投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿お知らせ 9/20-26に名古屋市中区千代田にある生活介護施設さふらん生活園主催のお祭り「あっぱれちよだ！ありがとうまつり」を開催します。さふらん生活園は今年で35周年、支えてきてくださった千代田のまちに感謝を伝えたいと祭りを企画しました。 ご近所さんのラジオDJコバタクさんのカフェや服屋panio、ギャラリーviiconでは色んなコラボを。さふらん生活園は会期の週末9/21-22に開放して、ライブや出店、展示を行います。お祭りに向けて新しいものづくりも発表します。さふらん生活園のもう一つの顔、アートコレクティブSFRNのメンバーの原画が名糖産業のアルファベットチョコレートのパッケージになったり、原画をそのままバッグに仕立てたりSFRNの新作たちをぜひご覧下さい。出店はご近所さんから、名駅近くのキングオブ名古屋グルメ「のんき屋」、知多半島からは無農薬無肥料のお野菜の「かこ農園」、常滑の土集団スベルメンバーのさつまいもおじさん「風と土」、京都から福祉施設仲間の暮らしランプさんも！総勢１５グループの出店。ライブはSFRNメンバーでミュージシャン川名さんの声かけで、性別、国籍、障がいの有無にとらわれないバラエティ豊かな出演者16組が集まります。 さふらん生活園を見学してみたいと言ってくれる方けっこういて、普段は福祉施設に来るのはハードル高いと思うかも。なのでぜひこの機会にどんなとこなんだろーと遊びに来てください。ずーっとガラパゴス状態で閉じていたと水上園長は言いますが笑、周りとの関係をとても大事にしている。福祉施設発起の地域のお祭り、チャレンジングできっと良いイベントになるはず。会場は徒歩で回れるほど近いのでまずはさふらん生活園めがけて来てください。詳細はプロフィール、コメント欄のリンクのプレスリリースをご覧ください。2024/08/14に公開5.3%700知多市岡田で、知多木綿をテーマにした「CHITA MOMENT 2024」9/27-10/19を開催します。 岡田で生地問屋を営む竹内亮さんはじめ岡田町なみ保存会の徳得さんらと共に昨年初めて実施して足りないことや至らなかったことを反省しての実施。岡田の手織り技術継承のリーダーの関さんや、岡田のローカルファーストなビール「OKD」を手掛ける泰樹くんも運営にコミットし、気づけば10人を超えるメンバーで企画を進めています。 今年の熱量を象徴するオープニングイベント「CHITAMOMENT MEETING」の案内を。ゲストの宮浦さん、白水くんにはすでに岡田地区や知多木綿の現場視察をしてもらい意見交換を重ねてきての開催。二人とは協同が始まっていてその進捗も共有したい。また、知多木綿と常滑の窯業、今住んでいる知多半島の南端の人と場がつながる景色を見てみたいと構想し始めたりもしているので、ぜひ仲間で議論できたらなと思ってます。 _ _ 織物の文化が根づく知多市岡田から、ものづくりと共にあるまちづくりを考える 昨年に続き2年目の開催となる「CHITA MOMENT」のオープニングとなるトークイベント「CHITAMOMENT MEETING」では、 テキスタイルの研究・教育や、ものづくりを軸としたまちづくりを牽引する業界きってのキーパーソンを招きます。 国内外・大小の繊維産業に精通する株式会社糸編の代表で、ファッションキュレーターの宮浦さん。年間200件ほどの産地の視察を行なっています。もう1人は久留米絣の産地、福岡県八女にある地域文化商社「うなぎの寝床」創業者の白水さん。地域のものづくりをテーマに宿、旅行ガイドブック。ツアーなども手掛けてきました。繊維産地とブランド、つくり手、生活者をつなぐ役割を担ってきた2人が繊維産業の黒子として続いてきた「知多木綿」の今を事前のフィールドワークを踏まえて捉えます。 主に後染め用の白生地を様々な産地や企業、つくり手に供給してきた「知多木綿」。かつてはその産業の中心地として栄え、今は新しい動きが続く岡田から、それらの独自性や可能性について語りあいます。宮浦さんと白水さんの圧倒的な行動力と見識、ネットワークによって、「知多木綿」や「岡田」がどのように見出されるのか。知多木綿産業や岡田地区のまちづくりに関わる方々は大きなヒントになるのはもちろんのこと、伝統産業やそれらを柱とした観光、まちづくりなどに興味や関心のある方にも大変有意義な会になると思います。 SoN DININGにて、岡田のクラフトビール「OKD」を片手に「CHITA MOMENT」のオープニングをお楽しみください。実行委員会一同お待ちしております。 日時：2024.09.28(土) MEETING 17:30-19:20 (開場17:00) 交流会 19:30-21:00 参加費：MEETING 無料 / 交流会 4,800円(SoNDININGでの軽食・飲み放題付) 定員：60名(先着順) 会場：SoN DINING (知多市岡田東島9） チケット購入はプロフィールよりリンク(Peatix)へ ゲスト 宮浦晋哉（みやうら しんや） ファッションキュレーター。