コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし日本 関連都道府県 指定なし東京都 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順折形デザイン研究所主宰の折形教室、基礎コースが終了。偶然、別のクラスにあの方が受講していたり、第1期生であの方も通っていたり☺️ 私は時々お店にかかわるデザインを担当することもあり、折形礼法を知りたいと思ったのがきっかけで通いはじめました。 講師は山口信博さんと奥さまの美登利さん。 お２人の話はあっちこっちいきながらも知識の泉のようで、興味深く、見せてくださる古い書物にいちいち萌え、月に一度のこの時間が自分にとってとても有意義になりました。 最終回は「贈りものを包む。」ということで、それぞれ好きな贈りものを持ち寄る。私はおいしいものをおすそ分けする時に素敵に包みたいなと思い、瓶ものをもっていきました。 贈る相手との関係性やシチュエーションに合わせて紙を選び、大きな瓶は「行」の包みで、結びは「片輪結び」に。小さい瓶は美登利先生が日常使いできる「草」の包みにしてくれました。 正直いうとまだ全然みについてはいないのですが、 頭の片隅において日々に役にたてたいなー 後期も楽しみです！2024/09/23に公開- 指定なし2.45%1310前回の続きです。もうひとつの新しいシリーズは、free Diary（フリーダイヤリー）。こちらはビニールカバーのタイプ。月刊カレンダーの後に日付が書きこめるようになっていて、書きたい日だけ日記を書くがコンセプトです。書きたい時だけって、なんとなく気が楽でいいですよね。 フリーダイヤリー部分は、カバーの色によってたっぷり書ける上下2段と、コンパクトな4段があります。 2サイズありますが、個人的には普通の手帳サイズ（小さい方）のB6がバランス的に好きです！ ちなみにカバーは、淡いマーブルのピンクと白い模様のタイプにカスタムする事もでき、こちらもかわいいのです☺️ このシリーズは全体的に軽やかにしあげたかったので、色もおさえめです。 こちらのシリーズもECサイトのみの100冊限定なので、興味があるかたはご覧いただけたらうれしいです！2024/09/05に公開- 指定なし2.24%1182髙橋書店といえば、手帳の老舗メーカー。シンプルで普遍的で、上質なものづくりでたくさんの人に愛されています。そんな手帳づくりに参加させていただて3年目。 2025年1月はじまりの手帳が完成しました！ 新しいラインナップが増えたので、順に紹介させていただきます。 ひとつめは、念願だったゴムバンドのシリーズ。rystam（リスタム）といいます。もともとあったビジネス向け手帳だったものを、女性向きにというオーダーでした。 まず開きやすさと書きやすさを考えて、判型を少し幅広にしていただきました。判型を変えるという事は中のフォーマットも変わるので簡単な事ではなかったはずですが、快くOKをいただきました。 そしてどうしてもやりたかったのが、カバーのクロス張り。ところがこのクロスがなかなか苦戦しまして、好みのサンプルがあがってきても耐久性がなかったり、なかなか理想と現実がおりあわず何度も何度も試作を繰り返していただく事に💦 完全なクロスは無理だったけど、ようやくニュアンスが残るいいところに着地することができました。とっても気に入ってます！ グレーは、文字とゴムバンドが濃いグレーで、 スピンは水色×ライトグレー。 ベージュは、よりシンプルで文字は型押しのみ。 ゴムバンドは同系色のベージュ、 スピンはベージュ×ボルドーとなります。 中は、髙橋手帳の使いやすいスタンダードなのもので、 年間カレンダー、月曜日始まりの月カレンダー、 週ごとのカレンダー。後ろにポケットついてます。 詳しくはサイトをみてください。 （🔍髙橋手帳 rystamで検索） このシリーズは、オンラインの受注販売のみ。 しかも100冊限定なので、もしもピンときた方は 是非来年のパートナーにしていただけたらうれしいです。 