コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし日本 関連都道府県 指定なし 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順. イベントのお知らせ📢 3/16(日)は京都の「Bungalow」( @bungalow_kyoto )にてPassific Brewing x Tyson Pizza( @tyson.pizza )のポップアップイベントを開催していただきます！ Bungalowは前職時代からのお付き合いで、京都に行った際には必ず立ち寄る大好きなお店です。クラフトビールは10tap繋がっているけど、ビアバーではないし、かといって居酒屋でも無いしなんとも形容し難いのですが、酒好きにたまらないものがたくさん詰まっているのです。燗酒、下町サワー、クラフトジン、炭焼き、刺身、ユニークな肴etc...。近所にこんなところあったら最高だよね、というタイプのお店と言えばその魅力が伝わるでしょうか。 店主の矢田さんはどっぷり関西人なのに、なぜか湘南エリアの人たちと相性が良いようで同じ波長を感じる瞬間が多々あるのも面白いところです。 ずいぶん前にもイベントをやろうと声をかけてもらったのに、なんかめんどくさいことをたくさん言って流れちゃっていたのが、Tyson Pizzaもポップアップをしたことがきっかけで次は一緒にやろう！と話しが再び盛り上がり、今回のイベントを開催することになりました。 ビールは10tap全てパシフィックのものを繋げていただきます！食べ合わせが楽しいビールばかりなので、BungalowのおつまみやTyson Pizzaのピザとの組み合わせを色々試してみてください。この日に向けて、デザートピザも一緒に企画中です🍕 あとはSanityのイベントの時にも用意したZineが結構面白くできたので、また新しいものをつくって配布しようと思っています。せっかくBungalowでのイベントなので、酒場とかにまつわる話しでも書くつもりです。（間に合うのか!?） そして、すごくちょうど良いタイミングで、新しいスウェットが届くのでそれも一足先に販売しようと思います！最近リニューアルした段ボールのモチーフを活かしたとっても良い感じのやつです。あとはいつもの小物とか、グラスとかも用意するつもりです。 関西エリアでのイベントはこれが初めてです！なかなか普段会えない方ばかりなのかなと思っているので、是非足を運んでいただけましたらとても嬉しいです。せっかくなのでたくさん喋りましょう！🍺 2025/03/06に公開- 指定なし1.34%2000. イベントのお知らせ📢 🍔Mikkeller Burger Pop Up🍔 MikkellerがPepownに！！ 1月のMikkeller TokyoでのPassific TTOが まだ記憶に新しいですが、 今回はPepownに来てくれます！！ 3/3での営業終了が決まってしまった Mikkeller KANDA と！いえばのバーガークイーン💃を招聘し、 昼からバーガーをビールで流し込んじゃいましょう🍔🍺 毎年、ベアレン醸造所とMikkellerがコラボで醸造している ヴィエナラガーを分けていただきました！ Mikkellerの各店でしか飲めない限定ビールを Pepownならではのルクルタップで提供いたします！ もちろん、Mikkellerならではのランニングもやります🏃 茅ヶ崎でのランなので海沿い走りましょうか〜🏄 茅ヶ崎のランナー集まれ！！ この間は赤間がバイザグラスをさせてもらったので、 今回はMikkellerのブレインこと マサキングに来ていただき、 キングおすすめのビールをバイザグラスで！ 激レアボトルが飲めるかも👀✨！？ 共演した横濱屋はPepownから徒歩10歩の距離なので、 この間食べ損ねた方も、もっとたくさん食べたい方も 是非寄ってみてね🍥 ビールにバーガーにランニング！ Mikkellerらしさを茅ヶ崎で楽しめる1日！ Save The Dateでお願いします❣️ Mikkeller Burger Pop Up @mikkellertokyo @mikkellerkanda @pepown.chigasaki 3/9 sun 12:00-23:00 ※ハンバーガー、バイザグラスは キャッシュレスオンリーになります。 どちらも売り切れ次第終了。2025/03/05に公開- 指定なし1.84%2751English is below 今週のリリースはドイツのケルン発祥のKölschスタイルのTutuです。 現地では200ml程度の細くて小さなグラスで提供されていて、くいっと2口くらいで飲み干せてしまう実に軽快なビールです。グラスが空くと、わんこそばのごとく次のビールをすかさず運んできてくれるのもまた酒飲みにはたまらないシチュエーションでもあります。 度数も低く、苦味もほどほど、麦芽の風味も主張しすぎない程度といった具合にとても淡く繊細なビールでもあるので、毎回微調整を重ねながら現地で飲んだあの一杯を目指しています。 今回はモルトのバランスを少しだけ変更することで甘みや香ばしさを引き立てつつ、それに伴い酸味の要素を減らすイメージで仕込みをしました。 仕上がりですが、クリア目で淡い色合いでありながら、小さな花のような香りがふわっと広がります。口に含むと決して濃さはないですが、モルトのクリスピーさや藁のような香ばしさが鼻を抜けます。後味はシャープで軽いですが、じんわりとうまみを感じるような味わいです。 このビールには、口の薄いグラスがおすすめで、もし細いものがあれば尚良いです。炭酸の抜き加減でもだいぶ印象が変わり、そっと注ぐとシャープなガス感と共に酸味を感じやすく軽快な印象に、じょぼじょぼと泡を立ててつぐと、モルトの穏やかなクリスピーさをしっかりと感じることができます。現地でもこの炭酸の具合はブルワリーごとにまちまちで、ケルシュという繊細な液体の楽しみ方の幅を体感することができました。是非、試してみてください！ --- This week, we're releasing Tutu, our Kölsch-style beer from Cologne, Germany. Traditionally served in slender 200ml glasses designed to be finished in just a couple of sips, this style features low alcohol, moderate bitterness, and subtle malt character. In Cologne, empty glasses are promptly replaced with fresh ones - a delightful drinking rhythm. For this batch, we modified the malt balance to enhance sweetness and toastiness while reducing acidity. The result is a clear, pale beer with delicate floral aromas, crisp malt character, and straw-like notes, finishing sharp yet with subtle umami. We recommend thin-walled, narrow glassware. How you pour affects the experience: a gentle pour preserves carbonation for a sharper impression with more perceived acidity, while a more vigorous pour highlights the gentle malt crispness. Different Cologne breweries vary their carbonation levels, showing this delicate beer's versatility - we encourage you to experiment! (Translated by Claude)2025/03/04に公開- 指定なし1.5%2240English is below 週末は高円寺「萬感」でイベントを開催していただきました。 オーナーのレイオは、小学校1年生からの幼馴染ということもあって、こうして一緒にイベントを企画するのはなんとも不思議な感覚で。 地元を離れ、高円寺という地での新しい挑戦となるわけですが、ちゃんとそこで築いたコミュニティがあってさすがだなと。中央線界隈はあまり行かないエリアということもあって、この日も初めて会う人も多く、とても嬉しかったですね。 お馴染み「山在り」のフードは今回も盛りだくさん！洋風な仕立てのものが多いのですが、なぜだか日本の里の料理って感じがすごいするんですよね。山の中の鹿、里で採れる野菜の組み合わせがそうさせるのか、ちゃんと季節も感じられてとても好きな一皿です。 14tap繋いでもらったビールも幅広いラインナップで、ごくごくと飲むもよし、料理と合わせるもよし、〆に飲むもよしといった感じで僕自身も次は何を飲もうか？