株式会社糸編代表。クリエイティブの橋渡し、ものづくりのサポート、コンテンツ制作、研究を行う他、多数の大学・専門学校講師としても活躍。繊維産業を体系的に学ぶ「産地の学校」や情報発信基盤「TEXTILE JAPAN」を運営し、年間200以上の工場を訪れながら産地の魅力の発信し、繊維アパレル産業に貢献。著書『Secori Book (2013)』 『FASHION∞TEXTILE (2017)』受賞、「Forbes CULTURE PRENEURS 30」（2023） 白水高広 （しらみず たかひろ） 1985年佐賀県生まれ。大分大学工学部卒業後、厚生労働省の雇用創出事業九州ちくご元気計画の主任推進員として活動。2012年九州ちくごのアンテナショップとしてうなぎの寝床創業。地域文化商社として九州を中心に約全国250件のつくりての商品を紹介する。2015年に久留米絣のMONPEを商品化し、全国の生地産地ともコラボレーションし開発を行う。12年間経営し2024年3月に株式会社テイクオーバーと資本提携し、現在は創業者・顧問として活動する。九州ちくご元気計画はグッドデザイン賞日本商工会議所会頭賞を受賞。2024/08/13に公開4.39%571バイヤー、一人問屋の日野明子さんが10Goodの砥ぎセット「砥ぎ場」を8/6発行の読売新聞の夕刊の連載で紹介してくださりました。14年目になり今回で終了とのことですが、最後は砥石でと。 日野さんとの出会いは大学3年に遡ります。友人のデザイナー桑マンと2人で活動していた時に誰でも応募可能な高岡クラフトコンペに出展して入選にも満たないような結果だった試作をコンペの図録に載った小さな画像の中から見つけてくれて連絡をくださり新宿駅で会いました。それから色んな企画に声をかけてくれて、鍛えてくれて。 日野さんほどつくり手との関係を大切にされているバイヤーは知りません。どんな小さなコラムでも、つくり手は常に変化、成長しているから今の話を聞いて書きたいと毎度東奔西走取材に行きます。実際にばったり産地や現場でお会いすることもしばしば。それゆえ、つくり手からの信頼はぶ厚い。日野さんから話を聞いて買うことでつくり手には会ってないし現場にも行ってないけどそのものに長い付き合いになりそうな安心感と親しみを持った状態からものづきあいが始まる。 日野さんとの話に戻すと、大学を出て桑野と2人で良品計画のデザイナーになったときには「私の目に狂いはなかったわ」と喜んでくれました。無印良品の器のデザインをしていることを報告したときだったでしょうか、工業デザイナーの秋岡芳夫さんが書いた「食器の買い方選び方」の古本を 譲ってくれました。秋岡芳夫さんは工業デザイナーで日野さんの大学の先生でもありました。1970年代に「消費者をやめて愛用者になろう」と消費社会にいち早く警鐘を鳴らしました。経済成長に沸く日本で、量産を前提とした工業デザイナーという自分の仕事の意味を問い直し、立ち止まったわけです。 日野さんの仕事の仕方にも大きな影響を与えた秋岡芳夫さんのことが気になり古本を少しづつ買い集めました。寝食を忘れてプロダクトデザインのアイデア出しと模型制作に夢中になっていた生活とデザインが乖離していたデザインオタクに、秋岡さんの半世紀ほど前になるメッセージは効きました。その著書の中で、必ずと言っていいほど砥石のことが書かれていて、キング砥石の仕事をする上で見直していたところ、キング砥石を使っている様子も確認できました。それもそのはず。職人も家庭も刃物を砥ぐという技術は今よりはずっと身近だったから。 _ _ はじめに ホモファベルのために書きました ー地球に砥石を固定するぐらいのつもりで、流しに砥石を据えました。素人のぼくにはこうしないと、いい研ぎができません。 大工をまねて庭先にしゃがみこんで研いでみましたが、大工のようには研げませんでした。大工と同じ方法でやったんでは大工以上の研ぎはできません。 本職のよりいい道具を買おう、揃えよう。 本職よりもていねいに道具を仕立てよう。仕立てにたっぷり時間をかけて、本職も持っていないような治具・工具を、自分で工夫して自分で創ろう。そう考えている仲間がよって、 この本づくりを手伝ってくれました。 <木工(道具の仕立て) 手づくりの原点を探る 秋岡芳夫 美術出版社 1976年初版>より _ _ 10Goodというキング砥石創業以来初の自社で販売するブランドをつくるにあたり、5代目・渡辺敏郎くんに秋岡芳夫さんのことや日野さんのことを話しました。 既存の問屋さんとの仕事は大事にしながら、自ら砥石の使い方を伝えていきたいと社長交代に向けて自分で動いて砥ぎを学んだり着々と準備をしてきた当代にとっては大きな支えになったと思います。そんな日野さんから新聞掲載という応援歌が届いたのでした。2024/08/12に公開5.75%760【お知らせ】 10/5,6の2日間、常滑で「スベルフェス」を開催します！ 