https://www.takahashishoten.co.jp/notebook/rystam2025/2024/09/01に公開- 指定なし4.35%22941合からすぐに作れる 『軽やかなおすし』のデザインを担当しました。 去年とある会食でおいしいものを食べながら、 おすしをもっと気軽に家で作りたいよねーなんて 話していたのが、形になりました。うれしい！ 3人の先生のお家すし。興味深いのは、酢飯の作り方。 なるべく手がかからないようにと、めちゃくちゃ画期的な酢飯を教えていただきました。すし革命ですよ！！！ 榎本美沙さん 砂糖を使わない「発酵甘酢」の酢飯。 米麹と米酢を一晩発酵させるだけでできる「発酵甘酢」。 それに塩を混ぜたすし酢で酢飯を作ります。 発酵のうまみとほんのり甘みを感じるスッキリとした酢飯で、やさしい酸味。茶碗すしはごはんをよそって、茶碗の中で発酵甘酢を混ぜて簡単酢飯のできあがり。混ぜすしもデイリーで楽しめます。 しらいのりこさん 白くてツヤのある王道の酢飯。 すし酢を作らず、酢、砂糖、材料を熱々のごはんに順番に直接入れて、手早く混ぜるだけ。ちょっとしたコツがありますが、ハードルがぐっとさがります。 そしてしらいさんと言えばの豪華な太巻きは是非マスターしたいおすしのひとつ。 藤井恵さん 炊飯器でできる炊き込み酢飯。 ジャーに酢飯の材料をいれて一緒に炊き上げるという これまた画期的なアイデア。 1合だとおこげができることもありますが、 それもまたおいしいです。押しずしや蒸しずしなとなど おすしの世界が広がります。 撮影 新居明子 スタイリング 駒井京子 編集 広谷綾子2024/08/21に公開- 指定なし4.07%2144毎日ものすごい勢いでで過ぎていきますが、これは先週末のはなし。foodremedies かこさんのレッスン→98BEERs& wine→豊鮨という完璧スケジュールの山梨遠足。義父が下諏訪に住んでいた頃、よくあずさ乗って長野にいっていたから、その手前の山梨は本当にあっという間！日帰りで行くのにちょうどよい距離。秋にまた行きたいなー。涼しくなったら、次こそ押し花も！☘️🌷2024/07/27に公開- 指定なし3.32%1744中川たまさんの『たまさんと魚料理』のデザインを担当しました。私は肉は食べないけど、野菜だけではものたりなくて、1日1回は魚を食べたい派。しかし、レパートリーが少なくて、焼くだけとか刺身とか漁師スタイルになりがちだったので、心の底からこういう本を待っていたのです！ 魚本といっても、さばいたりしません。スーパーで売ってる切り身、刺身、柵でできるものが中心。おしゃれな本とかじゃなくて、ちゃんと実用として使ってほしいから、みんなで使いやすいように！を心がけました。 おすすめはいっぱいあるのだけど、たいの中華風サラダとさわらのタンドリーフィッシュ、からのカレーは本が発売される前から色校みて何度も作ったほど😆 他にもいっぱいあります。 カバーの川原真由美さんの素敵な切り身のイラストが目印。カバーをはずした海写真でも涼んでくださいませ。 撮影 宮濱祐美子 スタイリング 西崎弥沙 装画 川原真由美 編集 鈴木百合子 文化出版局 #fukuma_work2024/07/09に公開- 指定なし#fukuma_work6.61%3468暑いのでケーキって気分でもないですが、プラムを見かけるとやっぱり作らずにいられない、『あたらしいパウンドケーキ』の内田真美さんレシピのパウンド。好きになると同じのばかり作ってしまうので、たぶん毎年いってる😆 本がでたのは2017年。さっきAmazonみたらもう中古しかなかったけど、この数年で本の価格もぐっとあがりましたよね〜2024/07/08に公開- 指定なし4.22%2242若山曜子さんの『疲れていてもおいしいものが食べたい』のデザインを担当しました。この本の中にいろいろな想いがつまっているので、ちゃんと伝えられるかな〜とデザイン的には難しいテーマだったのですが、発売早々に重版が決まったとの事。