コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし 関連都道府県 指定なし 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順今年も🌸2024/04/10に公開- 指定なし8.29%4010「忘れた頃にやってくる謝罪AI」 例のカタネさんとのカレー事件後（何の？）何だか珍しくしょぼくれていたカタネさん。 ここ数日、何か言いたげにしている気配はずっと感じながら、こちらからは特に気にかけず過ごしていたのだけど、先ほど仕事をしていると、中々寝ようともせず側を離れようとしないので、こりゃ奇妙だなと思い無言で数時間放置していたら、隣にいきなりすくっと立ち、AIのような口調でここ数日の悪態・悪行の謝罪を矢継ぎ早にはじめたのでした。 「なに？急に怖すぎ！」って驚いて、「ずっと謝りたかったの？」って聞いたら「うん」とだけ言って寝にいった。 これ、我が家では珍しパターンです。促さないと非を認めらなれない人だとずっと思っていたのですが、何か彼女の中で変化があったのでしょうか。 それにしても5日間も謝りたい気持ちモゾモゾ温めていたのかと思ったら、いよいよ怖くなってきましたが、忘れた頃にやってくる謝罪AI、少しうれしかったので書き留めておきます。2024/04/03に公開- 指定なし8.27%40002024年2月29日、閏年の日に 女の子が生まれました。 名前は中村実芽（ミメ）です。 太陽の周りをぐるっと4週、4年に1度の0.0664%という奇跡の日に生まれてきたミメですが、それ以上のドタバタ劇場でお迎えした中村家は永遠に抜け出せない喜劇担当。いつも何か起きずにはいられない人生。 その声も顔も昨日までは知らなかった。出てきた瞬間あなたは誰？ってなったけど、気を取り直し、はじめまして。 3人目、3度目の正直という事で、意気込んでコミットしたつもりでいたけど、それでようやく普通だろ！当たり前だ！っていうお便りが多数寄せられた気がして、どこかに隠れたい。 小さな命の誕生で、今、家族のかたちは大きく変わろうとしている。日々繰り広げる喜劇も悲劇と表裏一体、人生決していい事だけではないのだけど、最後は必ず笑いにいきましょう。 花種と樹根と実芽、 季節の移ろいと共に寄り添い大きく育て。2024/03/09に公開- 指定なし18.1%86792024年1月14日 じゅねの7歳の誕生日でした。 今年は只々、平穏で奇跡のような一日を過ごす事ができた。ありがとうを7つ数えて、また一年。2024/01/15に公開- 指定なし4.42%2140じゅねぴとゆきぴ♡2023/11/24に公開- 指定なし8.06%3882「ずれているという、こちら側の景色」 11月20日、のんちゃん、誕生日おめでとう。 20歳ぐらいの時に出会っているので、39歳になったという事はもう人生半分くらい一緒にいるという事？すごいね。 誕生日の朝、学校や仕事にみんな忙しく出かけようとしたら、まさかの夫婦揃って車のバッテリーがあがるという奇跡の日。 以前にも全く同じ日に2台同時に車が故障した事もあったので、「車も仲良し、夫婦も仲良しだね！」と言ったら、家族全員反応なくて家族解散？ってなった。 間をあけて、種ちゃんが「ポジティブ過ぎやろ！」って突っ込んでくれたから、「人生はポジティブ」って叫んだら、また時空を歪めてしまったので、走ってその場を逃げた。 十数年の夫婦生活を思い返してみれば、今まで「ずれ」と共に生きてきたなと実感している。 そのずれにイラ立たれ、ずれている事にすら気付かない私の前で怒り狂うのんちゃんを何度も見てきた。 ある日は目の前にあった焼酎の瓶を取り出し祭りのように床にぶちまけた、掃除用具をへし折った日は空手の上段者かと思った、キッチン用具が次から次へと飛んできた時は、絶対当たってはいけないゲームが始まったのかと思って避け続けた。 そのずれは、苦しみや悲しみを生む負の要素に思えていたが、最近はすこしづつ見方が変わってきた。 ずれているからこそ、ほんの小さな出っ張りや、小さな穴も、目を凝らせば見えてくる。 ずれているという、こちら側の景色。 