平均エンゲージメント数 (直近21投稿)
259.33 /76,920位
平均いいね数
240.5
平均コメント数
19
エンゲージメント率
1.8%
順位: 123,970位
視聴数
280,190
ENG数
4,989
コメント高評価率
−
通常動画一本あたりの視聴回数予想
?????
最小再生数予想
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最大再生数予想
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通常動画一本あたりの想定単価
?????万円
〜?????万円
想定最低単価
?????万円
想定最高単価
?????万円
Shorts動画一本あたりの視聴回数予想
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最小再生数予想
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最大再生数予想
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ショート動画一本あたりの想定単価
?????万円
〜?????万円
想定最低単価
?????万円
想定最高単価
?????万円
通常動画月間視聴回数
91,012
動画数
8
平均視聴回数
11,376
Shorts動画月間視聴回数
41,329
動画数
4
平均視聴回数
10,332
チャンネル概要
▼VTuber登龍門とは▼
「好き」だけじゃプロにはなれない。
VTuberって、誰でも自由に始められるからこそ、
「自分の好きなことをやりたい!」って気持ちからスタートする人が多い。
でもそのまま、「企業に入ってもっと伸ばしてもらいたい」「プロになりたい」
ってなると、ちょっと話は変わってきます。
企業と一緒に何かを作るってことは、
“応援してくれる人たちに何を届けられるか”を本気で考えること。
そこに向き合わないまま夢だけ語っても、正直キツい。
◆登龍門は、ただのオーディションじゃない。
登龍門に応募してくる人の中には、
「とにかくVTuberになりたい!」って気持ちだけで来る人もたくさんいます。
でも審査員は、遠慮なく突っ込みます。
「それ、視聴者のためになる?」
「“好きなこと”をやるだけで、続けられる?」
「誰に、どんな価値を届けたいの?」
そのやりとりの中で、多くの人が気づきます。
「あ、自分って“好き”しか語ってなかったんだ」って。
◆登龍門が目指すのは、“視座”を引き上げること。
VTuberって、今やエンタメの一つの“職業”です。
だからこそ、「なんとなく」「夢見て」だけじゃ続かない。
ちゃんと考えられる人だけが、プロとして本当に羽ばたける。
登龍門は、そういう“意識の変化”が起きる場所。
見ているリスナーも、「誰を応援すべきか」を再発見できる場所。
VTuber業界の未来を、一緒にもっと面白くしていきたい。
そのために、登ってくる“本気の人”を、待っています。
▼審査員▼
☆岩永太貴
超大手VTuber事務所「にじさんじ」を生み出したいちから株式会社(現:ANYCOLOR株式会社)の元最高執行責任者。
☆松田純治
世界初のバーチャルYouTuber「キズナアイ」の共同原案者。
☆田中良典
VTuber史上二人目の登録者100万人突破した「輝夜月」を生み出した発案者。
☆酒井聖
VTuber向けのハイクオリティな衣装や配信背景などの20,000点以上の素材を提供する「うさねこメモリー」代表。
☆金井洸樹
IPコンテンツを通して日本と世界で新たな流通を生み出す「株式会社uyet」VTuber事業プロデューサー。
☆松本貴雄
「輝夜月」の制作陣の一人にして本番組「VTuber登龍門」の発起人。




