キャプションはこちら!🥹 この動画の「イメージ」を実際にスイングに落とし込むための第1ステップは… まず本当にこの問題を抱えてるか、ちゃんと“確定”すること。 なんとなく「こうかも」で、 2〜3ヶ月かけて矯正しても 意味ないからな? その代わりに、まずは 「ベースラインスイング」を撮影や! 後方(DTL)からスローモーションで自分のスイングを撮ってみてや。 もし撮影の仕方が分からん場合は「🥝」ってDMくれたら、無料でガイド送るで。 撮影方法と、使える無料スイング解析アプリも全部載せてる。 スイング撮影したら、それを アプリに取り込んで分析開始や。 その上で、動画の最後に出てきた3つの「チェックポイント」を見返してな。 それぞれのOKゾーンを確認して、アプリ内で必要なラインを自分のスイングにオーバーレイするんや。 もし1つでもOKゾーンから外れとって、しかもそのズレが「体の後ろ側」寄りやったら… この次のステップが ドンピシャで効くはず ;) 第2ステップでは、動画内で紹介した「イメージ」を実際に実装していくで。 オレンジのラインをつま先から真上に引いた「シンプル版」でもええし、もうちょい細かくいくなら以下のバイオメカ解説を参考にしてな。 この問題に直結する体の部位は「左腕の上腕部分」。 この部位が“手を体の内側に引っ張りすぎてる”動き、つまり内転がNGの主因や。 これの逆の動きが外転で、 胸から腕を離していく方向な。 ちょうどこの動画で見せた イメージと一緒や。 どれくらい「外転」させるかの目安は、“手がオレンジラインからどれだけ離れるか”。 動画内では結構強め(100%近く)の外転イメージを使ってる。 で、次に「タイミング」の話 ;) テイクバックのスタートから 「外転」を意識し始めて、手が肩の高さに来るあたりで100%の外転を作る。 そこからトップまで、 その100%をキープや。 もちろん、実際のスイングではこの“強烈なイメージ”そのままにはならへん。 けど、その“強烈なイメージ”があるからこそ、結果的にチェックポイントの OKゾーンに収まってくる。 これが「Feel vs Real」理論や ;) 第3ステップは、「調整」や。 イメージを入れたときに、 逆にやりすぎてしまったり、 ハーフウェイバックでは行きすぎてるのに、トップではまだ足りてへん… みたいなパターンも出てくる。 その場合は、「量」か「タイミング」どっちかを調整や。 この理論をもう一回学び直したい人は、「🥝」ってDMしてな。 無料の5通のメール講座を 用意してるから、それ送るで! しかも、あなたの今の「球筋」や「打点ミス」に合わせて、内容もカスタマイズできるで。 この動画のアプローチが刺さった人は… ちゃんとスイングを撮って、 チェックして、修正してるはず。 そしたらこのミニ講座、 めちゃくちゃ役に立つと思うで。 DMで「🥝」って送ってくれたら、すぐに送るわ! この動画、実践するつもりなら保存しときや。 スイング改造、いけるで。 応援してる!2025/08/26に公開52,400 回視聴 1.31%4662キャプションここ!🥹 動画は気に入ったけど… じゃあ実際スイングで どう落とし込むんや?! ここからが本番や ;) ステップ1。自分で手元が浮く って思ってても「数値化」して確認せんと意味ない。 そのために、スマホでスイングをスロー撮影してな。スイング解析アプリを入れて、インパクトでこのラインを引いてみて! グリップエンドから体を通るラインを上に引くんや。意味わからんかったら、この動画の最後のチェックポイント見てな。 もしグリップエンドが へそより上に来てたら… 完全に手元が浮いとる。 でも、まだ終わりやない! ステップ2。この動画で話した 「具体的な原因」が自分の手元が浮くの原因かどうかを確かめる必要がある。これには2個目のチェックが要る。 ダウンスイングでシャフトが地面と平行になる時点で、上半身に角度を引くんや。 ベルトのバックルを頂点にして、1本目は胸骨の傾きに沿って、もう1本は地面に垂直で引く。 もしその角度が11度以上で、 胸骨が右に傾いてたら… まさにこの動画の原因や。 このイメージは絶対効くで ;) もしOKゾーンなら、別の理由で手元が浮いとる可能性大。 他の動画で別パターンも 解説してるから探してな。 ステップ3。 ここからイメージを体に入れる。 まずはボールなしで鏡の前で素振りや。最初は2つのポイントで止めるのをおすすめする。 最初の止めはトップ付近。 2個目はハーフウェイダウン。 鏡でしっかり見て、左尻がちゃんと落ちとるか確認や。そのままインパクトに向けて体が前にスライドしとるかもチェック。 2つ止めに慣れたら、 ハーフウェイダウンは外して トップだけで止めてみ。 慣れてきたら、ボール打つ前にもう一回スロー撮影や。さっきのイメージをそのまま「コピペ」してみてな。 イメージ通り打てたと思ったら、解析アプリに読み込んでさっきの2つのチェックを再確認。 OKゾーンなら、そのイメージは完璧や。 あとはそのまま球数こなして 新しい動きを体に覚えさせるだけ。 もしまだOK外れてたらイメージを修正せなあかん。大体は「量」を増やすかタイミングを変えるだけで変わる。 これがうちのX+Y=Z フォーミュラの理由や。 イメージ修正するなら、左尻をどのくらい落とすかの%設定。どのタイミングで始めて、どこでピークにして、どこでキープするか。これ決めるだけでOKゾーンに一瞬で入れる。 もしこの調整方法もっと知りたかったら… プロフィールのURLからガイドを読んでみてな。理屈で動きを変えたいゴルフオタクには絶対ハマるはずや。 この動画の内容をやるなら保存しといてな!あとで見返せるから。 スイング改造、楽しんでや ;)2025/08/25に公開1,385 回視聴 2.09%190キャプションはこちら!🥹 伸び上がりを直す動きも、 チェックポイントも渡したけど… 実際どうやって進めるん? って思ったやろ? ここから始めてみてな ;) まず最初は、俺が 「ベースラインスイング」って 呼んでるもんを撮るんが基本や。 要は、DTL(ダウンザライン) カメラアングルでスロー動画を撮って、そもそも自分にこの問題が あるかどうかをチェックするんや。 最初に見るんは、ほんまに 伸び上がりが出てるかどうか。 解析アプリにスイングを取り込んで、ダウンスイングで手元が半分くらい降りたとこで一回止めてみ。 そしたら頭の上にラインを引いて、 そこからフォローの シャフト平行くらいまで 頭の動きを見てみてや。 この間に頭が ラインより上に抜けてたら… 間違いなく伸び上がり持ってるし、この先の手順が必要や ;) このチェックができたら、 次はこの動画で話した「根本原因」を自分が持ってるか確認してみ。 ダウンスイングで 左腕が地面と平行のとこで止めて、その時に手元の中心がどこに 揃ってるか見てみて。 左肩寄りになってたら… しかもシャフト角が 30度未満やったら… 伸び上がりの根本原因は まさにこの動画で話した通りや。 そうなら次のステップに進んでな ;) 次に覚えといてほしいんは、 手元の軌道とシャフトを直したら、多分この動画で言った「2つ目の問題」が出てくるってこと。 ここで両方一気に 直そうとしたら失敗するで。 まずはイメージをしっかり入れて、 左腕平行のポジションで手元と シャフトのチェックポイントに集中してな。 