「スベル」は常滑で土に関わる仕事をする6名からなる常滑の集団。 常滑焼窯元・山源陶苑 鯉江優次 陶芸家・鯉江明 風と土・谷本和也 水野太史建築設計事務所／水野製陶園ラボ・水野太史 キング砥石・渡辺敏郎 デザイナー・高橋孝治 スベルメンバーが常滑のそれぞれの現場で期間中にワークショップを行います。マニアックな工程を含む山源陶苑の陶芸体験、水野製陶園のタイルで表札づくりなど窯業地ならではのやきものづくりや収穫期を迎えたさつまいも掘りまでスベルならではの土に触れる2日間。 それと高橋孝治デザイン事務所では、今春に東京のミッドタウンデザインハブで行われた「PROGETTAZIONE」展 のスベルの展示を再現します。また、事務所の向かいの小屋「pa-°pa-°」ではスベルのメンバーがつくるものを販売します。スベルフェス期間中はインフォメーションセンターのような役割になります。2日目の夜には、ローマ在住の批評家で「PROGETTAZIONE」展 ディレクターの多木陽介さんをお招きしてクロージングトークを行います。 詳細は8/30にスベルwebサイトにて告知します。 https://suberu-tknm.com/ 同日に常滑焼祭りがありまちが賑わいます。常滑でのこの2日間はぜひおすすめしたいです。 #suberu_tokoname2024/08/10に公開#suberu_tokoname7.87%1040常滑の砥石メーカー、キング砥石「10Good」ネットストアがオープンしました。「砥ぎ場」という砥石付きの砥ぎキット、包丁の砥ぎ方を描いた手ぬぐいなどおすすめです。自分用にもプレゼントにも。 それと、月末に常滑のキング砥石工場でオープンファクトリーと砥ぎ会やります。10Goodの製品を使ってもらいますので気に入ったら購入するのもありです。砥石の面直しという砥石屋ならではの特典もつけましたのでぜひ。 #Repost @kingtoishi with @use.repost ・・・ 【お知らせ】 ・10Good発売開始しました ・砥ぎ会開催8/31（土） 10Goodのネットストアがオープンしました！ https://www.kingtoishi.com/ プロフィールのリンクよりご覧いただけます。 手ぬぐいや砥石、砥ぎ場セットが大変好評いただいております。 それと、10Goodとして初の砥ぎ会を常滑のキング砥石工場にて行います。午前・午後と２回やります。10Goodの砥ぎ場（キット）を買うと会の参加費がお得になります。砥ぎ会は10Goodのキット「砥ぎ場」を使っていただきますので気に入ったらその場で購入いただくこともできます。その場合は参加費と別に8,800円で購入いただきます。包丁砥ぎが気になっている方はこの機会にぜひ。砥石の面直しの特典もつけましたので、愛用の砥石があれば持参いただき、ピシッとフラットな状態に削りあげます。午前の部は工場が可動していてこれも初の試み。 _ _ 砥ぎ会概要 日時: 8/31（土） 午前の部 9:30〜10:00 工場見学 10:00〜11:00 砥ぎ体験 11:00〜11:30 片付け&販売会 午後の部 13:00〜13:30 工場見学 13:30〜14:30 砥ぎ体験 14:30〜15:00 片付け＆販売会 参加費 A.砥ぎ場セット（8,800円相当）＋砥ぎ体験 10,000円（税込） B.砥ぎ体験のみ 2,000円（税込） 定員:6名×２回（午前・午後） 持ち物:マイ包丁、エプロン、タオル ※セラミック包丁はご遠慮ください 対象者:中学生以上 特典:砥石ご持参で平面直し＆メンテナンス 開催場所:キング砥石大曽工場 愛知県常滑市大曽町5-154 駐車場:あり 参加希望の方は代表者氏名、参加人数、午前or午後、参加方法AorB、連絡先（電話番号）をDMもしくは、メール（10good@kingtoishi.com）をお願いします。 先着順になります。2024/08/09に公開#Repost5.37%710常滑に新しくできるカフェちかつの窯の「とこなめ 焼ドーナツ」を手がける東浦町の食堂ひとつむぎの前田寛さんが、今回のプロジェクトの紹介をしてくださりました！ ひとつむぎの紹介をまず高橋から。 前田夫妻が営む食堂ひとつむぎは知多半島のお野菜をたくさん食べることができる町のごはん屋さん、お野菜たっぷり食堂です。旬の食材の調子を感じながら毎日朝早くから仕込みをしているのと、味付けの工夫で、単調になりがちなお野菜を中心としたおかずに豊かなバリエーションをもたらしています。それらは僕らの家庭料理がすこやかでおいしく、たのしくするヒントにもなり、ひとつむぎはいわば「学べる食堂」なんです。 一緒に仕事をしたいな〜と感じるポイントの１つは考え抜く姿勢。改良の余地をずっと探していて、お披露目されてからも微調整。良くなる可能性があれば思いついたアイデアを試しています。そんな姿に料理人もデザイナーも何かを生みだすプロセスは同じなんだと教わりました。