やさしくしたい、守りたい、そんな大袈裟な心構えはなく、目の前の机と椅子の向きをそっと揃えるような、そんな些細な気持ちを持って。 （写真は20代の頃ののんちゃん。まだ暴れゴリラと知らなかった時）2023/11/22に公開- 指定なし12.4%6000「胸騒ぎのコグマ」 家のどこにいても、静かに寄って来て足元にいるコグマ、かわいい。 まん丸でくりくりな他所の犬と並ぶと、目、ちっちゃ！地味！せつな犬！と思うけどコグマ、かわいい。 コグマは、保護犬で引き取らせてもらった大切な家族ですが、少し前の夏、保護犬を飼う者として絶対やってはいけない事件が起きたのです。 その日、夜が更けると大きな木々が揺れるほどの強い風が吹き、雷が鳴りはじめ不穏な夜でした。 雷は勢い増し激しい音を鳴らし、いよいよ本格的な嵐になるぞ、という時に何を思ったのか？ ふと油断した隙に、雷の音に恐れたコグマが外に勢いよく逃げ出してしまったのです。 え？何で？どういうプラン？ これぞ飛んで火に入る夏の虫よ！ と言ってる場合じゃなく、これは大事件、パニック。 追いかけ外に駆け出すが既に姿は見えず、生暖かい風が吹き雷が轟く。 この暗闇でコグマを探すのは絶望的。膝をつきたいよショーシャンク。 この心臓バクバクな感情は知っている。種ちゃんやじゅねが小さい時、一瞬目を離した隙に姿を消し必死に探すあの感覚に似ている。いや、それ以上。 ぜーぜーと走る私、雷が一瞬鳴り止んだと思うと、一気に降り出す凄まじい雨。その自然界のドラマチックな緩急なんなん。 着ていたパジャマのスウェットが雨を吸うに吸う、パンツもぐしょぐしょになったので一旦家に戻ると、子供達も心配で起きていた。 のんさんと手分けした捜索も不発に終わり、雨の勢いだけが増すばかり。 首輪に付けていたペットのタグも田舎だからなのか？全然反応が無い。 事故に巻き込まれるのではないか？ そのまま山に入って戻らないのではないか？ 役に立たないペットタグの履歴を辿り、車に乗って探し範囲を広げて探すもどこにもいない。 一度引き返そうとしたその時、iPhoneに連動したペットタグのメッセージ、コグマが見つかりました。 その場所を辿ると、なんと家、…？ 家に戻ると、近所の方が保護して家に連れて来てくれていたのです。安堵&安堵。大感謝のご近所さん。 後日お礼を持っていきました。 それ以降、家の中でちょっとでもコグマの姿が見えないと落ち着かないし、もうあんな事は絶対あってはならないと神様に誓って生きている。 そんな想いを何も知らないコグマは今日も足元で静かに寝ている。2023/11/08に公開- 指定なし6.34%3070「投げ入れられたのは、やさしさですか？」 ここ数日、風邪をひいてしまい部屋で寝ていたら、突然バンっと扉が開き「早く治せよ！」と布団の上に何かが投げ入れられ、またバンっと扉を閉め去っていった。 何？誰？襲撃？夢？ 整理のつかない頭でぼ〜と見つめる布団の真ん中にふんわりと沈む、白い体温計。 昨日は、中村花種さんの13歳の誕生日でした。 結局、熱は下がらず種ちゃんの楽しみにしていたお出かけの予定を全てキャンセルしてしまうという、ある意味安定のハプニングコースでお送りしてしまい申し訳ない。 また改めてお誕生日のお祝いをするので、これからも仲良くしましょう、花種さん。 あと就寝時の襲撃は心臓に悪いので今後ご勘弁下さい。 202310092023/10/10に公開- 指定なし8.1%3911「おはよう、まあな。おやすみ、じゃあな。」 中村花種さんに「おはよう」と声をかけると「まあな。」と言います。 おやすみと言うと「じゃあな。」と言います。 毎日繰り返しているうちに、その言葉はちゃんとした「あいさつ」になっていくので不思議なものです。その大きくズレた会話に妙な味わい深さを感じながら、12歳の心と向き合う日々。 只今、花種は、3泊4日で韓国に旅行中で、まさに我が家は平穏な世界の訪れ、心にひまわりが咲きそうです。 しかし、家族と生きていく事に全くの平和ばかりを望むつもりはありません。ぶつかる事も受け止める事も覚悟して彼女の帰りを待ち構えようと思います。 さて、「おかえり」と言えば、何と返ってくるのでしょうか？2023/07/31に公開- 指定なし8.62%4161じゅね。 トレードマークだった長い髪の毛。