コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし 関連都道府県 指定なし 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順10月9日 中村花種さんの15歳の誕生日。 おめでとう種ちゃん。 ある日、種ちゃんが言った。 「何でパパと一緒に暮らしているのか、小さい時からずっと不思議に思っていた」 何でそんな風に思うの？と聞いたら、「ママはウチを産んだ、パパは一緒に暮らしてる、ただのおっさん」と。 ふへー、15年も共に暮らしてきた評価が、同じ屋根の下、同居するおっさんというのは、世にも奇妙な物語が始まりそうだよ、パラサイト。 確かに母親の出産という絶対的な結びつきに対して、父親との絆は、積み重ねていくものがなければ気薄なわけで… 子育てに積極的になれなかった20代の自責の念があるにしても、これまで15年ものたくさんの想いを重ねてきているはずなのに、しくしく。 そんな事もあるが、先日うれしかった事もあった。 高等部への進級の為、学校生活、進級の意思を問われる三者面談の際に、先生から将来やりたい事みたいな質問に、父親の仕事のような事に興味を持ってます。みたいな事を言ったようで、そういう事を普段は照れなのか？全く親には言わないので、うれしかったし、それを聞いた時、ここから巻き返せるものあるんじゃない？キズナの絆。 まだまだ可能性は50/50。おっさん半分、父親半分。 おっさん、そして父になる。2025/10/10に公開- 指定なし7.57%3653光なのか音なのか香りなのか、目に見えない不確かなものが、夏の終わりを告げています。 実芽とここに報告しておきます。2025/09/07に公開- 指定なし6.01%2920アナンに会いに森に行ってきた。 10年ぶりに来たけれど、 何も変わらない。なんて事はなく、あの頃とまた違った景色で森は迎えてくれた。 ひさしぶりの再会、どうやら23歳になったらしい。「スイカを食べ過ぎで苦しい」と、夏休みの小4男子みたいな登場をして、そのへんは相変わらずで安心した。 家に着くと早速コーヒーを淹れてくれた。 時を埋めるように色々おしゃべりをしてると、 ふと、「ホネイビさん」とアナンが言った。 一瞬、何の事かわからなかったのだけど、 オライビのお骨という、息子なりのポップジョークを飛ばしてきたので、それは、まぁまぁ面白いと、ぼくも気兼ねなく笑わせてもらう。 生前、あいちゃんにはイジられ、笑われ続けてきたので、このぐらい笑ってもバチは当たらないだろう。 ホネイビさんに、やぁ、ひさしぶりと、手を合わせ挨拶をした。また森におじゃましています。 敷地内に、新しくお店を作る為に絶賛作業をしているアナン。彼のインスタはDIY YouTuberと化して一体何屋さんなの？という感じだけど、またここからはじまる物語が楽しみだ。 鳥取のみんなにも会えて、変わらずの温かさに触れ、良き場所だなと改めて思う。 音楽小屋で演奏しているアナンの横顔にあいちゃんの面影も見つけた。 世界は諸行無常、自然や人、全て一定のものなんて存在しないが、人の心は変わらず残る。 変わらないもの、変わるべきものも受け入れて、また会いましょう。2025/08/10に公開- 指定なし6.91%3360今年も🌸2025/04/12に公開- 指定なし7.36%35712月29日（閏日）中村実芽、一歳の誕生日おめでとう。 一年前と同じ季節が巡り、庭から見える木々は芽吹き始めている。季節の移ろいと寄り添い進んだ命。 実芽という名前をつけて、良かったと、この季節に改めて立ち思った。 出産の際は、自然や周りに目を向ける余裕なんて一切なく必死だった事をおぼえている。 気まぐれな神さま？人生の構成作家？その誰かしらがアドリブ効かせ過ぎて、どんな脚本よ、とツッコミを入れたい程のコントお産を繰り広げたのだけど、今ではすっかり笑い話となり、実芽が健康に迎えられた今日に感謝している。 第三子にして、おかしな話にはなるが、はじめて赤ちゃんを育てる人間にようやくなれたのでは？と思っている。