そして今回のお題はシンプルなドーナツ。ちかつの窯のスタッフも感化され、試作の日々です。 実は前田さんとは、数年前に「ちかつの窯」ができた場所に食堂をつくる計画を企てたこともあり、念願の協同となりました。 _ _ 以下は食堂ひとつむぎのインスタ投稿から引用 ↓ 焼きドーナツのレシピ監修をさせていただいてます^_^ @chikatsu_no_kama 常滑のB型就労支援施設内にできるカフェ「ちかつの窯」様々な理由から仕事をすることや社会と関わることが上手くいかない、あるいは困難な方が社会と関わるハブになるべく開業準備しています。 『福祉をひらく』 閉じていて見えない福祉の内側を知らずに少しのぞけたり、関われたり、知るきっかけになったりする場所になると良いなと思っています。 僕自身は学生の頃から、障がいのある方々があまり目につかないようにできている日本に疑問を持っていたのですが、だからといって積極的に何かをするわけでもなく生活してきました。 子供が産まれる時に、改めて、ハンディーがある人も困らない社会ならもっと安心して子供を授かれるのになと感じ、何か仕事で関われることがあればなーと思っていたのですが。 最近になって友人のデザイナー @kojitakahashi18 さんから福祉周りでの仕事にお声がけいただいて一緒に取り組めるようになりました。 今回は、比較的かんたんなレシピだけれど、ちょっと特徴があって、アレンジがしやすい、そんな焼きドーナツ🍩を考えました。 ベースはひとつむぎの豆腐マフィン。 配合を見直して、卵とタピオカ粉を加えてもっちりとした仕上がりになっています。 美味しいし、大量調理も可能だし、良い配合が見つかったと思ったものの、機械の違いで上手く再現できなかったり、良い型が見つからなかったり😅色々ありますが乗り越えて前進中です。 今もまだ開店に向けて皆なで微調整に取り組んでいます。美味しいけど、あと少し、あと少し何か？の繰り返しが「なんでもないけどなんか美味しい😋」を作り出すと思っているので、製造に取り組んでくださる皆様にも頭が下がるばかりです。 僕が担当しているドーナツ🍩以外も、店に関わるあれこれ、ドーナツのショーケースや、建物のデザインや、植え込みや、お皿や、ちかつの窯のデザインやなどなども地元の方々の協力でできています。 どんな思いで動いているプロジェクトなのか、「ちかつ」とは何なのか？クラウドファウンディングのページを見ていただけた嬉しいです。 そして、参加していただければなお嬉しいです。クラファンには参加できなくても、開店後に足を運んでいただけるのも最高にありがたいです。 長文失礼いたしました。 どうぞよろしくお願いいたします。 @chikatsu_no_kama2024/07/18に公開6.28%830【参加者募集】 解体された家の瓦や割れた陶器などの廃材から塗料をつくるプロジェクト「NULL（ナル）」の髙橋さんが常滑の事務所で実演をしてくださることになりました。参加募りますので興味あるかたはぜひ。コメントかDMください。2時間程度で考えてますが、意見交換や土染めの事も少し共有できればと思ってます。 日時:7/30（火）14:00- 場所:高橋孝治デザイン事務所 常滑市栄町2-83-1 参加費用:1000円 定員:20人 写真:IDEAS FOR GOODの「NULL」関連記事より借用2024/07/17に公開6.43%814ちかつの窯インスタでは準備の様子を日々アップしています。ぜひフォローよろしくお願いします。 #Repost @chikatsu_no_kama with @use.repost ・・・ 常滑市社協が運営する生活介護施設デイセンターおおそでも土でドーナツづくりをしました。土はちかつの窯の基礎をつくる時に掘ったもの。ちかつの窯の地面には、ちゃっかりと粘土の層があります。乾燥後に陶芸家の鯉江明さんに野焼きをしていただきます。焼き上がったドーナツはちかつの窯の園庭に散りばめます。2024/07/05に公開#Repost3.79%500「ちかつの窯」のロゴやイラスト、オリジナルプレート（返礼品にも）の監修をしてくださっている陶芸家・増田光さんのメッセージ。ぜひご一読を。（3/3） #Repost @fur_fa with @use.repost ・・・ ●(3/3)（前のポストの続きです） これから実際の制作に入るのですが、お皿作りの提案にも関わらせてもらいました。カフェで使ったり、カフェで販売できるようにワークセンターの利用者さんに作ってもらうのです。 目や鼻や口をお皿に自由に配置して作ってもらう「福笑い」のような猫の顔のお皿です。 顔をきっちり並べたい人、目が離れてる顔が好きな人、変な顔を作りたい人、きっと人によって作る顔が変わると思います。そして買う人も、どんな顔が好きと思うかはそれぞれ違うはずなのです。 単純な作業の中にも自分の主観や好みを上乗せできることが楽しみにつながる利用者さんもいるのではないかと考えた上での提案でした。 