本人が切りたいとの事で、今日切ってきます記念日。 202306102023/06/10に公開- 指定なし11.76%5645樹根、あたたかな先生とお友達。 赤ちゃんの時からお世話になった保育園の卒園式でした🌱 来月から小学生です。2023/03/25に公開- 指定なし6.8%3290「コグマが我が家にやって来た」 「Koguma」です。子熊では無く、韓国語でサツマイモという意味だそうです。種ちゃんが名付けてくれました。 種ちゃんの誕生日にやって来たうさぎのバターが死んじゃった日から、埋めれない喪失感、いつかは！と願い、ついにやって来てくれました。もっと生きたかったであろうバターの分まで幸せにしてあげたいです。 そして、首輪にキラリと光る「Koguma」と書かれたペットチャームは @paso.jewelry さんが作って下さいました。みなさん、ものづくり、人柄も丁寧でとても尊敬しております。 このチャームをオーダーした時も、受け取った時も、まだ実は犬が存在したわけではなく、いつかやって来てくるだろう、とお守りのように種ちゃんにプレゼントしていたのです。 何度か保護犬の里親募集に出かけては譲り受ける条件を満たしていない事など、出会いが中々無かった数ヶ月だったのですが、この度晴れてお迎えする事ができました。神棚のようにチャームを飾っていたから願いが叶ったのかもしれません。 かわいいコグマが我が家にやって来た。2023/01/05に公開- 指定なし12.59%6063あけましておめでとうございます。 大晦日の夜、 じいじとばあばの家に向かう道の途中、ガードレールに突っ込んだ車がその行き先を見事に塞いでいた。 一年の最後の日だというのに、なんということでしょう。 何故いつも珍事件を引き寄せてしまうのか？ （以前も、今だ全く理解できないミステリーなのですが、階段の手すりに首が挟まり抜けなくなったおじいちゃんが突如と道端に現れ、助けた事がある。この話はまたいつか…） 平穏に終わる年なんていつも無いよな〜と謎の運命を受け入れ車を降り、助けに向かった。 「大丈夫ですか？」と尋ねると、 「ダイジョウブ！ダイジョウブ！」と陽気な日本語。 （怪我は全く無さそうで良かった。） 「警察やレッカー呼びましょうか？」 「ダイジョウブ！ダイジョウブ！」 状況を見る限り、斜面にタイヤが乗り上げ、自力で抜け出せる様子は無い。 「これは難しいじゃないかな？」とワタシ 「ダイジョウブ！ダイジョウブ！イケルヨ！イケルヨ！」 「レッカー呼びましょうよ」とワタシ 「ダイジョウブ！ダイジョウブ！イケルヨ！イケルヨ！」 何を言っても諦めないし、この車をここから出さない限りこのショーは終わらないと感じた。やるしかない年末。 「ソッチ持ちアゲテ！」と車体を持ち上げるように指示されたのだけど、「無理無理、アベンジャーズの1人じゃないから」とワタシ。 もう1人現場に居合わせてしまった男性も彼の無謀なガッツに少々引き気味だ。 空転するタイヤに挟む板などを取りに、じいじの家に一度取りに行く為、その場を離れる「また戻ってくるから」と声をかけた。 紅白も始まった年末の寒空の下、誰もが平和に年を越したい。 このまま見過ごす事も出来たかもしれない。このような時だけ、神の存在を感じる。自分の行いは必ず誰かが見ている。良き行いも恥ずべき行いも。 全て自分の目の前で起きる事は向き合わないといけない。今年のテーマであり、これからの生きる為のテーマであった為、わたくしはショーに戻らなくてはいけなかった。 その後、じいじや、居合わせた男性のご家族も共に参戦してくれ、試行錯誤の末、アベンジャーズの精神でイチニノサン、みんなで道路に押し上げ事なきを得た。 相変わらず陽気な彼は「ヒャッホー！」と、映画でしか聞いた事ないリアクションをとって「アリガトウございます、アリガトウございます」と何度もお礼を言ってくれた。 本当に良かったこれで無事に年を越せる。 最後の別れの際に「ワタシ、シャチョー、こういうコトやってる、今度安くするよ！」ってチラシを渡された。 「引越しサービス」の文字、ピカピカなトラックと荷物を持った笑顔の人のイラストが描かれたチラシだった。 「信憑性！」と呟いたツッコミは白い息と共に夜空の流れ星となった。 