これが意識せんでも自然に できるようになったら、もし2つ目の問題がまだ残ってたらその時に直せばええ ;) 無意識でできてるかどうか分からん?って? 例えば10球連続で何も考えんと打ってみて、8球以上がOKゾーンに入ってるならもう大丈夫や。 無意識レベルで体に 入ってるってことや ;) ここまで来たら、 次はまた解析アプリで スイングを確認して、 最後のポイントを見てみ。 20〜30度のシャフト角の チェックポイントを思い出してな。 あの角度を自分の スイングにオーバーレイして、 本当にOKゾーンに入ってるか確認してみ。 ちゃんと順番通りやってれば、 無理に意識しなくても すでにOKゾーンに 入ってるかもしれん。 でも、もしまだなら… 動画で見せた「引き方」を思い出して、それを入れてもう一回同じ流れでいこう! こんなスイング改造は4〜6ヶ月はかかるで。 月4回の練習で毎回100球打つ前提や。 もっとガイドが 欲しいなら俺のガイド使ってみてや。 プロフィールのURLから飛んで、 チェックポイントとかFeel vs Realの仕組みを読んでみて。 ドリルとか器具で スイング直せへん人ほど、 この方法は効率ええと思うで ;) この動画のイメージを使いたいなら、絶対保存しといてや。 すぐに見返せるようにしとかな損やで! スイング改造、応援してるで!2025/08/23に公開19,000 回視聴 1.28%1401キャプションはこちら! 今、手打ちを修正するための「イメージ」はわかりましたね。 でも実際にそれをどうやって練習で落とし込むのか?ここが一番重要です ;) 毎回の練習でスマホを使ってスイングを撮影してないなら、スイングの問題を直せる確率は…正直0%に近いです。 なぜか? 「スイングの問題」を直す時に、ボールの飛び方だけを基準にしても、それはまったく信頼できる指標にはならないからです。 ちょっと思い出してみてください。 前回のラウンドで良いショットが出た時、そのスイング全体が変わっていたかというと…たぶん99.99%は普段と同じ。 インパクト直前にちょっとタイミングが合っただけ、ということがほとんどです。 つまりナイスショットにはなったけど、それって本当に安定した再現性のある動きですか? だからこそ、スイング修正に取り組む時に「弾道の変化」は最後に確認すべき項目。 その前に絶対確認すべきなのは… 「自分の体の動き自体が、本当に変わったのか?」 それを99%のゴルファーが一番現実的に確認できる方法が…スマホです。 最近のスマホはカメラの性能がかなり高く、スローモーションで撮ればフレーム数も多くてスイングの動きがかなり細かく見えます。 さらに便利なのは、ラインや角度を引ける「スイング分析アプリ」が無料/有料問わず多数あること。 そして、正しいラインや角度を知っていれば… 「本当に自分の体が変わったかどうか」が正確にわかるんです ;) ここで登場するのが「数値化されたチェックポイント」! キウイゴルフでは、正面(Face On)と後方(DTL)2つのカメラアングルに対して、合計10ポジションのチェックポイントを用意しています。 各ポジションには2〜4つの測定基準があり、すべて数値で確認可能。 スイング分析アプリがあれば、あなた自身のスイングでもチェック可能です。 今回の動画の後半でも、トップポジションのFace Onチェック1つと、DTL側のチェック3つを紹介しています。 まずは自分の「ベースラインスイング」を撮影しましょう。 両方のアングルから「自然なスイング」を撮影して、アプリに取り込んでみてください。 そして動画内でやったように、ラインや角度を自分のスイングに重ねてみる。 その結果、自分がOKゾーンに入っていないなら… この「イメージ」は、あなたにとって手打ち改善のカギになるかもしれません ;) 僕はこのチェック&修正をサポートするためのガイドを2種類用意しています。 どのスイング分析アプリを使えばいいか、三脚での正しい撮影方法、全チェックポイントの内容、最初にどこを直すべきか、そしてその直し方まで。 すべてこのガイドにまとめてあります。 「そろそろ自分のスイングを本気で変えたい」 手打ち、アーリーリリース、クロストップ…どんな悩みでもOKです。 そう感じた方には、僕のガイドはベストなスタートになるかもしれません。 しかも、この投稿を読み終わってから数分後には学び始められます。 プロフィールのリンクをタップして、ガイドの詳細を見てみてください。 そして「これだ」と思ったら、数分後にはあなたのスイング修正が始まります ;) 僕みたいなスイングオタクには、たまらない内容だと思いますよ! 最後に: 今回紹介した「イメージ」を次回の練習で取り入れるつもりなら、この動画は保存しておいてくださいね。 では、スイング修正がんばってください!2025/08/05に公開7,639 回視聴 0.68%351キャプションはこちら!🥹 この動画を観て、「え、こんな動きで直るの?」って思った人、正直に言ってあんた一人ちゃうで。 むしろその違和感、かなり正しい。 でもな、スイングをほんまに変える“方法”を理解し始めたら… この「変な動き」が実は どハマりしてくるんや。 ちょっと想像してみてほしいんやけど、ラウンド中ずっとパットがショートしてて、 18番ホールでイライラしながら「強すぎるやろ!」って思いながら打ったパットが、実際はカップのすぐ横までピタッと転がった経験、ない? あれって実は「フィール vs リアル」っていう考え方そのまんまやねん。 “感覚的には強すぎた”けど、 “現実の結果”は完璧やった。 このギャップこそ、スイングを変える方法そのものなんや。 今回の動画で紹介した「アーリーリリースの根本原因」思い出してや。 バックスイング中に右骨盤が 下に沈みすぎて、その反動で上体が右にズレる → そこからダウンスイングで連鎖反応が起きて、結果としてアーリーリリースが起きる… って流れやったな? ほな、右骨盤の動きを修正したかったら、「逆方向に動かす」っていう“イメージ”を 少し強めに感じればええだけや。 実際の動きは、たぶんその イメージ通りにはなれへん。 でもそれで十分「OKゾーン」に近づいていく。 これで“アーリーリリースの 根本原因”が潰れるから、 ダウンスイングで体が悪い動きをしたがる“理由”そのものが消えるんや。 つまり、ただ「逆方向に動かした気になる」だけでええってこと。 これが“フィール vs リアル”の シンプルさと、驚異の効果や ;) この考え方をもっと深く知りたい人は、プロフィールのURLからガイドを読んでみてな。 ドライバーとアイアンで 「全ポジションのOK・NG例」が見られるチェックポイントも載ってるで! この動画で紹介した“イメージ”を使ってスイングをOKゾーンに入れたいなら、 レンジで見返せるように忘れず保存しといてや! スイングチェンジ、応援してるで ;)2025/07/10に公開20,900 回視聴 1.33%1970キャプションはこちら!🥹 この動画で紹介した「股関節失速(ヒップストール)」の直し方、実際どうやるかを詳しく説明するで ;) ⸻ 1️⃣ まずは ベースラインスイングを撮影 自分にこの問題があるか確認するんや。正面カメラでスローモ撮影してな。 撮り方が分からんかったら プロフィールのURLから 撮影ガイドをチェックや ;) ⸻ 2️⃣ 解析アプリに読み込み おすすめは OnForm / PlaySwing。