コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし日本 関連都道府県 指定なし 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順「いい酒が、いい人をつくる。いい人が、いい町をつくる。つまり、いい酒が、僕らの町を、もっと良くしてくれるのだと思う。」 私たちは、いい酒を通して、この町や人がもっと良くなるための場所でありたいと思っています。 - People & Town、略して「Pepown」 その名の通り人と町をテーマとした酒場も、おかげさまでオープンから1年を迎えることができました。 Passific Brewingができてから、この茅ヶ崎という町でもビールを楽しんでくれる人が少しずつ増えて来た頃、町つくりなんておこがましいけど、この町がもっと良くなるための場所があったら良いなと思うようになりました。僕らは人より少しだけ、いい酒を知っている。酒は人をよくするし、人がよくなれば町がもっとよくなるはず。そんな思いから、お店をオープンするために色々な準備をしてきました。僕らが毎日店に立てる訳ではないから、まずは店を任せられる人が必要だろうということで、今の店長でもある赤間くんに会うたびに「一緒に店やらない？」と半分本気、半分冗談で話しをしていました。1年くらいはまたまた〜なんて感じだったけど、色々なタイミングも重なって一緒にヨーロッパに行くことになって、僕らはビールが大好きという素直な気持ちで意気投合して、お店をやろう！と拳をぶつけ合ったのが2023年の4月20日、プラハでの出来事。そこから物件を探したり、内装を考えたり、ビールの魅力を伝えるための方法を考えたり、みんなで工事をしたり。苦労することも多かったけど、偶然にもあの日から1年が経った2024年の4月20日にPepownは無事にオープンを迎えることができたのでした。 なんとなく、ビール屋としての体裁を整えることはわりと簡単です。でも、世の中がいう正解や普通ということを安易に受け入れないことは僕らのような小さなチームにはとても大切なことだと思っています。これは、ただ逆張りをするのでは決してなく、自分たちが考えたことが世の中のやり方と違ったとしても、信じてやりぬくこと、とも言えると思います。 ビールのことで言えば、グラスの形状やサイズ、値段、注ぐための機材やそのための設備、ラインナップなどなど。あげればキリがないけど、僕たちが考え抜いたことがあの店には詰まっています。 決して順風満帆な日々ではないので、時にはくじけそうになることもたくさんありました。"自信"という言葉は文字通り"自分を信じる"という意味です。結果はすぐに出るものばかりではないから、この自信をどれだけ強く持てるか。そして時にはその自信をどれだけ疑えるか。そんなことを試される1年だったなと思います。 1周年を迎えるにあたって、これまで来てくれたお客さんに感謝の気持ちを伝えられるような催しをしよう、ということでPepownのスタッフが中心となって、1st Anniversary Weekと題したイベントを企画しました。「月曜日、共恵らへんで」に始まり、「Giraffe General Store」によるゲストバーテン営業、「山在り」のジビエ料理会、「EENY Breakfast&shop」のモーニング営業、「Tyson Pizza」のお馴染みピザデイと「umu.」のライブリース制作など。日頃からそれぞれのフィールドで町をつくる人たちと一緒に1週間をつくり上げられたことはとても嬉しいことでした。 そして、1週間通して行ったBeer Bingoは想像を超える盛り上がりを見せることに。ビンゴカードを片手に、次は何を飲もうかと考える姿だけでも十分に嬉しいことでしたが、大瓶のマスを空けるために知らない人に声をかけてビールをシェアして、そこから会話が始まって。ビールがきっかけでコミュニケーションが生まれる瞬間というのはこれほどまでに良いものかと、終始驚きながら、感動すら覚える光景でした。 「人と町、間にあるのが僕らと酒」 まさにこの言葉を体現するような日々で、本当に嬉しかったのです。自分たちが信じてきたこと、その先にあった景色。まだまだ、目標には程遠いですが、確かにその手応えを感じることができました。 2年目。変わらずにいること、変わらなければいけないこと、どっちもたくさんあります。手探りという言葉のままに、トライアンドエラーを続けながら、よりよい町のために僕らができること、たくさん挑戦していきたいと思っています。若い、という言い訳もし辛くなってきた微妙な年齢の僕らではありますが、慢心することなく日々を大切に一歩ずつ着実に歩んでいこうと思います。 最後に、いつもお店に足を運んでくれる皆さま、一緒になって楽しんでくれる人たち、ビールを届けてくれる醸造所や酒屋の方々、日々舵取りをする店長、そしてスタッフのみんな本当にありがとうございます！ いい町、つくっていきましょうね。僕らは本気ですよ！ @yokohamaya_c @__umu.__ @giraffegeneralstore @ayayaaaannn @tyson.pizza @pepown.chigasaki @eeny_breakfast2025/04/25に公開- 指定なし3.21%4800イベントのお知らせ⛰️ 今週末は栃木県真岡市で開催されるGentle Hiker Standに出店します！ "ガレージブランド"と呼ばれる小さな山道具メーカーが大集結するこのイベント。ビールで言うところの"マイクロブルワリー"なんかと同じような感じで小さくもこだわりを持った人たちなのですが、その中でも特に癖のある人たち(いい意味)揃いだなと、出店リストを一目見て思いました。 前回開催時は、オープン前に数百人の行列ができたとか...休日の河川敷がカオティックな空間になりそうな予感！ ビールの販売はパシフィックだけ！なので、樽生も持ち帰り用の缶ビールもたっぷりと持っていきます！なかなか栃木の出店はないのでこの機会にブースに寄ってもらえると嬉しいです🍺 それでは、週末栃木でお会いしましょう〜！ — 4/27(日) 10:00〜16:00 * * GENTLE HIKER STAND -MOKA- * * at 栃木県真岡市五行川河川緑地 栃木県真岡市田町2668 * * ＜出店ブランド＞ @abitof.official @acut_official @asobibito_lv19 @ametsuchi.nikko @ankou_mountain_works @bedrocksandals @bonfus_ul @city_to_summit_jpn @cozpanna @the_empty_bottlers @eyl_ike @flatearth.equipment @halo_commodity @higashi_alps @ikejiri_hiking @kanamedesigns @kampai_gearworks @kawarakidake @leismor_jp @lunettes_yamadougu @mana.energy.bar @man.nen.ro @mikikurota @minowa_vest_laboratory @mountain_daisy_products @mountain_fuckers @mountaingourmetlab @mountainjohnny_days @mouseontrail @nature_planet.jp @nruc_mountaingear @oneplayit_outdoor @ogawand @okara_ainitta @oncmerino @owlmils @passificbrewing @pedestri_tetsu @pentapetala @pikestreetmarket_jp @ponsa_walkinggear @rawlow_mountain_works @ripa_bags @rootwatsocks @sanpukukai @shelt.outdoorgear @swanygloves_jp @takaomountainbook @tannuki.running @tmr_chillhikers @unjoe_gear @urah.official @wanderlust_eq @welldone_nagoya @wim.works @yamadapacks @yas_guess_gear ＜FOOD & DRINK＞ @coffee_no_wa_ dellfeeno2 @hanamukeko @local_restaurant_hut @passificbrewing @shelter_hut @specialboars 中華食堂 しりゅう 今年で3年目のGENTLE HIKER STANDは全55ブランド、フードとドリンクは8店舗…。いよいよ本当にスペースが足りるのか…今年もカオスな空間になること間違いなし！ 栃木の山道具屋NRUC NESTが始めたイベントも今年で3回目。昨年から栃木の山道具屋4店舗の合同企画になりました。イベントのプロでもなんでもない僕らのイベント。