#車椅子 #人間変わろうとしたら変われる#自分がせれて嫌なことを相手にもしない社会へ

僕は両親がおらず…祖父母に高校まで育ててもらいました。 23歳の時大きな交差点の信号待ちえをしてる時に後ろから車に突っ込まれ交差点に押し出され意識不明で大学病院に運ばれました、 　その時に色々な検査を受けて神経難病の脊髄小脳変性症を診断を受け初めて身体障害者手帳を交付されました。 　障がい者になりどん底まで落ちて生活保護を受けながらの生活将来に不安しかありませんでした。過去に障がい者求人でやっと見つけた仕事でいじめや差別をされてた経験があったので一歩踏み出す勇気がありませんでした。
そんな自分を変えてくれたのは嫁と嫁の家族、子供たちでした。
【ちゃんとしなきゃ】【一生懸命まもらないと】そうさせてくれた家族に僕ができることで返したい。
それ以外に人生生きてるってことは障がいと隣り合わせと最近考えるようになりました。
病気や怪我などでいつ障がい者になるかわかりません。
それなのにまだまだ差別やいじめは無くなりません。
バリアフリーになることでたくさん変わることはあると思いますが自分に関係ないと思ってる方々が多い気がします。
今の小、中学生のうちから障がい者への知識を得てもらうことで今のこどもたちが社会人になった時に障がい者への見方が変わると思う。今の大人の方々には障がい者の方々とのコミニケーションの場を全国的にやっていきたいと思ってます
車椅子や手話、点字ブロックの意味やヘルプマーク、思いやり駐車場などなどを解るやすく！！！
そして自分がされて嫌なことを相手にもしない社会に繋げたいと思いこのチャンネルを開設しました。

どん底の人生から