角度をオーバーレイできるからやりやすい。 Android勢は Angulus でもOK。 ⸻ 3️⃣ 角度チェック(85〜95°がOKゾーン) インパクトで一時停止 左腰を頂点に骨盤ラインを1本引くもう1本は地面に垂直や 85°未満 or 95°超なら、 股関節が詰まって回転失速してるサインや。 ⸻ 4️⃣ “膝内旋イメージ”で修正 何をするか:トップ→ ハーフウェイで両膝+20°曲げ、ダウン中は軽く膝内旋(膝を寄せる) いつやるか:ダウン中盤〜 インパクトまでキープ → シャフトが地面と平行になったら膝を伸ばしつつ左足へ圧シフト このタイミングのセットが 股関節失速を防ぐ論理的ポイントやで。 ⸻ 5️⃣ 再撮影 & 再チェック 同じ角度をオーバーレイして 85〜95°に近づいたら成功。 OKゾーンなら筋肉に 刷り込むまで繰り返しや! 変わらんかったら、イメージを自分用にカスタムする必要あり。 その手順はガイドに全部まとめてある。 ⸻ 🤔 「どうカスタムしたらええん?」 🤔 「根本原因もっと深掘りしたい!」 → その答え、ガイドにあるかもしれんで ;) プロフィールのURLから チェックしてみてな。 ⸻ 練習で使う予定ならこの動画を保存しといてや!現場で見返せるように。 長く使える安定スイング、応援してるで ;)2025/07/07に公開26,700 回視聴 1.21%1342この動画で話した 「手元が浮くのを防ぐ方法」、ちゃんと実践できるように補足していくで ;) まず最初にやってほしいのは、自分のスイングが 本当に“浮いてる”のかを確認すること。 そのためには、アドレス〜インパクトまでを正面からスローモーションで撮影してや。 おすすめアプリは「OnForm」か「PlaySwing」やで。 撮影したら、動画をアプリに取り込んで、グリップエンドの位置が体のどこにあるかをチェックする。 目安は「プロのOKゾーン」= ヘソ〜ポケットの高さ や。 もしそれより下になってたら、今回紹介した「膝イメージ」を使って修正していくのがベストや。 ただし注意点は、“イメージ” だけじゃ足りひんってこと。 どれくらい膝の高さを感じて、どこまでリアルで変わったかを、毎回スイング後にアプリで確認するんや。 つまり、「イメージ → スイング →分析 → 微調整」っていうループの中でしか身体は変わらんってことやな。 今回のスクリプトでは、 もうひとつの「回外の入れすぎ問題」にも触れたけど… もしシャフトがインパクト直前に急に立ってきてて、チキンウイングや伸び上がりが出てるなら、“回外ゼロ”のタイミング感を手に入れることで、マジでスイングが変わるはずや。 この2パターンのエラーは、 アマチュアの中でも特に 再現性が低いタイプに多い。 ガイドの中では、他のパターン(シャフトクロスや 手元が浮きすぎるタイプ) も網羅してるから、「これ、自分にも当てはまるかも…」と思った人は、プロフィールのリンクからチェックしてみてな。 正しいプロセスを踏めば、 感覚じゃなくて数値と映像で 判断しながらスイング改造が できるようになる。 「どうやって直すかがわからん」って迷ってた人にこそ、今回の内容はヒントになるはずやで。 気になった人は、動画を保存して、練習の前にもう一度見返してや。 応援してるで!2025/07/01に公開10,400 回視聴 0.77%441キャプションはこちら! こちらの動画で学んだことを実践に落とし込む方法を解説するで ;) まず最初に、この動画で紹介した「イメージ」をいきなり試す前に、必ず「ベースラインスイング」を撮影してな。 このベースラインスイングには2つの目的がある。 1つ目は、そもそも自分が本当にクロストップを直す必要があるのかをチェックするため。 2つ目は、仮にクロストップを直す必要がある場合、変化前と変化後を比較できるようにするためや。 スイング改造って途中で不安になりやすいけど、ビフォーアフターが見えるとめっちゃモチベ上がるからな ;) 撮影するときは、ダウン・ザ・ライン(DTL)アングルで、スローモーションがベスト。 もし正しい撮影方法が分からんかったら、プロフィールにあるガイドも参考にしてな。 撮影できたら、スイング解析アプリに動画をインポートしてや。 おすすめは「OnForm」か「PLAY SWING」や。 次に、バックスイングのハーフウェイで、シャフトの角度にラインを引いてみてな。 理想は30〜40度。この範囲より寝てたり立ってたりしたらメモしておいてや。でも、ここではまだ直さんでええで。 そこからトップまで動かして、シャフトの動き方を追ってみる。 このときの目標は「シャフトが途中で左右にねじれない」こと。 もしクロストップがあるなら、大体クラブヘッドが自分の頭の方向にねじれて戻ってくるで。 実はこのあと説明するチェックポイントが、クロストップかどうかを確実に判定する一番重要な見方や。 トップで、シャフトの角度にもう一度ラインを引く。 1本目のラインは左前腕の向きと同じ方向、2本目のラインはシャフトが実際に向いてる方向。 この2本の角度差が20度以上あって、かつクラブが自分の頭側にあるなら、それはもうクロストップ確定や。 もしクロストップやったら、次は動画で紹介した「イメージ」を再確認して、再現してみてや。 今回は体の動きと肘・手首のイメージを紹介したけど、まずは肘と手首のイメージだけ試してみるのがおすすめや。 もしそれでOKゾーンに入ったら、体のイメージまではいらんかもしれん。 イメージを使ってスイングしたら、またアプリに取り込んで、同じ角度を重ねてチェックしてな。 もしOKゾーンに入ってたら、今のイメージは自分に合ってるってことや。 逆に、まだズレてたら、この動画で紹介したイメージを微調整して、自分用にカスタムしてみてや。 もしこの流れで困ったら、プロフィールのURLから詳細ガイドを読んでみてな。 自分のスイングの根本原因を見つけて、それをどう直すかの手順が載ってるから、きっと役立つはずや。 このイメージを練習で使うなら、この動画は保存していつでも見返せるようにしといてや! スイング改造、応援してるで!2025/06/09に公開1,831 回視聴 1.09%100キャプションはこちら! この動画で話した内容を、実際にどうやって実行に移すかを説明するで ;) まず理解してほしいんは、スイングの改善は「方程式」みたいなもんやってこと。 今回の動画みたいに「イメージ」を一つ試して、それがOKゾーンに入るかどうかを確認していく流れや。 つまり、この動画の内容を実践するには、まず自分の「ベースラインスイング」を撮影せなあかん。 スローモーションで撮って、スイング解析アプリに取り込んでや。おすすめはOnFormかPlaySwingやで ;) アプリ内では、この動画で見せたみたいにシャフトの角度をオーバーレイしてみてや。 頂点がグリップに合ってて、1本目のラインはシャフトの向き、2本目のラインは地面に対して垂直になるように設定するんや。 もし角度が20〜30度の範囲からズレてて、さらに身体が早い段階で伸び上がってたら… この動画で紹介した「イメージ」は、まさに修正にぴったりのもんになっとる可能性が高いで。 注意点としては、このイメージを試すときに「タイミング」に注目すること。 動画の中で、右手が悪い方向にグッと力を入れるタイミングがあるから、それをちゃんと見てな。 