ほっとしました！この魂の叫びのようなタイトルのおかげです😆 そのタイトルの通り、簡単に手間をかけず、おいしいものを作る若山さんの工夫とアイデアがつまっているんです。 料理家さんの簡単ご飯って、おいしいものを知っている&作れるからこそ、おさえる所はちゃんとおさえているというか、ここは手をぬいても大丈夫。でもこれはやらないとダメみたいな差し引きと理由がちゃんとあって、なるほど〜となるんですよね。 私のお気に入りは5分でできちゃう「ひらひらワンタンスープ」。本当簡単なんだけど満足感もあって、ワンタンの皮を常備するようになりました。 あとカバーにもなっている「ほたてとかぶのゆずこしょうクリーム」も好きです。添えの菜飯がまたおいしいんですよ〜。簡単だけど贅沢な気分になります。 世の中の忙しい人に役立ちますように！ 撮影 邑口京一郎 スタイリング 池水陽子 料理アシスタント 尾崎史江／細井美波／藤本早苗 取材・文 久保木薫 編集 小島朋子 校正 安久都淳子 家の光協会 #fukuma_work2024/07/03に公開- 指定なし#fukuma_work4.09%21722つの会場で行われている、山野アンダーソン陽子さんの展示へ。インスタレーションの会場で、山野さんが「日本ではガラスというと涼しげな夏のイメージがあるけれど、スウェーデンでは冬の光を集めるものなんですよ〜」とおっしゃっていたのが頭に残っている。北欧（行ったことないけど）の冬の薄暗い部屋で、テーブルに並べられたグラスに光が当たって，そこだけでふっと明るくなっているのを思い浮かべたのでした。2024/06/28に公開- 指定なし3.66%1960今日は梅雨を通り越して、夏のようなお天気ですが、そんな時期にぴったりの本のデザインを担当させていただきました！『甘すぎない大人の味わい アイスクリーム＆シャーベット』というタイトルで、タイトルにあるように、4人の先生の大人のアイスが、最高なのです。 坂田阿希子さんはクリーム&チョコレート。 滑らかでこくのあるバニラのアイスは本格的な味わい。チョコレートはフレーバーやソースでワンランク上の味に♡ お店のようなアイスが家で作れます。 中川たまさんはフルーツとハーブ。 果物のフレッシュさハーブの清涼感をそのままに、爽やかなアイスとシャーベット。ずっと食べていたい瑞々しさです。 本間節子さんはお茶とコーヒー。 お茶独特の渋み、コーヒーの苦みなどまさに大人の味わい。繊細なお茶の香りを楽しめる煎茶のシャーベットは夏に水代わりに飲めそうです。 寺田聡美さんは甘酒と酒粕。 砂糖を使わないので、自然な甘さがとても心地よくて、食べていても疲れない。甘酒のねっとりとした舌ざわりが最高です。 撮影は真冬。雪が降っている日もありましたが、全部のアイスを試食させてもらいました🥰 大人のアイスとシャーベット、いろんな視点で楽しめる本だと思います。 撮影 邑口京一郎 スタイリング 西崎弥沙 編集 小島朋子 校正 安久都淳子 DTP制作 天龍社2024/06/12に公開- 指定なし2.61%1400週末はお誘いいただいて、かこさんのアトリエで行われた「夏至のおくりもの」へ。岡本あづささんのチャクラのお話しとかこさんの軽やかなお菓子。いろいろものを受け取りました。お土産は池谷三奈美さんのスプーン。かわいすぎて家に帰ってからも、たびたび見てはにやけてしまう。この日に感じたものがひとつ形に残って、今ここにあるというのがすごくうれしい。2024/06/12に公開- 指定なし2.89%1532Kosaji さん主催、陶芸家のマノン・クルーゾーさんと木工家のフロール・ラヨールさんの展覧会に行きました。ごつごつとした形の木の匙は、それぞれが個性的で自然のエネルギーがそのまま宿っているような存在感。微妙な色の違いがとても美しい器にはマノンさんの詩が添えられていました。訳していただいたらチャーミングな部分も感じられてますます愛おしくなる。そんなこんなでよーくよーく悩んで決めました。