と楽しみながら選びました。 なかなかこれだけ一度に揃うこともないので、パシフィックの現在地点を俯瞰できたことも良かったです。 日本という小さい国の中でも、街ごとに、なんなら店ごとに全然違う世界が広がっていて、そこに集う人たちの日常にお邪魔させてもらう瞬間というのは幸せなものだな〜と改めて感じる1日でした。 当日来てくださった皆さま、ありがとうございます！そしてレイオとあやちゃんも大変お世話になりました🦌また遊びにいくね〜高円寺！ — This weekend, we had the pleasure of hosting an event at "Bankan" in Koenji! The owner, Reio, has been my friend since first grade, making this collaboration feel quite surreal. While Koenji represents a new territory for us outside our home base, I was impressed by the community he's built there. Since I rarely visit the Chuo Line area, I was delighted to meet so many new faces. The food from our friends at "Yamaari" was abundant as always! Though Western-influenced, their dishes somehow evoke traditional Japanese countryside cooking. The combination of mountain venison and local vegetables creates a truly seasonal experience that I absolutely love. With 14 of our beers on tap, guests could enjoy a wide range of styles - whether for casual sipping, food pairing, or as a finishing drink. I had fun deciding what to try next myself! Having so many of our beers available at once provided a nice overview of where Passific stands today. It's amazing how even within a small country like Japan, each neighborhood and venue creates its own unique world. Being welcomed into these different communities and their daily lives is truly special. Thank you to everyone who joined us! And special thanks to Reio and Aya for hosting us! 🦌 Looking forward to visiting Koenji again soon! (Translated by Claude)2025/02/28に公開- 指定なし0.98%1470. Sanity Gakudai( @sanity.gakudai )でのタップテイクオーバーで販売していたコラボスウェット！数量限定で受注販売します◎ 各社のロゴがミックスされた、さりげなくとってもキュートなデザインです。少し大きめの胸ロゴがお父さん世代な感じを漂わせていて良い感じです。 ボディは8ozの裏起毛スウェット。厚すぎず、薄すぎずで春先まで着やすいかと◎ ネイビーとアッシュの2色展開です。 【受注期間】2/26(水)~3/3(月)24時まで ※発送は3/15(土)を予定しています。注文数量によっては順次発送になることご承知ください。 ご注文はパシフィックのBaseからどうぞ！💐 2025/02/26に公開- 指定なし1.1%1640English is below 今週のリリースは2種のサワーエールです。 ひとつ目はレモングラスを使ったダークサワーエールのLacid。今年も二ノ宮の徳江さんが育てたフレッシュなレモングラスをたっぷりとつかって仕上げました。柑橘系の爽快な香りにはじまり、酸味と麦芽の風味の組み合わせでどこかチェリーのような印象も。見た目こそ黒いですが、焙煎系の香りはそこまで強くなく、浅煎りのコーヒーのような柔らかい香ばしさと果実味に溢れる一杯です。 スタイルからはなかなか想像できない味わいかとも思いますが、リフレッシングさもありながら、色々な食事を引き立てる万能さもある、ユニークなビールだと思います。 ふたつ目はPomb！乳酸発酵を行なったサワーエールにドライホップをして仕上げるこのビール。ホップの香りと酸味があわさることで、南国のフルーツのようなイキイキとした果汁感が口いっぱいに広がります。今回は糖化のプロセスを少し見直したことで、より酸が引き立つ仕上がりとなりました。パイナップルのようなジューシーさと、レモンのような爽快な後味で明るい時間からごくごくといったら気持ち良いこと間違いなしです。 茅ヶ崎は早くも春が見え隠れしていて、朝晩は冷えますが、日中は穏やかな陽射しも感じられとても良い雰囲気です。今年は暑さもほどほどにビールの季節が長く続けば良いなと思いを馳せながら、今日もビールつくりに励んでいるのでした。 — This week, we're releasing two sour ales. First is Lacid, a dark sour ale featuring lemongrass. Once again using fresh lemongrass grown by Mr. Tokue in Ninomiya, this beer opens with refreshing citrus aromatics and develops into cherry-like notes from the interaction between acidity and malt flavors. Though dark in appearance, it doesn't have strong roasted character - instead offering soft, light-roast coffee notes balanced with abundant fruitiness. While its taste might defy style expectations, it's a uniquely versatile beer that's both refreshing and food-friendly. Second is Pomb! A dry-hopped sour ale where hop aromatics combine with acidity to create vibrant tropical fruit juice sensations. For this batch, we revised our mashing process to better highlight the acidity. With pineapple-like juiciness and a lemony, refreshing finish, it's perfect for daytime enjoyment. Here in Chigasaki, spring is already peeking through. While mornings and evenings remain cool, the gentle midday sunshine creates a wonderful atmosphere. We're hoping for a moderate summer this year to extend the beer season, a thought that motivates us as we continue brewing today. (Translated by Claude)2025/02/25に公開- 指定なし1.33%1990. イベントのお知らせ📢 この3連休は高円寺の「萬感」( @beercafe_bankan_koenji )にてパシフィックのタップテイクオーバーを開催していただいています。 僕らは、日曜日に「山在り」( @ayayaaaannn )と共に参加します！🦌 現オーナーのレイオとは小学校1年生からの付き合い。隣の学校ですが、お互いサッカーをやっていたので良きライバル？でもあり、市の選抜ではチームメイトでもありました。 学生時代には湘南ビール、Hopmanと渡り歩いたのちに、少し違う仕事なども挟みつつ、縁あって前オーナーから萬感を引き継ぐ形で今へと至ります。 