当日も至らない点が割と多めになるかもしれませんが、”ジェントル”なハイカーだけが集まるイベントだと勝手に思っておりますので、ノークレーム&広い心で皆さまお手柔らかによろしくお願いします(笑)。 * * その他諸々の詳細はまた後ほど投稿します。 * まずは皆さま、予定を空けてください！🙏 どうぞよろしくお願いします。 * #gentlehikerstand #ジェントルハイカースタンド2025/04/24に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/gentlehikerstand#gentlehikerstandhttps://www.instagram.com/explore/tags/ジェントルハイカースタンド#ジェントルハイカースタンド0.94%1410English is below 今週のリリースはSnooze！ 毎年この時期恒例のSummer Lager。まだ夏にはちょっと早いけど、S/Sシーズン開幕ってことでこんなビールが心地よいのではないでしょうか？ 初めてつくった頃と比べると、ビールの味の好みも変わってきていて、その変化がレシピにも表れています。このビールでいうと、基本的な構造は大きくは変わらないのですが、徐々にホップの印象は穏やかめになっていっています。とはいってもYeedleとかと比べると、まだまだだいぶ華やかな部類ではあるんですけどね。 仕上がりですが、ぶどうや花のような甘いアロマに加えて柑橘系の爽やかな香りが鼻を抜け、少し柔らかさのある口あたりでありながら、キレの良さも、ジューシーさもどちらも感じられるとても良いバランスになっています。よく冷やして、ぐびぐびと何杯も飲んでいると、ああ、夏がすぐそこなんだななんて思えてくるような、そんなビールなのかなと。 夏が来るまでにもう1仕込みするつもりですので、じゃんじゃん飲んでもらえると嬉しいです！ — This week’s release is Snooze, our seasonal Summer Lager that returns around this time each year. It might still be a bit early for full-on summer, but with the S/S season kicking off, this is just the kind of beer that feels right. Since we first brewed it, our preferences have gradually shifted, and that’s subtly reflected in the recipe. While the core remains the same, we’ve dialed back the hop presence just a little. That said, compared to something like Yeedle, it’s still on the more aromatic side. The result is a beer with gentle floral and grape-like sweetness, lifted by a touch of citrusy freshness. It has a soft mouthfeel, yet finishes crisp and juicy—a well-balanced lager that feels both easygoing and vibrant. Best enjoyed well chilled, it’s the kind of beer that makes you feel like summer is just around the corner. We’re planning one more batch before the season really hits, so drink up while it’s here. #passificbrewing #クラフトビール2025/04/22に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/passificbrewing#passificbrewinghttps://www.instagram.com/explore/tags/クラフトビール#クラフトビール1.5%2250English is below 今週はYeedleがリリースになります！ このビールは"シンプルであること"をテーマに仕込むGermanスタイルのPilsです。 お店のオープンから1年が経ったPepownの"顔役"としてもだいぶ定着してきたかと。また、シンプルであるというのは実に難しいことでもあって、その普遍性と、新鮮味の狭間を行き来しながら毎回仕込みを行っています。 今回は先にリリースしたHimmelと同じく発酵温度を少し低めにすることでより原料の味わいが引き立つようなつくりをしてみました。 無濾過らしいうっすらとしたかすみがありながら、ホップからなる花のような香りをしっかりと感じられます。モルト由来の柔らかい甘みが口に広がりつつも、キリッとした苦味が後味をしっかりと引き締めてくれ、心地よく杯を重ねられる良いバランス感です。 Pilsというのは実に味わいの幅が広いのですが、今回はやや田舎風？な滋味深いうまみが詰まった仕上がりなのかなと思います。 一見するとクラフトビールの印象と対極にあるようなビールかもしれませんが、僕はこういうビールこそがクラフトビールらしいのではないかと、そう思うのです。 — Yeedle – German-style Pils Yeedle, our German-style Pilsner brewed with the theme of “simplicity,” is being released this week. It’s become something of a signature beer at Pepown, now a year into operation. Brewing something simple is never easy—it means constantly finding a balance between familiarity and freshness, and we approach each batch with that in mind. For this release, as with Himmel, we used a slightly lower fermentation temperature to highlight the character of the raw ingredients. The beer is gently hazy from being unfiltered, with a floral hop aroma, soft malt sweetness, and a crisp bitterness that ties it all together. Pilsners can vary widely in style, and this one leans toward a rustic, earthy expression—quietly complex and deeply satisfying. It might not be flashy at first glance, but to us, this kind of honest, thoughtful beer is exactly what craft brewing is all about. #passificbrewing #クラフトビール2025/04/15に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/passificbrewing#passificbrewinghttps://www.instagram.com/explore/tags/クラフトビール#クラフトビール1.29%1930. 今週のリリースは定番のPassific IPAです！ 今回は普段から使用している酵母に加えてもう一種類イギリス系の酵母も用いて発酵を行なってみました。また、全体のアロマのボリュームアップに期待してドライホップも比較的早いタイミングで行っています。その甲斐あってか、これまでよりもトロピカル系の香りがしっかりと引きたち、その分全体のジューシーさも増しています。Hazyとは違って、柑橘系の香りや苦味が味わいを引き締めているので甘ったるい印象はなく、料理との相性も良いのではないかと思います。 決して派手な味わいでは無いのですが、日常と、ちょっとその先くらいまでは十分カバーできる良いバランスのIPAになっているかと思います。是非、繰り返し飲んでもらえたら幸いです。 — For this batch, we experimented by fermenting with our usual yeast alongside an additional British-style strain. We also dry-hopped it earlier than usual to help boost the overall aroma. As a result, the tropical notes come through more clearly than before, adding a juicy character while still keeping things balanced. Unlike a hazy IPA, the citrusy aroma and touch of bitterness give it a crisp finish, keeping it from feeling overly sweet—making it a great match for food as well. It’s not a flashy beer, but it’s well-balanced and easy to come back to. We hope it becomes a reliable go-to, for everyday moments and just beyond. #passificbrewing #クラフトビール2025/04/08に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/passificbrewing#passificbrewinghttps://www.instagram.com/explore/tags/クラフトビール#クラフトビール1.68%2510. 周年イベントのご案内📢 月日の流れは早いもので、4/20でPepownがオープンから1年を迎えます。 日頃からお店に立ち寄ってくださる方々に感謝の気持ちをこめて、4/14-20まで周年Weekと題して様々な企画を準備です。 まずは、期間中通して色々な景品がもらえる「Beer Bingo」を開催します。ルールは簡単！ ・来店時にビンゴカードを一枚配布します ・店内のビールに番号が振ってあります ・選んだビールと同じ番号のマスを空けていく ・ビンゴ数に応じて景品ゲット！ これを機会に飲んだことないビールや普段なら選ばないものなどなど、色々なものを試してもらう機会になれば良いなと思っています。全部美味しいビールなので、外れは無しです。思わぬ発見があるのではないか！とわくわくしながら参加してもらえましたら。 ビンゴ数に応じて景品も！このためにスペシャルアイテムも用意しているので楽しみにしていてください。 また、この他にも曜日ごとでたくさんの方がPepownを盛り上げに来てくれます！ — 14日（月）10:00-15:00 月曜日、共恵らへんで。 朝からマルシェ🎪！ ※15:00~Pepown通常営業 19日（土） EENY PopUp🍳 @eeny_breakfast 鎌倉の朝ご飯屋さんEENYがまたPepownにきてくれます！ ※朝ご飯プレートは無くなり次第終了。 20日（日） 盟友 Tyson Pizza🍕 @tyson.pizza が果てるまでピザ焼きます。 そして、いつもPepownをお花で彩ってくださる umu.によるエントランスリースの作り替えを。 @__umu.__ — スタッフ一同、皆さんに楽しんでいただけるよう全力でのぞみます！是非お立ち寄りいただけましたら嬉しいです。 #月曜日共恵らへんで #pepown #ピーポン #ビール #beer #茅ヶ崎 #湘南 #bottleshop #ボトルショップ2025/04/05に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/月曜日共恵らへんで#月曜日共恵らへんでhttps://www.instagram.com/explore/tags/pepown#pepownhttps://www.instagram.com/explore/tags/ピーポン#ピーポンhttps://www.instagram.com/explore/tags/ビール#ビールhttps://www.instagram.com/explore/tags/beer#beerhttps://www.instagram.com/explore/tags/茅ヶ崎#茅ヶ崎https://www.instagram.com/explore/tags/湘南#湘南https://www.instagram.com/explore/tags/bottleshop#bottleshophttps://www.instagram.com/explore/tags/ボトルショップ#ボトルショップ0.87%1300イベントのお知らせ📢 4/5(土)藤沢駅北口のサンパール広場で開催される「FUJISAWA CRAFT BEER FEST」(@fujisawa_craft_beer_fest)に出店いたします！ 昨年から開催されている同イベントですが、昨年はPepownの開業前で不参加でした。土曜日のみの参加ですが、皆さまにお会いできるのを楽しみにしています🍺 持ち帰り用の缶ビールもご用意してお待ちしてます🏄 #Repost @fujisawa_craft_beer_fest ＜English follows Japanese＞ お待たせしました！今年のFUJISAWA CRAFT BEER FEST に参加頂く豪華メンバーを紹介しまっす。 なんと24の醸造所、ビールがさらに美味しくなるグルメフード専門店が集結。WHW!による1分間タイムアタック似顔絵やDJが空間を盛り上げてくれるのです。 クラフトビール愛飲家はもちろん、たまに飲むよというあなた、食いしん坊に、フェス好きさん、4月5日と6日は藤沢駅北口広場にしゅーごー！12時から19時まで一緒に楽しみましょう。 We are proud to announce the lineup of 2025 FUJISAWA CRAFT BEER FEST Super Stars!! There will be 24 craft breweries, gourmet food stalls, 1 min speed portrait challenge, DJ play and more. Let’s celebrate this special occasion together. On April 5 & 6, open from 12 noon to 7pm. See you at Sun Pearl Hiroba, Fujisawa station north exit! Breweries @barbaric_works @brewstars_yacht_club @caghiyabrewery @craftrockbrewing @cycad_brewing @green_beach_brewery @hakuba_craft @humansbeer @kobo_brewery @libushibashamichi @mackendybrewery @mangosteen_hokuto @miura_brewery @mizonokuchibrewery @mountainriverbrewery @octonebrewing_minakami @odawara_garagebrewing @passificbrewing ★土のみ Saturday only. @riotbeerbrewing @taihubrewing @tsujibrewing @whitedogbrewing_uraga @yggdrasilbrewing @yorocco_beer Beer Bar+Gallery @vanavasa_kamakura Hop Farmer @homeground_hop 1 min portraits & beer related goods @whw_whatahandwrittenworld Gourmet Festival Food @barchies_kamakura @ciaos.kamakura @doumo_bou_desu @inacujira_labo @lean.fujisawa ★日のみ Sunday only. @mikaji2018 ★日のみ Sunday only. @nikuyakihei @spiceplease ★日のみ Sunday only. @tyson.pizza ★土のみ Saturday only. @ripen_ccc ★土のみ Saturday only. @tawatawastand @vietnam.shokudo.solaya 出店者は変更になる場合があります。 Lineup subject to change. ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ FUJISAWA CRAFT BEER FEST ＠藤沢駅前北口広場 (サンパール広場) 4/5(土)・6(日) 12:00 - 19:00 悪天中止(開催日2日前の天気予報で判断) ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ FUJISAWA CRAFT BEER FEST Place: Sun Pearl Hiroba, Fujisawa station north exit. The event may be canceled due to bad weather, to be determined by the forecast 2 days prior to the event and posted. ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ #湘南 #藤沢 #クラフトビール #ビアフェス #マーケットでまちをデザインする#beerevent #craftbeerfest #japanesebeer #designourneighborhood #shona2025/04/03に公開サンパール広場 日本 神奈川県https://www.instagram.com/explore/tags/Repost#Reposthttps://www.instagram.com/explore/tags/湘南#湘南https://www.instagram.com/explore/tags/藤沢#藤沢https://www.instagram.com/explore/tags/クラフトビール#クラフトビールhttps://www.instagram.com/explore/tags/ビアフェス#ビアフェスhttps://www.instagram.com/explore/tags/マーケットでまちをデザインする#マーケットでまちをデザインするhttps://www.instagram.com/explore/tags/beerevent#beereventhttps://www.instagram.com/explore/tags/craftbeerfest#craftbeerfesthttps://www.instagram.com/explore/tags/japanesebeer#japanesebeerhttps://www.instagram.com/explore/tags/designourneighborhood#designourneighborhoodhttps://www.instagram.com/explore/tags/shona#shona1.86%2780. . 先週末は、厚木中央公園にて開催された「Almost April by ATGTRAIL」( @atgtrail )に参加してきました！ このイベントは厚木市民を中心に構成される架空の大学のランニングチーム「厚木大学」によるもの。 昨年は厚木中央公園をスタート、ゴールとしたトレイルレースがメインコンテンツでしたが、今回は厚木全体を盛り上げるべくよりアップデートされた内容となっておりました。 厚木公園を会場とし、ボルダリング、トランポリン、マウンテンバイク、障害物競走などの無料で楽しめるキッズエリア。アウトドアブランドやアウトドアショップを中心とした物販エリアに、僕らが参加した飲食エリアなど誰でも楽しめるイベント内容となっていたのではと。 土曜日は生憎の雨でしたが、日曜日は天気に恵まれ、たくさんのお客様で賑わっていました。両日とも開催されたゲストのトークショーにはたくさんの人が訪れ、耳を傾ける方々が多数。 僕らはビールを提供することで、会場にいらした皆様にお楽しみいただけたのではと思います。 昨年も感じましたが、このような規模のイベントを主催される「厚木大学」の皆さま、たくさんのボランティアスタッフの皆さまによって支えられる同イベント。来場者を楽しませたい思いが感じられ、改めて印象に残りました。 来年はこのイベントにレースをくっつけたいと学長がおっしゃっていましたが、果たして実現するのか！？ 僕らも既に来年を楽しみにしています！ #passificbrewing #クラフトビール2025/04/02に公開厚木中央公園 日本 神奈川県https://www.instagram.com/explore/tags/passificbrewing#passificbrewinghttps://www.instagram.com/explore/tags/クラフトビール#クラフトビール0.98%1470. 今週は2種の新作ビールがリリースになります。 ひとつ目はSiciriya。茅ヶ崎の気まぐれ屋台料理「カナリヤ」( @kanari.ya )の7周年を記念したKanariyan Table Beerです。ビールが持つ食中酒としての可能性を最大限に引き出そう！というところをテーマとして、ワインにも引けを取らないようなものを目指しました。はっきりとした発酵系の香りや、9%と高めのアルコールから全体にボリュームもあるのですが、強めの酸がそれらをしっかりと引き締めることであまり重い印象はありません。幅広い食事との組み合わせも楽しめますし、また料理と一緒に咀嚼してよく味わいたくなるような仕上がりです。 ふたつ目はスプリングサワーエールのPåshe。アシスタント小寺の2作目となります。今回は、きゅんとするような酸味を特徴としたサワーエールに、siciriyaで使用した八朔の皮、2種類の陳皮と自家栽培したハーブ数種類をアクセントに使用しました。果実味のある軽快な酸味に、陳皮やハーブからなる甘やかでスパイシーな香りが乗っかり、橙色の柑橘を思わせるようなどこかオリエンタルで食欲をそそる一杯となりました。 それぞれ、詳しい説明は別投稿をご覧ください。 パシフィックらしい、生活に寄り添う2つのビール。皆さまの日常を彩る1杯になりましたら、幸いです。 — We’re happy to share two new beers with you this week. The first is Siciriya, brewed to celebrate the 7th anniversary of Kanariya, a cozy, traveling food stand in Chigasaki. This table beer was made with the idea of bringing out beer’s full potential as a meal companion—something that can stand alongside wine at the table. It has expressive fermentation notes and a warming 9% ABV, but the bright acidity keeps it feeling lively rather than heavy. It’s a beer that invites you to slow down and enjoy it alongside a variety of dishes. The second is Påshe, the second release from our assistant brewer, Kodera. It’s a spring sour ale with a gentle, vibrant tartness, accented with hassaku peel (also used in Siciriya), dried citrus peel, and a few herbs grown in our own garden. The result is light, fruity, and just a bit spicy—a softly aromatic beer with a hint of orange citrus and a touch of the unexpected. More details are in the individual posts for each beer. Both are beers that reflect the kind of brewing we love—flavorful, thoughtful, and easy to bring into everyday life. We hope they find a good place in yours, too.2025/04/02に公開- 指定なし1.14%1700English is below 【Påshe】 Style:Spring Sour Ale ABV:4.0% 橙色の柑橘や花を思わせるような柔らかい香りに、ほんのりハーブの爽やかな香りをまとったスプリングサワーエール。きゅんとする酸味が心地いい、春を告げる柔らかで陽気な一杯となりました。 —memo— アシスタントブルワー963の2作目となるPåsheは、軽快な酸味を特徴としたサワーエールに、Siciriyaで使用した八朔の皮やその他柑橘の陳皮、自家栽培のハーブ数種類をアクセントに加えたスプリングサワーエールです。 近年においては、酸味のある飲みものなんてものは特段珍しくもないスタイルになり、日常の1コマにもよく見かけるようになってきました。 