こちらはこれから実際に動いていくので未知数ではありますが、利用者さんと職員さんと一緒に新しい作業として定着できるようになったらいいなと思っています。（今日はこの作業ができる！と楽しみになる利用者さんがいたらいいなと思っています。） この提案は私の日々の労働のスタイルから考えることができた物でした。自分が満たされるためではなく、外の社会に関わることができるかもしれないことに私はとても喜びを感じました。 『ちかつの窯』のオープンにあたって“福祉をひらく！”というスローガンがあります。これは職員さんたちのもっと地域の人たちに知ってもらいたい、関わりをもちたいという思いなのですが、逆に「福祉」をちゃんと知らない、どう振る舞っていいかわからないという自分が大人として面目ないなという気持ちを感じていた場所に迎え入れてもらえたのです。 このプロジェクトの中にはたくさんの人がいてたくさんの気持ちがあって、それをごく一部だけど見せてもらったらこんなに長文になってしまうくらい色々感じています。（文章を書くのが下手なのもありますが）この気持ちを自分なりに伝えてみたくて書いてみました。 寄付で応援することだけではなく『ちかつの窯』に来て焼きドーナツを食べることも応援です！ 8月17日（土曜日）オープンです。 あなたのできる仕方で応援してくれる人が少しでも増えたら嬉しいです。2024/07/04に公開#Repost3.48%460「ちかつの窯」のロゴとイラスト、オリジナルプレート（返礼品にも）の監修をしてくださっている陶芸家・増田光さんからのメッセージ。ぜひご一読を。 #Repost @fur_fa with @use.repost ・・・ ●(2/3)（前のポストの続きです） やきものを作って販売するようになって16年。だんだんたくさんの人に作品を買ってもらえるようになってたくさん作っては売る、ということが日々の営みになっていました。 私は働くことが好きです。私の好きな『ちいかわ』でも「労働」は辛いが「報酬」を得るためにするもの、として描かれています。私にとっての「労働」はそうではありません。 私が働くことが好きなのは、好きと思えることを仕事にしたというのもありますが、自分単体で不特定多数の人に会うことが辛いけれど、自分の労働の成果と一緒にいるときは、安心して人に会うことができたからです。自分の作った物に興味を持ってもらえることがとても嬉しいのです。（承認欲求ですね、） 自分が作った物に人からリアクションをもらえたとき、外に居場所ができた、と感じました。（これが社会、というものなのでしょうか） 1人でいてもいい、だけど居場所があることは私には生きる希望になりました。（恥ずかしいし大袈裟ですが本当に思いました） 物を作ることだけが労働ではないし、みんながみんな働いて社会に貢献しなくては、とは思いません。働ける人が働ける時に働いたらいいと思うし、内容もその人の興味や特性に合ったものだったらいいのにと思っています。 「ちかつ」の２つの場所作りがそんな場所になり得ると知った時、私は心から賛同しました。 『ちかつの杜』に行き、もう少し外に出てみたい、と思ったとき、ドーナツを食べに行ってもいいし、『ちかつの窯』の周りの植物の手入れをしに行ってもいい、ドーナツを作る側にもなれる。 ワークセンターの利用者さんも自分の作った物にリアクションをとる人がいて、それを見ることが、労働を超えて作りたい気持ちになるかもしれない、 労働が楽しくなるかもしれない、もっとお金がもらえるようになるかもしれない、、、 いろんな可能性を作れる「ちかつ」を私は応援したいと思っているのです。（次のポストに続きます）2024/07/04に公開#Repost2.88%380「ちかつの窯」のロゴやイラスト、オリジナルプレートで関わってくれている陶芸家・増田光さんからのメッセージ（1/3） ぜひご一読を。 #Repost @fur_fa with @use.repost ・・・ 個展中ですが、今回は宣伝ではなく個人的な活動のご報告です。 はじめてクラウドファンディングに参加させていただきます。 私は絵という形で関わらせていただきましたが、私はどちらかというと支援したい側の立ち位置だと思っています。 このプロジェクトに賛同する人がいたら一緒に支援してくれたらいいなと思って文章を書いてみました。 長くなりますので3ポストに分けてアップしたいと思っています。かなり私的な気持ちも含んでいますのでお恥ずかしいですが、もしご興味持っていただけたらお読みください。クラファンのサイトではもっとわかりやすくまとめてありますのでそちらを読んでいただいても、、 ↓ @chikatsu_no_kama ●(1/3) ことの始まりは、旧知のデザイナーさんから「ロゴデザインを頼みたい」という連絡からでした。 デザイナーさんから私にデザイン依頼、笑？どんなことかなー、と思ってお話を聞かせてもらったのが、近所の福祉施設のリニューアルの計画でした。 