そのタイミングで、左手が反対方向にねじって抗うように動かすんや。 この“ねじる方向”と“タイミング”が具体的に感じ取れてきたら、もう一度このイメージでスイングしてみて。 最初のうちは、右手も同じ方向にサポートする感じでもOKやで。 スイングしたら、またそのスイングをアプリに取り込んで、同じ角度とラインを描いてみて。 ほんまにOKゾーンに近づいてるかどうかを確認してみてや。 これが「Feel vs Real」っていうプロセスや。 一流のアスリートが身体の動きを変えるときに使う考え方で、今からはあんたもこの方法を活用できるようになるってことや。 もっと詳しくこのプロセスを学びたい人や、アイアンとドライバー両方の他のポジションでもOKゾーンを知りたい人には、ワイのガイドが役立つかもしれん。 プロフィールのURLをクリックしてみてな。 もしこの「どうやって」動きを変えるかのスタイルが自分に合ってると感じたら、きっと一度覚えたら二度と違うやり方には戻れんと思うで ;) この動画のイメージを使いたいなら、保存しておいてな! スイング改造、応援してるで!2025/06/08に公開9,388 回視聴 1.69%1070キャプションはこちら! バックスイング中に頭が大きく下がると、「パワーが出てる」と感じるかもしれんけど… 実はそれ、毎回同じ地面の一点を打つ能力を犠牲にしてるだけやで。 たしかに、クラブヘッドスピードは上がるかもしれん。せやけど、コンタクトが不安定になるぶん「最長キャリー」は伸びても「平均キャリー」は落ちる可能性が高いんや。 この問題を直したいなら、まず自分がそうなってるかどうかの確認が第一歩やな。この動画では原因別に3つのチェックポイントを紹介したけど、「単純に頭が下がりすぎてるかどうか」を見るための別のチェック方法もあるで。 スイング分析アプリにスイングを取り込んだら、頭の少し上に地面と平行な線を引いてみてや。バックスイング中にこの線より少し頭が下がるのはOKやけど、せいぜいゴルフボール2個分までに抑えたい。 それ以上下がると、インパクト直前の“縦方向”のタイミングを相当シビアに合わせんと、ダフるリスクが高まるで。 もし頭が下がりすぎてると判断できたら、次のステップは動画でも紹介した「3つの原因」をチェックすることやな。アドレスでの腰の角度と右膝の角度に線を引いて、どっちが原因として大きいかを確認してや。 動画でも言うたけど、大半の人は腰と膝、両方とも曲げすぎてる。首の前傾だけが原因ってのは、正直ほとんど見たことない。 ちなみに、動画内では具体的な“OKレンジ”は紹介してへんかったから、ここで補足しとくで。 実際のスイングでは、ほとんどのプロはバックスイング中に右膝と腰の角度を“少し”伸ばしていく。右膝は、アドレスでは大体150〜160度くらい。トップでは165〜175度くらいまで伸びてる。つまり、15度以内の伸び幅ってことや。ちなみに、この角度がアドレスより“縮む”プロは見たことないで(超低い弾を打ちにいく時以外は)。 腰の角度も伸びるけど、膝ほどじゃない。アドレス時に150〜160度くらい、トップで155〜165度くらいが目安やな。基本は5度以内の変化や。ただ、膝をしっかり伸ばしてる場合は、腰の角度が若干小さくなっても頭の高さがキープできてればOKゾーンに入ってる。 ここまで確認できたら、あとはキウイゴルフの「フィール vs リアル」プロセスを使って、スイングをOKゾーンにシフトするだけや。 今回の動画で紹介したイメージの“タイミング”はめっちゃ細かく指定したから、たぶんそのタイミングのままでOKなはずやで。あとは、バックスイングとダウンスイングそれぞれにおける%の量だけ微調整していけばOK。 まずはイメージを試して、スローモーションで撮影。分析アプリでチェックして、必要なら微調整。この繰り返しで、バックスイングでの頭の下がりすぎ問題は自然と消えていくはずやで。 もしこの調整のプロセスでもっとサポートが必要なら、あるいはスイング全体のOKゾーンを詳しく知りたいなら、ワイのガイドが役立つかもしれへん。 プロフィールのURLをクリックすれば、詳しい内容が読めるで。もしかしたら、今まで試してきた方法とは全く違うアプローチになるかもしれん。その結果に、ちょっと驚くかもな ;) この動画のイメージを使う予定なら、次の練習でスムーズに見返せるように保存しておいてな! スイング改造、応援してるで!2025/06/07に公開3,319 回視聴 1.54%370キャプションはこちら! まず最初に、もしこの動画を観たなら一つ強調したいのは、切り返しでシャフトが縦方向に動くこと自体は、必ずしも悪いことではないってことや。 大事なんは、この縦方向の動きの“量”が一定の範囲内に収まってるかどうか。動画でも説明したように、ある範囲より少なければ基本的に問題はない。 ただし、もうちょい深掘りしておきたいポイントがいくつかある。 まず、シャフトクロスが強い人ほど、切り返しで“少しでも”縦にねじれると、それが致命的になりやすい。キウイゴルフでは、このシャフトクロスかどうかを、トップでのシャフトと左前腕の角度で判定してる。 もしこの角度が20度以上クロス側にズレていたら、シャフトクロスと判断する。で、その場合、ハーフウェイダウンで理想的なシャフトポジションに入れるのは、“縦方向のねじれ”があるとほぼ不可能になる。 だからこの場合、切り返しでシャフトを浅くする(縦とは逆方向にねじる)必要があるってわけや。 だからキウイゴルフでは、シャフトが左腕に対してクロスでもレイドオフでも、±20度以内に収まる範囲を推奨してる。この範囲にいれば、切り返しで極端な縦方向のねじりも浅くする動きも不要になるからや。 動画を観て「よし、ちょっとやってみよう」と思ったなら、まずはスローモーションでDTLアングルからベースラインスイングを撮影してみて。 スイング解析アプリに取り込んで、ハーフウェイバックの位置で止めてみよう。 その時点のシャフト角を測ってから、さらにトップ直前、手元が肩の高さくらいまで上がった位置まで進めて、もう一度シャフト角を測る。この2つの角度の差が±5度以上なら、それは直すべき動きかもしれん。 修正する時は、“シャフト角を変えるのは手首やで”ってことを忘れずに。具体的には、左手首を回内(掌を地面側に向ける)するとシャフトは寝ていくし、回外(掌を空側に向ける)するとシャフトは縦になる。 で、今の動きがどっち方向かを確認した上で、その逆の動きを“どれくらいの量”やるかを決める。10%とか100%みたいに、あえて数値化するんや。 さらに、その“逆の動き”をいつから始めて、どのタイミングで最大量に持っていって、どのくらいの時間それを維持するのかまで決めてから、スイングしてみるんや。 動画の内容と自分の動きが似てるなら、動画の最後で紹介した“イメージ”がそのまま使える可能性が高い。タイミングをしっかり確認して、試してみてな。 そのスイングをまた撮影して、解析アプリで角度を重ねて確認。ハーフウェイからトップまでで±5度以内に収まってたら成功や。 そのイメージをコピー&ペーストして、あとは筋肉に覚え込ませるだけ。もしズレてたら、逆の動きの量やタイミングをちょっと調整してみて。 この流れをキウイゴルフでは「フィールvsリアル」って呼んでる。 このフィールvsリアルと、スイングの10ポジションのチェックポイントをまとめた2つのガイドも用意してるで。 