2022年12月31日2023/01/02に公開- 指定なし6.57%3180sinaさんがくれたお守り #HARIBO2022/11/11に公開- 指定なし#HARIBO2.71%1310『ぼくの友達、アナン』 先日、アナンが9歳から始めたコーヒー屋さん「アナンコーヒー」の幕をひとまず下ろすとの事で、その最終日に駆けつけて来た。 目の前にいた青年は２０歳。その歳にして、なんと11年もコーヒーをいれ続けてきたのだ。若くしてお疲れ様過ぎる！ アナンは、ぼくの初めての「子供の友達」 この子供の友達という表現には、自分なりに哲学？があるのだけど、それを説明すると長くなるので割愛するが、子供であっても対等な眼差しの仲であり、人としても尊敬していた。 アナンが初めてコーヒー屋さんを出店する際、自分も同じく新しい事を築いていくタイミングで、右も左もわからぬまま、生活も仕事もぐちゃぐちゃ、そんでもって夫婦の仲は最悪で、その不仲である事にも気付かない人格破綻者の爆誕で困り果てていたのだけど、（妻が？） アナンをはじめ、ファミリー、当時出会った人達と共に過ごせた時間があったおかげで、自分の人生が良き方向に邁進していくような大きな力を与えてもらったような気がしている。アナンはいつもその真ん中で笑顔でいてくれた相棒だ。 あの時のころころして可愛かったボーイはもういない、時と共に形が変わってしまった事も多くあるが、心の中では同じ色、今でも全てが大切と思える。 最終日の店内はアナンを慕う人達で溢れていた。いつも感じる、アナンのこの不思議な魅力。 コーヒーをいれようが、これから何をしようが、アナンの強い表現はここにあると感じる。 新しい夢を話すアナン、生き生きとした顔を見てうれしくなった。 一度の握手、 すっかり大人になった友達と別れる。 くしゃくしゃの笑顔、 また会おう。 写真①アナンコーヒー最後の日 写真②アナンコーヒー最初の日 写真③「家族」取材時、奥山くんが撮ってくれた我々2022/10/28に公開- 指定なし12.28%58952022.10.09 中村花種、12回目の誕生日。 「新大久保に行きたい。」 そのリクエストに応える為、人生2度目の新大久保へ。 着いて駐車場を探すもどこも、満、満満、満。一生この街を周り続ける事になるのか？三連休中の新大久保をなめていた。テーマパーク並みの人混みだった。 ようやく車を停めるも、どのお店も何をするにも、すごい行列で膀胱破裂状態を維持（？） 種ちゃんの買い物に付き合うのは日本の三大苦行の一つと言われていますが、若者達で溢れるK-popアイドルグッズやコスメの買い物に付き合い、ちょっと話しかけたら「黙れ」と言われる始末。誕生日だからと、何度もぐっと堪える。 行きたいお店や食べたいと言ってたご飯も食べて、もう十分でしょう、そろそろ帰ろうと言ったら、 「まだ帰らない！」「ハットグとトゥンカロンを買え」など呪文みたいな言葉を言い放たれ、おまけに手に振り払い勝手に走って店に繰り出してしまう始末。日も暮れ、雨も降り出して、もう最悪だ…。 同じく付き合わされていたジュネと共に雨に濡れ途方に暮れていたら、外国人の青年が、ジュネと僕に視線を向けたあと、自分の持ってた傘を無言で真っ直ぐ差し出してくれた。突然の出来事に驚いてしまったのだけど、それは、あの、あれ、「となりのトトロのカンタ！」ってなり上手く返す言葉も見つからず「大丈夫、ありがとう！」とだけ答えたらまた無言で手を振って行っちゃったのだけど、そんな事、普通この日本においてスマートにできますか？優しさに触れ、モヤモヤしていた気持ちが一気に晴れる出来事でありました。 困っている人を見つけたら助けるのが当然なのですね、見習います。 ただ青年よ、困り顔になってたのは、雨のせいでも服が濡れたからでもないんやで、反抗期の娘にボコボコに言われて、「もうあかん気が狂ってしまいそうやわ」って時の表情だったんだよ。 でも本当にありがとう！心、救われました。 そして種ちゃんよ、そこまで親に気持ちをぶつけられる子でいてくれてありがとう！2022/10/10に公開- 指定なし12.67%6103パンツまでびしょびしょにして鎌倉の町をパンツ一丁で歩いたのが先週、ストーブを出して編んだ服を着たのが今日。2022/10/06に公開- 指定なし5.15%2481『出会ってしまったんだな、自分に』 先日新調した歯磨き粉の成分表を読もうとしたところ、何だか様子がおかしい。細かな字が読めないのだ。まさか自分にそんな事が起ころうとは夢にも思ってはいなかったのだけど、とうとう始まったのかもしれない、これはおそらく老眼ってやつだ。自覚もなく老いの入口に立つ、なんだかとても恥ずかしいぞ。 今年の夏休み、自分が生まれ育った故郷へ家族と共に訪れた。時が止まったかのように何ひとつ変わらない町の姿がそこにあった。あの日の悪戯や小さな曲がり角、流れる川も佇む山もそっくりそのままで驚いた。 違いがあるとすれば、老い散らかした自分と、当時の年齢と同じくらいになった息子が隣にいるって事。この子が今感じている事や見ている物、その視線に目を合わせれば、自分が過ごしてきた何十年前の出来事も最近のようにも思えてくる。手を繋ぐ我が子に自分を映す、出会ってしまったんだな、自分に。 今年40歳となり、人生半分。随分、のうのうと生きてしまったなと感じている。人が鶴や兜を折る中で、わたくしは人生という折り紙をようやく半分に折った所だと思う。（この折り紙理論は一体…？） 半分に折った紙を眺め、何を型作ろうか？ わたくしはなんでも遅いのだ、気付くのも築くのも。 余生、出会ってしまった自分を映す。 山折り谷折り、前に前に。2022/09/25に公開- 指定なし9.59%4640@aelu_tokyo さんでの企画展「藤野作家展」で購入したお皿がさっそく届いた！ 同じ村仲間？松本優樹さん @yukimatsumoto_ceramicのお皿。ひと目見て、何だかこの鳥たちが我が家の姿に思え、あっこれは朝食皿として迎えなくてはいけないと思ったのでした。 こんな丁寧に作られた器にこんな緩い絵ある？って事で気に入りました。小さいのは、じゅねです。大きく育て。🐥2022/05/25に公開- 指定なし2.44%1162@parco_official のSPECIAL IN YOU.スペシャルインタビューに取材して頂きました。PARCOさんで関わらせて頂いたお仕事、暮らしの事など、お話をさせて頂きました。 今は退職された藤井さんが最後に推薦して下さったとお伺いし、光栄に思うと同時に少しほっとした気持ちがありました。 PARCOで初めてお仕事させてもらったのは、当時はまだ20代？ギャラリーで働いていた自分は、クライアントワークをほぼした事が無い、身の程知らずの人物だった記憶、力量以上の事をやろうとしていつも現場をハラハラさせてご心配をかけてしまっていたのではないか？とずっと気がかりに思っていたので、このような機会を頂いた事とてもうれしかったのです。 記事にもありますが、いつも同じ目線で楽しんで向き合って下さるPARCOの皆さんには感謝しかありません。いつもその時代にしかできない表現を共に重ねさせてもらっていると感じます。ありがとうございます。 記事にをしてくれたのはRocket Company*の室賀さん、インタビュー不向き過ぎる要注意人物なのに、素敵にまとめて下さりありがとうございます。Rocket Company*の大山さんと、私の永遠のボス藤本さんは、PARCOさんと繋げて下さった恩人であります。本当、極限に主体性無く受け身に生きていたので（今も…）、お二人が拾ってくれなければ今頃、屋根のある場所に住めていたか？は危ういぞ。ずっと死ぬまで感謝しなければいけません。 写真を撮ってくれたのは、たまたま同じ村？に住んでいる写真家の松田瑞季さん。共に村を盛り上げよう！え？ ずっとこういったインタビューなど、全く苦手で無縁だと思ってましたが、最近は少しずつ意識の変化があり、そろそろ主体性を持って生きていくか、と思ったのです。妻からは20年遅いわ！って痛烈に突っ込まれたのですが、しょうがないですよね、人の心と歩みはそれぞれなんだから。2022/05/24に公開- 指定なし6.51%3141123>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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