その福祉施設は以前に宅配弁当のサービスを利用したことがある所でお弁当を作る作業所なのかな？くらいの情報しかありませんでした。（お弁当を散歩がてら取りに行ったらそのデザイナーさんが敷地内でペンキ塗ってたなあ）。 ロゴの打ち合わせにデザイナーさんと来てくれたのが「とこなめ地域活動支援センター」というところの方でした。「地域活動支援センター」は障がいのある方たちのサポートや障がいへの啓発活動などをする組織だそうです。身近になるよう「ちかつ」と呼んでいきたい、と言われました。（私はその時初めてその組織を知りました） 常滑の「ちかつ」では２つの場所を作りたい、それが『ちかつの杜（もり）しんめい』と『ちかつの窯（かま）かじま』でした。 『ちかつの杜しんめい』は家から出づらい方、今は休んでいるけどいつかは外に出たいと思っている方など、障害だけでなく、病気などで閉じこもりがちな方が誰かと交流したり、家以外の居場所にできる場所としてお二人が中心となり環境を整えた居間のようなところでした。（居心地良いのです） そして『ちかつの窯かじま』は地域住民と接点を持てる場所を作るという構想のもと、杜の次のステップになる場所としてのカフェ、との説明を受けました。窯というのは私たち陶芸家が普段やきものを焼くために使っているもののことですが、少し前の常滑でも使われていた石炭を燃料とした窯や、木を使う薪窯などは1人で焚くというより、何人かで力を併せて焚くというイメージから命名された、また、“仲間”や“味方”という意味もあるそうです。 そのカフェは就労支援B型事業所である「ワークセンターかじま」の敷地内に建設中でした。（前述のお弁当はここで作られているものです） 天井が高く、庭に面した陽が差し込む豊かな空間です。そこからはワークセンターの様子も見ることができます。（ここも居心地がいい場所になるでしょう） カフェでは焼きドーナツやコーヒーなどの飲食ができたり、ワークセンター内で作ったクラフト商品やお菓子などの購入ができるようになるそうです。（この画像はクッキー缶になる予定） その時、その人の状況にあわせて『ちかつの杜しんめい』と『ちかつの窯かじま』を行き来して、外と関わるきっかけを多方向から作りたいということでした。 私は『ちかつの杜しんめい』と『ちかつの窯かじま』のロゴマークの絵を描くお仕事をもらいました。ちょうど絵の仕事がしてみたいからiPadをとりあえず買った矢先のことでした。最初は絵の仕事！！と飛びついたのですが、内容を聞いて、この依頼にとても嬉しくなりました。（次のポストに続きます）2024/07/04に公開#Repost5.0%660[お知らせ] 常滑市社会福祉協議会とのプロジェクトで、福祉施設の園庭に焼ドーナツカフェ「ちかつの窯」をつくっています。8/17(土)OPENに向けて、本日よりクラウドファンディングに挑戦しています。 カフェで実現したいのは色々込めましたが大きく2つ ・カフェが建つ敷地にある福祉施設でつくる製品を展示・販売すること。それが売れて利用者の日々の仕事になること。僕らは割と自由に自分の仕事が選べる。夢を追いかける人もいれば着実に稼ぎたい人。得意なことを活かしたり。でも障がいのある人たちが選べる仕事の選択肢はめちゃくちゃ少ない。自分の得意なこと関心のあることに出会えない人もいるかもしれない。住む地域で入所した福祉施設のメニューから選ぶことに。雇用契約を結ばないケース、就労継続支援施設B型の利用者だと月の工賃が15000〜20000円くらいが全国平均だったと思う。比較的素早く仕事をこなせる利用者は稼げる仕事をすれば良いけどそうでない人も生き生きと取り組む仕事の選択肢を増やしたい。つくったものをまちで使っている人にも遭遇したい。買ってくれるお客さんの姿も目撃したい。そんなものづくりの喜び仕事の喜びを分かち合いたい。 ・福祉と地域の関わりをつくりたい 「仲間」が欲しい。とある利用者が僕に言いました。お金じゃなくて時間じゃなくて。よくよく考えるとその利用者は余暇時間で家族以外に仲間がいなくひとりぼっちだった。家やグループホームと福祉施設の往復が利用者のルーチーンだと、あまりにも地域も世間も狭い。いろんな人と関わりながら暮らしたい。でもいきなりは地域の人ともお互い交わりにくいので、福祉施設の園庭に誰でも利用できるカフェをつくる。「窯」は土などを焼きかためる構造物という意味と、「仲間」という意味が元々あることがわかった。 常滑市社協との仕事は早7年。進捗が少なく、、でも続けてこれた。それは今回も一緒に取り組んでいる地域の仲間と、ワークセンターかじまの桜庭さんはじめとしたスタッフの皆さん、利用者の皆さん、福祉での実績のない私に仕事を依頼し続けてくれた、常滑市社協の前事務局長の山下さんのおかげです。なんとか期待に応えたい。ぜひ詳しくはクラファンのページをご覧いただき、何か伝わったものがあればメッセージ、ご指導だけでも良いです、リアクションいただけるとうれしいです。 