詳しくはプロフィールのURLをタップして読んでみてな。 もしかしたら、今まで足りてなかった“答え”がそこにあるかもしれん。 今回のイメージを使ってみるつもりなら、この動画は保存しておくのがオススメやで。次の練習でサクッと見返せるように! スイング改造、応援してるで!2025/06/01に公開2,291 回視聴 1.09%160キャプションはこちら! これで、ドライバーのダフリの「根本原因」「修正用のイメージ」「チェックポイント」は全部わかったな? でも、ここからは「実践の仕方」をもっと詳しくステップで解説していくで。 SNSでよくあるのが「なんとなくそれっぽい」ドリルや動きやけど、実際に練習でやってみた時にこう思ったことない? 「え、これやりすぎ?それとも足りてない?」って。 それ、そもそも「動きを変えるための明確なプロセス」をまだ持ってへんからやねん。 キウイゴルフでは、スイングを変えるには“代数的アプローチ”が一番やと考えてる。 数学苦手でも大丈夫。これはめっちゃ簡単。 まず最初に必要なんは、「明確なチェックポイントの範囲」や。 たとえば、今回の動画で紹介した切り返しでのグリップエンドの動きを直したいなら、 クラブが膝の高さにあるときに、手の中心がポケットの高さ〜腰の高さにあるのがOKゾーン。 こんなふうに、はっきりした範囲が決まってれば、「やりすぎか、足りてないか?」って悩んだ時もすぐ分かる。 スイング解析アプリに動画を入れて、今回の動画と同じようにラインを引くだけ。 中心がその範囲を外れてたら、OKゾーンの外=やりすぎ or 足りてないってことや。 じゃあ次の疑問はこれやろ? 「で、どうやってOKゾーンに持ってくん?」 ここで出てくるのが、キウイゴルフのFeel vs Realプロセスから生まれた “X+Y=Z” の公式。 ZがOKゾーン、つまり今回やと手の高さ。 Xは「どの部位がこのチェックポイントに直接関係してるか?」 「今その部位はどんな動きをしてるか?」 「それの逆は何か?」 「逆方向にどれぐらいの割合で動かせばいいか?」っていう質問に対する答え。 たとえば、グリップエンドが上を向いてるのは、左手首の回内(掌が地面側)の動きが強すぎるからや。回内の逆は回外(掌が空側)。 じゃあ“100%回外”ぐらいやるべきか? それとも“3〜5%だけ”軽くやるだけでいいのか? この答えがXや。 Yは「いつからやるか」「いつピークにもってくか」「どこまでキープするか」っていうタイミングに関する3つの質問の答えや。 たとえば「トップでスタート」「切り返しで100%」「インパクトまでキープ」みたいな感じ。 これがY。 X+Y=Z この“イメージ”をスイングで試してみて、OKゾーンに入るかをチェック。 このプロセスを使えば、自分の「感覚」を数値化できるから、もしうまくいかんかったとしても、「何を変えるべきか」が分かる。 こうやって一流のプロは、スイングを調整してるわけや。 もっと詳しくこのプロセスを学びたい、また、ドライバーやアイアンのチェックポイントが全部載ってるデータベースが欲しいなら、ワイのガイドが役立つと思うで。 プロフィールのURLから詳細見てみてや。 「正しい動き」と「ズレた動き」の違いを知ることで、 スイング問題の“根本原因”が分かるようになる。 つまり、「一番効率良く」「末長く安定する」スイングを作れるってことや。 この動画で紹介したイメージを実践するなら、動画を保存してな。 次の練習ですぐ見直せるように! スイングチェンジ、応援してるで!2025/05/31に公開4,895 回視聴 1.35%400キャプションここから! この動画では、チキンウイングの確認方法、原因、そして修正用のイメージまで、ばっちり解説したな。 でもな、「そのイメージをどう実践に落とし込むか」 そこが大事やから、今日はそのやり方を解説するで ;) まずは、いわゆる「ベースラインスイング」を撮影しよう。 なんでかって? そもそもチキンウイングになってへん人がこの動きを練習しても意味ないからや。 まずは、自分がほんまにチキンウイングかどうか、ちゃんと確認してみようや。 撮影はスローモーションで、DTL(ダウン・ザ・ライン)アングルから。 撮影方法が不安な人は、プロフィールURLにあるガイドが役立つで。 スイングを撮り終えたら、スイング解析アプリに取り込もう。 おすすめOnFormPlaySwing。どっちも角度が引けるからな。 AndroidユーザーはAngulusもええかも。 アプリに取り込んだら、フォロースルーで手元が頭の高さに来るあたりまでスイングを進める。 角度の頂点を肘関節に合わせて、1本目の線は肘の向きに沿って、2本目は地面に垂直に引いてみて。 この時の角度が35度以下なら、チキンウイングではないから修正の必要はなし。 でも、それ以上なら次のステップへ。 いきなりチキンウイングを「直接」修正しようとはせんといてな。 動画でも言った通り、前段階の動きが原因でそうなってることが多い。 次は、ダウンスイング中にリードアーム(左腕)が地面と平行になる瞬間を止めてみて。 良いスイングなら、手元の中心が胸骨か右胸に揃うはず。 もし手元が左肩よりもさらに左にズレてたら、この動画で言ってた「原因」がまさにそれや。 このポジションでのシャフト角もチェックや。 グリップエンドに頂点を置いて、1本目をシャフトの方向に。 2本目は地面に垂直に引いてみて。 良いスイングなら30〜40度の範囲に収まる。 もし30度未満なら、シャフトが立ちすぎや。 さらに、バックスイングでも同じチェックをしてみよう。 リードアームが地面と平行になるタイミングで止めて、 手元とシャフト角がダウンスイングのときと同じ条件か見てみて。 もし全部の動きが動画と一致してたら、動画内で紹介したイメージがそのままあなたにフィットするはず。 そのイメージを使って、スローモーションで再度撮影しよう。 で、先ほどのチェックポイントでOKゾーンに入ったか確認してみて。 OKゾーンに入ってたら、 チキンウイングはほぼ消えてるはずやで。 でも、動画とちょっと動きが違う人は、自分専用のイメージを作らなあかんかもしれへん。 そんなときは、うちのガイドがかなり役に立つで。 「何を直すか」から「どう直すか」、そして「どう定着させるか」まで、KiwiGolf式のスイング改造プロセスをまるごと解説してる。 ガイドの詳細はプロフィールURLから見れるで。 スイング改造に必要なピース、見落としてないかチェックしてみてな ;) 最後に、この動画のイメージを練習で使うなら、必ず保存しといてな。 次の練習で見返せるように! スイング改造、応援してるで ;)2025/05/30に公開6,599 回視聴 1.02%480解説はここから! この動画では、テイクバック中の「左側屈の角度」を どれぐらい入れればいいか、詳しく解説しました。 でも、今日から何をやればいいのかっていうと… まずは「そもそも自分がこれを直す必要があるのか」をチェック。 そのためにやるべきなのが「ベースラインスイングの撮影」です。 カメラアングルは、フリートウッドのスイングを見せたときと同じDTL(ダウン・ザ・ライン)から撮ってください。 フリートウッドと同じように、カメラはスローモーション設定で。 スイングを1回撮影したら、スイング解析アプリに取り込みます。 KiwiGolfでは「OnForm」か「Play Swing」を推奨してます。 