長らく同じ業界にいるわけですが、微妙に接点がなく？意外なことに初めてのイベントが今回というわけです。 ビールへの情熱はもちろん、なかなかにユニークな男ですので彼の周りに広がる世界を体感できるのがとても楽しみです！ お馴染み山在りも、おでんなど色々な料理を提供してくれるようで14tapあるパシフィックのビールとの食べ合わせなど楽しんでもらえたら嬉しいです。 オープンからほぼラストまでお店にいる予定ですので、皆さまたくさんお喋りしましょう！お待ちしております。 — 【PASSIFIC BREWING 14TAP TAKE OVER⛰️🍺】 @passificbrewing 2/22(土)〜2/24(月祝)で開催‼️ 圧巻のラインナップ‼️ 全て試飲しましたが、本当に美味しいです。ぜひ皆様にもお届けしたい！ 3日間限定のグッズ販売もございます◎ 2/23(日)に醸造家来場🔥 @riku_818 @un0ea この日のフードはジビエの山在りさんが担当🦌 @ayayaaaannn 鹿出汁おでんが登場するとか🥺🥺🥺 楽しみな楽しみな一日です🍻 -————————— 2/22は耳ツボセラピー開催👂 @nagomamiyoga こちらはすでに満席となっております🙇♂️🈵 -————————— 23日以外のフードはれいおが担当◎ @reeoo0 いつもの"肉とカレー"に加え、19時から限定で"特製おでん"メニューインします🍢 また、22時からは"〆の出汁ラーメン"もご提供🍜 (これ、めちゃうまいです) 3日間、毎日お楽しみ下さい！！！ #萬感 #ビアカフェ萬感 #クラフトビール #タップテイクオーバー #PASSIFICBREWING #茅ヶ崎 #湘南 #ジビエ #カレー #おでん #耳ツボ #中央線 #中央線グルメ #高円寺 #高円寺グルメ #高円寺イベント2025/02/22に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/萬感#萬感https://www.instagram.com/explore/tags/ビアカフェ萬感#ビアカフェ萬感https://www.instagram.com/explore/tags/クラフトビール#クラフトビールhttps://www.instagram.com/explore/tags/タップテイクオーバー#タップテイクオーバーhttps://www.instagram.com/explore/tags/PASSIFICBREWING#PASSIFICBREWINGhttps://www.instagram.com/explore/tags/茅ヶ崎#茅ヶ崎https://www.instagram.com/explore/tags/湘南#湘南https://www.instagram.com/explore/tags/ジビエ#ジビエhttps://www.instagram.com/explore/tags/カレー#カレーhttps://www.instagram.com/explore/tags/おでん#おでんhttps://www.instagram.com/explore/tags/耳ツボ#耳ツボhttps://www.instagram.com/explore/tags/中央線#中央線https://www.instagram.com/explore/tags/中央線グルメ#中央線グルメhttps://www.instagram.com/explore/tags/高円寺#高円寺https://www.instagram.com/explore/tags/高円寺グルメ#高円寺グルメhttps://www.instagram.com/explore/tags/高円寺イベント#高円寺イベント1.0%1490English is below 週末のSanity Gakudai( @sanity.gakudai )でのイベントに来てくださった皆さま、ありがとうございました💐 店長のカイくんと時間をかけて企画しただけあって、だいぶ盛りだくさんな内容でお届けできたかと。 ラガーはジョッキで飲むとうまいよね！ということを再確認できたし、コラボスウェットは「カイくんが着てそうなやつ」がテーマだったんだけど、結構可愛くできたかと。 あとはgroovy( @groovy.hair )も良いタイミングで3周年を迎えることになったので、ビールをつくったり、バームをプロデュースしてもらったり！ もっとよく伝えたいという思いからZineもつくってみたりもしました。 お店のサイズも相まって、終始明るい雰囲気で、来てくださった方とたくさんお喋りできたのも嬉しかったです。こうみえて？人見知りなところもあるので、カウンター越しだと結構緊張しちゃうんですよね。 Tiny Desk Market( @isiko145 )も併催する形になって、街の人がたくさん回遊してくれたのも良かったですね。この街に住んでいるという人がとにかく多くて、すごくいい街なんだということも肌で感じられました。 サニティーチームとはなんだか気が合うようで、この日も良いGROOVE感が漂ってたように思います。良いパスもたくさん出してもらって、すごく刺激も受けたし成長できた実感があります。ほんとうにありがとう！ 何はともあれ、とても楽しい一日だったというのが1番大切なこと！関わってくれた皆さまに感謝です。この街にはまた帰ってくる予感しかしませんので、その時はよろしくお願いします👊！ — Thanks to everyone who joined us at Sanity Gakudai this weekend! 💐 Working closely with manager Kai, we put together quite a packed event. We reaffirmed that lagers really do taste best in beer mugs! Our collaboration sweatshirt, themed "something Kai would wear," turned out pretty cute too. With groovy's 3rd anniversary approaching, we created a special beer and they produced a unique balm for the occasion. We even made a zine to better share our story. The intimate venue created a bright atmosphere perfect for chatting with visitors (though I must admit, I can get a bit shy behind the counter!). Having the Tiny Desk Market running simultaneously brought great energy to the neighborhood - we met so many local residents, really highlighting what a wonderful community this is. There's just something about working with the Sanity team that clicks - the day had such a great GROOVE to it. They gave us so many creative passes that pushed us to grow and learn. Thank you! Most importantly, it was just a really fun day! Grateful to everyone involved. We've got a feeling we'll be back in this neighborhood soon, so looking forward to next time! 👊 (Translated by Claude)2025/02/20に公開- 指定なし1.6%2382English is below 今週のリリースはGroovy!! 学芸大学の美容院「groovy」( @groovy.hair )のオープンを記念して、生まれたこのビール。気づけば時も流れ、3月で3周年を迎えることもあって久しぶりに仕込んでみました。"みんなで楽しく祝えるような、重すぎず、華やかで、今っぽさがいっぱいのHazy IPA"というイメージはそのままに、酵母やドライホップのタイミングなど新しい方法を試してみました。仕上がりですが、パイナップルや柑橘系の明るくはっきりとした香りでHazyらしくジューシーな飲み口ですが、度数もやや低めなこともあって、しつこい甘さはなくドライな飲み口です。パイントサイズでも気持ちよく飲み切れる味わいのバランスなのかなと思っています。 そして、今回は学大繋がりということで"Sanity"( @sanity.gakudai )を象徴するお花も組み合わせた特別ラベルになっています。週末のイベントでも先行開栓しましたが、1番最初に樽が空くほど人気でした！ 