決勝 なにはともアレ。ルイスの持ってること。 レース中盤、メルセデス勢が4コーナーのコース外までライン取ってるのを無線で突っ込んだレッドブル勢。「マックス、あそこで外側まで使ってもペナルティないらしいぞ」「了解、こっちもやろう」なんてちょっとした会話が実は最後の伏線だったり。 そして最後の最後、ルイスとマックスの攻防。 4コーナーのアウトにはみ出して、有言実行、コース外までを活用してルイスを豪快にアウトから抜き去ったマックス。 勝負あったかと思ったけど。見事に「さっきのダメ。違反。ルイスにポジション返すように」の指示が降りてきて。結局、再アタックするにはラップが足りずそのままルイスの逃げ切り勝ち。 もうライオンに追いかけられるウサギさん、みたいな状況だったのに。ギリギリのアグレッシブなタイヤ戦略と、ルイスの巧みなレース運びと、怒られるまでコース外を活用する1mmの隙もないきめ細やかさと。 劣るマシンと劣る状況を、小さな工夫を丁寧に積み重ねていきギリギリ逃げ切ったみたいなメルセデスの凄い勝ち方。2021/03/29に公開- 指定なし#F14.14%440#f1 バーレーン予選 ◆マックス、ポール！！ あのメルセデスに約0.4秒差。全セクター、全セッション最速。流石のフェルスタッペン、さすがのレッドブル、そしてホンダすごい。 ◆ハミルトン 予選2位。負けても即座に「ごめんね、全部出し切ったんだけど」とチームを労うルイス。予選上位3台が並べてピットロード脇に停めるときも、後からくるマックスが入りやすいように自身のマシンの停車位置を調整してあげたり。負けてもなお王者の貫禄漂う感じ、かっこよかった。 ◆角田くん Q1の2番手は衝撃的デビュー。なんかすげえのがきたぞ、って世界が思ったはず。Q2最後でミスったのかもだけど、なによりあのQ1でのインパクトは後世に語り継がれる輝きかと。初戦決勝は13位スタート。2021/03/28に公開- 指定なし#f14.51%480#mecredesamg #w12 どのチームもまだ手の内は隠してる感じもあるけど今のところメルセデスがいちばん見た目にカッコイイ。 去年のW11とどこが変わったのかもあまりわからないけど、より肉が削り落とされて、ギュッとタイトで筋肉質な感じ。 細いところは細くて細部がウネウネ入り組んでいて、リヤなんて絞り込みすぎてるせいでボコボコ膨らんでるのもまた異様で。 このマシンみたあとにレッドブルのRB16B眺めると少しボワンとした印象するものね。 カコイイ。 #f1jp2021/03/07に公開- 指定なし#mecredesamg#w12#f1jp3.85%410#astonmartin #amr21 アストンがF1に登場。こうして実車になるとやっぱり贅沢でイイ。 クルマは丸ごとメルセデスな感じだけど。もう見分けつかないものね。 グリーンの感じも思いのほかエメラルドグリーン的でいいような。黒いメルセデス、赤いフェラーリ、緑のアストン。自動車メーカーらしいカラーリングが増えてくのはファンには嬉しいとこ。（マクラーレンのオレンジはいまだに納得いかない） しかし見た目にシャープでなんとも速そうな。緑メルセ、、、じゃなくてアストン、どこまでイケるかは今年の見どころのひとつ。2021/03/04に公開- 指定なし#astonmartin#amr213.85%410#redbullracing #rb16b こ、これはもう間違い探し級の差異。 昨年のRB16と今年のRB16B。 比べてみるとリヤカウル後端の膨らみの形状が少し違う。あとはホンダブランディングに目が行くとか。 しかし、いくらマイチェンとはいえ、打倒メルセデスがかかる年にここまで変えてこないことは考えにくいので、3月のテスト時に新しい秘密兵器登場のような気がせんでもない。 今年のマシン発表。本気でマイチェンにとどめてるのか。それとも相当に隠し持ってるのか。 そんな各チーム探り合いな感じの2月。2021/02/23に公開- 指定なし#redbullracing#rb16b3.1%330#scuderiaalphatauri 白イメージから紺イメージの大胆な路線変更的な。 とはいえ。なんかそのまんま昨年型AT01の色違い？ カラーリングは大きく変わったけれども。マシン自体は昨年型活用のダミーの可能性も。 例年なら【発表👉合同テスト】とすぐに走らせるもんだったのでダミーとかあまり活用しないけど、コロナ禍で変則カレンダーの今年はテストがまだまだ先だものね。 写真公開して相手チームに研究されるくらいなら、って狙いのチームは多そう。 日本のファンにとって嬉しいのは、リヤウイングの大きなホンダロゴかと。撤退するホンダ、よりブランディング的には強くなり。 #f1jp2021/02/20に公開- 指定なし#scuderiaalphatauri#f1jp5.26%560#Mclaren #mcl35m ついに今年最初の新マシン発表。 個人的にはF1シーズンのクライマックスは2月の新車発表で、残りのレースは答え合わせ、くらいに思ってるのだけれど。 2021年の新車発表は少し様子が違って。コロナの影響もあって、基本はどのチームの昨年型改良でいく、なんていうイレギュラーなカタチ。 だから。 パッと見は、昨年のマシンと大差ないけど、見比べるとボディサイドの贅肉の落とし方がこれまた過激で。十分に細く削がれたマシンだったのにもうサイドポッドなんて「少しのデッパリ」くらい。ノーズもさらに細くなってて。 見た目にカッコよくてとても良いと思う。 あと、すごく地味だけど、大きなレギュレーション変更があったのがフロアね。マシンを上から見るとフロアがリヤに向かってすぼまっていくのがポイント。（Googleで見てみてね） こうやって大切なリヤタイヤ前のエリアで少しフロア面積が少なくなることで、不思議にもダウンフォースが減ってスピードを抑制するのですって。 というわけで。今週からはいよいよ各チームからマシンが登場。#ドキドキ どんだけ過激にボディ贅肉を落としてくるか？ このフロア新規定の影響をうけて変わった対応策やってくるところあるのか？ その辺が見所なのかしら？ #f12021/02/16に公開- 指定なし#Mclaren#mcl35m#ドキドキ#f14.42%470... 赤、白、黄色の配色。 スポンサーロゴのフォント類。 汚れたグローブ。 広く開いたコクピット。 そこから覗くがっちりと固定された身体。 これほどカッコイイF1写真ってなかなかない。アナログで無骨なレーシングの匂いと、華やかなスポンサーブランディングのコントラスト。 なによりマクラーレン・ホンダとセナと。レースだけでなく、見た目にも強烈に色鮮やかでアイコニックなこの奇跡というか。 #senna #f12021/02/05に公開- 指定なし#senna#f15.83%620... DTM。レッドブル。そしてフェラーリ。 ドライバーの1人は元F1ドライバーのアレックス・アルボン（今年はリザーブだから現役？）。なんとも豪華で、勢いある素敵なニュース。 それにしても。 このカラーリングのイケてること。もう一台のアルファタウリ・カラーもとても良き。 小さなスポンサー類がないってのも効いていて。メインスポンサーだけドカーンみたいな。国内SUPER GTもイイけど、細かなスポンサーがマシンのすみっこに散らばる感じがガチャガチャしていてもったいなく。 ただ単純にカッコイイマシンが走るってだけでレースを観たくなるワケで。 DTM 2021年シーズン6月開幕。 #DTM #ferrari #RedBull2021/02/02に公開- 指定なし#DTM#ferrari#RedBull5.83%6202019/10/05に公開- 指定なし11.0%1161×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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