理由は、どちらのアプリも角度を引ける機能があるから。 今回チェックするには、その機能が必須です。 アプリに取り込んだら、角度の頂点を「右肩」に設定。 一本は地面に垂直な線、もう一本は肩のラインに合わせてください。 フリートウッドの角度を参考にするとイメージしやすいです。 このとき、テイクバック完了時点での角度が「30〜50度」ならOKゾーン。 20度とか60度のように、それより少なかったり多かったりする場合はOKゾーン外なんで、修正が必要です。 次のステップは、動画で紹介した「イメージ」を試すこと。 自分がどっち側にズレてるのかを確認して、それに対応したイメージを使ってください。 (フラットすぎる場合、立ちすぎてる場合、どちらのパターンも動画で紹介してます) 初回は、イメージを意識して「普通のスピード」でスイングをしてみましょう。 同じカメラアングルから、またスローモーションで撮影して、アプリに取り込みます。 このとき、角度を引く前に「自分の角度が何度ぐらいやったか」を予想してください。 これを繰り返すと、「自分が今どれくらい傾いてるのか」を体感で掴めるようになります。 そうなれば、ラウンド中にズレを感じたときも即修正できます。 角度を引いて、OKゾーンに入ってるかを確認。 注意点は「肩の角度」だけをチェックすること。 他の動きも気になって「あれもこれも直そう」となると 一気に5個ぐらい同時に修正しようとして、脳がパンクします。 OKゾーンに入ってたら、そのイメージは自分に合ってる証拠。 入ってなかったら、イメージを微調整する必要があります。 この「イメージのカスタマイズ方法」は、KiwiGolfのガイドで詳しく解説してます。 Feel vs Realっていうプロセスを使って、「イメージ→数値化→調整」の流れを学べる内容です。 ガイドはプロフィールのURLからチェックできます。 今回のチェックポイントだけじゃなく、ドライバーやアイアンの他ポジションのOKゾーンも全網羅してるんで、全体的なスイング改善にもかなり使えます ;) この動画のイメージを練習で使う予定なら、忘れずに保存しといてください! 次の練習のときにすぐ確認できます。 スイング改造、うまくいくよう祈ってます ;)2025/05/29に公開12,700 回視聴 1.43%1202チェックポイントまとめ! 右足のめくれを修正する「イメージ」はこれでバッチリ。 あとは、ちゃんとズレてるかどうかを確認する“チェックポイント”やで ;) まず原因①から。 キウイゴルフでは基本的に“数値で測れる”チェックポイントを使うんやけど、この右足内側(土踏まず側)が地面から浮く問題は、ちょっと定量化が難しいタイプ。 だから今回は、見た目で分かるシンプルなチェックポイントと、右膝の外旋量に関するチェックポイントの2つを紹介するで。 この2つを合わせて見れば、 この動画の「イメージ」が、ほんまにスイングをOKゾーンに変えてるかどうかが分かるはず。 まず「見た目のチェックポイント」。 右足の内側(土踏まず側)に“少しでも隙間”が見えたら、その時点でOKゾーンの外に出てます。 これはバックスイング〜切り返しまで、常にチェックしてください。 キウイゴルフでは、P2(テイクバック終了)、P4(トップ)、P4〜P5(切り返し)のタイミングで確認するのがおすすめです。 スロー再生でスイングを撮影して、スイング解析アプリに取り込んでください。 その際は、右足にズームして、さっき言ったポジションで停止し、内側に隙間があるかどうかをチェックしましょう。 もうひとつのチェックポイントは、右膝の位置。 膝のお皿から真下に線を引いて、その線が右足のどの位置と重なってるかを確認してください。 もしその線が右足の真ん中よりも“内側”(フェースオン動画をスマホで見たときの左側)にあるなら、右膝を外旋させすぎてます。 たぶん、土踏まずも地面から浮いてるはずです。 ちなみに、ここで言う“内側”はフェースオンで撮影した動画をスマホで見たときの視点です。 自分の目線(上から見下ろす)で言えば、“外側”にズレてる状態になります。 次は原因②。 これはDTL(ダウン・ザ・ライン)からの映像を使います。 アドレスで、地面に垂直なラインを引いて、それをつま先のラインと揃えてみてください。 そのラインを左膝が突き抜けていたら、つま先方向に圧がかかりすぎてます。 逆に、この動画のイメージを試してみて、左膝がこのラインに触れてるか、もしくは内側にあるなら、イメージはOKゾーンに入ってる証拠です。 ここまで来たら、「数値で測れる」チェックポイントの威力、だいぶ分かってきたんちゃうかな? なにが良くて、なにがアカンのか。 その“明確な基準”があれば、SNSで見つけたイメージを試すときも、「ほんまにこのイメージで動きが改善されてるか?」を判断できます。 今回のケースみたいに、「右足が早めにめくれてしまう」って人がこの動画で紹介した“原因”を修正したいなら、OKゾーンの基準を知った上で、「そのイメージが通用するか」をちゃんと精査できるわけです。 もしハマれば最高やし、 ハマらんかったら、自分用にそのイメージをカスタムする必要があるってわかります。 この“カスタムのプロセス”が、キウイゴルフで言う「フィール vs リアル」。 もし、自分のイメージをどう調整すればOKゾーンに入るかを学びたいなら。 また、アイアンとドライバー両方の“全チェックポイント”を知りたいなら。 キウイゴルフのガイドが、きっと役に立つはずです。 プロフィールのURLをクリックすれば、ガイドの詳細が読めます。 あなたのスイング改造に“足りなかったピース”が見つかるかもしれません。 この動画のイメージを練習に使いたい人は、ぜひ保存しておいてください。 次回の練習で見返せるようにしておくと便利です! スイング改造、応援してます ;)2025/05/28に公開9,110 回視聴 1.7%1120必ず読んでください! もしあなたが「スタック・シャロー打法」に挑戦するなら、まず最初にこれをやってください。 最初におすすめするのは、 正面(Face On)とダウン・ザ・ライン(DTL)からスイングを撮影すること。 KiwiGolfでは、これを「ベースラインスイングの撮影」と呼んでいます。 今のスイングを撮影しておくことで、「まず何から直せばいいか」が一発で見えてきます。 この打法には複数の動きが含まれていますが、すでにできてる動きまで直そうとする必要はありません。 スイングを撮影したら、この動画に戻って、登場したすべての「チェックポイント」を再確認してください。 例えば、アドレス時に胸骨と骨盤の中心が0度になっているか、というのもひとつのチェックポイントです。 スイング解析アプリを使って、動画と同じように線や角度を自分のスイングに重ねてみましょう。 次に、自分のスイングがOKゾーン外にあるチェックポイントをリスト化します。 例えば、ハーフウェイバックで手元が左肩のラインに乗っていて、胸骨〜右胸筋の範囲に収まっていなければ、それは「NG」です。 リストに書き出しましょう。 これで、今のスイングでOKゾーン外にある項目が出揃います。 次は「どれから直すか」の優先順位付けです。 もし過去にスイング改造の成功経験があるなら、3〜4つのチェックポイントを同時進行で修正するのがおすすめです。 一方で、うまくいった経験が少ない場合は、1つに絞ってじっくり取り組んだ方が良いです。 