＜追記＞
この動画じゃ分からないとか何で逮捕しない？などのコメントは要りません。目視で痴漢を現認したから上げているので、痴漢をしたから必ず逮捕出来ると言うものではありません。また逮捕時の動画は上げていません。

＜追記＞
他の同様な動画（⑤押し付け痴漢）が下記の理由によりYouTubeより強制削除されました。
痴漢被害者を性の対象とし、被害者個人の品位を下げるとの判断の様です。
確かに、一部の変質者にとってはこの様な犯罪の場面すら性の対象になるのかもしれません。
よって、被害者個人が特定できない様な強い処理を施さざるを得なくなりました。
画像処理が出来ましたら順次再アップ致します。

「合意のない性行為や、本人の意に反する性的対象化を含むコンテンツ、あるいは個人の品位を下げるように性的対象とするコンテンツは、YouTube では許可されていません。」

＜追記＞
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”逮捕されない痴漢”が圧倒的に多数です。
下半身の押し付けや手のひらを曲げずに押し当てるなど、被害者が痴漢と確信できないやり方で痴漢を繰り返す卑劣な犯罪者達。
現行犯逮捕して被害者が告訴すれば立件は可能かと思われますが、被害者の方たちのコメントの通りなかなか難しいのが現状の様です。
警察も積極的には取締れず、犯罪者も当然それを知っています。
息をする様に痴漢を行うため、被害者の数はこれら犯罪者数の数十倍にも数百倍にものぼります。

可視化することで被害者にはその手口が分かり痴漢の識別や回避・対策に、逮捕されない被疑者達には刑事罰に匹敵する抑止力になる(公益を図る目的)のではと期待します。

※刑法230条の2は、第1項で、名誉毀損に当たるような行為であっても、(1)その事実に公共性が認められ、(2)公益を図る目的があれば、(3)その事実が真実であれば処罰しない、と規定。

いつ何処で再犯を犯すか分からない公共の場での犯罪は(1)を満たすであろうし、また、まさに(2)公益を図る事を目的としており、(3)真実以外の何物でもない事を申し添えます。