https://for-good.net/project/1000714 (インスタはプロフィールからリンクへ) _ _ ちかつの窯 @chikatsu_no_kama 運営：常滑市社会福祉協議会 とこなめ地域活動支援センター 設計：水野太史@mizunoseitoen フード監修 : 前田寛@hitotumugi アートディレクション:河合英尚@hidenao_kawai ロゴ&イラスト：増田光 @fur_fa 陶器制作・指導 : 鯉江優次@tokonamestore 野焼ドーナツ制作・指導: 鯉江明 什器制作：谷本和也@toalhant 焼菓子指導:水谷忠嗣@carette_official 造園 :渡辺潤 深緑庭園/モスグリーン@jun.w5222024/07/02に公開12.41%1631借りている常滑のスタジオは昔、急須や茶器の生地を成型していた工場で、今春に拡張した空間で見つけたそこでつくった急須のデッドストック。相談して大家さんから譲り受けました。で、大分の中津にある丹羽茶舗の丹羽さんと話して、丹羽茶舗のトレードマークになってる堀道広さんのイラストを焼いてみようということになり。常滑の朱泥と堀さんの絵の感じがとても気に入ってます。徐々に焼いていきますので欲しいかたDMくださいー。 #Repost @niwachaho with @use.repost ・・・ . 丹羽茶舗の茶袋などデザインをしてもらっているデザイナーの高橋孝治さんが素敵な急須と湯のみを作ってくれました。 一家に1つくらいは見つかりそうな常滑焼の朱泥の湯のみや急須に 堀道広さんの絵を転写して 新しいうつわになってます。デッドストックに新しい命を吹き込む素晴らしい仕事！ 丹羽茶舗の店頭でご覧くださいね。 ※7/20-23 武蔵小杉駅前の「キャンバスベース武蔵小杉」という東急さんが運営しているチャレンジショップに限定出店しますが その時にも少し持っていきますー！ . #丹羽茶舗#堀道広#高橋孝治#日本茶専門店#常滑焼を焼き直し#niwachaho#japanesetea#greenteatime#nakatsu2024/06/28に公開#Repost#丹羽茶舗#堀道広#高橋孝治#日本茶専門店#常滑焼を焼き直し#niwachaho#japanesetea#greenteatime#nakatsu6.59%870【お知らせ】 今週土曜日（6/29）名古屋の八事山興正寺にて土染めワークショップを行います。興正寺の広大で自然豊かな敷地から粘土を掘るところから布を染めるまでをやります。土を掘るところからはじめる体験会は今回初めてで、こちらで用意した土を選んで精製して染めるよりもガツンと何か感じてもらえるとうれしい。 円頓寺商店街再生の立役者でもある建築士の市原さんからお誘いいただきました。興正寺に新たに整備するサインや灯籠などにも、興正寺の自然から色をいただきたいとのこと。 募集は締め切ってますが若干の空きはあり、お子さんでしたら受け入れ可能（親も同伴可）とのこと。参加希望の方は高橋までDMください。 _ _ お寺の境内で土を掘り、「あずま袋」を染めます 土についてのお話もあります . 日 時 : 6月29日（土） 9時30分～12時 ※受付は15分前より 対 象：小学生 募集人数：30名 参 加 費：子ども3,000円（材料、保険料、呈茶含む）、付添い500円（呈茶含む） _ _ 写真1,2,3は興正寺のwebサイトより拝借2024/06/25に公開5.68%7502024/06/14に公開4.39%580【急募】 明日明後日6/13,14でインテリアライフスタイル2024に来場予定の方へ 「切れ味の悪くなった包丁を貸してください。」 常滑の砥石屋キング砥石と出展していますが、包丁砥ぎの実演用の包丁が必要になりました。キング砥石のブースB-011に包丁をお持ちいただければ、会場ご覧の間にキレキレの切れ味に仕上げてお戻しします。（セラミック製以外はなんでもok）もちろん無料です。2024/06/12に公開7.34%9256/12からビッグサイトで行われる「インテリアライフスタイル2024」に愛知県常滑市のキング砥石が出展します。 「10Good（トーグッド）by キング砥石」 創業84年の砥石メーカーが、家庭の包丁に特化した砥石と周辺の道具を企画し製造・販売を行います。包丁砥ぎという、以前はくらしの中にあった生活技術を広めていく新事業です。常滑の土集団「スベル」の末っ子、渡辺敏郎くんが今春に5代目社長に就いて走り出しました。 キング砥石は人造砥石と呼ばれる天然の石以外の砥石をやきものやセメント、樹脂でプロユース含めて50種類以上つくってきました。バイオリンをつくるための丸ノミや、ズボンに引っかけ携帯できる鎌用砥石、工場で使う円盤砥石など。 「10Good」の砥石の表面には包丁を砥ぐ時の正しい角度を体得しやすいようガイドになるドット方眼が付いています。それと砥石を平らに保つことが包丁を砥ぐコツですが、砥石は少しずつ凹んでいきます。