自己採点だけど… 自戒の念を込めて話しておくと、第一子（種ちゃん）の出産の際は、妻も初産で不安が多くあったにも関わらず、ほとんど病院には行かず、非協力的だった。 そんな自分が今でも信じられず、憎たらしくぶん殴りたいし、自分自身を軽蔑している、そんな俯瞰したお前は誰？ってお叱りのDM来そうだけど、紛れもなくわたし。 子供を持つ自覚がないまま、そのまま、まぁまぁと自分を守り、お父さん風味でそれとなく、泣く泣く家庭をなぁなぁに生きる。それが当時のわたし。 いつも同じような反省ばかりの人生披露して、恥ずいが、これが真髄で、お家芸？ 誰も聞いてない事を独り言のように放出しがちだけど、お茶碗の水をすくいあげて、ギリギリの水位、なんとか溺れないように自分自身を問い続け生きていきたい。わたしは無自覚な一寸法師。なんの話？こわい。 実芽は、目の映る全てに興味をもっているようで、家中を駆け回っている。いたずらもするようになった。掴まり立ちをおぼえ、もうすぐ歩けるようになるだろう、はじめて話す言葉を早く聞いてみたい。 成長は眩く儚い、戻らない一瞬一瞬をコツコツ見つめる日々。どうかこれからもよろしくbaby2025/03/01に公開- 指定なし11.01%5341『根の記憶』 2025年1月14日、中村樹根の8歳の誕生日おめでとう。 8年、共に生きた、 じゅねのこと、じぶんのこと。 我が家で唯一平和なひとよ。 家族内でたびたび勃発する愚かな争い。 いつも劣勢な立場にある者を見極め、弱き者に駆け寄り仲裁に入る、そのやさしさピースフル。 空気を読んでいるのか、達観してるのか。 あちらとこちらの境がなく、いつも心を寄せてくれる。 まんまるな瞳は今日も澄んでいる。 その目でこれから何を映していくの？ 先日、帰省した際、両親と昔の話をしていたら、自分はあらゆる記憶がない事に気付いた。一緒にいた妻も驚くほどに。 なぜ記憶が残らないのか？ その夜、布団の中で一生懸命考えたのだけど、羊がぐるぐる回りはじめ、しまいにはニットになっちゃって、絡まり気付けば眠っていた。 結局答えは見つからず、毛糸をほどいて、朝。 おはよう。（？） 生まれ育った懐かしい町は、冬の澄んだ空気もあいまって、どこかよそ行きで、しんしんぴんぴんしてた。 昔よく遊んだ公園にじゅねと向かい、一緒に野球をした。 かつて自分も子供だった影に、じゅねを重ねていた。 残したい記憶は目の前にある。 わたしのメモリー、忘れるな刻むのだ、クラウドハケチラズテラバイト。 まっすぐ、生きるじゅねを子供であっても尊敬している。 じゅねを通して世界をもう一度見つめたいと思った。 濁ってしまった大人の解像度で、同じ世界は見ることはできるのだろうか。 自分という謎を解き明かす。 テーマが生まれた気がした。 揺るがない根の記憶をじゅねと共に見つけていきたい。2025/01/14に公開- 指定なし8.58%41522024年が終わる。 実家の三重県に帰る道すがら、財布が無くなったと思ったら、今回は出てきた。 なぜ私はいつも財布を無くし、財布が消えるのか？ もう絶対無くしたくない財布、そんな気持ちと、 子供たちの様子、今年最後の所感を。 -Katane- この年末、父の呼び名は、 「お前」から「UNKO」すなわち排泄物に降格したわけだが、そんな暴言や愚行をいつも許しているのか？と問われたら、そうではない、むしろ口うるさく注意している方だとは思うが、親に向かっては無秩序マッドマックスな日々。ぶつかり稽古な毎日を送っている。 彼女の名誉の為に言っておくと、外の世界では菩薩・リトルミスサンシャイン、誰の事も傷つけない素直な子に育っているとも思う。来年は彼女にとって節目の年となる、特別な良き年にしてほしいと願う。 -June- 髪は短くなり、少し身長が伸びた、ぽわぽわとしていた面影は姿を消し、すっかり少年の顔立ちだ。先日、公園に行くと片足に「うんこ」、もう片方に「ガム」を同時に踏むというミラクルを成し遂げていた。おバカでかっこいい。 そんな時も微笑んでる姿を見ると癒されたし、勇気をもらえた。家族の均衡を保つ癒しボーイ。 -Mime- 小さな赤ちゃん、穏やかで必要以上に泣かない。 種ちゃんの赤ちゃんの時を思い出すと、比べ物にならないほどに手がかからず、違う生き物と感じる。変な話だが、第三子にして、子供の成長をはじめて見ている気がする。 膜のように光る産毛、米粒のような小さな爪、牛皮のようにやわらかな足の裏、宙に浮く視線、意味を持たない言葉、子供の成長に待ったなし、目を凝らせ、愛でよ。 先日、友人が家族の姿を、大きな円のようだと例えてくれてうれしかったのだが、この円は無自覚の成れの果て、反省の連続で描いたフリーハンドなボコボコな円なわけで、いつオセロのように白黒ひっくり返ってもおかしくないと思っている。 今年は内省の年だった。 嘘なくまっすぐ生きたいと常々思っているが、自分の心の中でかげりが生まれた。 弱ったのは、生え際や毛根の話だけではない、心も全部。 思慮深く生きなくてはならない、深層のフチを駆けまわる、何度も何度も回り続ける、わのわのわの輪。いつか正しき円を描けるように。2024/12/31に公開- 指定なし8.58%417011月20日、のんちゃん、40歳の誕生日おめでとう。 数える事もやめてしまったのだけど、何年の時を共に過ごしているのだろうか。 ぐるぐるぐる、秒、分、時、日、年、あっという間で、まー、驚いている。 先日、子供達が「パパは出会った頃と今、どう違う？」みたいな質問をしていて、即答で「圧倒的なやさしさ」と答えていて、吹いた。 今はすっかり変わり果て、申し訳なく思ったけど、心の中では、日常に圧倒的なやさしさなんて必要ないっしょ！持続できるやさしさ少々、首を縦に振る筋力があればOKっしょ！と、足を組んだベテランの心さんが言っていた。 そんな事もあり向き合えば毎日喧嘩になっていた頃に比べ、最近は大きな夫婦喧嘩はしていない。それもベテラン心さんのおかげかもしれない。 家庭的治安が守られている理由のもうひとつに、無様に不恰好に積み上げてきた何か、巡りに巡って輪になった何か、それを崩してはいけないという気持ちがお互いあるのだと感じている。 長く一緒にいると知りもしなかった期間が突如現れるのだ。おーサプライズ。 大切なものに目を凝らし、続く言葉、描ける画、これからも手を取り合って生きていきましょう。2024/11/21に公開- 指定なし10.29%498210月9日、 中村花種さんの14歳の誕生日。 おめでとう種ちゃん。 人生14回目の誕生日なのに、自分の誕生日が翌日の10月10日と本気で勘違いしてた事が先日発覚し自分の娘ながら、もう何だか恐怖。 14歳ともなると、お年が、頃。 呼び名が「パパ」から「お前」となったが私は平気。 日常での注意は一切応答なく、まるで無声映画のよう。自分の声が何にも交わらず、空気を震わす事なく空間に消える。 唯一の応答が舌打ちだった日は、生まれたリズムに歓喜した。 こうして、SNSという海原にメッセージを投げ入れること自体、彼女にとっては嫌悪100なんだろうと想像できるのだけど運良く？オルタナティブ教育の恩恵を受け、まだ自分の携帯端末を持っていないので、この投稿を見る機会はきっと無いだろうと踏んでいる。 見ていないからと言って書いて良いのか？と未来の彼女からの抗議文が届いているが、このメッセージをいつか拾いあげてくれる事もどこかで望んでいるのかもしれない。 この一年、家族は激動だった。 あたらしく家族の形が変わる事をきっかけに、 心だけでは動かせない、先の見えない大きな大きな問題が生まれ、日々心を重たくしていた。 どこの家庭にもある問題なのかもしれないし、ないのかもしれない、笑い話になりそうで、ならないのかもしれない、思えば思うほど、種ちゃんとの関係性が遠く感じるような日々が続いていた。 実芽という新しい命、そして最後まで続かなかった命もあった。 命という物事を通して、家族の姿を知らせてくれたように思う。 衝突やかなしみ、その先に見えたものが光であった事が今はうれしい。2024/10/10に公開- 指定なし8.39%4080今年も🌸2024/04/10に公開- 指定なし8.68%4220「忘れた頃にやってくる謝罪AI」 例のカタネさんとのカレー事件後（何の？）何だか珍しくしょぼくれていたカタネさん。 ここ数日、何か言いたげにしている気配はずっと感じながら、こちらからは特に気にかけず過ごしていたのだけど、先ほど仕事をしていると、中々寝ようともせず側を離れようとしないので、こりゃ奇妙だなと思い無言で数時間放置していたら、隣にいきなりすくっと立ち、AIのような口調でここ数日の悪態・悪行の謝罪を矢継ぎ早にはじめたのでした。 「なに？急に怖すぎ！」って驚いて、「ずっと謝りたかったの？」って聞いたら「うん」とだけ言って寝にいった。 これ、我が家では珍しパターンです。促さないと非を認めらなれない人だとずっと思っていたのですが、何か彼女の中で変化があったのでしょうか。 それにしても5日間も謝りたい気持ちモゾモゾ温めていたのかと思ったら、いよいよ怖くなってきましたが、忘れた頃にやってくる謝罪AI、少しうれしかったので書き留めておきます。2024/04/03に公開- 指定なし8.43%41002024年2月29日、閏年の日に 女の子が生まれました。 名前は中村実芽（ミメ）です。 太陽の周りをぐるっと4週、4年に1度の0.0664%という奇跡の日に生まれてきたミメですが、それ以上のドタバタ劇場でお迎えした中村家は永遠に抜け出せない喜劇担当。いつも何か起きずにはいられない人生。 その声も顔も昨日までは知らなかった。出てきた瞬間あなたは誰？ってなったけど、気を取り直し、はじめまして。 3人目、3度目の正直という事で、意気込んでコミットしたつもりでいたけど、それでようやく普通だろ！当たり前だ！っていうお便りが多数寄せられた気がして、どこかに隠れたい。 小さな命の誕生で、今、家族のかたちは大きく変わろうとしている。日々繰り広げる喜劇も悲劇と表裏一体、人生決していい事だけではないのだけど、最後は必ず笑いにいきましょう。 花種と樹根と実芽、 季節の移ろいと共に寄り添い大きく育て。2024/03/09に公開- 指定なし18.41%88692024年1月14日 じゅねの7歳の誕生日でした。 今年は只々、平穏で奇跡のような一日を過ごす事ができた。ありがとうを7つ数えて、また一年。2024/01/15に公開- 指定なし4.55%2210じゅねぴとゆきぴ♡2023/11/24に公開- 指定なし8.19%3962「ずれているという、こちら側の景色」 11月20日、のんちゃん、誕生日おめでとう。 20歳ぐらいの時に出会っているので、39歳になったという事はもう人生半分くらい一緒にいるという事？すごいね。 誕生日の朝、学校や仕事にみんな忙しく出かけようとしたら、まさかの夫婦揃って車のバッテリーがあがるという奇跡の日。 以前にも全く同じ日に2台同時に車が故障した事もあったので、「車も仲良し、夫婦も仲良しだね！」と言ったら、家族全員反応なくて家族解散？ってなった。 間をあけて、種ちゃんが「ポジティブ過ぎやろ！」って突っ込んでくれたから、「人生はポジティブ」って叫んだら、また時空を歪めてしまったので、走ってその場を逃げた。 十数年の夫婦生活を思い返してみれば、今まで「ずれ」と共に生きてきたなと実感している。 そのずれにイラ立たれ、ずれている事にすら気付かない私の前で怒り狂うのんちゃんを何度も見てきた。 ある日は目の前にあった焼酎の瓶を取り出し祭りのように床にぶちまけた、掃除用具をへし折った日は空手の上段者かと思った、キッチン用具が次から次へと飛んできた時は、絶対当たってはいけないゲームが始まったのかと思って避け続けた。 そのずれは、苦しみや悲しみを生む負の要素に思えていたが、最近はすこしづつ見方が変わってきた。 ずれているからこそ、ほんの小さな出っ張りや、小さな穴も、目を凝らせば見えてくる。 ずれているという、こちら側の景色。 やさしくしたい、守りたい、そんな大袈裟な心構えはなく、目の前の机と椅子の向きをそっと揃えるような、そんな些細な気持ちを持って。 （写真は20代の頃ののんちゃん。まだ暴れゴリラと知らなかった時）2023/11/22に公開- 指定なし12.61%6130「胸騒ぎのコグマ」 家のどこにいても、静かに寄って来て足元にいるコグマ、かわいい。 まん丸でくりくりな他所の犬と並ぶと、目、ちっちゃ！地味！せつな犬！と思うけどコグマ、かわいい。 コグマは、保護犬で引き取らせてもらった大切な家族ですが、少し前の夏、保護犬を飼う者として絶対やってはいけない事件が起きたのです。 