せっかく去年、抹茶の点て方を教わったのだから、この器でいただこう☺️ 展示はRさんで11日まで。2024/06/09に公開- 指定なし1.98%1060若山曜子さんの『お茶のお菓子』のデザインを担当しました。 こちらの本、メニュー名を見ているだけでワクワクするんですよ！アールグレイと桃のショートケーキ、カモミールとグレープフルーツのヴィクトリアケーキ、烏龍茶といちごのレアチーズケーキ… などなど若山さんのセンスがきらりと光るときめきの組み合わせ。甘さだけでなく、お茶の香りや苦みがアクセントになって、洒落てる味がします☺️ といいつつ、私はまずは王道の抹茶ババロアを作る予定。大好きだったあの店の抹茶ババロアが買えなくなった今、自分で作るしかない！ 撮影でもいただきましたが、すごーくおいしかったです。興味のあるある方は是非♡ なのですが、今回発売後すぐ重版されたものの、Amazonのシステム上のトラブルで、せっかく予約していただいていたのに未だに届いていない方がいる事が判明。スタッフ一同やきもきしていました。 本日より、版元さんによる対応がはじまりましたが、 お待たせしたにも関わらず、お手数をとらせてしまいます。すいません！ 確実に特典ハガキが届きますが、詳しくはこちらをご覧いただければと思います。よろしくお願いします。 ↓ https://book.mynavi.jp/inquiry/id=263 撮影：木村拓（東京料理写真） スタイリング：城素穂 ライティング：美濃越かおる 校正：菅野ひろみ 調理アシスタント：菅田香澄2024/06/04に公開- 指定なし2.84%1502朝日出版×サンリオの文庫本シリーズ11冊目は『ハンギョドン×老子』。こちらのシリーズはかれこれ10年ぐらい担当させていただいるのですが、それぞれ重版されていて、最近も1号目のキティ×ニーチェが15刷、マイメロディの論語が14刷、シナモロールのエチカが10刷になりました。翻訳版もでていて長く愛されてうれしいです！ カバーは、毎回サンリオキャラクターも一緒に学んでいる、をコンセプトに本をよんでいるイラストに。ファンシーだけど、あまり子供っぽくならないように、中面は背景の色数をしぼっています。 そして本体表紙（カバーをとったところ）は、朝日文庫は定型のフォーマットがあるのですが、このシリーズは特別バージョンになっていて、よくよくみるとこの模様は、サンリオの象徴的なモチーフであるいちごを入れているんです🍓 今、あらためて見たら拡大してもよくわからない😅 この本における私の仕事は、おもに言葉に合わせてイラストをセレクトして整えるのが主なんですが、いろいろなグッズや年代に渡ってとにかく膨大な量のデータがあるので、時に逃げ出したくなるほど時間がかかります。だからこそ1冊にまとまった時、ページをめくるたびにうれしくなるし、やっぱりサンリオのキャラクターはかわいくて魅力的だな〜とおもいます。2024/05/19に公開- 指定なし3.47%1833ハーブレッスンブックの出版イベントへ行って、野草花さんの押し花WSに参加しました。どのハーブにするのか選ぶのも楽しかった〜 会場に行ったら、お名前は知っていたけどようやくお話しできた方、好きな作家さんやお店の方、この前も会いましたねと偶然の再会をした方など、普段はじっとり引きこもっているので、こういう所にいくと幸せを感じてしまう。何ともいい時間になりました。本もとても素敵なので、じっくり拝見します！2024/05/09に公開- 指定なし3.08%15015中島芙美枝さんの『からだが整う菜食べんとう』のデザインをさせていただきました。 撮影中、菜食のおかずを食べていたら、身体は軽いし、心身ともに本当に整った感覚がありました。おべんとうじゃなくても、毎日これを食べていたい〜となりました。 わたしが特に好きなのは、扶美枝さんの海藻使い。野菜は好きなのでよく食べますが、そういえば海藻はそんなにとれてなかった事に気がつきました。さりげなくいろいろなおかずに入っていて、こんな風に使えばいいんだなぁと。 あとは、手作りの発酵調味料を使っているので、あえるだけ、ちょっとプラスするだけで、奥行きのある味わいになるところ。巻末にそんな発酵調味料の作り方も紹介しています。玉ねぎ麹、早速作りました！ 塩、甘、酸、辛、苦の五味のおかず帖も作りおきができるので日常使いできると思います。この五味が揃うと満足感がアップ。 結構ハードな撮影でしたが、チームワークが素晴らしくて、おべんとうをモデルさんのような気持ちでみんなで取り組みました♡ 気持ちがいい一冊になったので、是非みていただけたらうれしいです！ 撮影：熊谷直子 スタイリング：池水陽子 取材：田中のり子 調理アシスタント：アルムーン 校閲：滄流社 編集：山村奈央子 #fukuma_work2024/05/05に公開- 指定なし#fukuma_work3.08%1650『石原洋子のおうち中華』のデザインを担当させていただきました。中華は好きだけど、外で食べると味が少し濃いな、油っこいなと感じる事がよくあり、優しい中華を求めていました！ 石原先生の中華は、野菜たっぷりで、油少なめ、化学調味料なしといううれしい事だらけ。 下味をしっかりつけるので、味がぶれません。 私もこの本でレパートリーを増やすぞー！ 撮影：福尾美雪 スタイリング：池水陽子 調理アシスタント：荻田尚子、清水美紀、泉名彩乃 企画・文：飯村いずみ 校正 安久都淳子 DTP 制作 天龍社 家の光協会 #fukuma_work2024/05/03に公開- 指定なし#fukuma_work2.99%1600この時期に作りたくなる、たまさんのつるるん寒天。日向夏で作りました。食べるのはいつも一瞬！つるるん本が大活躍の季節です。2024/05/03に公開- 指定なし2.91%1560あわいもん2024へ 土谷未央さんのお菓子が食べてみたくて、喫茶に予約して伺いました。私が選んだのはスポンジ。気泡が何とも不思議でとろーとかけられたきめ細やかなクリームとスポンジのテクスチャーの違いや、コンセプチュアルなお菓子は、ずっとながめていたいくらい。岩田さんのナミナミプレートにのるとさらに不思議な質感に。 好きな作家さんもたくさん参加されていて、展示もすごくよかったですよ。欲しいものがいろいろあったけど、私はオノウエコウタさんの作品をひとつもって帰りました。期間中もう一度行きたいなぁ2024/04/29に公開- 指定なし3.51%1862だし専門店「やいづ善八」が提案する 『自由なだしレシピ』のデザインをさせていただきました。 私はこちらのブランドの「やきつべのだし」という商品の冊子を5年ほど担当させていただいているのですが、今回その冊子に掲載されていたレシピを一冊にまとめた本が発売。うれしい！ 『自由なだしレシピ』というタイトル、いいなぁと思っています。そのタイトルの通り、料理家・冷水希三子さんがだしの可能性を広げてくれます！主張していないけど縁の下力持ちのような鰹のだし。だし＝和食ではない、もっと自由でいいんだ！と新たな発見に。 編集はブランド立ち上げから関わっている藤井しおりさん。このだしのよさをよく知る藤井さんが、厳選したレシピを本にまとめています。本書では「やきつべのだし」を使用していますが、塩分の入ってないものなら、家にあるだしでOK。 ちなみに私もずっと「やきつべのだし」を愛用していますが、余分なものが入っていないので毎日使っても飽きないですし、とても使いやすい。みんなにこの良さを伝えてたい！！！興味のある方は、本とセットで是非☺️ オンラインショップでも買えます。 料理・スタイリング 冷水希三子 編集 藤井志織、小林まりえ（オレンジページ） 取材・テキスト 藤井志織、松田美保 撮影 新居明子、河内彩 イラスト 津村仁美 オレンジページ2024/04/14に公開- 指定なし3.44%18131234...6>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, 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