基本的な優先順位としては、 「アドレスに近いものから直す」のが鉄則です。 たとえば、アドレス時に胸骨が骨盤より10度も後ろにあるなら、それを直してからハーフウェイバックに進んでください。 この順番で直すことで、KiwiGolfでいう「ドミノ効果」が起こります。 つまり、スイングの前半で動きが整えば、スイング後半の動きも勝手に少し良くなる、あるいはベストケースでOKゾーンに入る場合もあるということです。 直し方はシンプル。 OKゾーンの「反対側」にあえて振って、「わざと逆方向の感覚」を試すことです。 たとえば、ハーフウェイバックでシャフトが寝すぎているなら、「立てすぎ」をイメージしてスイングしてみてください。 そして、もう一度スイング解析アプリで確認。 その「イメージ」が実際のスイングにどう反映されたかを見ていきます。 このプロセスを、KiwiGolfでは「フィール vs リアル」と呼んでいます。 この逆方向の動きに対して「どのくらいの%でやるか」 そして「どのタイミングでやるか(3段階)」を明確にしていくことで、自分だけの「イメージ」が作られます。 そして、そのイメージが「実際にどうなったか」を検証していくんです。 これが、スイングの見た目を実際に変え、OKゾーンに近づける最も効果的な方法です。 そしてこれは、ゴルフに限らずあらゆる競技のプロが 動作を変えるときに使っている「共通メソッド」です。 この方法をもっと詳しく学びたい方や、アイアン・ドライバー両方のスイングチェックポイントを網羅的に知りたい方は、僕のガイドが役立つかもしれません。 プロフィールのURLをクリックしてもらえれば、詳細やガイドの中身を確認できます。 この動画の内容を練習で実践するなら、あとで見返せるように必ず保存しておいてくださいね。 あなたのスイング改造がうまくいくことを祈ってます!2025/05/27に公開3,539 回視聴 1.64%361読む前にこれだけは知っておいて! この動画を観たあなたはきっとこう思ったはず… 「で、結局どうやって実践すればええねん?」 その疑問、めちゃくちゃ大事です。 ここからが本質です😉 スイングの問題を直すには、 「その動きをちゃんとできてるか」を判断するための “数値で測れるチェックポイント”が必要不可欠です。 例えばSNSでシャローイングの動画を観て、「これ自分でもやってみよう」と思ったとします。 でもやってみたら、「これ、多すぎる?少なすぎる?」ってなりますよね? なぜか? それはコーチが「正しくできてるかの測り方」を教えてくれてないから。 だから結局、ボールの当たりや曲がり方しか判断材料がないんです。 でも、それって危険。 なぜか? どんなスキルでも“結果”だけを指標にしたら、本当の進歩が見えなくなることがあるからです。 例えば、平均より多くグリーンを捉えてるのにスコアはいつも通りだったら? スコアしか見てない人は「今日、全然ダメだった」って判断しちゃいますよね。 でも実は、ショット内容はめちゃくちゃ良くなってるかもしれないのに。 これと同じで、「当たり」や「曲がり」だけを指標にしてるゴルファーは、本当は良くなってるのに「進歩してない」と思い込んでしまう。 だからこそ、スイングにもスコア以外の小さな指標= “数値で確認できるチェックポイント”が必要なんです😉 たとえばSNSのシャローイング動画を見たあとに「ハーフウェイダウンでのシャフト角は30〜40度が理想」って知ってたら? 今の“イメージ”が本当に良い方向に向かってるかどうか、確認できますよね。 仮に当たりや曲がりがまだ改善されてなくても、シャフト角がOKゾーン内に入ってれば「とりあえず動き自体は合ってる」って自信を持てる。 で、もしその状態が続いても当たりが良くならないなら? 「もう一つ何かの動きを組み合わせる必要がある」もしくは「そもそもこの動きは自分に合ってない」って冷静に判断できるわけです。 でも、そもそも「できてるか」の基準がなかったら? 判断がすべて勘頼りになるので、間違った動きを「合ってる」と思い込んで何年も無駄にしてしまう。 そう、アマチュアゴルファーがスコア伸び悩む原因の多くは、「データが不十分な状態で次の手を決めてる」ことにあります。 でも逆に、“検証可能な事実”をベースに判断したいなら、KiwiGolfの“数値化されたチェックポイント”が必要になります。 この動画内でもいくつか紹介しましたが、全ポジション(10ポジ×2カメラ)と、アイアン・ドライバー両方のチェックポイントをちゃんと手元に揃えたいなら、ぜひプロフィールのURLからガイドをチェックしてみてください。 この動画で紹介したチェックポイントを練習で活用したいなら、動画を保存して、すぐに見返せるようにしておくのも忘れずに! 最後まで観てくれてありがとう。 あなたのスイング改造、応援してます😉2025/05/26に公開7,006 回視聴 1.34%680実践したい方は、必ずこれを読んでください。 この動画はヒールヒットで悩んでいる方に向けた、総合ガイドのような内容になっています。 でも、ここからが本題。「じゃあどうやって実践するのか?」を説明します😉 まずは、自分がどのタイプかを見極めましょう。 DTL(ダウン・ザ・ライン)からスローモーションでスイングを撮影します。 撮影した動画は、スイング分析アプリに取り込みます。 おすすめは「PLAY SWING」か「OnForm」です。 クラブヘッドが膝と足首の中間に来た瞬間を探します。 次に角度を測定します。 角度の頂点はグリップエンドに置き、1本はシャフトに沿わせ、もう1本は地面に対して垂直に引きます。 この角度が30度を超える、または20度未満であれば、自分のタイプを判別できます。 ここで重要な前提をひとつ。 動画内で紹介した「修正の動き」は、そのまま再現しろという話ではありません。 あくまで、OKゾーンに近づけるための実験的なイメージです。 つまり、大げさな動きがOKな位置に導いてくれることがある、ということ。 今回は「膝と足首の間におけるシャフト角」しか話していません。 たとえば、ハーフウェイバックの手元の位置、シャフト角や傾き、左肩の傾斜や手元の外方向への動きなど、これらの具体的なOKゾーンを知りたい方は、PGAスイングガイドをご覧ください。 10ポジション × 2カメアングル対応。アイアン・ドライバーどちらもカバー。数値化されたチェックリストを収録しています。 プロフィールのURLから確認できます。 自分のタイプに合った修正セクションを確認し、そのイメージを頭に入れて、通常スピードで10回ほど試してみてください。 その中の1スイングを撮影し、分析アプリでチェックポイントを確認します。 たとえば、膝と足首の間でシャフト角が20〜30度に収まっていれば、そのイメージは合ってる証拠です。 もしズレていた場合は、そのズレがどこだったのかを分析します。 前より行き過ぎたなら、イメージを少し抑える。 まだ足りないなら、もっと強調する。 そして、通常スピードでは修正が効かない場合は、KiwiGolfの「分解→再構築」プロセスを使ってください。 まずは75%、または50%スピードに落としてスイング。 それでも難しければ「ストップ&ゴー」がおすすめです。 修正したい直前でスイングを止め、3秒キープしてから再開します。 なぜ効果があるのか? フルスピードだと、体が勝手に“いつもの動き”に戻ってしまうからです。 