その日、夜が更けると大きな木々が揺れるほどの強い風が吹き、雷が鳴りはじめ不穏な夜でした。 雷は勢い増し激しい音を鳴らし、いよいよ本格的な嵐になるぞ、という時に何を思ったのか？ ふと油断した隙に、雷の音に恐れたコグマが外に勢いよく逃げ出してしまったのです。 え？何で？どういうプラン？ これぞ飛んで火に入る夏の虫よ！ と言ってる場合じゃなく、これは大事件、パニック。 追いかけ外に駆け出すが既に姿は見えず、生暖かい風が吹き雷が轟く。 この暗闇でコグマを探すのは絶望的。膝をつきたいよショーシャンク。 この心臓バクバクな感情は知っている。種ちゃんやじゅねが小さい時、一瞬目を離した隙に姿を消し必死に探すあの感覚に似ている。いや、それ以上。 ぜーぜーと走る私、雷が一瞬鳴り止んだと思うと、一気に降り出す凄まじい雨。その自然界のドラマチックな緩急なんなん。 着ていたパジャマのスウェットが雨を吸うに吸う、パンツもぐしょぐしょになったので一旦家に戻ると、子供達も心配で起きていた。 のんさんと手分けした捜索も不発に終わり、雨の勢いだけが増すばかり。 首輪に付けていたペットのタグも田舎だからなのか？全然反応が無い。 事故に巻き込まれるのではないか？ そのまま山に入って戻らないのではないか？ 役に立たないペットタグの履歴を辿り、車に乗って探し範囲を広げて探すもどこにもいない。 一度引き返そうとしたその時、iPhoneに連動したペットタグのメッセージ、コグマが見つかりました。 その場所を辿ると、なんと家、…？ 家に戻ると、近所の方が保護して家に連れて来てくれていたのです。安堵&安堵。大感謝のご近所さん。 後日お礼を持っていきました。 それ以降、家の中でちょっとでもコグマの姿が見えないと落ち着かないし、もうあんな事は絶対あってはならないと神様に誓って生きている。 そんな想いを何も知らないコグマは今日も足元で静かに寝ている。2023/11/08に公開- 指定なし6.42%3120「投げ入れられたのは、やさしさですか？」 ここ数日、風邪をひいてしまい部屋で寝ていたら、突然バンっと扉が開き「早く治せよ！」と布団の上に何かが投げ入れられ、またバンっと扉を閉め去っていった。 何？誰？襲撃？夢？ 整理のつかない頭でぼ〜と見つめる布団の真ん中にふんわりと沈む、白い体温計。 昨日は、中村花種さんの13歳の誕生日でした。 結局、熱は下がらず種ちゃんの楽しみにしていたお出かけの予定を全てキャンセルしてしまうという、ある意味安定のハプニングコースでお送りしてしまい申し訳ない。 また改めてお誕生日のお祝いをするので、これからも仲良くしましょう、花種さん。 あと就寝時の襲撃は心臓に悪いので今後ご勘弁下さい。 202310092023/10/10に公開- 指定なし8.15%3951「おはよう、まあな。おやすみ、じゃあな。」 中村花種さんに「おはよう」と声をかけると「まあな。」と言います。 おやすみと言うと「じゃあな。」と言います。 毎日繰り返しているうちに、その言葉はちゃんとした「あいさつ」になっていくので不思議なものです。その大きくズレた会話に妙な味わい深さを感じながら、12歳の心と向き合う日々。 只今、花種は、3泊4日で韓国に旅行中で、まさに我が家は平穏な世界の訪れ、心にひまわりが咲きそうです。 しかし、家族と生きていく事に全くの平和ばかりを望むつもりはありません。ぶつかる事も受け止める事も覚悟して彼女の帰りを待ち構えようと思います。 さて、「おかえり」と言えば、何と返ってくるのでしょうか？2023/07/31に公開- 指定なし8.58%4161じゅね。 トレードマークだった長い髪の毛。本人が切りたいとの事で、今日切ってきます記念日。 202306102023/06/10に公開- 指定なし11.71%5645樹根、あたたかな先生とお友達。 赤ちゃんの時からお世話になった保育園の卒園式でした🌱 来月から小学生です。2023/03/25に公開- 指定なし6.77%3290123>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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