砥石がよく削れる中央部からドットは消えていき砥石が凹んでいくのも可視化されます。 砥ぎ場と名付けた包丁を砥ぐ道具のセットがおすすめ。家の中は道具だらけで新しいセットなんてどこに置くの？ましてや台所になんて。という声が脳内に聞こえてきて、セットのサイズは特に悩みました。サッと取り出せないと習慣にならないので。コンパクトに収納できて砥ぎも快適に安心安全で清潔にできます。 5代目敏郎くんの師匠は京都の食道具竹上のオーナーで庖丁コーディネーターの廣瀬さん。砥石屋が庖丁砥ぎを習得するために数年京都に通ってます。その縁で事業のアドバイザーにも就任いただきました。包丁屋と砥石屋が手を取り、砥石や周辺の道具、包丁砥ぎ教室の仕方も磨いていきます。 インスタもキング砥石アカウント@kingtoishiを10Good by キング砥石にリニューアルしたのでぜひフォローお願いします。常滑の砥石工場見学、砥ぎ教室など、10Good版を仕込み中です。 10Goodのロゴや象徴的な柄のデザインはよつめ染布舎の小野さんによるもの。砥石の頑なさに加えて10Goodには親しみも持ってもらいたくて。最初の打ち合わせで、型染めの型を彫るのに使う刃物用の砥石がキング砥石でした。本人も気づかずに使っていました。まさに地味。 出店用の幟や、砥石の使い方が書いた手ぬぐいもおすすめ。 私はきほん3日間会場にいるのでブースに見に来てください。アトリウムB-011です。 写真:加藤晋平2024/06/11に公開7.34%952福井の瓦をつくる製陶所、越前セラミカさんの 「越前瓦器（えちぜんがき）」が6/12から始まる「ててて商談会」に出展します。 越前セラミカの石山さんとつないでくれ、グラフィック全般を手がけた福井鯖江のデザインファーム「TSUGI」と初の協同。 瓦の土づくりが量産の器のそれと比べるとおおらか（雑）で、原土に含まれている石などをあまり取り除かずに使っていることと、それでいて工業製品として変型せずにビシッと角物を焼く技術があることで、ものづくりの方向性は決まりました。越前瓦の良いところをそのまま生かすということ。また、北陸の冬の気候に耐えるべく、還元炎でしっかりと焼き締められた越前瓦の肌は地味ですがじっくり見ると表情が豊かで見応えがあります。 成型も瓦と同じで、押し出し成型の時に使う口金だけ新しくつくり、同じ断面形状で長手方向にカットする幅を変えて角皿のシリーズとしました。 サイズと価格は、 106mm正角で1,980円（税込） 106×212mmで2,530円 106×318mmで3,190円 106×424mmで3,960円 佇まいの割に手頃なのではないかと。卸ももちろん対応してます。サイズが106の倍数なのでシリーズで敷き詰めて使うのも良いです。 焼き締まりが良いので、土ものをあまり使ったことない人にもお勧めです。といっても油シミはつきやすいので水にくぐらせてから使うなどはしなくてはですが。角皿を使うとお料理の盛り付けにやたらこだわると言うのが我が家の子どもたち見てて気づきました。 福井の色んな場所で撮影させていただきました。 そのつながりはTSUGIが福井に根をはり活動するたまもの。 地元の方々にはじめに手に取っていただくことができました。北陸の景観を担ってきた越前瓦が、地元の食卓の上で姿かたちを変えて愛用されていくのはとても良いとおもいました。また瓦のことも気になりはじめます。 特注で、ビョーンと長いのも受けれます。 最初の画像のは500mm越えで、ピシッとゆがまず。 会場に展示してますのでぜひ触ってやってください。2024/06/11に公開9.61%1252「PROGETTAZIONE (プロジェッタツィオーネ) イタリアから日本へ 明日を耕す控えめな創造力」にて、3度、土づくりから器の成型をするワークショップを行った。陶芸家の明さんの原土→陶土の原料処理の指導、製陶所親方の優次さんの石膏型を使った器の成型の指導が合わさってできた子供が1人でできる体験。陶土づくりにこそ、やきものづくりの知性が詰まっていると思うけど、それを体感することは楽しいのか？楽しんでくれるのか？内心不安ではあったが結果はとても良かった。今後も色んな場所でやっていきたい。常滑にくれば土掘りからできる。そして職人の2人がいてこそ。参加者のそばでそれぞれの土の状態を見極め、水をかけて調整してて、それがないとみんなひび割れてしまう。毎日土に触っているからできる。2024/05/08に公開7.65%1010包丁研ぎ教室 キング砥石2024/03/23に公開4.47%5901234>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロード現在設定されている期間・絞り込みで上位1000件までが反映されますダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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