普段あまり作らないスタイルですが、たまにやってみると楽しいですね。2/14に充填したばかりなので、是非フレッシュなうちに飲んでもらえたら嬉しいです！ — This week, we're excited to release Groovy!! Originally created to celebrate the opening of "groovy" hair salon in Gakugeidaigaku, we've brewed it again for their upcoming 3rd anniversary in March. Keeping the original concept of "a celebratory, light, vibrant, and modern Hazy IPA," we've experimented with new yeast strains and dry-hopping techniques. The result offers bright, distinct pineapple and citrus aromas with a classic hazy juiciness. Thanks to its lower alcohol content, it maintains a dry finish without lingering sweetness - perfectly balanced for enjoying a full pint. For this release, we've created a special label featuring flowers that symbolize "Sanity," another Gakugeidaigaku connection. It proved to be the first keg to empty during our weekend event! While we don't often brew this style, it's always fun when we do. Freshly packaged on 2/14, we hope you'll enjoy it while it's at its peak! (Translated by Claude) 2025/02/18に公開- 指定なし2.36%3512. イベントのお知らせ📢 明日！2/15(土)はSanity Gakudai( @sanity.gakudai )にてパシフィックのタップテイクオーバーを開催していただきます💐 店長のカイくんからの提案で、トラディショナルなビールスタイルや、パシフィックのルーツになったビールなどにも触れられるような内容にしよう！ということで色々な企画を盛り込んでみました。 ・ビールは12タップ開栓！ラガー系からサワー、IPA、ハイアルなどなど幅広い内容。タップリストは下の方に記載しておきます。 ・ラガービールはジョッキで提供！スペシャルジョッキ用意しておきます🍺 ・Zineつくりました！ヨーロッパのビールの風景とか、思い出話しとか。数量限定で配布します📖 ・グッズ色々あります！SanityxPassificのコラボスウェット。そして学芸大学の盟友「groovy」( @groovy.hair )プロデュースのヘアバームも💐 時間は14-24時まで！ 僕らもオープンからお店にいます。小さいお店ですので、みんなでわいわいと喋りながらやれたら嬉しいです😎 お気軽に、一杯からどうぞお立ち寄りください👍 Tap List👇 — 1. Himmel / Helles / 4.5% 2. Yeedle / Pils / 5.0% 3. Prozím / Pilsner / 5.0% 4. Picy / Sour Saison with Lemongrass and Ginger / 4.5% 5. Permit / Pale Ale / 5.0% 6. Groovy / Hazy IPA / 5.5% 7. Mistery / Sour IPA / 6.0% 8. Equis / Belgian Hoppy Ale / 6.0% 9. Wald / Schwarz / 5.5% 10. Fhyme / Amber Ale with Herb / 5.0% 11. Lucky Number #200 / Zweihundert Bock / 8.0% 12. Lucky Number #300 / Spartan Imperial Stout / 11.0% — <<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ⛰PASSIFIC BREWING🌊 🍻Tap Takeover🍻 - - - - - - - - - - - - - - - - - 🗓️2025/2/15 (Sat) ⏰14:00 - 24:00 どなたでも入場可能です！ - - - - - - - - - - - - - - - - - 📍SANITY 学芸大学 @sanity.gakudai <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<2025/02/14に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/200#200https://www.instagram.com/explore/tags/300#3001.75%2620. 先週末は鎌倉のEENY breakfast&shop( @eeny_breakfast )の1周年月間！でポップアップ営業をしてきました🍕 この日はお馴染みTyson Pizza( @tyson.pizza )と共に茅ヶ崎から参戦。EENYのモーニングプレートを彩るお肉類をつかったコラボピザの提供もありました。 EENYの魅力の一つでもある、選べるシステムを採用したピザはどれもユニークで、みんな楽しそう〜に悩んでるのが印象的でした。 ビールもそうだけど、選択肢があるというのはとても贅沢で嬉しいこと！僕らも5種のビールを用意していたので、その組み合わせまで含めると無限大！？な楽しみ方ができるとても良いイベントでしたね。 少し広くなった店内のあちこちで、ピザを片手に談笑する姿はとても良い雰囲気でしたし、お客さんもスタッフも、食べること、飲むことが大好きな人たちばかりだったのでなんともピースな一日だったのです。 最近とても大切にしているのは、食事のシーンにちゃんとはまるビールをつくること。ペアリングとか難しいことは置いといて、違和感がないというのがとても重要なのだと思うのです。僕もせっかくなので色々な組み合わせを試してみましたが、まずこの選ぶところから楽しいし、美味しい料理がさらに彩られる感覚は、とても豊かなことだと再認識したのでした。 EENY breakfast&shopのみなさん、1周年おめでとうございました！ これからも、食べること、飲むこと、たくさん愛していきましょうね！🍳🍕🍺 — Last weekend, we had the pleasure of participating in EENY breakfast&shop's first anniversary celebration in Kamakura! 🍕 We joined forces with our friends from Tyson Pizza in Chigasaki, featuring special collaboration pizzas using EENY's signature breakfast meats. It was delightful watching customers happily deliberating over the uniquely customizable pizza options - one of EENY's charming features. Having choices is such a luxury! With our five different beers available, the pairing possibilities were nearly endless. The expanded space was filled with people enjoying pizza and conversation, creating a wonderfully peaceful atmosphere among fellow food and drink enthusiasts. Recently, we've been focusing on creating beers that naturally complement dining experiences. It's not about complex pairings - it's about feeling "just right" with the food. Trying different combinations reminded us how the simple joy of choosing and discovering how beer can enhance great food creates such a rich experience. Congratulations to EENY breakfast&shop on their first anniversary! Here's to continuing our shared love of good food and drink! 🍳🍕🍺 (Translated by Claude) #passificbrewing #クラフトビール2025/02/12に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/passificbrewing#passificbrewinghttps://www.instagram.com/explore/tags/クラフトビール#クラフトビール1.26%1880English is below おかげさまで、昨年末に300回目の仕込みを迎えることができました。これはいつもどこかでビールを飲んでくれている方がいて、そしてビールを届けてくれるお店があるからこそのことです。いつも本当にありがとうございます。 そんな300仕込み目を記念してつくったのがLucky Number (#300ver)。これは300にちなんで300kgの麦芽をつかったインペリアルスタウトなのですが、パシフィックの設備では250kg以上の麦芽は釜に入りきりません。じゃあどうしたか？というと水の代わりに麦汁を用いる、いわば再仕込みにも似た製法をとりました。これにより、アルコール分は11%まであがり、その濃厚な香りや甘みから余韻の長い満足感のある仕上がりになりました。直球ですが、ケーキやアイスなどのデザートと一緒に楽しむのがおすすめです。詳しい説明はひとつ前の投稿をどうぞ。 そしてこのビールに合わせて、200仕込みを記念してつくったLucky Number(#200ver)も再醸造しました。これは、200年前のレシピを参考につくったドッペルボック。前回とモルトのメーカーが変更になったことからか少しアルコール度数が低くなってしまったのですが、修道士達の断食期間の栄養補給用として飲まれていたという背景そのままに、滋養を感じられる濃厚な仕上がりです。ベリージャムのような豊かな甘い香りがありつつ、紅茶のような上品な甘みが口いっぱいに広がり、不思議とティータイムが思い浮かばれるビールとなりました。 どちらも少し変わった？製法でつくったビールですが、味わいはしっかり芯を捉えたものになっているかと。来たるべく400仕込み目までにさらに力をつけて、また面白いものが作れるように頑張ろうと思いますので、お付き合いのほどよろしくお願いします。 — Thanks to your support, we achieved our 300th brew last year! To commemorate this milestone, we're releasing two special beers: Lucky Number (#300ver) is an Imperial Stout using 300kg of malt - which exceeded our brew kettle's capacity of 250kg. Our solution? A double-brewing technique using wort instead of water for the second mash. The result is an 11% ABV rich stout with intense aromas and a long, satisfying finish. Perfect with desserts like cake or ice cream. Alongside this, we've rebrewed Lucky Number (#200ver), our Doppelbock based on a 200-year-old recipe. Originally brewed by monks for sustenance during fasting periods, it offers rich berry jam aromas and elegant tea-like sweetness. While slightly lower in alcohol than our previous version due to a malt supplier change, it maintains its nourishing character. As we look forward to our 400th brew, we'll keep pushing boundaries and creating interesting beers. Thank you for joining us on this journey! (Translated by Claude) #passificbrewing #クラフトビール2025/02/11に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/300ver#300verhttps://www.instagram.com/explore/tags/200ver#200verhttps://www.instagram.com/explore/tags/passificbrewing#passificbrewinghttps://www.instagram.com/explore/tags/クラフトビール#クラフトビール1.36%2030English is below 【Lucky Number】 Style:Spartan Imperial Stout ABV:11.0% 300仕込み目を記念して醸造したインペリアルスタウト。水の代わりに麦汁を用いる、いわば再仕込みにも似た製法をとることで濃厚な味わいを実現。ウイスキーを思わせる芳醇な香りでありながら、ふくよかな甘味とのバランスも良く、ゆっくりと時間をかけて飲みたいビールとなりました。 —memo— 300仕込み目を記念して醸造したインペリアルスタウトができました。 2021年の9月に醸造免許が交付されてから、仕込みをして、樽や缶に詰めて、また空いたタンクに仕込みをして...ということを繰り返しその数も300回を迎えました。いつもどこかで飲んでくれている人がいるからこそ、こうして数を重ねていくことができるんだなということを改めて実感する節目のタイミングでもあります。いつもありがとうございます。 100仕込み目は100回ホップをいれるIPA、200仕込み目は200年前のレシピといった具合に毎回数字にちなんだビールをつくっているのですが、300仕込み目のアイデアはわりと前から浮かんでいて、それが300kgのモルトを使うということ。なーんだ面白くない、と思う方もいるかも知れません。安直ですもんね。でもパシフィックの仕込み釜のサイズだと最大でも250kgくらいのモルトしか入れることができないと聞いたら、どうでしょうか？ この無理難題を実現するために今回とった手法が"麦汁を水代わりにして仕込む"というもの。酒で言えば貴醸酒、醤油で言えば再仕込みと同じような考え方です。 具体的にどうするかというと、150kgの麦芽で通常の仕込みと同様に麦汁をつくります。普通だったらこれでアルコール5%くらいのビールができあがります。ここまできたら一度釜をリセットして、再び150kgの麦芽と、先につくった麦汁を使って糖化→濾過という行程を踏んでいきます。初めてのことだったので、ちゃんと糖化が進むのか？とか色々と心配な部分も多かった訳ですが、思いのほか順調でした。こうして150kgx2とちょっと無理して？回収した濃厚な麦汁を、これまた300にちなんで300分間煮沸を行いました。これはパシフィックの通常の仕込みの5倍に相当します。こうすることで、より濃縮感のある麦汁をつくることができるのです。 仕上がりですが、泡までブラウンカラーで、炭酸が沸き上がる様子が見えるくらいしっかりとした粘度があります。また、アルコール感もわりとあるのですが、意外と嫌な感じではなく洋酒のような満足感さえあります。チョコレートやバニラ系の香りがあり、甘味もしっかりと感じますがバランスにまとまりがあるので重い印象はありません。テイスティングメモには"液体のチョコケーキ"と書いてありましたがまさにそんな印象です。 すでに2ヶ月ほど熟成させていますが、1年を超える熟成にも十分耐えうるビールです。どんどんと味わいが丸みを帯びていくと思うので、冷蔵庫の奥に1本とっておくのもまた良いかと思います。 計画上では、今年の終わりころに400回目の仕込みを迎える予定。また面白いビールがつくれたらと思っているので、楽しみにしておいてもらえたら嬉しいです。 — We're excited to present our Imperial Stout, commemorating our 300th brew since September 2021! For this milestone, we challenged ourselves to use 300kg of malt - seemingly impossible given our brew kettle's 250kg capacity. The solution? A unique double-brewing technique where we used the first batch's wort (from 150kg malt) instead of water to mash another 150kg malt. Following our 300 theme, we boiled this concentrated wort for 300 minutes. The result is a rich stout with brown-colored foam, featuring chocolate and vanilla notes with balanced sweetness - like "liquid chocolate cake." While already aged two months, it's built for extended aging, potentially improving for over a year. (Translated by Claude) #passificbrewing #クラフトビール2025/02/11に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/passificbrewing#passificbrewinghttps://www.instagram.com/explore/tags/クラフトビール#クラフトビール1.73%2590. 香川県の小豆島にてヤマロク醤油が主催する「木桶サミット」に参加してきました。 話しは遡ること15年前。ヤマロク醤油さんが1社だけ残っている木桶メーカーに新桶の発注をしたところ、 「醤油蔵からの発注は戦後初」と言われたそうで、これに危機感を覚えた山本さんは桶つくりを復活させるべく同級生の大工さんと共に職人の元へ弟子入り。数を重ねて技術を向上させるためには、木桶文化の再考が不可欠と捉え、その技術や知識はオープンソース化し、たくさんの蔵と協力する形で次の世代へと繋ぐための取り組みをしています。 年に1回開催される木桶サミットはその集大成ともいえるでしょう。3日間の会期中には、実際に職人の方たちが木桶を組み上げる様子を、時にお手伝いをしながら、間近で体感することができます。 また、木桶にまつわる、味噌、醤油、酒メーカーやその流通や販売に携わる人もたくさん集まり、交流することで、更なる木桶文化の発展を目指すための役割りも担っています。 ほかにも、実際にたくさんの醤油や味噌を食べ比べしたり、蔵元と直接話しができる機会などもあり、僕らも発酵食品に関する知識が非常に深まりましたし、なにより丁寧に作られたそれらの調味料の味わいは素晴らしく、ものつくりをする立場としても大きな刺激になりました。 縄、竹を編んだタガ、そして杉板を組み合わせてつくる木桶。一見すると昔の技術です。当然漏れることもあるし、時間経過と共に朽ちるものもあります。ステンレスなどの鉄鋼業というのは、人間の技術の進歩の証でもあるので不思議な感覚ではあるのですが、木桶すごいです。 綺麗な円形を保つためには至極微妙な木材の調整が必要、そしてそれを人間の感覚のみで行います。またそれらをまとめあげるのも竹を編んだタガな訳です。こんな技術が失われなくて本当によかったと。感覚的には、現代では再現不可能な古代文明の発明品に出会ったような、そんな感じですね。 自然素材でつくられた木桶をじっくりと見ていると、まるで生き物のように、そう命が宿ったような、そんな存在感があったのがとても印象的でした。 そして、手に職って大事なことだなとも思ったり。Mac Bookじゃ作れないものもたくさんあるというか、デジタル社会の虚構というか。 木桶をつくるには、良い竹や木が必要。つまり、林業が発展するし森を守ることは、里を守ることにもつながる。そして、木桶で醤油をつくるのは時間がかかるし、制限も多い。温度管理や酵母添加をした速醸などには向かない。逆にいうと天然醸造のものが多く出回る。本物はうまいから、過剰な消費競争にも巻き込まれない。 人間は、飢餓に苦しまないよう、楽してたくさん食べられるように努力をしてきた。余った時間を楽しむための娯楽もたくさん考えた。雨風が凌げる、安心した寝床も作れるようになった。死の恐怖は遠く彼方にあるのに、日々不安と不満にまみれて暮らしているのは何故だろう？この問題をAIは解決してくれるだろうか？過剰に膨れ上がった都市機能から、一度離れてみることが大切なのではないか。再び、自分達の手や足、考える頭、生き物に宿る可能性を大切にしても良いのではないかと。蔵にびっしりと住み着く、目に見えないはずの微生物からそんな声が聞こえた気がした。 木桶を中心とした、人の営みの中には、僕たちが正しく暮らしていくために必要なことが全て詰まっていたように思う、そんな特別な3日間でした。 #木桶サミット #木桶職人復活プロジェクト2025/02/05に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/木桶サミット#木桶サミットhttps://www.instagram.com/explore/tags/木桶職人復活プロジェクト#木桶職人復活プロジェクト1.55%2320English is Below 【Spunding Rain】 Style:New Eazy Pils ABV:4.0% 現役ブルワーが営む醸造設備会社「Spent Grain」( @spent_grain )とのコラボビール。設備の特徴を活かすことで、低めの度数ながら満足感のあるモルトのクリスピーさに、ホップからなる柑橘やハーバルな印象も加わり、爽快な1杯となりました。 — 現役ブルワーが営む醸造設備会社「Spent Grain」とのコラボビールができました。 Spent Grainはその名の通り、廃棄されてしまう麦芽粕（スペントグレイン）をアップサイクルして、犬用のクッキーの販売をするところから会社がスタートしました。現役ブルワーが営むというちょっとユニークなチームな訳ですが、次第にその商売の幅を広げ、今は醸造設備の販売やタップの施行などを主に行なっています。 醸造設備のメーカーは数あれど、それを取り扱うのがブルワーというのは意外と稀なケース。自分で実際に使う機材でもあるので、その理解度は当然高く、かゆいところに手の届くアプローチができるのです。絵の具屋さんが画家だったり、農家さんが料理人だったり、ギター職人がバンドマンだったり、なんかそんなイメージに近いです。 かくいうパシフィックの設備もスペントグレインが手がけたもの。幅広いスタイルに対応できる設備を、限られたスペースに納める必要があったのですが、彼らの協力のおかげで、期待通りのものになりました。こちらの要望はもちろん、ブルワー視点でのアドバイスなどもたくさんいただいたりと、とても頼もしいパートナーでした。 そんな彼らから、展示会などで提供するために一緒にビールをつくりたいと連絡をいただき、今回のコラボへと至りました。せっかくなので、パシフィックの設備を活かしたビールにするべくデコクションマッシングという手法を軸に置きつつ、低めのアルコールながら満足感のあるラガービールをつくることになりました。 仕上がりですが、ニュージーランドとドイツのホップの組み合わせからミントのような清涼感のある香りとモルトの柔らかいクリスピーさがあり、4%と低めの度数でありながら、薄い印象はなく適度なボリュームで満足感のある味わいです。スタイル名はニュージーランドのもじりなのですが、その名の通り実に今っぽいイージーな飲み口で何杯でも飲めてしまいそうな味わいです。 シンプルではありますが、醸造技術はもちろん、設備の特性まで熟知した彼らとだからこその、高い完成度になったのではないかと思います。繰り返し、杯を重ねてもらえたら幸いです。 #passificbrewing #クラフトビール — We're excited to introduce our collaboration beer with Spent Grain, a brewing equipment company uniquely run by active brewers! Starting with upcycling spent grain into dog treats, they've evolved to specialize in brewing equipment and tap installations. Having brewers handle equipment sales is rare but valuable - like artists running an art supply store. In fact, Passific's own equipment was installed by Spent Grain, who helped us maximize our limited space while maintaining versatility. For this collaboration, we created a satisfying low-alcohol lager using decoction mashing to showcase our equipment's capabilities. The result combines New Zealand and German hops to create refreshing mint-like aromatics with soft, crisp malt character. Despite its modest 4% ABV, it offers a satisfying fullness and an easy-drinking profile perfect for multiple rounds. (Translated by Claude)2025/02/04に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/passificbrewing#passificbrewinghttps://www.instagram.com/explore/tags/クラフトビール#クラフトビール2.29%3403. イベントのお知らせ📢 2/15(土)、Sanity 学芸大学( @sanity.gakudai )にてパシフィックのビールをフィーチャーしたイベントを開催していただきます！ 店長のカイくんと色々相談して、今回は12種のビールをOn Tapするのですが、ただそれだけではなく、トラディショナルなビールの魅力や、そのルーツ、そして僕らがどんなことを考えてビールをつくっているか？などそんなことが伝わるようなイベントになればいいなと考えています。スタイルごとでグラスを変えて提供したり、僕らが影響を受けたビールなどもラインナップしてもらう予定。他にも、ヨーロッパなど現地の様子がわかるような仕掛けもあったらいいかなとか、色々考えています。あとは、小さな店だからこそ皆さんと喋りやすいかなと思っているので、トークモードで挑みます。色々話しましょう🍺！ せっかくなのでコラボグッズも作成中。学芸大学だからこそのアイテムなども...こちらは追ってご案内します！ ほぼ、終日いる予定ですので気軽に1杯から寄ってもらえたら嬉しいです。よろしくお願いします💐 #Repost @sanity.gakudai ・・・ 🔥 緊 急 告 知 🔥 コラボグッズも⁉️ . <<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ⛰PASSIFIC BREWING🌊 🍻Tap Takeover🍻 - - - - - - - - - - - - - - - - - 🗓️2025/2/15 (Sat) ⏰14:00 - 24:00 どなたでも入場可能です！ - - - - - - - - - - - - - - - - - 📍SANITY 学芸大学 @sanity.gakudai <<<<<<<<<<<<<<<<<<<< . . . PASSIFIC BREWING Tap Takeover開催⛰️🌊 SANITY学芸大学店の全タップ、12液種一挙開栓🍻 . . 近年の国内クラフトビールシーンを追いかけている皆さんにはお馴染み、 SANITYでも学大・三茶共に常にストックしているPASSIFIC BREWING。2021年より茅ヶ崎に醸造所を構え、今年4年目を迎えるブルワリーです。 ファーストバッチからのお取り扱いだったり、三茶店の2周年ビールの醸造をしていただいたりと、SANITYとの関係性も深いブルワリーのひとつ。 . ラガー系・サワー・セゾン・IPA等、どれをとってもまとまりがあり、攻めた副原料を使用したビールでもバランスの取れた味わいが特徴。デイリーに飲める、日常に寄り添うような味わいが魅力です！ 今回は、直近のリリース〜イベント向けてキープしていた樽を気合いの全12種開栓🫵 . . . TTO開催にあたりヘッドブルワー大庭さんとディスカッションし、TTOの裏テーマ的にトラディショナルなスタイルやPASSIFIC BREWINGのルーツにも触れられるような内容にしよう！という運びに。 . 今回はPASSIFIC BREWING12種の樽生に加え、PASSIFICチームか影響を受けたブルワリーのビールや、2023年に行っていたヨーロッパビール旅にて、実際に巡ったブルワリーのビールも楽しんでもらえるよう準備をしています！ . ここ1年くらいは、ヨーロッパビール旅でのインプットを落とし込んだ伝統的なスタイルを造る事が多かったようで、ラガースタイルを中心によりブラッシュアップされたPASSIFICのビールたち。 近年新しいビアスタイルや解釈が生まれてきますが、やはりルーツがあった上で、そこに対して独自の視点や解釈で造られるものに魅力があると感じます。 . ブルワリーのルーツや影響に触れると、また違った視点での楽しみ方や、感じ取れる味わいも変わってくるかも！そんなビール体験を皆さまに楽しんでもらいたいです！ . もちろんPASSIFICのブルワーチームも来店予定⛰️🌊 気になることがある人は質問攻めしつつ、一緒に乾杯も楽しいんじゃないでしょうか🍻 . . . ‼️‼️‼️コラボグッズ販売決定‼️‼️‼️ 今回のイベントに合わせて、PASSIFIC BREWING × SANITYのコラボグッズの販売が決定しました！ その他、コラボグッズや先述したヨーロッパビール旅に関するコンテンツも準備中。 それらの情報やタップリスト等は、また後日ポストしますね。 . 2/15(土)、PASSIFIC BREWING Tap Takeover 皆さまのご来店お待ちしております！ . . . . . . 💐💐💐💐💐 📍SANITY学芸大学 〒152-0004 東京都目黒区鷹番3-6-1 第一ストアビル1F 東急東横線学芸大学駅西口徒歩5秒 . <<< 営業時間 >>> 月曜から木曜 : 16:00 - 23:00 金曜 : 17:00 - 24:00 延長あり 土曜 : 16:00 - 24:00 延長あり 日曜・祝日 : 16:00 - 22:00 ※不定休 .2025/02/03に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/Repost#Repost1.16%1730. イベントのお知らせ📢 鎌倉の朝ごはん屋さん「EENY Breakfast&Shop」( @eeny_breakfast )が1周年月間として様々なイベントを開催。 パシフィックもお声かけいただき、2/8(土)にTyson Pizza( @tyson.pizza )と共に参加します🍻 Tyson Pizzaからは、EENYのモーニングプレートのように選べるピザも提供するようです🍕 僕らも、ピザが思わずすすんじゃうようなビールを4種ほど樽生で提供します〜！🍺 朝ごはん屋さんの夜営業は前回もとっても愉快な雰囲気でした。お気軽に1杯から寄ってもらえると嬉しいです🦜 この日以外にも毎週末楽しいイベントも企画してるそうなのでこちらも是非とも✌️ —イベントについて↓— EENY1周年月間として様々なイベントを開催予定です！ 第二弾のイベントのお知らせです🍕🍻 第二弾は2月8日（土）！ うますぎて一口食べて虜になった、巷で話題の出張PIZZA屋！ “TYSON PIZZA”さん！ & この1年で沢山お世話になったし沢山ビールも作ってもらった “PASSIFIC BREWING”さん！ 以上のフロム茅ヶ崎の2組にお越し頂きます🍕🍻 TYSONさんにはEENYの食材（ベーコン・ソーセージ・鶏ハム）を使って特別な3種のコラボピザを作って頂きます。 そしてさらに無茶振りをし、EENYといえば“選べる”がコンセプトなので、TYSONさんの定番ピザの2種とコラボピザの3種。合わせて合計5種からなんと好きな組み合わせでハーフ&ハーフにして頂けます！ 思う存分どれにしようかな〜とお悩みください！ そしてEENYオリジナルビールの“OHAYO！”を作ってくれているPASSIFICさんはピザの最高の相棒としてタップでビールを提供して頂きます！ パシフィックが生で飲める！！！ EENYは朝は通常営業、夜はピザのお供のようなビールも進むおつまみを数種提供予定です🍗 皆さまお誘い合わせの上、お越しくださいませ！ （EENYの通常営業もするので朝夜の2部制になります。） 🌞朝の部 8：00〜14：00（LO13：30 ） EENY通常営業！いつも通りです！ 🌛夜の部 15：00〜21：00くらい TYSON PIZZA×EENYのコラボピザ ハーフ&ハーフチョイス！ & PASSIFIC BREWING TAP TAKE OVER！🍻 皆さまお腹空かせてお越しください！ 以下詳細です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ▪️日程 2025/02/08（土） ▪️時間・内容 〈朝の部〉 8：00〜14：00 （LO13：30） EENYの通常営業です！ ※14時に一度入れ替えをさせて頂きます。 イベントへお越しのお客様は15時からお席へご案内となります。 〈夜の部〉 15：00〜21：00くらい TYSON PIZZA &PASSIFIC BREWING ▪️場所 EENY BREAKFAST＆SHOP 神奈川県鎌倉市小町2丁目15-6 鎌倉石渡ビル ２Ｆ ▪️予約に関して 通常通り終日ご予約はお受けせず、お越し頂いた順でのご案内になります。 当日は混雑が予想されますので、皆様どうぞ寛大な気持ちをお持ち頂きお越しください🙏 第三弾の祭りの情報も近日告知予定です！ お楽しみに！2025/02/02に公開- 指定なし1.12%1680. パシフィック通信 第9回 2025/1/22 収録 「バイオレンスも愛だから」 このラジオはパシフィックブリューイングのメンバーが、その月あった出来事やビールについて振り返りながら雑談する番組です。 会津若松「Giraffe General Store」の店主、川谷 晃司さんをゲストに迎えての収録！ 走って逃げるおじさん/さぼってる人がいる/大手ビール/まずはおごった/ストリート1本なら変えられる/ファーストバッチありがとうございました 簡易機材のため聞き取り辛い箇所もございます。 Spotify,Apple Podcastで配信中！ #パシフィック通信 #passificbrewing #クラフトビール #podcast2025/01/30に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/パシフィック通信#パシフィック通信https://www.instagram.com/explore/tags/passificbrewing#passificbrewinghttps://www.instagram.com/explore/tags/クラフトビール#クラフトビールhttps://www.instagram.com/explore/tags/podcast#podcast1.04%1560. . 先週末の土曜日は逗子のBeach Muffin(@beach_muffin)にて開催された「チリコンテスト」に参加しました！ 僕らにとっても恒例になりつつある1月末の一大行事。今年で3回目の参加。 いくつかのブルワリーとビアバーが、”ヴィーガン”というルールのもと「チリコンカン」をつくり、お客様投票にて1位を決めるというなんともユニークな同イベント。毎年どんなチリを作ろうかと頭を悩ませつつも、当日が待ちきれませんでした。 初年度が中辛(!)のチポトレを使ったチリ。昨年は焼きパイナップルをふんだんに使用した旨みの詰まったチリ。どれも激戦の末あと一歩届かず。。 そこで今年は「甘さ」と「コク」をテーマに掲げました。そこからりんごを使った優しい甘さのチリのアイデアが浮かび、りんごといえば(?)蜂蜜との組み合わせからインスピレーションを受け、「Vermont」と命名したチリを用意しました。 お客様より「美味しい！」とのお言葉をいただき、すでに優勝した気分に。ですが結果は、またしても一歩届かず。。 優勝したNovel Craftは流石と言うべき美味しいチリを用意されてました。 なんて1位を取ることばかり考えているように思えますが、実際はたくさんのお客様がビールと一緒にチリを頬張り、楽しんでいるとってもハッピーな空間。大人も子供も笑顔あふれる光景が広がってました。普段ビールをつくっている僕らがこうしてチリに全力を向けるのも楽しみの一つ。裏コンセプトで掲げた”子供も食べれる”もひっそりと達成し、とても充実した1日となりました。 毎回素敵なイベントを企画してくださるラリーさん、まりこさん、あきおさんをはじめとしたスタッフの皆様、ありがとうございました。 #passificbrewing #クラフトビール2025/01/29に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/passificbrewing#passificbrewinghttps://www.instagram.com/explore/tags/クラフトビール#クラフトビール1.42%2130English is below 【Hellfire】 Style:Habanero Stout ABV:6.0% 焙煎した麦芽によるコーヒーやチョコレートのような香りが特徴のスタウトに、自家栽培のハバネロを漬け込みました。ハバネロのフルーティーな香りと抜けの良い辛さはモルト由来の甘味との相性も良く、ユニークながら味わい深いビールとなりました。 —memo— 焙煎した麦芽の香ばしさが特徴のスタウトに、自家栽培のハバネロを漬け込んだ、Hellfireができました。 パシフィックが開業当初からつくっているビールで"Bonfire"というスタウトがあります。チョコレートやコーヒーのような香りが楽しめる味わいでスタウトの中でも割と正統派な部類なのですが、そんなBonfireをベースにハバネロを漬け込んだのが、この"Hellfire"という訳です。 昨年から始めた小さな畑ではハーブ類を主に栽培していますが、空いたスペースでは色々なものも実験的に栽培しています。ハバネロもその中の一つで、試しに4株ほど植えてみたのですが、これが思いの外たくさんの実をつけてくれました。まだ青いものは夏に収穫してCuriousに使用し、残りは赤く完熟するまで育ててから収穫しました。 ハバネロ=激辛のイメージから、罰ゲーム的な印象も強いかと思いますが、唐辛子の中でもかなりフルーティーな一面も。まあ、辛いには辛いのですが。最近ではホットソースのメーカーなども増えたり、メキシカン料理の流行などもありだいぶ触れる機会も増えてきたのかなという印象です。 チョコレートと唐辛子という一見相反するような組み合わせも、意外と食べてみると癖になるものですよね。誰が最初にこの組み合わせに挑戦したのだろう？と気になって調べてみましたが、そもそも数百年前の原初のチョコレートはカカオやコーンに唐辛子も加えてすり潰した飲みものだったそうですよ。そう考えると、潜在的に好相性なのかもしれませんね。 仕上がりですが、焙煎麦芽由来のやや乾いたカカオ系の香ばしいかおりで、一口飲むとシャープな辛さをしっかりと感じます。じんわりと喉が熱くなるような感覚もありつつ、奥の方からチョコレート系の甘味がしっかりと伸びてきて、このゆっくりと折り重なる甘味と辛味のバランスが結構癖になります。全体的に、唐辛子がない時に比べてカカオ系の豊かな香りが強調されている印象です。名前ほど激辛ではないですが、でもこれまでのビールに比べると割と辛めなので、辛いの苦手！という人は注意してもらったほうがいいかと思います。 肉料理などはもちろん、デザートとの組み合わせも結構面白いんじゃないかと思わせてくれる、個性豊かなビールになりました。 #passificbrewing #クラフトビール — Meet Hellfire, our Habanero Stout (6.0% ABV) - a spicy twist on our classic Bonfire stout, infused with homegrown habaneros. While habaneros are known for their heat, they also offer surprising fruity complexity. This pairing has historical roots - ancient chocolate drinks often combined cacao with chilies. Growing in our herb garden, our habanero plants yielded an abundant harvest, with the fully ripened red peppers reserved for this brew. The result offers rich, dry cocoa aromas followed by a sharp heat that warms the throat, while chocolate sweetness gradually emerges, creating an addictive balance. The pepper presence actually enhances the cocoa notes. While not quite as fierce as its name suggests, it's still our spiciest beer yet - consider yourself warned if you're heat-sensitive! Perfect with meat dishes, but don't hesitate to try it with dessert for an interesting pairing. (Translated by Claude)2025/01/28に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/passificbrewing#passificbrewinghttps://www.instagram.com/explore/tags/クラフトビール#クラフトビール1.32%1970<前へ1234567...8>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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