ビールに限らず日本酒やコーヒー、焼酎なんかもソーダ割り人口が増えているようす。 ほどよい酸味ってものは、とにかくキャッチーだし、爽やかだし、食欲をそそってくれる。 こと初めての経験に対しては刺激的で衝撃的。 かくいう私もクラフトビールの入り口(というかビールの入り口？)は酸味のあるものだったし、おかげでビールが飲めるようになり今ではより質の高い酸味を求めて日々Acid tripしているわけです。 そういえばヨーロッパ研修中にはAcid junkyなんてあだ名も貰っていましたね。 そんな酸味ですが、実のところは少し気難しく繊細な存在でもあります。 何でもかんでも酸味があれば良いというわけもなく、また汚染由来の酸味なんかもあるわけですから、全ての酸味がビールにとってポジティブな要素である、というわけでもないのです。もちろん酸の強すぎるものは喉や胃を焼き、過剰に摂取すれば体調不良を起こすことだってあります。 今回リリースとなるPåsheは、酸味は出しつつも、陳皮やハーブを使うことによって比較的なだらかで緩やかな起伏がある円形をイメージして仕込みました。 陳皮はジューシーオレンジとみかんの2種類、使用したハーブはハッカ、オレガノ、タイム、バジルの4種類ですが、どれもほんの1つまみ程度の量になっていますので、既存のハーブシリーズと比べると比較的落ち着いた印象です。 仕上がりですが、酵母やホップからなる果実味のあるニュアンスに、陳皮の渋み、そしてハーブ由来の甘みある爽やかな香りが加わることで、どこかオリエンタルな1杯に。 余韻が長すぎないので、食中酒としても、運動後の1杯なんかにも、ちょうど良く寄り添ってくれそうです。 キュッと素早く飲むのも心地よいし、少し高めの温度で飲むと甘やかな香りが強まり満足感高まる一杯へ、じわじわと表情が変わっていきますので、ぜひお好きな飲みどころを探してみてくださいね。 川べりでのお花見やピクニック、お散歩しながら..みたいな感じで飲むのがとっても気持ちよい季節がやってきますので、春の芽吹を感じながらちょっと一杯やっちゃってください。 — Påshe is a light sour ale brewed with hassaku and mikan peel, along with small amounts of mint, oregano, thyme, and basil. It has a gentle acidity, with subtle herbal aromas and a mild bitterness from the citrus peel, resulting in a soft and balanced profile. Clean and easy to drink, it’s well suited for meals, a post-activity refreshment, or a quiet moment outdoors as spring begins.2025/04/01に公開- 指定なし1.46%2180. 【Siciriya】 Style:Kanariyan Table Beer ABV:9.0% 茅ヶ崎の気まぐれ屋台料理「カナリヤ」の7周年を記念し、ビールが持つ食中酒としての可能性を最大限に引きだすべく、複雑な原料の組み合わせで醸造しました。明るい酸や高めのアルコールがベースとなり、"食事と一緒に味わう"ということができるユニークなビールになりました。 Illustlated by Ryu Ambe ( @ryuambe ) ※業務店様向けへの販売は4/2(水)〜となります。 —memo— 茅ヶ崎の気まぐれ屋台料理「カナリヤ」( @kanari.ya )の7周年を記念したビールができました！ 昨年まではSlurp/酸羅愛鳧というビールを一緒につくってきましたが、初めてつくった時から3年たって、カナリヤでのクラフトビールの楽しみ方の幅もだいぶ広がってきたこともあって今年は新しいものに挑戦してみよう！と。 色々な話しをしたのですが、まず大切にしたいのは食中酒であるということ。僕らもカナリヤも食べること、飲むことが大好きなので、当然外せないところなのです。 客観的にみても食中酒として最も飲まれているもの、もしくは頭に浮かぶものってワインなのかなと思います。日本なら次点で日本酒なども挙がるかと。クラフトビール、もしくは一般的なビールというのは食前酒的にとりあえずって感じで選ばれることが多いのかなとも思います。 でも、僕らの共通意識の中でビールは最良の食中酒になるのではないか？という期待のようなものは持ってまして、理由は色々あるのですが他の酒にはない要素、つまりホップの苦味がキーになるのではないかと思っています。 ワインと日本酒はある意味似たもの同士で、醸造酒の中では高めのアルコール（15度前後）ですし、単一原料（ぶどうや米）のみでつくれています。当然それぞれに奥行きや複雑性を表現するための工夫が施されているのですが、どうしても単調、もしくは抑揚に欠けると思うことがあるのもまた事実です。 そういった意味でも、ビールにおけるホップというのは実に絶妙な役割りを果たしていて、苦味は甘味をいい意味で打ち消してくれるので味にメリハリがつくし、食欲を増幅してくれます。 これらのことから今回目指した最良の食中酒をすごく端的に表現すると、ワイン的な要素を持ちながらもホップによる苦味や香りをまとうことで、より抑揚をもったお酒と言えるかと思います。 "ワイン的"という言葉は、ビールの世界でいうと"白ブドウの香り"とか、ワイルドエールのような"雰囲気がワインに近いもの"というパターンが多いですが、今回特に意識したポイントは3つあって、それが"はっきりとした発酵系の香り"、"しっかりとしたアルコール感"、"重たさを緩和する酸味"です。 これらの因数分解した要素をビールというフォーマットに落とし込みながら仕込みを行いました。 小難しい話しが続いてしまってすみません。肝心の仕上がりの話しにうつります。色は明るいイエローで9%と高めのアルコールからかなりはっきりとしたアロマを感じます。エステルや柑橘類、そして許容できるレベルでの揮発酸系の香りなどです。口に含むと柑橘系の酸味がキュッとしますがモルトの甘味やアルコール分の厚みからほどよくボディも感じることができます。後味には酸の余韻や甘さがあるのですが、タンニンともまた違った軽めの苦味がしっかりと全体を引き締めてくれます。 ビールを食中酒とする場合、口内をさっぱりとさせたり、流し込む役目が多いかと思うのですが、このビールは食事と一緒に咀嚼してしっかりと口内で味わいたくなる雰囲気です。ですが、ビールらしい後を引かないバランス感でもあって、実に個性的な仕上がりだなと思えるのです。 カナリヤの提案がきっかけで挑戦できた新しいビールを、是非食事と一緒に思う存分楽しんでもらえたら幸いです！ #passificbrewing2025/03/29に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/passificbrewing#passificbrewing2.55%3820イベントのお知らせ📢 3/29(土)、30(日)厚木中央公園で開催される「Almost April by ATGTRAIL」( @atgtrail )に出店いたします！ 昨年に続き、厚木市民を中心に構成されているランニングチーム、「厚木大学」が主催の同イベントですが、今年は2日間の開催となりました！ 昨年は厚木中央公園をスタート、ゴールとしたトレイルランニングのレースがメインコンテンツでしたが、今回は厚木全体を盛り上げるべくよりアップデートされた内容となっております。 大人も子供も、アウトドア玄人も初心者も楽しめそうな本イベント、僕らは生ビールとお土産用に缶ビールの提供を行う予定です🍺 主催の皆さんの地道な活動により、根付きつつある同イベント。僕らも刺激を受けること間違いなしで、今から楽しみです！ #Repost @atgtrail ・・・ 3月29日(土)-30日(日) に 厚木市制70周年記念事業 『Almost April by ATGTRAIL』の開催を発表致します。 △▲▲▲△△△▲▲▲△△△▲▲▲△△△▲▲▲△△△▲▲▲△△△ 『Almost April by ATGTRAIL』 (おーるもすと えいぷりる) ◎日時◎ 2025年 3月29日(土) - 30日(日) 2日間 ◎メイン会場◎ 厚木中央公園 (本厚木駅北口より徒歩約7分) ◎協賛・後援◎ アミノバイタル 厚木アーバンホテル 厚木市 厚木市教育委員会 △▲▲▲△△△▲▲▲△△△▲▲▲△△△▲▲▲△△△▲▲▲△△△ 厚木を遊ぼう！ 街と山のバランスが取れている厚木市。 厚木全体を使ったアウトドアイベント Almost April by ATGTRAILで家族、友達と厚木を遊び尽くそう！ ① 会場(厚木中央公園)で遊ぼう！ アウトドアブランド、アウトドアショップの出店 ボルダリング、トランポリン、マウンテンバイク、障害物競争、段ボール積み木の無料キッズエリア！ 飲食、コーヒー、ビール、植物、多彩な出店！ ② 無料循環バスで厚木の山で遊ぼう！ 中央公園から山のある七沢、飯山方面へ！ 七沢森林公園で遊んだり、巡礼峠をハイキング、ぬるぬるの温泉、でっかい亀石！ 厚木市観光協会さん主催のさくら祭り(白山、飯山)にも遊びに行こう！ ◎主催者より◎ 都内からのアクセスも良く、駅前にはバラエティーに富んだ飲食店、宿泊施設があり少し行くと、とても静かな里山、自然豊かな東丹沢の入口になります。 実はここまで街と山のバランスが取れている街はあまりありません。 どちらか欠けている所がほとんどです。 今回のイベントでは、なるべく多くの方に厚木の自然に触れて頂きたくメイン会場となる厚木中央公園から無料循環バスを山に出します。 是非ご家族、友達と厚木の自然を楽しんでください。 無理に歩いたりしなくても大丈夫です。公園でボーッとしたり、お弁当持って行って食べたり。ゆっくりとした時間をお過ごしください。 市内に住む方には厚木の良さの再発見を。 市外からの方には、アクセスの良さ、厚木の自然、駅前飲食店、街全体の良さを実感して頂ければと思っています。 最後になりますが、ご協賛、出店、ご協力頂いてる企業様、団体様、個人様。本当にありがとうございます。 一般社団法人厚木大学 代表 菅野学 △▲▲▲△△△▲▲▲△△△▲▲▲△△△▲▲▲△△△▲▲▲△△△ 公式ハッシュタグは #AltostApri #おーるもすとえいぷりる ストーリーズへのポストは @atgtrail のタグ付けをよろしくお願いします。 #2月は毎週木曜日に発表あります。 #厚木市 #atsugicity @atsugi_city2025/03/26に公開厚木中央公園 日本 神奈川県https://www.instagram.com/explore/tags/Repost#Reposthttps://www.instagram.com/explore/tags/AltostApri#AltostAprihttps://www.instagram.com/explore/tags/おーるもすとえいぷりる#おーるもすとえいぷりるhttps://www.instagram.com/explore/tags/2月は毎週木曜日に発表あります#2月は毎週木曜日に発表ありますhttps://www.instagram.com/explore/tags/厚木市#厚木市https://www.instagram.com/explore/tags/atsugicity#atsugicity0.37%560English is below 今週はHimmelが再登場！ これはドイツ発祥の"淡いラガー"のヘレススタイルで、昨年の秋にリリースした際に思いのほか好評だったので、またつくる機会を伺っていました。 Hellesは淡いという意味なのですが、淡い=薄いと思われがちなんですよね。もちろん、そういうHellesもあるのですが、南ドイツで出会ったものの多くは意外と味が濃い（けど軽い）という印象でした。 ピルスに比べても麦芽の味をしっかりと感じるのは、麦芽の量が多いからではなく、ホップの苦味が少ない分、麦芽の風味が際立ってくるというイメージです。 このことからも、足し算的ではなく、引き算的につくるビールであるというのも重要なところだと感じています。 今回は、少しだけ麦芽のキャラクターを強調することを狙ってレシピの調整を行いました。若干モルトの配合も変更しましたが主だった変更点は発酵温度の違いです。前回に比べて2度ほど低い温度で発酵を行うことで発酵系の香り（エステルなど）を軽減し、その分麦芽の香りを引き立てることが狙いです。足すのではなく、引くことで、浮かび上がらせるというのが肝です。 仕上がりですが、麦芽からなるパンやビスケットのようなふくよかな香りやクリスピーさを感じつつ、後味も余韻が長いのですが、重い印象はなく杯を重ねたくなるバランス感です。概ね狙いがハマってくれていて、前回にも増して完成度が上がったなという印象です。 ラガー系は冷たく、炭酸もしっかり目でシャープに提供されることも多いですが、このビールは少し炭酸を抜くように注ぐと全体にふくよかな味わいをしっかりと感じることができます。あとは、チューリップタイプより、ジョッキとかで飲むとまた格別ですよ！ 淡く、繊細なビールな分、飲み方にもこだわるとよりよく楽しめるかと思います。是非いろいろ試してみてください！ — Himmel Returns This Week Our Helles-style pale lager, Himmel, is back. When we first released it last fall, it was received better than expected, so we’ve been looking for the right opportunity to brew it again. While Helles means “pale,” it doesn’t mean light in flavor. Many Helles beers in southern Germany have a rich malt character while remaining smooth and easy to drink. Compared to a Pilsner, the malt stands out more—not due to a higher malt content, but because lower hop bitterness allows it to shine. For this batch, we made subtle adjustments to emphasize the malt profile, mainly lowering the fermentation temperature by 2°C to reduce ester aromas and enhance the malt’s depth. Instead of adding more, we focused on refining the balance. The result is a beer with a gentle biscuit-like aroma, a crisp texture, and a clean yet lingering finish. While often served highly carbonated, allowing a bit to settle brings out its rounded flavors, and a beer mug enhances the experience even further. Helles is a beer that rewards attention to detail. We hope you’ll enjoy its nuances.2025/03/25に公開- 指定なし1.18%1770. Passific Brewing × Novel Craft "Mush Up" Style : Herb Lager ABV : 4.5% 高井戸にあるNovel Craft Brewing( @novel_craft_brewing )の1周年に向けて一緒にビールをつくりました！ パシフィック農園からハーブをもちより、香りの方向性やボリューム感など相談しながら、ラガースタイルで仕上げています。 Novel Craft Brewingの芦名さんは、長年Novel Craftのオーナーとして"ビールを選んで売る"側から、ブルワーへの道を歩み始めました。醸造の経験こそ少ないものの、ビールに対する優れた審美眼からか、常に高品質なビールを世に届けています。その姿勢や行動力には僕も刺激を受けざるを得ません。 Novel Craft × パシフィックとしては、9周年を記念した「Broskev」以来の共演となり、前回とはまた違った立場で一緒にビールをつくれたこと、とても嬉しく思います！ 3/23(日)には、高井戸のreverbにて1周年のパーティーも行われるので是非みなさまお越しください！ — Novel Craft Brewingとして昨年3月より始動したブルワリー。おかげさまでどうにかこうにか1年経過という事で今週末日曜日23日にはフード、DJ、LIVEゲストをお迎えして周年パーティを開催させていただく事になりました。 それに向けてスペシャルなビールを作りたいなーと考えていた時に出会ったのがPassific Brewingよりリリースされたハーブを使用したアンバーエール"Fhyme"というビール。 Passificの女性ブルワーが手がけたファーストバッチという事もあり業界ではかなり話題となっていましたが、自分達で育てたハーブを使用して作られたこのFhyme、飲んでみたらなんとまあ素晴らしいバランス。 是非彼らのアドバイスを頂きながらハーブを使用したビールを作ってみたい！という思いからPassific Brewing大庭リク君に相談を持ち掛け、このコラボ企画がスタートしました。 事前相談を重ねて使用するイーストやホップの選定、水質の調整等を行いベースビールのレシピが完成。 投入するハーブはリストを頂き、気になったものをピックアップさせて頂きました。 使用量は当日に実物の匂いを嗅いでから決めていく事に。 リク&クルミのアドバイスを聞きながらハーブ量も決定し、いよいよ仕込み開始。 今回は仕込み工程の途中でハーブを投入する形を取りました。足りなければ発酵中に追加して補う予定でしたが、充分過ぎるくらいにアロマが乗ってくれた為追加は無し。ほんのり優しい甘味がハーブの香りと調和。 そしてラガーらしくドライな仕上がり。 とても勉強になりましたし、ハーブのポテンシャルを知る良い機会になりました。 Passific Brewingのお二人に大感謝です。 その後の打ち上げでは案の定全員が二日酔いに。 長い時間ありがとうございました。 という事でこちらのビール、今まさに仕上げに入っています。お披露目は3/23(sun)のAnniversary Partyにて！ 沢山の方々に飲んでいただけたら嬉しいです。 是非今週末23日！宜しくお願い致します。 #craftbeer #クラフトビール #高井戸 #高井戸駅 #reverbbeer #自社醸造ビール #高井戸グルメ #brewery #ブルワリー #brewpub #ブリューパブ #novelcraftbrewing2025/03/22に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/craftbeer#craftbeerhttps://www.instagram.com/explore/tags/クラフトビール#クラフトビールhttps://www.instagram.com/explore/tags/高井戸#高井戸https://www.instagram.com/explore/tags/高井戸駅#高井戸駅https://www.instagram.com/explore/tags/reverbbeer#reverbbeerhttps://www.instagram.com/explore/tags/自社醸造ビール#自社醸造ビールhttps://www.instagram.com/explore/tags/高井戸グルメ#高井戸グルメhttps://www.instagram.com/explore/tags/brewery#breweryhttps://www.instagram.com/explore/tags/ブルワリー#ブルワリーhttps://www.instagram.com/explore/tags/brewpub#brewpubhttps://www.instagram.com/explore/tags/ブリューパブ#ブリューパブhttps://www.instagram.com/explore/tags/novelcraftbrewing#novelcraftbrewing1.22%1802先週末は、京都へ！ Bungalow( @bungalow_kyoto )にお声かけいただき、Tyson Pizza( @tyson.pizza )とともにポップアップイベントを行いました。 なんだかんだと、関西エリアでこうしてイベントを開催してもらうのは初めてのこと。なにかと遊びに行ったりはしてるんですけどね、3年たってようやくか〜と不思議な気持ちでした。 当日は、Bungalowに普段からよく来る人を中心に、関西在住の昔なじみの方やふらりと立ち寄った外国人観光客までとても幅広い客層でした。 こうみえて、人見知りな方なんですが最近は頑張って？たくさんのお客さんと喋ることを心がけています。自分がされたら嬉しいことを意識しながら、ビールの話しとかブルワリーの話しとか、はたまた全然関係のない話しとか。僕も好きな蔵人とかアーティストとかがいて、そういう人たちと直接会える機会はとても大切にしているし、何気ない一言がずっと心の中で響いている、とかそういうこともよくあるので、無駄なことはないのだ！という精神であれやこれやと話しをすることを心がけています。 たくさんの出会いがあった一日だったのですが、終わりがけに来た70代くらいのおじさんとの会話が特に印象的でした。九州から旅行で来ていて、宿の近くだったからたまたま立ち寄ったみたいで、どこのビールだとか、なんのビールだとかよくわからない様子だったのです。簡単に説明をして、しっかりした味がいいということでいくつか提案した中からインペリアルスタウトを飲んでもらいました。ここまではまあ、よくあることなんですがグラスが半分になった頃にまた呼び止められ、これは地ビールと何がちがう訳？と。細かいことは置いといて、ここ10数年のうちにビールの世界で起きていることとかを話していると、全国に、若くて小さな蔵がたくさんあるということだね？そして、これみたいに美味しいビールがたくさんあるんだ？と。 どうやら、この方は20年以上前に地ビールを飲んで、高くてまずい！と思ってそれっきり飲むことはなく、この日を迎えたようです。長い年月を経て飲んだビールがとても美味しくて嬉しかったし、もっと色々なものを飲んでみたいと言っていました。 素直に嬉しいのですが、うちのビールが褒められてよかったとかいう話しではなく、この一連の流れは地ビールがクラフトビールと呼ばれるようになって、日本中のブルワリーが地道な努力をしてきた結果の象徴のような出来事だと僕は思ったのです。良いものって触れた瞬間にわかるものなんだなって。 当然、Bungalowという場所の存在もそうだし、彼らが日々酒に向き合ってくれているおかげで、僕らのようなブルワリーが成り立つ訳ですし。そういった、みんなの思いとかがすごくいい形で可視化できた瞬間だと思っていて、とても印象的だったのです。 だいぶ長くなってしまいました。他にもタイソンと企画したデザートピザとか、場を盛り上げたDJ陣とか、ぎりぎり間に合ったZineとか、京都の町や酒場とか...話し足りないな！ どうやら、僕らにとってもすごく濃密な週末だったようです。 Bungalowチームはじめ、京都の皆さま、来てくださった方々、タイソンと、ほんとうにお世話になりました。 まだまだ遊び足りないので、また行きますよ！楽しいことが待っているのが、もうわかっているのだから🍶 #京都 #bungalow2025/03/20に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/京都#京都https://www.instagram.com/explore/tags/bungalow#bungalow1.26%1871. ニューグッズ📢 "Bench time sweat" ブルワリーに流れる、いつもの風景。 イラストは茅ヶ崎在住のアーティスト"UNO YOSHIHIKO"( @unoyoshihiko )によるもの。 やや淡いセピアカラーのプリントがゆるめのシルエットと相性◎ ボディは10ozとやや厚めですが、裏地はパイルでサラッとしていて、春先まで気持ちよく着れそうです。ビッグシルエットなので、幅はゆったりしていますが、丈は長すぎないのでだらしなくなくて◎ ベーシックなものと比べてそれぞれハーフサイズくらい大きいイメージです。 スウェットのベースにもなった、ビール用のオリジナル段ボールに入れてお届けします📦 ご注文はプロフィールリンクのBaseよりどうぞ！ 2025/03/19に公開- 指定なし1.93%2890English is below 今週はヨーロッパホップの香りや苦味が特徴的なBelgian Hoppy AleのEquisがリリースです。 伝統的でありながら、未だに新鮮な味わいで僕らを魅了してくれるベルギービール。スタイルも様々で一括りにするのは難しいですが、ベルギービールがベルギービールである所以のひとつに、容器内の二次発酵で仕上げるという製法は欠かせないかと思います。文字通り、瓶や缶を詰める際に少量の砂糖と酵母を加えて容器内で再発酵を促し、その際生じる炭酸を閉じ込めてガスをつけていくという手法です。タンク内で強制的にガスをつけるものが主流の現代においては実に古典的なテクニックとも言えそうです。それぞれにメリット、デメリットがあるのですが僕らがあえて容器内の二次発酵に取り組むのはその"香り"のためです。ベルギー系の酵母はその華やかな香りが特徴ではあるのですが、時に重たく感じてしまうこともあります。ですが容器内の二次発酵で仕上げたビールは華やかでありながら独特の軽さや抜けの良さが表現できるのです。通常よりも時間も手間もかかる手法ではあるのですが、レシピだけでは超えれない"ベルギービール感"を求めて積極的に挑戦していきたいと思っています。 今回から、メインの麦芽がベルギー産のものに変更となりました。これは現地のブルワリーでも度々目にし是非使ってみたいと思っていたもので、取り扱いのある商社さんとの交渉によりようやく実現しました。これにより、残糖はほぼゼロに近いにも関わらず、ほどよいクリスピーさと優しい甘さをもった伸び感のあるボディが表現できるようになりました。そこに、たっぷりと使ったヨーロッパ産のホップからなる花や蜜のような香りが加わり、スパイシーかつシャープな苦味も感じられる仕上がりになったかと思います。上澄みは比較的クリアでシャープな印象で、缶底に近づくに連れてジューシなボディや酵母のキャラクターがより強く感じられます。容器内二次発酵らしい、1本の中のグラデーションも楽しんでいただけると嬉しいです。 — This week, we're releasing Equis, a Belgian Hoppy Ale featuring distinctive European hop aromas and bitterness. One key defining characteristic of authentic Belgian beer is bottle conditioning - adding small amounts of sugar and yeast during packaging to stimulate secondary fermentation inside the container. While more time-consuming than forced carbonation, we choose this method for its aromatic benefits, creating a unique lightness and clean finish while preserving the beautiful complexity of Belgian yeast character. Starting with this batch, we've switched to Belgian-sourced malt, allowing us to achieve a crisp yet gently sweet, extended body despite virtually zero residual sugar. Generous European hops add floral and honey-like aromas with spicy, sharp bitterness. The beer pours relatively clear at the top, gradually transitioning to a juicier body with stronger yeast character toward the bottom - showcasing the beautiful gradient typical of bottle-conditioned beers. (Translated by Claude)2025/03/18に公開- 指定なし1.14%1710. Mikkellerポップアップ in Pepownにお越しくださったみなさまありがとうございました！🍔 ご自慢のハンバーガーに始まり、ランニングクラブ、ベアレンとのコラボビール、そして秘蔵のボトルリストなどなど、まさにMikkellerワールドにどっぷりと浸かるような一日でしたね。 彼らと過ごすといつも思うのが、楽しむのがほんとうに得意だということ！その上で、個々のキャラクターも活きていて..いったいどうやってんの!?と思わざるをえないのです。 来てくれたみなさんも、Mikkellerチームの織りなす世界観を存分に楽しんでくれたようで、すごく良い一日だったなーと振り返ってみてもそう思えるのでした✌️ありがとうございました！2025/03/13に公開- 指定なし1.58%2360. ずいぶんと前から準備していたことが、ようやく形になってきました。 設備産業なので、機械がないと始まらない取り組みも多々あるのですが、僕はこの感覚が結構好きなのです。子供の頃に、自転車に乗れるようになって急に遠くまで行けるようになった時と同じような気持ち。大人になって、車を買って、車中泊をしながらどこかへ旅をした時も嬉しかったなぁ。 できることが増えるってのは、いいことですね。ビールの表現の幅もこれで少しだけ広がりました。まだまだね、面白いんですよ！ビールって。順にやっていきますので、楽しみにしててくださいね。 #mori2025/03/12に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/mori#mori2.49%3720English is below 【Pipin】 Style:Wheat Ale with Citrus and Rosemary ABV:5.0% 小麦主体のジューシーなWheat Aleに、みかん、みはや、ジューシーオレンジという旬の柑橘類や、アクセントとしてローズマリーを合わせました。たっぷり絞った果汁の味わいに、ローズマリーが爽やかに香るリフレッシングなビールです。 ---memo--- 小麦主体のウィートエールに、季節の柑橘やローズマリーを合わせた爽やかな味わいのPipinができました。 年が明けた頃から、旬を迎え始める柑橘類。神奈川でも西湘エリアと呼ばれる地域では柑橘類の栽培も盛んで、車を走らせると道路脇にたくさんの実がなっている光景などもよく見ることができます。 今回はみかん栽培の歴史が300年以上もある小田原市明沢地区で農業を行うあきさわ農園さんより旬の柑橘のみかん、みはや、ジューシーオレンジをたっぷりと分けていただきました。 みかんは冬のお馴染みの果実ですが、他の2つは聞き慣れない方も多いのでは？みはやはみかんに比べて皮の香りが華やかなタイプで、ジューシーオレンジはみかんほどの大きさですがたっぷりと果汁がつまっており、甘みや酸味も実に豊かな味わいです。 これらを全て手作業で皮をむき、それぞれ天日で1週間ほど乾燥させて陳皮に、果汁はスロージューサーを用いて、組織を壊さずに、そして無駄なく搾汁を行いました。 ベースのビールは小麦主体のウィートエール。大麦に比べて柔らかな味わいかつ、シルキーな口当たりなのが特徴です。香りの相性もとても良いローズマリーは自社畑から仕込み当日に積んできたものを、フレッシュなアクセントとして加えてみました。 仕上がりですが、天日干しによりぎゅっと凝縮した柑橘の皮によるとてもみずみずしい香りで、ローズマリーの清涼感のある香りがそれらをより一層引き立てます。小麦主体ならではの柔らかでジューシーな味わいに、たっぷりと絞った果汁も合わさることでまるで本物の果実のような鮮度感があります。後味には奥行きのある苦味も感じられ、ただのジュースとはまた違ったビールらしさも垣間見えます。 冬の季節をギュギュッと詰め込んだ一杯ですが、不思議と春の訪れも感じさせるような爽やかで、リフレッシングな味わいです。 旬のものというのは、いつも僕らの想像を軽々超えた素晴らしい表情を見せてくれて、このビールもまた季節を感じられるとても気持ちいい一杯となりました。 --- Meet Pipin, our refreshing wheat ale featuring seasonal citrus and rosemary. For this brew, we sourced three citrus varieties from Akisawa Farm in Odawara, an area with over 300 years of citrus growing history: traditional mikan, fragrant mihaya, and Juicy Orange. We hand-peeled the fruit, sun-dried the peels to create chenpi, and extracted juice using a slow juicer to preserve its natural character. Fresh rosemary from our garden adds a complementary aromatic accent. The result offers vibrant citrus aromas intensified by sun-drying and enhanced by rosemary's refreshing qualities. The wheat base provides a soft, juicy foundation while the fresh fruit juice adds authentic brightness. A complex bitter finish provides a distinctly beer-like backbone. While capturing winter's essence, this beer paradoxically hints at spring's arrival - creating a uniquely seasonal and invigorating experience. (Translated by Claude)2025/03/11に公開- 指定なし1.58%2370<前へ123456...8>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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