スローで新しい動きを覚えさせ、そこから少しずつスピードを上げていけばOKです。 この修正プロセスもガイドにまとめてあります。 気になる方はプロフィールのリンクからチェックしてみてください。 この動画の内容を練習で使う予定の方は、必ず保存しておいてくださいね!2025/05/22に公開4,247 回視聴 1.01%280原因を知りたい方はこちら! この動画では、プロが「伸び上がり」を直すときによく使う強力な“イメージ”を紹介してます。 でも、その前に…実は「伸び上がり」の原因って主に2つあるんです。 まず1つ目の原因を僕は「クラッシュダウン」と呼んでます。 イメージしてみてください。 クラブを地面にぶっ刺しそうなくらい鋭角に下ろしそうになって、「うわ、手首イカれるやん」って感じたことないですか?笑 で、そんなとき人間は何を“自然に”やるかというと… そう、手首守るために体を伸び上がらせて避けようとするんです。 これが“クラッシュダウン型”。 切り返しで手元がボール方向に出すぎたり、ハーフウェイダウン(P5)でシャフトが垂直に近すぎる状態だったりすると、そのまま地面に突き刺しそうになるんで、体が無意識に浮いて回避しようとします。 自分がこのタイプか確認したい場合は、スローモーションでDTL(ダウン・ザ・ライン)の映像を撮ってみてください。 P5(リードアーム水平)で、 手元の位置が左肩や左胸寄りにズレてる、シャフトの角度が30度未満(例えば20度くらい)になってる、このどちらかが出てたら“クラッシュダウン型”の可能性大です。 そして、もう1つの原因は「お願いだから前に倒れないでタイプ」です。 これはバランス維持のために体が無意識に反応して起き上がるパターン。 例えば、つま先体重になりすぎてて、もう少し前に体重がいったら顔面から地面に倒れそうな状態だったとします。 この状態でトップを迎えたら… 当然、切り返しでは「倒れないように」反応が起きますよね? そうです😉 頭が後ろに引けて、 体重がかかと側に逃げて、 その結果バランスは取れるけど…「伸び上がり」が出ちゃうんです。 このタイプかどうかを確認するには、つま先のラインから地面に対して垂直なラインを引く。 もう1本、頭の位置から垂直にラインを引く。 この2本のラインを使って、 トップの時点で頭や左膝がラインを突き抜けていたら、 「バランス反応型」の可能性が高いです。 どちらの原因でも、KiwiGolfの“フィール vs リアル”プロセスで改善できます。 大事なのは「数値化されたチェックポイント」があること。 その上で、“逆の動き”のイメージを「いつ・どれくらいの強さで」入れるかをテストしていけばOK。 そして、スイングを撮ってそのイメージがOKゾーンに実際に入ってきてるかどうかを検証するだけ。 これは、どんなスポーツのトップ選手でもやってること。 スマホと三脚と無料のスイング分析アプリがあれば、 誰でもこのプロセスができます。 より詳しいやり方は、僕のPDFガイドで解説してるので、「このやり方、自分にも必要かも」と思ったら、ぜひプロフィールのURLからチェックしてみてください。 今この時点で、3000人以上のゴルファーがガイドを活用していて、毎日結果報告のメールが届いてます。 一番の特徴は「チェックポイントが数値で明確化されてる」こと。 だから、自分のイメージが良かったのか悪かったのかを“勘”じゃなく判断できます。 プロフィールのURLから読んでみて、もし「これは自分に合いそうだ」と思ったらぜひ活用してください。 今回の動画で紹介したイメージを試すなら、練習のときにすぐ見返せるように、動画を保存しておくのをおすすめします! 視聴ありがとうございました!2025/05/20に公開9,931 回視聴 2.07%1481詳細はこれ読んでな! 多くのゴルファーは「この動きさえできれば…」とか「この方法で直るはず…」みたいに、“秘密の動き”を探しがちです。 でも実は、スイングの問題の根本原因って、体の動きじゃなくて「メンタル」にあることも多いんです。 たとえば「オーバースイング」。 ほとんどのレッスンで、僕がその場で“修正方法”を説明すると、みんなすぐにスイングを変えて、「キウイコーチって神ですか?」ってなる(笑) でも、この動画で話している“隠れた原因”を理解していなければ、数日以内に100%元のオーバースイングに戻ります。 だから僕は、アマチュアでも本気でスイングを変えるなら、必ず「データ」を使って進めるべきだと強く伝えています。 感覚ではなく、論理的に判断できるようにするためです。 今回の例でいうと、オーバースイングを変える前におすすめなのは、「縦距離のバラつきチャート」を使って自分のデータをとること。 ウェッジ・7番・ドライバーを使って、それぞれ50球ずつ打ち、「キャリー距離(※ラン含まず)」を1球ずつプロットして散布図を作成してください。 なぜ「キャリー距離」なのか? 「トータル飛距離」は着弾地点の芝の状態で大きく変わるからです。 つまり、同じスイングでも芝が柔らかい日は止まりやすく、硬い日はランが伸びてしまい、毎回条件がブレるわけです。 キャリーももちろん風や気温、高低差で変わりますが、 それでもトータルよりははるかに安定した比較が可能です。 そして、各クラブの「リアルな平均キャリー距離」を算出してください。 この時点で、現実とのギャップにショックを受けるかもしれませんが、上達するためにはまず「自分を知る」ことがスタートです。 次に、その平均キャリーに対して「±10ヤード」に収まっている球の割合を出してください。 ドライバーなどの長いクラブは±11〜20ヤードの範囲でも見たほうがいいですね。 こうすれば、ちゃんとした“基準”が取れます。 そしてスイングを変えたあと、同じようにデータを取り直せば、実際に縦距離のバラつきが減ったかを“事実ベース”で判断できます。 でも、これで終わりじゃありません。 もう一つ重要なのが、「スイングの基準データ」です。 なぜなら、スイング中に「自分ではやってるつもり」になっても、その動きが“どのくらい”変わったのかを数値で確認できなければ、そのイメージが効果的だったのか判断できませんよね。 これが、ほとんどのアマチュアが失敗するポイントです。 だからこそ、僕たちが作ったPGAガイドでは、各スイングポジションに「数値化されたチェックポイントの範囲」を設定しています。 たとえばトップ・インパクト・フォローなど、アイアンとドライバーでそれぞれ違う基準を用意しています。 この動画でもざっくりとした目安は紹介していますが、 “具体的な数値でのチェックポイント”が知りたい場合は、 このPGAガイドが日本で唯一のリソースです。 プロフィールのURLから詳細を確認できるので、自分に必要だと感じた方はぜひチェックしてみてください。 今回の内容を実践するなら、この動画を保存しておくのを忘れずに!2025/05/15に公開51,100 回視聴 1.37%50231234...9>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, 投稿URL, 説明文, 再生数の他、LIKE数, コメント数, シェア数, 動画尺, 公開日が含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード